1: 2009/02/14(土) 00:05:26.51 ID:SfCDjSuyP
真紅「ばれんたいんでーとは何の事かしら?」
真紅「後学の為に知っておきたいのだわ」
真紅「後学の為に知っておきたいのだわ」
4: 2009/02/14(土) 00:09:42.00 ID:SfCDjSuyP
真紅「ジュンのPSPから書き込みしてるのだわ」
真紅「ここまで有力な手がかりは見つからないわね、困ったわ」
真紅「ここまで有力な手がかりは見つからないわね、困ったわ」
6: 2009/02/14(土) 00:14:01.39 ID:SfCDjSuyP
真紅「オプティカル?インダストリアル?フィーチャーリファレンス?暗号ね、望むところなのだわ」
真紅「……………別に解けない訳ではないのだけれどこれは後回しにするわ」
真紅「………本当よ、だから疑いの目を向けるのは止しなさい。……そう、良い子ね」
真紅「……………別に解けない訳ではないのだけれどこれは後回しにするわ」
真紅「………本当よ、だから疑いの目を向けるのは止しなさい。……そう、良い子ね」
8: 2009/02/14(土) 00:18:41.47 ID:SfCDjSuyP
真紅「人の名前?…聞いた事があるわ、ジュンがたまに読んでいる活字…そう確か新聞というものね」
真紅「その中のやきうというスポーツに由来してると把握しているわ、今日はその人の誕生日なのかしら?」
真紅「偉大な人なのね、記念日にもなるなんて尊敬に値するわ」
真紅「その中のやきうというスポーツに由来してると把握しているわ、今日はその人の誕生日なのかしら?」
真紅「偉大な人なのね、記念日にもなるなんて尊敬に値するわ」
9: 2009/02/14(土) 00:21:54.52 ID:SfCDjSuyP
真紅「……けれどその人の誕生日という割に人間達はそわそわしているようね、nのフィールドから特殊な波長が読み取れるわ」
真紅「これはどういう事なのかしら?不思議なのだわ」
真紅「これはどういう事なのかしら?不思議なのだわ」
12: 2009/02/14(土) 00:26:14.78 ID:SfCDjSuyP
真紅「なるほど、チョコレートと恋人同士が関係あるのね、その心は何かしら?」
真紅「是非ご口授頂きたいのだわ」
真紅「翠星石ね、確かに彼女はああ見えて博識だから何か知っているかもしれないのだわ」
真紅「是非ご口授頂きたいのだわ」
真紅「翠星石ね、確かに彼女はああ見えて博識だから何か知っているかもしれないのだわ」
13: 2009/02/14(土) 00:33:32.86 ID:SfCDjSuyP
翠星石「それで、聞きたい事とは何なのですか真紅?」
真紅「今日はばれんたいんという人の誕生日らしいの、何か特別な記念日だと聞いているのだけれど」
翠星石「ふむふむ」
真紅「詳細が全くわからないのだわ、翠星石はご存知かしら?」
翠星石「むむ…(しょ、正直さっぱりわからねーです…)」
真紅「そう…あなたなら何か知っていると思ったのだけれど」
翠星石「ま、待つです真紅!」
翠星石「あ…えと…あ!あれです!」
真紅「?」
翠星石「ここじゃまずいですけど…何でもそれは…決闘の事らしいですよ…」
真紅「け…決闘…」
真紅「今日はばれんたいんという人の誕生日らしいの、何か特別な記念日だと聞いているのだけれど」
翠星石「ふむふむ」
真紅「詳細が全くわからないのだわ、翠星石はご存知かしら?」
翠星石「むむ…(しょ、正直さっぱりわからねーです…)」
真紅「そう…あなたなら何か知っていると思ったのだけれど」
翠星石「ま、待つです真紅!」
翠星石「あ…えと…あ!あれです!」
真紅「?」
翠星石「ここじゃまずいですけど…何でもそれは…決闘の事らしいですよ…」
真紅「け…決闘…」
15: 2009/02/14(土) 00:45:01.82 ID:SfCDjSuyP
真紅「で、でも翠星石…?チョコレートと恋人同士が関係しているとの情報も同時に入手したのだけれど」
翠星石「ふっふっふ…そこまで調べてるなんてさすが真紅ですね…その通りですぅ」
翠星石「チョコレートには人を魅了するエキスが入っているですぅ!それはポッキーが好きな真紅もわかってるはずですぅ!」
真紅「確かにあの甘いコーティングとサクサクとした食感は見事と言わざるを得ないわね」
翠星石「そーですそーです!そのチョコレートの王様「キングオブバレンタイン」を求めて年に一度人間共が戦う日の事をおおお!」
翠星石「バレンタインデーというらしいですぅ…そこには兄弟も恋人も関係ない…強者だけが生き残る熾烈なバトルロワイヤルと聞いているですぅ…」
真紅「た、確かに…それならnのフィールドから洩れていた波長にも合点がいくのだわ…戦いの前の前夜祭みたいなものね…」
翠星石「真紅…この事は慎重に事を運んだ方がいいです…」
真紅「そうね…驚いたわ…まさか人間達の間にもアリスゲームのような戦いがあったなんて…」
翠星石「ふっふっふ…そこまで調べてるなんてさすが真紅ですね…その通りですぅ」
翠星石「チョコレートには人を魅了するエキスが入っているですぅ!それはポッキーが好きな真紅もわかってるはずですぅ!」
真紅「確かにあの甘いコーティングとサクサクとした食感は見事と言わざるを得ないわね」
翠星石「そーですそーです!そのチョコレートの王様「キングオブバレンタイン」を求めて年に一度人間共が戦う日の事をおおお!」
翠星石「バレンタインデーというらしいですぅ…そこには兄弟も恋人も関係ない…強者だけが生き残る熾烈なバトルロワイヤルと聞いているですぅ…」
真紅「た、確かに…それならnのフィールドから洩れていた波長にも合点がいくのだわ…戦いの前の前夜祭みたいなものね…」
翠星石「真紅…この事は慎重に事を運んだ方がいいです…」
真紅「そうね…驚いたわ…まさか人間達の間にもアリスゲームのような戦いがあったなんて…」
19: 2009/02/14(土) 00:50:50.69 ID:SfCDjSuyP
真紅「すごい有力な情報を手に入れてしまったのだわ…」
真紅「……でもまだ情報が不足しているわね」
真紅「あら、何かしら…トッポのビターが美味い…そうね、私はポッキーの極細が美味しいと思うのだわ」
真紅「チョコレー党がここにもいて嬉しいのだわ」
真紅「……でもまだ情報が不足しているわね」
真紅「あら、何かしら…トッポのビターが美味い…そうね、私はポッキーの極細が美味しいと思うのだわ」
真紅「チョコレー党がここにもいて嬉しいのだわ」
22: 2009/02/14(土) 00:54:24.42 ID:SfCDjSuyP
真紅「そうね、人間の事は人間に聞いてみるのが一番なのだわ」
真紅「のりに詳しく聞いてみるのだわ」
真紅「のりに詳しく聞いてみるのだわ」
28: 2009/02/14(土) 01:12:52.25 ID:SfCDjSuyP
真紅「のり、少し良いかしら?」
のり「あらあら真紅ちゃんどうしたの?」
真紅「あら、のり…そのボウルに入っているのはまさか…」
のり「あ、これ?ふふ、そうよチョコレートよー真紅ちゃんも味見する?」
真紅(な、なんて事なの…翠星石の話しによるとキングオブバレンタインは唯一無二の存在…それがここにあるコレの事だとしたらのりは…)
真紅(前年度の覇者…!!)
のり「あらあらどうしたの?お腹痛いの?」
真紅「そうね…後で頂くわ」
真紅(うかつだったのだわ…考えてみればラクロスという総合格闘技に勤しんでいるのりがバレンタインデーの事を知らないとは
思えないのだわ…ここは感付かれてはならないのだわ)
真紅「のり、ジュンはどこへ行ったのかしら」
のり「んージュン君なら図書館よー」
真紅「そう…ありがとうなのだわ」
のり「あ、しんk…行っちゃった」
のり(真紅ちゃんチョコレートに興味津々だったみたいね…明日はバレンタインデーだし…という事はジュン君に…!!キャー!)
真紅(…危なかったのだわ)
のり「あらあら真紅ちゃんどうしたの?」
真紅「あら、のり…そのボウルに入っているのはまさか…」
のり「あ、これ?ふふ、そうよチョコレートよー真紅ちゃんも味見する?」
真紅(な、なんて事なの…翠星石の話しによるとキングオブバレンタインは唯一無二の存在…それがここにあるコレの事だとしたらのりは…)
真紅(前年度の覇者…!!)
のり「あらあらどうしたの?お腹痛いの?」
真紅「そうね…後で頂くわ」
真紅(うかつだったのだわ…考えてみればラクロスという総合格闘技に勤しんでいるのりがバレンタインデーの事を知らないとは
思えないのだわ…ここは感付かれてはならないのだわ)
真紅「のり、ジュンはどこへ行ったのかしら」
のり「んージュン君なら図書館よー」
真紅「そう…ありがとうなのだわ」
のり「あ、しんk…行っちゃった」
のり(真紅ちゃんチョコレートに興味津々だったみたいね…明日はバレンタインデーだし…という事はジュン君に…!!キャー!)
真紅(…危なかったのだわ)
31: 2009/02/14(土) 01:20:52.20 ID:SfCDjSuyP
真紅「…という事らしいの」
翠星石「さ、さすが我が家のボス猿ですぅ…キングオブバレンタインは伊達じゃないですぅ…」
真紅「そうね…まさかこんな近くにいるのだなんて…うかつだったわ」
翠星石「してこれからどうするのですか真紅?」
真紅「そうね…少し考えてみるのだわ」
真紅「あら書き込みがあるわね、塩キャラメルは食べた事ないのだわ、聞いている限りお口に合うのかわからない名前ね」
真紅「打つのが遅くてごめんなさい努力するのだわ」
翠星石「さ、さすが我が家のボス猿ですぅ…キングオブバレンタインは伊達じゃないですぅ…」
真紅「そうね…まさかこんな近くにいるのだなんて…うかつだったわ」
翠星石「してこれからどうするのですか真紅?」
真紅「そうね…少し考えてみるのだわ」
真紅「あら書き込みがあるわね、塩キャラメルは食べた事ないのだわ、聞いている限りお口に合うのかわからない名前ね」
真紅「打つのが遅くてごめんなさい努力するのだわ」
34: 2009/02/14(土) 01:25:38.98 ID:SfCDjSuyP
真紅「なるほど。翠星石、これから図書館へ行くわよ」
翠星石「あの書物がいっぱいある場所ですか?見つからないですかね?」
真紅「今はお昼で休日よ、人も少ないはずだわ」
真紅「もしもの為に鞄を持っていきましょう」
翠星石「了解ですぅ!」
翠星石「あの書物がいっぱいある場所ですか?見つからないですかね?」
真紅「今はお昼で休日よ、人も少ないはずだわ」
真紅「もしもの為に鞄を持っていきましょう」
翠星石「了解ですぅ!」
36: 2009/02/14(土) 01:36:41.22 ID:SfCDjSuyP
真紅「着いたわね、人も予想通り少ないわ」
翠星石「そうですね、あ!真紅真紅!ジュンがいるですよ!」
真紅「あら、本当ね。向かいの席に座っているのは巴かしら」
翠星石「ぐぬぬ…!翠星石達を放っておいて楽しくストロベリートークに勤しむなんて許せないですぅ!!
ふてぇやろうですぅ!」
真紅「よく見なさい、翠星石。ジュンは勉強しているのよ、邪魔をしてはいけないわ」
翠星石「うぅ~…」
ジュン「あれ…何か聞こえなかったか?」
巴「いえ?何も」
ジュン「そうだよな…悪い、続きやろう」
翠星石「そうですね、あ!真紅真紅!ジュンがいるですよ!」
真紅「あら、本当ね。向かいの席に座っているのは巴かしら」
翠星石「ぐぬぬ…!翠星石達を放っておいて楽しくストロベリートークに勤しむなんて許せないですぅ!!
ふてぇやろうですぅ!」
真紅「よく見なさい、翠星石。ジュンは勉強しているのよ、邪魔をしてはいけないわ」
翠星石「うぅ~…」
ジュン「あれ…何か聞こえなかったか?」
巴「いえ?何も」
ジュン「そうだよな…悪い、続きやろう」
39: 2009/02/14(土) 01:45:39.52 ID:SfCDjSuyP
真紅「わかってはいたけれど…すごい書物の量ね」
翠星石「目がチカチカするですぅ」
真紅「あら…ここだけピンクの枠組みをされているわね」
~2月14日はバレンタイン!手作りチョコであの人にアタック!~
翠星石「こ、ここですよ真紅!あのキングオブバレンタインに関係する名前の本がズラリとあるですぅ!」
真紅「手作りチョコであの人にアタック、チョコを使って攻撃するのね、斬新だわ」
翠星石「甘そうな攻撃ですぅ」
真紅「手作りチョコの作り方…変ね、どれもチョコレートに関係する本しかないのだわ」
翠星石「キングオブバレンタインやその歴史に関する物はないみたいですね」
ジュン「…お、お前ら!こんな所で何やってるんだよ…!」
真紅&翠「ハッ!」
翠星石「目がチカチカするですぅ」
真紅「あら…ここだけピンクの枠組みをされているわね」
~2月14日はバレンタイン!手作りチョコであの人にアタック!~
翠星石「こ、ここですよ真紅!あのキングオブバレンタインに関係する名前の本がズラリとあるですぅ!」
真紅「手作りチョコであの人にアタック、チョコを使って攻撃するのね、斬新だわ」
翠星石「甘そうな攻撃ですぅ」
真紅「手作りチョコの作り方…変ね、どれもチョコレートに関係する本しかないのだわ」
翠星石「キングオブバレンタインやその歴史に関する物はないみたいですね」
ジュン「…お、お前ら!こんな所で何やってるんだよ…!」
真紅&翠「ハッ!」
40: 2009/02/14(土) 01:54:17.65 ID:SfCDjSuyP
ジュン「気のせいだと思ったら…こんな所で見つかったらどうするんだよ!」
真紅「そうね、うかつだったわ」
男(おい…あの男こんな所で人形を二体も並べてるぜ…)ヒソヒソ
女(鞄も持参してくるなんていつも持ち歩いてるのかしら…)ヒソヒソ
ジュン「~~っ!!と、とにかく行くぞ!ほら早く!」
~二階~
巴「あら?こんにちわ」
真紅「ご機嫌よう巴」
翠星石「こんにちわですぅ!」
ジュン「はぁ…で、お前らあそこで何をやっていたんだ?」
真紅「それよりジュン?体の調子は大丈夫かしら?」
ジュン「…?べ、別にいつもとかわらないけど…」
真紅(まだのりに攻撃されていないようね)ヒソヒソ
翠星石(そのようですぅ…)ヒソヒソ
ジュン「…?」
真紅「そうね、うかつだったわ」
男(おい…あの男こんな所で人形を二体も並べてるぜ…)ヒソヒソ
女(鞄も持参してくるなんていつも持ち歩いてるのかしら…)ヒソヒソ
ジュン「~~っ!!と、とにかく行くぞ!ほら早く!」
~二階~
巴「あら?こんにちわ」
真紅「ご機嫌よう巴」
翠星石「こんにちわですぅ!」
ジュン「はぁ…で、お前らあそこで何をやっていたんだ?」
真紅「それよりジュン?体の調子は大丈夫かしら?」
ジュン「…?べ、別にいつもとかわらないけど…」
真紅(まだのりに攻撃されていないようね)ヒソヒソ
翠星石(そのようですぅ…)ヒソヒソ
ジュン「…?」
43: 2009/02/14(土) 02:03:42.47 ID:SfCDjSuyP
巴「調べ物でもあったの?」
真紅(巴なら平気そうね)
真紅「バレンタインデーの事を調べていたのよ」
翠星石「ですぅ!」
巴「あら」
ジュン「なんだってまたそんなのを…」
巴「フフ、真紅ちゃん達も女の子なのね」
翠星石「バレンタインデーとは何の事なのですか巴」
巴「バレンタインデーっていうのね、日頃お世話になっている人に感謝を込めて
チョコレートを送ったりね、好きな」
翠星石「た、戦わないんですか!?」
巴「た、たたかう?」
真紅(巴なら平気そうね)
真紅「バレンタインデーの事を調べていたのよ」
翠星石「ですぅ!」
巴「あら」
ジュン「なんだってまたそんなのを…」
巴「フフ、真紅ちゃん達も女の子なのね」
翠星石「バレンタインデーとは何の事なのですか巴」
巴「バレンタインデーっていうのね、日頃お世話になっている人に感謝を込めて
チョコレートを送ったりね、好きな」
翠星石「た、戦わないんですか!?」
巴「た、たたかう?」
45: 2009/02/14(土) 02:14:58.22 ID:SfCDjSuyP
翠星石(ど、どういう事なのですか一体!)ヒソヒソ
真紅(わからないわ…ただ一つ言える事は巴のような非戦闘員には
緘口令が出されているという事ね…それならここの書物が
不変的な内容ばっかりだったのもうなずけるのだわ)ヒソヒソ
ジュン「お前ら何を勘違いしているのかわからないけど」
翠星石「おーっとチビ人間!それ以上言うと去年の覇者がここを嗅ぎつけてくるですぅ!」
ジュン「え?覇者って?」
真紅(わからないわ…ただ一つ言える事は巴のような非戦闘員には
緘口令が出されているという事ね…それならここの書物が
不変的な内容ばっかりだったのもうなずけるのだわ)ヒソヒソ
ジュン「お前ら何を勘違いしているのかわからないけど」
翠星石「おーっとチビ人間!それ以上言うと去年の覇者がここを嗅ぎつけてくるですぅ!」
ジュン「え?覇者って?」
46: 2009/02/14(土) 02:16:44.65 ID:SfCDjSuyP
翠星石(真紅!)
真紅(ええ…)
真紅「勉強の邪魔をしたらいけないからこれで失礼するわ、ジュン?頑張るのよ」
ジュン「あ!お前ら!ちょっとまt…行っちまいやがった」
巴「…貰えると良いわね」
ジュン「なっ!べ、別にボクはチョコレート会社の陰謀になんて興味ないね!」
巴「あらそうなの?」
ジュン「ふん……。」
巴「フフ…じゃあ頑張るからね」
ジュン「……え?」
真紅(ええ…)
真紅「勉強の邪魔をしたらいけないからこれで失礼するわ、ジュン?頑張るのよ」
ジュン「あ!お前ら!ちょっとまt…行っちまいやがった」
巴「…貰えると良いわね」
ジュン「なっ!べ、別にボクはチョコレート会社の陰謀になんて興味ないね!」
巴「あらそうなの?」
ジュン「ふん……。」
巴「フフ…じゃあ頑張るからね」
ジュン「……え?」
47: 2009/02/14(土) 02:25:00.09 ID:SfCDjSuyP
真紅「ちょっと問題が起こったけれどまずまずの成果だったのだわ」
翠星石「そうですぅ!チビ人間のだらしのない顔も見れた事ですしね!」
真紅「あなたまだ気にしていたのね、とりあえずバレンタインデーとはバレンタインの監督の誕生日で」
翠星石「チョコをかけて戦い」
真紅「チョコで相手を攻撃して」
翠星石「チョコを相手に送りつける事の総称らしいですね」
真紅「甘い物が苦手な人にとっては地獄のようね」
真紅「あら書き込みが増えているわ」
真紅「バレンタインで人氏にが出る事はしょっちゅう…自殺殺人も…」
翠星石「こ、怖すぎるですぅ…こっちの書き込みにはチョコを生身に纏うことで限りない防御力が得られるらしいですよ!」
真紅「まるで人口精霊みたいな力を持つのね…ますます謎は深まるばかりだわ」
翠星石「そうですぅ!チビ人間のだらしのない顔も見れた事ですしね!」
真紅「あなたまだ気にしていたのね、とりあえずバレンタインデーとはバレンタインの監督の誕生日で」
翠星石「チョコをかけて戦い」
真紅「チョコで相手を攻撃して」
翠星石「チョコを相手に送りつける事の総称らしいですね」
真紅「甘い物が苦手な人にとっては地獄のようね」
真紅「あら書き込みが増えているわ」
真紅「バレンタインで人氏にが出る事はしょっちゅう…自殺殺人も…」
翠星石「こ、怖すぎるですぅ…こっちの書き込みにはチョコを生身に纏うことで限りない防御力が得られるらしいですよ!」
真紅「まるで人口精霊みたいな力を持つのね…ますます謎は深まるばかりだわ」
48: 2009/02/14(土) 02:32:59.97 ID:SfCDjSuyP
真紅「少し手詰まりなのだわ」
翠星石「目的と手段がわかったから後はこれをどう繋げるかですぅ」
真紅「感謝を込めて送る…戦いには似合わない言葉ね」
真紅「そもそも戦うのかしら」
翠星石(ギクッ)
翠星石「ま、まぁ次はどうするか一緒に考えてるですよ真紅!」
翠星石「目的と手段がわかったから後はこれをどう繋げるかですぅ」
真紅「感謝を込めて送る…戦いには似合わない言葉ね」
真紅「そもそも戦うのかしら」
翠星石(ギクッ)
翠星石「ま、まぁ次はどうするか一緒に考えてるですよ真紅!」
50: 2009/02/14(土) 03:03:16.20 ID:SfCDjSuyP
真紅「血のバレンタイン…」
翠星石「こ、怖いですぅ…!やっぱり残虐ファイトだったんですね!」
真紅「それならチョコレートを送るというのは一種の挑戦状みたいなものね感謝というニュアンスが気になるけれど」
翠星石「全てが…一つに繋がったのですぅ…」
真紅「ええ…そうね、とりあえずジュンが帰ってくるまで待ちましょう、この事実を伝えなければいけないわ」
翠星石「こ、怖いですぅ…!やっぱり残虐ファイトだったんですね!」
真紅「それならチョコレートを送るというのは一種の挑戦状みたいなものね感謝というニュアンスが気になるけれど」
翠星石「全てが…一つに繋がったのですぅ…」
真紅「ええ…そうね、とりあえずジュンが帰ってくるまで待ちましょう、この事実を伝えなければいけないわ」
55: 2009/02/14(土) 04:25:20.74 ID:SfCDjSuyP
真紅「…遅いわね」
翠星石「遅いですぅ」
真紅「そうね、でも待ちましょうジュンが帰ってくるまで」
翠星石「合点承知のすけですぅ!」
水銀燈「ふーん真紅ぅ、そんな真剣な顔してぇブサイクにより磨きがかかってるわよぉ」
翠星石「い、いつの間に!!」
真紅「…水銀燈、何の用かしら?今はあなたと争っている場合じゃないの」
水銀燈「やあね、私もあなたと遊んでいる暇なないのよ真紅ぅ」
真紅「それにそれは…中身はチョコね」
翠星石「遅いですぅ」
真紅「そうね、でも待ちましょうジュンが帰ってくるまで」
翠星石「合点承知のすけですぅ!」
水銀燈「ふーん真紅ぅ、そんな真剣な顔してぇブサイクにより磨きがかかってるわよぉ」
翠星石「い、いつの間に!!」
真紅「…水銀燈、何の用かしら?今はあなたと争っている場合じゃないの」
水銀燈「やあね、私もあなたと遊んでいる暇なないのよ真紅ぅ」
真紅「それにそれは…中身はチョコね」
56: 2009/02/14(土) 04:28:05.58 ID:SfCDjSuyP
水銀燈「目ざといのねぇ、まるで姑みたいよぉ」
真紅「あなたも血のバレンタインに参加するのね」
水銀燈「血のバレンタインー?あははっ!真紅ぅ本気で言ってるの?」
真紅「あら、何かおかしくて?でもこれだけは言っておくわ、人間を犠牲に何かを成し遂げようとするのなら」
真紅「このローゼンメイデン第五ドールの真紅が許さなくてよ」
水銀燈「真紅ぅ…プッ…ククク…」
真紅「何がおかしいの水銀燈」
真紅「あなたも血のバレンタインに参加するのね」
水銀燈「血のバレンタインー?あははっ!真紅ぅ本気で言ってるの?」
真紅「あら、何かおかしくて?でもこれだけは言っておくわ、人間を犠牲に何かを成し遂げようとするのなら」
真紅「このローゼンメイデン第五ドールの真紅が許さなくてよ」
水銀燈「真紅ぅ…プッ…ククク…」
真紅「何がおかしいの水銀燈」
57: 2009/02/14(土) 04:31:18.20 ID:SfCDjSuyP
水銀燈「クク…だ、だって…血の…アハハ!血の…バレンタインって…アハハハハ!!」
水銀燈「お腹…お腹痛い…プフッ…ククク」
真紅「……」
水銀燈「アハハ!ちょっと見ないうちに頭までめでたくなっちゃったのぉ?まぁせいぜい頑張りなさいよぉ」
水銀燈「そのぉ…何だっけぇ?血のバレン…プフッ…は、も、もう駄目…アハハハハッ!」
水銀燈「はー…じゃ、ばいばぁい真紅ぅ…ハハッアハハハッ!」
真紅「……。」
翠星石「し、真紅…?」
真紅「翠星石…私決めたのだわ」
翠星石「決めたって何をですか?」
真紅「水銀燈にチョコをあげるわ」
水銀燈「お腹…お腹痛い…プフッ…ククク」
真紅「……」
水銀燈「アハハ!ちょっと見ないうちに頭までめでたくなっちゃったのぉ?まぁせいぜい頑張りなさいよぉ」
水銀燈「そのぉ…何だっけぇ?血のバレン…プフッ…は、も、もう駄目…アハハハハッ!」
水銀燈「はー…じゃ、ばいばぁい真紅ぅ…ハハッアハハハッ!」
真紅「……。」
翠星石「し、真紅…?」
真紅「翠星石…私決めたのだわ」
翠星石「決めたって何をですか?」
真紅「水銀燈にチョコをあげるわ」
59: 2009/02/14(土) 04:40:53.15 ID:SfCDjSuyP
翠星石「それは…!!真紅!早まるなです!」
真紅「止めても無駄よ翠星石、一部始終の話しを聞かれここまでコケにされたら
ドールとしての誇りと威厳を失いかねないわ」
真紅「彼女とはいずれ決着をつけないといけないと常々考えていたのだわ、丁度明日はバレンタイン」
真紅「チョコを水銀燈にあげて、大々的に宣戦布告をするのだわ」
翠星石「真紅…真紅がそこまで思っているのなら…」
真紅「翠星石、手伝ってくれるわね」
翠星石「任せろですぅ!」
真紅「早速のりの所へ行きましょう」
翠星石「了解ですぅ!」
真紅「止めても無駄よ翠星石、一部始終の話しを聞かれここまでコケにされたら
ドールとしての誇りと威厳を失いかねないわ」
真紅「彼女とはいずれ決着をつけないといけないと常々考えていたのだわ、丁度明日はバレンタイン」
真紅「チョコを水銀燈にあげて、大々的に宣戦布告をするのだわ」
翠星石「真紅…真紅がそこまで思っているのなら…」
真紅「翠星石、手伝ってくれるわね」
翠星石「任せろですぅ!」
真紅「早速のりの所へ行きましょう」
翠星石「了解ですぅ!」
61: 2009/02/14(土) 04:53:03.04 ID:SfCDjSuyP
真紅「のり、ちょっと良いかしら」
のり(キター!!)
のり「なーに真紅ちゃん」
真紅「チョコの作り方を教えて頂戴」
のり「勿論良いわよー!!何を作ろうか!??簡単な奴にする!?それともオシャレにケーキにする!?」
翠星石「興奮しすぎですぅ…」
雛苺「あー!真紅も一緒に作るのー!」
真紅「雛苺も作っていたのね…大丈夫よ雛苺、こんな業が深き行事なんていずれ駆逐させてみせるわ、だから安心して」
翠星石(バレンタイン監督…うぅ…)
雛苺「うにゅ?よくわからないの」
真紅「いいのよ…今はわからなくても、いずれあなたにも教えてあげるわ、さぁ始めましょう」
のり(キター!!)
のり「なーに真紅ちゃん」
真紅「チョコの作り方を教えて頂戴」
のり「勿論良いわよー!!何を作ろうか!??簡単な奴にする!?それともオシャレにケーキにする!?」
翠星石「興奮しすぎですぅ…」
雛苺「あー!真紅も一緒に作るのー!」
真紅「雛苺も作っていたのね…大丈夫よ雛苺、こんな業が深き行事なんていずれ駆逐させてみせるわ、だから安心して」
翠星石(バレンタイン監督…うぅ…)
雛苺「うにゅ?よくわからないの」
真紅「いいのよ…今はわからなくても、いずれあなたにも教えてあげるわ、さぁ始めましょう」
63: 2009/02/14(土) 05:12:55.91 ID:SfCDjSuyP
のり「まずはチョコを刻もうね!包丁を使うから手は十分に気をつけてねー」
真紅「なるほど、ここで憎しみを込めるのね」
のり「あれれ?違うのよ、おいしくなーれって思いながら刻むのよー♪」
真紅「…そうね、食べ物に恨みはないわ、なるべく美味しくなるように努力するわ」
翠星石「翠星石はスコーンでも作るですぅ♪」
雛苺「んしょんしょ、サクサクサクートントンー♪」
真紅「なるほど、ここで憎しみを込めるのね」
のり「あれれ?違うのよ、おいしくなーれって思いながら刻むのよー♪」
真紅「…そうね、食べ物に恨みはないわ、なるべく美味しくなるように努力するわ」
翠星石「翠星石はスコーンでも作るですぅ♪」
雛苺「んしょんしょ、サクサクサクートントンー♪」
64: 2009/02/14(土) 05:24:16.60 ID:SfCDjSuyP
のり「次は刻んだチョコを湯煎でゆっくりチョコを溶かすのよー!」
真紅「火で溶かすのは駄目なのかしら?」
のり「焦げちゃったりー分離しちゃうからー湯煎でじっくりと溶かすのよー!」
真紅「なるほど、勉強になるのだわ」
翠星石(真紅が料理に対してえらい真剣ですぅ…)
雛苺「うにゅーもー蜂蜜もーアポロチョコも入れてー混ぜ混ぜするのー♪」
のり「終わったら少し生クリームを入れて混ぜてから型に注ぐわよー!少し入れたらアーモンドを入れてーまた注いで固めるの!」
真紅「出来上がりが楽しみなのだわ」
真紅「火で溶かすのは駄目なのかしら?」
のり「焦げちゃったりー分離しちゃうからー湯煎でじっくりと溶かすのよー!」
真紅「なるほど、勉強になるのだわ」
翠星石(真紅が料理に対してえらい真剣ですぅ…)
雛苺「うにゅーもー蜂蜜もーアポロチョコも入れてー混ぜ混ぜするのー♪」
のり「終わったら少し生クリームを入れて混ぜてから型に注ぐわよー!少し入れたらアーモンドを入れてーまた注いで固めるの!」
真紅「出来上がりが楽しみなのだわ」
66: 2009/02/14(土) 05:37:03.89 ID:SfCDjSuyP
真紅「出来たのだわ、意外と簡単ね」
のり「じゃあ最後に綺麗にラッピングしようね!」
真紅「ええ、わかったのだわ」
真紅「翠星石、今日の夜いつもの場所で」
翠星石「合点ですぅ!」
雛苺「うにゅ?」
ジュン「ただいまー」
のり「あ、ジュン君が帰ってきたからこのままご飯にしましょうね!」
真紅「わかったのだわ」
のり「じゃあ最後に綺麗にラッピングしようね!」
真紅「ええ、わかったのだわ」
真紅「翠星石、今日の夜いつもの場所で」
翠星石「合点ですぅ!」
雛苺「うにゅ?」
ジュン「ただいまー」
のり「あ、ジュン君が帰ってきたからこのままご飯にしましょうね!」
真紅「わかったのだわ」
67: 2009/02/14(土) 05:53:20.02 ID:SfCDjSuyP
水銀燈「めぐ、これ」
めぐ「え、水銀燈!これ私の為に!?ありがとう!嬉しい!」
水銀燈「べ、別にぃあなたの為に作った訳じゃないわぁ!これを食べれば少しでも氏期が早まるかもと思って」
めぐ「じゃあ私の為なのね!ありがとう!!頂くわ!」
水銀燈「ホントにバカじゃないのぉ………どうなの?」
めぐ「うん!おいしいよ!!」
水銀燈「初めて作ったのよぉ?美味しいわけないわ」
めぐ「ホントにおいしいよ!パパが買ってきたヤツより断然!」
水銀燈「……………そう」
水銀燈「……!めぐ…ちょっと鏡借りるわねぇ」
めぐ「え、水銀燈!これ私の為に!?ありがとう!嬉しい!」
水銀燈「べ、別にぃあなたの為に作った訳じゃないわぁ!これを食べれば少しでも氏期が早まるかもと思って」
めぐ「じゃあ私の為なのね!ありがとう!!頂くわ!」
水銀燈「ホントにバカじゃないのぉ………どうなの?」
めぐ「うん!おいしいよ!!」
水銀燈「初めて作ったのよぉ?美味しいわけないわ」
めぐ「ホントにおいしいよ!パパが買ってきたヤツより断然!」
水銀燈「……………そう」
水銀燈「……!めぐ…ちょっと鏡借りるわねぇ」
68: 2009/02/14(土) 05:58:39.73 ID:SfCDjSuyP
水銀燈「…あらあら、二人して何の用かしら」
真紅「御機嫌よう水銀燈」
翠星石「ごきげんよーですぅ!」
水銀燈「自分からジャンクにされにくるなんてぇ、もうアリスゲーム諦めたの真紅ぅ?」
真紅「挑発しようとしても無駄なのだわ水銀燈、これを受け取りなさい」
水銀燈「やあよ、そんな得体の知れな…なあにこれ…まさか…」
真紅「そう、手作りチョコよ」
真紅「御機嫌よう水銀燈」
翠星石「ごきげんよーですぅ!」
水銀燈「自分からジャンクにされにくるなんてぇ、もうアリスゲーム諦めたの真紅ぅ?」
真紅「挑発しようとしても無駄なのだわ水銀燈、これを受け取りなさい」
水銀燈「やあよ、そんな得体の知れな…なあにこれ…まさか…」
真紅「そう、手作りチョコよ」
69: 2009/02/14(土) 06:04:28.29 ID:SfCDjSuyP
水銀燈(この子何考えてるのぉ…)
真紅「受け取りなさい」
水銀燈「やあよ」
真紅「これを受け取らないと事が進まないのだわ」
水銀燈「……でも嫌よ、そんな今更」
真紅「さぁ早く!」
水銀燈「嫌よぉ!」
真紅「何を強情になっているのだわ!あなたの為でもあるのよ!」
水銀燈「それでもいーや!」
翠星石「す、すごい攻防ですぅ…!!息つく暇がないですぅ!!」
真紅「受け取りなさい」
水銀燈「やあよ」
真紅「これを受け取らないと事が進まないのだわ」
水銀燈「……でも嫌よ、そんな今更」
真紅「さぁ早く!」
水銀燈「嫌よぉ!」
真紅「何を強情になっているのだわ!あなたの為でもあるのよ!」
水銀燈「それでもいーや!」
翠星石「す、すごい攻防ですぅ…!!息つく暇がないですぅ!!」
71: 2009/02/14(土) 06:11:58.22 ID:SfCDjSuyP
水銀燈「はぁはぁ…」
真紅「はぁはぁ…」
翠星石「チョコをあげては返しあげては返しで早くも30分が経過したですぅ」ズズー
水銀燈(あんなに拒絶したのにぃ…それでも食いつくなんて…とんでもない妹だわぁ…)
真紅(おかしいのだわ…本来の水銀燈なら拒む理由がないはずなのに…)
真紅「はぁはぁ…さ、さぁ受け取るのだわ」
水銀燈(本当に…私の為にぃ…?)
真紅「はぁはぁ…」
翠星石「チョコをあげては返しあげては返しで早くも30分が経過したですぅ」ズズー
水銀燈(あんなに拒絶したのにぃ…それでも食いつくなんて…とんでもない妹だわぁ…)
真紅(おかしいのだわ…本来の水銀燈なら拒む理由がないはずなのに…)
真紅「はぁはぁ…さ、さぁ受け取るのだわ」
水銀燈(本当に…私の為にぃ…?)
72: 2009/02/14(土) 06:26:26.52 ID:SfCDjSuyP
水銀燈「………それ…………本当に食べても大丈夫なの?」
真紅「失礼ね、こう見えても我ながら惚れ惚れする出来なのだわ」
翠星石(おお!後少しですぅ!!もう一押しですよ真紅!!)
水銀燈「フン…………別にぃ………そこまで言うなら犬の餌ぐらいにはなりそうねぇ…」
真紅「さぁ受け取るといいのだわ!」
水銀燈(………)
水銀燈「チッ………わかったわよぉ……べ、別に受け取ったからといって………食べる訳じゃないからね」
水銀燈「フン………用は済んだのぉ?じゃあ私帰るわよ」
真紅「…やっと受け取ったのだわ」
水銀燈「……え?」
真紅「ローズテイル!!」
水銀燈「!!」
真紅「失礼ね、こう見えても我ながら惚れ惚れする出来なのだわ」
翠星石(おお!後少しですぅ!!もう一押しですよ真紅!!)
水銀燈「フン…………別にぃ………そこまで言うなら犬の餌ぐらいにはなりそうねぇ…」
真紅「さぁ受け取るといいのだわ!」
水銀燈(………)
水銀燈「チッ………わかったわよぉ……べ、別に受け取ったからといって………食べる訳じゃないからね」
水銀燈「フン………用は済んだのぉ?じゃあ私帰るわよ」
真紅「…やっと受け取ったのだわ」
水銀燈「……え?」
真紅「ローズテイル!!」
水銀燈「!!」
73: 2009/02/14(土) 06:32:50.29 ID:SfCDjSuyP
水銀燈「クッ…ふ、不意打ちとはやってくれるじゃない真紅ぅ!!」
真紅「ちゃんと開戦の儀は済ませたはずよ、言いがかりなのだわ」
水銀燈「うぅ…信じた私がバカだったわぁ!」
真紅「さぁ水銀燈、血のバレンタインで何をする気なの、答えなさい」
水銀燈「まあだそんな事言ってんのぉ…本当におバカさんねぇ…」
真紅「知らないとは言わせないわ、相手にチョコを渡しそれを受け取る即ち」
真紅「決闘の申し込みを受けたのと同意ではなくて?」
水銀燈「………………………本当におバカさんねぇ」
真紅「ちゃんと開戦の儀は済ませたはずよ、言いがかりなのだわ」
水銀燈「うぅ…信じた私がバカだったわぁ!」
真紅「さぁ水銀燈、血のバレンタインで何をする気なの、答えなさい」
水銀燈「まあだそんな事言ってんのぉ…本当におバカさんねぇ…」
真紅「知らないとは言わせないわ、相手にチョコを渡しそれを受け取る即ち」
真紅「決闘の申し込みを受けたのと同意ではなくて?」
水銀燈「………………………本当におバカさんねぇ」
74: 2009/02/14(土) 06:42:16.26 ID:SfCDjSuyP
水銀燈「そもそもバレンタインって何の事だと思ってるのよぉ?」
真紅「き、決まっているのだわ翠星石」
翠星石「は、はいですぅ!バレンタインデーとはああ!」
真紅「バレンタイン監督の誕生日であり」
翠星石「チョコを賭けて戦い!」
真紅「チョコで相手を攻撃し」
翠星石「チョコを相手に挑戦状として送りつける由緒ある決闘の事なのですぅ!」
真紅「どうかしら水銀燈、今までの流れに何か疑問があって?」
水銀燈(…………こんなのが姉妹だなんて…落ち込まずにはいられないわねぇ…)
真紅「き、決まっているのだわ翠星石」
翠星石「は、はいですぅ!バレンタインデーとはああ!」
真紅「バレンタイン監督の誕生日であり」
翠星石「チョコを賭けて戦い!」
真紅「チョコで相手を攻撃し」
翠星石「チョコを相手に挑戦状として送りつける由緒ある決闘の事なのですぅ!」
真紅「どうかしら水銀燈、今までの流れに何か疑問があって?」
水銀燈(…………こんなのが姉妹だなんて…落ち込まずにはいられないわねぇ…)
76: 2009/02/14(土) 06:48:44.04 ID:SfCDjSuyP
水銀燈「そもそも何で戦うのよぉ…」
真紅「翠星石からの情報と有志の人達からの確かな情報よ」
水銀燈「はぁ……言ってる事はあながち間違ってないわよぉ、でもねぇ」
水銀燈「ほとんど嘘よそれ」
真紅「な!だ、騙されないのだわ!」
水銀燈「あなたを騙して何の得があるっていうのぉ、まぁ私は楽しいけれどぉ」
水銀燈「ちょっとついてきなさいよ」
真紅「翠星石からの情報と有志の人達からの確かな情報よ」
水銀燈「はぁ……言ってる事はあながち間違ってないわよぉ、でもねぇ」
水銀燈「ほとんど嘘よそれ」
真紅「な!だ、騙されないのだわ!」
水銀燈「あなたを騙して何の得があるっていうのぉ、まぁ私は楽しいけれどぉ」
水銀燈「ちょっとついてきなさいよ」
78: 2009/02/14(土) 07:01:02.58 ID:SfCDjSuyP
めぐ「わ!水銀燈のお友達ね!初めまして!私めぐっていうの!」
真紅「御機嫌ようめぐ、水銀燈はここでお世話になっているようね」
水銀燈「めぐ、ちょっとこの愚妹達にバレンタインの意味を教えてあげてよぉ」
めぐ「え!うん!いいよ!えっとね、バレンタインデーって言うのはね!好きな人や日頃お世話になってる人にね
チョコをあげる日なんだよ!」
真紅「そ、そんな…!う、嘘なのだわ…」
めぐ「ううん嘘じゃないよ!その証拠にね!ほら!水銀燈がさっきチョコをくれたんだよ!」
水銀燈「チッ…余計な事言うんじゃないわよぉ」
翠星石「た、戦わないんですか!?」
めぐ「た、たたかう?うん!戦うね!好きな人に思いを伝えるまではみんなライバルだよ!後はーお菓子会社同士も
戦ってるね!後は男の子もかな!みんなチョコとプライドを賭けて戦っているんだよ!」
真紅「そ、それじゃ…今までのは…何だったのかしら…」
真紅「御機嫌ようめぐ、水銀燈はここでお世話になっているようね」
水銀燈「めぐ、ちょっとこの愚妹達にバレンタインの意味を教えてあげてよぉ」
めぐ「え!うん!いいよ!えっとね、バレンタインデーって言うのはね!好きな人や日頃お世話になってる人にね
チョコをあげる日なんだよ!」
真紅「そ、そんな…!う、嘘なのだわ…」
めぐ「ううん嘘じゃないよ!その証拠にね!ほら!水銀燈がさっきチョコをくれたんだよ!」
水銀燈「チッ…余計な事言うんじゃないわよぉ」
翠星石「た、戦わないんですか!?」
めぐ「た、たたかう?うん!戦うね!好きな人に思いを伝えるまではみんなライバルだよ!後はーお菓子会社同士も
戦ってるね!後は男の子もかな!みんなチョコとプライドを賭けて戦っているんだよ!」
真紅「そ、それじゃ…今までのは…何だったのかしら…」
81: 2009/02/14(土) 07:19:50.32 ID:SfCDjSuyP
水銀燈「これでわかったでしょう…今のあなたはただのピ工口だったって事なのよぉ」
真紅「そうね…夜遅くにごめんなさい、本当に。これで失礼するわ」
水銀燈「…ちょっと待ちなさいよぉ」
真紅「何かしら?」
水銀燈「このチョコさっさと持ち返りなさいよぉ」
真紅「なぜかしら?」
水銀燈「なぜじゃないわよぉ、さっきメグに話しをして貰ったの聞いてなかったのぉ?」
真紅「勿論聞いていたのだわ」
水銀燈「あなた本当におバカさんになったんじゃないのぉ?」
真紅「そうね…夜遅くにごめんなさい、本当に。これで失礼するわ」
水銀燈「…ちょっと待ちなさいよぉ」
真紅「何かしら?」
水銀燈「このチョコさっさと持ち返りなさいよぉ」
真紅「なぜかしら?」
水銀燈「なぜじゃないわよぉ、さっきメグに話しをして貰ったの聞いてなかったのぉ?」
真紅「勿論聞いていたのだわ」
水銀燈「あなた本当におバカさんになったんじゃないのぉ?」
82: 2009/02/14(土) 07:21:08.29 ID:SfCDjSuyP
真紅「そのチョコはあなたの為に作った物よ」
水銀燈「……決闘の為に作ったチョコなんていらないわよぉ」
真紅「そうね、ごめんなさい水銀燈…確かに過程は少し違ったけれど…だからこそ今のあなたに貰って欲しいの」
水銀燈「?」
真紅「あなたが教えてくれなかったら私はずっと勘違いを起こしていたのだわ
あなたはそれに気づかせてくれた、本当に感謝してるわ、そのチョコも最初は私怨で作ろうとしてた
でものりが気づかせてくれた…美味しくなるように下手なりに努力したチョコよ」
水銀燈「……」
真紅「いらないのなら捨ててしまって構わないのだわ、それでは失礼するわ水銀燈、またどこかで」
水銀燈「……決闘の為に作ったチョコなんていらないわよぉ」
真紅「そうね、ごめんなさい水銀燈…確かに過程は少し違ったけれど…だからこそ今のあなたに貰って欲しいの」
水銀燈「?」
真紅「あなたが教えてくれなかったら私はずっと勘違いを起こしていたのだわ
あなたはそれに気づかせてくれた、本当に感謝してるわ、そのチョコも最初は私怨で作ろうとしてた
でものりが気づかせてくれた…美味しくなるように下手なりに努力したチョコよ」
水銀燈「……」
真紅「いらないのなら捨ててしまって構わないのだわ、それでは失礼するわ水銀燈、またどこかで」
84: 2009/02/14(土) 07:28:45.87 ID:SfCDjSuyP
めぐ「あれ?水銀燈チョコ貰ったの?」
水銀燈「るっさいわねぇ、どうでもいいじゃなぁい」
めぐ「………うわぁでもおいしそうね、一つ頂戴水銀燈♪」
水銀燈「……………やあよ、私のあげたの食べなさいよぉ」
めぐ「フフ…」
水銀燈「何笑ってるのよぉ、ったく」パクパク
~ジュン家~
翠星石「ふぃ~!どっと疲れたですぅ!」
真紅「そうね、今日は色々と動き回ったわね」
翠星石「じゃ、じゃあそろそろ鞄でおねんねタイムですね!い、行くですよ真紅!」
真紅「その前にちょっとだけお話しがあるわ翠星石」
翠星石「…………長いですか?」
真紅「それなりにね」
翠星石「うぅー…」
水銀燈「るっさいわねぇ、どうでもいいじゃなぁい」
めぐ「………うわぁでもおいしそうね、一つ頂戴水銀燈♪」
水銀燈「……………やあよ、私のあげたの食べなさいよぉ」
めぐ「フフ…」
水銀燈「何笑ってるのよぉ、ったく」パクパク
~ジュン家~
翠星石「ふぃ~!どっと疲れたですぅ!」
真紅「そうね、今日は色々と動き回ったわね」
翠星石「じゃ、じゃあそろそろ鞄でおねんねタイムですね!い、行くですよ真紅!」
真紅「その前にちょっとだけお話しがあるわ翠星石」
翠星石「…………長いですか?」
真紅「それなりにね」
翠星石「うぅー…」
85: 2009/02/14(土) 07:36:29.91 ID:SfCDjSuyP
巴「…はい、桜田君」
ジュン「あ、ありがとう…なんか悪いな勉強も見て貰っているのに…」
巴「ううん、桜田君には雛苺の事で色々お世話になってるから…後これ雛苺に」
ジュン「そ、そうだよな…少し期待してたけど…うん」
ジュン「ただいまー」
雛苺「ジューーーーーンーーーーーー!!」
ジュン「うわ!な、なんだよいきなり!!」
雛苺「これ雛が作ったのー!!だからジュンに食べて欲しいのー!!」
ジュン「あ、ああありがとう、じゃあ雛苺にはこれあげるな」
雛苺「やったー!うにゅーなのー!!わーいなのー!!」
ジュン「ったく」
真紅「ジュン、ちょっと良いかしら」
ジュン「あ、ありがとう…なんか悪いな勉強も見て貰っているのに…」
巴「ううん、桜田君には雛苺の事で色々お世話になってるから…後これ雛苺に」
ジュン「そ、そうだよな…少し期待してたけど…うん」
ジュン「ただいまー」
雛苺「ジューーーーーンーーーーーー!!」
ジュン「うわ!な、なんだよいきなり!!」
雛苺「これ雛が作ったのー!!だからジュンに食べて欲しいのー!!」
ジュン「あ、ああありがとう、じゃあ雛苺にはこれあげるな」
雛苺「やったー!うにゅーなのー!!わーいなのー!!」
ジュン「ったく」
真紅「ジュン、ちょっと良いかしら」
86: 2009/02/14(土) 07:45:10.39 ID:SfCDjSuyP
真紅「これ、日頃の感謝を込めて」
ジュン「どういう風の吹き回しだよ真紅」
真紅「あら、家来の十分な働きを評価しない主ではなくてよ?
それにこういう行事に参加する事も淑女たる私の勤めなのだわ」
ジュン「へいへい」
翠星石「ち、チビ人間がどうしても欲しいって言うなら…翠星石もあげない事もないですよ?感謝するですぅ♪」
ジュン「性悪人形が作ったチョコか…」
翠星石「ぐぬぬ~!つ、つべこべ言わないでさっさと受け取りやがれですぅ!!こんちきしょーですぅ!」
真紅「あら、くんくん探偵が始まるわ、ジュン」
真紅「抱っこして頂戴」
ジュン「どういう風の吹き回しだよ真紅」
真紅「あら、家来の十分な働きを評価しない主ではなくてよ?
それにこういう行事に参加する事も淑女たる私の勤めなのだわ」
ジュン「へいへい」
翠星石「ち、チビ人間がどうしても欲しいって言うなら…翠星石もあげない事もないですよ?感謝するですぅ♪」
ジュン「性悪人形が作ったチョコか…」
翠星石「ぐぬぬ~!つ、つべこべ言わないでさっさと受け取りやがれですぅ!!こんちきしょーですぅ!」
真紅「あら、くんくん探偵が始まるわ、ジュン」
真紅「抱っこして頂戴」
87: 2009/02/14(土) 07:49:43.86 ID:SfCDjSuyP
~後日~
ジュン「…何やってるんだ真紅?」
真紅「見てわからないの?くんくんにチョコを送ろうと思ってるのだわ」
真紅「あぁ…待っていてくんくん…この真紅が心を込めて作ったチョコを今届けるわ…」
ジュン「あのさ真紅…」
真紅「何かしら?今とっても忙しいのだわ」
ジュン「犬ってチョコは食べられないんだぞ…?」
おわり
盛大に迷走した、ごめんなさいお疲れおやすみ
ジュン「…何やってるんだ真紅?」
真紅「見てわからないの?くんくんにチョコを送ろうと思ってるのだわ」
真紅「あぁ…待っていてくんくん…この真紅が心を込めて作ったチョコを今届けるわ…」
ジュン「あのさ真紅…」
真紅「何かしら?今とっても忙しいのだわ」
ジュン「犬ってチョコは食べられないんだぞ…?」
おわり
盛大に迷走した、ごめんなさいお疲れおやすみ
88: 2009/02/14(土) 08:00:06.47 ID:bc4pncgG0
乙!



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