1: 2009/04/10(金) 22:40:50.87 ID:ZOIqhv9t0
甘い玉子焼きには目が無い金糸雀
しかし、最近それを口にしていない様子
金糸雀「みっちゃんが最近甘ぁい玉子焼きをつくってくれないかしら・・・」
みっちゃんとは、金糸雀のマスターのOLのことである
金糸雀「じゃあ自分で作っちゃえばいいかしら!」
しかし、最近それを口にしていない様子
金糸雀「みっちゃんが最近甘ぁい玉子焼きをつくってくれないかしら・・・」
みっちゃんとは、金糸雀のマスターのOLのことである
金糸雀「じゃあ自分で作っちゃえばいいかしら!」
3: 2009/04/10(金) 22:44:14.72 ID:ZOIqhv9t0
しかし金糸雀は料理は得意ではない
金糸雀「んー、誰かの助けが欲しいかしら・・・」
頭の中で金糸雀の親しい人たちがフェードインしてくる
金糸雀「翠星石はケチンボだから手伝ってくれなさそうかしら」
金糸雀「雛苺はチビだから作れないし・・・」
金糸雀「真紅かしら!真紅なら優しいし協力してくれるはずかしら!」
金糸雀「んー、誰かの助けが欲しいかしら・・・」
頭の中で金糸雀の親しい人たちがフェードインしてくる
金糸雀「翠星石はケチンボだから手伝ってくれなさそうかしら」
金糸雀「雛苺はチビだから作れないし・・・」
金糸雀「真紅かしら!真紅なら優しいし協力してくれるはずかしら!」
7: 2009/04/10(金) 22:47:35.01 ID:ZOIqhv9t0
ピンポーン
翠星石「はーい、今あけるですー」
ガチャ
翠星石「あれれ、誰もいねえですね」
※金糸雀は別に隠れてません
雛苺「うゆ、誰かのいたずらなの?」
※金糸雀は別に隠れてません
金糸雀「カナはここにいるかしら!」
翠星石「はーい、今あけるですー」
ガチャ
翠星石「あれれ、誰もいねえですね」
※金糸雀は別に隠れてません
雛苺「うゆ、誰かのいたずらなの?」
※金糸雀は別に隠れてません
金糸雀「カナはここにいるかしら!」
9: 2009/04/10(金) 22:49:58.99 ID:ZOIqhv9t0
翠星石「ちょっとしたジョークですよ、泣くんじゃねえです」
金糸雀「ぐすっ・・・泣いてなんていないかしらっ」
雛苺「わーい金糸雀なのー!一緒に遊ぶの!」
金糸雀「仕方ない妹かしら!お姉さまが遊んであげるかしら!」
金糸雀は一体何しにきたのでしょう
真紅「あら、金糸雀いらっしゃい」
金糸雀「ぐすっ・・・泣いてなんていないかしらっ」
雛苺「わーい金糸雀なのー!一緒に遊ぶの!」
金糸雀「仕方ない妹かしら!お姉さまが遊んであげるかしら!」
金糸雀は一体何しにきたのでしょう
真紅「あら、金糸雀いらっしゃい」
11: 2009/04/10(金) 22:52:38.37 ID:ZOIqhv9t0
雛苺「わーい!お絵かきするのー!」
金糸雀「あ、真紅かしら・・・ちょっと用事を思い出したから雛苺は一人で遊んでほしいかしら」
雛苺「うゆ・・・つまんないの」
真紅「用事って私に?」
金糸雀「そうかしら、真紅に協力して欲しいかしら」
真紅「出来る限りのことなら構わないけど・・・」
金糸雀「あ、真紅かしら・・・ちょっと用事を思い出したから雛苺は一人で遊んでほしいかしら」
雛苺「うゆ・・・つまんないの」
真紅「用事って私に?」
金糸雀「そうかしら、真紅に協力して欲しいかしら」
真紅「出来る限りのことなら構わないけど・・・」
13: 2009/04/10(金) 22:56:01.84 ID:ZOIqhv9t0
金糸雀「真紅、一緒に玉子焼きをたーっくさん焼こうかしら!」
ガシャン
翠星石「ひぃっ・・・」
金糸雀「翠星石・・・どうしたかしら、カナ何か変なこと言っちゃったかしら?」
翠星石「翠星石はちょっと蒼星石の所に逃げるです!」
雛苺「びぇええん!待って欲しいのー!」
2人は逃げ出した!
金糸雀「一体どうしたかしら・・・」
真紅「私には分からないわ」
ガシャン
翠星石「ひぃっ・・・」
金糸雀「翠星石・・・どうしたかしら、カナ何か変なこと言っちゃったかしら?」
翠星石「翠星石はちょっと蒼星石の所に逃げるです!」
雛苺「びぇええん!待って欲しいのー!」
2人は逃げ出した!
金糸雀「一体どうしたかしら・・・」
真紅「私には分からないわ」
15: 2009/04/10(金) 22:58:54.78 ID:ZOIqhv9t0
金糸雀「ま、まぁ気を取り直して早速作ろうかしら!おー!」
真紅「料理はあまりやったことないけど、まぁ何とかなるでしょ」
金糸雀「真紅は味にうるさいからきっと腕もいいかしら!」
真紅「ふふ、褒められているのかわからないわ」
金糸雀「褒めてるかしら!」
真紅「ありがと、それじゃドレスが汚れないように着替えましょ」
真紅「料理はあまりやったことないけど、まぁ何とかなるでしょ」
金糸雀「真紅は味にうるさいからきっと腕もいいかしら!」
真紅「ふふ、褒められているのかわからないわ」
金糸雀「褒めてるかしら!」
真紅「ありがと、それじゃドレスが汚れないように着替えましょ」
17: 2009/04/10(金) 23:00:35.76 ID:ZOIqhv9t0
―――お着替え中―――
19: 2009/04/10(金) 23:03:22.21 ID:ZOIqhv9t0
金糸雀「じゃじゃーん!みっちゃんお手製のエプロンかしら!」
真紅「あら、私のは限定版くんくんエプロン(犬耳三角巾付)よ」
金糸雀「・・・ちょっと羨ましいかしら」
真紅「けどあなたのエプロンも可愛いわよ?」
金糸雀「あ、ありがとうかしら!」
真紅「それで、最初は何をすればいいの?」
真紅「あら、私のは限定版くんくんエプロン(犬耳三角巾付)よ」
金糸雀「・・・ちょっと羨ましいかしら」
真紅「けどあなたのエプロンも可愛いわよ?」
金糸雀「あ、ありがとうかしら!」
真紅「それで、最初は何をすればいいの?」
21: 2009/04/10(金) 23:06:53.51 ID:ZOIqhv9t0
さすが、いつも見てるだけあって金糸雀の手際がいい
金糸雀「はい、この卵の入ったボールに味付けをしてほしいかしら」
真紅「まかせて、味はどうするの?」
金糸雀「真紅の舌に任せるかしら!」
真紅「なかなかプレッシャーを与えてくれるじゃない」
金糸雀「出来れば甘ぁくしてほしいかしら」
真紅「まかせるのだわ!」
金糸雀「はい、この卵の入ったボールに味付けをしてほしいかしら」
真紅「まかせて、味はどうするの?」
金糸雀「真紅の舌に任せるかしら!」
真紅「なかなかプレッシャーを与えてくれるじゃない」
金糸雀「出来れば甘ぁくしてほしいかしら」
真紅「まかせるのだわ!」
27: 2009/04/10(金) 23:10:54.11 ID:ZOIqhv9t0
真紅「んー、冷蔵庫に想像よりも材料が入っていないのだわ」
味付けをするのに一体何を探しているのでしょうか
真紅「あ、これを入れてもおいしそうだわ」
金糸雀「何を入れるかしらー?」
真紅「あら、出来上がってからのお楽しみに決まってるじゃない」
味付けをするのに一体何を探しているのでしょうか
真紅「あ、これを入れてもおいしそうだわ」
金糸雀「何を入れるかしらー?」
真紅「あら、出来上がってからのお楽しみに決まってるじゃない」
29: 2009/04/10(金) 23:13:49.04 ID:ZOIqhv9t0
金糸雀「あれ、溶き卵がピンク色かしら」
真紅「常識にとらわれてはダメよ、料理は発想が大切なのよ」
この言葉で失敗した人は果たしてどれくらいいるのだろうか
しかし金糸雀は純粋・・・!
金糸雀「さすが真紅・・・、まるで本物のコックさんみたいなことを言うかしら!」
真紅「ローゼンメイデンとして当然だわ」
真紅「常識にとらわれてはダメよ、料理は発想が大切なのよ」
この言葉で失敗した人は果たしてどれくらいいるのだろうか
しかし金糸雀は純粋・・・!
金糸雀「さすが真紅・・・、まるで本物のコックさんみたいなことを言うかしら!」
真紅「ローゼンメイデンとして当然だわ」
33: 2009/04/10(金) 23:18:40.39 ID:ZOIqhv9t0
金糸雀「じゃぁ焼くのはカナに任せるかしら」
真紅「私は最善を尽くしたわ、あとは金糸雀の腕次第よ」
金糸雀「プレッシャーかしら・・・」
最善?耳が遠くなったのだろうか・・・
金糸雀「えぇい、悩んでいたら玉子焼きはつくれないかしら!」
真紅「私は最善を尽くしたわ、あとは金糸雀の腕次第よ」
金糸雀「プレッシャーかしら・・・」
最善?耳が遠くなったのだろうか・・・
金糸雀「えぇい、悩んでいたら玉子焼きはつくれないかしら!」
35: 2009/04/10(金) 23:22:10.15 ID:ZOIqhv9t0
空中を舞う、卵
口ポカーンの、真紅
得意げの、金糸雀
金糸雀「みっちゃんはこうやってひっくり返してたかしら!」
真紅「な、なかなかやるじゃない」
金糸雀「まだまだみっちゃんの足元にも及ばないかしら!とりゃ!」
真紅「ぽかーん」
口ポカーンの、真紅
得意げの、金糸雀
金糸雀「みっちゃんはこうやってひっくり返してたかしら!」
真紅「な、なかなかやるじゃない」
金糸雀「まだまだみっちゃんの足元にも及ばないかしら!とりゃ!」
真紅「ぽかーん」
39: 2009/04/10(金) 23:24:53.29 ID:ZOIqhv9t0
金糸雀「むっ!半熟の気配かしら! 真紅、皿を出して欲しいかしら!」
真紅「わかったわ!」
ガチャ
金糸雀「ほいやさっ!」
きれいに玉子焼きは皿に収まりました
真紅「綺麗な・・・薔薇色の玉子焼き」
薔薇色の玉子焼きっておかしいだろう、常識的に考えて
金糸雀「これは期待せざるを得ないかしら!」
真紅「わかったわ!」
ガチャ
金糸雀「ほいやさっ!」
きれいに玉子焼きは皿に収まりました
真紅「綺麗な・・・薔薇色の玉子焼き」
薔薇色の玉子焼きっておかしいだろう、常識的に考えて
金糸雀「これは期待せざるを得ないかしら!」
42: 2009/04/10(金) 23:28:00.85 ID:ZOIqhv9t0
金糸雀「真紅が先に食べるかしら・・・?」
真紅「いえ、二人同時に食べるべきだわ」
真紅「二人で作ったんですものね、金糸雀」
金糸雀「真紅・・・ありがとうかしら」
金糸雀「真紅、あーんかしら」
真紅「金糸雀、あーんだわ」
口に運ばれる玉子焼き(薔薇色)
真紅・金糸雀「ぱくっ」
真紅「いえ、二人同時に食べるべきだわ」
真紅「二人で作ったんですものね、金糸雀」
金糸雀「真紅・・・ありがとうかしら」
金糸雀「真紅、あーんかしら」
真紅「金糸雀、あーんだわ」
口に運ばれる玉子焼き(薔薇色)
真紅・金糸雀「ぱくっ」
44: 2009/04/10(金) 23:31:55.21 ID:ZOIqhv9t0
金糸雀「ブリュッセル!」
真紅「ホグワーツッ!」
薔薇乙女の口から薔薇色の玉子焼きが盛大に噴出された
金糸雀「甘いかしらぁあああああああああああ!」
真紅「甘すぎて歯に凄い違和感だわぁぁああ!」
・
・
・
真紅「金糸雀、何がダメだったか考察しましょ」
金糸雀「失敗を次に生かすかしら」
真紅「ホグワーツッ!」
薔薇乙女の口から薔薇色の玉子焼きが盛大に噴出された
金糸雀「甘いかしらぁあああああああああああ!」
真紅「甘すぎて歯に凄い違和感だわぁぁああ!」
・
・
・
真紅「金糸雀、何がダメだったか考察しましょ」
金糸雀「失敗を次に生かすかしら」
47: 2009/04/10(金) 23:35:34.91 ID:ZOIqhv9t0
真紅「まず第一の問題はあの甘さだわ」
金糸雀「一体真紅は何を入れたかしら・・・?」
真紅「"甘ぁい"を合言葉に砂糖、苺大福、ロイヤルミルクティー、ヤクルトで味付けをしてみたのだわ」
金糸雀「マジでいってるかしら・・・?」
真紅「砂糖がほんの少し多かったかもしれないのだわ」
金糸雀「次はカナが味付けをするかしら」
金糸雀「一体真紅は何を入れたかしら・・・?」
真紅「"甘ぁい"を合言葉に砂糖、苺大福、ロイヤルミルクティー、ヤクルトで味付けをしてみたのだわ」
金糸雀「マジでいってるかしら・・・?」
真紅「砂糖がほんの少し多かったかもしれないのだわ」
金糸雀「次はカナが味付けをするかしら」
50: 2009/04/10(金) 23:37:40.12 ID:ZOIqhv9t0
金糸雀「ふんふーん♪」
真紅「次はおいしいのを作りましょ」
金糸雀「任せてかしら!」
やっぱり金糸雀は手際がいい
ペロッ
金糸雀「うん、いい感じかしら」
真紅「生卵ってなめて大丈夫なの・・・?」
真紅「次はおいしいのを作りましょ」
金糸雀「任せてかしら!」
やっぱり金糸雀は手際がいい
ペロッ
金糸雀「うん、いい感じかしら」
真紅「生卵ってなめて大丈夫なの・・・?」
52: 2009/04/10(金) 23:40:45.03 ID:ZOIqhv9t0
金糸雀「生卵かけご飯って料理も存在するくらいだし全然大丈夫かしら」
真紅「そう・・・、ならいいけど」
金糸雀「じゃあ早速焼いてほしいかしら」
真紅「任せて頂戴」
真紅はフライパンを持ったことがあるのだろうか
いいや、ないであろう
金糸雀「それじゃ卵投入かしら!」
真紅「そう・・・、ならいいけど」
金糸雀「じゃあ早速焼いてほしいかしら」
真紅「任せて頂戴」
真紅はフライパンを持ったことがあるのだろうか
いいや、ないであろう
金糸雀「それじゃ卵投入かしら!」
53: 2009/04/10(金) 23:44:47.92 ID:ZOIqhv9t0
真紅「ふんふん、意外と簡単ね」
金糸雀「無茶しないでゆっくり焼けばいいかしら!」
真紅(ここで金糸雀は卵を空中でひっくり返してたのだわ)
真紅「今だわッ!」
空中を舞う、卵
ずれる、狙い
落下予定の場所にいる、金糸雀
ぴちゃ
金糸雀「あ、熱いかしらああああああああああああああああ!」
金糸雀「無茶しないでゆっくり焼けばいいかしら!」
真紅(ここで金糸雀は卵を空中でひっくり返してたのだわ)
真紅「今だわッ!」
空中を舞う、卵
ずれる、狙い
落下予定の場所にいる、金糸雀
ぴちゃ
金糸雀「あ、熱いかしらああああああああああああああああ!」
54: 2009/04/10(金) 23:48:18.15 ID:ZOIqhv9t0
雛苺「ただいまなのー」
翠星石「ただいまです・・・何じゃこりゃああああああああああ!」
目の前に広がる大惨事
真紅「あら、翠星石おかえりなのだわ」
金糸雀「おかえりかしら・・・」
翠星石「い、一体何があったですか?」
翠星石「ただいまです・・・何じゃこりゃああああああああああ!」
目の前に広がる大惨事
真紅「あら、翠星石おかえりなのだわ」
金糸雀「おかえりかしら・・・」
翠星石「い、一体何があったですか?」
56: 2009/04/10(金) 23:53:00.17 ID:ZOIqhv9t0
翠星石「雛苺、急いで金糸雀のやけどの手当てをしてやるです!」
雛苺「合点なの!」
金糸雀「うぅ、面目ないかしら・・・」
そろ・・・そろ・・・
翠星石「真紅ぅ・・・、まさか逃げるつもりじゃぁねえですよね?」
真紅「あ、いや・・・」
翠星石「翠星石も手伝ってやるですから後片付けするですよ」
真紅「わかったわ・・・」
雛苺「合点なの!」
金糸雀「うぅ、面目ないかしら・・・」
そろ・・・そろ・・・
翠星石「真紅ぅ・・・、まさか逃げるつもりじゃぁねえですよね?」
真紅「あ、いや・・・」
翠星石「翠星石も手伝ってやるですから後片付けするですよ」
真紅「わかったわ・・・」
57: 2009/04/10(金) 23:57:28.27 ID:ZOIqhv9t0
金糸雀「結局・・・玉子焼きは食べれなかったかしら・・・」
真紅「ごめんね・・・ 疲れたわ・・・」
金糸雀「カナも疲れたかしら・・・」
「・・・zzZZ」
二人が寄り添って寝ています、可愛いです
翠星石「まったく・・・しょうがねえ奴らです」
雛苺「まったくなの・・・」
トントン・・・
かちゃかちゃ
真紅「ごめんね・・・ 疲れたわ・・・」
金糸雀「カナも疲れたかしら・・・」
「・・・zzZZ」
二人が寄り添って寝ています、可愛いです
翠星石「まったく・・・しょうがねえ奴らです」
雛苺「まったくなの・・・」
トントン・・・
かちゃかちゃ
59: 2009/04/10(金) 23:59:50.12 ID:ZOIqhv9t0
翠星石「甘ぁくすればいいですよね」
雛苺「そうなの」
翠星石「ぺろっ まぁこんなもんですかね」
翠星石「ひひっ 1つだけワサビたっぷり混ぜてやるです」
雛苺「雛は1つだけうにゅー味にするの!」
わいわいがやがや
金糸雀「zzZZ・・・ いい匂いかしら」
fin
雛苺「そうなの」
翠星石「ぺろっ まぁこんなもんですかね」
翠星石「ひひっ 1つだけワサビたっぷり混ぜてやるです」
雛苺「雛は1つだけうにゅー味にするの!」
わいわいがやがや
金糸雀「zzZZ・・・ いい匂いかしら」
fin
60: 2009/04/11(土) 00:00:21.54 ID:JrLNYL+UO
和んだ
乙
乙
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