687: 2015/01/03(土) 01:36:54.58 ID:1Bh/YFNy0
もしもルーデルが艦これの提督だったら
長門「今日も出撃なしか・・・。」
天龍「でもなぜか撃破数が増えてんだよな~気持ちわりい」
青葉「提督が出撃しているらしいですよ~」
天龍「はぁ!?」
青葉「外を見てみてください」
長門「ん?」
戦艦ル級 改flagship轟沈
戦艦レ級 flagship轟沈
空母ヲ級 elite轟沈
駆逐ハ級 elite轟沈
潜水カ級 轟沈
潜水ヨ級 轟沈
陸奥「アラ、アラアラ・・・。(白目)」
長門「・・・。(目が氏んでる)」
天龍「う~ん(気絶)」
ルーデル「ただいま~青葉いきなりですまないが書類をちょろまかしといてくれ」
青葉「はい・・・。あ!提督新しい艦が来てます」
ルーデル「そうか、後で部屋に連れてきてくれ。ところで今何時だ?」
青葉「正午です」
ルーデル「よし昼飯だ!行くぞガーデルマン!!」
ガーデルマン「はい!」
~昼飯後~
ルーデル「それじゃまた後でなガーデルマン」
ガーデルマン「はい」
ルーデル「さてと新しく来た艦娘は誰かな?」
鈴谷「鈴谷だよ!賑やかな艦隊だね!よろしくね!」
ルーデル「ああよろしく新艦娘報告書はどこかな?あったあった。え~と名前は鈴谷、特徴は…。ん~とギャルこれでOK!」
鈴谷「ちょっとひどくな~い!他にも特徴あるでしょ!可愛いとか、可愛いとか、可愛いとかさあ~!」
ルーデル「明日からよろしく」
鈴谷「ぶぅ~~もうちょっとなんかあるでしょブツブツブツブツ…明日後ろから襲ってみようかな!」
青葉「やめといたほうが良いですよ」
鈴谷「どして?」
青葉「ここだけの話…。不知火さんと加賀さんと龍田さんを泣かせた人ですから…。」
鈴谷「え!そんなに強いの!?」
青葉「はい…。私も何度かスクープ写真を撮ろうとしては爆撃されて大破してますから…。」
鈴谷「あちゃ~」
青葉「だから気を付けたほうが良いですよ」
長門「おっ!青葉丁度いいところにいた!頼みがあるんだが…って隣のやつは誰だ?」
青葉「新入りの鈴谷さんです」
長門「新入りかよろしく頼む。何かわからない事があれば何でも聞いてくれて構わんぞ」
鈴谷「じゃあ早速一ついいですか?
長門「お!なんだ?」
長門「今日も出撃なしか・・・。」
天龍「でもなぜか撃破数が増えてんだよな~気持ちわりい」
青葉「提督が出撃しているらしいですよ~」
天龍「はぁ!?」
青葉「外を見てみてください」
長門「ん?」
戦艦ル級 改flagship轟沈
戦艦レ級 flagship轟沈
空母ヲ級 elite轟沈
駆逐ハ級 elite轟沈
潜水カ級 轟沈
潜水ヨ級 轟沈
陸奥「アラ、アラアラ・・・。(白目)」
長門「・・・。(目が氏んでる)」
天龍「う~ん(気絶)」
ルーデル「ただいま~青葉いきなりですまないが書類をちょろまかしといてくれ」
青葉「はい・・・。あ!提督新しい艦が来てます」
ルーデル「そうか、後で部屋に連れてきてくれ。ところで今何時だ?」
青葉「正午です」
ルーデル「よし昼飯だ!行くぞガーデルマン!!」
ガーデルマン「はい!」
~昼飯後~
ルーデル「それじゃまた後でなガーデルマン」
ガーデルマン「はい」
ルーデル「さてと新しく来た艦娘は誰かな?」
鈴谷「鈴谷だよ!賑やかな艦隊だね!よろしくね!」
ルーデル「ああよろしく新艦娘報告書はどこかな?あったあった。え~と名前は鈴谷、特徴は…。ん~とギャルこれでOK!」
鈴谷「ちょっとひどくな~い!他にも特徴あるでしょ!可愛いとか、可愛いとか、可愛いとかさあ~!」
ルーデル「明日からよろしく」
鈴谷「ぶぅ~~もうちょっとなんかあるでしょブツブツブツブツ…明日後ろから襲ってみようかな!」
青葉「やめといたほうが良いですよ」
鈴谷「どして?」
青葉「ここだけの話…。不知火さんと加賀さんと龍田さんを泣かせた人ですから…。」
鈴谷「え!そんなに強いの!?」
青葉「はい…。私も何度かスクープ写真を撮ろうとしては爆撃されて大破してますから…。」
鈴谷「あちゃ~」
青葉「だから気を付けたほうが良いですよ」
長門「おっ!青葉丁度いいところにいた!頼みがあるんだが…って隣のやつは誰だ?」
青葉「新入りの鈴谷さんです」
長門「新入りかよろしく頼む。何かわからない事があれば何でも聞いてくれて構わんぞ」
鈴谷「じゃあ早速一ついいですか?
長門「お!なんだ?」
688: 2015/01/03(土) 02:24:05.80 ID:1Bh/YFNy0
鈴谷「提督より強いですか?」
長門「へ?」
鈴谷「提督より強いですか?」
長門「そっそりゃつっ強いに決まっているだろう」
鈴谷「ほえ~やっぱ戦艦はちがうねぇ~!そいじゃっ!」
長門「(なんだこのよく分からん気分は…。)」
青葉「で、ご用件は・・・?長門さ~ん?あれ?」
長門「・・・。」
青葉「長門さん!!」
長門「はっ!なっなんだ?」
青葉「で、頼みとゆうのは何でしょうか?」
長門「また今度でいい急用ではないからな」
青葉「そうですか、ではあしtボカ~~~~~ン!!
青葉「なっなんですか!?」
鳳翔「何があったんです!?」
不知火「燃料庫が吹き飛んだみたいです」
赤城「燃料が~!!ボーキが~!!」
加賀「あ…燃…料が…」バタッ(気絶)
ビスマルク「まだ中に提督が~!!今すぐ助けて!お願い!」
プリンツオイゲン「提督~~!!」
レーベ「・・・。」(茫然)
マックス「・・・提督が」
雪風「ん!誰か歩いてきましたよ!」
金剛「助かったデース・・・。」
比叡「姉様~~~~!!」
金剛「私の事より提督がまだ中に」
霧島「何ですって!!」
榛名「提督は大丈夫です…。」
ガーデルマン「そのとうり大佐殿は大丈夫です」
金剛「ガーデルマン!あなた何を根拠に言ってるんデース!!」
ガーデルマン「あれを根拠にです」
金剛「へ?」
ルーデル「くそ~あと少しでGを倒せたのにな~」
榛名「提督!よかった!ご無事なんですね!」
ルーデル「ん?何の話?」
榛名「いや!なんの話じゃなくて!提督!あなた爆発に巻き込まれたんですよね!?」
ルーデル「ほえ?」
霧島「あれですよ!あれ!」
ルーデル「ん?あら~燃料庫が吹っ飛んでらww」
ビスマルク「いや笑い事じゃなくてなんで生きてるんですか!?しかもほとんど無傷だし」
長門「へ?」
鈴谷「提督より強いですか?」
長門「そっそりゃつっ強いに決まっているだろう」
鈴谷「ほえ~やっぱ戦艦はちがうねぇ~!そいじゃっ!」
長門「(なんだこのよく分からん気分は…。)」
青葉「で、ご用件は・・・?長門さ~ん?あれ?」
長門「・・・。」
青葉「長門さん!!」
長門「はっ!なっなんだ?」
青葉「で、頼みとゆうのは何でしょうか?」
長門「また今度でいい急用ではないからな」
青葉「そうですか、ではあしtボカ~~~~~ン!!
青葉「なっなんですか!?」
鳳翔「何があったんです!?」
不知火「燃料庫が吹き飛んだみたいです」
赤城「燃料が~!!ボーキが~!!」
加賀「あ…燃…料が…」バタッ(気絶)
ビスマルク「まだ中に提督が~!!今すぐ助けて!お願い!」
プリンツオイゲン「提督~~!!」
レーベ「・・・。」(茫然)
マックス「・・・提督が」
雪風「ん!誰か歩いてきましたよ!」
金剛「助かったデース・・・。」
比叡「姉様~~~~!!」
金剛「私の事より提督がまだ中に」
霧島「何ですって!!」
榛名「提督は大丈夫です…。」
ガーデルマン「そのとうり大佐殿は大丈夫です」
金剛「ガーデルマン!あなた何を根拠に言ってるんデース!!」
ガーデルマン「あれを根拠にです」
金剛「へ?」
ルーデル「くそ~あと少しでGを倒せたのにな~」
榛名「提督!よかった!ご無事なんですね!」
ルーデル「ん?何の話?」
榛名「いや!なんの話じゃなくて!提督!あなた爆発に巻き込まれたんですよね!?」
ルーデル「ほえ?」
霧島「あれですよ!あれ!」
ルーデル「ん?あら~燃料庫が吹っ飛んでらww」
ビスマルク「いや笑い事じゃなくてなんで生きてるんですか!?しかもほとんど無傷だし」
690: 2015/01/03(土) 05:13:17.78 ID:1Bh/YFNy0
ルーデル「私はそう簡単には氏なんぞ、そんな事より艦娘諸君燃料庫が吹っ飛んだから明日から出撃は無いそれと伊58達はオリョクルで燃料集めて来い十分にたまったら長期休暇をやる」
ゴーヤ「やったでち!イク!はっちゃん!イムヤ!すぐに行って長期休暇をもらうでち!」
イク「イク行くの~!」
はっちゃん「はーい」
イムヤ「え~」
ガーデルマン「今までグダグダな指揮だったのに随分とうで上がりましたねどうしたんです?」
ルーデル「デーニッツに教えてもらっただけだ」
ガーデルマン「なるほど」
青葉「休暇が出来たのはいいんですが元々ここって鎮守府として稼働してないですよね」
長門「そうだ!我々戦艦に出撃命令が無いのはおかしい!」
不知火「皆さんそれより大事なことがあるでしょう司令そして金剛さんビスマルクさんあそこで何してたんですか」
ルーデル「ここで話すのもなんだから君の部屋に行こう」
不知火「えっ私の部屋ですか?別に良いですけど」
ルーデル「じゃあ早速行こう」
ビスマルク「はい」
~不知火の部屋~
ルーデル「ここが不知火の部屋か」
ビスマルク「随分と薄暗い部屋ねそれとあの本棚は何?随分とファイルが入っているみたいだけど」
不知火「あれですか、あれは事件ファイルですねこの鎮守府内で起きた事件の全てが入ってます。ちなみにあ行だけで200冊のファイルがあります」
ルーデル「そんなことはどうでもよろしい、さっさと取り調べを追わらせてくれ」
不知火「わかりました、では皆さんそこにかけてください」
ル金ビ「はーい」
不知火「今回の事件の取り調べにご協力してくださり誠にありがとうございます(棒)」
ルーデル「いいえ」
不知火「いきなりですが司令あそこで何をされていたのですか」
ルーデル「金剛とビスマルクと一緒に燃料のたくわえを勘定していたんだ」
不知火「なぜ三人で?いつも二人ですよね?」
ルーデル「ビスマルクは金剛の通訳だ私はどうも金剛の言ってることがよくわからなくてね」
不知火「なるほど何故現場にお三方がいたかという事は分かりました。ですがまだ疑問がありますなぜあのような爆発が起きたのですか」
ルーデル「それは簡単だまず燃料の勘定が終わってボーキの勘定をしてたらいきなりGが出てきて私がルガーを乱発して」
金剛「私がくしゃみをして」
ビスマルク「私が手榴弾を投げて」
不知火「ああなったと」
ルーデル「そのとうり」
不知火「原因をまとめるのがめんどくさいですね、これ書けば通用するでしょう」
原因:船坂弘
船坂弘「へっくしょん!」
ルーデル「書類仕事はちゃんとやらなきゃダメだろ」
不知火「秘書官にすべて丸投げしている人に言われたくないですね」
ルーデル「ばれてたか」
不知火「全く人に全部押し付けないで司令もたまには書類仕事をやったらどうです?種類をちょろまかすのだけは得意なんですから」
ゴーヤ「やったでち!イク!はっちゃん!イムヤ!すぐに行って長期休暇をもらうでち!」
イク「イク行くの~!」
はっちゃん「はーい」
イムヤ「え~」
ガーデルマン「今までグダグダな指揮だったのに随分とうで上がりましたねどうしたんです?」
ルーデル「デーニッツに教えてもらっただけだ」
ガーデルマン「なるほど」
青葉「休暇が出来たのはいいんですが元々ここって鎮守府として稼働してないですよね」
長門「そうだ!我々戦艦に出撃命令が無いのはおかしい!」
不知火「皆さんそれより大事なことがあるでしょう司令そして金剛さんビスマルクさんあそこで何してたんですか」
ルーデル「ここで話すのもなんだから君の部屋に行こう」
不知火「えっ私の部屋ですか?別に良いですけど」
ルーデル「じゃあ早速行こう」
ビスマルク「はい」
~不知火の部屋~
ルーデル「ここが不知火の部屋か」
ビスマルク「随分と薄暗い部屋ねそれとあの本棚は何?随分とファイルが入っているみたいだけど」
不知火「あれですか、あれは事件ファイルですねこの鎮守府内で起きた事件の全てが入ってます。ちなみにあ行だけで200冊のファイルがあります」
ルーデル「そんなことはどうでもよろしい、さっさと取り調べを追わらせてくれ」
不知火「わかりました、では皆さんそこにかけてください」
ル金ビ「はーい」
不知火「今回の事件の取り調べにご協力してくださり誠にありがとうございます(棒)」
ルーデル「いいえ」
不知火「いきなりですが司令あそこで何をされていたのですか」
ルーデル「金剛とビスマルクと一緒に燃料のたくわえを勘定していたんだ」
不知火「なぜ三人で?いつも二人ですよね?」
ルーデル「ビスマルクは金剛の通訳だ私はどうも金剛の言ってることがよくわからなくてね」
不知火「なるほど何故現場にお三方がいたかという事は分かりました。ですがまだ疑問がありますなぜあのような爆発が起きたのですか」
ルーデル「それは簡単だまず燃料の勘定が終わってボーキの勘定をしてたらいきなりGが出てきて私がルガーを乱発して」
金剛「私がくしゃみをして」
ビスマルク「私が手榴弾を投げて」
不知火「ああなったと」
ルーデル「そのとうり」
不知火「原因をまとめるのがめんどくさいですね、これ書けば通用するでしょう」
原因:船坂弘
船坂弘「へっくしょん!」
ルーデル「書類仕事はちゃんとやらなきゃダメだろ」
不知火「秘書官にすべて丸投げしている人に言われたくないですね」
ルーデル「ばれてたか」
不知火「全く人に全部押し付けないで司令もたまには書類仕事をやったらどうです?種類をちょろまかすのだけは得意なんですから」
691: 2015/01/03(土) 06:04:03.09 ID:1Bh/YFNy0
ルーデル「書類をちょろまかすのは出撃するためだからね~それぐらいのスキルは無いとだめだろう?」
大淀「すみません提督はいらっしゃいますか?」
ルーデル「なんだ?」
大淀「ちょっとこちらに来ていただけますか」
不知火「どうぞ取り調べは終わりましたので」
ルーデル「で、何の話だね?」
大淀「まず私の部屋に来てください」
ルーデル「おうさ」
~大淀の部屋~
大淀「これを見てください」
ルーデル「なんだいこれ」
大淀「艦娘の出撃回数と撃破数のグラフです」
ルーデル「で、これがどうしたんだ?」
大淀「出撃回数と撃破数の数値が比例しないんです」
ルーデル「つまり…。どうゆう事だ?」
大淀「ですから!エトセトラエトセトラ…」
~数時間後~
ルーデル「なるほど私が出撃しすぎるから艦娘の出撃回数と撃破数がうんぬんと言うわけか」
大淀「そうです。ですから今度から出撃は控えめにお願いします」
ルーデル「わかった」
数日後
ルーデル「あ~つまら~ん出撃したい~!!!」
ガーデルマン「大佐殿がこんな長く出撃しなかったのは片足が吹っ飛んで以来ですね」
ルーデル「だって大淀が見張ってるしスツーカは37㎜機関砲ついてないしましてエンジン動かないし」
ガーデルマン「はいはい愚痴はそこまでにして艦隊が戻ってきましたよ」
ルーデル「戦果報告を聞こう」
長門「敵の轟沈艦はなし見方艦に損害なし」
ルーデル「これはなんだね?」
青葉「敵降伏艦数です」
ルーデル「はい?」
青葉「降伏してきた敵の数です今のところしょっちゅうこういったことがあります。」
ガーデルマン「と言うと?」
青葉「今のところ敵艦隊に会うと戦闘態勢に入るのですが敵は私たちの部隊章を見るなり白旗あげてくるんです」
ルーデル&ガーデルマン「「あ~らら~~~」」
長門「どうやら提督の怖さを思い知ったようだな!あっはっはっはっは!!」
ルーデル「どこぞのストパンアニメの少佐みたいだ」
長門「何か言ったか?」
ルーデル「いいやなんにも」
大淀「提督あとこんなものを深海悽艦側から預かってまいりました」
『休戦申込書類 重要書類在沖』
ガーデルマン「あらら敵さんこんなもの送ってきたんですか」
ルーデル「別に良いんじゃない休戦しちゃえばどうせ減るもんじゃあるまいし」
大淀「では休戦するという事でよろしいのですね、でしたら今からあちらに休戦手続きに行ってまいりますが」
大淀「すみません提督はいらっしゃいますか?」
ルーデル「なんだ?」
大淀「ちょっとこちらに来ていただけますか」
不知火「どうぞ取り調べは終わりましたので」
ルーデル「で、何の話だね?」
大淀「まず私の部屋に来てください」
ルーデル「おうさ」
~大淀の部屋~
大淀「これを見てください」
ルーデル「なんだいこれ」
大淀「艦娘の出撃回数と撃破数のグラフです」
ルーデル「で、これがどうしたんだ?」
大淀「出撃回数と撃破数の数値が比例しないんです」
ルーデル「つまり…。どうゆう事だ?」
大淀「ですから!エトセトラエトセトラ…」
~数時間後~
ルーデル「なるほど私が出撃しすぎるから艦娘の出撃回数と撃破数がうんぬんと言うわけか」
大淀「そうです。ですから今度から出撃は控えめにお願いします」
ルーデル「わかった」
数日後
ルーデル「あ~つまら~ん出撃したい~!!!」
ガーデルマン「大佐殿がこんな長く出撃しなかったのは片足が吹っ飛んで以来ですね」
ルーデル「だって大淀が見張ってるしスツーカは37㎜機関砲ついてないしましてエンジン動かないし」
ガーデルマン「はいはい愚痴はそこまでにして艦隊が戻ってきましたよ」
ルーデル「戦果報告を聞こう」
長門「敵の轟沈艦はなし見方艦に損害なし」
ルーデル「これはなんだね?」
青葉「敵降伏艦数です」
ルーデル「はい?」
青葉「降伏してきた敵の数です今のところしょっちゅうこういったことがあります。」
ガーデルマン「と言うと?」
青葉「今のところ敵艦隊に会うと戦闘態勢に入るのですが敵は私たちの部隊章を見るなり白旗あげてくるんです」
ルーデル&ガーデルマン「「あ~らら~~~」」
長門「どうやら提督の怖さを思い知ったようだな!あっはっはっはっは!!」
ルーデル「どこぞのストパンアニメの少佐みたいだ」
長門「何か言ったか?」
ルーデル「いいやなんにも」
大淀「提督あとこんなものを深海悽艦側から預かってまいりました」
『休戦申込書類 重要書類在沖』
ガーデルマン「あらら敵さんこんなもの送ってきたんですか」
ルーデル「別に良いんじゃない休戦しちゃえばどうせ減るもんじゃあるまいし」
大淀「では休戦するという事でよろしいのですね、でしたら今からあちらに休戦手続きに行ってまいりますが」
694: 2015/01/03(土) 07:12:57.71 ID:1Bh/YFNy0
ルーデル「いや手続きはあっちから来てもらって調印式をしよう」
大淀「それもそうですねではあちらに連絡してまいります」
~数十分後~
あきつ丸「ではこれより休戦調印式及び深海悽艦歓迎会を執り行うであります。進行は私あきつ丸とまるゆがやらせていただくであります」
まるゆ「まず深海悽艦側の代表者の皆さん壇上へおいでください」
あきつ丸「次に本鎮守府提督含め代表者の皆様壇上へおいでくださいであります」
~十数分後~
あきつ丸「ではこれをもちまして休戦調印式及び深海悽艦歓迎会を終わらせていただくであります」
パチパチパチ・・・。
ルーデル「あ~~~~~~!!!!出撃したい~~~~~~~~~~~~~~~~~!!!」
不知火「相変わらずうるさいですねこっちはほかの鎮守府からのバッシングの片付からクレーム対応におおいそがしなんですよ!」
??「だったら電話線切っちゃえばいいじゃないか」
不知火「あ~もう部外者は口を挟まないでください気が散りますから」
??「わかりましただまってます」
不知火「部外者さんそこの書類取ってください」
??「はいどうぞ」
不知火「どうもってなんで手を放してくれ…ないん…ですか…。」
??「何か顔についているかい?」
不知火「口にあんこがついています山本五十六大将殿」
五十六「おやそうかさっきと○やで買った羊羹食べたからかな」
不知火「山本大将がなぜここに?」
五十六「そんなの簡単だルーデルをクビにして私がここの提督になるからだよ」
不知火「うそぉぉぉぉ!!」
(おしまいであります)
大淀「それもそうですねではあちらに連絡してまいります」
~数十分後~
あきつ丸「ではこれより休戦調印式及び深海悽艦歓迎会を執り行うであります。進行は私あきつ丸とまるゆがやらせていただくであります」
まるゆ「まず深海悽艦側の代表者の皆さん壇上へおいでください」
あきつ丸「次に本鎮守府提督含め代表者の皆様壇上へおいでくださいであります」
~十数分後~
あきつ丸「ではこれをもちまして休戦調印式及び深海悽艦歓迎会を終わらせていただくであります」
パチパチパチ・・・。
ルーデル「あ~~~~~~!!!!出撃したい~~~~~~~~~~~~~~~~~!!!」
不知火「相変わらずうるさいですねこっちはほかの鎮守府からのバッシングの片付からクレーム対応におおいそがしなんですよ!」
??「だったら電話線切っちゃえばいいじゃないか」
不知火「あ~もう部外者は口を挟まないでください気が散りますから」
??「わかりましただまってます」
不知火「部外者さんそこの書類取ってください」
??「はいどうぞ」
不知火「どうもってなんで手を放してくれ…ないん…ですか…。」
??「何か顔についているかい?」
不知火「口にあんこがついています山本五十六大将殿」
五十六「おやそうかさっきと○やで買った羊羹食べたからかな」
不知火「山本大将がなぜここに?」
五十六「そんなの簡単だルーデルをクビにして私がここの提督になるからだよ」
不知火「うそぉぉぉぉ!!」
(おしまいであります)
695: 2015/01/03(土) 07:48:46.57 ID:coDTUDpgo
乙
引用: 艦これSS投稿スレ3隻目
コメントは節度を持った内容でお願いします、 荒らし行為や過度な暴言、NG避けを行った場合はBAN 悪質な場合はIPホストの開示、さらにプロバイダに通報する事もあります