1: 2018/11/04(日) 20:42:50.138 ID:A3soc7Smd.net
ガッシュ「清麿……!」
清麿「ああ……ガッシュ!この勝負気張っていかなきゃ負けるぞ!」
俺「クックック……俺たちの力を見せてやるぞ我が魔物、>>3よ」
>>3「おう」
清麿「ああ……ガッシュ!この勝負気張っていかなきゃ負けるぞ!」
俺「クックック……俺たちの力を見せてやるぞ我が魔物、>>3よ」
>>3「おう」
3: 2018/11/04(日) 20:43:18.433 ID:kL/k3KRI0.net
キャンチョメ
6: 2018/11/04(日) 20:44:04.652 ID:sm0vgVNda.net
お前らキャンチョメ組好きだよな
10: 2018/11/04(日) 20:46:14.578 ID:A3soc7Smd.net
キャンチョメ「任せてよ!強い僕にかかれば落ちこぼれのガッシュなんて瞬殺さ!」
俺「その通りだ、さすが我が友、キャンチョメだ。頼もしい」
キャンチョメ「へへへ……///」
清麿「こんなにふざけた見た目と態度なのに……!ここまでやるとは……!」
俺「当たり前だ、俺たちは既に>>12個も呪文を覚えてるからな」
ガッシュ「ウヌ!?」
俺「その通りだ、さすが我が友、キャンチョメだ。頼もしい」
キャンチョメ「へへへ……///」
清麿「こんなにふざけた見た目と態度なのに……!ここまでやるとは……!」
俺「当たり前だ、俺たちは既に>>12個も呪文を覚えてるからな」
ガッシュ「ウヌ!?」
12: 2018/11/04(日) 20:46:37.523 ID:dc9fTwQ6a.net
4
18: 2018/11/04(日) 20:50:47.815 ID:A3soc7Smd.net
ガッシュ「4つも……私達はまだ3つなのに……」
キャンチョメ「フフフ!これが才能さってやつさ。ね、俺!」
俺「そうだとも」
清麿「くっ……!だけど呪文の多さだけが勝敗に決めるわけじゃない!ガッシュ!セット!」
ガッシュ「うむ!」サッ
俺「またさっきの雷撃か……無駄なことを、キャンチョメ>>20だ」
キャンチョメ「わかったよ!」
キャンチョメ「フフフ!これが才能さってやつさ。ね、俺!」
俺「そうだとも」
清麿「くっ……!だけど呪文の多さだけが勝敗に決めるわけじゃない!ガッシュ!セット!」
ガッシュ「うむ!」サッ
俺「またさっきの雷撃か……無駄なことを、キャンチョメ>>20だ」
キャンチョメ「わかったよ!」
20: 2018/11/04(日) 20:51:12.058 ID:GtNO1vOo0.net
ポルクコポルクディカポルクディマブルクか
割と現実的強さ
割と現実的強さ
27: 2018/11/04(日) 20:56:21.956 ID:A3soc7Smd.net
清麿「ザケル!」
ガッシュ「」カッ!
俺「キャンチョメ!薄くなるんだ!ポルク!」
キャンチョメ「オーケー!」ポムッ! ヒラリッ!
清麿(ザケルの勢いを利用して逃げられちまう!やはり何か仕掛けないと当たらないか……!)
俺「続いてコポルク!」
キャンチョメ「よしっ!」ポムッ!
清麿「消えた!?(まさか透明にもなれるのか……!?)」
ガッシュ「ぬう……!?臭いはするが……」キョロキョロ
ガッシュ「」カッ!
俺「キャンチョメ!薄くなるんだ!ポルク!」
キャンチョメ「オーケー!」ポムッ! ヒラリッ!
清麿(ザケルの勢いを利用して逃げられちまう!やはり何か仕掛けないと当たらないか……!)
俺「続いてコポルク!」
キャンチョメ「よしっ!」ポムッ!
清麿「消えた!?(まさか透明にもなれるのか……!?)」
ガッシュ「ぬう……!?臭いはするが……」キョロキョロ
30: 2018/11/04(日) 21:01:36.820 ID:A3soc7Smd.net
清麿「だがパトーナーががら空きだぜ!ガッシュ!セット!」
ガッシュ「うむ!!」
俺「キャンチョメ!本の持ち主の背後に回れ!」
ガッシュ「ヌッ!?清麿が狙われている!?」クルッ
俺「隙有り!いくぜ無敵の呪文!ディカポルク!」
キャンチョメ「ハーハッハッハッハ!!」ドンッ!
清麿「なっ!?」
ガッシュ「うむ!!」
俺「キャンチョメ!本の持ち主の背後に回れ!」
ガッシュ「ヌッ!?清麿が狙われている!?」クルッ
俺「隙有り!いくぜ無敵の呪文!ディカポルク!」
キャンチョメ「ハーハッハッハッハ!!」ドンッ!
清麿「なっ!?」
31: 2018/11/04(日) 21:05:24.311 ID:A3soc7Smd.net
キャンチョメ「くらえーっ!キャンチョメパーンチ!!」グオオオオオ
清麿「(並の威力じゃ通じない!ここは全力で……)う、うおおおおおお!!ザケルッ!!!!」
ガッシュ「」バリバリバリィッ!
キャンチョメ「ヒィッ!?」スカッ
清麿(すり抜けた!?……幻影か!)
俺「心の力を大分消耗したようだな……とどめのディマ・ブルクだ!」
清麿「(並の威力じゃ通じない!ここは全力で……)う、うおおおおおお!!ザケルッ!!!!」
ガッシュ「」バリバリバリィッ!
キャンチョメ「ヒィッ!?」スカッ
清麿(すり抜けた!?……幻影か!)
俺「心の力を大分消耗したようだな……とどめのディマ・ブルクだ!」
32: 2018/11/04(日) 21:07:34.617 ID:A3soc7Smd.net
キャンチョメ×8『ヤアアアアッ!!』ビシッ!
清麿「今度は増えるのかよ……!!」
俺「それだけじゃない。この状態のキャンチョメは普段の数倍は強いぞ」
ガッシュ「き、清麿!!」
清麿「万事休すか……!」
俺「……>>33」
清麿「今度は増えるのかよ……!!」
俺「それだけじゃない。この状態のキャンチョメは普段の数倍は強いぞ」
ガッシュ「き、清麿!!」
清麿「万事休すか……!」
俺「……>>33」
33: 2018/11/04(日) 21:08:34.053 ID:vLXs3SZ2M.net
バベルガグラビドン
36: 2018/11/04(日) 21:14:25.377 ID:A3soc7Smd.net
俺「……バベルカグラビドン」
キャンチョメ×8『えっ……?』
俺「キャンチョメ!バベルカグラビドンでとどめを刺すんだ!」
キャンチョメ1「ねえ……バベルカグラビ丼って何?」
キャンチョメ2「知らないよ、お前知ってる?」
キャンチョメ3「ううん」
キャンチョメ4「でも言う通りにしないと俺はきっとがっかりするよ」
キャンチョメ5「よし!じゃあみんなでバビロングラニュー糖について考えよう!」
キャンチョメ6「お菓子の名前かな?」
ワイワイワイワイ……
清麿「隙ができた!ガッシュ!パートナーから本を奪うんだ!」
ガッシュ「任せろ清麿!」ダッ!
俺「しまった!頭に浮かんだ単語を呟いたらキャンチョメたちを混乱させてしまった!くっ……こうなったら>>37だ!」
キャンチョメ×8『えっ……?』
俺「キャンチョメ!バベルカグラビドンでとどめを刺すんだ!」
キャンチョメ1「ねえ……バベルカグラビ丼って何?」
キャンチョメ2「知らないよ、お前知ってる?」
キャンチョメ3「ううん」
キャンチョメ4「でも言う通りにしないと俺はきっとがっかりするよ」
キャンチョメ5「よし!じゃあみんなでバビロングラニュー糖について考えよう!」
キャンチョメ6「お菓子の名前かな?」
ワイワイワイワイ……
清麿「隙ができた!ガッシュ!パートナーから本を奪うんだ!」
ガッシュ「任せろ清麿!」ダッ!
俺「しまった!頭に浮かんだ単語を呟いたらキャンチョメたちを混乱させてしまった!くっ……こうなったら>>37だ!」
37: 2018/11/04(日) 21:15:16.333 ID:vLXs3SZ2M.net
ちーちっちっちおっぱーい
39: 2018/11/04(日) 21:18:41.627 ID:A3soc7Smd.net
俺「ちーちっちっちおっOい!ボイン♪ボイン♪」シュタッ シュタッ
ガッシュ「ヌッ!?なんて楽しげな躍りなのだ……!」ウキウキ
清麿「馬鹿ガッシュ!そんな下らない踊りなんて無視して早く本を奪え!!」
ガッシュ「し、しかし清麿……このような愉快な踊りは滅多には……」
俺「フッ!隙を見せたな!くらえ>>41!」
清麿「なにっ!?」
ガッシュ「ヌッ!?なんて楽しげな躍りなのだ……!」ウキウキ
清麿「馬鹿ガッシュ!そんな下らない踊りなんて無視して早く本を奪え!!」
ガッシュ「し、しかし清麿……このような愉快な踊りは滅多には……」
俺「フッ!隙を見せたな!くらえ>>41!」
清麿「なにっ!?」
41: 2018/11/04(日) 21:19:26.341 ID:aueMqGSSp.net
チン・ポルク
43: 2018/11/04(日) 21:25:07.781 ID:A3soc7Smd.net
俺「チン・ポルク!」ボロンッ
ガッシュ「……ヌ?」
清麿「……ザケル」
俺「ノオオオォォォォォォォォンッ!!!」ビリビリ
─────────────────
俺「酷いじゃないか!清麿くん!インポテンツになるとかだったぞ!」
清麿「はあ……(アホらしくて倒す気も起きん)」
俺「しかし力試しのためとはいえいきなり襲いかかった俺にも非はあるしな……許してやるとしよう」
清麿「力試し?」
俺「ああ、共に>>45と戦おう!!」
ガッシュ「……ヌ?」
清麿「……ザケル」
俺「ノオオオォォォォォォォォンッ!!!」ビリビリ
─────────────────
俺「酷いじゃないか!清麿くん!インポテンツになるとかだったぞ!」
清麿「はあ……(アホらしくて倒す気も起きん)」
俺「しかし力試しのためとはいえいきなり襲いかかった俺にも非はあるしな……許してやるとしよう」
清麿「力試し?」
俺「ああ、共に>>45と戦おう!!」
45: 2018/11/04(日) 21:25:55.590 ID:vLXs3SZ2M.net
すずめ
47: 2018/11/04(日) 21:30:29.836 ID:A3soc7Smd.net
清麿「すずめ?……もしかして水野のことか?」
俺「そうだ!彼女のせいで世界に危機が訪れようとしてるんだ!」
キャンチョメ「俺はその危機を止めるための仲間を集めてるんだよ」
清麿「あのなぁ……水野はただの一般人だぞ?なんで世界の危機なんて起こせるんだ?」
ガッシュ「そうだ!スズメはとても良いやつだぞ!」
俺「彼女は……実は>>49なんだ」
俺「そうだ!彼女のせいで世界に危機が訪れようとしてるんだ!」
キャンチョメ「俺はその危機を止めるための仲間を集めてるんだよ」
清麿「あのなぁ……水野はただの一般人だぞ?なんで世界の危機なんて起こせるんだ?」
ガッシュ「そうだ!スズメはとても良いやつだぞ!」
俺「彼女は……実は>>49なんだ」
49: 2018/11/04(日) 21:32:50.001 ID:atZP/NF6M.net
ヒロインのくせに中盤以降空気だし個人的に顔がブスで嫌い
54: 2018/11/04(日) 21:36:48.730 ID:A3soc7Smd.net
俺「ヒロインのくせに中盤以降空気だし個人的に顔がブスで嫌い」
ガッシュ「ヌウ!?何の話か分からないがスズメを侮辱するのは私が許さないぞ!」
俺「事実なんだから仕方なかろう。あんなのがメインヒロイン扱いではオタ層が定着せず、この世界は打ちきりの危機に瀕するであろう」
清麿「俺さん……>>56だぜ」
ガッシュ「ヌウ!?何の話か分からないがスズメを侮辱するのは私が許さないぞ!」
俺「事実なんだから仕方なかろう。あんなのがメインヒロイン扱いではオタ層が定着せず、この世界は打ちきりの危機に瀕するであろう」
清麿「俺さん……>>56だぜ」
56: 2018/11/04(日) 21:37:58.064 ID:LTEkHTqR0.net
1巻おまけのロングへアすずめは可愛いん
59: 2018/11/04(日) 21:42:33.223 ID:A3soc7Smd.net
清麿「ロングヘアの水野は意外と可愛いんだぜ?」
俺「ふんっ!いくら髪型を変えようが所詮は負けヒロイン!やはり処分せねばならぬ……」
ガッシュ「絶対にさせぬぞ!!」
俺「クックック!今ごろ既に仲間に引き込んだ>>61が奴を始末に向かってることだろうよ」
清麿「なっ……!?」
俺「ふんっ!いくら髪型を変えようが所詮は負けヒロイン!やはり処分せねばならぬ……」
ガッシュ「絶対にさせぬぞ!!」
俺「クックック!今ごろ既に仲間に引き込んだ>>61が奴を始末に向かってることだろうよ」
清麿「なっ……!?」
61: 2018/11/04(日) 21:43:45.668 ID:A7k00B6KH.net
恵
62: 2018/11/04(日) 21:49:32.684 ID:A3soc7Smd.net
清麿「馬鹿な!?恵さんが……!?」
ガッシュ「そ、そんな嘘は信じないぞ!!」
キャンチョメ「あのお姉さんノリノリだったよ」
俺「そろそろきっと……クックック!」
清麿「チィッ!行くぞ!ガッシュ!」
ガッシュ「おう!」
俺「足掻け足掻け」
ガッシュ「そ、そんな嘘は信じないぞ!!」
キャンチョメ「あのお姉さんノリノリだったよ」
俺「そろそろきっと……クックック!」
清麿「チィッ!行くぞ!ガッシュ!」
ガッシュ「おう!」
俺「足掻け足掻け」
63: 2018/11/04(日) 21:53:45.626 ID:A3soc7Smd.net
公園
スズメ「下駄箱にここに来いって手紙が入ってたけど……誰が何の用だろう?」キョロキョロ
恵「……来たわね」
スズメ「えっ!?恵ちゃん!?」
恵「……殺るわよ、ティオ」
ティオ「で、でも……」
恵「俺さんも言ってたでしょ?この子は世界の癌なのよ……」
スズメ「え、えっと……?」
スズメ「下駄箱にここに来いって手紙が入ってたけど……誰が何の用だろう?」キョロキョロ
恵「……来たわね」
スズメ「えっ!?恵ちゃん!?」
恵「……殺るわよ、ティオ」
ティオ「で、でも……」
恵「俺さんも言ってたでしょ?この子は世界の癌なのよ……」
スズメ「え、えっと……?」
66: 2018/11/04(日) 21:57:20.160 ID:A3soc7Smd.net
ティオ「で、でもスズメは私とも遊んでくれるし……」
恵「ティオ……また信じてた人に捨てられたいの……?」
ティオ「」ビクッ
恵「素直じゃない悪い子のティオは……私嫌いになっちゃうかもなぁ」
ティオ「……ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい」ガタガタ
恵「なら……ね?」
ティオ「……」コクッ
スズメ「……」キョトンッ
恵「……サイス」
ティオ「…………ごめんなさい」ツー
バギャアッ!!
恵「ティオ……また信じてた人に捨てられたいの……?」
ティオ「」ビクッ
恵「素直じゃない悪い子のティオは……私嫌いになっちゃうかもなぁ」
ティオ「……ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい」ガタガタ
恵「なら……ね?」
ティオ「……」コクッ
スズメ「……」キョトンッ
恵「……サイス」
ティオ「…………ごめんなさい」ツー
バギャアッ!!
70: 2018/11/04(日) 21:59:56.819 ID:A3soc7Smd.net
恵「殺ったわ!!これでこの作品のメインヒロインの座はあんな中途半端なノータリンじゃなくて完璧アイドルの私に……っ!?」
ガッシュ「……何をしておるのだ!!!」シュウウウウウ
ティオ「……ガッシュ!!!」ポロポロッ
ガッシュ「……何をしておるのだ!!!」シュウウウウウ
ティオ「……ガッシュ!!!」ポロポロッ
72: 2018/11/04(日) 22:03:02.258 ID:A3soc7Smd.net
清麿「ゼェ…ハァ……!間に合ったか……!ゲホッ!」
ティオ「清麿……恵が!恵がおかしくなっちゃったの!!」
恵「……どいて清麿くん。その女を殺せないわ」
清麿「恵さん!一体どうしたってんだ!?(水野は……術に驚いて気絶したか)」
恵「……その女が生きてると私は>>75になるって俺さんに聞いたの?なら頃すしかないでしょ?」
ティオ「清麿……恵が!恵がおかしくなっちゃったの!!」
恵「……どいて清麿くん。その女を殺せないわ」
清麿「恵さん!一体どうしたってんだ!?(水野は……術に驚いて気絶したか)」
恵「……その女が生きてると私は>>75になるって俺さんに聞いたの?なら頃すしかないでしょ?」
75: 2018/11/04(日) 22:13:22.759 ID:dRgr6h4yM.net
サンビームさんのワイフ
77: 2018/11/04(日) 22:20:22.006 ID:A3soc7Smd.net
恵「そいつが生きてると私は最後の見せ場なのに急に謎のロックンロールキャラになるような男の妻になっちゃうみたいなの……なら頃すしかないでしょ?」
清麿(駄目だ……完全に正気を失っている……!)
ティオ「恵!もう止めて!」
恵「……ティオが協力してくれないのなら私の合気道で息の根を止めるしかないようね」スッ
清麿「(仕方ない、ちょっと気絶してもらおう……)ガッシュ!」
>>78「待てい!この場は私が修める!!」
清麿(駄目だ……完全に正気を失っている……!)
ティオ「恵!もう止めて!」
恵「……ティオが協力してくれないのなら私の合気道で息の根を止めるしかないようね」スッ
清麿「(仕方ない、ちょっと気絶してもらおう……)ガッシュ!」
>>78「待てい!この場は私が修める!!」
79: 2018/11/04(日) 22:26:32.693 ID:p4dRj8L+d.net
ベリーメロン
81: 2018/11/04(日) 22:33:13.987 ID:A3soc7Smd.net
ベリーメロン「私はマスクド・ベリーメロン!訳有って正体は明かせないが、この場をどうにかするために来た天の使いだぁ!」
ガッシュ「かっ、かっこいいのだ!」キラキラ
恵「……誰よあなた?」ギラッ
ベリーメロン「私はマスクド・ベリィィィィメロン!!……お前はそこの少女か自分がメインヒロインだと思っているよぅだが……それがそもそもの間違い」
恵「何ですって!?」
ベリーメロン「この作品の真のメインヒロインは……>>83だぁ!!!!」
ガッシュ「かっ、かっこいいのだ!」キラキラ
恵「……誰よあなた?」ギラッ
ベリーメロン「私はマスクド・ベリィィィィメロン!!……お前はそこの少女か自分がメインヒロインだと思っているよぅだが……それがそもそもの間違い」
恵「何ですって!?」
ベリーメロン「この作品の真のメインヒロインは……>>83だぁ!!!!」
83: 2018/11/04(日) 22:34:35.237 ID:7UD0mVN/0.net
恵じゃなくてレイラ
86: 2018/11/04(日) 22:44:58.150 ID:A3soc7Smd.net
ベリーメロン「この作品の真のメインヒロインは……恵じゃなくてレイラだぁ!!!!」
恵「誰よ!?ならそいつも私がぶっ頃してやるわ!!」
俺「一理あるな……確かにクール幼女という属性のポテンシャルは凄まじい」
清麿「お前……!」
恵「今さら私を裏切る気!?」
俺「元々味方になった覚えはない。あくまで利害が一致したから手を組んだまで、それに……」
恵「何よ!?」
俺「ぶっちゃけお前はヒロインとしてキャラが薄い」
恵「……そ、そんな」バタッ
ティオ「恵ぃぃぃ!?」
恵「誰よ!?ならそいつも私がぶっ頃してやるわ!!」
俺「一理あるな……確かにクール幼女という属性のポテンシャルは凄まじい」
清麿「お前……!」
恵「今さら私を裏切る気!?」
俺「元々味方になった覚えはない。あくまで利害が一致したから手を組んだまで、それに……」
恵「何よ!?」
俺「ぶっちゃけお前はヒロインとしてキャラが薄い」
恵「……そ、そんな」バタッ
ティオ「恵ぃぃぃ!?」
90: 2018/11/04(日) 22:51:59.718 ID:A3soc7Smd.net
ベリーメロン「ふん……受け入れ難い現実を突き付けられ気絶したか」
俺「所詮その程度の存在よ」
清麿「お前ら……!俺たちの日常を滅茶苦茶にしやがって!一体何が目的なんだ!?」
俺「…………ふむ、なあマスクド・ベリーメロンよ。こんな案はどうかな?」コショコショ
ベリーメロン「……おお!素晴らしいではないか!!」
俺「そうだろう?よしならば……」パアァァ
ガッシュ「俺殿が光だして……zzz」
清麿(ぐっ!意識が……)
俺「所詮その程度の存在よ」
清麿「お前ら……!俺たちの日常を滅茶苦茶にしやがって!一体何が目的なんだ!?」
俺「…………ふむ、なあマスクド・ベリーメロンよ。こんな案はどうかな?」コショコショ
ベリーメロン「……おお!素晴らしいではないか!!」
俺「そうだろう?よしならば……」パアァァ
ガッシュ「俺殿が光だして……zzz」
清麿(ぐっ!意識が……)
94: 2018/11/04(日) 23:06:14.911 ID:A3soc7Smd.net
清麿(というか……よく見たら俺の部屋が色々変だぞ!?ガッシュのせいでボロボロになったはずなのに前みたい綺麗だし、カレンダーは4月のままだし、何より……)
清麿「(ぬいぐるみにやたらファンシーな小物……まるで女子の部屋じゃねぇか!?)どうなってやがる!?」チラッ
清麿「……えっ!?」
清麿「お、女になってる~~~!?」
──────────────────────
雷句誠先生「……って夢を見て男女逆転版『金色のガッシュ!!』って思いついたんですけど……どうですか?一話から素っ裸の幼女で読者の心を鷲掴みですよ?」
担当「ボツ」
終わり
清麿「(ぬいぐるみにやたらファンシーな小物……まるで女子の部屋じゃねぇか!?)どうなってやがる!?」チラッ
清麿「……えっ!?」
清麿「お、女になってる~~~!?」
──────────────────────
雷句誠先生「……って夢を見て男女逆転版『金色のガッシュ!!』って思いついたんですけど……どうですか?一話から素っ裸の幼女で読者の心を鷲掴みですよ?」
担当「ボツ」
終わり
97: 2018/11/04(日) 23:26:06.450 ID:WymCewER0.net
乙
98: 2018/11/04(日) 23:26:08.399 ID:EDU3Qoff0.net
アンサートーカー消失回並の意味不明さ
コメントは節度を持った内容でお願いします、 荒らし行為や過度な暴言、NG避けを行った場合はBAN 悪質な場合はIPホストの開示、さらにプロバイダに通報する事もあります