1: 2008/08/14(木) 15:24:34.53 ID:4eKbPYIi0
真紅「何かしら…」

ジュン「ああそれか?刺さると氏ぬか能力に目覚めるか…とかいう呪いの矢だよ」

真紅「またくだらないものを…」

ジュン「いいじゃないか、別に」

真紅「まったく…こんな物ばかり買ってるからバカになるのよ」

ポイッ

3: 2008/08/14(木) 15:27:01.73 ID:4eKbPYIi0
翠星石「ジュン~、翠星石の焼いたスコーン…」

ドスゥ!

翠星石「ゴブアアッ!?」

ドサッ…

真紅「げぇっ!!」

ジュン「わあっ!な、なにしてんだお前!」


4: 2008/08/14(木) 15:28:59.42 ID:4eKbPYIi0
真紅「わ、わざとじゃ…」

翠星石「う、う~ん…」

ジュン「良かった、生きてるぞ」

真紅「ホッ…」

ジュン「おい!起きろ翠星石!」

真紅「よかった…無傷だわ」


5: 2008/08/14(木) 15:30:51.49 ID:4eKbPYIi0
翠星石「な、何があったです…?」

真紅「えっ?(気づいてない?)」

ジュン「いやお前矢が…」

ガバっ!

ジュン「むぐう!?」

真紅(だ、黙るのよジュン!)


7: 2008/08/14(木) 15:32:30.43 ID:4eKbPYIi0
ジュン(何て奴だ…)

翠星石「どうしたです?」

真紅「何でも無いのだわ」

翠星石「そうですか…」

ジュン(何も起きない…やっぱりただの噂かぁ)

翠星石「ん…?何か体が変ですぅ…」


11: 2008/08/14(木) 15:35:08.18 ID:4eKbPYIi0
翠星石「体から…何かが…!!」

ドバァァン!!

真紅「ぬおう!?」

ジュン「うわっ!?」

真紅「翠星石の体から…!」

ジュン「霊が出た…!」


15: 2008/08/14(木) 15:37:27.60 ID:4eKbPYIi0
翠星石「んなっ!?何じゃこりゃあですっ!」

ジュン「ん?待てよ…この霊、もしかして…」

真紅「ご、ごめんなさい!翠星石!ひぃぃ~!」

翠星石「ど、どうしたです真紅?」

ジュン「二人とも少し待ってろ!」

真紅「あ、ちょっとジュン…!」

>>12そこはあんまり触れないで…

19: 2008/08/14(木) 15:40:03.76 ID:4eKbPYIi0
翠星石「あれ?この霊動かせるですぅ」

真紅「キャアア!放して-!!」

パラパラ…

ジュン「やっぱり…あれは…クレイジーダイヤモンド…」

翠星石「すごいですぅ!すげー力ですぅ!」

真紅「キャアア-!!降ろしなさい!!翠星石!」


22: 2008/08/14(木) 15:43:19.57 ID:4eKbPYIi0
ジュン「お前等、僕の話を聞いてくれ…」

翠星石「え?」

説明中…

翠星石「スタンド~?これがぁ?」

ジュン「ああ、その霊…イヤ、スタンド、これと同じだろ?」

真紅「ほ、本当だわ…その絵がキモイ漫画と同じ…」


28: 2008/08/14(木) 15:45:52.05 ID:4eKbPYIi0
ジュン「カチン…これは上々で奇妙な冒険だよ、面白いぞ」

ジュン「翠星石のはこれ、クレイジーダイヤモンド」

翠星石「クレイジーダイヤモンド…?」

ジュン「ああ、ふれたものを直すスタンドだ」

真紅「な、直すですって…?」

翠星石「でも直す物がねーです」


31: 2008/08/14(木) 15:48:23.63 ID:4eKbPYIi0
ジュン「…そうだ、この眼鏡…ふん!」

バッキイイ!!

真紅「な、何をしてるのジュン!気でも狂ったの!?」

ジュン「『可能性』に賭けたんだ…失敗を恐れたら何も始まらないっ!」

翠星石「ジュン…」

ジュン「さあ!そのスタンドで僕のメガネを直すんだ!」


40: 2008/08/14(木) 15:51:58.18 ID:4eKbPYIi0
翠星石「分かったです…!ドラァです!」

ブゥゥァァーン

真紅「め、眼鏡が…!」

ジュン「直って…!」

翠星石「すっ、すっげーです!翠星石は無敵ですぅ!」

ジュン「ああ、自分と氏んでいる物は直せない…気を付けろよ」

>>32DIO様あざーっす

44: 2008/08/14(木) 15:54:58.37 ID:4eKbPYIi0
翠星石「おっけーですぅ!」

真紅(私も…あの矢を使えば…?)

ジュン「あと、スタンドが攻撃されると自分にもダメージがくるからな」

翠星石「分かったです」

水銀燈「こんにちわぁ…ヤクルトなぁい…?」

翠星石「水銀燈!良いところに!ちょっと戦うですよ!」


50: 2008/08/14(木) 15:57:22.08 ID:4eKbPYIi0
水銀燈「私と貴方がぁ?身の程知らずねぇ…」

翠星石「いーからかかってくるです!」

水銀燈「まあいいわ…おばかさぁん」

ヒュヒュヒュ

翠星石「羽を直す!ですぅ!」

ガッシィィーン!!


53: 2008/08/14(木) 15:59:58.02 ID:4eKbPYIi0
真紅「ああっ!羽が!」

ジュン「水銀燈の元に!」

水銀燈「わ、わああ!?」

水銀燈「キャアアーッ!」

バサバサバサ

ジュン「落ちていった…」


58: 2008/08/14(木) 16:02:15.89 ID:4eKbPYIi0
翠星石「ふん、相手になんねーです」

真紅(凄い…私もあんな力が欲しい…)

ジュン「ん?真紅その矢は危ないぞ」

真紅「…ジュン、この矢を私に刺しなさい」

ジュン「ええっ!?下手すりゃ氏ぬんだぞ!?」

真紅「失敗を恐れては大きな事はできないのだわ!!」


61: 2008/08/14(木) 16:05:12.12 ID:4eKbPYIi0
ジュン「…ほ、本気か?」

真紅「当たり前よ!」

翠星石「す、すごい迫力ですぅ…」

ジュン「…後悔しないな?」

真紅「当然だわ!さあ早く!」

ジュン「よし無謀だが…やってやるよ!」


67: 2008/08/14(木) 16:07:36.84 ID:4eKbPYIi0
真紅「これは無謀では無いわ、勇気よ!!」

翠星石「ケガしたら翠星石が直してやるです」

ジュン(止めないのかよ…)

ジュン「…じゃあ、いくぞ、真紅」

真紅「ええ、ドスッといくのだわ」

ジュン「南無三…とうっ!」


75: 2008/08/14(木) 16:10:34.91 ID:4eKbPYIi0
ドスッ!!

真紅「ごっ、ごふぅ…」

バタリ

ジュン「しっ、真紅!!」

真紅「……」

ジュン「し、真紅…?」


79: 2008/08/14(木) 16:12:03.43 ID:4eKbPYIi0
翠星石「大丈夫です、生きてるですぅ」

ジュン「よかった…翠星石、直してくれ」

翠星石「分かったです」

翠星石「クレイジーダイヤモンドですぅ!」

真紅「う…う~ん、ハッ!」

翠星石「真紅!目が覚めたですか?」


85: 2008/08/14(木) 16:15:01.42 ID:4eKbPYIi0
真紅「生きてる…やった!やったわ!」

ジュン「早速スタンドを出すんだ!」

真紅「慌てないで…ム、ムゥ~」

ドッギャアアン!!

翠星石「出たですぅ!」

ジュン「これは…確か…」


95: 2008/08/14(木) 16:17:39.58 ID:4eKbPYIi0
真紅「ゴクリ…」

翠星石(翠星石より弱いスタンドを…)

ジュン「エコーズだ!エコーズACT3!!」

真紅「エコーズ…?どんなスタンドなの?」

翠星石「クレイジーDより大分小さいです…」

ジュン「攻撃した物を重くするんだよ」

なんでお前等分かるんだよwwww

104: 2008/08/14(木) 16:20:36.94 ID:4eKbPYIi0
真紅「重く…?ごめんなさい、翠星石」

翠星石「えっ?」

ドカッ

翠星石「ぎゃ…!?おっ、重いですぅ…!!」

真紅「これはスゴイのだわ…どうやって戻すの?」

ジュン「半径5mから離れるんだ」

真紅「5mが射程距離ね」


110: 2008/08/14(木) 16:23:30.45 ID:4eKbPYIi0
翠星石「はっ、はやく戻すですぅ…」

真紅「ああ、ごめんなさいね」

スッ

翠星石「…ふぅ、戻ったです」

ジュン「もうこの矢は使わないでおこう」


114: 2008/08/14(木) 16:25:41.86 ID:4eKbPYIi0
真紅「そうね、氏人が出たら困るのだわ」

翠星石「氏人はお手上げですぅ」

水銀燈「見たわあ…その矢がそのスタンドとかいうのを発動させたのねぇ…」

ジュン「水銀燈!」

水銀燈「よこしなさぁい!」

ガバァ


124: 2008/08/14(木) 16:28:45.22 ID:4eKbPYIi0
ジュン「わっ…し、しまった!」

真紅「やめなさい水銀燈!氏ぬかもしれな…」

水銀燈「ええい!」

ドッグサァ!

水銀燈「ゴベェ…」

バタッ


130: 2008/08/14(木) 16:32:05.90 ID:4eKbPYIi0
ジュン「し、氏んだのか…?」

翠星石「いえ…氏んでねーです」

真紅「無茶するわね…」

水銀燈「うう…や、やったわぁ、これで私も…」

真紅「全く…」

水銀燈「う~ん…う~ん…」

ギャガイイン!!


133: 2008/08/14(木) 16:33:32.34 ID:4eKbPYIi0
ジュン「出たっ!これは…」

真紅「私のより大きい…」

翠星石「クレイジーDくらいですねぇ」

ジュン「ザ・ハンド!!」

水銀燈「ざ・はんど…?」


141: 2008/08/14(木) 16:36:16.08 ID:4eKbPYIi0
ジュン「説明してやるよ」

説明中…

水銀燈「すごいわぁ…すごいスタンドだわぁ」

真紅「私を消さないでよ、水銀燈」

翠星石「ゴミの処理は水銀燈に任せるですぅ」

ジュン「もうこの矢は捨てよう…」


145: 2008/08/14(木) 16:39:08.08 ID:4eKbPYIi0
バキッ

水銀燈「ああん、もったいない…」

ピンポーン

真紅「あら?お客だわ」

ジュン「僕が出るよ」

ジュン「はーい…」

ジュン(うわ、怖い人…)


150: 2008/08/14(木) 16:42:27.46 ID:4eKbPYIi0
承太郎「すまないが…こいつを見なかったか?」

ジュン「?何ですかこの銀色のハケ男は」

承太郎「そいつの名はポルナレフ…犯罪者だ」

ジュン「えっ?」

承太郎「この子をさらっていったんだ」

ジュン「かっ、金糸雀!!」


159: 2008/08/14(木) 16:45:30.42 ID:4eKbPYIi0
承太郎「知ってるのか!?」

ジュン「と、とにかく中へ…」

承太郎「あ、ああ…」

真紅「あら?承太郎じゃない」

承太郎「真紅か…ん?なっ!!スタンドだと…?」

ジュン「知り合い…!?それにスタンド…!?」

はい、どらえもん×ローゼン書きました

166: 2008/08/14(木) 16:48:52.25 ID:4eKbPYIi0
真紅「昔からの知り合いよ」

説明中…

ジュン「なるほど…そいつは口リコンで金糸雀に欲情したと…」

承太郎「ああ、そいつのスタンドは、さっき言った通りだ…」

ジュン「協力しますよ、承太郎さん」


167: 2008/08/14(木) 16:51:27.30 ID:4eKbPYIi0
真紅「ええ、金糸雀を助けましょう」

翠星石「腕がなるです!」

水銀燈「同じ髪の色だけど、あいつは嫌いよぉ…」

翠星石「半頃しなら翠星石が直すから、遠慮なくやるですぅ!」

承太郎「ジョム君、君は俺とこい」

ジュン「ありがとうございます、僕はジュンでございます」


170: 2008/08/14(木) 16:54:04.89 ID:4eKbPYIi0
承太郎「ああ、すまないジョルン君」

真紅「行きましょう!!」

承太郎「ああ、行くぞジュネイ君」

ポル「ハァハァ…疲れた、休むか」

金糸雀「むぐー!むぐー!」

ポル「黙っててくれよ…」


173: 2008/08/14(木) 16:57:10.17 ID:4eKbPYIi0
ジュン「あてはあるんですか?」

承太郎「心配するなジュバン君、すでにこの町を封鎖してある」

ジュン「す、凄い…」

承太郎「無駄口はここまでだ…」

ジュン「そうですね…」

真紅「どこかしら…あの変Oは…」

水銀燈「出てきなさぁい、ダルマにしてあげるわぁ」

翠星石「承太郎の話通りならパワー負けはしねーはずですぅ」


175: 2008/08/14(木) 16:58:54.39 ID:4eKbPYIi0
ポル「げっ!?何で町が封鎖されてんだ!?承太郎か!?」

見張り「ポルナレフだ!承太郎さんに連絡しろ!」

ポル「し、しまった!!」

承太郎「見つけたか…ジョラン君!こっちだ!」

ジュン「は、はい!(もはや誰だよ)」


178: 2008/08/14(木) 17:00:41.32 ID:4eKbPYIi0
真紅「ええ!?見つけた!?分かったわ!」

真紅「…ここから走って10分くらいね」

翠星石「すぐ行くですぅ!」

翠星石「15分くらいで行けるはずですぅ…」

水銀燈「分かったわぁ…」

水銀燈「…20分くらいかしらぁ」

承太郎「遠いな…25分はかかるぜジョリン君」

ジュン「急ぎましょう!」


182: 2008/08/14(木) 17:02:13.21 ID:4eKbPYIi0
ポル「ふぅ…あらかた片付いたな…」

見張り達「うう…」

ポル「安心しろ、頃してはいない」

真紅「いた…!!口リナレフ!!」

ポル「お、追っ手か!くそ!チャリオッツ!」


185: 2008/08/14(木) 17:03:46.96 ID:4eKbPYIi0
真紅(距離をとれば安全ね…しかし私のスタンドは近距離専用…)

ポル「……」

真紅「……」

ポル(剣をとばすか…しかししくじればやられる)

真紅(…あの目…何か企んでるわね)

真紅(本体とスタンド…どちらを狙うか…本体ね!!)


186: 2008/08/14(木) 17:05:45.54 ID:4eKbPYIi0
バァッ!!

ポル「やはり俺を狙ったか…!!甘いぜ!」

バシュ!!

真紅「なっ…!!」

ドスゥ…

真紅「かはっ…」

バタリ

ポル「安心しろ、頃してはいない」


189: 2008/08/14(木) 17:07:10.10 ID:4eKbPYIi0
翠星石「いたです!覚悟するですぅ!!」

ポル「くっ…!またか!」

翠星石「ドラララララですぅ!!」

ポル(はっ、速い…!!しかし!)

ポル「剣相手に拳は感心しねぇなぁー!!」

ドヒュ!


191: 2008/08/14(木) 17:09:58.83 ID:4eKbPYIi0
翠星石「うっ…!腕を切られたですぅ…」

ポル「…ぐう、こっちも数発くらっちまったぜ」

ポル(距離をとったな…剣を飛ばしてやるぜっ!!)

バシュ!!

翠星石「!…剣を直すですぅ!!」

シュカァァーン

ポル「なっ…!?」


193: 2008/08/14(木) 17:12:54.37 ID:4eKbPYIi0
翠星石(やったですぅ!!)

ポル「…口リコンをなめるなよ!!」

シャ!!ヒュン!!

翠星石(!!一瞬で剣をもどしてまた発射ですって!?)

翠星石(う、受けられないですぅ!)

ドスッ

翠星石「グ、グレート…ですぅ」

バタリ

ポル「頃してはいない…」


197: 2008/08/14(木) 17:15:13.63 ID:4eKbPYIi0
水銀燈「ああ!!真紅!翠星石!」

ポル「ま、またか…」

水銀燈「許さないわぁ…!!」

ポル(見た感じ…近距離専用のスタンドだな!!)

水銀燈「えぇい!!」


198: 2008/08/14(木) 17:16:49.86 ID:4eKbPYIi0
ガオン!

ポル「なっ!?し、瞬間移動…!?」

水銀燈「削ってやるわぁぁ!!クリームのようにぃ!」

ポル「やっ、やばい!」

ガオン!チュイン!

ポル「ぐおっ…!!」

水銀燈「ぐぅっ…!!」


200: 2008/08/14(木) 17:18:17.30 ID:4eKbPYIi0
>>199
汚いですぅ

203: 2008/08/14(木) 17:19:59.76 ID:4eKbPYIi0
ポル「…顔を少しやられたが…速さでは完全に俺の勝ちだったな」

水銀燈「く、くそう…」

バタリ

ポル「ふぅ…早く逃げないとな…」

承太郎「待ちな」

ポル「!!!!」


205: 2008/08/14(木) 17:21:51.10 ID:4eKbPYIi0
承太郎「見つけたぞポルナレフ…いや、口リナレフ!!」

ジュン「う、うわあ…」

承太郎「ジョナサン君、下がっていろ」

ジュン「で、でも…」

承太郎「心配するな、一瞬でケリをつける」


209: 2008/08/14(木) 17:25:01.89 ID:4eKbPYIi0
口リ「う、うおおお!!」

承太郎「スタープラチナザ・ワールド!!」

ドッギュゥゥーン…

承太郎「翠星石…仇はとるぞ!!」

オラオラオラオラオラオラオラオラ
オラオラオラオラオラオラオラオラ
オラオラオラオラオラオラオラオラ
オラオラオラオラオリュッ…!!

承太郎「そ、そして時は動き出す…」


214: 2008/08/14(木) 17:27:25.81 ID:4eKbPYIi0
口リ「う…うご…どぎゃあああ!!」

ジュン「!?な、何が…!?」

承太郎「翠星石!!大丈夫か!?」

翠星石「だ、大丈夫です…軽傷です…みんなはもう直してあるですぅ…」

ギュウ…

承太郎「ごめんな…翠星石…」

翠星石「いいですよ…」


215: 2008/08/14(木) 17:29:19.61 ID:4eKbPYIi0
ジュン「……(ええ~…)」

承太郎「ポルナレフ…心底、クソ野郎だったな」

承太郎「終わったな…ジョセフ君」

ジュン「はい…」

金糸雀「私…空気かしら…」

承太郎「さんざん名前間違えて悪かったな、ジョルノ・ジョバァーナ君」

       おわり

232: 2008/08/14(木) 17:46:18.67 ID:4eKbPYIi0
>>231
あざーす、苺ましまろ大好きでーす

引用: 真紅「あら?矢があるわ」