石の上にもシャロ

【石の上にもシャロ】

シャロ「『石の上にも三年』ってどういう意味ですか？」

エリー「えっと、どんなに辛いことでもじっと耐えればいつか報われるって事かな…？」

ネロ「石の上に三年も座ってて、何が報われるんだろうね」ｹｯ

エリー「さ、さぁ…？」

シャロ「どんなに苦しくても三年間我慢すれば、報われる…！？」ｺﾞｸﾘ

シャロ「じゃあ…三年間我慢すればトイズも元に戻るんじゃないでしょうか…！？」

エリー「！！」

ネロ「なん…だと…？」

コーデリア「それよ！シャロ！！」

シャロ「よーし、じゃあ三年間この部屋で我慢しましょー！」

…

二十里「最近ミルキィホームズが授業に出ません」

アンリエット「退学です」

シャロ「次は>>17でいきますー」

小衣「碧陽学園生徒会議事録?」

【小衣「碧陽学園生徒会議事録?」】

シャロ「アニメとゲームで、あたし達の設定ってずいぶん違うんですねー」

コーデリア「たとえば？」

ネロ「僕なんて性格からしてまったく違うよね」

シャロ「あたしの服もデザインが違いますー」

エリー「というか全体的にかなり毛色が違うと思います…」

シャロ「ココロちゃんはどう思いますか？」

小衣「……メディアの違いを理解せよ！！」ｸﾜｯ

シャロ「言い訳ですー」

シャロ「次は>>27ですー」

ココロちゃん飼育生活

【ココロちゃん飼育生活】

エリー「ココロ…ごはんですよ…」

ココロ「わんわん」ｶﾞﾌｶﾞﾌ

ネロ「ココロはよく食べるなぁ…太っちゃうよ？」

ココロ「わんわん！」

コーデリア「ふふ、『ネロには言われたくない！』って言ってるんじゃない？」

ネロ「僕は太ってなんてないよ！せくしーすれんだーぼでーだよ！！」ｶﾞｯ

ココロ「きゃいんきゃいん」

シャロ「けんかは止めてー！なんつってー」

小衣「……何してんの？」

シャロ「あ、ココロちゃんですー」

ネロ「見てみて明智、僕たちのペットのココロだよ」

小衣「…犬に小衣の名前つけるの止めろ！！」

シャロ「ココロちゃーん！」

小衣「ココロちゃん言うな…どっちだ！？犬か？小衣か！？」

シャロ「>>41で書きますー」

長谷川平乃の分裂

【長谷川平乃の分裂】

平乃「平乃流格闘幻術！分身っ！！」ｳﾞｫﾝｯ

咲「平乃が分身した…だと…！？」

平乃「人の体を流れる力…気を使って私とまったく同じ力をもった分身を作り上げました！」

平乃「これで私が二倍！パワーも二倍！段位も二倍！存在感も二倍！！」

平乃「二人の私を相手に…勝てますか！？」

次子「流石平乃だぜ！凄ェ！！」

アルセーヌ「幻惑のトイズ…分身！！」ｼｬｷｨﾝ

平乃「え」




平乃「ぎにゃあああああああああああああああああああ！！！」

アルセーヌ「メモリの無駄遣いですわ…」

シャロ「次は>>50ですー」

【劇場版ミルキィホームズ】

シャロ「ミルキィホームズが映画になりますー！」

コーデリア「ついに私達も銀幕デビューね！？」

エリー「どんなお話になるんでしょう…？」ﾜｸﾜｸ

ネロ「そりゃ劇場版ってくらいだしさ、きっとすごい展開になるに決まってるよ！」

シャロ「なんとなんと…驚きのあの人が登場します！とか！！？」

ネロ「外宇宙から宇宙怪盗襲来！！」

エリー「劇場版だけのオリジナルキャラも出演…」

コーデリア「劇中で氏んだあのキャラが生存するオリジナルストーリーよっ！」

次子「誰か氏んだっけ…？」

小衣「なんと！小衣が主役よ！」

咲「それはない」

平乃「官房長おおおおおおおお！！！」


劇場版探偵オペラ ミルキィホームズ～A wakening of the Trailblazer～
さようなら小衣ちゃん、ロング・グッドバイ・フォーエバーよ永遠に…
探偵学院占拠！ミルキィホームズの一番長い夜螺巌篇　に続く！

シャロ「次は>>57ですー」

【沈黙のシャロ】

シャロ「あ、あの…アンリエットさん…？」

アンリエット「……シャーロック」

シャロ「こ、こういうのって、よくないと思うんですけどっ」

アンリエット「いいも悪いも関係ありませんわ」ｷﾞｭｯ

シャロ「ひゃっ…！アンリエットさんっ…！」

アンリエット「…黙って、シャーロック」ｸﾞｲｯ

シャロ「だめですっ…！ま、まだ早いですー！！」

シャロ「もうちょっと順番っていうか、なんていうかっ！」

シャロ「あたし達まだ…ほら、デートもしてないじゃないですか！」

シャロ「この続きはまた今度に…」

アンリエット「…黙って、と言ったのよ？シャーロック…」

シャロ「うぅ……」

アンリエット「……いい子ね」

シャロ「……………っ」

シャロ「じゃあ次は>>70でいきますー」

【コーデリアさんの母性】

コーデリア「ほら、ネロ！ベッドの上でおかし食べないの！！」

コーデリア「シャロも今日は水くみ当番の日でしょう！？」

ネロ「うるさいなー、コーデリアはー」ｻｸｻｸ

シャロ「今からココロちゃんのうちに遊びに行こうと思ってたんですけどー」

コーデリア「水をくんでからでも遊びには行けるでしょ？ちゃんとやってくれないと困るわ」

ネロ「そんなに言うならコーデリアが水くんできなよー」ｻｸｻｸｻｸｻｸ

コーデリア「私は今から掃除して洗濯物たたんで商店街行って食べ物貰ってきたりで忙しいの！！」

…

エリー「た、ただいま戻りました…」ｺｿｺｿ

コーデリア「ん…？あ、おかえり、エリー…」

エリー「コーデリアさん…こんな時間まで起きてたんですか…！？」

コーデリア「当たり前じゃない、頑張ってバイトしてきたエリーより先に寝るなんて出来ないわ」

コーデリア「おつかれさま、エリー」ﾆｺｯ

エリー「ありがとうございます、コーデリアさん…」

シャロ「次は>>81ですー」

【たんてい！】

小衣「海が青いわねー」

次子「すごいなぁ、ほら小衣！水平線だぞ！」

咲「…お肌焼けちゃうんだけど」

平乃「だめですよ咲さん、たまには外に出て日の光も浴びないと！」ｷﾞｯｺｷﾞｯｺ

小衣「それにしても平乃にこんな特技があるなんてねー」

咲「意外かも」

平乃「ふふふ…こうみえてマルチスキルですからね、私は！」ｷﾞｯｺｷﾞｯｺ

平乃「船を漕ぐなんてお茶の子さいさいですよ！」ｷﾞｯｺｷﾞｯｺ

次子「こういうのも段位ってあるの？」

平乃「はい！私は端艇五段ですっ！！」ﾋﾞｼｯ

咲（また適当なことを…）

シャロ「>>90でいきますー」

【姫騎士アンジェリカ】

シャロ「ひめきしあんじぇりか…ですか？」

エリー「！？」ﾋﾞｸｯ

コーデリア「かっこいい響きね！誇り高き女騎士アンジェリカはいつ終わるともしれない戦いにその身を投じるの～よ～♪」

ネロ「なんかエリーが言いたそうにしてるけど？」

エリー「あ、あの…その…！」

シャロ「エリーさん、どうしたんですか？」

エリー「えっと、あのぉ…！」

…

シャロ「えろ？えろ知ってますか？」

ネロ「…………最ッ低」

エリー「………………」

コーデリア「>>90！あなたって本当に最低のクズだわ！！」

シャロ「えろは分からないけど>>101で書きますー」

【爆弾魔とドーナツと悪魔の契約】


悪魔「ヒヒヒッ！この悪魔の契約書にサインしてくれれば一生ドーナツ食べ放題でさあ、お嬢さん」

ネロ「マジで！？一日に何個でもドーナツ食べられるの！？」

悪魔「ええ、ここにサインして…氏後にあっしに魂をくれると約束してくれれば…！」

ネロ「やったー！するするー！！」

悪魔「んでは、ここに直筆で…」

シャロ「ネロー！大変ですー！！」ｶﾞﾁｬｯ

コーデリア「怪盗ボマーよ！！」

エリー「ヨコハマ中華街に…時限爆弾が…！」

ネロ「なんだって！？僕の出番だね！？」

ミルキィホームズ「ミルキィホームズ！出動！！」

悪魔「あ、あのー契約は…」

ネロ「…ドーナツなんかより、事件解決が先だ！！」ｷｯ

悪魔「……………」

悪魔「あのお嬢さんの魂は、眩しすぎてもらえねえや」ﾌｯ

シャロ「事件も無事解決したし、次は>>110ですー」

【怪盗帝国女体化】

ストーンリバ子「あたいに歯向かう気かい…？この妖刀の錆びにしてやるわ！！」

ストーンリバ子「さぁ来なよ、この野菊のような変Oが！！」

トゥエン子「あぁんッ！！私の美しさが目に入って眩しいですわッ！！」

トゥエン子「さぁ見てくださいまし！このビューティフルグラマラス乳Oをその目に焼きつけてぇーっ！！」ﾊﾞｯﾊﾞｯ

ラット子「あたしの名前はラットだって言ってんだろー！！」

ラット子「ぐすん…ラットだもん、あたしの名前はラットだもん…」

…

アルセーヌ「…という風に、最近流行の女の子しか出てこないアニメに方向転換して…」

アルセーヌ「かわいい女の子がゆるい日常を過ごすアニメ『みるきぃ！』を作れば売れると思うのですが…」

ストーンリバー「アルセーヌ様が壊れた！？」

ラット「働きすぎたんだ、きっと！！」

トゥエンティ「いやああああああ！！！！僕のＴＩ☆ＫＵ☆ＢＩにモザイクがあああああああああ！！！！」

シャロ「怪盗ラビッ子ちゃんですー、次は>>120ですー」

【ミルキィ戦隊！ダメダメナンジャー】

シャロピンク「二つのわっかは元気のしるし！シャロピンク！！」

ネロイ工口ー「いつも腹ペコ！ネロイ工口ー！！」

コーデリアブルー「一年中お花畑！コーデリアブルー！！」

エリーグリーン「パワーは随一…エリーグリーン…！！」

「ミルキィ戦隊ダメダメンジャー！！参上！！」ﾄﾞｶｰｰｰﾝ

怪人アルセーヌ「………赤がいないようですが」

シャロピンク「赤なんて飾りですー、アルセーヌにはそれが分からんのですよー」

怪人トゥエンティ「フハハハハ！美しく雄々しい僕のＴＩ☆ＫＵ☆ＢＩにときめいて氏ねェ！！」

エリーグリーン「で、でっかい…乳O…！！」ｶｱｧ

コーデリアブルー「もう怪人が巨大化する時間！？ネロ！巨大ロボよ！！」

ネロイ工口ー「どっせい！！友情ロボ・オペランガーAGEはっしーん！！」ｶﾞｼｮｰﾝ

ダメダメナンジャー「地球の平和は、私達が守る！！」

小林「カァーーット！！」

シャロ「オペランガーAGEは十万馬力です！！次は>>131ですー」

【ラットハーレム】

シャロ「ラビットさーん！一緒に学校行きましょー！！」

ネロ「あのさぁラヴィエンテ、これ僕が作ったんだけど…べ、別にいらなかったら食べなくていいから！！」

コーデリア「最近テストの点が悪いわねラボラトリー君、放課後に図書室で私とテスト勉強よ！」

エリー「あ、あの…ラテンバイオリズムくん…今日、二人で日直で…その…！」

小衣「ねえラクーンシティ？ＩＱ1300の天才美少女クラス委員明智小衣が帰り一緒に帰ってやってもいいわよ？」

次子「よぉライトパルサー・ドラゴン！困ったことがあったらお姉さんに相談しろよな？」

平乃「お久しぶりですラクス・クラインさん、たまには道場にも顔を出してくださいね？あなたがいないとさみしくて…なんて」

咲「あっライセンサーじゃん、これからゲーセン行こうよー」

アルセーヌ「これからの怪盗帝国を引っ張っていくのはラッドウィンプス…あなたですわ、期待してますわよ？ふふっ」

ラット「俺の名前は……！まぁいいや、ふへへ…！」

シャロ「ララァ・スンさんはみんなの人気者ですー、次は>>142ですー」

【アンリエット会長偽乳疑惑】

コーデリア「アンリエット会長のお胸は大きすぎるわ！！」ﾀﾞﾝｯ

エリー「確かに、おっOいおっきいですね…」

ネロ「あれでコーデリアと同じ歳だよ？ちょっと考えられないよね」

コーデリア「私のお胸は関係ないでしょぉ！？」ｶﾞﾝｯ

コーデリア「ミルキィホームズの中でなら私だってぇ…！会長のせいでぇっ…！！」ｶﾞﾝｯｶﾞﾝｯ

シャロ「コーデリアさん！床抜けちゃいますー」

ネロ「…なにか詰めてたりして、ね」ﾆﾔｯ

コーデリア「パッド！？」ｶﾞﾊﾞｯ

エリー「シリコン…？」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

シャロ「いいえ、夢です！！アンリエットさんのボヨヨンの中には夢がつまっているんです！！」

シャロ「だからアンリエットさんのボヨヨン枕で寝るといい夢が見られるんですー…」

コーデリア「…シャロ！私のも夢がいっぱいよ！？」ﾊﾞｯ

シャロ「アンリエットさんより夢がないですー」

コーデリア「あああああああああもおおおおおおおおお！！」ｶﾞﾝｯ

シャロ「アンリエットさんは夢でよせてあげている！これは重要なファクターだ！次は>>155ですー」

【ネロ男の子疑惑】

エリー「…ネロが、実は男の子だということはないでしょうか…？」

コーデリア「！？」ﾋﾞｸｯ

エリー「一人だけ探偵服が半ズボンですし…」

コーデリア「た、たしかに『僕』って言うし…！」

シャロ「ボヨヨンもないですー…！」

コーデリア「その理屈で行くとシャロも男の子になるんだけど…？」

シャロ「で、でもでも…お風呂入ってて分かりますけどネロは女の子ですよ？」

エリー「…いつも腰にタオル巻いてるけど？」

コーデリア「これは…ネロの乙女の聖域を確認する必要があるわね！！」ｷｭﾋﾟｰﾝ

ネロ「ただいまー」ｶﾞﾁｬｯ

コーデリア「確保おおおおおお！！！」ｶﾞﾊﾞｧ

ネロ「ぎにゃあああああああああああああああああああああ！！！！」

コーデリア「これはっ！！この世に残されたラスト・フロンティア！？何もないわ！何も…生えてすら…！？」ｺﾞｿｺﾞｿ

ネロ「あぎゃああああああああああああああああああああ！！！！」

シャロ「あんなにかわいいネロが男の子なはずないですー、次は>>166ですー」

【石流さんじゅうごさいの青春】

石流「私の学生時代の話か？」

石流「私が若い頃は…いや今もまだ若いが、とにかくだな…」

石流「そうだな…よく学校帰りに友達と遊んだ思い出がある」

石流「なんせ負けるとベーゴマもメンコも取られるからな、遊びだが必氏だ」

石流「それだけに勝った時の喜びもひとしおだった、ゲームなどでは手に入らない快感だな」

石流「毎月母からお小遣いをもらった日はみんなで駄菓子屋に行った」

石流「新しいおもちゃを買って…そうだ、おばさんにもんじゃも焼いてもらった」

石流「しばらく行っていないな…まだお店はあるのだろうか」

石流「なんせ怪…おっと」

石流「とにかく、そういう古き良き時代だったよ」

コーデリア「石流さん古くなーい？」

アンリエット「あなたは本当に24歳ですか？」

二十里「君は僕と同じくポケモン世代かと思っていたのだが…？」

石流「なん…だと…？」

シャロ「もんじゃおいしいですー、次は>>176ですー」

【遠山咲の中学生時代】


咲「中学生の時の話…？」

小衣「咲が小衣くらいの時って想像できないのよねー」

次子「そのころから機械いじってた？」

平乃「麻雀やってました？」

咲「…んーと」

咲「クラスの委員長だった」

次子「！？」

咲「あと文化祭の実行委員もやった」

平乃「い、意外…！」

咲「三年生の時は生徒会長だった」

小衣「な、なんで…？」

咲「ずっとパソコンいじってたら勝手に推薦されて…いつの間に」

平乃「学校休んだら体育委員になってた、みたいですね…」

シャロ「エリーさんもずっと本読んでるからいつのまにクラス委員長ですー、次は>>186ですー」

【石流の初体験談】


石流「どどどどどどど童Ｏちゃうわ」

アンリエット「…………」

二十里「…………」

根津「……………」

シャロ「あたしのはじめてはおじいちゃんでしたー、次は>>196ですー」









シャロ「……え？ちゅーですよ？」

【アンリエット＝アルセーヌ】

アンリエット「シャーロック…実は私は、怪盗アルセーヌなんですわ！」ﾋﾞﾘﾋﾞﾘﾍﾞﾘｨ

シャロ「なにぃーーッ！？」

シャロ「でも実は僕もネロなんだよねー」ﾋﾞﾘﾋﾞﾘﾍﾞﾘｨ

アルセーヌ「なにぃーーッ！？」

アルセーヌ「でも実は僕も美しき怪盗トゥエンティの変装なのさっ！！」ﾍﾞﾘﾍﾞﾘﾋﾞﾘｨ

ネロ「なにぃーーッ！？」

ネロ「でも実は小衣もＩＱ1300の超天才美少女警察官明智小衣よ！！」ﾋﾞﾘﾋﾞﾘﾍﾞﾘｨ

トゥエンティ「なにぃーーッ！？」

トゥエンティ「だが実は私は石流だ」ﾋﾞﾘﾋﾞﾘﾍﾞﾘｨ

小衣「なにぃーーッ！？」

小衣「でも小衣も実はコーデリアなのよ！！」ﾋﾞﾘﾋﾞﾘﾍﾞﾘｨ

石流「なにぃーーッ！？」

石流「だが私は…ウルトラセブンなんだ！！」ﾃｰｯﾃﾃｰ

コーデリア「石流さん古くなーい？」

シャロ「改造パンドンはメカのくせに弱いですー、次は>>207ですー」

【ちっぱいに悩むシャロ】

シャロ「………」ﾍﾟﾀﾍﾟﾀ

小衣「シャーロック、何してんの？」

シャロ「あ…ココロちゃん」ﾊｧ

小衣「ココロちゃん言うな…ってなによ？どうしたの？」

シャロ「…あたし、おっOいちっちゃいんです」ﾊｧ

小衣「見れば分かる」

シャロ「どうすれば大きくなるんでしょう…？」

小衣「…前に平乃から聞いたいい方法があるわ！」

小衣「ブラをつける時にこう…おなかのほうから余ったお肉を持ってくるのよ！」ｸﾞｲｸﾞｲ

小衣「こうすればおなかの肉が胸に行くって寸法よ！」

シャロ「さすがココロちゃん！あたしも早速…あれ、おなかにお肉がありません…」ｽﾗｰｯ

…

次子「あれ？小衣は？」

平乃「トレーニングルームで腹筋してますよ」

シャロ「おいもだけじゃおなか空きますー、次は>>216ですー」

【シャアロック・シェリンフォード】

シャロ「ココロちゃーん、シャアですよー」

小衣「ココロちゃん言うなーっ！！………っ！？」ｽｶｯ

シャロ「赤くて三倍速いんですよー」ﾋｮｲｯ

小衣「か、かわされた…！」

シャロ「当たらなければどうと言う事はないですー」

小衣「ば、馬鹿にしてんの…！？」ﾑｶｯ

シャロ「見せてもらいましょうか、Ｇ４のココロちゃんの実力とやらを」

小衣「ココロちゃん言うなぁーっ！！」ﾄﾞｶｯ

シャロ「あうぅ…Ｇ４のココロちゃんはバケモノですか…？」

小衣「バケモノ言うなー！！」

咲「二人共、何してるの？」

シャロ「ココロちゃんにおしり触られてましたー」

小衣「違うわ」

シャアロック「君はシャーロック・シェリンフォードという人を知っていますか？」ﾄﾞﾔｧ

シャロ「次は>>226ですー」

【コーデリア・ブラウン管】

シャロ「あれ？アンリエットさん、テレビが新しくなってますー」

アンリエット「地上デジタル放送に変わったので」

シャロ「前のはどうしたんですか？」

アンリエット「もう映りませんから、お花畑に捨てましたが…」

シャロ「…！？そんなのだめですー！！」ﾀﾞｯ

アンリエット「シャーロック！？」

…

シャロ「コーデリアさーん！」ﾀｯﾀｯﾀｯ

コーデリア・ブラウン管「ｵﾊﾅﾊﾞﾀｹｰ…ｵﾊﾅﾊﾞﾀｹー…」

シャロ「よかったっ…！」ｷﾞｭｯ

シャロ「もうテレビが映らなくても…！ブラウン管さんはDVDの再生とかゲームとか…出来る事があるんです！」

ブラウン管「ｵﾊﾅﾊﾞﾀｹｰ…」

シャロ（それからブラウン管さんは屋根裏部屋に運ばれて…あたし達の部屋で大活躍しています！）

ブラウン管（ｵﾊﾅﾊﾞﾀｹｰ）

シャロ「テレビを見る時はアンリエットさんの部屋にお泊りですー」

シャロ「次は>>235ですー」

【根津の日常】

～朝編～

根津「スラマッパギー」

石流「…スラマッマラム」


～お昼休み編～

ネロ「誰が焼き鯖買ってこいって言ったんだよ！！」

根津「お前が言ったんだろ！！お前が！！」

ネロ「や・き・そ・ばだよ！！！！」


～休日編～

根津（4016円入った財布を落とした後に遊園地を楽しんでいる顔をご想像下さい）

シャロ「しゃけですー！！」

シャロ「次は>>243ですー」

【コーデリアがネロに恋した】

コーデリア「～♪」

ネロ「…あのさ」

コーデリア「なにかしら？」

ネロ「人の頭に花さすの止めて欲しいんだけど…？」

コーデリア「とっても似合うわ！」ｸﾞｯ

ネロ「まぁいいけどさぁ…」

コーデリア「姫人魚草～♪小さくてかわいい姫人魚草～♪」

ネロ「ひめにんぎょ…？僕にはちょっと乙女すぎない？」

ネロ「色…ピンクならシャロのほうが似合うと思うなぁ」ﾎﾟｲｯ

コーデリア「あっ…」

ネロ「僕、先に部屋に戻るからー」ｽﾀｽﾀ

コーデリア「……………」

コーデリア「…次は、ストレートに薔薇で行った方がいいかしら…？」

シャロ「アンリエットさんに姫人魚草をあげたらブッ倒れました…」

シャロ「次は>>252ですー」

【コーデリアがネロに恋した】

コーデリア「～♪」

ネロ「…あのさ」

コーデリア「なにかしら？」

ネロ「人の頭に花さすの止めて欲しいんだけど…？」

コーデリア「とっても似合うわ！」ｸﾞｯ

ネロ「まぁいいけどさぁ…」

コーデリア「姫金魚草～♪小さくてかわいい姫金魚草～♪」

ネロ「ひめきんぎょ…？僕にはちょっと乙女すぎない？」

ネロ「色…ピンクならシャロのほうが似合うと思うなぁ」ﾎﾟｲｯ

コーデリア「あっ…」

ネロ「僕、先に部屋に戻るからー」ｽﾀｽﾀ

コーデリア「……………」

コーデリア「…次は、ストレートに薔薇で行った方がいいかしら…？」

【われわれはうちゅうじんだ】

ネロ「遠山ーー！！！」ｶﾞﾁｬｯ

咲「…ネロ？」

ネロ「扇風機当たらせてよー！屋根裏って冷房ないんだよー！」ｽﾞｶｽﾞｶ

咲「別にいいけど…なんであたしの所に…」

ネロ「あー…♪涼しー…！」ﾌﾞｵｰﾝ

咲「…………」ｶﾀｶﾀ

ネロ「なにしてんの？」ﾌﾞｵｰﾝ

咲「仕事なうー」ｶﾀｶﾀ

ネロ「そっか」ﾌﾞｵｰﾝ

ネロ「……われわれはーうちゅうじんだー」ﾌﾞｵｰﾝ

咲「録音完了」ﾋﾟﾋﾟｯ

ネロ「！？」

咲「絶対にやると思った」ﾆﾔﾆﾔ

ネロ「おい！！！」

シャロ「クーラー涼しいですー」

シャロ「次は>>261ですー」

【ごぼ天のおいしい食べ方】

シャロ「ごぼてんMk-IIですー」

ごぼてん「くえー」

ネロ「前のごぼてんはすぐにいなくなっちゃったもんね」

コーデリア「…………」ｺﾞｸﾘ

エリー「コーデリアさん…よだれ…」

シャロ「だめですよ！この子はたまごを生むんですから！」

エリー「たまご…！」ｺﾞｸﾘ

ネロ「そうだよ！放っておけばこいつはどんどんたまごを生んでくれるんだから！」

コーデリア「わ、分かってるわよ…」

コーデリア「親子丼よね？」ｷﾘｯ

シャロ「コーデリアさん！！」

ネロ「白いごはんがないだろ！！」

コーデリア「それもそうね」

エリー「あったらやるんですか…！？」

シャロ「おしまいですー」

乙。