1: 2009/09/25(金) 10:55:06.74 ID:0ntubkPF0
キョン「………」
真紅「………」
キョン「あまり違和感はないな」
真紅「そうね」
キョン「似た名前だからな」
真紅「それより、早く紅茶をいれて頂戴。ダージリンよ」
キョン「………」
真紅「………」
キョン「あまり違和感はないな」
真紅「そうね」
キョン「似た名前だからな」
真紅「それより、早く紅茶をいれて頂戴。ダージリンよ」
キョン「………」
5: 2009/09/25(金) 11:04:36.48 ID:0ntubkPF0
真紅「おまえ、名前は?」
キョン「もうキョンって呼んでるじゃねぇか」
真紅「そうね、気にしないでおくわ」
キョン「ほれ、ダージリン。…ちくしょうなんで俺が紅茶をいれてるんだ」
真紅「この真紅に献上できるなんて光栄なことよ」
キョン「ああ、そうかい。俺だって朝比奈さんに紅茶をいれてほしいくらいだ」
真紅「つべこべ言わない」
キョン「くそ…ハルヒみたいな人形だな」
キョン「もうキョンって呼んでるじゃねぇか」
真紅「そうね、気にしないでおくわ」
キョン「ほれ、ダージリン。…ちくしょうなんで俺が紅茶をいれてるんだ」
真紅「この真紅に献上できるなんて光栄なことよ」
キョン「ああ、そうかい。俺だって朝比奈さんに紅茶をいれてほしいくらいだ」
真紅「つべこべ言わない」
キョン「くそ…ハルヒみたいな人形だな」
6: 2009/09/25(金) 11:12:42.35 ID:0ntubkPF0
真紅「ねぇキョン。人形が動いたり話したりするのを見て驚かないのかしら?」
キョン「人形が動くくらい、どーってことない。俺はナントカインターフェースの宇宙人や
未来人、超能力者、願望を具現化する傍若無人な奴を知っているからな」
真紅「それは興味深いわね。宇宙人?未来人?超能力者?物語の話ではなくて?
ローゼンメイデンも人間の理解の範疇を超えた存在だけれど…」
キョン「ローゼンメイデンってなんだよ。ただの呪い人形か悪魔人形じゃないのか?」
真紅「その呪いとやらで、その減らず口をふさいでほしい様ね」
キョン「やめてくれ。呪いならとっくに何度もかけられてる」
キョン「人形が動くくらい、どーってことない。俺はナントカインターフェースの宇宙人や
未来人、超能力者、願望を具現化する傍若無人な奴を知っているからな」
真紅「それは興味深いわね。宇宙人?未来人?超能力者?物語の話ではなくて?
ローゼンメイデンも人間の理解の範疇を超えた存在だけれど…」
キョン「ローゼンメイデンってなんだよ。ただの呪い人形か悪魔人形じゃないのか?」
真紅「その呪いとやらで、その減らず口をふさいでほしい様ね」
キョン「やめてくれ。呪いならとっくに何度もかけられてる」
10: 2009/09/25(金) 11:18:51.01 ID:0ntubkPF0
キョン「ふーん、ローゼンメイデンってアリスを目指す戦う人形なのか…」
真紅「あら、意外と物分かりがいいのね」
キョン「まぁな。ハルヒ以下、常識を超越した奴らと、常識を超越した体験をしてきているからな」
真紅「そう。今もそのような体験をしているわけね」
キョン「そういうことだ。ああ思い出すだけで忌々しい」
真紅「でも、楽しんでいるように見えるのだわ」
キョン「なんでだろうな。楽しんじまってるな、俺も」
真紅「あら、意外と物分かりがいいのね」
キョン「まぁな。ハルヒ以下、常識を超越した奴らと、常識を超越した体験をしてきているからな」
真紅「そう。今もそのような体験をしているわけね」
キョン「そういうことだ。ああ思い出すだけで忌々しい」
真紅「でも、楽しんでいるように見えるのだわ」
キョン「なんでだろうな。楽しんじまってるな、俺も」
13: 2009/09/25(金) 11:26:05.83 ID:0ntubkPF0
キョン「おまえも読書が好きなのか」
真紅「割と」
キョン「……長門みたいな返しをしないでくれ」
真紅「読書によって得られる知識は実に興味深いものよ。」
キョン「長門と仲良くなれそうだな、おまえ」
真紅「長門とは誰の事かしら?」
キョン「あぁ、さっき言ったナントカヒューマノイドの万能宇宙人さ」
真紅「宇宙人でも読書をするものなのね」
キョン「デジタルな存在なのに、なんでそんなアナログなInputが好きなんだろうな」
真紅「アナログだからこその良さだと思うわ。人間への憧れかもしれない」
キョン「そういうものかな?」
真紅「私にはその気持ちは理解できるわね…人への憧れがある訳ではないけれど…
真紅「割と」
キョン「……長門みたいな返しをしないでくれ」
真紅「読書によって得られる知識は実に興味深いものよ。」
キョン「長門と仲良くなれそうだな、おまえ」
真紅「長門とは誰の事かしら?」
キョン「あぁ、さっき言ったナントカヒューマノイドの万能宇宙人さ」
真紅「宇宙人でも読書をするものなのね」
キョン「デジタルな存在なのに、なんでそんなアナログなInputが好きなんだろうな」
真紅「アナログだからこその良さだと思うわ。人間への憧れかもしれない」
キョン「そういうものかな?」
真紅「私にはその気持ちは理解できるわね…人への憧れがある訳ではないけれど…
14: 2009/09/25(金) 11:31:20.90 ID:0ntubkPF0
キョン「………」
真紅「………」
キョン「………」
真紅「………」
キョン「………」
真紅「……なに?」
キョン「いや、こんなに無言が気にならないなんてな…
こんなところまで長門っぽいよ」
真紅「私も…こんな感覚はジュン以来ね…」
キョン「前の所有者か?」
真紅「下僕よ」
キョン「…そういうところはハルヒなんだな…ジュンとやらとは仲良くなれそうな気がするよ」
真紅「………」
キョン「………」
真紅「………」
キョン「………」
真紅「……なに?」
キョン「いや、こんなに無言が気にならないなんてな…
こんなところまで長門っぽいよ」
真紅「私も…こんな感覚はジュン以来ね…」
キョン「前の所有者か?」
真紅「下僕よ」
キョン「…そういうところはハルヒなんだな…ジュンとやらとは仲良くなれそうな気がするよ」
18: 2009/09/25(金) 11:38:28.63 ID:0ntubkPF0
翠星石「真紅~こんにちはですぅ~お邪魔するですよ~」
キョン(ピクッ)
真紅「いらっしゃい翠星石。あら、キョン、どうしたの?顔色が悪いわよ?」
キョン「……なんか、そこはかとなく嫌な思い出が脳裏を・・・」
翠星石「どうかしたですか?って真紅、この人間だれですぅ?」(コソコソ)
真紅「翠星石、この人間は無害よ。隠れなくても大丈夫だわ」
翠星石(ジーッ)
キョン「…………」(アセタラタラ)
翠星石「…まぁ真紅が言うくらいですから信用してやるですぅ」
キョン(ピクッ)
真紅「?」
翠星石「?」
キョン(ピクッ)
真紅「いらっしゃい翠星石。あら、キョン、どうしたの?顔色が悪いわよ?」
キョン「……なんか、そこはかとなく嫌な思い出が脳裏を・・・」
翠星石「どうかしたですか?って真紅、この人間だれですぅ?」(コソコソ)
真紅「翠星石、この人間は無害よ。隠れなくても大丈夫だわ」
翠星石(ジーッ)
キョン「…………」(アセタラタラ)
翠星石「…まぁ真紅が言うくらいですから信用してやるですぅ」
キョン(ピクッ)
真紅「?」
翠星石「?」
21: 2009/09/25(金) 11:46:49.97 ID:0ntubkPF0
翠星石「真紅…あの人間、翠星石を怖がってやしねーですか?」
真紅「なにかおかしいわね…キョン、貴方いったいどうしたの?」
キョン「悪い…俺の中の最大級の悪夢がどうもさっきから脳裏をかすめるもんでな」
真紅「最大級の悪夢がなぜ翠星石と関係するの?」
翠星石「そうですよ!こんなかわいいかわいいお人形に悪夢なんて似合わんですぅ」
キョン「……声…かな?」
真紅「声?」
翠星石「翠星石の声ですかぁ?」
キョン「そうだ。似過ぎているんだよ…声が…」
真紅「かなりのトラウマのようね」
翠星石「体はデカいのに心はプチサイズなのですぅ」
真紅「なにかおかしいわね…キョン、貴方いったいどうしたの?」
キョン「悪い…俺の中の最大級の悪夢がどうもさっきから脳裏をかすめるもんでな」
真紅「最大級の悪夢がなぜ翠星石と関係するの?」
翠星石「そうですよ!こんなかわいいかわいいお人形に悪夢なんて似合わんですぅ」
キョン「……声…かな?」
真紅「声?」
翠星石「翠星石の声ですかぁ?」
キョン「そうだ。似過ぎているんだよ…声が…」
真紅「かなりのトラウマのようね」
翠星石「体はデカいのに心はプチサイズなのですぅ」
23: 2009/09/25(金) 11:51:31.56 ID:0ntubkPF0
キョン「話し方が違うのはせめてもの救いだがな…」
翠星石「………」
真紅「翠星石?」
翠星石「キョン………くん……」
真・キ「!!!」
翠星石「………」
真紅「翠星石?」
翠星石「キョン………くん……」
真・キ「!!!」
24: 2009/09/25(金) 11:58:37.74 ID:0ntubkPF0
翠星石「…ちょっと訊きたいことがあるの…ですぅ」
翠星石?「人間はさあ、よく『やらなくて後悔するよりも、やって後悔したほうがいい』って言うよね。これ、どう思う?」
真・キ「えっ」
翠星石?「たとえ話なんだけど、現状を維持するままではジリ貧になることは解ってるんだけど、
どうすれば良い方向に向かうことが出来るのか解らないとき。あなたならどうする?」
真・キ「えっ!?」
翠朝石?「何も変化しない観察対象に、あたしはもう飽き飽きしてるのね。だから……
あなたを頃して真紅の出方を見る」
真・キ「なにそれこわい」
翠星石?「人間はさあ、よく『やらなくて後悔するよりも、やって後悔したほうがいい』って言うよね。これ、どう思う?」
真・キ「えっ」
翠星石?「たとえ話なんだけど、現状を維持するままではジリ貧になることは解ってるんだけど、
どうすれば良い方向に向かうことが出来るのか解らないとき。あなたならどうする?」
真・キ「えっ!?」
翠朝石?「何も変化しない観察対象に、あたしはもう飽き飽きしてるのね。だから……
あなたを頃して真紅の出方を見る」
真・キ「なにそれこわい」
25: 2009/09/25(金) 12:03:03.37 ID:0ntubkPF0
翠星石「…はっ!私ってば…何を…」
真紅「明らかに別の人格だったわね。多重人格?」
キョン「中の人が出たんじゃないのか?」
真紅「中の人などいないのだわ」
キョン「桑谷n…」
真紅「ローズウィップ!」
キョン「ぐえっ」
真紅「その先は禁則事項」
キョン「…朝比奈さんのセリフをとるなよ…」
真紅「明らかに別の人格だったわね。多重人格?」
キョン「中の人が出たんじゃないのか?」
真紅「中の人などいないのだわ」
キョン「桑谷n…」
真紅「ローズウィップ!」
キョン「ぐえっ」
真紅「その先は禁則事項」
キョン「…朝比奈さんのセリフをとるなよ…」
28: 2009/09/25(金) 12:10:39.01 ID:0ntubkPF0
槐「…よろしく」
キョン「顔が近い!離れろ!」
槐「失礼だな。でもなぜか…こうしたくなる」
キョン「やめろ!離れろ!」
槐「ふんもっふ!」
キョン「キャラ以前に作品が違う!」
槐「まっがーれ↓」
キョン「うわあああああああああああああああ」
29: 2009/09/25(金) 12:22:22.50 ID:0ntubkPF0
翠星石「デカ人間、おびえなくても大丈夫ですよ。翠星石はナイフ持ったりしねーですから」
キョン「ならいいんだがな」
翠星石「ただ、中の人の素に近いらしいですぅ」
キョン「桑t」
真紅「禁則事項なのだわ」
翠星石「…黒可憐でもいいと思うですけど」
キョン「もっとだめだろう!」
真紅「みゆきちは役が多くて困るわねぇ…やはりミントさんかしらブツブツ」
キョン「おまえまで中の人の話をするなって!」
キョン「ならいいんだがな」
翠星石「ただ、中の人の素に近いらしいですぅ」
キョン「桑t」
真紅「禁則事項なのだわ」
翠星石「…黒可憐でもいいと思うですけど」
キョン「もっとだめだろう!」
真紅「みゆきちは役が多くて困るわねぇ…やはりミントさんかしらブツブツ」
キョン「おまえまで中の人の話をするなって!」
31: 2009/09/25(金) 12:31:32.33 ID:0ntubkPF0
水銀燈「はぁい真紅ぅ~」
真紅「あら水銀燈、こっちにいらっしゃい」
水銀燈「あらぁ?見かけない人間はいるわねぇ」
真紅「キョンよ。仮下僕…でいいわね」
キョン「勝手に下僕にするな」
水銀燈(…………なんか変な気分だわぁ………)
キョン(なんだ、この何とも言えない気分は………)
翠星石「またデカ人間がおかしくなってやがるですぅ」
真紅「水銀燈?この子も変ね…」
真紅「あら水銀燈、こっちにいらっしゃい」
水銀燈「あらぁ?見かけない人間はいるわねぇ」
真紅「キョンよ。仮下僕…でいいわね」
キョン「勝手に下僕にするな」
水銀燈(…………なんか変な気分だわぁ………)
キョン(なんだ、この何とも言えない気分は………)
翠星石「またデカ人間がおかしくなってやがるですぅ」
真紅「水銀燈?この子も変ね…」
33: 2009/09/25(金) 12:40:00.46 ID:0ntubkPF0
水銀燈「…どこかで会ったことがある気がするわぁ」
キョン「…偶然だな。姿・形は違うが、俺も既視感がある」
真・翠「どういうこと(なの・ですぅ)?」
キョン「わからん…わからんが、近いところで生活していた感じが…」
水銀燈「記憶…断片的だけど、そんな感じよぉ」
真紅「これも中の人の影響かもしれないわ」
翠星石「翠星石もあちゃくらあたりになっておけばいいですかね?」
キョン「面倒なことになるからやめておけ」
キョン「…偶然だな。姿・形は違うが、俺も既視感がある」
真・翠「どういうこと(なの・ですぅ)?」
キョン「わからん…わからんが、近いところで生活していた感じが…」
水銀燈「記憶…断片的だけど、そんな感じよぉ」
真紅「これも中の人の影響かもしれないわ」
翠星石「翠星石もあちゃくらあたりになっておけばいいですかね?」
キョン「面倒なことになるからやめておけ」
34: 2009/09/25(金) 12:48:14.80 ID:0ntubkPF0
水銀燈?「………ちぃ」
真・翠「!」
キョン「なんですとっ!」
ちぃ銀燈「ちぃ……よぉ」
真紅「ジャンクなパソコンだなんてry」
翠星石「腹のない人形は筐体の一部がないパソコンみたいなものですぅ」
キョン「それはまた微妙な例え方だな」
ちぃ銀燈「ちぃ……ジャンクじゃない……わぁ」
真紅「あなたは変わらないようね?」
翠星石「たぶん>>1が忘れているだけなのですぅ」
キョン「着地点すら見失ってるからな」
真・翠「!」
キョン「なんですとっ!」
ちぃ銀燈「ちぃ……よぉ」
真紅「ジャンクなパソコンだなんてry」
翠星石「腹のない人形は筐体の一部がないパソコンみたいなものですぅ」
キョン「それはまた微妙な例え方だな」
ちぃ銀燈「ちぃ……ジャンクじゃない……わぁ」
真紅「あなたは変わらないようね?」
翠星石「たぶん>>1が忘れているだけなのですぅ」
キョン「着地点すら見失ってるからな」
35: 2009/09/25(金) 12:55:34.60 ID:0ntubkPF0
翠星石「水銀燈、あのままで帰っちまったですけど、大丈夫ですかね?」
真紅「あの子なら大丈夫だわ。ちょっとやそっとで氏なないもの」
翠星石「それはそうですね」
キョン「それ、酷すぎないか…」
翠星石「翠星石もこれから蒼星石と用事があるのでお暇するですぅ」
真紅「あら、残念。またいらっしゃい」
翠星石「真紅とお幸せに。じゃあね☆」
キョン「おい、やめろ!」
真紅「あの子なら大丈夫だわ。ちょっとやそっとで氏なないもの」
翠星石「それはそうですね」
キョン「それ、酷すぎないか…」
翠星石「翠星石もこれから蒼星石と用事があるのでお暇するですぅ」
真紅「あら、残念。またいらっしゃい」
翠星石「真紅とお幸せに。じゃあね☆」
キョン「おい、やめろ!」
38: 2009/09/25(金) 13:00:56.65 ID:0ntubkPF0
キョン「さて、また2人に戻ったわけだが」
真紅「やっぱり、このほうが落ち着くわね」
キョン「そうだな」
真紅「………」(ペラッ)
キョン「………」
真紅「………」(ペラッ)
キョン「………」
真紅「………」(ペラッ)
キョン「………」
真紅「………」(ペラッ)
キョン「それ、おもしろいか?」
真紅「…ユニークだわ」
キョン「今度はパクリかよ」
真紅「みゆきちとみのりんでは差が歴然だもの」
キョン「今、いろんな人を敵に回したんじゃないか?」
真紅「やっぱり、このほうが落ち着くわね」
キョン「そうだな」
真紅「………」(ペラッ)
キョン「………」
真紅「………」(ペラッ)
キョン「………」
真紅「………」(ペラッ)
キョン「………」
真紅「………」(ペラッ)
キョン「それ、おもしろいか?」
真紅「…ユニークだわ」
キョン「今度はパクリかよ」
真紅「みゆきちとみのりんでは差が歴然だもの」
キョン「今、いろんな人を敵に回したんじゃないか?」
39: 2009/09/25(金) 13:09:11.49 ID:0ntubkPF0
かじゅき「端に行ったオセロを可愛らしく取りに行くみくる」
朝比奈「覚えてろよ松元」
かじゅき「…………」
蒼星石「かずき君…」
朝比奈「ふぇぇ…」
キョン「さすがゴットゥーザ様!俺たちにできないことを平然とやってのけるッ
そこにシビれるッ!憧れるゥ!」
朝比奈「覚えてろよ松元」
かじゅき「…………」
蒼星石「かずき君…」
朝比奈「ふぇぇ…」
キョン「さすがゴットゥーザ様!俺たちにできないことを平然とやってのけるッ
そこにシビれるッ!憧れるゥ!」
40: 2009/09/25(金) 13:14:40.11 ID:0ntubkPF0
キョン「なあ」
真紅「なに?」
キョン「これ、どこへ向かってるんだろうな」
真紅「わからないわ」
キョン「やれやれ…」
真紅「時間が解決してくれる…といいのだけど」
キョン「それはちょっと無理があるだろう」
真紅「なに?」
キョン「これ、どこへ向かってるんだろうな」
真紅「わからないわ」
キョン「やれやれ…」
真紅「時間が解決してくれる…といいのだけど」
キョン「それはちょっと無理があるだろう」
41: 2009/09/25(金) 13:16:29.00 ID:0ntubkPF0
真紅「………」(ペラッ)
キョン「………」
真紅「………」(ペラッ)
キョン(さすがにこれじゃ駄目だな…なにか切り出すいい話題はないか?>>45)
キョン「………」
真紅「………」(ペラッ)
キョン(さすがにこれじゃ駄目だな…なにか切り出すいい話題はないか?>>45)
44: 2009/09/25(金) 13:24:23.51 ID:0ntubkPF0
まあいいや
俺も面倒になったから落とすわ
俺も面倒になったから落とすわ
47: 2009/09/25(金) 13:35:46.55 ID:0ntubkPF0
はなっから>>1しか考えていなかった
反省はしていない
反省はしていない
引用: 真紅「キョン、紅茶をいれて頂戴」
コメントは節度を持った内容でお願いします、 荒らし行為や過度な暴言、NG避けを行った場合はBAN 悪質な場合はIPホストの開示、さらにプロバイダに通報する事もあります