恒一「辻井くんの説明は……！」

恒一「見た目どおり文学少年」

恒一「見た目どおり……？」

恒一「ま、まあそこはおいといて」

恒一「読書（ミステリー）好きで、同じ趣味を持つ柿沼とは仲が良い……か」

恒一「……」

恒一「ミステリー……とりあえず大衆向けのミステリーか隙間産業的なミステリーか分からないしなんともいえないぞ」

恒一「まあ、とりあえず彼らには彼らなりの世界があるんだしほっとこう」

恒一「……しかし、キラリとメガネが光っている辻井くんって気持ち悪いな」

恒一「まあ僕には関係ないか」

恒一「水野くんは背が高いらしい」

恒一「バスケ選手にとって背が高い事にこしたことないけどね」

恒一「でも背の小さい人と結婚したら、矢口真里みたいな身長差婚になりそうだね」

恒一「気をつけて！　水野くん！」

恒一「屋上の出入り口には「むやみな立ち入りを禁ず」の張り紙がしてあるのか」

恒一「見崎とか僕らとかバンバン屋上に出てるけど」

恒一「もはやクラス委員にまで上りつめた赤沢さんまで屋上に出てるけど」

恒一「まあ僕らは演出意図と脚本に沿って行動してるから別にむやみじゃないな」

恒一「どこからか有田さんの声が聞こえたぞ」

恒一「有田さん」

恒一「有田さん……と。あったぞ」

恒一「有田さんのCVは、と」

恒一「京アニの日常で東雲なのをやった人だね」

恒一「明るい性格なのか有田さん」

恒一「明るい変Oだなんてドン引きだよ僕」

恒一「しかもなんか有田さん、他のモブキャラと違って私服姿まで載ってるし」

恒一「本編では生き残るし」

恒一「なんかちょっと公式から優遇されすぎてないかな」

恒一「しっかし風見くん、原画で改めて見ると酷い顔してるなぁ」

恒一「ムダに中ボス感がでてるよ、やったね智くん！」

恒一「それにしても学校の教室ならともかく」

恒一「見崎ん家まで3Dモデリングがあるなんて」

恒一「この雑多な感じ、あの家、絶対掃除してないよね」

恒一「そういえば僕の私服って青系で統一されてるんだね」

恒一「ちょっと青すぎないかな？」

恒一「むしろ見崎も青系で統一されてる気が……」

恒一「でも見崎の青系ゴス口リ衣装、かわいいよ」

恒一「へえ、赤沢さんが髪下ろすとこんな風になるんだ」

恒一「むしろこっちの方がかわいいし似合ってるのに」

恒一「自分を生かしきれてないというか」

恒一「ツインテールになると顔の印象も残念になるというか」

恒一「一言で言うなら」

恒一「無能」

恒一「だよね」

恒一「でも髪下ろした赤沢さん、すごくいい感じだよ」

恒一「説明は、と」

恒一「あ、自分が初日休んでいる事後悔してるんだ」

恒一「休まなければよかったのに」

恒一「あ、桜木さんのジャンプ傘だ」

恒一「やっぱり先がすごい尖がってるぞ」

恒一「こんなのを持ってる時点で危ない人だね」

恒一「もしもクラスの誰かが自分のと間違えてフェンシングして遊んだらどうするんだろう」

恒一「僕は刺す側だからいいけどさ」

恒一「僕のおじいちゃんの亮平ものってるぞ」

恒一「CVは矢田耕司」

恒一「青二プロダクションの創立時のメンバーで相当なベテランだね」

恒一「そんな人に認知症の役をやらせるなんて……」

恒一「まあ名脇役として有名な人だからかな」

恒一「久保寺先生って久保寺紹二っていうのか」

恒一「母一人子一人っていう事は一人っ子って事だよね」

恒一「長男なのに紹二……二……」

恒一「灼眼のシャナの坂井悠二と同じ理由とか……？」

恒一「しかしビジュアルでみる先生ってホント若々しくてスマートだよね」

恒一「それがどうして映像になるとあずまんが大王のきむりんみたいになるんだろう」

恒一「わけがわからないぞ」

恒一「しかし原案の方は本当に頼りなさそうだな」

恒一「ネクタイとかは変わってないんだけど……半分氏にかけというか……」

恒一「小椋さん！」

恒一「リボンはピンクの小椋さん！」

恒一「でも残念！　リボンに見えるこれはバレッタでした」

恒一「リボンは外面だけ！」

恒一「」

恒一「と、隣……」

恒一「隣の渡辺さん……」

恒一「お、おう、趣味は人それぞれというか」

恒一「でもデスメタルバンドをやってたなんて……」

恒一「聴くだけならまだしも演奏を……」

恒一「クラウザーさんみたいのを想像しちゃうよぉ」

恒一「ベースな分、ジャギ様な性格なのかもしれないし」

恒一「怜子さんは原案からすでにGTOだな」

恒一「GTOはグレート・ティーチャー的な意味じゃないよ？」

恒一「グレート・おっOいって事さ」

恒一「しかし学生時代の怜子さん、ホント芋だなぁ」

恒一「よくあそこまで化けられたよね」

恒一「あ、制服姿の母さんのもある」

恒一「へえ、皆と比べるとスカートは長いなあ」

恒一「どことなく佐藤さんに似ているような気がするぞ」

恒一「……」

恒一「髪型？」

恒一「江藤さんはショートカットが似合うボーイッシュな女の子」

恒一「確かに大きな絵でみると中性的だなあ」

恒一「望月と制服交換しても、多分両方それぞれ性別が違うって気づかれないよね」

恒一「しかし江藤さんって水泳部だったのか」

恒一「江藤さんの水着姿ペロペロ」

恒一「ちなみに僕の家」

恒一「台所に勝手口があったみたい」

恒一「配置的にも何か三河屋さんのサブちゃんが入ってきそうな勢いだよ」

恒一「正直この勝手口は演出的に必要だったのかな？」

恒一「見崎の家の！」

恒一「見崎の部屋！」

恒一「ザ・プライベートルーム！」

恒一「他人の部屋を俯瞰で覗くってやっぱり背徳感があるね」

恒一「何か地味にいい部屋に住んでるぞ」

恒一「僕の部屋はトイレとは隣通しなのに」

恒一「これじゃ聞きたくもない怜子さんのおトイレの音とかも聞こえる位置じゃないか」ﾌﾟﾝﾌﾟﾝ

恒一「しかも自分のじゃない賞状を飾ってるとか……」

恒一「ま、それはいいんだけどね」

恒一「中尾くんは内弁慶なのか」

恒一「家でもお母さんに冷たいのか」

恒一「親を大事にしないと早氏にするいい例だね」

恒一「ま、早くに母親を亡くしてる僕のひがみなのかもしれないけどさ！」

恒一「しかし高林くんだけ何か服装が違うぞ」

恒一「金持ちのボンボンって感じ」

恒一「……」

恒一「あの桜木さんのお母さんが事故に合った時に知らせに来た人って体育の先生だったんだ」

恒一「まんまだね」

恒一「音響については、やっぱり静音からいきなりワッてくる感じじゃなくじわじわと来る感じは狙ってたのか」

恒一「Jホラーみたいな感じのイヤラシサは出てたけど、生々しいシーンはキツかったなー」

恒一「杉浦さんの首を吊ったのは電線だったのか」

恒一「てっきりワイヤーだと思ってたけど違うんだね」

恒一「あ、赤沢さんの三頭身、チアリーダー姿の落書きだ」

恒一「隣のページには見崎のワニの気ぐるみ三頭身の落書きもある」

恒一「やっぱりプロの落書きって上手いなー」

恒一「……」

恒一「赤沢さんの「恒一君なんで分かってくれないの？」という気持ちと好きな人が嫌いな女の子になびいてしまう辛さから出たあの言葉、「頃してやるッ！」」

恒一「自分の思い通りにならないからって頃しちゃダメだよ赤沢さんェ……」

恒一「キャラデザの石井さんは前島くんが好きなのか」

恒一「……」

恒一「細田守監督みたいにシOタコンなのかな」

恒一「しかし前島くんは小手が上手いのか……なんていうか、地味だなあ」

恒一「あ」

恒一「猿田くんもホントは王子くんと氏ぬはずだったんだね」

恒一「でも水島監督に好かれたから生き残れたわけみたいだぞ」

恒一「一応、好きなキャラクターは大勢いるって前置いているけど、まあ赤沢さんは好かれてなかったんだろうな」

恒一「でも中尾くんは好かれてて殺されたのか。やっぱり中尾くんは中尾くんなんだね」

恒一「そして杉浦さんは中尾くんよりも赤沢さんラブなんだ」

恒一「僕にはそういう趣味は理解しかねるけどさ」

恒一「2があるとしたら」

恒一「勅使河原が余計なものを残したせいでぐちゃぐちゃになる」

恒一「後輩にまで迷惑をかけるなんて勅使河原らしいや！」

恒一「水島監督はツンデレはデレた瞬間に氏ぬという自論の法則を持っているのか」

恒一「だから杉浦さんは赤沢さんにデレた故に氏んだとか？」

恒一「監督曰く、僕と見崎はやっぱりそこそこ連絡するぐらいの友達って事みたいになるらしいね」

恒一「僕が東京に帰っちゃうからしょうがないけど、そこは一緒に連れて行こういっていう強引さがないのが僕の弱点なのかもね。押しが弱いというか」

恒一「へえ、石井さんの中では見崎は「お前誰だよ！」っていう男の子と付き合って、僕がしょんぼりするイメージなのか」

恒一「ま」

恒一「対談の収録場所が都内某居酒屋だから妄想の掛け合いみたいな進行なんだけどね」

恒一「しっかしなんで霧果さんこと見崎ユキヨさんはビジュアル絵でも原案絵でも」

恒一「ねじ式の立ち方してるんだろう？」

恒一「あ、今の子ならネタ元じゃなくて綾波立ちって言ったほうがいいかな？　偽物語でもパロってたけど」

恒一「しかし霧果さんのバンダナを巻いた顔もなかなか……」

恒一「そして藤岡未咲ちゃん」

恒一「へえ、たまに右目に眼帯をしてるんだ」

恒一「邪気眼じゃないよ！　ものもらいだよ！」

恒一「しっかし、やっぱり双子なんだね」

恒一「それでも未咲の私服はだいたい暖色系なんだ」

恒一「あらためて見ると夜見北中の中庭って広いよなあ」

恒一「高校ならまだしも中学でこの広さだしな」

恒一「やっぱり田舎だからか？」

恒一「それにしても旧3組のクラス教室」

恒一「俯瞰でみてみると物凄いことになってるぞ」

恒一「何がどう凄いのか説明しづらいけど」

恒一「ワンピース張りの書き込み量といっておけば伝わるかな」

恒一「まるで大地震に遭遇したかっていうぐらいの散らかりよう」

恒一「そのくせこの中を数人の生徒が歩いてるんだから。足の踏み場がないのに僕らはどこを踏んでるんだろうか」

恒一「川掘くんはサッカーボールを持ってるって事はサッカー部員なのかな？」

恒一「水野くんや前島くんと仲がいいみただね」

恒一「川掘くんって雑食系じゃなくて、以外と面食いなのかも」

恒一「猿田くんはクラリネット担当」

恒一「王子くんも同じ」

恒一「多々良さんはフルート担当」

恒一「ロングヘアーが似合う女の子って事は」

恒一「自分でそれを自覚して意図的に伸ばしてるって事なのかな？」

恒一「多々良さん……恐ろしい子！……」

恒一「王子くんのCVは井上剛」

恒一「侵略!イカ娘、よんでますよ、アザゼルさん。、BLOOD-C、侵略!?イカ娘、そしてAnotherと近年の水島監督作品で脇をつとめる声優さんの一人」

恒一「今後も水島監督の作品を見るとき彼の声が聞こえるかもね」

恒一「藤巻さんは軟式テニス部に所属」

恒一「見た目通りのアウトドア系だね」

恒一「それにしてもやっぱりギャルだよね。肌の色とか髪色とか」

恒一「それとも日焼けとか親の遺伝とかかな？」

恒一「まあ」

恒一「どちらにしても藤巻さんには変わりないんだけどさ」

恒一「久保寺先生の自決用秘密兵器・包丁！」

恒一「杉浦さんの近接格闘武器・金串！」

恒一「小椋さんの決戦武器・剃刀！」

恒一「そして対怜子さん用獲物・ツルハシ！」

恒一「どれもこれも地味な武器を使うなぁ」

恒一「もっと目立って、リーチの長い獲物……薙刀とか日本刀とかで戦う後輩とか出ないかなあ」

恒一「……」

恒一「ある種のBLOOD-Cみたいに！」ﾆｺ

恒一「まあないだろうけど」

恒一「タイバニでいうなら井上さんは確かにスカイハイことキース・グッドマン」

恒一「千曳先生のCV平田広明はワイルドタイガーこと鏑木・T・虎徹」

恒一「もっと言えば」

恒一「見崎の大伯母の天根さん」

恒一「彼女のCVは定岡小百合であって」

恒一「タイバニでは虎徹の母・鏑木安寿だったりするんだ」

恒一「こういう風に見ても声優のつながりとかスタッフのつながりとか見てみると面白いのかもね」

恒一「横の関係とか師弟関係とか。某監督には決まって某さんが出演とか原画とかスタッフして入るみたいな」

恒一「正直僕はそれにはあまり興味が沸かないけれどさ」

恒一「勅使河原、あだ名「てっしー」」

恒一「帰宅部のエースと言われることも」

恒一「……」

恒一「誰に呼ばれるんだよ」

恒一「そしてこのポーズ」

恒一「彼は一体何を考えてこんな独特なポーズをとっているのでしょうか」

恒一「……」

恒一「そして相変わらず勅使河原の体操着は短い！」

恒一「短ランかよ！！」

恒一「夜見北の校章って風車だよね」

恒一「まあ連想的に考えると酒鬼薔薇のマークだった例のあれから来てるんだろうけど……」

恒一「あ、キャラクター対比見逃してたぞ」

恒一「ふむふむ」

恒一「僕は168cmなのか、中三ならまだ普通なのかな」

恒一「水野くんが175cmで川掘くんが177cmか」

恒一「高身長キャラを売りにしてたのにあっさり川掘くんに負けてるじゃないか水野くん」

恒一「佐藤さんが168cmで僕と同じなのか」

恒一「僕＝佐藤さんってことか」

恒一「ちなみに風見くん、望月姉、三神先生、沼田夫も168cm……」

恒一「怜子さん、先生の時は4cmもサバ読んでる！！」

恒一「杉浦さんってスイカは種を取ってから食べる女なのか、めんどくさい女……」

恒一「」

恒一「……綾野さん」

恒一「マユ毛短い……」

恒一「……ムネあまりない」

恒一「……」

恒一「ムネあまりない」

恒一「……」

恒一「……」ｳｳｯ

恒一「……」

恒一「綾野さんは女版、勅使河原のポジション」

恒一「……」

恒一「最初の設定では……同性に嫌われるアイドルタイプ」

恒一「……」

恒一「……でも「氏んでしまうから少しでも可愛くしてあげたい」と、人目をなるべく意識するような「将来的にはアイドルやタレント、女優さんの道に進みたいと思っている女の子」をイメージでデザイン……」

恒一「……」

恒一「……氏んでしまうから……将来は……」

恒一「……」ｳｳｳｯ

恒一「なんだかとても悲しい気持ちになったぞ」

恒一「とりあえず別のページを見て落ち着こう……」

恒一「……」

恒一「桜木さんの解説だ」

恒一「デザイン的に身体にラインをちょっとふっくらさせて……」

恒一「……」

恒一「ようはデブキャラって事か」

恒一「公式巨Oは桜木さん、杉浦さん、そして佐藤さん」

恒一「これから佐藤さんをどんな目で見ればいいんだろうか」

見崎「榊原くん」

恒一「！！　見崎？　ど、どうしたの？」

見崎「……さっきから他人の事ばかり毒づいて、自分の事はほとんど喋ってない」

恒一「じ、自分ではそんなつもりは……」

高林「フェアじゃないよ」

恒一「」

柿沼「榊原くんも読書好きなんだよね」

恒一「いや、まあホラーだけどね……」

辻井「ふうん、共通の趣味を持つ者同士、僕ら友達になれそうだね」

恒一「」

綾野「こういっちゃんって原案だと細身なんだね。かわいっ！」

佐藤「ふええ、胴長の恒一くん可愛いよぅ」

恒一「いや、別に今は胴長じゃ……」

勅使河原「へー、ビジュアルだとかっこいい系だけど原案だと可愛い系の顔なんだな、サカキ」

川掘「おいおい、華奢な体とか男じゃねえぞ！　運動しろ運動！」

恒一「いや、気胸が再発するかもしれないからなんとも……」

望月「僕って準主人公であり、準ヒロインなんだって///　別にメインヒロインでもいいんだよ///」

恒一「」

赤沢「恒一くん……」

恒一「あ、赤沢さん……」

赤沢「資料集を読んで分かったでしょ？　私の気持ち……。泉美のラヴを！！」

恒一「……」

見崎「調子にのるな無能。表紙も扉もメインヒロインである私なんだから」

赤沢「あら、私だって公式メインヒロインよ。しかも原作でサブキャラクター的な私がここまで愛される人気キャラになるなんて思ってもみませんでした、と書いてあるでしょう。それにあなたは恒一くんとお・と・も・だ・ちなんだから」

見崎「」

見崎「別にあれは酒の席での話だから。あれを真に受ける方が信じられない。自分を無能と誇示しているようなもの」

赤沢「なんですって！？」

見崎「それにあなたは途中で氏亡し退場。私は悠々と二人きり」

赤沢「」

見崎「ざまあ」

赤沢「私だって恒一くんといちゃいちゃしたいのよ！」ｼﾞﾜｯ

恒一「……」

恒一（なんだかまずい事になってきたぞ……）

恒一（ここはひとまず逃げるか……）ﾀﾞｯ

赤沢「あ！　恒一くん！　この女に分からせてよ、どれだけ身の程しらずかって！！」ﾋｯｸﾋｯｸ

見崎「待って恒一くん。あなたは私を今すぐ選ぶべき！」

望月「準ヒロインの僕もいるよ！！」

恒一「うわー！」

小椋「待って！」

多々良「待って！」

有田「せめて服だけ置いてって！！」

恒一「あーもー、設定資料はこりごりだよー！！！」


おわり

乙でした

>>139
とりあえず設定資料集としては結構詳しいとは思う。今回キャラメインで書いたが室内の設計とか一応アニメになってる部分はある程度設計されてた。
あとレイアウトはやっぱりプロの絵を見ていて面白いっていうのが出てくるな。
走り書きみたいなメモとかも読めばどうのいぢが原案を考えていたかも分かるが、ただやはり値段がネックかという感じかな。
とりあえず気になった人は買った誰かに見せてもらうなりがいいんじゃなイカ？　それで気にいったら買うとか？
キャラ的には充実はそこまでしてないかも。

とりあえず眠いから寝ます！　読んでくれてドモですた。