1: 2018/03/14(水) 04:20:34.82 ID:f5EutY0t0
シトロン「2人ともどうしたんですか!?」
サトシ「セレナが悪いんだ...!」
ユリーカ「セレナが何かしたの!?」
セレナ「私はサトシに相応しくないフュギュアを捨てただけよ!」
ユリーカ「...えっ?フュギュア?」
シトロン「フュギュアで...そんなに怒らなくても...」
サトシ「セレナが悪いんだ...!」
ユリーカ「セレナが何かしたの!?」
セレナ「私はサトシに相応しくないフュギュアを捨てただけよ!」
ユリーカ「...えっ?フュギュア?」
シトロン「フュギュアで...そんなに怒らなくても...」
2: 2018/03/14(水) 04:20:58.37 ID:f5EutY0t0
サトシ「シトロン...!お前に俺の気持ちがわかるか!!小遣いを貯めてようやく手に入れたクスィーガンダムのフュギュアを捨てられた俺の気持ちが!」
シトロン「...!?」
セレナ「だから...サトシにはそんなのいらないでしょ!」
ユリーカ「サトシもセレナをもう許してあげたら?」
シトロン「セレナ...」
セレナ「なにシトロン?」
シトロン「...!?」
セレナ「だから...サトシにはそんなのいらないでしょ!」
ユリーカ「サトシもセレナをもう許してあげたら?」
シトロン「セレナ...」
セレナ「なにシトロン?」
3: 2018/03/14(水) 04:21:28.97 ID:f5EutY0t0
次の瞬間シトロンはセレナの頬に拳をぶつける。グギィと生々しい音が響きセレナは地面に倒れこんでしまった。
セレナ「な、なにをするのシトロン!?」
ユリーカ「お兄ちゃんやめて!」
シトロン「黙れ!この女はクスィーガンダムを...サトシのクスィーガンダムを壊した女だ!」
セレナ「あ、あんなものサトシには相応しく...」
セレナ「な、なにをするのシトロン!?」
ユリーカ「お兄ちゃんやめて!」
シトロン「黙れ!この女はクスィーガンダムを...サトシのクスィーガンダムを壊した女だ!」
セレナ「あ、あんなものサトシには相応しく...」
4: 2018/03/14(水) 04:22:11.88 ID:f5EutY0t0
サトシ「...なんだと!?」
???「その言葉は聞き捨てならないな!」
シトロン「なっ...」
ユリーカ「あのロボットは!?」
セレナ「!?」
声の聞こえた空を見上げると巨大なロボがビームライフルを構えて浮かんでいた。このロボットの名をサトシを叫んだ。
サトシ「クスィーガンダム!!」
???「ファンネルミサイル!」
クスィーから5、6発のミサイルが放たれ、それらは全て...セレナに向かっていた。
セレナ「いやぁああああ!!」
全てのミサイルがセレナに衝突し、爆発する。セレナは跡形もなく消し飛んでいた。
???「その言葉は聞き捨てならないな!」
シトロン「なっ...」
ユリーカ「あのロボットは!?」
セレナ「!?」
声の聞こえた空を見上げると巨大なロボがビームライフルを構えて浮かんでいた。このロボットの名をサトシを叫んだ。
サトシ「クスィーガンダム!!」
???「ファンネルミサイル!」
クスィーから5、6発のミサイルが放たれ、それらは全て...セレナに向かっていた。
セレナ「いやぁああああ!!」
全てのミサイルがセレナに衝突し、爆発する。セレナは跡形もなく消し飛んでいた。
5: 2018/03/14(水) 04:22:51.69 ID:f5EutY0t0
クスィーガンダムから1人のパイロットが降りてくる...糸目の青年タケシである。
タケシ「これで...お前の苦しみは終わったサトシ」
サトシ「タケシ...感謝する」
2人はシトロンとユリーカが居ることを忘れて抱き合う...そして熱いキスを交わす。
シトロン「...素晴らしい友情だ」
ユリーカ「...そうねお兄ちゃん」
~ハッピーエンド~
※閃光のハサウェイ...アニメ化してくれ
タケシ「これで...お前の苦しみは終わったサトシ」
サトシ「タケシ...感謝する」
2人はシトロンとユリーカが居ることを忘れて抱き合う...そして熱いキスを交わす。
シトロン「...素晴らしい友情だ」
ユリーカ「...そうねお兄ちゃん」
~ハッピーエンド~
※閃光のハサウェイ...アニメ化してくれ
7: 2018/03/14(水) 11:30:20.19 ID:bJ1NjPJcO
まずはクロスボーンの方が先だゾ
引用: セレナ「サトシなんて大嫌い!」
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