1: 2013/11/29(金) 18:03:24 ID:Ed59NhZk
エルド「ぶっちゃけた話、アレ、どんくらいですか?兵長」

グンタ「あー、俺もそれ、気になります!」

オルオ「まあ、男の沽券に関わりますよね?」

ハンジ「私が当ててあげるよ~♪」ニヤニヤ

ペトラ「え~?兵長のアレのサイズ?うー、どんくらいだろ?」

エレン「俺と同じくらい、ですか?」

2: 2013/11/29(金) 18:09:05 ID:Ed59NhZk
エルド「まあ、デカイにこしたことはないと思いますがあんまり大きいとサイズがないですよね?」

グンタ「エルドと俺なんかも結構サイズ探しで苦労してるよな」

エルド「ま、あんまり着けないけどな!俺たち」

グンタ「そうだな。俺たち、生派だしな」

オルオ「最近は手作りとかしないもんなぁ」

エレン「手作りは、衛生上問題がありそうですもんね」

ハンジ「この前、ミケの確かめたんだけどさ、メチャメチャでかかったわ」

ペトラ「ホントですか?何㎝ですか?」

3: 2013/11/29(金) 18:16:55 ID:Ed59NhZk
リヴァイ「オイ、ハンジ。確かめたってどういうことだ?てめぇ、まさかミケの野郎をひんむいたのか?」

ハンジ「まさか!でも付き合い長いとそれくらい分かるよ?あと、アレの大きさって身長に比例するっていうじゃん?」

ハンジ「…あ」

エレン「ハンジさん…」

エルド「イヤイヤ。分隊長は分かってない。男のアレは、身長は意外と関係ないんですよ」

グンタ「ですね。身体が小さくてもデカイやつもいますし、その反対も結構あります」

ハンジ「へぇ。そんなもんなの?」

オルオ「ところでミケ分隊長の大きさはいかほどですか?」

ペトラ「私も知りたい!!」

ハンジ「聞いて驚くなよ~?なんと!30㎝!」

一同「おお~!!」

6: 2013/11/29(金) 18:27:10 ID:Ed59NhZk
エルド「あーそれはなかなかちょうどのサイズがないな」

ハンジ「うん。それはミケも言ってたな」

ペトラ「でも、最近のはゴムの質とかがかなり良くなってるって聞きましたよ?」

エレン「伸縮性があるやつならつけられますかね」

オルオ「しっかし不便そうだなぁ」

グンタ「まあなあ」

リヴァイ「ところでお前らはどんくらいなんだ?身長がどうたらこうたら抜かしやがって、ちっせぇモノだったらぶっ飛ばすぞ」

7: 2013/11/29(金) 18:37:14 ID:Ed59NhZk
エルド「まあ、あんまりいばれませんね。俺は27㎝です」

グンタ「俺も」

オルオ「俺は28ですね」

エレン「俺、今は27です!」

ハンジ「リヴァイは、26㎝と見た笑」

リヴァイ「何がおかしい…」

ペトラ「じゃ、今度みんなに靴下編んであげますね!」



13: 2013/11/29(金) 20:35:11 ID:Ed59NhZk
ハンジ「まあ、今度こそ真面目に大きさについて語ろうか」

エルド「俺、短小デッス」

グンタ「俺、皮被ってマス」

オルオ「エレン…貴様は巨人になれるだけあって、アレもイェーガーなんだろうな?」

エレン「ええっ?いや、俺、分かりません」

リヴァイ「…オイ、お前ら」

エルドグンタオルオペトラ「ハイ!!」

リヴァイ「剥け」

エルドグンタオルオペトラ「イエッサー!!」

18: 2013/11/30(土) 01:29:41 ID:i4GlDf8Y
エレン「やめてください!あああっ!」

エレンのイェーガーボロン

一同「「「はっ!」」」

ハンジ「物差し!」

ペトラ「ハッ!」

リヴァイ「…30㎝だ、と?」

エレン「えっ?でもみなさんコレくらいですよね?」

一同「「「」」」

19: 2013/11/30(土) 01:32:30 ID:i4GlDf8Y
リヴァイ「…え?俺、1㎝なんだけど」

その他「「「え?」」」

リヴァイ「え?それくらいなんじゃないの?」

その他「「「…」」」

因みに、オルオさんじゅうご㎝。

完!!!

引用: リヴァイ「アレの大きさ?」