お前ら「まあ良い」

メイド「申し訳ありませんでした！すぐに片づけますので・・・」ｶﾁｬｶﾁｬ

お前ら「待て」

メイド「は、はい！何でしょう・・・」ﾋﾞｸｯ

お前ら「>>12」

やらせろ

お前ら「やらせろ」ｶﾁｬｶﾁｬ

メイド「そんな！ご主人様の手を煩わせるわけには・・・」

お前ら「いいから」ｶﾁｬｶﾁｬ

メイド「ご主人様・・・ありがとうございます」


メイド「先ほどは本当に申し訳ありませんでした」

メイド「どんな罰でも受けます、何なりと仰ってください」

お前ら「>>25」

茶を一杯頼む

お前ら「茶を一杯頼む」

メイド「・・・え？」

お前ら「だから茶を頼む」

メイド「で、ですが・・・！」

メイド「・・・いえ、ご主人様が仰るなら・・・わかりました」

メイド「少々お待ちください」


メイド「どうぞ」ｶﾁｬ

お前ら「・・・」ｽﾞｽﾞｯ

メイド「お口に合いますでしょうか？」

お前ら「>>38」

うまい

ホワイト雇用主

お前ら「うまい」

メイド「！　ありがとうございます！」

お前ら「もう下がっていいぞ」

メイド「わかりました、何かありましたらいつでも呼んでください」


メイド「ご主人様・・・///」

メイド長「ちょっと待ちなさい」

メイド「メ、メイド長・・・何でしょうか」ﾋﾞｸｯ

メイド長「>>52」

今夜…楽しみにしてるわね♡ﾎﾞｿｯ

これはどっちだ…？

メイド長「今夜…楽しみにしてるわね♡」ﾎﾞｿｯ

メイド「は・・・はい」ｶﾞﾀｶﾞﾀ


メイド長「このっ！このっ！」ﾋﾞｼｯﾋﾞｼｯ

メイド「うぐっ・・・！」

メイド長「新米メイド如きがちょっとご主人様に優しくされたからって色目使って！」

メイド「い、色目なんて・・・」

メイド長「黙りなさい！」ﾊﾞｼｯ

メイド「あぐぅ！」

メイド長「さて、私のご主人様の前で粗相をした事と色目を使ったこと・・・たっぷりお仕置きしてあげますね」

メイド「うぅ・・・」ｶﾞﾀｶﾞﾀ

お前ら「・・・」ｶﾞﾁｬ

メイド「ご、ご主人様」

お前ら「何してるんだ」

メイド長「カップを割ったお仕置きです」

お前ら「>>75」

大富豪やろうぜ

お前ら「大富豪やろうぜ」

メイド「・・・え？」

メイド長「ご主人様、申し訳ありませんがこれはこの子が望んだことなので中途半端にするわけにはいきません」

メイド長「そうよね？」ｷﾞﾛｯ

メイド「ぁ・・・は、はい」

メイド長「ということなので他のメイドをご誘いください、申し訳ありません」

メイド「・・・」ｶﾞﾀｶﾞﾀ

お前ら「>>103」

大富豪が最優先だ

お前ら「大富豪が最優先だ」

メイド長「ご主人様・・・あまり困らせないでください」

お前ら「メイド」

メイド「は、はい・・・」

お前ら「俺はもうお前に茶を入れる罰を与えた」

お前ら「お仕置きはそれで終わりだ、大富豪するぞ」

メイド「ご主人様・・・」

お前ら「自分の自己満足と俺の命令、どっちを優先するんだ？」

メイド「・・・！」

メイド「私は・・・ご主人様の命令に従います！」

お前ら「これで文句ないな？」

メイド長「ﾁｯ・・・ご主人様の命令でしたら仕方ありません」

お前ら「じゃあ大富豪やるか」

メイド「はい！」

完

えっ終わりなの

(´・ω・`)メイドちゃんが幸せでなにより