1: 2012/05/12(土) 21:45:22.30 ID:xtpfGKXrO
魔王「クックック・・・最初はそれで良かろう・・・なぁに・・・直ぐに自ら懇願し、求め、貪る嵌めになるのだからな・・・」
女騎士「戯れ事を・・・」
魔王「では最初は軽めに・・・これはどうかな・・・クックック」
女騎士「それは・・・っ!?」
魔王「そうだ・・・カップスープだ・・・」
女騎士「戯れ事を・・・」
魔王「では最初は軽めに・・・これはどうかな・・・クックック」
女騎士「それは・・・っ!?」
魔王「そうだ・・・カップスープだ・・・」
3: 2012/05/12(土) 21:50:40.04 ID:xtpfGKXrO
魔王「クックック・・・この時間にポタージュスープの薫りは堪らないだろう・・・ええ?」スイスイ・・・トローン
女騎士「くっ・・・外道っ」
魔王「だが・・・私はそこまで甘くは無い・・・これを入れてやろう・・・」
女騎士「食パンだと・・・」
魔王「ポタージュに食パンを浸す事で更なる高みへと登るのだ・・・あむ・・・んんんぁ・・・たまらんわい」
女騎士「くそ・・・早くその臭い物をしまえ!」
魔王「臭いだと?たまらないほど好きな癖に良く宣う・・・ほれ、ほれ」
女騎士「ひぎぃ・・・!まだ・・・まだ・・・屈しないぃ・・・」
女騎士「くっ・・・外道っ」
魔王「だが・・・私はそこまで甘くは無い・・・これを入れてやろう・・・」
女騎士「食パンだと・・・」
魔王「ポタージュに食パンを浸す事で更なる高みへと登るのだ・・・あむ・・・んんんぁ・・・たまらんわい」
女騎士「くそ・・・早くその臭い物をしまえ!」
魔王「臭いだと?たまらないほど好きな癖に良く宣う・・・ほれ、ほれ」
女騎士「ひぎぃ・・・!まだ・・・まだ・・・屈しないぃ・・・」
5: 2012/05/12(土) 21:54:57.86 ID:xtpfGKXrO
チーンッ・・・
魔王「おやおや・・・次の物の用意が整ったらしい・・・」
女騎士「くっそ・・・」
魔王「女騎士とはこんなものか・・・心底哀れだな・・・さて・・・次はこれ」
魔王「冷食のタコ焼きだ」
女騎士「くっ・・・この獣ぉ・・・」
魔王「今からおたふくソースとかつぶし、青海苔を振り掛けた上にコーラと共に食してやろう・・・うへへへぇ」
魔王「おやおや・・・次の物の用意が整ったらしい・・・」
女騎士「くっそ・・・」
魔王「女騎士とはこんなものか・・・心底哀れだな・・・さて・・・次はこれ」
魔王「冷食のタコ焼きだ」
女騎士「くっ・・・この獣ぉ・・・」
魔王「今からおたふくソースとかつぶし、青海苔を振り掛けた上にコーラと共に食してやろう・・・うへへへぇ」
7: 2012/05/12(土) 21:58:40.41 ID:xtpfGKXrO
魔王「ほーら・・・おたふくソースの甘い匂いはダイエットしている貴様の体には堪えよう・・・うへへへぇ」
女騎士「・・・わ、わたしは・・・」グーグルグー
魔王「おやおや・・・口ではそう言っても身体は正直に求めておるわ・・・うへへへぇ・・・女騎士も地に落ちたものよ!」
女騎士「悔しいぃ・・・姫さまぁ・・・!」
女騎士「・・・わ、わたしは・・・」グーグルグー
魔王「おやおや・・・口ではそう言っても身体は正直に求めておるわ・・・うへへへぇ・・・女騎士も地に落ちたものよ!」
女騎士「悔しいぃ・・・姫さまぁ・・・!」
15: 2012/05/12(土) 22:05:30.72 ID:xtpfGKXrO
女騎士「くんくん・・・はっ・・・この薫りは・・・」
魔王「流石は女騎士だな・・・気付いたか・・・うへへへぇ・・・ならば見せてやろう・・・」
女騎士「それだけは・・・それだけは許してくれぇ!!」グーグルグーグル
魔王「・・・最終兵器[チャルメラ]の湯がき玉子乗せだ・・・たまらんだろぅ?この芳醇な薫りは人間どころか我等魔物ですら屈するのだ・・・」
女騎士「ひぎぃ!らめぇえ!!そんな胡椒たっぷりかけちゃらめぇ!!」グーグルグーグル・・・
魔物「フーフーッ・・・ズズッ・・・ズズッー!!フーフーッ・・・ズズッ!」
女騎士「音立てて啜っちゃらめぇえ!頭おかしくなっちゃうの!!チャルメラでいっぱいになっちゃうのぉ!!ひぎぃ!」
魔王「流石は女騎士だな・・・気付いたか・・・うへへへぇ・・・ならば見せてやろう・・・」
女騎士「それだけは・・・それだけは許してくれぇ!!」グーグルグーグル
魔王「・・・最終兵器[チャルメラ]の湯がき玉子乗せだ・・・たまらんだろぅ?この芳醇な薫りは人間どころか我等魔物ですら屈するのだ・・・」
女騎士「ひぎぃ!らめぇえ!!そんな胡椒たっぷりかけちゃらめぇ!!」グーグルグーグル・・・
魔物「フーフーッ・・・ズズッ・・・ズズッー!!フーフーッ・・・ズズッ!」
女騎士「音立てて啜っちゃらめぇえ!頭おかしくなっちゃうの!!チャルメラでいっぱいになっちゃうのぉ!!ひぎぃ!」
21: 2012/05/12(土) 22:09:58.67 ID:xtpfGKXrO
女騎士「はぁはぁ・・・くっ・・・女騎士とあろう者が取り乱すとは・・・恐るべしチャルメラ・・・」グーグルグーグル
魔王「クックック・・・」
女騎士「何がおかしい!?」
魔王「貴様はチャルメラが麺だけ食べて終わりだと思っているのか・・・思っていないよなぁ?」
女騎士「・・・っ貴様ぁ!!」
魔王「さぁここにチャルメラの最終形態を見せてやろう・・・おじやと言う名の完全体を!!」
女騎士「や、やめろぉお!!」
魔王「クックック・・・」
女騎士「何がおかしい!?」
魔王「貴様はチャルメラが麺だけ食べて終わりだと思っているのか・・・思っていないよなぁ?」
女騎士「・・・っ貴様ぁ!!」
魔王「さぁここにチャルメラの最終形態を見せてやろう・・・おじやと言う名の完全体を!!」
女騎士「や、やめろぉお!!」
25: 2012/05/12(土) 22:13:31.37 ID:xtpfGKXrO
魔王「スープを鍋に戻し・・・さらに冷や飯を入れて煮るのだ・・・うへへへぇ・・・」
女騎士「説明するな・・・貴様の言葉はいらつくのだ・・・くぅ!」グーグルグーグル
魔王「・・・さて・・・ここで玉子・・・そうだなぁ・・・二個いれてやろぅ・・・クックック」
女騎士「二個だと!?馬鹿なコレステロールが高すぎるぅ!」
魔王「コレステロールなど夜食を食らう者に取ってはどうでも良いのだ・・・そもそもコレステロールを気にするならば・・・夜食は食わぬぅ!」
女騎士「た、たしかにぃ・・・」
女騎士「説明するな・・・貴様の言葉はいらつくのだ・・・くぅ!」グーグルグーグル
魔王「・・・さて・・・ここで玉子・・・そうだなぁ・・・二個いれてやろぅ・・・クックック」
女騎士「二個だと!?馬鹿なコレステロールが高すぎるぅ!」
魔王「コレステロールなど夜食を食らう者に取ってはどうでも良いのだ・・・そもそもコレステロールを気にするならば・・・夜食は食わぬぅ!」
女騎士「た、たしかにぃ・・・」
30: 2012/05/12(土) 22:18:16.48 ID:xtpfGKXrO
魔王「ハフハフ・・・んむ・・・フーッ・・・美味いぃ・・・これぞ至福と言った所かぁ・・・んん?」
女騎士「はぁ・・・はぁ・・・んぐっ」グーグル
魔王「どうした?食べたいのかぁ?おぅおおう?」
女騎士「そんな・・・汚らわしぃもの食えるか・・・わたしは騎士なのだ・・・はぁ・・・はぁ・・・」
魔王「ならば私が食らうのを間近で刮目すればよい・・・ハフハフ・・・ハフハフ」
女騎士「ひぎぃ・・・チャルメラスープの薫りが来るのぉ!!らめぇえ!掻き混ぜちゃらめぇえ!!」
魔王「ハフハフ・・・ハフハフ・・・フーッ・・・この途中で飲むコーラもまた甘美な味よ・・・クックック・・・」
女騎士「はぁ・・・はぁ・・・んぐっ」グーグル
魔王「どうした?食べたいのかぁ?おぅおおう?」
女騎士「そんな・・・汚らわしぃもの食えるか・・・わたしは騎士なのだ・・・はぁ・・・はぁ・・・」
魔王「ならば私が食らうのを間近で刮目すればよい・・・ハフハフ・・・ハフハフ」
女騎士「ひぎぃ・・・チャルメラスープの薫りが来るのぉ!!らめぇえ!掻き混ぜちゃらめぇえ!!」
魔王「ハフハフ・・・ハフハフ・・・フーッ・・・この途中で飲むコーラもまた甘美な味よ・・・クックック・・・」
31: 2012/05/12(土) 22:21:30.10 ID:xtpfGKXrO
魔王「・・・」スタスタ・・・
女騎士「はぁ・・・はぁ・・・魔王め・・・ようやく諦めたか・・・くそっダイエット中で無ければ魔王程度いとも容易く・・・」
ピピーッ・・・ピピーッ
女騎士「な、なんの音だ!?・・・まさか・・・」
魔王「そう、そのまさかだよ・・・ようやく白米が炊き上がった・・・さてと・・・これからは楽しいご飯祭だ・・・うへへへぇ・・・」
女騎士「くっ・・・姫ぇ私に乗り切る力を・・・」
女騎士「はぁ・・・はぁ・・・魔王め・・・ようやく諦めたか・・・くそっダイエット中で無ければ魔王程度いとも容易く・・・」
ピピーッ・・・ピピーッ
女騎士「な、なんの音だ!?・・・まさか・・・」
魔王「そう、そのまさかだよ・・・ようやく白米が炊き上がった・・・さてと・・・これからは楽しいご飯祭だ・・・うへへへぇ・・・」
女騎士「くっ・・・姫ぇ私に乗り切る力を・・・」
36: 2012/05/12(土) 22:25:25.53 ID:xtpfGKXrO
女騎士「ご飯祭だと・・・!?」
魔王「そうだ・・・ご飯祭だ・・・まずは・・・クックック・・・これと行くか・・・」
女騎士「それは・・・!?」
魔王「そう、鯖缶だ・・・これを炊き上がったばかりの白米に・・・一塊乗せて・・・更に汁をかけてやる・・・うへへへぇ」
女騎士「ひ、卑劣なぁ・・・」
魔王「最後は醤油をたらりだ・・・クックック・・・炊き上がった白米と醤油の混じった薫りはさぞ・・・お前の鼻には堪えるだろうなぁ・・・なぁ?」
女騎士「・・・こんな下賎な食い物でぇ」グーグルグーグル
魔王「そうだ・・・ご飯祭だ・・・まずは・・・クックック・・・これと行くか・・・」
女騎士「それは・・・!?」
魔王「そう、鯖缶だ・・・これを炊き上がったばかりの白米に・・・一塊乗せて・・・更に汁をかけてやる・・・うへへへぇ」
女騎士「ひ、卑劣なぁ・・・」
魔王「最後は醤油をたらりだ・・・クックック・・・炊き上がった白米と醤油の混じった薫りはさぞ・・・お前の鼻には堪えるだろうなぁ・・・なぁ?」
女騎士「・・・こんな下賎な食い物でぇ」グーグルグーグル
37: 2012/05/12(土) 22:29:19.73 ID:xtpfGKXrO
魔王「ハフハフ・・・」
女騎士「・・・」ゴクリ・・・
魔王「どうした懇願しないのか?したら食わせてやるのに・・・強情よなぁ・・・」
女騎士「くぅ・・・(食べたいぃ・・・だがこの時間に食べるのはリスクが大きすぎるぅ・・・)」
魔王「ならばこれを見せてやろう・・・こいっ!」
姫「納豆ご飯おいひぃのぉ・・・ハフハフ・・・ハフハフ・・・Never」
女騎士「姫さまぁ・・・」
女騎士「・・・」ゴクリ・・・
魔王「どうした懇願しないのか?したら食わせてやるのに・・・強情よなぁ・・・」
女騎士「くぅ・・・(食べたいぃ・・・だがこの時間に食べるのはリスクが大きすぎるぅ・・・)」
魔王「ならばこれを見せてやろう・・・こいっ!」
姫「納豆ご飯おいひぃのぉ・・・ハフハフ・・・ハフハフ・・・Never」
女騎士「姫さまぁ・・・」
41: 2012/05/12(土) 22:32:31.55 ID:xtpfGKXrO
姫「ねぎ納豆ぅおいひぃのぉ・・・」
魔王「クックック・・・ダイエットを支えるべき主がこうでは夏までに五キロマイナスなど不可能よなぁ・・・うへへへぇ」
女騎士「わたしは・・・負けないぃ・・・」
魔王「クックック・・・では次だ・・・これはどうかな・・・?」
女騎士「バター醤油ご飯だと・・・なんと苛烈なぁ・・・」
魔王「クックック・・・ダイエットを支えるべき主がこうでは夏までに五キロマイナスなど不可能よなぁ・・・うへへへぇ」
女騎士「わたしは・・・負けないぃ・・・」
魔王「クックック・・・では次だ・・・これはどうかな・・・?」
女騎士「バター醤油ご飯だと・・・なんと苛烈なぁ・・・」
45: 2012/05/12(土) 22:36:16.26 ID:xtpfGKXrO
魔王「ご飯をお茶碗に半分盛り付け・・・そこにバターを一片落とす・・・更にご飯を盛り・・・醤油と更に半片のバターを乗せ・・・クックック・・・ほら・・・バターの甘い匂いと醤油の芳醇な薫りが・・・」
女騎士「くるぅ!!凄くくるぅのぉ!!バター醤油らめぇえ!!」
魔王「ハフハフ・・・ハフハフ・・・どうだぁ・・・これほど迄にテカテカご飯が輝いておるぞぉ!!」
女騎士「説明しちゃらめぇえ!!らめぇえ!」
女騎士「くるぅ!!凄くくるぅのぉ!!バター醤油らめぇえ!!」
魔王「ハフハフ・・・ハフハフ・・・どうだぁ・・・これほど迄にテカテカご飯が輝いておるぞぉ!!」
女騎士「説明しちゃらめぇえ!!らめぇえ!」
47: 2012/05/12(土) 22:39:22.64 ID:xtpfGKXrO
姫「女騎士もぉねぎ納豆ご飯たべよぉ・・・納豆ご飯で血栓とかすのぉ」
女騎士「ひ、姫・・・くそ・・・」
魔王「哀れな姫だろ・・・納豆を夜に食うと寝ている間に血栓を溶かすと教えたらこの様だ・・・クックック・・・ああやって夜食を食うのを正当化しているのだよ・・・うへへへぇ」
女騎士「き、きさまぁ・・・」
女騎士「ひ、姫・・・くそ・・・」
魔王「哀れな姫だろ・・・納豆を夜に食うと寝ている間に血栓を溶かすと教えたらこの様だ・・・クックック・・・ああやって夜食を食うのを正当化しているのだよ・・・うへへへぇ」
女騎士「き、きさまぁ・・・」
53: 2012/05/12(土) 22:44:16.75 ID:xtpfGKXrO
魔王「ゲフッ・・・さてとそろそろ最後にするかぁ・・・」
女騎士「はぁ・・・はぁ・・・魔王と言ってもこの程度か・・・はぁはぁ・・・」
魔王「せいぜい囀るといい・・・」スタスタ・・・
女騎士「はぁ・・・はぁ・・・っ!?この薫りは・・・まさか・・・」
魔王「そうだ・・・牛のハラミを焼肉のタレで焼いた薫りだ・・・」
女騎士「・・・う、嘘だろ・・・そんなに堪えろだと・・・くっ堪えてみせる・・・」
女騎士「はぁ・・・はぁ・・・魔王と言ってもこの程度か・・・はぁはぁ・・・」
魔王「せいぜい囀るといい・・・」スタスタ・・・
女騎士「はぁ・・・はぁ・・・っ!?この薫りは・・・まさか・・・」
魔王「そうだ・・・牛のハラミを焼肉のタレで焼いた薫りだ・・・」
女騎士「・・・う、嘘だろ・・・そんなに堪えろだと・・・くっ堪えてみせる・・・」
55: 2012/05/12(土) 22:48:06.98 ID:xtpfGKXrO
魔王「焼きたてのハラミを・・・こうやってタレと絡めてだなぁ・・・クックック・・・」
女騎士「あ・・・あぁ・・・そんな・・・くぅ・・・」グーグルグーグル
魔王「こうやってご飯をたっぷり汚してやるのだ・・・」
女騎士「んくぅ・・・そんな汚したら・・・糞ぉ・・・」グーグルマップ・・・
魔王「肉と一緒にご飯を・・・あむ・・・ハフハフ・・・美味い美味いぞぉおお!!」
女騎士「そんな・・・もう無理・・・食べたい・・・食べたいです・・・食べさせれくださいぃ」
女騎士「あ・・・あぁ・・・そんな・・・くぅ・・・」グーグルグーグル
魔王「こうやってご飯をたっぷり汚してやるのだ・・・」
女騎士「んくぅ・・・そんな汚したら・・・糞ぉ・・・」グーグルマップ・・・
魔王「肉と一緒にご飯を・・・あむ・・・ハフハフ・・・美味い美味いぞぉおお!!」
女騎士「そんな・・・もう無理・・・食べたい・・・食べたいです・・・食べさせれくださいぃ」
56: 2012/05/12(土) 22:51:46.94 ID:xtpfGKXrO
女騎士「焼肉のタレご飯おいひぃ・・・おいひぃのぉ・・・ハフハフ・・・あむあむ・・・」
姫「ひぎぃ・・・ねぎ納豆ご飯おいひぃおいひぃ・・・もとNeverNeverするのぉ・・・」
魔王「クックック・・・哀れ人間だ・・・所詮人間が夜食の欲求に勝てるはずもないか・・・うへへへぇ・・・さて・・・胃薬飲も・・・」
夜食であんまり油こいの食うと次の日もたれるからインスタントヤキソバ位にしような!
おわり
姫「ひぎぃ・・・ねぎ納豆ご飯おいひぃおいひぃ・・・もとNeverNeverするのぉ・・・」
魔王「クックック・・・哀れ人間だ・・・所詮人間が夜食の欲求に勝てるはずもないか・・・うへへへぇ・・・さて・・・胃薬飲も・・・」
夜食であんまり油こいの食うと次の日もたれるからインスタントヤキソバ位にしような!
おわり
63: 2012/05/12(土) 23:16:27.13 ID:pWkojWrSO
ミンチ肉とたまねぎを炒めたものを炊けたばかりの白米に乗っけて食べるのが最高すぎて凶悪
64: 2012/05/12(土) 23:16:35.22 ID:aEQ3Ka0G0
乙
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