1: 2018/04/25(水) 00:57:39.546 ID:KYcftkr80
闇神将「分かるよね、この圧倒的な実力差。もうなにをどうやったところで貴様はボクには敵わない。」
闇神将「だったら媚びるべきじゃないかなぁ。今ここでボクに忠誠を誓えば、今までやってきた不心得な態度も不問にしてあげよう。」
闇神将「……なにをしている?さっさと舐めろよ。狡猾で小賢しいヒトの言葉なんて、信じろっていう方が難しいよね。」
闇神将「だったら態度でボクへの忠誠心を示せ。生命体としてのプライドが崩壊したっていう証拠を、ちゃあんとボクにアピールしなくちゃ。」
闇神将「……んー?なにをしているのかなぁ。下界の馬鹿猿は、同じことを何度も言わないと分からないのか?……もう一度だけ言うよ。ボクの、足を、舐めろ。」
闇神将「いや、それだけじゃもう足らないな。なんたって言うのは二度目なんだから。うーん、じゃあそうだなぁ…。…………舐めたあと、ボクの前で仰向けになって腹を見せろ。」
闇神将「イヌは主と認めた相手には無防備な腹部を見せるって聞いたことがある。だから貴様も、ボクを主と認めた証拠に腹を見せろよ?クククッ…。」
闇神将「さ、それじゃあはやくして。……ほら、なにをしてるんだよ。はやく言うことを聞けよ。……………はぁ………あぁーもうっ……。」
闇神将「……テメェいい加減にしろよおッ!!!何ッ度も何ッ度もボクに歯向かいやがって…!!ムカつくんだよクソ猿があッ!!!あークソ氏ね頃す頃す頃す頃すッッ……!!!」
闇神将「ぼ、ボクはねぇ……他の連中とは違って、き、気が短いんだよ…っ。ボクの言うことを聞けないような馬鹿猿にはっ、生きてる価値なんてねぇーんだよおッ!!!!」
闇神将「あークソ絶対頃す頃す絶対ボクのものにしてやる誰にも渡さないからなボクが主人だボクの下僕にしてやるからなクソクソクソ頃す頃す頃す惨めで無様な頃し方して絶ッッッ対ボクの所有物にするからなあッ!!!!」
闇神将「だったら媚びるべきじゃないかなぁ。今ここでボクに忠誠を誓えば、今までやってきた不心得な態度も不問にしてあげよう。」
闇神将「……なにをしている?さっさと舐めろよ。狡猾で小賢しいヒトの言葉なんて、信じろっていう方が難しいよね。」
闇神将「だったら態度でボクへの忠誠心を示せ。生命体としてのプライドが崩壊したっていう証拠を、ちゃあんとボクにアピールしなくちゃ。」
闇神将「……んー?なにをしているのかなぁ。下界の馬鹿猿は、同じことを何度も言わないと分からないのか?……もう一度だけ言うよ。ボクの、足を、舐めろ。」
闇神将「いや、それだけじゃもう足らないな。なんたって言うのは二度目なんだから。うーん、じゃあそうだなぁ…。…………舐めたあと、ボクの前で仰向けになって腹を見せろ。」
闇神将「イヌは主と認めた相手には無防備な腹部を見せるって聞いたことがある。だから貴様も、ボクを主と認めた証拠に腹を見せろよ?クククッ…。」
闇神将「さ、それじゃあはやくして。……ほら、なにをしてるんだよ。はやく言うことを聞けよ。……………はぁ………あぁーもうっ……。」
闇神将「……テメェいい加減にしろよおッ!!!何ッ度も何ッ度もボクに歯向かいやがって…!!ムカつくんだよクソ猿があッ!!!あークソ氏ね頃す頃す頃す頃すッッ……!!!」
闇神将「ぼ、ボクはねぇ……他の連中とは違って、き、気が短いんだよ…っ。ボクの言うことを聞けないような馬鹿猿にはっ、生きてる価値なんてねぇーんだよおッ!!!!」
闇神将「あークソ絶対頃す頃す絶対ボクのものにしてやる誰にも渡さないからなボクが主人だボクの下僕にしてやるからなクソクソクソ頃す頃す頃す惨めで無様な頃し方して絶ッッッ対ボクの所有物にするからなあッ!!!!」
2: 2018/04/25(水) 00:57:57.765 ID:KYcftkr80
みたいな傲慢な感じのボクっ娘どうよ
6: 2018/04/25(水) 00:59:15.110 ID:UV2SdZpN0
毎回キレ方が一緒だからもう少しバリエーションが欲しい
16: 2018/04/25(水) 01:12:40.949 ID:KYcftkr80
闇神将「……ククッ……ウッフフ……ククゥフフ…フハハッ………あはっ…あはっ……!」
闇神将「……ハァァァァ…♡これで勝負、あったかな?流石にもう、これでボクに抵抗しようなんて気は起きないよねぇ?」
闇神将「あーあ、まるで芋虫だねぇ。これじゃあもうなんにもできない、どこへも行けない、ぜーんぶボクの思うまま……♪」
闇神将「ボクがなにをしたところで、貴様はただただ悲鳴をあげるだけ。ビービー鳴いて、少しでも生き長らえるために、ボクに媚びるだけ……♡」
闇神将「………ぁぁぁあああああああッッッ!!!!!クソッ!!クソがあッ!!この豚ッ、ゴミ!!ボクをここまで手こずらせやがってぇぇ…!!なんっっで大人しくボクのものにならないんだああッ!!!」
闇神将「お、お前ぇぇ…お前がっ、悪いんだからなあっ!!!おま、お前さえ抵抗しなければっ、お前がそぉんな生ゴミみてぇな姿になることもなかったんだよぉッ!!!キャアハハハハァ!!!ざまあねぇなあああッ!!?!」
闇神将「あ゙ーこれでようっやく…ようっやくボクのものかよぉぉぉぉ……♡はぁ、ほんっと……長かったなぁ?……返事はあッ!!!ごめんなさいはあッ!!!!!」
闇神将「クフフフフッ♡いいよいいよぉ、もう許してやるよぉ。ボクは優しいからねぇ、ボクに忠誠を誓う者はちゃんと庇護してやるんだ。感謝しろよぉ?イ・モ・ム・シ♡」
闇神将「これで貴様の全てはぜーんぶボクの管理下だ。だから……こうやって…っ、蹴飛ばすのもおッ!!!…………こうして、頭を撫でてやるのも…。ぜぇぇぇぇんぶボクの自由だあッ!!!」
闇神将「あーこいつほんっとうに可愛いなぁ…♪もう二度と離さないからなーぁ?貴様はこれから先ずーっと……ヒトの物差しでは到底測り得なかった悠久の時間を……」
闇神将「これからずーっと、ボクと共に過ごすんだぁ……♡」
闇神将「……ハァァァァ…♡これで勝負、あったかな?流石にもう、これでボクに抵抗しようなんて気は起きないよねぇ?」
闇神将「あーあ、まるで芋虫だねぇ。これじゃあもうなんにもできない、どこへも行けない、ぜーんぶボクの思うまま……♪」
闇神将「ボクがなにをしたところで、貴様はただただ悲鳴をあげるだけ。ビービー鳴いて、少しでも生き長らえるために、ボクに媚びるだけ……♡」
闇神将「………ぁぁぁあああああああッッッ!!!!!クソッ!!クソがあッ!!この豚ッ、ゴミ!!ボクをここまで手こずらせやがってぇぇ…!!なんっっで大人しくボクのものにならないんだああッ!!!」
闇神将「お、お前ぇぇ…お前がっ、悪いんだからなあっ!!!おま、お前さえ抵抗しなければっ、お前がそぉんな生ゴミみてぇな姿になることもなかったんだよぉッ!!!キャアハハハハァ!!!ざまあねぇなあああッ!!?!」
闇神将「あ゙ーこれでようっやく…ようっやくボクのものかよぉぉぉぉ……♡はぁ、ほんっと……長かったなぁ?……返事はあッ!!!ごめんなさいはあッ!!!!!」
闇神将「クフフフフッ♡いいよいいよぉ、もう許してやるよぉ。ボクは優しいからねぇ、ボクに忠誠を誓う者はちゃんと庇護してやるんだ。感謝しろよぉ?イ・モ・ム・シ♡」
闇神将「これで貴様の全てはぜーんぶボクの管理下だ。だから……こうやって…っ、蹴飛ばすのもおッ!!!…………こうして、頭を撫でてやるのも…。ぜぇぇぇぇんぶボクの自由だあッ!!!」
闇神将「あーこいつほんっとうに可愛いなぁ…♪もう二度と離さないからなーぁ?貴様はこれから先ずーっと……ヒトの物差しでは到底測り得なかった悠久の時間を……」
闇神将「これからずーっと、ボクと共に過ごすんだぁ……♡」
17: 2018/04/25(水) 01:15:00.515 ID:KYcftkr80
好感度マックス闇神将さま
好感度が上限に達した途端に両手両足斬り飛ばしてきそう
好感度が上限に達した途端に両手両足斬り飛ばしてきそう
19: 2018/04/25(水) 01:15:30.111 ID:HLLNBYdRr
もっとやさしくしてー
24: 2018/04/25(水) 01:29:12.533 ID:KYcftkr80
木属性の神将(♀)「あ……み、みぃつけた…っ♪」
木神将「○○くんっ♪……えへへ、やっと会えた…。ど、どこ行ってたのかな……わたし、ずっと探してたのに…。」
木神将「うん……ずっと探してた…。色んなところ、ぐるぐる回ってたんだよ……?○○くんに会いたくって……ぐるぐる……ぐるぐる……」
木神将「そしたら……えへへっ……会えた…♪やっぱりっ、わたしと○○くん、なにかで繋がってるんだねっ…。」
木神将「見えないけど、たしかにそこにあるもの……わたしと○○くんは、きっと特別なの……♪」
木神将「特別……だから……わたしと○○くんはっ、一緒にいるべき、なのっ…。もう、離れたりなんかしちゃ、だめなのよ……?…………ほら……。」
木神将「……えへへ…♪ね、これでもう離れられないよ…。わたしの手と、○○くんの手が、ツタでぐるぐる…ぐるぐる…。こ、ここっ……恋人っ繋ぎぃ~……♡」
木神将「えへっ、えへへへっ、えへっ……む、無駄だよぉ~。わたしの生み出すツタはね?すごーく固くて強いから……に、人間の○○くんには……絶対、解けない……。」
木神将「つまりっ、わたしが命じない限り、わたしと○○くんを繋ぐこのツタは、永遠にほどけないんだよぉ~…♡えへ、まあ……命じたりなんか、絶対しないけど…。」
木神将「…………やっぱり……手首だけだと、ちょっと脆いかなぁ…。……こ、こんなふうに……腕ごと巻き付けちゃおうかなぁ…?」
木神将「いや……もう、腕だけじゃなくって肩も……ううんっ、腰もかなぁっ?や、やあっ、首にもつけちゃおっ……う、うふふっ……いひっ、いひひっ…ひひっ……♡」
木神将「○○くんっ♪……えへへ、やっと会えた…。ど、どこ行ってたのかな……わたし、ずっと探してたのに…。」
木神将「うん……ずっと探してた…。色んなところ、ぐるぐる回ってたんだよ……?○○くんに会いたくって……ぐるぐる……ぐるぐる……」
木神将「そしたら……えへへっ……会えた…♪やっぱりっ、わたしと○○くん、なにかで繋がってるんだねっ…。」
木神将「見えないけど、たしかにそこにあるもの……わたしと○○くんは、きっと特別なの……♪」
木神将「特別……だから……わたしと○○くんはっ、一緒にいるべき、なのっ…。もう、離れたりなんかしちゃ、だめなのよ……?…………ほら……。」
木神将「……えへへ…♪ね、これでもう離れられないよ…。わたしの手と、○○くんの手が、ツタでぐるぐる…ぐるぐる…。こ、ここっ……恋人っ繋ぎぃ~……♡」
木神将「えへっ、えへへへっ、えへっ……む、無駄だよぉ~。わたしの生み出すツタはね?すごーく固くて強いから……に、人間の○○くんには……絶対、解けない……。」
木神将「つまりっ、わたしが命じない限り、わたしと○○くんを繋ぐこのツタは、永遠にほどけないんだよぉ~…♡えへ、まあ……命じたりなんか、絶対しないけど…。」
木神将「…………やっぱり……手首だけだと、ちょっと脆いかなぁ…。……こ、こんなふうに……腕ごと巻き付けちゃおうかなぁ…?」
木神将「いや……もう、腕だけじゃなくって肩も……ううんっ、腰もかなぁっ?や、やあっ、首にもつけちゃおっ……う、うふふっ……いひっ、いひひっ…ひひっ……♡」
34: 2018/04/25(水) 01:58:53.182 ID:tDXTc8430
そもそも神将って何よ
35: 2018/04/25(水) 02:12:32.094 ID:KYcftkr80
光属性の神将(♀)「……○○ですか。ふふふ、よく戻ってくださいました。」
光神将「ああ、今回もこんなに傷ついて…。いくら不氏の肉体を得たとはいえ、痛みは生者のそれ。ご自愛くださいね。」
光神将「あなたが天界に迎えられてからというもの、我々の戦力は大幅に上昇し、邪悪な軍勢との抗争も順調に事が進んでおります。」
光神将「ですが……本来は、それは我々神将が務め。迎えられた身であるあなたを戦場に送り出すことは、わたくしは反対です…。」
光神将「○○……我々が不甲斐ないばかりに、あなたが傷つくことになってしまって申し訳ございません…。許してくれとは申しません、ですが……無理だけはなさらないでくださいね…。」
光神将「あなたの身にもしものことがあったら、わたくしは…………どうなってしまうか、分かりませんから……。」
光神将「……○○っ。……申し訳ありません。少しのあいだ、このままでいさせていただけませんか…。」
光神将「…………あたたかい…。まるで、太陽をその身に宿しているかのよう…。わたくしは、この温もりに触れているだけで、すべてが救われるような心地になります…。」
光神将「ああ、○○……○○っ……。愛していますよ、○○…。もし許されるのであれば、わたくしは……身も心も、すべてをあなたに捧げたい…。」
光神将「よくぞ……わたくしの目の前に現れてくださいました…。絶えない争いのなかで、あなたの存在だけがわたくしの癒しなのです。」
光神将「誰にも……渡したくない…。誰にも、触れさせたくない…。誰にも……他の、どんな存在にも……あなたは……あなただけは……わたくしだけの…………」
光神将「……………いえ……忘れてください…。神将を束ねる存在であるわたくしが、あなたに依存してしまっていては他の者たちに示しがつきませんものね…。」
光神将「……………。」
光神将「……わたくしを案じてくださっているのですか?ふふ、大丈夫です。こう見えても、わたくしは強いんですからっ♪」
光神将「ですからあなたも、いつでもわたくしを頼ってくださいね。あなたのためであれば、わたくしは…………どんなことだって、してみせますから…。」
ちょっとした拍子に悪堕ちしてしまいそうな光神将さん
光神将「ああ、今回もこんなに傷ついて…。いくら不氏の肉体を得たとはいえ、痛みは生者のそれ。ご自愛くださいね。」
光神将「あなたが天界に迎えられてからというもの、我々の戦力は大幅に上昇し、邪悪な軍勢との抗争も順調に事が進んでおります。」
光神将「ですが……本来は、それは我々神将が務め。迎えられた身であるあなたを戦場に送り出すことは、わたくしは反対です…。」
光神将「○○……我々が不甲斐ないばかりに、あなたが傷つくことになってしまって申し訳ございません…。許してくれとは申しません、ですが……無理だけはなさらないでくださいね…。」
光神将「あなたの身にもしものことがあったら、わたくしは…………どうなってしまうか、分かりませんから……。」
光神将「……○○っ。……申し訳ありません。少しのあいだ、このままでいさせていただけませんか…。」
光神将「…………あたたかい…。まるで、太陽をその身に宿しているかのよう…。わたくしは、この温もりに触れているだけで、すべてが救われるような心地になります…。」
光神将「ああ、○○……○○っ……。愛していますよ、○○…。もし許されるのであれば、わたくしは……身も心も、すべてをあなたに捧げたい…。」
光神将「よくぞ……わたくしの目の前に現れてくださいました…。絶えない争いのなかで、あなたの存在だけがわたくしの癒しなのです。」
光神将「誰にも……渡したくない…。誰にも、触れさせたくない…。誰にも……他の、どんな存在にも……あなたは……あなただけは……わたくしだけの…………」
光神将「……………いえ……忘れてください…。神将を束ねる存在であるわたくしが、あなたに依存してしまっていては他の者たちに示しがつきませんものね…。」
光神将「……………。」
光神将「……わたくしを案じてくださっているのですか?ふふ、大丈夫です。こう見えても、わたくしは強いんですからっ♪」
光神将「ですからあなたも、いつでもわたくしを頼ってくださいね。あなたのためであれば、わたくしは…………どんなことだって、してみせますから…。」
ちょっとした拍子に悪堕ちしてしまいそうな光神将さん
36: 2018/04/25(水) 02:14:13.055 ID:KYcftkr80
>>31
神将さまたちは俺のもの
でもお前のものでもあるんだ
俺の神将さまたちとお前の神将さまたちは別の存在なんだよ
神将さまたちは俺のもの
でもお前のものでもあるんだ
俺の神将さまたちとお前の神将さまたちは別の存在なんだよ
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