1: 2012/07/15(日) 21:52:07.64 ID:IKvK/8aYO
深夜
ギシ… ギシ…
翠星石(ううん……うるさくてよく眠れないですぅ……)
翠星石(何の音ですか……?)キィ
ギシ… ギシ…
翠星石(ううん……うるさくてよく眠れないですぅ……)
翠星石(何の音ですか……?)キィ
4: 2012/07/15(日) 21:58:30.28 ID:gr4lNaEK0
ローゼン再燃焼です?
8: 2012/07/15(日) 22:13:42.25 ID:gr4lNaEK0
ギシギシ……アア…ギコギコ……ハァハァ……
翠星石「チビ人間の部屋からです」
翠星石「そもそも翠星石はどうしてリビングに運ばれていたんですかね」
翠星石「チビ人間の部屋からです」
翠星石「そもそも翠星石はどうしてリビングに運ばれていたんですかね」
10: 2012/07/15(日) 22:17:35.90 ID:gr4lNaEK0
翠星石「チビ人間、入るですよ」
ジュン「ああ、ノコギリでバラバラにされてる真紅可愛いよ真紅」ギコギコ ハァハァ
真紅「アア…ジュン……ドウシ…テ……」
翠星石「なにやってるですか!」
ジュン「こんな夜遅くになにやってるんだ翠星石」
翠星石「それはこっちのセリフです」
ジュン「見ての通り真紅をバラバラにしてるんだ」
ジュン「なんていうの。趣味の一環?」ニコ
翠星石「そんな晴れやかかつ清々しい笑顔で言っても全然ダメですぅ」
ジュン「ああ、ノコギリでバラバラにされてる真紅可愛いよ真紅」ギコギコ ハァハァ
真紅「アア…ジュン……ドウシ…テ……」
翠星石「なにやってるですか!」
ジュン「こんな夜遅くになにやってるんだ翠星石」
翠星石「それはこっちのセリフです」
ジュン「見ての通り真紅をバラバラにしてるんだ」
ジュン「なんていうの。趣味の一環?」ニコ
翠星石「そんな晴れやかかつ清々しい笑顔で言っても全然ダメですぅ」
13: 2012/07/15(日) 22:21:17.46 ID:gr4lNaEK0
ジュン「大丈夫だよ。僕を誰だと思っている」
ジュン「ちゃんと直してカバンに戻しておくさ」
翠星石「そういう問題なんですかね」
ジュン「真紅も嫌なら嫌って言うだろ。だから、大丈夫」
翠星石「初めに喉を潰したというオチじゃないでしょうね」
ジュン「翠星石、もう遅いから早くおやすみ」
翠星石「う、分かったです。身の危険を感じるので、もう寝ますです」
ジュン「いい子だ。明日の朝のスコーン楽しみにしているよ」
ジュン「ちゃんと直してカバンに戻しておくさ」
翠星石「そういう問題なんですかね」
ジュン「真紅も嫌なら嫌って言うだろ。だから、大丈夫」
翠星石「初めに喉を潰したというオチじゃないでしょうね」
ジュン「翠星石、もう遅いから早くおやすみ」
翠星石「う、分かったです。身の危険を感じるので、もう寝ますです」
ジュン「いい子だ。明日の朝のスコーン楽しみにしているよ」
18: 2012/07/15(日) 22:24:50.50 ID:gr4lNaEK0
翠星石「翌朝、真紅はいつもどおりソファに座ってくんくんを見ていましたです」
翠星石「夕べのことを聞いたところ、知らないとの回答でしたです」
翠星石「翠星石は、なにか悪い夢でも見ていたのでしょうか」
雛苺「あ、シンクの首が落ちたの」
翠星石「え!?」
ジュン「しまった。接着が甘かったかな。ボンドボンド」
翠星石「夕べのことを聞いたところ、知らないとの回答でしたです」
翠星石「翠星石は、なにか悪い夢でも見ていたのでしょうか」
雛苺「あ、シンクの首が落ちたの」
翠星石「え!?」
ジュン「しまった。接着が甘かったかな。ボンドボンド」
22: 2012/07/15(日) 22:31:04.26 ID:gr4lNaEK0
雛苺「お昼になったのー」
真紅「ふぅ、なんだったのかしら。あのジャンク」
翠星石「また水銀燈と喧嘩ですか」
真紅「あっちが一方的に喧嘩売ってきてるだけよ」
真紅「しかも、このジャンクって罵倒したら口元抑えて泣きながら去っていったわ。なんなのよ、もう」
翠星石「真紅、可哀想な子とかなんとか言ってませんでしたか」
真紅「そういえば言ってたわね。意味が分からないわ。頭の中までジャンクなのかしら」
翠星石「真紅、可哀想な子ですぅ」ギュッ
真紅「どうして抱きしめるの。はなしなさい」
真紅「ふぅ、なんだったのかしら。あのジャンク」
翠星石「また水銀燈と喧嘩ですか」
真紅「あっちが一方的に喧嘩売ってきてるだけよ」
真紅「しかも、このジャンクって罵倒したら口元抑えて泣きながら去っていったわ。なんなのよ、もう」
翠星石「真紅、可哀想な子とかなんとか言ってませんでしたか」
真紅「そういえば言ってたわね。意味が分からないわ。頭の中までジャンクなのかしら」
翠星石「真紅、可哀想な子ですぅ」ギュッ
真紅「どうして抱きしめるの。はなしなさい」
23: 2012/07/15(日) 22:34:11.82 ID:gr4lNaEK0
翠星石「チビ人間、話があるです」ガチャ
ジュン「ごめん、翠星石。今、忙しいんだ」
真紅「あ……う…」
翠星石「またバラバラにされてるですか」
翠星石「チビ人間、話というのはそれのことですぅ」
ジュン「ごめん、翠星石。今、忙しいんだ」
真紅「あ……う…」
翠星石「またバラバラにされてるですか」
翠星石「チビ人間、話というのはそれのことですぅ」
25: 2012/07/15(日) 22:39:36.19 ID:gr4lNaEK0
翠星石「どうして真紅をバラバラにするんですか」
ジュン「どうして、か」
ジュン「話すと長くなるぞ」
翠星石「聞くですぅ」
ジュン「始まりは、そう先週のこと」
ジュン「紅茶がぬるいと言って、僕に中身の入ったカップを投げつけてきたんだ」
ジュン「カッとなって真紅を殴ったんだが、思いのほか気持ちよくて」
ジュン「ついつい2発3発と……気がついたら真紅がバラバラになってた」
ジュン「慌てて修理したら、意外と簡単に修理できたからそれから習慣になっちゃったんだ」
翠星石「そんなに長くない話でしたねぇ」
ジュン「どうして、か」
ジュン「話すと長くなるぞ」
翠星石「聞くですぅ」
ジュン「始まりは、そう先週のこと」
ジュン「紅茶がぬるいと言って、僕に中身の入ったカップを投げつけてきたんだ」
ジュン「カッとなって真紅を殴ったんだが、思いのほか気持ちよくて」
ジュン「ついつい2発3発と……気がついたら真紅がバラバラになってた」
ジュン「慌てて修理したら、意外と簡単に修理できたからそれから習慣になっちゃったんだ」
翠星石「そんなに長くない話でしたねぇ」
26: 2012/07/15(日) 22:43:26.83 ID:gr4lNaEK0
ジュン「ローゼンって天才なんだな」
翠星石「その通りですが、何をもってその評価を下したんです?」
ジュン「最初はパーツ変えたりして、見た目に分からない程度に修理してたんだが段々面倒くさくなってきてさ」
ジュン「最近じゃボンドとかセロハンテープとかで補修してるんだけど」
ジュン「それでも動くし、あんまり問題ないんだよな」
ジュン「こんなに雑に扱っても平気だなんて、ローゼンは天才だなと」
翠星石「バカにされてる気がしなくもないですが」
翠星石「その通りですが、何をもってその評価を下したんです?」
ジュン「最初はパーツ変えたりして、見た目に分からない程度に修理してたんだが段々面倒くさくなってきてさ」
ジュン「最近じゃボンドとかセロハンテープとかで補修してるんだけど」
ジュン「それでも動くし、あんまり問題ないんだよな」
ジュン「こんなに雑に扱っても平気だなんて、ローゼンは天才だなと」
翠星石「バカにされてる気がしなくもないですが」
28: 2012/07/15(日) 22:48:43.61 ID:gr4lNaEK0
翠星石「チビ人間がこんな猟奇的な趣味を持ってるとは知らなかったです。身の危険を感じますです」
ジュン「心配いらないよ。よほど腹を立てない限り、こんなことしないから」
ジュン「普通に過ごしてればいつもの僕のままだから」
翠星石「そうですか。うーん、一抹の心配が残りますねぇ」
真紅「スイ…ニゲ……」
ジュン「真紅以外にこんなことしない。神に誓ってもいい」
翠星石「ま、いっか。これからもお世話になってやるですよ」
ジュン「ははは、家事の手伝いくらいはさせるからな」
翠星石「仕方がないから、それくらい面倒見てやるですよ」
ジュン「ははははははははははは」
翠星石「あっはははははははです」
Happy End
ジュン「心配いらないよ。よほど腹を立てない限り、こんなことしないから」
ジュン「普通に過ごしてればいつもの僕のままだから」
翠星石「そうですか。うーん、一抹の心配が残りますねぇ」
真紅「スイ…ニゲ……」
ジュン「真紅以外にこんなことしない。神に誓ってもいい」
翠星石「ま、いっか。これからもお世話になってやるですよ」
ジュン「ははは、家事の手伝いくらいはさせるからな」
翠星石「仕方がないから、それくらい面倒見てやるですよ」
ジュン「ははははははははははは」
翠星石「あっはははははははです」
Happy End



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