357: 2014/10/28(火) 15:45:24.19 ID:E03cpvEIO
時津風「しれー。何してんの?」
提督「書類と格闘してるとこだよ」
時津風「えー……怪しいなぁ」
提督「なんで怪しまれるのか。これがわからない」
時津風「だっていつも真面目に仕事してないじゃん 」
提督「着任して一ヶ月の君にそんなこと言われるとはなー……」
コンコン
「すみませーん。提督さんはいらっしゃいますか?」
提督「お、きたきた。はーい」
ガチャ
「荷物をお届けに来ましたー。判子をおねがいしまーす」
時津風(あ、美人な感じの人が来た。ていうか、これ目的だったのかー)
提督「いつもありがとうございます。大変ではないですか?この仕事」
時津風(猫被ってるよこの人 )
「いえ、そんなことはないですよ。提督さんこそ大変じゃないですか?」
提督「いえいえ!私など大したことをしてませんよ!艦娘達の方がよっぽど…………私が出来ることなんて書類と睨み合うくらいですしね」
「そんなに自分を卑下しないでください!貴方がいつもそれをやっているからこそ、艦娘さん方だって頑張ってくれてるんですよ!」
時津風(いつも書類仕事は天津風と初風がやっているけどネー……)
提督「クーさん……」
「さあ、提督さんも頑張ってますし、私もお仕事頑張らないと……!」
時津風(しっかしいい人だなー。こんなしれーの戯れ言にも真摯に対応してるし。それにしても……どこかで見たことあるんだよなー)
時津風「お姉ちゃんちょっといーい?」
「あ、はーい。なんですか?」
時津風「なんで黒い服着てるの?暑いよね?」
提督「おい、時津風。クーさんの邪魔をしてはいけないぞ」
「提督さん、大丈夫ですよ。えっと、時津風ちゃん……かな?これはちゃんとした制服ですよ。貴方が着ている物と同じようなものです」
時津風「ふーん。じゃあ、他の色の制服とかあるの?」
「そうですね……白色の制服ならあります」
時津風「そっかぁ……お姉ちゃん色白だし、プロポーション良いしどんな服でも似合いそうだよねぇ」
「そんなことないですよ、えへへぇ……」
時津風「ふむふむ。あ、ありがとね」
「じゃあ、行きますねー」
時津風(……帽子取ってみよ)
時津風「へーい!」
「きゃっ!」
提督「書類と格闘してるとこだよ」
時津風「えー……怪しいなぁ」
提督「なんで怪しまれるのか。これがわからない」
時津風「だっていつも真面目に仕事してないじゃん 」
提督「着任して一ヶ月の君にそんなこと言われるとはなー……」
コンコン
「すみませーん。提督さんはいらっしゃいますか?」
提督「お、きたきた。はーい」
ガチャ
「荷物をお届けに来ましたー。判子をおねがいしまーす」
時津風(あ、美人な感じの人が来た。ていうか、これ目的だったのかー)
提督「いつもありがとうございます。大変ではないですか?この仕事」
時津風(猫被ってるよこの人 )
「いえ、そんなことはないですよ。提督さんこそ大変じゃないですか?」
提督「いえいえ!私など大したことをしてませんよ!艦娘達の方がよっぽど…………私が出来ることなんて書類と睨み合うくらいですしね」
「そんなに自分を卑下しないでください!貴方がいつもそれをやっているからこそ、艦娘さん方だって頑張ってくれてるんですよ!」
時津風(いつも書類仕事は天津風と初風がやっているけどネー……)
提督「クーさん……」
「さあ、提督さんも頑張ってますし、私もお仕事頑張らないと……!」
時津風(しっかしいい人だなー。こんなしれーの戯れ言にも真摯に対応してるし。それにしても……どこかで見たことあるんだよなー)
時津風「お姉ちゃんちょっといーい?」
「あ、はーい。なんですか?」
時津風「なんで黒い服着てるの?暑いよね?」
提督「おい、時津風。クーさんの邪魔をしてはいけないぞ」
「提督さん、大丈夫ですよ。えっと、時津風ちゃん……かな?これはちゃんとした制服ですよ。貴方が着ている物と同じようなものです」
時津風「ふーん。じゃあ、他の色の制服とかあるの?」
「そうですね……白色の制服ならあります」
時津風「そっかぁ……お姉ちゃん色白だし、プロポーション良いしどんな服でも似合いそうだよねぇ」
「そんなことないですよ、えへへぇ……」
時津風「ふむふむ。あ、ありがとね」
「じゃあ、行きますねー」
時津風(……帽子取ってみよ)
時津風「へーい!」
「きゃっ!」
358: 2014/10/28(火) 15:47:06.22 ID:E03cpvEIO
提督「時津風。クーさんの邪魔はする……な……と」
空母棲鬼「もうっ……返して下さい!」
提督「」
時津風「うわっ……マジで深海棲艦だった」
提督「アイエエーー!?空母棲姫!空母棲姫ナンデー!」
空母棲鬼「あ、あの……提督さーん?」
提督「ヤメロー!ヤメロー!ワンパンヤメテ!グワー!」
空母棲鬼「だ、大丈夫ですかー?」
時津風「いつものことだから大丈夫。しれーってばー!ねー!」
提督「ぐおっ!……耳元で騒ぐな!」
時津風「あ、起きてたんだ」
提督「寝てねえよ!」
時津風「それで、なんで深海棲艦が配達なんてしてるのさ」
提督「そうだ!どうしてクーさんが深海棲艦なんかやってるんだ!?」
時津風「ツッコミ所違うよね、しれー」
空母棲鬼「じ、実はちょっと前に(株)深海棲艦に来ないかと誘われまして……フリーでやっていくのも限界だったので入社しちゃいました」
時津風「入社!?っていうか、株式会社!?深海棲艦にフリーとか会社とかあるの!?ツッコミ所が多すぎて困るんだけど!」
提督「そんな……嘘だと言ってよ、ときつん」
時津風「しれーはもう黙ってて!」
空母棲鬼「提督さん……確かに私は深海棲艦に入社しました。でも、提督さんのことはいつも応援してますよ!」
提督「クーさん…………」
空母棲鬼「提督さん…………」
時津風「……あー。それで」
提督「E-6はなんとかならなかったんですか、クーさん」
時津風(被せないでよしれー)
空母棲鬼「E-6ですか?えぇっと……私はE-3担当だったので……」
時津風「ボスに担当とかあるの!?」
提督「なるほど、分担していたんですね。道理でフットワークが軽いわけだ」
時津風「フットワークが軽いとかじゃないよ!馬鹿なのしれー!?」
空母棲鬼「本当の部署は違うんですけどね。今回は大規模な作戦だったので、皆で協力して一生懸命作戦をこなしました」
時津風「部署なんてあるの!?予想以上に会社してるよ、深海棲艦!というか、一生懸命とかこっちがなんとなく悪いことしてる気分になるんだけど!」
提督「じゃあ、本当の部署では何をやっているんですか?」
空母棲鬼「色々な鎮守府の周辺の配達を主にしていますよ」
時津風「ちょちょちょ!深海棲艦に鎮守府の場所がバレてることになるじゃん!なんとか言ってよ、しれー!」
提督「ああ、じゃあいつもどおりなんですね。少し安心しました」
時津風「」
空母棲鬼「元々、配達の能力面で買われましたからね。最近は猫耳大和に押され気味でしたが、私達も負けてませんよ」
提督「クーさん…………応援してます!」
空母棲鬼「提督さん…………」
提督「クーさん…………」
時津風(もうやだ、助けて天津風)
空母棲鬼「もうっ……返して下さい!」
提督「」
時津風「うわっ……マジで深海棲艦だった」
提督「アイエエーー!?空母棲姫!空母棲姫ナンデー!」
空母棲鬼「あ、あの……提督さーん?」
提督「ヤメロー!ヤメロー!ワンパンヤメテ!グワー!」
空母棲鬼「だ、大丈夫ですかー?」
時津風「いつものことだから大丈夫。しれーってばー!ねー!」
提督「ぐおっ!……耳元で騒ぐな!」
時津風「あ、起きてたんだ」
提督「寝てねえよ!」
時津風「それで、なんで深海棲艦が配達なんてしてるのさ」
提督「そうだ!どうしてクーさんが深海棲艦なんかやってるんだ!?」
時津風「ツッコミ所違うよね、しれー」
空母棲鬼「じ、実はちょっと前に(株)深海棲艦に来ないかと誘われまして……フリーでやっていくのも限界だったので入社しちゃいました」
時津風「入社!?っていうか、株式会社!?深海棲艦にフリーとか会社とかあるの!?ツッコミ所が多すぎて困るんだけど!」
提督「そんな……嘘だと言ってよ、ときつん」
時津風「しれーはもう黙ってて!」
空母棲鬼「提督さん……確かに私は深海棲艦に入社しました。でも、提督さんのことはいつも応援してますよ!」
提督「クーさん…………」
空母棲鬼「提督さん…………」
時津風「……あー。それで」
提督「E-6はなんとかならなかったんですか、クーさん」
時津風(被せないでよしれー)
空母棲鬼「E-6ですか?えぇっと……私はE-3担当だったので……」
時津風「ボスに担当とかあるの!?」
提督「なるほど、分担していたんですね。道理でフットワークが軽いわけだ」
時津風「フットワークが軽いとかじゃないよ!馬鹿なのしれー!?」
空母棲鬼「本当の部署は違うんですけどね。今回は大規模な作戦だったので、皆で協力して一生懸命作戦をこなしました」
時津風「部署なんてあるの!?予想以上に会社してるよ、深海棲艦!というか、一生懸命とかこっちがなんとなく悪いことしてる気分になるんだけど!」
提督「じゃあ、本当の部署では何をやっているんですか?」
空母棲鬼「色々な鎮守府の周辺の配達を主にしていますよ」
時津風「ちょちょちょ!深海棲艦に鎮守府の場所がバレてることになるじゃん!なんとか言ってよ、しれー!」
提督「ああ、じゃあいつもどおりなんですね。少し安心しました」
時津風「」
空母棲鬼「元々、配達の能力面で買われましたからね。最近は猫耳大和に押され気味でしたが、私達も負けてませんよ」
提督「クーさん…………応援してます!」
空母棲鬼「提督さん…………」
提督「クーさん…………」
時津風(もうやだ、助けて天津風)
359: 2014/10/28(火) 15:48:52.89 ID:E03cpvEIO
「ちょーっと待ったー!」
提督「その声は……あまつん!」
時津風「!キタ!メイン常識人キタ!これで勝つる!」
天津風「信じちゃいけないわよ、そいつの言葉を!」
空母棲鬼「私ですか?」
天津風「そうよ!」
提督「何が言いたんだい、天津風」
天津風「あなたはとても重要なことを忘れているわ……」
時津風(天津風なら確実にツッコミ役に回るはず。だって苦労人だもん。ここまま全部押しつければ楽になる……!)
天津風「空母棲鬼ならもっと声が変な感じのはずよ!全部文字に起こすとカタカナになるくらい!つまり、深海棲艦なんかじゃないわ!」
提督「た、確かに!」
時津風「…………うわああぁーーーー!!メイン常識人だと思ってたのに、特大級の爆弾だった!」
天津風「さあ!証明してみなさい!できたら深海棲艦だって認めてあげるわ!」
時津風「認めるじゃないよ!深海棲艦は敵!証明されたらむしろ困るし、それ以前に色々と不味いから!早く追い出そうよ!」
天津風「…………時津風、流石にクーを追い出すのは良くないわよ。あたしもあの人を一人占めしたいわ。でも、クーも良い人じゃない。追い出すなんてしたら、気分が悪くて仕方ないわよ?」
時津風「そう言うことじゃなくて……!」
天津風「ああもう!ほら、よしよし。これで駄々こねるの止めなさい?」
時津風「止められないよ!何言ってるの!?よしよし、じゃないから!なんで、私が駄々っ子扱いされなきゃならないの!?」
空母棲鬼「あ、あのー…………」
天津風「あー、ごめんね。ちょっと煩くて」
時津風「……なんで時津風が悪いことになってるの」
空母棲鬼「いえ、大丈夫ですよ。それでですね、あの声なら出せます」
天津風「なっ!?」カンコーン!!
提督「あ、あまりにも簡単過ぎる……!」
時津風(…………今すぐ追い出したいけど、どうやってあの声出すのか気になる)
空母棲鬼「ちょっと時間が空いてるので、前みたいに出せるか不安ですけど……」
天津風「あ、有り得ないわ。私の推理が外れるなんて。シャークさんのマジックコンボくらい有り得ない……!」
提督「ま 、まだだあまつん!6点目ヒールでワンチャン有るはずだ……!」
空母棲鬼「あ、アー……ンン。ナンドデモ…ナンドデモ……シズンデイケ……!」
天津風「きゃあああ!」ピピピピピ……ビー!!
提督「な、クリティカル+5……だと!?う、ウボァー!」
提督「その声は……あまつん!」
時津風「!キタ!メイン常識人キタ!これで勝つる!」
天津風「信じちゃいけないわよ、そいつの言葉を!」
空母棲鬼「私ですか?」
天津風「そうよ!」
提督「何が言いたんだい、天津風」
天津風「あなたはとても重要なことを忘れているわ……」
時津風(天津風なら確実にツッコミ役に回るはず。だって苦労人だもん。ここまま全部押しつければ楽になる……!)
天津風「空母棲鬼ならもっと声が変な感じのはずよ!全部文字に起こすとカタカナになるくらい!つまり、深海棲艦なんかじゃないわ!」
提督「た、確かに!」
時津風「…………うわああぁーーーー!!メイン常識人だと思ってたのに、特大級の爆弾だった!」
天津風「さあ!証明してみなさい!できたら深海棲艦だって認めてあげるわ!」
時津風「認めるじゃないよ!深海棲艦は敵!証明されたらむしろ困るし、それ以前に色々と不味いから!早く追い出そうよ!」
天津風「…………時津風、流石にクーを追い出すのは良くないわよ。あたしもあの人を一人占めしたいわ。でも、クーも良い人じゃない。追い出すなんてしたら、気分が悪くて仕方ないわよ?」
時津風「そう言うことじゃなくて……!」
天津風「ああもう!ほら、よしよし。これで駄々こねるの止めなさい?」
時津風「止められないよ!何言ってるの!?よしよし、じゃないから!なんで、私が駄々っ子扱いされなきゃならないの!?」
空母棲鬼「あ、あのー…………」
天津風「あー、ごめんね。ちょっと煩くて」
時津風「……なんで時津風が悪いことになってるの」
空母棲鬼「いえ、大丈夫ですよ。それでですね、あの声なら出せます」
天津風「なっ!?」カンコーン!!
提督「あ、あまりにも簡単過ぎる……!」
時津風(…………今すぐ追い出したいけど、どうやってあの声出すのか気になる)
空母棲鬼「ちょっと時間が空いてるので、前みたいに出せるか不安ですけど……」
天津風「あ、有り得ないわ。私の推理が外れるなんて。シャークさんのマジックコンボくらい有り得ない……!」
提督「ま 、まだだあまつん!6点目ヒールでワンチャン有るはずだ……!」
空母棲鬼「あ、アー……ンン。ナンドデモ…ナンドデモ……シズンデイケ……!」
天津風「きゃあああ!」ピピピピピ……ビー!!
提督「な、クリティカル+5……だと!?う、ウボァー!」
360: 2014/10/28(火) 15:49:22.52 ID:E03cpvEIO
時津風「…………ねえ、お姉ちゃん。その機械何?」
空母棲鬼「アア、コレハコエニエフェクトガツクヨウニスルモノデスヨ」
時津風「もしかして全員がそれ使ってる?」
空母棲鬼「モチロンデスヨ。アク!ガモチーフデスカラ」
時津風(…………知らなきゃ良かったああああ!!なんで人類の叡智を普通に使っているのさ!!もっと、深海棲艦の神秘!みたいなのが良かったのにいぃぃ!)
空母棲鬼「アノ…………アア……ええと、もしかして聞こえにくかったですか?」
時津風「そういうことじゃないんだよね…………うん」
空母棲鬼「そうでしたか……!実は電話の受付でもこのエフェクト使っていたら、聞こえにくいと苦情が出ていたらしくてですね。使用に関して色々と議論があったんですよ……」
時津風「世知辛い!凄い世知辛い!色々言いたいけど深海棲艦なのになんで電話相手を考慮してるの!?」
空母棲鬼「それはもう、大事なお客様ですから……」
時津風「お客様……もしお客様が海軍だったら?」
空母棲鬼「聞き入れませんね。声のエフェクトもガンガン使っていっちゃいます」
時津風「なんでそれを人類全員に適応しないのかなぁ!おかしいでしょ!」
空母棲鬼「?……おかしいですか?」
提督「いや?」
天津風「別におかしくはないわね」
時津風「…………じゃあ、しれーとか天津風が電話相手だったら?」
空母棲鬼「別に普通に話しますけど……どうしましたか?」
提督「時津風、熱でもあるのかな」
時津風「…………ふん!」
提督「痛い!痛いから止めるんだ!時津風!」
時津風「…………深海棲艦ってなんなんだろう。ふんっ」
提督「ちょっ!鳩尾はsYレならんしょこれは」
空母棲鬼「時津風ちゃん…………深海棲艦は、人生ですよ」
空母棲鬼「アア、コレハコエニエフェクトガツクヨウニスルモノデスヨ」
時津風「もしかして全員がそれ使ってる?」
空母棲鬼「モチロンデスヨ。アク!ガモチーフデスカラ」
時津風(…………知らなきゃ良かったああああ!!なんで人類の叡智を普通に使っているのさ!!もっと、深海棲艦の神秘!みたいなのが良かったのにいぃぃ!)
空母棲鬼「アノ…………アア……ええと、もしかして聞こえにくかったですか?」
時津風「そういうことじゃないんだよね…………うん」
空母棲鬼「そうでしたか……!実は電話の受付でもこのエフェクト使っていたら、聞こえにくいと苦情が出ていたらしくてですね。使用に関して色々と議論があったんですよ……」
時津風「世知辛い!凄い世知辛い!色々言いたいけど深海棲艦なのになんで電話相手を考慮してるの!?」
空母棲鬼「それはもう、大事なお客様ですから……」
時津風「お客様……もしお客様が海軍だったら?」
空母棲鬼「聞き入れませんね。声のエフェクトもガンガン使っていっちゃいます」
時津風「なんでそれを人類全員に適応しないのかなぁ!おかしいでしょ!」
空母棲鬼「?……おかしいですか?」
提督「いや?」
天津風「別におかしくはないわね」
時津風「…………じゃあ、しれーとか天津風が電話相手だったら?」
空母棲鬼「別に普通に話しますけど……どうしましたか?」
提督「時津風、熱でもあるのかな」
時津風「…………ふん!」
提督「痛い!痛いから止めるんだ!時津風!」
時津風「…………深海棲艦ってなんなんだろう。ふんっ」
提督「ちょっ!鳩尾はsYレならんしょこれは」
空母棲鬼「時津風ちゃん…………深海棲艦は、人生ですよ」
361: 2014/10/28(火) 15:52:00.07 ID:E03cpvEIO
書いててなんだこれ、と思った、まる
お目汚し失礼しましたー
お目汚し失礼しましたー
引用: 艦これSS投稿スレ3隻目
コメントは節度を持った内容でお願いします、 荒らし行為や過度な暴言、NG避けを行った場合はBAN 悪質な場合はIPホストの開示、さらにプロバイダに通報する事もあります