1: 2010/04/06(火) 08:39:57.70 ID:tRac2fo50
真紅「攻撃力210。属性麻痺?ちょっとジュン」
JUN「ん?」
真紅「このなかなかいいデザインのデスパライズというのは何?」
JUN「片手剣だよ。ゲームの攻略本読んでるなんて、めずらしいな」
真紅「そこに落ちてたから・・・」
JUN「ふーん」
真紅「ゲームというのは・・・あなたがいつもやっているものかしら?」
JUN「いや、最近やり始めたんだ。PSP版のほう」
真紅「その機械?」
JUN「そうだ。」
真紅「やって見せてちょうだい」
ローゼンメイデン 愛蔵版 1 (ヤングジャンプコミックスDIGITAL)

3: 2010/04/06(火) 08:43:47.56 ID:tRac2fo50
真紅「・・・」
JUN「・・・」
真紅「あら?色々な武器があるのね」
JUN「まあな」
真紅「デスパライズは、ないの?」
JUN「持ってないよ」
真紅「あら、どうして?」
JUN「作ってないからだよ」
真紅「作る?」
JUN「そう、モンスターを倒して素材を手に入れないと作れないんだ」
真紅「そうなの。・・・これ、なんと言ったかしら」
JUN「モンスターハンター」
真紅「モンスター・・・ハンター・・・?」
JUN「ガルルガでも行くか」
真紅「?」
JUN「いたいた」
真紅「この紫のは?」
JUN「こういう奴を倒して、剥ぎ取った素材から装備を作るんだ」
真紅「へぇ・・・(臓物なんて見たくないのだわ・・・)」
JUN「お、倒した」
真紅「・・・あなた、怖くないの?」
JUN「何が?」
真紅「・・・(あら?出てくるのは文字だけね)」
JUN「さて、そろそろ出かけるかなー」
真紅「どこへ行くの?」
JUN「図書館」
真紅「そう、いってらっしゃい」

4: 2010/04/06(火) 08:48:40.01 ID:tRac2fo50
真紅「・・・」
真紅(たしかこのパソコンとやらで・・・・)
パソコン「ようこそ」
真紅(以外と礼儀正しいのね)
翠星石「ん?真紅、何してるのですか?」
真紅「えっ、ちょっと買い物をね」
蒼星石「真紅、パソコンできるの?」
真紅「JUNにできる事くらい、私にもできるのだわ」
雛苺「真紅すごいのー」

7: 2010/04/06(火) 08:51:00.97 ID:tRac2fo50
翠星石「蒼星石、さっきの続きをやるです」
蒼星石「うん、いいよ翠星石」
真紅「?」
翠星石「すごいです蒼星石!いつのまに超絶門手に入れやがったのですか!?」
蒼「た、たまたま大地の結晶とかをたくさん持ってたから」
翠星石「さすがです蒼星石!双子の姉として鼻高々ですぅ!」
真紅「あら、あなた達それ」
翠星石「なんですか?」
真紅「モンスターハンターじゃない?」
翠星石「真紅もやってるですか?」
真紅「私は、まだ・・・」
翠星石「今はモンスターハンターの時代ですからね、真紅にもおすすめするのですぅ」
蒼星石「やってみると結構面白いよ、僕もおじいさんにおすすめされてやってみたんだけど、すぐハマっちゃったよ」
真紅「私も近頃知ってやってみようと思っているの」
翠星石「そうだったんですか」
雛「ヒナもヒナもー」
翠星石「チビチビにはまだ早いのですぅ」
蒼「もしかして買い物ってこれの事?」
真紅「そうよ。あまぞんと言うとこに頼んだのだわ」



9: 2010/04/06(火) 08:54:15.01 ID:tRac2fo50
真紅「来たのだわ」
真紅「さっそく始めて見るのだわ」
真紅(・・・・)
真紅(SiNKU)
真紅(・・・できた)
PSP(ようこそモンスターハンターの世界へ)
真紅(うずうずうず)

11: 2010/04/06(火) 08:56:30.14 ID:tRac2fo50
数日後

真紅「ようやくデスパライズを作ったのだわ」
翠星石「真紅デスパライズを作ったのですか?」
蒼「あの武器はなかなかサポートなどに適しているからね」
真紅「ところで、リオレウスを手伝ってほしいのだけど」
翠「そういや頭だけイーオスですね他はレウスで揃ってますけど」
真紅「火竜の翼がなかなかとれないのよ」
翠「ゲームの世界でも赤で体を包むのですか?真紅=赤ですぅ」
真紅「私にとってイメージカラーは一つのプライドのようなものなのよ」
蒼「まぁ、レウス装備はなかなか使えるしね」
真紅「えぇ」
翠「じゃあ、蒼剣ガノトトスでいくのですぅ」
蒼「じゃあ行こうか」
真紅「翠星石、尻尾を頼もうかしら」
翠「がってん承知ですぅ」
蒼「じゃあ僕は顔を」
真紅「麻痺したのだわ!」
翠「尻尾斬ってやったですぅ!」
蒼「尻尾」
翠「鱗ですぅ」
真紅「逆鱗なのだわ」
蒼「運が良かったね。真紅」
翠「真紅は物欲センサーにかかったかもしれないのですぅ」
真紅「なに?それ」

12: 2010/04/06(火) 08:58:24.51 ID:tRac2fo50
翠「プレイヤーの心を読み取ってその人の欲しがってる素材が出にくくするセンサーなのです」
真紅「何でそんなもの作るのかしら・・・・酷いのだわ・・・」
蒼「それはね、苦労して欲しい物を手に入れた時の喜びを知って欲しいんだと思うよ」
真紅「そうかしら・・・」
蒼「・・・・・」
真紅「あ!」
翠「どうしたのですか?」
真紅「猫に逆鱗をとられたのだわ!」
蒼「」
真紅「猫のクセに!・・・・・ふぅ」
蒼「取り返した?」
真紅「えぇ・・・まったく、何で猫なのかしら?くんくんにすればいいものを・・・」
蒼「くんくんがたくさんってのも変だと思うよ・・・」
翠「あまり考えられないのですぅ」
真紅「そうかしら?色々な性格のくんくんがいるのよ。いじめっ子のくんくん。いじめられたがりなくんくん////」
蒼「マニアックだなぁ」
翠「まったくですぅ。そんなことよりレウスを探すですぅ」
真紅「居たわ。エリア4よ」
翠「今来たのです」
蒼「罠しかけるね」

15: 2010/04/06(火) 09:15:24.75 ID:tRac2fo50
水銀燈「フフフ・・・。今日こそローザミスティカを頂くわよぉ」
真紅「足を引きずったわ!」
翠「これでもくらっとけです!」ピカッ
蒼「さすが翠星石!」
真紅「でかしたわ!」
水(何やってるのかしら?あの子達・・・)
水「真紅ぅ!あなた達のローザミスティカを貰いに来t」
真紅「今忙しいから今度にして頂戴!」
翠「ああもう!走り回るなですぅ!泣き喚くなですぅ!」
水「何やってるのぉ?」
真紅「モンスターハンターよ」
水「モンスター・・・ハンター?」
真紅「時代はモンハンなのよ」
水「・・・へぇ?この赤いのはぁ?」
真紅「こういうモンスターを倒して生きていくのよ」
蒼「罠にかかった!」
翠「面倒だからとっ捕まえるのですぅ!」
真紅「ふぅ・・・」
水「報酬?」
蒼「真紅、翼は取れた?」
真紅「えぇ、なんとか取れたわ。感謝するわ蒼星石、翠星石」
翠「暇な時はいつでも手伝ってやるのですぅ」
水(面白そうね・・・)


17: 2010/04/06(火) 09:38:00.85 ID:tRac2fo50
真紅「・・・・あら?」
水「くっ、この・・・・・」
真紅「水銀燈?あなた、こんなとこで何してるの?」
水「えっ!?し、真紅・・・!」
真紅「あら?それ・・・」
水「な、なんでもないわよぉ」
真紅「あなたもハンターになったのね。でも、どうしてこんなとこで?」
水「しょ、しょうがないでしょぉ!め、めぐは病院にいるからうるさいのは駄目なのよぉ!」
真紅「めぐ?あぁ、あなたのミーディアムね?今から私もやろうと思ってたの。あなたもどう?」
水「し、しかたないから、やってあげるわぁ・・・!」
真紅「w」
水「まったく・・・・ふぅ」
真紅「あなたガンランスを使っているのね」
水「そ、そうよ」
真紅「そうそう、あの子達も呼んであるからもうすぐ来ると思うわ」
水「へぇ・・・」

18: 2010/04/06(火) 09:40:24.81 ID:tRac2fo50
蒼「おじゃまします」
翠「真紅ー、来てやったですよー」
真紅「あら、噂をすれば」
蒼「あれ?水銀燈じゃないか」
翠「水銀燈もハンターになっていたのですか。そういやこの前見ていましたからね」
水「そ、そうよぉ。何か文句あるのぉ?」
真紅「人から人えと伝わる・・・それはドールだって同じ事、姉妹ならなおさらの事」
水「真紅・・・」
蒼「水銀燈」
水「な、何よ」
真紅「ようこそ」
翠「モンスターハンターの世界へ」
水「ッ、・・・・・用事を思い出したわ、そろそろ戻るわぁ」
真紅「そう、残念だわ」
水「・・・・また来るわ」
翠「まだクエストも行ってないのに帰っちまったです」
蒼「何の用事だろ?」
真紅「そうね・・・。相変わらず、素直じゃない子だわ」

22: 2010/04/06(火) 10:09:36.82 ID:tRac2fo50
支援あり

数日後
真紅「ようやく上位に達したのだわ」
水「私はもうG級行ったわよぉ」
翠「何気に水銀燈が一番ハマってやがるですぅ」
蒼「水銀燈やり込んでるね」
水「やり込んでるって言っても、プレイ時間は彼方達の方が上じゃなぁい」
真紅「そういえば、あなたは一番後に始めたのに私達より上ね」
蒼「あれ?そういえばそうだね。プレイ時間も僕らよりちょっと少ないし」
翠「水銀燈、まちかチーt」
水「私がそんな小学生みたいな事するはずないじゃない!この悪魔人形
  ちょっとツンデレだからっていい気になるんじゃないわよ」
翠「いつも卑怯な手でアリスゲームをしようとしていた奴に言われたくないのです!」
真紅「あなた達!静かにしなさい。神聖なハンターの集い場にアリスゲームの事なんて必要ないのよ」
翠「・・・悪かったですぅ」
水「はぁ・・・分かったわよ」
真紅「良い子ね」

27: 2010/04/06(火) 10:44:37.97 ID:tRac2fo50
真紅「それにしても、どうしてそんなに早く強くなったの?コツでもあるのかしら?」
水「はぁ?コツなんてあるわけないじゃないアンタハンターなめてんの?
  ガンサーに勝る者などいないのよ。テクニック&ガンランスがあればどんな敵もイチコロよ
  大事なのはモンスターの動きをよむ事よ。それだけでも強くなれるわ」
蒼「つまりコツは相手の動きを読む事なんだね?」
水「そ、そうよぉ!」
真紅「なる程・・・でも結構難しそうね」
水「案外知らない内に覚えてるもんよ」
真紅「ありがとう。良いことを聞いたわ」
翠「では、何いきます?」
蒼「僕は今のとこないなぁ・・・真紅は?」
真紅「なら、キークエストをお願いするわ。早くHRを上げてレウスSにしたいの」
蒼「分かったよ。いい?水銀燈」
水「別になんだっていいわよぉ」
真紅「感謝するわ」

28: 2010/04/06(火) 10:46:56.56 ID:tRac2fo50
蒼「うーん、なかなか強いね」

翠「さっさとくたばりやがれですぅ!」

真紅「罠を仕掛けたのだわ」

蒼「ひっかかった!」

水「どかないとジャンクになるわよ」ズドーン

真紅「頭が破壊されたのだわ」

水「やっぱ竜激砲って最高ぉ」

蒼「威力が凄いからね」

真紅「でも、結構嫌なデザインね」

蒼「フルフルから作ったんだよね?そのガンランス」

水「見りゃ分かるでしょ」

翠「あ、真紅の方へ向かったのですぅ」

真紅「え・・・そ、そんな・・・この私が、一撃氏だなんて・・・ありえないのだわ
   き、きっと何かの間違いよ」

29: 2010/04/06(火) 10:48:16.63 ID:tRac2fo50
翠「上位を舐めたらあかんぜよですぅ」
水「何よそれ・・・」
蒼「あ、弱ってるよ」
水「丁度竜激砲撃てるようになったわぁ」
真紅「え?ぁ・・・ちょ、待、」
水「」ズドーン
翠「真紅!早くしないと剥ぎ取れなくなりますよ」
真紅「分かっているわ」
蒼「真紅時間が・・・」
真紅「分かっているわ・・・もうすぐ、せめて一回でも、」
水「ぁ」
真紅「そんな・・・目の前で時間切れだなんて・・・」
蒼「」
翠「」
水「悪かったわよ」
真紅「これからはこういう事がないよう気を使っていくようにする必要があるのだわ」



72: 2010/04/07(水) 03:01:25.34 ID:SNAoPYvU0
真紅「あ ザザミが一式作れるのだわ。レウスSまではこれで乗り切ろうかしら」

翠「それがいいですぅ。下位の防具よりはずっとましです」

真紅「これで一発氏も間逃れるわ」

水「強化もしときなさぁい」

蒼「あ、もうこんな時間。そろそろ戻らなきゃ」

翠「そうですか、それじゃあ明日また来るといいですぅ」

蒼「うん、またね」

73: 2010/04/07(水) 03:02:55.19 ID:SNAoPYvU0
真紅「水銀燈、あなたはいいの?ミーディアムが心配してるんじゃない?」

水「そうねぇ、それじゃあそろそろ帰ろうかしら」

翠「じゃあ今日はもう止めて明日やるですぅ」

真紅「明日も来るのでしょ?」

水「さぁ?気が向いたら来てあげるかもねぇ」

翠「帰ったですぅ」

真紅「さて、私達もそろそろ眠りにつくわよもう19時を30分も回ってるわ」

翠「おやすみですぅ」

真紅「おやすみなさい」



74: 2010/04/07(水) 03:28:08.30 ID:SNAoPYvU0
薔薇水晶「お父様・・・」

槐「くっ・・・この・・・」

薔薇水晶「お父様?」

槐「なかなか倒せない・・・・少し頭を冷やしてこよう」

薔薇水晶(・・・あれは?お父様はこれをやっていた?)

槐「おや、薔薇水晶」

薔薇水晶「お父様、これは?」

槐「興味があるのかい?」

薔薇水晶「少し・・・あります」

槐「そうか、それじゃあ見るといい」

薔薇水晶(・・・分からない)

76: 2010/04/07(水) 03:43:24.80 ID:SNAoPYvU0
槐「薔薇水晶・・・どうした?」

薔薇「・・・あ」

槐「ん?」

薔薇「その、蒼いのは?」

槐「こういうのを倒して素材を手に入れ装備を作るんだ」

薔薇「ぁ・・・」

薔薇「その本は?」

槐「興味があるのか?」

薔薇「はい」

槐「・・・」

薔薇「スーパー・・・ノヴァ? 」

槐「その武器に興味があるのかい?」

薔薇「はいお父様」

77: 2010/04/07(水) 04:05:20.33 ID:SNAoPYvU0
薔薇「お父様は・・・この、スーパーノヴァをお持ちになられているのですか?」

槐「ハンマーは使ってないから持ってないが、興味をしめしたのなら薔薇水晶もやってみるかい?」

薔薇「・・・」(BARA)
薔薇(なんだか不安)
------------数日後
薔薇「スーパーノヴァが・・・完成・・した」

槐「そうか・・・おめでとう、薔薇水晶」

薔薇「いえ・・・ありがとうございます」(早速使い試しに・・・)

槐「」(何故だ・・・何故倒せない・・・それに鉱石も
                 掘っても掘っても大地の結晶とは・・・何がどうなっているんだ・・・)
-----------数時間後
槐「ぅ・・ぁ・・・ハァ・・・うぅ、クッ・・・ぁあ、はぁ・・・うおあああ!!!
  ・・・ハァハァハァ、何でだ?・・・カプコン」

薔薇(お父様は悩んでいる。私は、お父様に作られた人形・・・。
   私はお父様の作った最高の人形だから。私は、お父様の特別だから。
   でも、まだHRがたりない・・・お父様の力になれない・・・なら)

槐「・・・行くのか?」

薔薇「はい、お父様」

95: 2010/04/07(水) 17:03:00.69 ID:SNAoPYvU0
翠「のりの花丸ハンバーグも食べた事ですし、モンハンでもやるですぅ」

真紅「ならHRも上がった事だし、レウスをお願いしようかしら」

蒼「うん、いいよ」

水「あら?」

薔薇「・・・」

真紅「薔薇・・・・水晶?」

薔薇「・・・」

翠「何でお前が居るですか!?」

薔薇「私は・・・地獄の底から蘇った」

翠「はぁ?」

真紅「どういうこと?」

薔薇「・・・どういうこと?」

翠「説明しやがれですぅ!」

薔薇「説明しやがれですぅ」フフッ

翠「キ~~~~!」

96: 2010/04/07(水) 17:12:50.03 ID:SNAoPYvU0
水「いせいのいい口だけは健全なようね」

蒼「僕達はこれから狩に出かけなくてはいけなくてね」

真紅「あら?薔薇水晶、それ・・・」

薔薇「お姉様達の力を借りる必要があって・・・」

翠「誰がお前みたいなオウム野郎などと戦場に出るもんですか!」

真紅「翠星石、薔薇水晶も私達と同じハンターなのよ?同じ村に住む者どうし、協力しなければいけないわ」

翠「だけど真紅、コイツは、」

真紅「この子だって、ハンターとして協力はするだろうし、さっきのような口真似は冗談みたいなものなのだから、許してあげて」

翠「まぁ、真紅がそこまで言うのなら、別に翠星石はいいですけど・・・」

真紅「ありがとう、翠星石」

翠「ま、まったく。しゃーねーから手伝ってやるです。薔薇水晶もこっち来るです!」

薔薇「ありがとう・・・ございます」

97: 2010/04/07(水) 17:31:29.92 ID:SNAoPYvU0
真紅「薔薇水晶、緊急が出ているわね」

薔薇「ずっと前、お父様に手伝って頂いたきり・・・」

翠「アイツも復活していやがったですか」

薔薇「はい」

蒼「あの人もハンターに?」

薔薇「お父様に・・・おすすめされて//」

真紅「そうだったの」

薔薇「でも、お父様はHRが高くて、協力する相手と言ってもハンターランクが低くて私では無理・・・だから」

真紅「だから、私達と共にHRを上げて彼のサポートをするのね?」

99: 2010/04/07(水) 17:33:29.72 ID:SNAoPYvU0
薔薇「そう。・・・私はお父様にとって特別な存在。お父様が私を大切にしてくれるから力になりたい」

翠「薔薇水晶・・・」

蒼「しっかりした子だね」

水(ハンターの世界って深いのねぇ)

真紅「じゃあ、まず薔薇水晶の緊急をクリアして上位に上がらせようかしら」

蒼「そういえば薔薇水晶はハンマー使いなんだね。何か龍属性のとか持ってるの?」


薔薇「スーパーノヴァ以外興味はない・・・」

蒼「・・・真紅に似てるね」


おしまい

82: 2010/04/07(水) 06:43:15.47 ID:3HFKBA930
デスパライズは麻痺か
毒のやつなんだったっけ
斧っぽいの

83: 2010/04/07(水) 06:44:29.94 ID:srvciDYD0
タバルジン系統かな

引用: 真紅「デス・・・パライズ?」