575:◆6RLd267PvQ 24/11/26(火) 11:21:26 ID:oHfw
576: 24/11/26(火) 11:21:47 ID:oHfw
~女子寮~
響子「ふんふんふーん…」トントントン
ぷちきょこ「マミィ-…」ウトウト
響子「こらぷちきょこ、ダメでしょ?今日はゆっくり休む日、ね?」
ぷちきょこ「ネミィー」フヤァ
響子「ルンちゃん、ベッドまで連行して下さい」ビシッ
ルンバ「ピポ」ビシッ
ぷちきょこ「タァニィイ」ノセラレウィーン
ルンバ「ピッツポー」ウィーン
周子「何あれ」
響子「ふんふんふーん…」トントントン
ぷちきょこ「マミィ-…」ウトウト
響子「こらぷちきょこ、ダメでしょ?今日はゆっくり休む日、ね?」
ぷちきょこ「ネミィー」フヤァ
響子「ルンちゃん、ベッドまで連行して下さい」ビシッ
ルンバ「ピポ」ビシッ
ぷちきょこ「タァニィイ」ノセラレウィーン
ルンバ「ピッツポー」ウィーン
周子「何あれ」
577: 24/11/26(火) 11:22:02 ID:oHfw
~~~
~事務所~
P「ぷちきょこがとうとうダウンしたらしい」
加蓮「季節の変わり目だしねー、調子崩すよね」
P「別に熱があるわけでもなさそうだから、何かリラックスできるプレゼントでも贈ったらいいんじゃないかね」
楓「はい」
P「はい、高垣さん早かった」
楓「本当は卵酒…と思いましたけど、流石にさけ、とくとして」
P「まぁ、呑兵衛なのはぷちかれくらいだしな」
~事務所~
P「ぷちきょこがとうとうダウンしたらしい」
加蓮「季節の変わり目だしねー、調子崩すよね」
P「別に熱があるわけでもなさそうだから、何かリラックスできるプレゼントでも贈ったらいいんじゃないかね」
楓「はい」
P「はい、高垣さん早かった」
楓「本当は卵酒…と思いましたけど、流石にさけ、とくとして」
P「まぁ、呑兵衛なのはぷちかれくらいだしな」
578: 24/11/26(火) 11:22:14 ID:oHfw
楓「入浴剤なんかどうでしょう?」バスタイムで疲れをすっとバス…なんて」
P「なるほど、確かにいい案だ…ならいっそ、こういうのどうだろ」
加蓮「お、Pさんも何かある感じ?」
P「響子には毎日飯作って貰ってるしな。多少恩返しになれるなら…」
~~~
~女子寮のリビング~
ぷちふみ「……ミュ ミュ」フミフミ
ぷちきょこ「タニャア-……」
響子「なるほど、マッサージですか」
P「なるほど、確かにいい案だ…ならいっそ、こういうのどうだろ」
加蓮「お、Pさんも何かある感じ?」
P「響子には毎日飯作って貰ってるしな。多少恩返しになれるなら…」
~~~
~女子寮のリビング~
ぷちふみ「……ミュ ミュ」フミフミ
ぷちきょこ「タニャア-……」
響子「なるほど、マッサージですか」
579: 24/11/26(火) 11:22:35 ID:oHfw
加蓮「まぁ、結局ぷちふみに任せてるんだけどね」
P『せめて今日の晩飯くらいは寮の全員分奢るから、ゆっくりさせてやるといい』
加蓮「だってさ」
響子「何だか申し訳ないですけど…でも、私が働くとぷちきょこも出てきちゃいますからね」
加蓮「あと、これがイズンから貰った元気になるリンゴで、こっちがユミラウネの葉っぱ。湿布みたいに貼るといいよ」
響子「2人に後でお礼しなきゃですね」
加蓮「むしろ、私らが響子達にお世話になりっぱなんだけどね。もっと頼ってよ」
響子「……ふふ、加蓮さんの口からそういう事聞けるなんて、思ってなかったです」
加蓮「私もガラじゃないって思うけど」
~~~
P『せめて今日の晩飯くらいは寮の全員分奢るから、ゆっくりさせてやるといい』
加蓮「だってさ」
響子「何だか申し訳ないですけど…でも、私が働くとぷちきょこも出てきちゃいますからね」
加蓮「あと、これがイズンから貰った元気になるリンゴで、こっちがユミラウネの葉っぱ。湿布みたいに貼るといいよ」
響子「2人に後でお礼しなきゃですね」
加蓮「むしろ、私らが響子達にお世話になりっぱなんだけどね。もっと頼ってよ」
響子「……ふふ、加蓮さんの口からそういう事聞けるなんて、思ってなかったです」
加蓮「私もガラじゃないって思うけど」
~~~
580: 24/11/26(火) 11:22:56 ID:oHfw
~お風呂(ぷちサイズの風呂桶)~
響子「入浴剤、分量はこのくらいかな…」サラサラ
ぷちきょこ「タニソレ」
響子「今日は温泉ですよー、ほら、ゆっくり浸かって浸かって」ヌガシヌガシ
ぷちきょこ「タニ…」ツンツンピチョン
響子「はーい先に体洗いまーす」ゴシゴシアワアワ
ぷちきょこ「ニー!」アワアワ
~~~
ぷちきょこ「イイユダニ…」ポカポカ
響子「ふふ、こんなにリラックスしてるぷちきょこ、初めて見たかも…」
ぷちきょこ「……ネミィー…」ウトウト
響子「わわ、お風呂で寝ちゃうと危ないよ、体流して、お着替えして」ザバ フキフキ
ぷちきょこ「タァニィ…」
~~~
響子「入浴剤、分量はこのくらいかな…」サラサラ
ぷちきょこ「タニソレ」
響子「今日は温泉ですよー、ほら、ゆっくり浸かって浸かって」ヌガシヌガシ
ぷちきょこ「タニ…」ツンツンピチョン
響子「はーい先に体洗いまーす」ゴシゴシアワアワ
ぷちきょこ「ニー!」アワアワ
~~~
ぷちきょこ「イイユダニ…」ポカポカ
響子「ふふ、こんなにリラックスしてるぷちきょこ、初めて見たかも…」
ぷちきょこ「……ネミィー…」ウトウト
響子「わわ、お風呂で寝ちゃうと危ないよ、体流して、お着替えして」ザバ フキフキ
ぷちきょこ「タァニィ…」
~~~
581: 24/11/26(火) 11:23:08 ID:oHfw
~翌日・事務所~
ぷちきょこ「ターニニニニニニ!!!!」パフポフパフ
P「げほ、うえっほ!」
加蓮(マスク装備)「わー……エンジン全開…?」
P「復活したのはいいとして…逆に元気になりすぎてうえっほ!」
ぷちきょこ「タニニニニー♪」
ぷちかれ「オカユ ツクルヨ オカユ」トコトコ
響子「よーし、私も手伝っちゃいますよ!」
ぷちきょこ「ターニニニニニニ!!!!」パフポフパフ
P「げほ、うえっほ!」
加蓮(マスク装備)「わー……エンジン全開…?」
P「復活したのはいいとして…逆に元気になりすぎてうえっほ!」
ぷちきょこ「タニニニニー♪」
ぷちかれ「オカユ ツクルヨ オカユ」トコトコ
響子「よーし、私も手伝っちゃいますよ!」
582: 24/11/26(火) 11:23:20 ID:oHfw
ぷちかれ「チョーコ オカユ ヒサビサ♪」
加蓮「懐かしいね、ぷちかれ達と響子でお粥作ってくれたっけ、昔」
響子「何言ってるんです、今日は加蓮さんにも手伝ってもらいますからね」
加蓮「はいはい、りょーかい。しっかりぷちきょこを回復させきらなきゃね、これから師走なんだし」
※みんなはキッチンへ向かった。
P「どうでもいいけどとりあえずぷちきょこを止めてげほ!」
ぷちきょこ「タニニー!!」ボフボフモクモク
ぷちかれ「ワスレテタ」トコトコ
加蓮「懐かしいね、ぷちかれ達と響子でお粥作ってくれたっけ、昔」
響子「何言ってるんです、今日は加蓮さんにも手伝ってもらいますからね」
加蓮「はいはい、りょーかい。しっかりぷちきょこを回復させきらなきゃね、これから師走なんだし」
※みんなはキッチンへ向かった。
P「どうでもいいけどとりあえずぷちきょこを止めてげほ!」
ぷちきょこ「タニニー!!」ボフボフモクモク
ぷちかれ「ワスレテタ」トコトコ
583: 24/11/26(火) 11:23:31 ID:oHfw
P「何だ、止めに来てくれたのか」
学ランぷちかれ「ポテポテポテポーシ!!」ドンッ
「ポテテ!ポテテ!フライドポテテ!!」(三三七拍子)
「「「「フライドポテテ!!」」」」ワラワラ
伝説の超ぷちきょこ「ダァニィ!!」シュインシュインシュイン
P「今のぷちきょこにバフをかけるな!!」
※まぁ…ともあれ、たまには休みを設けないとダメですね。
おわれ。
学ランぷちかれ「ポテポテポテポーシ!!」ドンッ
「ポテテ!ポテテ!フライドポテテ!!」(三三七拍子)
「「「「フライドポテテ!!」」」」ワラワラ
伝説の超ぷちきょこ「ダァニィ!!」シュインシュインシュイン
P「今のぷちきょこにバフをかけるな!!」
※まぁ…ともあれ、たまには休みを設けないとダメですね。
おわれ。
584: 24/11/26(火) 11:24:24 ID:oHfw
お久しぶりの学ランぷちかれ。
あれから随分時間が過ぎたなあ(初登場はシリーズ6話。今回が315話。)
では、お目汚し、失礼をば。
あれから随分時間が過ぎたなあ(初登場はシリーズ6話。今回が315話。)
では、お目汚し、失礼をば。
引用: ぷちかれ小ネタシリーズ2
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