2: 2024/12/31(火) 14:20:49 ID:ECENs6PI00
歩夢「栞子ちゃん…今日私のことよく見てたよね?」
栞子「そ、それは…///」
歩夢「私なにか変なところあった?」
栞子「いえ、そうではなく…」
歩夢「気になるところがあったら言ってほしいかな」
栞子「そ、それは…///」
歩夢「私なにか変なところあった?」
栞子「いえ、そうではなく…」
歩夢「気になるところがあったら言ってほしいかな」
3: 2024/12/31(火) 14:21:07 ID:ECENs6PI00
栞子「その…歩夢さん今日ポニーテールじゃないですか…」
歩夢「え、うん、そうだね。ちょっと気分を変えてみようかなって」ファサ
栞子「それで、その…」
歩夢「いつもと違うから変だった?」
栞子「いえ、そんなことはなく、似合っててとても素敵だと思います」
歩夢「あ、ありがとう…///」
歩夢「え、うん、そうだね。ちょっと気分を変えてみようかなって」ファサ
栞子「それで、その…」
歩夢「いつもと違うから変だった?」
栞子「いえ、そんなことはなく、似合っててとても素敵だと思います」
歩夢「あ、ありがとう…///」
4: 2024/12/31(火) 14:21:39 ID:ECENs6PI00
栞子「特に、その、首筋がきれいで…///」
歩夢「ええっ、首筋!?」
栞子「はい…」
歩夢「そ、そうなんだ…///」
栞子「はい、だからつい見惚れてしまいまして…」
歩夢「ええっ、首筋!?」
栞子「はい…」
歩夢「そ、そうなんだ…///」
栞子「はい、だからつい見惚れてしまいまして…」
5: 2024/12/31(火) 14:22:14 ID:ECENs6PI00
歩夢「そんなとこ褒められたのは初めてだよ…」
歩夢「う、嬉しいけど…恥ずかしいな…///」
栞子「すみません…でも、本当にきれいで…///」
歩夢「あ、ありがとう…///」
栞子「歩夢さん…」チラッ
歩夢「う、嬉しいけど…恥ずかしいな…///」
栞子「すみません…でも、本当にきれいで…///」
歩夢「あ、ありがとう…///」
栞子「歩夢さん…」チラッ
6: 2024/12/31(火) 14:22:32 ID:ECENs6PI00
歩夢「その…もっと見る?」
栞子「いいんですか?」
歩夢「うん…栞子ちゃんならいいよ///」
栞子「…では」
歩夢「ど、どうぞ……///」
栞子「いいんですか?」
歩夢「うん…栞子ちゃんならいいよ///」
栞子「…では」
歩夢「ど、どうぞ……///」
7: 2024/12/31(火) 14:22:46 ID:ECENs6PI00
栞子「歩夢さんの首筋…」ピト
歩夢「ん…」
栞子「歩夢さん…きれいです…」
栞子「もっと触りたい…」
歩夢「うん…好きにしていいよ…///」
歩夢「ん…」
栞子「歩夢さん…きれいです…」
栞子「もっと触りたい…」
歩夢「うん…好きにしていいよ…///」
8: 2024/12/31(火) 14:23:02 ID:ECENs6PI00
栞子(すべすべで滑らかなライン)
栞子(歩夢さんにしか出せない雰囲気…)
栞子(柔らかくてふわふわ感があって)
栞子(歩夢さんのいい匂いがします)
栞子(おいしそう…)
栞子(歩夢さんにしか出せない雰囲気…)
栞子(柔らかくてふわふわ感があって)
栞子(歩夢さんのいい匂いがします)
栞子(おいしそう…)
9: 2024/12/31(火) 14:23:17 ID:ECENs6PI00
栞子「…」ペロ
歩夢「ひゃん///」
歩夢「確かに好きにしていいとは言ったけどぉ///」
栞子「歩夢さん、おいしいです…」ンチュ
歩夢「んんっ、そんなこと…///」
歩夢「ひゃん///」
歩夢「確かに好きにしていいとは言ったけどぉ///」
栞子「歩夢さん、おいしいです…」ンチュ
歩夢「んんっ、そんなこと…///」
10: 2024/12/31(火) 14:23:39 ID:ECENs6PI00
栞子「歩夢さん…」チュプ
歩夢「んふ…ぁ…」
栞子(歩夢さんの味…)チュゥ
歩夢「んぅ…///」
歩夢「栞子ちゃん…///」
歩夢「んふ…ぁ…」
栞子(歩夢さんの味…)チュゥ
歩夢「んぅ…///」
歩夢「栞子ちゃん…///」
11: 2024/12/31(火) 14:24:02 ID:ECENs6PI00
栞子(もっと…食べたい)カプ
歩夢「…っつ!」ピクッ
栞子「はっ、す、すみません…」
栞子「つい…歯に力が入ってしまいました…」
歩夢「ううん、大丈夫。痛くなかったし」
栞子「そうでしたか」
歩夢「というか…ちょっと…気持ちよかったし///」
歩夢「…っつ!」ピクッ
栞子「はっ、す、すみません…」
栞子「つい…歯に力が入ってしまいました…」
歩夢「ううん、大丈夫。痛くなかったし」
栞子「そうでしたか」
歩夢「というか…ちょっと…気持ちよかったし///」
14: 2024/12/31(火) 14:25:04 ID:ECENs6PI00
栞子(この味…)チュル
栞子(血の味がします…)
栞子(歩夢さんは特に痛がってはないようですが…)
栞子(まずいはずなのに、歩夢さんのだと思うとおいしく…)チュゥ
栞子(歩夢さんが私の中に…)
栞子(血の味がします…)
栞子(歩夢さんは特に痛がってはないようですが…)
栞子(まずいはずなのに、歩夢さんのだと思うとおいしく…)チュゥ
栞子(歩夢さんが私の中に…)
16: 2024/12/31(火) 14:25:49 ID:ECENs6PI00
栞子「…ふぅ」チュパ
歩夢「くふっ…はぁ…はぁ…」
栞子「す、すみません…大丈夫ですか?」
歩夢「う、うん…///」
栞子「つい夢中になってしまいまして…」
歩夢「大丈夫…私も、よかったから///」
歩夢「くふっ…はぁ…はぁ…」
栞子「す、すみません…大丈夫ですか?」
歩夢「う、うん…///」
栞子「つい夢中になってしまいまして…」
歩夢「大丈夫…私も、よかったから///」
17: 2024/12/31(火) 14:26:06 ID:ECENs6PI00
歩夢「あれ、栞子ちゃん、唇に血がついてる…」
歩夢「切れちゃった?」
栞子「え、いえ、これは歩夢さんの…」
歩夢「わ、私の?」
栞子「はい、強く噛みすぎてしまったようで…」
歩夢「そうなんだ…気づかなかった…」
歩夢「切れちゃった?」
栞子「え、いえ、これは歩夢さんの…」
歩夢「わ、私の?」
栞子「はい、強く噛みすぎてしまったようで…」
歩夢「そうなんだ…気づかなかった…」
18: 2024/12/31(火) 14:26:23 ID:ECENs6PI00
栞子「そのまま少し飲んでしまいましたが、異常はないですか?」
歩夢「それは…むしろ栞子ちゃんこそ大丈夫?」
歩夢「おいしくないよね?」
栞子「いえ、おいしかったですよ」
栞子「歩夢さんの血ですから」
歩夢「そうなの…?」
歩夢「それは…むしろ栞子ちゃんこそ大丈夫?」
歩夢「おいしくないよね?」
栞子「いえ、おいしかったですよ」
栞子「歩夢さんの血ですから」
歩夢「そうなの…?」
19: 2024/12/31(火) 14:26:43 ID:ECENs6PI00
歩夢「栞子ちゃん…吸血鬼の適正あったりする…?」
栞子「どうでしょう…?」
栞子「血を飲みたいとかは今まで思ったことはないですが…」
栞子「ただ…歩夢さんの血であればまた飲みたいです…///」
歩夢「私も…栞子ちゃんなら吸われてもいいかな…って///」
栞子「どうでしょう…?」
栞子「血を飲みたいとかは今まで思ったことはないですが…」
栞子「ただ…歩夢さんの血であればまた飲みたいです…///」
歩夢「私も…栞子ちゃんなら吸われてもいいかな…って///」
21: 2024/12/31(火) 14:27:31 ID:ECENs6PI00
ζ㎗-ヮ-リ…2人とも…なんかやらしい
おしまい
おしまい
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