13: 2012/04/20(金) 18:13:59.05 ID:2jnp2vsi0
赤沢「あっ」ﾂﾙｯ
ゴッ！
赤沢「」ﾀﾞﾗﾀﾞﾗﾀﾞﾗﾀﾞﾗ
見崎「そんな……石鹸を踏んで滑って頭を打って、氏んでる……」
ゴッ！
赤沢「」ﾀﾞﾗﾀﾞﾗﾀﾞﾗﾀﾞﾗ
見崎「そんな……石鹸を踏んで滑って頭を打って、氏んでる……」
14: 2012/04/20(金) 18:19:12.04 ID:ZKEU8wof0
見崎「赤沢さんが真っ赤沢さんに…」
見崎「私も気を付けないと…」ﾂﾙｯ
ゴッ！
見崎「」ﾀﾞﾗﾀﾞﾗﾀﾞﾗﾀﾞﾗ
見崎「私も気を付けないと…」ﾂﾙｯ
ゴッ！
見崎「」ﾀﾞﾗﾀﾞﾗﾀﾞﾗﾀﾞﾗ
16: 2012/04/20(金) 18:36:30.36 ID:e4ltRrJm0
中尾「覗き見は任せろー」
17: 2012/04/20(金) 18:40:06.53 ID:e4ltRrJm0
赤沢「という夢を見た」
見崎「あなた何を言ってるの？」
赤沢「気にしない気にしない」
見崎「あなた何を言ってるの？」
赤沢「気にしない気にしない」
18: 2012/04/20(金) 18:42:16.37 ID:e4ltRrJm0
赤沢「へえ…小さいわね｣ｼﾞﾄ
見崎「なっ…！」
見崎「無能は頭の栄養が全て乳にいっているから無能なのね…」
赤沢「あははは。好きに言えばいいわ」
見崎「なっ…！」
見崎「無能は頭の栄養が全て乳にいっているから無能なのね…」
赤沢「あははは。好きに言えばいいわ」
22: 2012/04/20(金) 18:48:11.80 ID:e4ltRrJm0
ｶﾞﾗ
綾野「やっぽー一番乗りっ！」
綾野「あれ？泉美も来てたの？」
赤沢「この調子だとクラス全員来そうね」
綾野「あは。泉美のおっOい大きい～」
赤沢「ちょ、どこさわってんのよ｣ﾀﾕﾝﾀﾕﾝ
見崎「ふん…」
綾野「やっぽー一番乗りっ！」
綾野「あれ？泉美も来てたの？」
赤沢「この調子だとクラス全員来そうね」
綾野「あは。泉美のおっOい大きい～」
赤沢「ちょ、どこさわってんのよ｣ﾀﾕﾝﾀﾕﾝ
見崎「ふん…」
23: 2012/04/20(金) 18:51:13.06 ID:e4ltRrJm0
綾野「あれあれ？妬いてる？やいちゃってるの？あは、見崎可愛いね～」
見崎「別に妬いてない｣ﾌﾟｲ
綾野「ん～？まあ、人はおっOいの大きさじゃないからね」
綾野「見崎さん…髪はすごく綺麗だよ」
見崎「別に妬いてない｣ﾌﾟｲ
綾野「ん～？まあ、人はおっOいの大きさじゃないからね」
綾野「見崎さん…髪はすごく綺麗だよ」
24: 2012/04/20(金) 18:54:00.18 ID:e4ltRrJm0
綾野「どんな手入れしたら、こんなに綺麗な黒髪になるだろ？」
赤沢「それは気になるわね。対策が必要だわ」
見崎「別段なにもしてない。シャンプーもメ●ットよ」
赤沢「それは気になるわね。対策が必要だわ」
見崎「別段なにもしてない。シャンプーもメ●ットよ」
26: 2012/04/20(金) 18:57:15.55 ID:e4ltRrJm0
ｶﾞﾗ
小椋「みんな来てたんだ｣ﾂﾙﾍﾟﾀｰﾝ
見崎「勝った｣ﾍﾟﾀ
綾野「見崎さん。それどんぐりの背比べって言うだよ？」
赤沢「虚しい戦いね…」
小椋「なっ…！！いいもん。私はどうせ貧Oですよーっ！」
小椋「みんな来てたんだ｣ﾂﾙﾍﾟﾀｰﾝ
見崎「勝った｣ﾍﾟﾀ
綾野「見崎さん。それどんぐりの背比べって言うだよ？」
赤沢「虚しい戦いね…」
小椋「なっ…！！いいもん。私はどうせ貧Oですよーっ！」
28: 2012/04/20(金) 19:03:25.93 ID:e4ltRrJm0
男湯
恒一「断水かぁ…」
ｶﾞﾗ
勅使河原「おっ？さかきー」
恒一「来てたの？」
勅使河原「おうよ。銭湯なんて久々だぜ」
ｶﾞﾗ
望月「恒一君と勅使河原か…」
勅使河原「お、望つ…｣ﾀﾞﾗﾀﾞﾗ
恒一「こ、これは…｣ﾀﾞﾗﾀﾞﾗ
勅使河原「耐えろ…今は耐えるんだ」
恒一「断水かぁ…」
ｶﾞﾗ
勅使河原「おっ？さかきー」
恒一「来てたの？」
勅使河原「おうよ。銭湯なんて久々だぜ」
ｶﾞﾗ
望月「恒一君と勅使河原か…」
勅使河原「お、望つ…｣ﾀﾞﾗﾀﾞﾗ
恒一「こ、これは…｣ﾀﾞﾗﾀﾞﾗ
勅使河原「耐えろ…今は耐えるんだ」
32: 2012/04/20(金) 19:07:38.56 ID:e4ltRrJm0
勅使河原「おれもう…望月でいいかな？」
望月「えっ？なに言ってるの？｣ｼｮﾀｱ…
恒一「相手にしない方がいいよ…。あと腰にくらい巻いた方がいいと思うよ」
望月「恒一までなに言ってるのかな？」
勅使河原「取り得ず体も洗ったし湯船に浸かるか…このままでは理性が持たないぜ」
望月「えっ？なに言ってるの？｣ｼｮﾀｱ…
恒一「相手にしない方がいいよ…。あと腰にくらい巻いた方がいいと思うよ」
望月「恒一までなに言ってるのかな？」
勅使河原「取り得ず体も洗ったし湯船に浸かるか…このままでは理性が持たないぜ」
34: 2012/04/20(金) 19:15:40.04 ID:e4ltRrJm0
勅使河原「そう言えば、望月も恒一の家も断水か」
恒一「うん。明日の朝には直るみたいだけどね」
恒一「困るよね。おかげで玲子さんと一緒にくるハメになったし。手まで繋いで来させられたし｣ﾌﾞｸﾌﾞｸ
望月「三神先生来てるの？え？え？恒一くんどうなの？！｣ﾕｻﾌﾞﾘ
恒一「う、うん。一緒に来たからね」
勅使河原「待て。落ち着け。夜見北全員体が断水…」
勅使河原「ここら辺で銭湯は一つ…」
勅使河原「つまり、隣風呂には女子…」
望月「ま、まさか…｣ｺﾞｸﾘ
恒一「うん。明日の朝には直るみたいだけどね」
恒一「困るよね。おかげで玲子さんと一緒にくるハメになったし。手まで繋いで来させられたし｣ﾌﾞｸﾌﾞｸ
望月「三神先生来てるの？え？え？恒一くんどうなの？！｣ﾕｻﾌﾞﾘ
恒一「う、うん。一緒に来たからね」
勅使河原「待て。落ち着け。夜見北全員体が断水…」
勅使河原「ここら辺で銭湯は一つ…」
勅使河原「つまり、隣風呂には女子…」
望月「ま、まさか…｣ｺﾞｸﾘ
35: 2012/04/20(金) 19:20:02.40 ID:e4ltRrJm0
女子風呂
ｶﾞﾗ
ｺﾉﾋﾝﾆｭｳｶﾞｰ ﾋﾝﾆｭｳﾊｽﾃｰﾀｽﾀﾞﾖ
ﾐﾆｸｲｱﾗｿｲﾈ
三神先生「あら？皆来てるの｣ﾀﾕﾝﾀﾕﾝｷｭｷｭ
一同「」
見崎「停戦しましょう」
小椋「完全同意」
赤沢「クッ…対策案が浮かばないわ…無能の誇りを受けるしかないのっっ！」
綾野「あは、あははは…」
ｶﾞﾗ
ｺﾉﾋﾝﾆｭｳｶﾞｰ ﾋﾝﾆｭｳﾊｽﾃｰﾀｽﾀﾞﾖ
ﾐﾆｸｲｱﾗｿｲﾈ
三神先生「あら？皆来てるの｣ﾀﾕﾝﾀﾕﾝｷｭｷｭ
一同「」
見崎「停戦しましょう」
小椋「完全同意」
赤沢「クッ…対策案が浮かばないわ…無能の誇りを受けるしかないのっっ！」
綾野「あは、あははは…」
38: 2012/04/20(金) 19:26:46.06 ID:e4ltRrJm0
赤沢「まさか、夜見北全体が断水？だとしたら尋常じゃないわね」
三神「そうらしいわよ。」
綾野「はいはいーい。三神せんせー質問がありまーす」
三神「なにかしら？」
綾野「せんせーは1人で来たんですか？それとも…」
三神「恒一君と来たけど…」
赤沢｢｣ｶﾞﾀ
小椋｢｣ｶﾞﾀ
見崎｢｣ｶﾞﾀ
赤沢「尋常じゃないわね。早急に対策が必要ね」
見崎「失敗は許されない…」
小椋「恒一きゅんの裸…｣ﾊｱﾊｱﾊｱﾊｱ
小椋「恒一きゅんのお、おおおおちん…おちん…」
三神「そうらしいわよ。」
綾野「はいはいーい。三神せんせー質問がありまーす」
三神「なにかしら？」
綾野「せんせーは1人で来たんですか？それとも…」
三神「恒一君と来たけど…」
赤沢｢｣ｶﾞﾀ
小椋｢｣ｶﾞﾀ
見崎｢｣ｶﾞﾀ
赤沢「尋常じゃないわね。早急に対策が必要ね」
見崎「失敗は許されない…」
小椋「恒一きゅんの裸…｣ﾊｱﾊｱﾊｱﾊｱ
小椋「恒一きゅんのお、おおおおちん…おちん…」
41: 2012/04/20(金) 19:30:19.05 ID:e4ltRrJm0
赤沢「みんな聴いて欲しいの！」
見崎「ま、まさか…」
男湯
勅使河原「みんな聴いてくれ！」
望月「ま、まさか…」
赤沢「なんとしてもっ！男湯を…！」
勅使河原「なんとしてもっ！女湯を…！」
赤沢、勅使河原「覗くッッッ！」
見崎「ま、まさか…」
男湯
勅使河原「みんな聴いてくれ！」
望月「ま、まさか…」
赤沢「なんとしてもっ！男湯を…！」
勅使河原「なんとしてもっ！女湯を…！」
赤沢、勅使河原「覗くッッッ！」
47: 2012/04/20(金) 19:37:56.95 ID:e4ltRrJm0
赤沢「では会議を始めわ」
赤沢「最大の障壁は壁だわ…高い…桃源郷への壁は高すぎる…」
小椋「はいはいーい。肩車で覗くのは？定番だし」
見崎「それだと1人しか見られない…」
見崎「それに体力的に無理よ」
赤沢「その通りだわ非力な女子の力では無理ね」
赤沢「最大の障壁は壁だわ…高い…桃源郷への壁は高すぎる…」
小椋「はいはいーい。肩車で覗くのは？定番だし」
見崎「それだと1人しか見られない…」
見崎「それに体力的に無理よ」
赤沢「その通りだわ非力な女子の力では無理ね」
49: 2012/04/20(金) 19:43:36.34 ID:e4ltRrJm0
三神「教師としてどうするべきなの。この状況」
赤沢「他に意見は？」
綾野「んー？この銭湯ってさ、外壁が景色見れるようにガラス張りじゃない」
綾野「大胆不敵だけど、外から観るのどうかな？」
小椋「おっいいね～」
見崎「GOODアイディア…」
赤沢「他に意見は？」
綾野「んー？この銭湯ってさ、外壁が景色見れるようにガラス張りじゃない」
綾野「大胆不敵だけど、外から観るのどうかな？」
小椋「おっいいね～」
見崎「GOODアイディア…」
55: 2012/04/20(金) 20:08:15.31 ID:e4ltRrJm0
赤沢「諸刃の剣ね。見つかったら終わりよ。社会的に…」
小椋「泉美。恐れてるの？覗きをする時点で私達はもう氏んでいるわ。氏者よ」
綾野「あんまり乗る気しないだけどね～」
男湯
勅使河原「さて、作戦会議だ。望月、恒一」
恒一「えっ？僕も参加？強制参加？」
望月「当たり前だよ恒一君。もう運命共同体だよ？｣ﾆｯｺﾘ
勅使河原「まず、プランは…」
小椋「泉美。恐れてるの？覗きをする時点で私達はもう氏んでいるわ。氏者よ」
綾野「あんまり乗る気しないだけどね～」
男湯
勅使河原「さて、作戦会議だ。望月、恒一」
恒一「えっ？僕も参加？強制参加？」
望月「当たり前だよ恒一君。もう運命共同体だよ？｣ﾆｯｺﾘ
勅使河原「まず、プランは…」
56: 2012/04/20(金) 20:13:08.28 ID:e4ltRrJm0
勅使河原「プランは大胆不敵に肩車覗きだあ！」
望月「単純だけど正攻法だね｣ﾜｸﾜｸ
恒一「でも、それだと1人しか見られないよ？」
勅使河原「大丈夫。大丈夫だ。交代で視ればいいさ」
勅使河原「筋力には自身あるし！」
望月「勅使河原君最高に輝いているよ！」
勅使河原「善は急げ。さて、行動開始！」
望月「単純だけど正攻法だね｣ﾜｸﾜｸ
恒一「でも、それだと1人しか見られないよ？」
勅使河原「大丈夫。大丈夫だ。交代で視ればいいさ」
勅使河原「筋力には自身あるし！」
望月「勅使河原君最高に輝いているよ！」
勅使河原「善は急げ。さて、行動開始！」
57: 2012/04/20(金) 20:17:13.32 ID:e4ltRrJm0
赤沢「善は急げ！作戦会議よ！」
小椋「了解であります！」
見崎「了解！」
綾野「り、了解！」
赤沢「この非常口から外に出られるわ！」
見崎「でかした無能」
赤沢「あとで覚えていなさい｣ｷﾞﾘｷﾞﾘ
女子一同｢｣ｿﾛﾘｿﾛﾘ ﾇｷｱｼｱｼ
小椋「了解であります！」
見崎「了解！」
綾野「り、了解！」
赤沢「この非常口から外に出られるわ！」
見崎「でかした無能」
赤沢「あとで覚えていなさい｣ｷﾞﾘｷﾞﾘ
女子一同｢｣ｿﾛﾘｿﾛﾘ ﾇｷｱｼｱｼ
58: 2012/04/20(金) 20:17:40.56 ID:e4ltRrJm0
赤沢「善は急げ！作戦開始よ！」
小椋「了解であります！」
見崎「了解！」
綾野「り、了解！」
赤沢「この非常口から外に出られるわ！」
見崎「でかした無能」
赤沢「あとで覚えていなさい｣ｷﾞﾘｷﾞﾘ
女子一同｢｣ｿﾛﾘｿﾛﾘ ﾇｷｱｼｱｼ
小椋「了解であります！」
見崎「了解！」
綾野「り、了解！」
赤沢「この非常口から外に出られるわ！」
見崎「でかした無能」
赤沢「あとで覚えていなさい｣ｷﾞﾘｷﾞﾘ
女子一同｢｣ｿﾛﾘｿﾛﾘ ﾇｷｱｼｱｼ
60: 2012/04/20(金) 20:24:19.48 ID:e4ltRrJm0
勅使河原「下は俺、榊原は真ん中、望月は最上位」
勅使河原「体力的に考えてこんなものかな」
恒一「あとは交代制？」
勅使河原「まあな。てか、榊原もやっぱ見たいだろうが」
勅使河原「壁の向こうには誰がいるだろうな？綾野？赤沢？」
勅使河原「赤沢は制服の上からではわかりにくいが、結構ボインだぜ？げへへ」
恒一「あ、赤沢のボイン…｣ﾀﾗﾀﾗ
望月「三神先生三神先生三神先生三神先生三神先生｣ﾊｱﾊｱﾊｱﾊｱ
勅使河原「体力的に考えてこんなものかな」
恒一「あとは交代制？」
勅使河原「まあな。てか、榊原もやっぱ見たいだろうが」
勅使河原「壁の向こうには誰がいるだろうな？綾野？赤沢？」
勅使河原「赤沢は制服の上からではわかりにくいが、結構ボインだぜ？げへへ」
恒一「あ、赤沢のボイン…｣ﾀﾗﾀﾗ
望月「三神先生三神先生三神先生三神先生三神先生｣ﾊｱﾊｱﾊｱﾊｱ
61: 2012/04/20(金) 20:25:00.46 ID:e4ltRrJm0
>>59
望月きゅんのなら大歓迎です
望月きゅんのなら大歓迎です
63: 2012/04/20(金) 20:32:24.08 ID:e4ltRrJm0
赤沢「ち、ちょっと……！押さないで！」
見崎「無能が胸に余計な贅肉つけてるから…」
赤沢「ハア？！」
綾野「ちょ、喧嘩辞めて見つかっちゃう…」
小椋「ああん。恒一君にこんな姿見られたら、私終わっちゃうよ～」二ﾍﾗ
見崎「貴女の頭こそ終わってる」
赤沢「ストップ…！｣ﾄﾞﾝ
見崎「きゃっ」
見崎「急に止まらないで、貴女の贅肉に頭から突っ込んでしまった…」
赤沢「目的地に着いたわ」
女子一同「「どれどれ恒一君っと…」」
見崎「無能が胸に余計な贅肉つけてるから…」
赤沢「ハア？！」
綾野「ちょ、喧嘩辞めて見つかっちゃう…」
小椋「ああん。恒一君にこんな姿見られたら、私終わっちゃうよ～」二ﾍﾗ
見崎「貴女の頭こそ終わってる」
赤沢「ストップ…！｣ﾄﾞﾝ
見崎「きゃっ」
見崎「急に止まらないで、貴女の贅肉に頭から突っ込んでしまった…」
赤沢「目的地に着いたわ」
女子一同「「どれどれ恒一君っと…」」
65: 2012/04/20(金) 20:38:52.59 ID:e4ltRrJm0
勅使河原「さかきー大丈夫かー？」
勅使河原「いちもつ当たって気持ち悪いから早くしてくれー」
恒一「そんなこと言っても、バランスがっ｣ｸﾞﾗｸﾞﾗﾕﾗﾕﾗ
望月「恒一君、落ち着いて｣ﾕﾗﾕﾗ
恒一「安定してきたっ」
望月「よし、立つよ…」
勅使河原「いちもつ当たって気持ち悪いから早くしてくれー」
恒一「そんなこと言っても、バランスがっ｣ｸﾞﾗｸﾞﾗﾕﾗﾕﾗ
望月「恒一君、落ち着いて｣ﾕﾗﾕﾗ
恒一「安定してきたっ」
望月「よし、立つよ…」
67: 2012/04/20(金) 20:45:04.60 ID:e4ltRrJm0
勅使河原「どうだ？見えるかっー？」
望月「桃源郷…本当にあったんだ…」
望月「三神先生がいる…｣ﾊｱﾊｱﾊｱﾊｱ
望月「うわぁ。胸大きい…腰回りも引き締まって工口イよぉ～｣ﾀﾞﾗﾀﾞﾗ
望月｢ﾓｳｼﾝﾃﾞﾓｲｲｶﾅ｡ｼﾝﾃﾞｲｲ｣ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ
望月「桃源郷…本当にあったんだ…」
望月「三神先生がいる…｣ﾊｱﾊｱﾊｱﾊｱ
望月「うわぁ。胸大きい…腰回りも引き締まって工口イよぉ～｣ﾀﾞﾗﾀﾞﾗ
望月｢ﾓｳｼﾝﾃﾞﾓｲｲｶﾅ｡ｼﾝﾃﾞｲｲ｣ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ
68: 2012/04/20(金) 20:48:06.15 ID:e4ltRrJm0
三神「視線を感じるわ…」
勅使河原「よし、降ろすぞ！」
勅使河原「どうだった？」
望月「桃源郷でした」
恒一「あ、赤沢さん居た？」
望月「えっ？どうだったかな？三神先生に集中してたから…」
望月「でも意外に人少なかったような
？」
勅使河原「よし次さかきーの番な」
勅使河原「よし、降ろすぞ！」
勅使河原「どうだった？」
望月「桃源郷でした」
恒一「あ、赤沢さん居た？」
望月「えっ？どうだったかな？三神先生に集中してたから…」
望月「でも意外に人少なかったような
？」
勅使河原「よし次さかきーの番な」
80: 2012/04/20(金) 21:11:41.74 ID:e4ltRrJm0
赤沢「恒一君…胸板…///｣ﾀﾞﾗﾀﾞﾗ
綾野「こういっちゃんプリプリだねぇ｣ﾆﾍﾗ
小椋「華奢だけど、それがまたそそるよね///」
見崎「おちOちん小さいのかな？ここからじゃよく見えない…」
綾野「こういっちゃんプリプリだねぇ｣ﾆﾍﾗ
小椋「華奢だけど、それがまたそそるよね///」
見崎「おちOちん小さいのかな？ここからじゃよく見えない…」
82: 2012/04/20(金) 21:14:36.53 ID:e4ltRrJm0
赤沢「でも、何してるのかしら？肩車なんかして」
見崎「覗きじゃない？」
綾野「言われればいくらでも見せてあげるのに///」
小椋「ちょっと待ってみんな！大事な事に気が付いただけど！」
赤沢「何よ、いまいいとこなんだけど？」
見崎「覗きじゃない？」
綾野「言われればいくらでも見せてあげるのに///」
小椋「ちょっと待ってみんな！大事な事に気が付いただけど！」
赤沢「何よ、いまいいとこなんだけど？」
85: 2012/04/20(金) 21:18:59.09 ID:e4ltRrJm0
小椋「泉美少し考えて。今私達がしてること何？」
赤沢「覗きよ」
小椋「じゃ恒一君がしてることは何？」
赤沢「覗きよ…っ！はっ！」
小椋「今度は恒一君の番みたいよ？」
見崎「急いで戻れば恒一君に身体をみてもらえる…またとないチャンス」
綾野「こういっちゃん///」
赤沢「急いで対策よ！」
赤沢「覗きよ」
小椋「じゃ恒一君がしてることは何？」
赤沢「覗きよ…っ！はっ！」
小椋「今度は恒一君の番みたいよ？」
見崎「急いで戻れば恒一君に身体をみてもらえる…またとないチャンス」
綾野「こういっちゃん///」
赤沢「急いで対策よ！」
88: 2012/04/20(金) 21:23:26.15 ID:e4ltRrJm0
女湯
ｶﾞﾗ
女子一同「間に合ったみたいね｣ﾊｱﾊｱｾﾞｴｾﾞｴ
男湯
勅使河原「また、俺が下か～。流石にキツイぜ」
望月「恒一君？見えるー？」
恒一「もう、少し。もう少し上にあげてっ…｣ｸﾞﾗｸﾞﾗﾕﾗﾕﾗ
恒一「あと少しなんだ…！」
勅使河原「ぐえええ。こ、腰がっ！さかきー早くしろッ」
恒一「見えた！」
ｶﾞﾗ
女子一同「間に合ったみたいね｣ﾊｱﾊｱｾﾞｴｾﾞｴ
男湯
勅使河原「また、俺が下か～。流石にキツイぜ」
望月「恒一君？見えるー？」
恒一「もう、少し。もう少し上にあげてっ…｣ｸﾞﾗｸﾞﾗﾕﾗﾕﾗ
恒一「あと少しなんだ…！」
勅使河原「ぐえええ。こ、腰がっ！さかきー早くしろッ」
恒一「見えた！」
89: 2012/04/20(金) 21:30:26.30 ID:e4ltRrJm0
恒一「on…」
恒一「赤沢さん｣ﾀﾞﾗﾀﾞﾗﾌﾟｼｬｰ
恒一「見崎はﾋﾝﾇｰだけど裸がとても白くて
、黒髪とのコントラストが素晴らしいよ｣ｶﾞﾝﾐ
恒一「綾野さんは、前々から思ってた通りプリケツだね…」
恒一「小椋さん…見崎より無い？だがそれさがいい。幼さが残る身体はこう…うん…」
望月「もう、限界だよ。早く降りてっ｣ﾍﾅﾍﾅ
勅使河原「上に同意…｣ｾﾞｴｾﾞｴ
恒一「赤沢さん｣ﾀﾞﾗﾀﾞﾗﾌﾟｼｬｰ
恒一「見崎はﾋﾝﾇｰだけど裸がとても白くて
、黒髪とのコントラストが素晴らしいよ｣ｶﾞﾝﾐ
恒一「綾野さんは、前々から思ってた通りプリケツだね…」
恒一「小椋さん…見崎より無い？だがそれさがいい。幼さが残る身体はこう…うん…」
望月「もう、限界だよ。早く降りてっ｣ﾍﾅﾍﾅ
勅使河原「上に同意…｣ｾﾞｴｾﾞｴ
91: 2012/04/20(金) 21:33:48.13 ID:e4ltRrJm0
赤沢「恒一君が壁の向こうから見てる///」
小椋「頭が沸騰、ふっとうしそうだよー。もっと私を見てぇぇ///」
見崎「///」
綾野「そ、そそんなに胸大きくないけどだ、大丈夫かなあ///」
小椋「頭が沸騰、ふっとうしそうだよー。もっと私を見てぇぇ///」
見崎「///」
綾野「そ、そそんなに胸大きくないけどだ、大丈夫かなあ///」
96: 2012/04/20(金) 21:39:20.11 ID:e4ltRrJm0
勅使河原「さかきーもう無理…」
恒一「あ、ごめんごめん」
勅使河原「降ろすぞｰ｣ﾖｯｺﾗｼｮ
恒一「天国だったよ///」
望月「最高だったね///」
勅使河原「そうかそうか！よし！次は俺の番だな！」
恒一「あ、ごめんごめん」
勅使河原「降ろすぞｰ｣ﾖｯｺﾗｼｮ
恒一「天国だったよ///」
望月「最高だったね///」
勅使河原「そうかそうか！よし！次は俺の番だな！」
98: 2012/04/20(金) 21:44:15.84 ID:e4ltRrJm0
小椋「のぼせてきたわね…｣ｶｱ
綾野「あははは。見崎さん顔真っ赤」
見崎「そ、そんなことありません///」
赤沢「上がりましょうか？」
三神「私も上がろうかなぁ…」
女子一同「よし、いい湯だったあー！」
ｿﾞﾛｿﾞﾛｶﾞﾗﾘ
綾野「あははは。見崎さん顔真っ赤」
見崎「そ、そんなことありません///」
赤沢「上がりましょうか？」
三神「私も上がろうかなぁ…」
女子一同「よし、いい湯だったあー！」
ｿﾞﾛｿﾞﾛｶﾞﾗﾘ
100: 2012/04/20(金) 21:47:09.93 ID:e4ltRrJm0
勅使河原「かさきー？頼んだ！」
恒一「じゃあ行くよ！｣ﾖｲｼｮ
女湯しーん…
勅使河原「えっ？ヱ？えええー？」
望月「皆あがった見たいだね。残念」
恒一「じゃあ行くよ！｣ﾖｲｼｮ
女湯しーん…
勅使河原「えっ？ヱ？えええー？」
望月「皆あがった見たいだね。残念」
102: 2012/04/20(金) 21:51:59.71 ID:e4ltRrJm0
女脱衣所
赤沢「これで恒一君対策は万全ねっ！｣ﾎﾞｲﾝ
見崎「今回の功績は小椋さん。無能じゃない｣ﾍﾟﾀﾍﾟﾀ
綾野「今日のこういちゃんの姿を目に焼き付けよ…」
小椋「大戦果ね｣ﾂﾙﾂﾙﾍﾟﾀｰﾝ
三神「全くなにやってるのかしら、うちの子達は…ﾊｱ…｣ﾎﾞﾝｷｭﾎﾞﾝ
綾野「はいはいーい！三神せんせー！質問がありまーす！」
赤沢「これで恒一君対策は万全ねっ！｣ﾎﾞｲﾝ
見崎「今回の功績は小椋さん。無能じゃない｣ﾍﾟﾀﾍﾟﾀ
綾野「今日のこういちゃんの姿を目に焼き付けよ…」
小椋「大戦果ね｣ﾂﾙﾂﾙﾍﾟﾀｰﾝ
三神「全くなにやってるのかしら、うちの子達は…ﾊｱ…｣ﾎﾞﾝｷｭﾎﾞﾝ
綾野「はいはいーい！三神せんせー！質問がありまーす！」
105: 2012/04/20(金) 21:56:33.12 ID:e4ltRrJm0
綾野「どうしたらスタイルバツグンになるんですかぁー？」
108: 2012/04/20(金) 22:01:50.46 ID:e4ltRrJm0
三神「髪は毎日の手入れかな？最近は一日二回シャンプーする人がいるけど、アレは駄目よ。髪が余計に痛んじゃう」
赤沢「ふむふむ」
三神「腰回りは特に何もしてないわね。スポーツも特にしてないわ。ただ健康なものを毎日食べることと間食を控えること」
小椋「頭にメモする！」
三神「む、胸は///昔は貧Oでね結構きにしてたの///毎日牛乳を飲んで自分で揉んでたわ///」
赤沢「ふむふむ」
三神「腰回りは特に何もしてないわね。スポーツも特にしてないわ。ただ健康なものを毎日食べることと間食を控えること」
小椋「頭にメモする！」
三神「む、胸は///昔は貧Oでね結構きにしてたの///毎日牛乳を飲んで自分で揉んでたわ///」
109: 2012/04/20(金) 22:04:21.81 ID:e4ltRrJm0
小椋・見崎「なるほど牛乳か！そして揉む！」
小椋・見崎「大きくなあーれ、大きくなあーれ｣ﾓﾐﾓﾐ
三神「そんなところかしら。貴女達はまだ若いから気にすることないわよ。これからこれから」
綾野「さっすがせんせー。参考になるなー」
小椋・見崎「大きくなあーれ、大きくなあーれ｣ﾓﾐﾓﾐ
三神「そんなところかしら。貴女達はまだ若いから気にすることないわよ。これからこれから」
綾野「さっすがせんせー。参考になるなー」
110: 2012/04/20(金) 22:06:28.79 ID:e4ltRrJm0
勅使河原「はあ…かさきー、望月ー」
勅使河原「上がろう…」
望月・恒一「うん…なんというかごめんね…」
勅使河原「いいって。終わったことだし…下心丸出しする方がどうかしてたんだ…うん…」
ｶﾞﾗｶﾞﾗﾋﾟｼｬﾝ
勅使河原「上がろう…」
望月・恒一「うん…なんというかごめんね…」
勅使河原「いいって。終わったことだし…下心丸出しする方がどうかしてたんだ…うん…」
ｶﾞﾗｶﾞﾗﾋﾟｼｬﾝ
111: 2012/04/20(金) 22:11:21.35 ID:e4ltRrJm0
ロビー
小椋・見崎「「おばちゃん！牛乳あるだけ頂戴！｣｣ﾋﾞｼｯ
小椋「って…もしかして…ゆかり？」
桜木「えっ？来てたんですか？ここ、私の家が経営する銭湯なので…」
桜木「えっと、牛乳でしたね。はい、あるだけ8本です。」
桜木「1000ですね」
小椋・見崎「「おばちゃん！牛乳あるだけ頂戴！｣｣ﾋﾞｼｯ
小椋「って…もしかして…ゆかり？」
桜木「えっ？来てたんですか？ここ、私の家が経営する銭湯なので…」
桜木「えっと、牛乳でしたね。はい、あるだけ8本です。」
桜木「1000ですね」
113: 2012/04/20(金) 22:14:47.68 ID:e4ltRrJm0
赤沢「へー、気がつかなかったわ」
小椋・見崎「ありがとう｣ｸﾞﾋﾞｸﾞﾋﾞ
小椋・見崎「ぷはー、これで胸が大きくなるわね！」
綾野「あっ、でも番台って役得だよね？」
赤沢、小椋、見崎､｢｣ﾋﾟｸ
綾野「だってー男子脱衣所丸見えだもん」
小椋・見崎「ありがとう｣ｸﾞﾋﾞｸﾞﾋﾞ
小椋・見崎「ぷはー、これで胸が大きくなるわね！」
綾野「あっ、でも番台って役得だよね？」
赤沢、小椋、見崎､｢｣ﾋﾟｸ
綾野「だってー男子脱衣所丸見えだもん」
115: 2012/04/20(金) 22:17:27.64 ID:e4ltRrJm0
赤沢、小椋、見崎「恒一君達はたぶん上がったばかり…｣ｺﾞｸﾘ
綾野「あは、あははは…」
桜木「えっ？あの？」
赤沢、小椋、見崎「ゆかり(桜木さん)そこを代わってー！！」
おしまい
綾野「あは、あははは…」
桜木「えっ？あの？」
赤沢、小椋、見崎「ゆかり(桜木さん)そこを代わってー！！」
おしまい
116: 2012/04/20(金) 22:18:03.68 ID:e4ltRrJm0
>>111
ロビー
小椋・見崎「「おばちゃん！牛乳あるだけ頂戴！｣｣ﾋﾞｼｯ
小椋「って…もしかして…ゆかり？」
桜木「えっ？来てたんですか？ここ、私の家が経営する銭湯なので…」
桜木「えっと、牛乳でしたね。はい、あるだけ8本です。」
桜木「1000円ですね」
ロビー
小椋・見崎「「おばちゃん！牛乳あるだけ頂戴！｣｣ﾋﾞｼｯ
小椋「って…もしかして…ゆかり？」
桜木「えっ？来てたんですか？ここ、私の家が経営する銭湯なので…」
桜木「えっと、牛乳でしたね。はい、あるだけ8本です。」
桜木「1000円ですね」
118: 2012/04/20(金) 22:19:47.51 ID:e4ltRrJm0
おしまいおしまい
125: 2012/04/20(金) 22:51:41.38 ID:e4ltRrJm0
>>122
すまないね…
勅使河原で十分だったから
すまないね…
勅使河原で十分だったから
128: 2012/04/20(金) 23:05:12.71 ID:e4ltRrJm0
>>126
すまぬすまぬ
すまぬすまぬ
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