143: 2014/09/14(日) 23:37:18.29 ID:AMQSVFCC0
10レスほど借ります
【???「ホンマ男って見る目ないわ! 胸しか見るとこないんか!?」】
提督「最近どうだ、彼氏とは上手くいってるか?」
北上「あーまたそうやって意地悪言って……前に聞かれてからまだ三日だよー?」
提督「おっと、そいつはすまなかったな」
北上「ふーんだ。どーせ私はモテない女なんですよ~だ」
提督「ふーむ、こんなにかわいいのになぁ。見る目ない奴ばっかりだな」
北上「そう思うんだったら貰ってほしいんですけどねー」
大井「駄目ですよ北上さん! 提督なんかに北上さんは勿体ないです!」
提督「はぁ……大井も美人でボインなのにレOだからなぁ……」
大井「れ、レOって訳じゃ……北上さんが好きすぎるだけですから!」
北上「あっ、二人まとめて面倒見てくださいよー」
北上「そしたら三人で家族になれるよね♪」
【???「ホンマ男って見る目ないわ! 胸しか見るとこないんか!?」】
提督「最近どうだ、彼氏とは上手くいってるか?」
北上「あーまたそうやって意地悪言って……前に聞かれてからまだ三日だよー?」
提督「おっと、そいつはすまなかったな」
北上「ふーんだ。どーせ私はモテない女なんですよ~だ」
提督「ふーむ、こんなにかわいいのになぁ。見る目ない奴ばっかりだな」
北上「そう思うんだったら貰ってほしいんですけどねー」
大井「駄目ですよ北上さん! 提督なんかに北上さんは勿体ないです!」
提督「はぁ……大井も美人でボインなのにレOだからなぁ……」
大井「れ、レOって訳じゃ……北上さんが好きすぎるだけですから!」
北上「あっ、二人まとめて面倒見てくださいよー」
北上「そしたら三人で家族になれるよね♪」
144: 2014/09/14(日) 23:38:08.71 ID:AMQSVFCC0
【???「二兎を追う者は、一兎も得ず……だぴょん♪」】
提督「俺は欲張りだから二人じゃ足りないんだよ。なー木曾?」
木曾「フッ……オレはお前と居られるなら何でも構わないさ」
提督「くぅ~……! 惚れちゃうよね、木曾カッコいいわ」
北上「ちぇっ、それじゃ木曾と付き合えばいいじゃないですか~」
提督「木曾も好きだけどさ……北上も好きだからなぁ」
木曾「二股かけてくれてもいいんだぜ?」
提督「そりゃ不誠実だよ。木曾が良くても俺が許せないわ」
大井「そんなこと言ったら、誰とも付き合えないんじゃない?」
提督「それでいいよ。お前らとこうやって飲んでるのが楽しいんだ」
提督「俺は欲張りだから二人じゃ足りないんだよ。なー木曾?」
木曾「フッ……オレはお前と居られるなら何でも構わないさ」
提督「くぅ~……! 惚れちゃうよね、木曾カッコいいわ」
北上「ちぇっ、それじゃ木曾と付き合えばいいじゃないですか~」
提督「木曾も好きだけどさ……北上も好きだからなぁ」
木曾「二股かけてくれてもいいんだぜ?」
提督「そりゃ不誠実だよ。木曾が良くても俺が許せないわ」
大井「そんなこと言ったら、誰とも付き合えないんじゃない?」
提督「それでいいよ。お前らとこうやって飲んでるのが楽しいんだ」
145: 2014/09/14(日) 23:39:06.76 ID:AMQSVFCC0
【山城「大井さんの気持ち、わかるわ……」千代田「お姉は私が守るから!」】
北上「楽しいけどさぁ……なんかじれったいよねぇ」
提督「いっそ襲ってくれたら進展するかもな、ははは……」
木曾「なるほどな。いいかもしれない」
大井「いや、真面目に受け取っちゃ駄目でしょう」
提督「北上は仲のいい男子は居ないのか?」
北上「居るけどさー……友達止まり?」
大井「排除しなきゃ……(使命感)」
提督「こら、物騒な事言うの止めなさい」
北上「私より大井っちの方が声掛けられるしね~」
提督「ありゃ、そうなのか。まぁ見た目はいいからな、ははっ」
大井「迷惑ですよ。せっかく北上さんとデート中なのに……」
北上「楽しいけどさぁ……なんかじれったいよねぇ」
提督「いっそ襲ってくれたら進展するかもな、ははは……」
木曾「なるほどな。いいかもしれない」
大井「いや、真面目に受け取っちゃ駄目でしょう」
提督「北上は仲のいい男子は居ないのか?」
北上「居るけどさー……友達止まり?」
大井「排除しなきゃ……(使命感)」
提督「こら、物騒な事言うの止めなさい」
北上「私より大井っちの方が声掛けられるしね~」
提督「ありゃ、そうなのか。まぁ見た目はいいからな、ははっ」
大井「迷惑ですよ。せっかく北上さんとデート中なのに……」
146: 2014/09/14(日) 23:39:59.26 ID:AMQSVFCC0
【???「提督×木曾♂……次のコミケはこれだね!」】
北上「ただのショッピングでしょ?」
大井「いいんです! 私の中ではデートなんです!」
提督「木曾も声掛けられたりするのか?」
木曾「ああ……オレの場合は女子からだけどな」
提督「木曾イケメンだもんな~」
木曾「お前にそれ言われると傷つくぜ……」
提督「すまん。訂正する。美形だな。俺は美形大好きだよ」
木曾「ナイスフォローだ……嬉しいよ」ポフッ
提督「酔ったのか? 甘えん坊め」ナデナデ
北上「あっ、私もお邪魔しますよ~」ポフッ
提督「はは……両手に華だな。大井、羨ましいだろ?」ニヤニヤ
大井「頃す……あっいえ、なんでもありません!」
北上「ただのショッピングでしょ?」
大井「いいんです! 私の中ではデートなんです!」
提督「木曾も声掛けられたりするのか?」
木曾「ああ……オレの場合は女子からだけどな」
提督「木曾イケメンだもんな~」
木曾「お前にそれ言われると傷つくぜ……」
提督「すまん。訂正する。美形だな。俺は美形大好きだよ」
木曾「ナイスフォローだ……嬉しいよ」ポフッ
提督「酔ったのか? 甘えん坊め」ナデナデ
北上「あっ、私もお邪魔しますよ~」ポフッ
提督「はは……両手に華だな。大井、羨ましいだろ?」ニヤニヤ
大井「頃す……あっいえ、なんでもありません!」
147: 2014/09/14(日) 23:40:46.10 ID:AMQSVFCC0
【???「二番じゃ駄目なんですか?」白露「やっぱりいっちばーん!だよね!」】
提督「丸聞こえだからな。大井に甘えていいなら北上を解放しよう」
北上「えー私、交渉の道具ですかー」
大井「だ、誰があんたなんか……!」
提督「冗談だって、俺のこと嫌いだもんな」
大井「……別に嫌いとは言ってないでしょう」
木曾「北上の次には好きだもんな?」
大井「ちょっと木曾!」
木曾「フッ……姉貴もいいが、オレを見てくれよ……」クイッ
提督「き、木曾に口説かれるとドキッとするなぁ……」
木曾「堕ちてもいいんだぜ……?」カプッ
提督「おうっ!?」ビクッ
提督「丸聞こえだからな。大井に甘えていいなら北上を解放しよう」
北上「えー私、交渉の道具ですかー」
大井「だ、誰があんたなんか……!」
提督「冗談だって、俺のこと嫌いだもんな」
大井「……別に嫌いとは言ってないでしょう」
木曾「北上の次には好きだもんな?」
大井「ちょっと木曾!」
木曾「フッ……姉貴もいいが、オレを見てくれよ……」クイッ
提督「き、木曾に口説かれるとドキッとするなぁ……」
木曾「堕ちてもいいんだぜ……?」カプッ
提督「おうっ!?」ビクッ
148: 2014/09/14(日) 23:42:12.36 ID:AMQSVFCC0
【龍田「素晴らしい姉妹愛ね~」モミモミ 天龍「こら揉むなっつーの!」】
北上「むー……私だって負けませんよー!」ナデナデ
提督「はうっ!? そこは駄目だ! 流石に駄目だ!」
北上「いいじゃないですか、減るもんじゃないし」
提督「見ろ、大井のHPが減ってるぞ」
大井「あは……あはははは……」スゥ……
北上「ま、マズい! 大井っち、愛してるよー!」ピョーン
大井「き、北上さぁーん!」 ギュッ
提督「あのままだったらどうなっていたんだ……?」
木曾「そんなこといいから、こっち向いてくれよ……」クイッ
提督「はうぅ……///」
北上「くうぅ……木曾の奴め……」ナデナデ
大井「もっともっと撫でてくださいっ!」ツヤツヤ
北上「むー……私だって負けませんよー!」ナデナデ
提督「はうっ!? そこは駄目だ! 流石に駄目だ!」
北上「いいじゃないですか、減るもんじゃないし」
提督「見ろ、大井のHPが減ってるぞ」
大井「あは……あはははは……」スゥ……
北上「ま、マズい! 大井っち、愛してるよー!」ピョーン
大井「き、北上さぁーん!」 ギュッ
提督「あのままだったらどうなっていたんだ……?」
木曾「そんなこといいから、こっち向いてくれよ……」クイッ
提督「はうぅ……///」
北上「くうぅ……木曾の奴め……」ナデナデ
大井「もっともっと撫でてくださいっ!」ツヤツヤ
149: 2014/09/14(日) 23:42:58.11 ID:AMQSVFCC0
【???「なるほどね~! 杉下×亀山もありかなぁ……」】
龍驤「聞いたで~木曾と寝たってなぁ」
提督「えっもう広まってんの?」
龍驤「青葉が居るんやから、当たり前でしょ?」
提督「……もうやだしにたい」
瑞鳳「いきなりそういう話は止めようよぉ……」
龍驤「いいでしょ? 酒の席なんだからさ!」
瑞鳳「もぉ……でも、木曾さんと付き合ってたのね」
提督「え? 付き合ってはないよ。大好きだけどね」
龍驤「セフレってことでしょ? それってどうなん?」
提督「セフレじゃないって……相棒、かな」
瑞鳳「相棒ってえOちするものかなぁ……?」
龍驤「聞いたで~木曾と寝たってなぁ」
提督「えっもう広まってんの?」
龍驤「青葉が居るんやから、当たり前でしょ?」
提督「……もうやだしにたい」
瑞鳳「いきなりそういう話は止めようよぉ……」
龍驤「いいでしょ? 酒の席なんだからさ!」
瑞鳳「もぉ……でも、木曾さんと付き合ってたのね」
提督「え? 付き合ってはないよ。大好きだけどね」
龍驤「セフレってことでしょ? それってどうなん?」
提督「セフレじゃないって……相棒、かな」
瑞鳳「相棒ってえOちするものかなぁ……?」
150: 2014/09/14(日) 23:44:06.07 ID:AMQSVFCC0
【北上「駆逐艦……じゃなかったか。ごめんごめ~ん♪」】
龍驤「それでどんな感じだったの? やっぱりキミが責められたん?」
提督「どんだけ聞きたいんだよ……ちょっと引くわ」
龍驤「いいじゃん! だってウチ、浮いた話も無いからさー……」
龍驤「聞くだけでもいいからそういう話に触れたいんよ」
提督「そうなのか。愛らしい見た目してるのになぁ」
龍驤「でしょ!? 提督は分かってるなー!」バシバシ
提督「お、おう……」
龍驤「でも街歩いてても皆スルーなんだもん……ちょっちへこむわ……」
提督「そうか……悪くいえば子供っぽいからな」
瑞鳳「わっ私も子供だと思われてるみたいなの!」
瑞鳳「おつかいかな? お嬢ちゃん偉いねーって言われたし……」
提督「まぁ……世間はそんなに口リコンじゃないってことか」
龍驤「それでどんな感じだったの? やっぱりキミが責められたん?」
提督「どんだけ聞きたいんだよ……ちょっと引くわ」
龍驤「いいじゃん! だってウチ、浮いた話も無いからさー……」
龍驤「聞くだけでもいいからそういう話に触れたいんよ」
提督「そうなのか。愛らしい見た目してるのになぁ」
龍驤「でしょ!? 提督は分かってるなー!」バシバシ
提督「お、おう……」
龍驤「でも街歩いてても皆スルーなんだもん……ちょっちへこむわ……」
提督「そうか……悪くいえば子供っぽいからな」
瑞鳳「わっ私も子供だと思われてるみたいなの!」
瑞鳳「おつかいかな? お嬢ちゃん偉いねーって言われたし……」
提督「まぁ……世間はそんなに口リコンじゃないってことか」
151: 2014/09/14(日) 23:44:55.22 ID:AMQSVFCC0
【提督「口リが好きなんとちゃうで! 口リも好きなんやで!」】
瑞鳳「提督も子供みたいな子より大人っぽい子が好きよね、きっと」
龍驤「いや、木曾と寝たってことは美形好きでしょ?」
提督「……まぁ口リも大好きだけどな」
瑞鳳「ほんとっ!?」
龍驤「それって駆逐艦みたいなマジもんでしょ? うちらは似非口リだし……」
瑞鳳「あっそっかぁ……」ショボーン
提督「二人と無知シチュでえOちしたら興奮するかも……」
龍驤「無知シチュってなぁに??」
提督「性知識が無い子を騙していたずらしたりえOちしたりすること」
瑞鳳「て、提督ってそんな趣味があったんだ……」ガビーン
提督「まぁな……忘れてくれ。それより木曾の話だろ?」
瑞鳳「提督も子供みたいな子より大人っぽい子が好きよね、きっと」
龍驤「いや、木曾と寝たってことは美形好きでしょ?」
提督「……まぁ口リも大好きだけどな」
瑞鳳「ほんとっ!?」
龍驤「それって駆逐艦みたいなマジもんでしょ? うちらは似非口リだし……」
瑞鳳「あっそっかぁ……」ショボーン
提督「二人と無知シチュでえOちしたら興奮するかも……」
龍驤「無知シチュってなぁに??」
提督「性知識が無い子を騙していたずらしたりえOちしたりすること」
瑞鳳「て、提督ってそんな趣味があったんだ……」ガビーン
提督「まぁな……忘れてくれ。それより木曾の話だろ?」
152: 2014/09/14(日) 23:46:23.22 ID:AMQSVFCC0
【鈴谷「きんもーっ☆」熊野「顔真っ赤ですわよ」鈴谷「!?」】
龍驤「ねぇキミ……やってみよっか?」
瑞鳳「ちょっと龍驤!?」
提督「本気で言ってるのか? 嬉しいけど……」
龍驤「お、お兄ちゃんって呼べばいい?」
瑞鳳「えええええ!?」
提督「うん! 龍驤ちゃん、お兄ちゃんここが痛いんだ。さすってくれないかな?」
龍驤「わ、わかったよ……これでいいの……?」サワサワ
提督「もう少し強く……そうそう、ああ……上手だね龍驤ちゃん……」ナデナデ
龍驤「えへへ……褒められるの嬉しいわぁ……」
瑞鳳「なんか始まっちゃったよぉ……!」
提督「瑞鳳ちゃんも一緒に撫でてくれないかな? そしたらすぐに良くなると思うんだ」
瑞鳳「えええええええええええ!?」
龍驤「ねぇキミ……やってみよっか?」
瑞鳳「ちょっと龍驤!?」
提督「本気で言ってるのか? 嬉しいけど……」
龍驤「お、お兄ちゃんって呼べばいい?」
瑞鳳「えええええ!?」
提督「うん! 龍驤ちゃん、お兄ちゃんここが痛いんだ。さすってくれないかな?」
龍驤「わ、わかったよ……これでいいの……?」サワサワ
提督「もう少し強く……そうそう、ああ……上手だね龍驤ちゃん……」ナデナデ
龍驤「えへへ……褒められるの嬉しいわぁ……」
瑞鳳「なんか始まっちゃったよぉ……!」
提督「瑞鳳ちゃんも一緒に撫でてくれないかな? そしたらすぐに良くなると思うんだ」
瑞鳳「えええええええええええ!?」
153: 2014/09/14(日) 23:47:27.55 ID:AMQSVFCC0
なんとなく書き始めたけど続く気はしなかった
おわり
おわり
154: 2014/09/14(日) 23:48:02.39 ID:9kXjUem1o
乙乙。
引用: 艦これSS投稿スレ3隻目
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