1: 2013/11/28(木) 01:24:09 ID:nnqmS2kk
トロスト区奪還作戦
ピカッドゴォ
巨レン「…」ズゴゴゴゴ
エレン「よし!巨人になれた!どーだミカサ!すごいだろう!」ヘヘン
ミカサ「…」ハラハラ
エレン「えぇー…何でそんなに不安そうな顔してんだよ…」
巨レン「…」ジー
ミカサ「エレン?」
ピカッドゴォ
巨レン「…」ズゴゴゴゴ
エレン「よし!巨人になれた!どーだミカサ!すごいだろう!」ヘヘン
ミカサ「…」ハラハラ
エレン「えぇー…何でそんなに不安そうな顔してんだよ…」
巨レン「…」ジー
ミカサ「エレン?」
2: 2013/11/28(木) 01:26:45 ID:nnqmS2kk
イアン「ど、どうした?早く岩を運ぶんだ!」
エレン「ミカサぁ…そんな心配しなくても自由に動けるよ!ほら!」
巨レン「ウオォォ!」ブォン
ミカサ「!!」ササッ
ドゴォ
ミカサ「エ、エレン!!?」ズササー
エレン「あっ、加減ミスった!ハハッwミカサ驚いてるw」ハハッ
エレン「ん?…待てよ…」
エレン「今ならミカサに勝つるww」
巨レン「ウオォォォ!」ブォン
ミカサ「くっ!」サッ
エレン「ミカサぁ…そんな心配しなくても自由に動けるよ!ほら!」
巨レン「ウオォォ!」ブォン
ミカサ「!!」ササッ
ドゴォ
ミカサ「エ、エレン!!?」ズササー
エレン「あっ、加減ミスった!ハハッwミカサ驚いてるw」ハハッ
エレン「ん?…待てよ…」
エレン「今ならミカサに勝つるww」
巨レン「ウオォォォ!」ブォン
ミカサ「くっ!」サッ
3: 2013/11/28(木) 01:27:48 ID:8Ix5xz3Y
ドガァ
エレン「いつもいつも子供扱いしやがってwこのっ!デュクシww」ドゴォ
ミカサ「な、なぜ!?」ササッ
エレン「お前は母さんかっつーのw」ドガァ
ミカサ「くっ!」ババッ
エレン「んっ?」
ミカサ「エレン!私がわからないの!?私はミカサ!!あなたの家族!!」ガシッ
エレン「いつもいつも子供扱いしやがってwこのっ!デュクシww」ドゴォ
ミカサ「な、なぜ!?」ササッ
エレン「お前は母さんかっつーのw」ドガァ
ミカサ「くっ!」ババッ
エレン「んっ?」
ミカサ「エレン!私がわからないの!?私はミカサ!!あなたの家族!!」ガシッ
4: 2013/11/28(木) 01:29:52 ID:8Ix5xz3Y
リコ「作戦失敗か…わかっていたよ…秘密兵器なんて存在しないって事は」スッ
煙弾「失敗の色」ダーン
エレン「ww知ってるよwwお前の事なら大体なwww」
イアン「よせ!離れろアッカーマン!」
エレン「ところでミカサ…さっきから顔を踏むんじゃねえぇ!」ブォン
ミカサ「っ!!」ササッ
ドゴォ
エレン「ぐわっ!!自分の顔を殴っちまった!」ナンテコッタ
○レン「ウオォ…」ズデーン
煙弾「失敗の色」ダーン
エレン「ww知ってるよwwお前の事なら大体なwww」
イアン「よせ!離れろアッカーマン!」
エレン「ところでミカサ…さっきから顔を踏むんじゃねえぇ!」ブォン
ミカサ「っ!!」ササッ
ドゴォ
エレン「ぐわっ!!自分の顔を殴っちまった!」ナンテコッタ
○レン「ウオォ…」ズデーン
5: 2013/11/28(木) 01:32:48 ID:nnqmS2kk
エレン「いてて、顔が潰れちまった!…あぁ…オレは巨人でもミカサに勝てないのか…」トホホ
ミカサ「エレン…」
エレン「…初めてマフラー巻いてやった時は可愛い女の子だったのになぁ…オレん家に住むようになってから超強ぇんだもん」ハァ
/
巨人二体接近!
\
エレン「やべぇ!は、早く傷治さなきゃ!」アタフタ
ミカサ「っ!」キッ
エレン「治す?あれどうやったっけ?」
ミカサ「エレン…」
エレン「…初めてマフラー巻いてやった時は可愛い女の子だったのになぁ…オレん家に住むようになってから超強ぇんだもん」ハァ
/
巨人二体接近!
\
エレン「やべぇ!は、早く傷治さなきゃ!」アタフタ
ミカサ「っ!」キッ
エレン「治す?あれどうやったっけ?」
6: 2013/11/28(木) 01:35:10 ID:nnqmS2kk
ミカサ「うぉぉ!」バシュー
ズバーン
巨人「ウオォ…」バターン
エレン「おー、やっぱりミカサは強いなぁ」シュー
イアンリコミタビミカサ「あーだこーだ」ニャーニャー
エレン「皆何話してんだろ?楽しそう」
ズバーン
巨人「ウオォ…」バターン
エレン「おー、やっぱりミカサは強いなぁ」シュー
イアンリコミタビミカサ「あーだこーだ」ニャーニャー
エレン「皆何話してんだろ?楽しそう」
7: 2013/11/28(木) 01:36:22 ID:nnqmS2kk
/
新たに巨人四体出現!
\
エレン「え、めっちゃ入って来てんじゃん!やべぇー!…ん?自動で治ってきてる!超便利!」シュー
アルミン「ミカサーー!!」
ミカサ「アルミン!危険だから離れて!その巨人にはエレンの意思が反映されてない!」
エレン「ん?この可愛い声はアルミン!」ドコダ
新たに巨人四体出現!
\
エレン「え、めっちゃ入って来てんじゃん!やべぇー!…ん?自動で治ってきてる!超便利!」シュー
アルミン「ミカサーー!!」
ミカサ「アルミン!危険だから離れて!その巨人にはエレンの意思が反映されてない!」
エレン「ん?この可愛い声はアルミン!」ドコダ
8: 2013/11/28(木) 01:37:19 ID:nnqmS2kk
アルミン「作戦はどうなったの!?」
ミカサ「失敗した!今はエレンに巨人を近づけさせないように、皆戦っている!」
エレン「あ!作戦!ミカサと遊んでる場合じゃなかった!」ハッ
アルミン「くっ!」チラ
○レン「…」シュー
アルミン「……」ジー
ミカサ「失敗した!今はエレンに巨人を近づけさせないように、皆戦っている!」
エレン「あ!作戦!ミカサと遊んでる場合じゃなかった!」ハッ
アルミン「くっ!」チラ
○レン「…」シュー
アルミン「……」ジー
9: 2013/11/28(木) 01:39:11 ID:nnqmS2kk
バシュッバシュッ
エレン「いてっ!何か刺さった!ん?首のとこに乗ってたのか?」
アルミン「…後頭部から項にかけて、縦1m、横10cm…大丈夫、真ん中さえ避ければ…」シャキン
エレン「シャキンって…おいアルミン!何やっt
アルミン「ただちょっと痛いだけだ!」ブスッ
エレン「いてえぇぇ!!!」ビクン
巨レン「ウオオオォォォ!!」ビタンビタンビタン
アルミン「うわあっ」キモッ
エレン「いてっ!何か刺さった!ん?首のとこに乗ってたのか?」
アルミン「…後頭部から項にかけて、縦1m、横10cm…大丈夫、真ん中さえ避ければ…」シャキン
エレン「シャキンって…おいアルミン!何やっt
アルミン「ただちょっと痛いだけだ!」ブスッ
エレン「いてえぇぇ!!!」ビクン
巨レン「ウオオオォォォ!!」ビタンビタンビタン
アルミン「うわあっ」キモッ
10: 2013/11/28(木) 01:40:47 ID:nnqmS2kk
ミカサ「アルミン!?何を!!?」ナンテコト
アルミン「ミカサ!今自分に出来ることをやるんだ!ミカサが行けば助かる命があるだろ!エレンは僕に任せろ!!行くんだ!!」クワッ
エレン「アアアルミン!腕に刺さった!巨人じゃなくてオレの腕に刺さった!」イテェ
アルミン「エレン!母さんの仇をとるんじゃないのか!」ドンドンドン
エレン「おー、そこが凝っててよぉ…って違ぇ!何すんだよアルミン!オレ血ぃ出てる!」オコルゾ
アルミン「ミカサ!今自分に出来ることをやるんだ!ミカサが行けば助かる命があるだろ!エレンは僕に任せろ!!行くんだ!!」クワッ
エレン「アアアルミン!腕に刺さった!巨人じゃなくてオレの腕に刺さった!」イテェ
アルミン「エレン!母さんの仇をとるんじゃないのか!」ドンドンドン
エレン「おー、そこが凝っててよぉ…って違ぇ!何すんだよアルミン!オレ血ぃ出てる!」オコルゾ
11: 2013/11/28(木) 01:41:41 ID:nnqmS2kk
アルミン「…ねぇ、エレン。何で外の世界に行きたいって思ったの?」
エレン「はぁ!?何の脈略もなく何言い出したんだよ!?気でも違ったか!?」カタリダシタヨ
アルミン「外の世界云々かんぬん」
エレン「知ってる知ってる!ちょ、どけよ!それどころじゃねぇよ!」ヨイショ
アルミン「っ!!?」バシュー
巨レン「…」イワヲミツメル
ドスンドスン
アルミン「っ!!エレン!!」パアァ
巨レン「ウオォ…」イワヲガシッ
エレン「ぐおぉ…超重ぇ…」グヌヌ
エレン「はぁ!?何の脈略もなく何言い出したんだよ!?気でも違ったか!?」カタリダシタヨ
アルミン「外の世界云々かんぬん」
エレン「知ってる知ってる!ちょ、どけよ!それどころじゃねぇよ!」ヨイショ
アルミン「っ!!?」バシュー
巨レン「…」イワヲミツメル
ドスンドスン
アルミン「っ!!エレン!!」パアァ
巨レン「ウオォ…」イワヲガシッ
エレン「ぐおぉ…超重ぇ…」グヌヌ
12: 2013/11/28(木) 01:42:50 ID:nnqmS2kk
アルミン「頑張れ…お願いだ!!」
巨レン「ウオオォォォ!」モチアゲル
アルミン「っ!!すごい…!やった!よし報告だ!」バシュー
ドスーンドスーンドスーン
ミカサ「っ!!エレン!!」パアァ
アルミン「ミカサーー!!」バシュー
ミカサ「アルミン!」
アルミン「エレンは自分の任務を果たそうとしている!!エレンを壁まで守り切れば…僕たちの勝ちだ!!!」クワッ
巨レン「ウオオォォォ!」モチアゲル
アルミン「っ!!すごい…!やった!よし報告だ!」バシュー
ドスーンドスーンドスーン
ミカサ「っ!!エレン!!」パアァ
アルミン「ミカサーー!!」バシュー
ミカサ「アルミン!」
アルミン「エレンは自分の任務を果たそうとしている!!エレンを壁まで守り切れば…僕たちの勝ちだ!!!」クワッ
13: 2013/11/28(木) 01:44:09 ID:nnqmS2kk
ミカサ「っ!!(なぜアルミンの言うことは聞くの!!?)」ツマナノニ
イアン「っ!!氏守せよ!!!」クワッ
エレン「身体がグチャグチャに潰れそうだ…」オモイ
/
「こっち向けコラァ!」
「向かねぇとこいつをケツにブチ込むぞぉ!」
\
エレン「えぇー何やってんのあの人達…」ドスーンドスーン
イアン「っ!!氏守せよ!!!」クワッ
エレン「身体がグチャグチャに潰れそうだ…」オモイ
/
「こっち向けコラァ!」
「向かねぇとこいつをケツにブチ込むぞぉ!」
\
エレン「えぇー何やってんのあの人達…」ドスーンドスーン
14: 2013/11/28(木) 01:46:22 ID:nnqmS2kk
イアン「おいお前ら!何をやっているんだ!?」キチOイカ
ミタビ「巨人が食いつかねぇんだ!」
イアン「くっ!!…我々も地上に降りて巨人を引きつけるぞ!!」
エレン「…なんかサーセン」ドスーンドスーン
/
「ぎゃー」ガブッ
「こっちだのろまg」ビターン
「ぐあっ」ビターン
\
エレン「人がゴミのようd…あっダメだ重い一旦降ろそう」ドスーンドスーン
ミカアル「…」タタタタッチラッ
エレン「えっすっごい邪魔!どけよお前ら!マジ重い!つか転がした方が速ぇしついでに巨人もプチプチ出来んだろぉが!」クワッ
ミカアル「…」タタタタッチラッ
エレン「うぜえぇぇ!あとで…絶対文句言ってやる…!」ドスーンドスーン
ミタビ「巨人が食いつかねぇんだ!」
イアン「くっ!!…我々も地上に降りて巨人を引きつけるぞ!!」
エレン「…なんかサーセン」ドスーンドスーン
/
「ぎゃー」ガブッ
「こっちだのろまg」ビターン
「ぐあっ」ビターン
\
エレン「人がゴミのようd…あっダメだ重い一旦降ろそう」ドスーンドスーン
ミカアル「…」タタタタッチラッ
エレン「えっすっごい邪魔!どけよお前ら!マジ重い!つか転がした方が速ぇしついでに巨人もプチプチ出来んだろぉが!」クワッ
ミカアル「…」タタタタッチラッ
エレン「うぜえぇぇ!あとで…絶対文句言ってやる…!」ドスーンドスーン
15: 2013/11/28(木) 01:48:10 ID:nnqmS2kk
巨人「アー」アーン
モブ「ひいぃ!」
イアン「っ!!」ババッ
巨人「アー」ガブッ
イ「」
ミカサ「っ!!(エレンを私の恋人認定してくれた数少ない良い人っ!!)」クッ
アルミン「あっ!また巨人が!」
ミカサ「ここは私が!!」バシュー
リコ「そこをどけえぇ!!」バシュー
ズバン
モブ「ひいぃ!」
イアン「っ!!」ババッ
巨人「アー」ガブッ
イ「」
ミカサ「っ!!(エレンを私の恋人認定してくれた数少ない良い人っ!!)」クッ
アルミン「あっ!また巨人が!」
ミカサ「ここは私が!!」バシュー
リコ「そこをどけえぇ!!」バシュー
ズバン
16: 2013/11/28(木) 01:49:08 ID:nnqmS2kk
巨人「っ!!」メガ…メガァ…
ミカサ「っ!!うぉぉ!!」バシュー
ズバーン
巨人「ウオォ…」バタン
エレン「ツンデレメガネ…願わくばそのメガネにぶっかk…あっもうダメだ降ろそう」ゲンカイダ
アルミン「いっけえぇぇぇエレン!!」
ミカサ「っ!!うぉぉ!!」バシュー
ズバーン
巨人「ウオォ…」バタン
エレン「ツンデレメガネ…願わくばそのメガネにぶっかk…あっもうダメだ降ろそう」ゲンカイダ
アルミン「いっけえぇぇぇエレン!!」
17: 2013/11/28(木) 01:49:50 ID:nnqmS2kk
巨レン「ウオオォ」ドゴォォォン
ミカサ「っ!!」
アルミン「っ!!」
その他「っ!!」
壁の穴「大きい////」
リコ「皆…氏んだ甲斐があったな…人類が…初めて巨人に勝ったよ!」デレテミタヨッ
煙弾「やっぱり成功!」ダーン
ミカサ「っ!!」
アルミン「っ!!」
その他「っ!!」
壁の穴「大きい////」
リコ「皆…氏んだ甲斐があったな…人類が…初めて巨人に勝ったよ!」デレテミタヨッ
煙弾「やっぱり成功!」ダーン
18: 2013/11/28(木) 01:50:41 ID:nnqmS2kk
/
「黄色の煙弾を確認!作戦が成功したようです!」
「うおおおぉぉぉぉ!!!!」
\
エレン「あれ?オレやった?ハハッ!どーだミカサ!すごいだろう!」ヘヘン
リコ「残った巨人が来る!壁に登れ!」
ミカサ「エレンを回収したあと離脱します!」バシュー
アルミン「…」シャキン
エレン「シャキンって!?ア、アルミン!また何s」シュババン
「黄色の煙弾を確認!作戦が成功したようです!」
「うおおおぉぉぉぉ!!!!」
\
エレン「あれ?オレやった?ハハッ!どーだミカサ!すごいだろう!」ヘヘン
リコ「残った巨人が来る!壁に登れ!」
ミカサ「エレンを回収したあと離脱します!」バシュー
アルミン「…」シャキン
エレン「シャキンって!?ア、アルミン!また何s」シュババン
19: 2013/11/28(木) 01:52:32 ID:nnqmS2kk
エレン「っ!(何このアルミン怖い…文句なんて言えない…)」ガクブル
ミカサ「アルミン!」シュタタッ
アルミン「信じられないくらい高熱だ!一体化しかけてる!」グイグイ
リコ「切り離すしかないな」シャキン
エレン「(えっ、ちょっ
ミカサ「待ってくだs
リコ「ふんっ!」シュババッ
ミカサ「アルミン!」シュタタッ
アルミン「信じられないくらい高熱だ!一体化しかけてる!」グイグイ
リコ「切り離すしかないな」シャキン
エレン「(えっ、ちょっ
ミカサ「待ってくだs
リコ「ふんっ!」シュババッ
20: 2013/11/28(木) 01:53:20 ID:nnqmS2kk
エレン「っ!!(危ねぇ!マジぶっかけるぞゴルァ!こっちはアルミンのトラウマがあんだよぉ!)」ヒュー
アルミン「ぐっ!」キャッチ
アルミン「ん?」クルッ
巨人×2「…」ニタニタ
アルミン「っ!!うっ…あぁ…」ソンナ
ミカサ「エレン!アルミン!」
ギュルギュルギュル
ズババーン
アルミン「ぐっ!」キャッチ
アルミン「ん?」クルッ
巨人×2「…」ニタニタ
アルミン「っ!!うっ…あぁ…」ソンナ
ミカサ「エレン!アルミン!」
ギュルギュルギュル
ズババーン
21: 2013/11/28(木) 01:54:13 ID:nnqmS2kk
巨人×2「っ!」エッ
バタンバターン
シュタタッ
ミカサ「あれは…」
エレン「自由の…翼…」
バタンバターン
シュタタッ
ミカサ「あれは…」
エレン「自由の…翼…」
22: 2013/11/28(木) 01:54:57 ID:nnqmS2kk
リヴァイ「おいガキ共…こいつはどういう状況だ…?」クルッ
エレミカアル「(小っさ!)」
こうして急遽駆けつけた調査兵団と、駐屯兵団の活躍によりウォールローゼへの巨人の進行を阻んだ
あとマルコは氏んだ
完
エレミカアル「(小っさ!)」
こうして急遽駆けつけた調査兵団と、駐屯兵団の活躍によりウォールローゼへの巨人の進行を阻んだ
あとマルコは氏んだ
完
24: 2013/11/28(木) 02:32:11 ID:5jRk7AHA
お、おう
25: 2013/11/28(木) 03:23:00 ID:XGiXr6HU
超テンポわろた
コメントは節度を持った内容でお願いします、 荒らし行為や過度な暴言、NG避けを行った場合はBAN 悪質な場合はIPホストの開示、さらにプロバイダに通報する事もあります