1: 2013/12/25(水) 18:26:13.12 ID:sDo1hUsp0
大和田君をホイップクリームのプールに叩き落とす機械が!」ﾃﾞﾃﾞｰﾝ
石丸「本当かね不二咲くん!」
不二咲「これで大和田サンドを大和田クリームサンドに進化させることができるよ！」
石丸「それでは早く使おうではないか！今の僕には風紀員のプライドなんてないからな！」
石丸「本当かね不二咲くん!」
不二咲「これで大和田サンドを大和田クリームサンドに進化させることができるよ！」
石丸「それでは早く使おうではないか！今の僕には風紀員のプライドなんてないからな！」
2: 2013/12/25(水) 18:28:04.65 ID:gKC4qGLf0
クリスマスになにしてんだ
3: 2013/12/25(水) 18:32:33.12 ID:sDo1hUsp0
石丸「どのように兄弟をたたき落とすんだ？」
不二咲「えっとねー、実はこれ対象物をワープさせる機能があるんだぁ」
石丸「なるほど!今の時間なら兄弟は風呂に入ってるだろうから早くしようではないか」
不二咲「了解だよ!」ﾎﾟﾁｯとな
不二咲「えっとねー、実はこれ対象物をワープさせる機能があるんだぁ」
石丸「なるほど!今の時間なら兄弟は風呂に入ってるだろうから早くしようではないか」
不二咲「了解だよ!」ﾎﾟﾁｯとな
4: 2013/12/25(水) 18:35:57.68 ID:sDo1hUsp0
脱衣場
大和田「あぁ…疲れた。」ﾇｷﾞﾇｷﾞ
大和田「不二咲と兄弟に全身をマッサージしてもらいたいぜ…」ﾇｷﾞﾇｷﾞ
大和田「今日はどんくらいサウナにいっかなぁ」ﾘｰｾﾞﾝﾄﾎﾄﾞｷﾎﾄﾞｷ
ｷｭｲｰﾝ
大和田「!!!」
大和田「あぁ…疲れた。」ﾇｷﾞﾇｷﾞ
大和田「不二咲と兄弟に全身をマッサージしてもらいたいぜ…」ﾇｷﾞﾇｷﾞ
大和田「今日はどんくらいサウナにいっかなぁ」ﾘｰｾﾞﾝﾄﾎﾄﾞｷﾎﾄﾞｷ
ｷｭｲｰﾝ
大和田「!!!」
6: 2013/12/25(水) 18:45:55.13 ID:sDo1hUsp0
ｷｭｲｰﾝ
大和田「!?」ｸﾘｰﾑﾀﾞﾗｹ
石丸「おぉ…兄弟が現れたぞ!」ｼﾞｭﾙｯ
不二咲「リーゼント解いてる大和田可愛いなぁ。ほっぺに跳ねたクリームが工口いよ！」ｼﾞｭﾙｯ
大和田「どういうことだテメェら!」
大和田「俺をクリームまみれにしやがって!!タダじゃおかねえぞ!」
石丸「まあ落ち着きたまえ兄弟。」
不二咲「石丸君!イチゴとローソク型のチョコ持ってきたよぉ」
大和田「おっおいお前らまさか！」
大和田「!?」ｸﾘｰﾑﾀﾞﾗｹ
石丸「おぉ…兄弟が現れたぞ!」ｼﾞｭﾙｯ
不二咲「リーゼント解いてる大和田可愛いなぁ。ほっぺに跳ねたクリームが工口いよ！」ｼﾞｭﾙｯ
大和田「どういうことだテメェら!」
大和田「俺をクリームまみれにしやがって!!タダじゃおかねえぞ!」
石丸「まあ落ち着きたまえ兄弟。」
不二咲「石丸君!イチゴとローソク型のチョコ持ってきたよぉ」
大和田「おっおいお前らまさか！」
7: 2013/12/25(水) 18:51:30.18 ID:sDo1hUsp0
不二咲「まさかも何も、そのまさかだよぉ」
石丸「早くデコって食べようではないか！」
不二咲「石丸君気がはやいよぉ」
大和田「」
大和田「ﾊｯ!逃げねぇと！」
不二咲･石丸「逃げさせないぞ」
不二咲「大和田君の動きを封じる機械だよぉ」ﾎﾟﾁｯ
石丸(不二咲GJ)
石丸「早くデコって食べようではないか！」
不二咲「石丸君気がはやいよぉ」
大和田「」
大和田「ﾊｯ!逃げねぇと！」
不二咲･石丸「逃げさせないぞ」
不二咲「大和田君の動きを封じる機械だよぉ」ﾎﾟﾁｯ
石丸(不二咲GJ)
9: 2013/12/25(水) 19:00:53.49 ID:sDo1hUsp0
大和田(くっ…身体が動かねえ…)
大和田(だいたいこーゆーのは俺が責める役だろうがよぉ…)
大和田(>>1がたまにはポジション変えるのも良いかも!とか考えさえしなければっ！)
石丸「やはり乳Oにはマーブルチョコだろうか…」
不二咲「そこは大胆にイチゴがいいよぉ」
石丸･不二咲「ｷｬｯｷｬ!」
大和田(だいたいこーゆーのは俺が責める役だろうがよぉ…)
大和田(>>1がたまにはポジション変えるのも良いかも!とか考えさえしなければっ！)
石丸「やはり乳Oにはマーブルチョコだろうか…」
不二咲「そこは大胆にイチゴがいいよぉ」
石丸･不二咲「ｷｬｯｷｬ!」
10: 2013/12/25(水) 19:05:11.45 ID:sDo1hUsp0
数分後
石丸･不二咲「できたぞ!」
不二咲「大和田君のが堅くなってるよぉ」
大和田「あれだけ触られたらそうなるだろうよ」ｹﾞｯｿﾘ
石丸「兄弟は喋れるのか！ずっと黙りこくってたからわからなかったぞ!」
不二咲･石丸「頂きます！」
石丸･不二咲「できたぞ!」
不二咲「大和田君のが堅くなってるよぉ」
大和田「あれだけ触られたらそうなるだろうよ」ｹﾞｯｿﾘ
石丸「兄弟は喋れるのか！ずっと黙りこくってたからわからなかったぞ!」
不二咲･石丸「頂きます！」
11: 2013/12/25(水) 19:11:32.45 ID:sDo1hUsp0
不二咲「乳Oのイチゴを食べるよ！」はむっ
大和田「っ！」
石丸「ずるいぞ不二咲くん！僕も食べるぞっ！」はむはむ
大和田「うぅ…」
石丸「兄弟は以外と敏感なんだな!」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ
不二咲「身体が動かないと余計感じるよねぇ」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ
大和田「んっ!ふぁあ」ﾋﾞｸﾋﾞｸ
大和田「っ！」
石丸「ずるいぞ不二咲くん！僕も食べるぞっ！」はむはむ
大和田「うぅ…」
石丸「兄弟は以外と敏感なんだな!」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ
不二咲「身体が動かないと余計感じるよねぇ」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ
大和田「んっ!ふぁあ」ﾋﾞｸﾋﾞｸ
13: 2013/12/25(水) 19:17:57.33 ID:sDo1hUsp0
石丸「股間以外は全て食べ尽くしてしまったぞ！」
不二咲「ふふ、いまにも大和田君からクリームが吹き出しそうだよぉ」
大和田「ﾊｱﾊｱ……早く」
石丸「?」
大和田「早くイかせてくれよぉ…」ﾋﾞｸﾋﾞｸ
不二咲(大和田君が若干涙ぐみながら懇願してくるなんて！可愛い!!)
石丸「僕も早く兄弟の生クリームを直飲みしたいぞ」ﾊｱﾊｱ
不二咲「一発目は石丸君が飲んでいいよ」ﾊｱﾊｱ
不二咲「ふふ、いまにも大和田君からクリームが吹き出しそうだよぉ」
大和田「ﾊｱﾊｱ……早く」
石丸「?」
大和田「早くイかせてくれよぉ…」ﾋﾞｸﾋﾞｸ
不二咲(大和田君が若干涙ぐみながら懇願してくるなんて！可愛い!!)
石丸「僕も早く兄弟の生クリームを直飲みしたいぞ」ﾊｱﾊｱ
不二咲「一発目は石丸君が飲んでいいよ」ﾊｱﾊｱ
14: 2013/12/25(水) 19:25:46.61 ID:sDo1hUsp0
石丸「不二咲君、感謝しよう」
石丸「では行くぞ兄弟!」
大和田「早くしてくれよぉ…」ｸﾞｽﾝ
石丸「んっ」はむっ
大和田「んああっ！」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ
石丸「では行くぞ兄弟!」
大和田「早くしてくれよぉ…」ｸﾞｽﾝ
石丸「んっ」はむっ
大和田「んああっ！」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ
19: 2013/12/25(水) 19:36:04.97 ID:sDo1hUsp0
不二咲「じゃあ次はボクの番だねぇ」
大和田「あぁっ」ﾋﾞｸｩ
そうして大和田は石丸と不二咲のおもちゃとなった
突如ポジションが変わったことに周囲は驚きを隠せなかったが、すぐに慣れた
これからは毎晩、大和田の生クリームが２人に噴射されるだろう
完
20: 2013/12/25(水) 19:37:04.28 ID:sDo1hUsp0
もうご飯だから切り上げることにした
もんどちゃん可愛い
もんどちゃん可愛い
引用: 不二咲「出来たよ石丸君…
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