京子「あ、あかりが不良…」ぷくく

あかり「笑わないでよぉ！あかりは本気だもん！」

ちなつ「無理だと思うよ？」

結衣「ああ、そうだ」

あかり「そんな事ないよぉ！」

京子「むりむり、あかりちゃんに不良なんて無理でーす」にやにや

あかり「…」ちっ

京子「えっ」

結衣「まあ、冗談はさておｋ」

あかり「冗談じゃないよぉ、あかりは本気だから！」

ちなつ「まぁ、そこまで言うなら、不良になって貰いましょうよ」

結衣「そうだな」

あかり「絶対なってみせるから！」

京子「まぁ無理だと思うけど…」ぷっ

あかり「…」イラッ



京子「（あかりが怖い…！）」

結衣「でも、不良になるって言っても何をするんだ？」

あかり「うーん、どうしよう…やっぱり服装からかな！」

服装>>10

全裸

あかり「ぜ、全裸…！？」

あかり「恥ずかしいよぉ…」

結衣「でも、不良は全裸がいいみたいだぞ？」

京子「は・や・く！は・や・く！」

ちなつ「まぁ、どうせ透明で見えないんだし良いんじゃない…？」

あかり「うう…この時期は寒いよぉ…」スルスル

結衣「いや、いきなり脱ぐなよ」

京子「ラムレーズンうめえ」もぐもぐ

ちなつ「結衣せんぱーい」スリスリ

結衣「…」読書

あかり「…（どうしよう…服着てなかったら存在感すら無くなっちゃったよ…）」

ちなつ「あれ？そういえばあかりちゃんは…？」

結衣「あぁ、たしか不良になるとか言って全裸に…」

京子「服着てなかったら透明で見えないじゃん」

あかり「酷い…>>20して仕返ししよう！」

パンツ下ろし

あかり「よし、パンツ下ろして懲らしめてあげようっと…」


京子「ちなつちゅわーん」スリスリ

ちなつ「結衣せんぱーい」スリスリ

結衣「まったく…」はぁ


あかり「今がチャンス…！…って、京子ちゃんパンツ水玉模様…可愛いなぁ」じー

あかり「って何してるのぉ！これじゃあかりが変Oさんみたいだよぉ…早くしないと」ズルッ

京子「…あれ、なんかスースーすｒ…うわぁあああ!!///」

急いでパンツ（水玉模様）を履く京子

結衣「ど、どうした急に…」

京子「ぱ、パンツが…！パンツがぁ…！！！」グスン

ちなつ「ついにおかしくなりましたね…」


あかり「やっぱりあかりの存在に気付いてないよぉ…」

あかり「でも、これであかりも悪いことしたし、立派な不良だよね！」ふんす

こうして、あかりは立派な（？）不良になりましたとさ
おしまい



いや、眠いから短編ってことにして切りました
ではでは