400: 2014/11/05(水) 02:10:41.33 ID:mU3R95XZ0
提督「~♪偶には1日プラモデルを作るのはいいねぇ、一人で静かで豊かでなんと言うか救われてると言うか」
テレビ「昨今一部家庭に召集令状、所謂赤紙が届きその後対処者が失踪する事件が..」
提督「なんだ?戦争でも始まったのか?」
ガチャ!
提督「何だ?・・・・えっ!」
憲兵「お迎えに参りました、さっ」
提督「え?ちょっとどう言う..」
バタンと倒れ込む
提督「う~ん..はっ!なんだ夢か..え?..誰?」
其処には少女が立っていた
??「あっ!大丈夫ですか?」
提督「誰?」
吹雪「吹雪型駆逐艦一番艦吹雪です!よろしくお願い申し上げます」
提督「あっどうも私は」
吹雪「その前に聞きたい事が..」
吹雪「あの人達何ですかね?」
そう言って指を指す、其処にはパツキンのちゃんねーからロシア人らしき女性に呆れかえる顔をした日本風な女の子がいた
提督「知らんがな、それよりも説明をしてくれよ」
吹雪「はぁ分かりました」
テレビ「昨今一部家庭に召集令状、所謂赤紙が届きその後対処者が失踪する事件が..」
提督「なんだ?戦争でも始まったのか?」
ガチャ!
提督「何だ?・・・・えっ!」
憲兵「お迎えに参りました、さっ」
提督「え?ちょっとどう言う..」
バタンと倒れ込む
提督「う~ん..はっ!なんだ夢か..え?..誰?」
其処には少女が立っていた
??「あっ!大丈夫ですか?」
提督「誰?」
吹雪「吹雪型駆逐艦一番艦吹雪です!よろしくお願い申し上げます」
提督「あっどうも私は」
吹雪「その前に聞きたい事が..」
吹雪「あの人達何ですかね?」
そう言って指を指す、其処にはパツキンのちゃんねーからロシア人らしき女性に呆れかえる顔をした日本風な女の子がいた
提督「知らんがな、それよりも説明をしてくれよ」
吹雪「はぁ分かりました」
401: 2014/11/05(水) 02:23:22.05 ID:mU3R95XZ0
(設定としてはプラモデル達が艦娘に!と言う感じです)
モスクワ「モスクワ級ミサイル巡洋艦と」
ミンスク「キエフ級航空巡洋艦のミンスクです同志提督殿」
タイフーン「タイフーン級原子力潜水艦のタイフーンです!」
あきづき「あきづき型駆逐艦あきづきです」
さみだれ「さみだれです」
こんごう「こんごうデース!」
きりしま「きりしまです、東風21だろうがグラニートだろうが落とします」
JRF「ジェラルドRフォードです」
ニミッツ「ニミッツです」
JFK「ジョンFケネディーです」
アーレイバーグ「アーレイバーグです!90人程妹が居ます」
タイコンデロガ「タイコンデロガです!」
シャイロー「シャイローです」
提督「えぇ..」
吹雪「どうします?」
提督「どうしよう」
吹雪「えぇ..」
モスクワ「モスクワ級ミサイル巡洋艦と」
ミンスク「キエフ級航空巡洋艦のミンスクです同志提督殿」
タイフーン「タイフーン級原子力潜水艦のタイフーンです!」
あきづき「あきづき型駆逐艦あきづきです」
さみだれ「さみだれです」
こんごう「こんごうデース!」
きりしま「きりしまです、東風21だろうがグラニートだろうが落とします」
JRF「ジェラルドRフォードです」
ニミッツ「ニミッツです」
JFK「ジョンFケネディーです」
アーレイバーグ「アーレイバーグです!90人程妹が居ます」
タイコンデロガ「タイコンデロガです!」
シャイロー「シャイローです」
提督「えぇ..」
吹雪「どうします?」
提督「どうしよう」
吹雪「えぇ..」
402: 2014/11/05(水) 02:46:29.61 ID:mU3R95XZ0
1-1
1-1は地獄と化していた、空には対艦ミサイルの雲が数百残っており
今も航空機が機銃掃射とミサイルを撃ち続けている
提督「汚ねえ花火だ」
吹雪「私の出番有るんですかね?」
提督「さぁ?」
吹雪(畜生いつか頃してやる)
提督「さて補給は..桁間違ってないかコレ?」
JRF「戦闘機は高いんですもんしょうがないです」
提督「対艦ミサイルって高かったんだなやっぱり..」
モスクワ「そりゃ数千万を千単位で撃てばねぇ」
きりしま「やり過ぎだと言ってるですよ!一発百中の精神をですね..(ガミガミ」
ミンスク「節約?」
アーレイバーグ「数千万で数兆単位の人件費が掛かった敵兵と数百億の敵艦を沈めれれば」
タイフーン「お釣りが来るね!」
きりしま「貴方がたそれで国傾いてるじゃないですか(呆れ)」
米露艦艇「なんのこったよ?」
シャイロー「金無し海軍が何言ってるんですかね?旧軍から悪い所もそっくりじゃん」
こんごう「政府が悪いデース!お陰様で武器庫からWW2時代の武器が更新されないデース!」
あきづき「そうだよ」
きりしま「弾薬と燃料の余裕が無いのはなぁ..」
資源はどうなる!ごった煮状態な多国籍軍は遂に危険な段階に突入する..!
1-1は地獄と化していた、空には対艦ミサイルの雲が数百残っており
今も航空機が機銃掃射とミサイルを撃ち続けている
提督「汚ねえ花火だ」
吹雪「私の出番有るんですかね?」
提督「さぁ?」
吹雪(畜生いつか頃してやる)
提督「さて補給は..桁間違ってないかコレ?」
JRF「戦闘機は高いんですもんしょうがないです」
提督「対艦ミサイルって高かったんだなやっぱり..」
モスクワ「そりゃ数千万を千単位で撃てばねぇ」
きりしま「やり過ぎだと言ってるですよ!一発百中の精神をですね..(ガミガミ」
ミンスク「節約?」
アーレイバーグ「数千万で数兆単位の人件費が掛かった敵兵と数百億の敵艦を沈めれれば」
タイフーン「お釣りが来るね!」
きりしま「貴方がたそれで国傾いてるじゃないですか(呆れ)」
米露艦艇「なんのこったよ?」
シャイロー「金無し海軍が何言ってるんですかね?旧軍から悪い所もそっくりじゃん」
こんごう「政府が悪いデース!お陰様で武器庫からWW2時代の武器が更新されないデース!」
あきづき「そうだよ」
きりしま「弾薬と燃料の余裕が無いのはなぁ..」
資源はどうなる!ごった煮状態な多国籍軍は遂に危険な段階に突入する..!
403: 2014/11/05(水) 03:16:52.50 ID:mU3R95XZ0
1年後
提督「こんごうどうしよう!」
こんごう「どうかしたネ?」
提督「全艦99にしたけど誰とケッコンするか決めてなかったんだよ」
こんごう「私とするデース!」
きりしま「譲りません!」
あきづき「一番若い私でしょう?」
JRF「私が一番若いんだけど、さてあっちに良い感じのバーが有りまして」
ミンスク「一緒にボルシチを食べよう」
タイフーン「おまたせ!ロシアンティーしか無かったけど良いかな?」
モスクワ「おいパイくわねぇーか!」
アーレイバーグ「複利厚生が充実した米海軍に来よう」
タイコンデロガ「そこの赤共とか置いてデートに行こう」
シャイロー「じゃ一緒に太平洋クルージングだね!留守番よろしく」
ニミッツ「アイス食って落ち着けお前ら」
全艦「うん」
提督「どうしようかね?」
吹雪「w知wらwなwいwよw」
提督「そう言わずに頼むよー!」
吹雪「じゃあ誰か1人選べば良いんじゃない?」
提督「それが出来ないから頼ってんだよ!」
吹雪「そうやって先送りにしてるからこうなったんだろ!」
提督「そうだよ!全員美女だから選択出来ないんだよ!」
吹雪「そうやってるからだって言ったばかりにこれだよ..」
吹雪「クーデターとか起きても知りませんよ?」
提督「先月から自室に違和感が有るんですけど..」
提督「着替えが消えたりとか..」
吹雪(闇市に売られてるとか言え無いよコレ)
提督「どうしようかね?」
吹雪「全員抱いて終わりッ!、で良いんじゃない」
提督「小生MPに捕まりたく無いです」
吹雪「そう..じゃあ一番好きな子選べないと言うならコレです」
ペラッ
提督「なになにいっそ襲われて見ろ!..却下」
吹雪「自分が気に入った子とケッコンすれば良いじゃん」
提督「段々壊れてない君?着任したあの頃のは何処へ行った?」
吹雪「海底じゃない?あとその手しか手短にかつ詳しく相性が分かりますし」
提督「分かったよ畜生」
夜
??「作戦開始!目標は提督各自先を越されるなよ!」
??「YesSir」
??「ダー!」
終わり
提督「こんごうどうしよう!」
こんごう「どうかしたネ?」
提督「全艦99にしたけど誰とケッコンするか決めてなかったんだよ」
こんごう「私とするデース!」
きりしま「譲りません!」
あきづき「一番若い私でしょう?」
JRF「私が一番若いんだけど、さてあっちに良い感じのバーが有りまして」
ミンスク「一緒にボルシチを食べよう」
タイフーン「おまたせ!ロシアンティーしか無かったけど良いかな?」
モスクワ「おいパイくわねぇーか!」
アーレイバーグ「複利厚生が充実した米海軍に来よう」
タイコンデロガ「そこの赤共とか置いてデートに行こう」
シャイロー「じゃ一緒に太平洋クルージングだね!留守番よろしく」
ニミッツ「アイス食って落ち着けお前ら」
全艦「うん」
提督「どうしようかね?」
吹雪「w知wらwなwいwよw」
提督「そう言わずに頼むよー!」
吹雪「じゃあ誰か1人選べば良いんじゃない?」
提督「それが出来ないから頼ってんだよ!」
吹雪「そうやって先送りにしてるからこうなったんだろ!」
提督「そうだよ!全員美女だから選択出来ないんだよ!」
吹雪「そうやってるからだって言ったばかりにこれだよ..」
吹雪「クーデターとか起きても知りませんよ?」
提督「先月から自室に違和感が有るんですけど..」
提督「着替えが消えたりとか..」
吹雪(闇市に売られてるとか言え無いよコレ)
提督「どうしようかね?」
吹雪「全員抱いて終わりッ!、で良いんじゃない」
提督「小生MPに捕まりたく無いです」
吹雪「そう..じゃあ一番好きな子選べないと言うならコレです」
ペラッ
提督「なになにいっそ襲われて見ろ!..却下」
吹雪「自分が気に入った子とケッコンすれば良いじゃん」
提督「段々壊れてない君?着任したあの頃のは何処へ行った?」
吹雪「海底じゃない?あとその手しか手短にかつ詳しく相性が分かりますし」
提督「分かったよ畜生」
夜
??「作戦開始!目標は提督各自先を越されるなよ!」
??「YesSir」
??「ダー!」
終わり
404: 2014/11/05(水) 11:33:08.50 ID:9LT1uK3/O
モスクワwww
引用: 艦これSS投稿スレ3隻目
コメントは節度を持った内容でお願いします、 荒らし行為や過度な暴言、NG避けを行った場合はBAN 悪質な場合はIPホストの開示、さらにプロバイダに通報する事もあります