1: 2021/11/05(金) 10:56:31.254 ID:49DLN2De0.net
宇宙船出発ウィーン!
メスガキ「…じゃあねザコハゲ…はぁ…これで地球に残ってる人間は私だけかぁ…」
メスガキ「地球が終わる後1週間元気に生きるぞ!!さぁてまずは食料調達だよね!」
メスガキ「…ゴホゴホッ!!」(吐血)
メスガキ「…あ…あはは…これじゃ隣町まで行けないや…お腹減ったけど我慢…だよね」
メスガキ「…(涙ジワァ)」
メスガキ「…ざこはげ……もう1度…あんたのハゲ頭みたいよ…グスッ…」
ぼく「──そんなハゲてないだろ、髪質が細いだけだわ🥺」(食料品ドサッ)
メスガキ「ざ、ザコハゲ!?なんで地球に残ってるの!?宇宙船もういっちゃったよ!?」
ぼく「だな🥺」
メスガキ「馬鹿ッ!!!!乗り遅れたの!?」
ぼく「そうみたい🥺」
メスガキ「ま、待ってて…パパに無線で連絡して戻る様に…!」
ぼく「…🥺」(無線機を取り上げる)
メスガキ「ザコハゲ!!」(怒った表情)
ぼく「…世界の終わりを…お前と見届けたいんだ🥺」
メスガキ「……ざこ…はげ…」
ぼく「たった数日でもいい…お前と一緒に過ごす日々の方が価値があるよ、さぁご飯たべよ?食べさせるから🥺」
メスガキ「……うん♥」
終わり
メスガキ「…じゃあねザコハゲ…はぁ…これで地球に残ってる人間は私だけかぁ…」
メスガキ「地球が終わる後1週間元気に生きるぞ!!さぁてまずは食料調達だよね!」
メスガキ「…ゴホゴホッ!!」(吐血)
メスガキ「…あ…あはは…これじゃ隣町まで行けないや…お腹減ったけど我慢…だよね」
メスガキ「…(涙ジワァ)」
メスガキ「…ざこはげ……もう1度…あんたのハゲ頭みたいよ…グスッ…」
ぼく「──そんなハゲてないだろ、髪質が細いだけだわ🥺」(食料品ドサッ)
メスガキ「ざ、ザコハゲ!?なんで地球に残ってるの!?宇宙船もういっちゃったよ!?」
ぼく「だな🥺」
メスガキ「馬鹿ッ!!!!乗り遅れたの!?」
ぼく「そうみたい🥺」
メスガキ「ま、待ってて…パパに無線で連絡して戻る様に…!」
ぼく「…🥺」(無線機を取り上げる)
メスガキ「ザコハゲ!!」(怒った表情)
ぼく「…世界の終わりを…お前と見届けたいんだ🥺」
メスガキ「……ざこ…はげ…」
ぼく「たった数日でもいい…お前と一緒に過ごす日々の方が価値があるよ、さぁご飯たべよ?食べさせるから🥺」
メスガキ「……うん♥」
終わり
3: 2021/11/05(金) 10:57:43.198 ID:qXfjz+bz0.net
ハゲしく泣いた
12: 2021/11/05(金) 11:02:46.890 ID:49DLN2De0.net
メスガキ「…いいよざこはげ」
ぼく「でも…身体に負担がかかるだろ…🥺」
メスガキ「いいんだ…私この身体にザコハゲを刻みたいんだ…」
ぼく「…🥺」
メスガキ「何びびってるの?やっぱりざこちんぽのまま?」(指が震えてる)
ぼく「…🥺」(抱きしめる)
メスガキ「な、なんだよ」
ぼく「無理しなくていいから…幸せだからぼく🥺」
メスガキ「でも…私ザコハゲに何もお返し出来ない…私の為にこの地球に残ってくれたザコハゲに恩返ししたいんだ…」
ぼく「🥺」(頬にキスをする)
ぼく「…大好きだよ🥺」
メスガキ「…うん♥」
終わり
ぼく「でも…身体に負担がかかるだろ…🥺」
メスガキ「いいんだ…私この身体にザコハゲを刻みたいんだ…」
ぼく「…🥺」
メスガキ「何びびってるの?やっぱりざこちんぽのまま?」(指が震えてる)
ぼく「…🥺」(抱きしめる)
メスガキ「な、なんだよ」
ぼく「無理しなくていいから…幸せだからぼく🥺」
メスガキ「でも…私ザコハゲに何もお返し出来ない…私の為にこの地球に残ってくれたザコハゲに恩返ししたいんだ…」
ぼく「🥺」(頬にキスをする)
ぼく「…大好きだよ🥺」
メスガキ「…うん♥」
終わり
13: 2021/11/05(金) 11:03:03.430 ID:8s+QVvng0.net
神「地球滅亡を回避して宇宙船は大気圏外で爆破してメスガキの病も奇跡の力で治してやるわ」
14: 2021/11/05(金) 11:03:49.736 ID:PZmkhajM0.net
>>13
ハゲも治したれよ…
ハゲも治したれよ…
22: 2021/11/05(金) 11:11:17.054 ID:49DLN2De0.net
ぼく「さてこんなもんかな🥺」(スコップを手放す)
ぼく「🥺」(石をもつ)
ガリガリガリ
メスガキの墓
ぼく「これでよし、と🥺」
ぼく「それにしても良い景色じゃないか、お前が大好きだった場所なだけあるよ🥺」
空から隕石が落ちてくる
ぼく「お、世界の終わりみたいだよ、綺麗だね、見えてるかい?🥺」
ぼく「あぁ本当にこの1週間毎日が幸せだった…部屋で引き籠って一人ぼっちだったぼくが何百年かけても得られなかった幸せが凝縮してたよ🥺」
ぼく「恐らくぼくもすぐそっちにいくよ、だけど人類代表とて少しは抗っとかないとね🥺」(金属バットを構える)
隕石を待ち構える
ぼく「──来いよ、ぼくとこの子の大切な場所を壊す邪魔者め、宇宙までかっとばしてやる😠」
終わり
ぼく「🥺」(石をもつ)
ガリガリガリ
メスガキの墓
ぼく「これでよし、と🥺」
ぼく「それにしても良い景色じゃないか、お前が大好きだった場所なだけあるよ🥺」
空から隕石が落ちてくる
ぼく「お、世界の終わりみたいだよ、綺麗だね、見えてるかい?🥺」
ぼく「あぁ本当にこの1週間毎日が幸せだった…部屋で引き籠って一人ぼっちだったぼくが何百年かけても得られなかった幸せが凝縮してたよ🥺」
ぼく「恐らくぼくもすぐそっちにいくよ、だけど人類代表とて少しは抗っとかないとね🥺」(金属バットを構える)
隕石を待ち構える
ぼく「──来いよ、ぼくとこの子の大切な場所を壊す邪魔者め、宇宙までかっとばしてやる😠」
終わり
23: 2021/11/05(金) 11:12:17.246 ID:sLC+RZ64M.net
ところでお前今俺にハゲっつったか?
32: 2021/11/05(金) 11:25:06.843 ID:49DLN2De0.net
以上です
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