1: 2012/05/13(日) 23:29:50.36 ID:w/AJ4f9e0
P「はじめはいつものような強気で」
伊織「なにするのよ!」
P「とか言ってたけど次第に」
伊織「や、辞めて…」
P「と言い出し、ついには」
伊織「あんたの言うことなんでも聞くから…」
P「と、泣き出し」
P「更に殴り続けたが面倒になって辞めたら」
伊織「もっと…もっと殴ってぇ」
P「と、意味がわからないことを言われた」
伊織「なにするのよ!」
P「とか言ってたけど次第に」
伊織「や、辞めて…」
P「と言い出し、ついには」
伊織「あんたの言うことなんでも聞くから…」
P「と、泣き出し」
P「更に殴り続けたが面倒になって辞めたら」
伊織「もっと…もっと殴ってぇ」
P「と、意味がわからないことを言われた」
5: 2012/05/13(日) 23:38:17.24 ID:w/AJ4f9e0
P「次に千早の胸を軽くつねってみた」
P「そしたらはじめは」
千早「な、なにするんですか!」
P「と、当たり前のように怒られ通報されかけたが」
P「更につねってみたら」
千早「プ、プロデューサー…これにはなんの意味が」
P「って言ってきたから無言で更につねってみた、そしたら」
千早「…」
P「千早も無言になったが痛そうな表情をしてたからつねるのを辞めた」
P「そしたら」
千早「…くっ」
P「と、悔しがってた」
P「千早可愛い」
P「そしたらはじめは」
千早「な、なにするんですか!」
P「と、当たり前のように怒られ通報されかけたが」
P「更につねってみたら」
千早「プ、プロデューサー…これにはなんの意味が」
P「って言ってきたから無言で更につねってみた、そしたら」
千早「…」
P「千早も無言になったが痛そうな表情をしてたからつねるのを辞めた」
P「そしたら」
千早「…くっ」
P「と、悔しがってた」
P「千早可愛い」
13: 2012/05/13(日) 23:48:31.76 ID:w/AJ4f9e0
P「春香が珍しくリボンをしていなかった」
春香「プロデューサーさん」
P「と、話しかけられたが無視をしてみた」
春香「あれ?聞こえてないのかな…プロデューサーさん!」
P「と、今度は声を大きくしてきたが更に無視を続けた」
春香「…クッキー作ってきたのになぁ」
P「と、はっきり聞こえるように言われたから」
P「あー、さっき音無さんにもらったクッキー美味かったなと言ってみた」
春香「プロデューサーさんの馬鹿…」
P「と、泣き出したからクッキーを一つもらい新しく買っておいたリボンを春香にプレゼントした」
P「春香可愛い」
春香「プロデューサーさん」
P「と、話しかけられたが無視をしてみた」
春香「あれ?聞こえてないのかな…プロデューサーさん!」
P「と、今度は声を大きくしてきたが更に無視を続けた」
春香「…クッキー作ってきたのになぁ」
P「と、はっきり聞こえるように言われたから」
P「あー、さっき音無さんにもらったクッキー美味かったなと言ってみた」
春香「プロデューサーさんの馬鹿…」
P「と、泣き出したからクッキーを一つもらい新しく買っておいたリボンを春香にプレゼントした」
P「春香可愛い」
19: 2012/05/13(日) 23:56:02.93 ID:w/AJ4f9e0
P「貴音が気持ち良さそうにうつ伏せで寝ていたから、尻を叩いてみた」
貴音「あ、貴方様何を!」
P「と、叩かれた痛みで起きたが構わず叩いた」
貴音「あ、貴方様…何故お尻を」
P「と、言われたから一言…お尻ちんと言ってみた」
貴音「…め、面妖な」
P「声が出ないくらい恥ずかしくなったらしいので辞めてあげることにした」
貴音「何故…」
P「と、言われたが手首が痛くなったからだ」
貴音「貴方様はいけずです」
P「と、言われた時はキュンとした」
P「尻枕してもらいたい、貴音可愛い」
貴音「あ、貴方様何を!」
P「と、叩かれた痛みで起きたが構わず叩いた」
貴音「あ、貴方様…何故お尻を」
P「と、言われたから一言…お尻ちんと言ってみた」
貴音「…め、面妖な」
P「声が出ないくらい恥ずかしくなったらしいので辞めてあげることにした」
貴音「何故…」
P「と、言われたが手首が痛くなったからだ」
貴音「貴方様はいけずです」
P「と、言われた時はキュンとした」
P「尻枕してもらいたい、貴音可愛い」
25: 2012/05/14(月) 00:12:03.36 ID:n4J5+Pm80
P「響が小さな体なのに激しく踊っていた」
P「今日もよく胸が揺れるなと言ってみる」
響「ダンスするときには邪魔だぞー」
P「どうやらまだセクハラには気づいていないようだ」
P「支えてやろうか、と言ってみた」
響「ん?どこをだ?」
P「彼女はアホなのだろうか…胸だよ」
響「…」
P「ようやく理解したようで耳まで真っ赤にしてあたふたしていた」
響「プロデューサー…プロデューサーはやっぱり変Oだぞ!」
P「と、大きな声を出されたので手で口を塞いで耳元で、そんな完璧なお前が好きだよと言ってみた」
響「…じ、自分完璧だからさっきのセクハラ見逃してあげるさぁ」
P「と言った、ちょろいな」
P「ちょっと単純な響可愛い」
P「今日もよく胸が揺れるなと言ってみる」
響「ダンスするときには邪魔だぞー」
P「どうやらまだセクハラには気づいていないようだ」
P「支えてやろうか、と言ってみた」
響「ん?どこをだ?」
P「彼女はアホなのだろうか…胸だよ」
響「…」
P「ようやく理解したようで耳まで真っ赤にしてあたふたしていた」
響「プロデューサー…プロデューサーはやっぱり変Oだぞ!」
P「と、大きな声を出されたので手で口を塞いで耳元で、そんな完璧なお前が好きだよと言ってみた」
響「…じ、自分完璧だからさっきのセクハラ見逃してあげるさぁ」
P「と言った、ちょろいな」
P「ちょっと単純な響可愛い」
29: 2012/05/14(月) 00:27:14.04 ID:n4J5+Pm80
P「やよいが給料日前でいろいろ辛そうにしてた」
やよい「はぁ…早くお給料はいらないかなぁ」
P「とつぶやいていたので気付かれないようにでベロチョロにお金を少し入れておいた」
やよい「…これ、でも」
P「と、困惑していたのでどうした?と聞いてみる」
やよい「知らない人がベロチョロにお金入れてくれたみたいです」
P「しかし、やよいは浮かない顔だったのでさらに聞いてみた、お金貰ったのなら使えばいいじゃないか」
やよい「手紙も入っててそう書いてありましたけど…」
P「けどどうしたのかと聞いてみる」
やよい「嬉しれすけどなんだか申し訳ないなぁって…プロデューサー!これ交番に届けておいてください」
P「と、言われた」
P「その日やよいにゴージャスプリンを奢ってあげた」
P「いろいろとキツいのに他人の優しさに甘えないやよい可愛い」
やよい「はぁ…早くお給料はいらないかなぁ」
P「とつぶやいていたので気付かれないようにでベロチョロにお金を少し入れておいた」
やよい「…これ、でも」
P「と、困惑していたのでどうした?と聞いてみる」
やよい「知らない人がベロチョロにお金入れてくれたみたいです」
P「しかし、やよいは浮かない顔だったのでさらに聞いてみた、お金貰ったのなら使えばいいじゃないか」
やよい「手紙も入っててそう書いてありましたけど…」
P「けどどうしたのかと聞いてみる」
やよい「嬉しれすけどなんだか申し訳ないなぁって…プロデューサー!これ交番に届けておいてください」
P「と、言われた」
P「その日やよいにゴージャスプリンを奢ってあげた」
P「いろいろとキツいのに他人の優しさに甘えないやよい可愛い」
34: 2012/05/14(月) 00:35:18.75 ID:n4J5+Pm80
P「真が珍しくスカートを履いてきた」
真「プロデューサーどうですか?似合いますか?」
P「正直パンツ姿の真ばかり見ていたのでスカートに違和感があったが可愛いと言っておいた」
真「やっりー!プロデューサー、これからも毎日履いてきますね!」
P「選択を間違えたらしい、だがこれもよしと思い…明日はもっとフリフリのを履いてこいよと言ってみた」
真「やっぱりフリフリですよね!」
P「と、乗り気だったので本音を言った…いつもの真の方が可愛くて大好きだな」
真「だ、だいす…」
P「大好きと言う言葉が不意打ちだったらしく口をパクパクさせながら悶えていた」
P「まっこまっこりーん!僕っ娘の真可愛い、スカートもいいけどパンツもね」
真「プロデューサーどうですか?似合いますか?」
P「正直パンツ姿の真ばかり見ていたのでスカートに違和感があったが可愛いと言っておいた」
真「やっりー!プロデューサー、これからも毎日履いてきますね!」
P「選択を間違えたらしい、だがこれもよしと思い…明日はもっとフリフリのを履いてこいよと言ってみた」
真「やっぱりフリフリですよね!」
P「と、乗り気だったので本音を言った…いつもの真の方が可愛くて大好きだな」
真「だ、だいす…」
P「大好きと言う言葉が不意打ちだったらしく口をパクパクさせながら悶えていた」
P「まっこまっこりーん!僕っ娘の真可愛い、スカートもいいけどパンツもね」
37: 2012/05/14(月) 00:46:55.38 ID:n4J5+Pm80
P「美希がハニー大好きと言ってきた」
P「だから、あぁ、俺も好きだぞハチミツと言ってみた…もちろん美希は」
美希「ミキが言うハニーはそう言う意味じゃないの!」
P「といってきた、だからどういう意味なんだ?と聞いてみた」
美希「それはハニーのことなの…」
P「さっきと変わっていない、そしたら」
美希「ハ、プロデューサーが大好きなの…」
P「と、プロデューサーと呼んできただから俺も美希が大好きだよと言ってあげた」
美希「…ハニー愛してるの!」
P「愛してるにランクアップされてしまった」
P「ミキミキマジミキミキ」
P「だから、あぁ、俺も好きだぞハチミツと言ってみた…もちろん美希は」
美希「ミキが言うハニーはそう言う意味じゃないの!」
P「といってきた、だからどういう意味なんだ?と聞いてみた」
美希「それはハニーのことなの…」
P「さっきと変わっていない、そしたら」
美希「ハ、プロデューサーが大好きなの…」
P「と、プロデューサーと呼んできただから俺も美希が大好きだよと言ってあげた」
美希「…ハニー愛してるの!」
P「愛してるにランクアップされてしまった」
P「ミキミキマジミキミキ」
40: 2012/05/14(月) 00:53:27.49 ID:n4J5+Pm80
P「あずささんに運命の人見つかりましたかと聞いてみた」
P「するとあずささんは」
あずさ「まだなんですよ~」
P「と、こっちをチラチラ目で訴えながら言ってきた」
P「だからもしかしたら運命の人なんていないのかもしれませんねと言ってみた」
あずさ「そうですよね、もう歳ですもんね…」
P「そうそう、貰い手が見付かったら奇跡ですよと言ってみる」
あずさ「…」
P「あずささんは涙を浮かべていたが、すかさず貰い手が見付からなかったら俺のところにきませんか?と言ってあげた」
あずさ「…いいんですか?」
P「はい、奇跡が起こりましたねと言ってみた…臭かったかな?」
P「あずささんはまだ21歳めっちゃ若いのにBBA扱いする奴なんなの?可愛い」
P「するとあずささんは」
あずさ「まだなんですよ~」
P「と、こっちをチラチラ目で訴えながら言ってきた」
P「だからもしかしたら運命の人なんていないのかもしれませんねと言ってみた」
あずさ「そうですよね、もう歳ですもんね…」
P「そうそう、貰い手が見付かったら奇跡ですよと言ってみる」
あずさ「…」
P「あずささんは涙を浮かべていたが、すかさず貰い手が見付からなかったら俺のところにきませんか?と言ってあげた」
あずさ「…いいんですか?」
P「はい、奇跡が起こりましたねと言ってみた…臭かったかな?」
P「あずささんはまだ21歳めっちゃ若いのにBBA扱いする奴なんなの?可愛い」
45: 2012/05/14(月) 00:59:47.42 ID:n4J5+Pm80
P「雪歩のシャベルを奪ってみた」
P「どうだ、穴が掘れなくて悔しいだろと言ったら」
雪歩「まだスコップがありますぅ」
P「と小さいスコップをチラチラみせてきた、でもそんなんじゃ掘れないだろっと言ったら」
雪歩「そ、そんなことないです!」
P「と、頬を膨らませながら訴えてきた」
雪歩「これでも掘れるって証明してみせますぅ」
P「だが、ダメダメそんなんじゃお前が怪我しちゃうだろと言っておいた、ついでにシャベルも返した」
雪歩「これで穴掘って埋まれますぅ!」
P「はぁ、俺は穴を掘れるよりお前に惚れたよと言ってやった」
雪歩「やっぱり穴掘って埋まってますぅ」
P「とうやっぱり穴を掘って埋まろうとしてしまった」
雪歩「穴掘る雪歩可愛い」
P「どうだ、穴が掘れなくて悔しいだろと言ったら」
雪歩「まだスコップがありますぅ」
P「と小さいスコップをチラチラみせてきた、でもそんなんじゃ掘れないだろっと言ったら」
雪歩「そ、そんなことないです!」
P「と、頬を膨らませながら訴えてきた」
雪歩「これでも掘れるって証明してみせますぅ」
P「だが、ダメダメそんなんじゃお前が怪我しちゃうだろと言っておいた、ついでにシャベルも返した」
雪歩「これで穴掘って埋まれますぅ!」
P「はぁ、俺は穴を掘れるよりお前に惚れたよと言ってやった」
雪歩「やっぱり穴掘って埋まってますぅ」
P「とうやっぱり穴を掘って埋まろうとしてしまった」
雪歩「穴掘る雪歩可愛い」
53: 2012/05/14(月) 01:07:37.60 ID:n4J5+Pm80
P「亜美に真美と言い続けてみた」
P「お、真美今日は仕事ないのに出掛けるのか?」
亜美「兄ちゃん、真美じゃないよ?」
P「もちろん知っているが続けて、仕事ないなら早く帰れと言ってみる」
亜美「今から竜宮の仕事だもん…」
P「それも知ってる、が、なに言ってるんだ竜宮は亜美だろ」
亜美「だから亜美だもん…」
P「涙を浮かべてきた」
亜美「兄ちゃんなんか知らない!」
P「亜美、気をつけて仕事行ってこいよ、お前が帰ってくるの待ってるからなと言っておいた」
亜美「兄ちゃんの馬鹿…今夜は返さないんだから!」
P「といって仕事に行った、中1女子に今夜返さないとか言われたのは初めてだ」
P「亜美、可愛い…」
P「お、真美今日は仕事ないのに出掛けるのか?」
亜美「兄ちゃん、真美じゃないよ?」
P「もちろん知っているが続けて、仕事ないなら早く帰れと言ってみる」
亜美「今から竜宮の仕事だもん…」
P「それも知ってる、が、なに言ってるんだ竜宮は亜美だろ」
亜美「だから亜美だもん…」
P「涙を浮かべてきた」
亜美「兄ちゃんなんか知らない!」
P「亜美、気をつけて仕事行ってこいよ、お前が帰ってくるの待ってるからなと言っておいた」
亜美「兄ちゃんの馬鹿…今夜は返さないんだから!」
P「といって仕事に行った、中1女子に今夜返さないとか言われたのは初めてだ」
P「亜美、可愛い…」
56: 2012/05/14(月) 01:12:30.91 ID:n4J5+Pm80
P「真美が思春期だと亜美から聞いた」
P「真美、一緒に買い物行かないか?と聞いたら」
真美「に、兄ちゃん…今日は遠慮しておくよ」
P「と、言われた…何故かと聞いてみた」
真美「え、えっと…特に意味はないんだけど…」
P「理由になってない!と強く言ってみた、すると」
真美「く、クラスの…友達に見られたら……彼氏って思われるかも」
P「いやなのか?と聞いてみた」
真美「いやじゃないけど兄ちゃんに迷惑かなぁって…」
P「だから言ってあげた、真美の彼氏になってもいいぞ」
真美「!」
P「真美は顔を真っ赤にして硬直した」
P「真美、可愛い…」
P「真美、一緒に買い物行かないか?と聞いたら」
真美「に、兄ちゃん…今日は遠慮しておくよ」
P「と、言われた…何故かと聞いてみた」
真美「え、えっと…特に意味はないんだけど…」
P「理由になってない!と強く言ってみた、すると」
真美「く、クラスの…友達に見られたら……彼氏って思われるかも」
P「いやなのか?と聞いてみた」
真美「いやじゃないけど兄ちゃんに迷惑かなぁって…」
P「だから言ってあげた、真美の彼氏になってもいいぞ」
真美「!」
P「真美は顔を真っ赤にして硬直した」
P「真美、可愛い…」
59: 2012/05/14(月) 01:17:27.17 ID:n4J5+Pm80
P「律子がプロデューサー業について愚痴をこぼしてきた」
P「そんなに辛いか?と聞いてみた」
律子「辛いわけじゃないんですけど上手く行かないと言うか…」
P「確かにお前には才能ないからなと言ってあげた」
律子「ぷ、プロデューサー!言っていいことと悪いことがありますよ!」
P「と、最もな意見で怒られた」
律子「ホントこんな人が同僚だなんて信じられません!」
P「まだ怒っているらしかったので言ってあげた、俺がお前だけのプロデューサーになってやるよ」
律子「…ホントこんな人が同僚だなんて信じられません」
P「と、照れながら言っていた」
P「歌って踊れるプロデューサー律子可愛い」
P「そんなに辛いか?と聞いてみた」
律子「辛いわけじゃないんですけど上手く行かないと言うか…」
P「確かにお前には才能ないからなと言ってあげた」
律子「ぷ、プロデューサー!言っていいことと悪いことがありますよ!」
P「と、最もな意見で怒られた」
律子「ホントこんな人が同僚だなんて信じられません!」
P「まだ怒っているらしかったので言ってあげた、俺がお前だけのプロデューサーになってやるよ」
律子「…ホントこんな人が同僚だなんて信じられません」
P「と、照れながら言っていた」
P「歌って踊れるプロデューサー律子可愛い」
64: 2012/05/14(月) 01:22:25.98 ID:n4J5+Pm80
P「音無さんが妄想にふけっていた」
小鳥「…えへへ、やっぱりいいなぁ」
P「また妄想ですか?そんなんだから結婚できないんですよと言っておいた」
小鳥「いいんですよ…どうせもう婚期逃してますから」
P「と、少し焼けになっていたのでいい男紹介しましょうかと言ってあげた」
小鳥「お、お願いします!」
P「食いついてきた、さすが小鳥…その人のヒントを教えてあげた」
小鳥「私の知り合い…近くに…わからないです」
P「妄想で脳みそ腐ったのだろうか、俺ですよと言ってあげた」
小鳥「い、今すぐ婚姻届出しに行きましょう!」
P「さすが、行動が早い」
P「小鳥さん事務員可愛い勿体ない」
小鳥「…えへへ、やっぱりいいなぁ」
P「また妄想ですか?そんなんだから結婚できないんですよと言っておいた」
小鳥「いいんですよ…どうせもう婚期逃してますから」
P「と、少し焼けになっていたのでいい男紹介しましょうかと言ってあげた」
小鳥「お、お願いします!」
P「食いついてきた、さすが小鳥…その人のヒントを教えてあげた」
小鳥「私の知り合い…近くに…わからないです」
P「妄想で脳みそ腐ったのだろうか、俺ですよと言ってあげた」
小鳥「い、今すぐ婚姻届出しに行きましょう!」
P「さすが、行動が早い」
P「小鳥さん事務員可愛い勿体ない」
70: 2012/05/14(月) 01:27:17.56 ID:n4J5+Pm80
まなみ「愛ちゃんがうるさい」
まなみ「愛ちゃん、もう少し声のボリュームをと言ってみた」
愛「え?なんですか?おはよーございまーす!」
まなみ「心を鬼にして言った、うるさい」
愛「…ご、ごめんなさい」
まなみ「わかればいいよと言ってあげる」
愛「あ、えっと…
まなみ「いつもと勝手が違うからどうすればいいか迷ってるから聞いてみた」
愛「あの…落ち着かなくて…」
まなみ「そうだよね、私もだよ…やっぱりいつもの愛ちゃんがいいねと言ってあげた」
愛「まなみさんありがとー!まなみさん大スキー!」
まなみ「やっぱりうるさかった」
まなみ「けど愛ちゃん可愛い」
まなみ「愛ちゃん、もう少し声のボリュームをと言ってみた」
愛「え?なんですか?おはよーございまーす!」
まなみ「心を鬼にして言った、うるさい」
愛「…ご、ごめんなさい」
まなみ「わかればいいよと言ってあげる」
愛「あ、えっと…
まなみ「いつもと勝手が違うからどうすればいいか迷ってるから聞いてみた」
愛「あの…落ち着かなくて…」
まなみ「そうだよね、私もだよ…やっぱりいつもの愛ちゃんがいいねと言ってあげた」
愛「まなみさんありがとー!まなみさん大スキー!」
まなみ「やっぱりうるさかった」
まなみ「けど愛ちゃん可愛い」
75: 2012/05/14(月) 01:33:39.05 ID:n4J5+Pm80
P「いおりのデコもとい頭をなでてみた」
伊織「…ねぇ、なにしてるの」
P「で、頭をなでてるんだがと言ってみる」
伊織「頭ねぇ…ちょくすぐったい」
P「時折脇腹もくすぐってあげてる」
伊織「あ、あんた普通に頭なでれないの!」
P「お、頭なでていんだと言ってみる」
伊織「それは…き、機嫌がいいから今日だけ許してあげてるのよ」
P「じゃあ明日はダメなのか…と少し寂しそうな顔で訴えてみた」
伊織「しょうがないわね、今日だけと言わず一生なでていいわよ!」
P「許しを貰えたから言ってあげた、じゃあ一生そばにいていいんだね」
伊織「も、もちろんよ」
P「一生なでたら禿げちゃうのかなとか考えたけど伊織の可愛さに免じよう」
P「いおりんデコちゃん可愛い」
伊織「…ねぇ、なにしてるの」
P「で、頭をなでてるんだがと言ってみる」
伊織「頭ねぇ…ちょくすぐったい」
P「時折脇腹もくすぐってあげてる」
伊織「あ、あんた普通に頭なでれないの!」
P「お、頭なでていんだと言ってみる」
伊織「それは…き、機嫌がいいから今日だけ許してあげてるのよ」
P「じゃあ明日はダメなのか…と少し寂しそうな顔で訴えてみた」
伊織「しょうがないわね、今日だけと言わず一生なでていいわよ!」
P「許しを貰えたから言ってあげた、じゃあ一生そばにいていいんだね」
伊織「も、もちろんよ」
P「一生なでたら禿げちゃうのかなとか考えたけど伊織の可愛さに免じよう」
P「いおりんデコちゃん可愛い」
76: 2012/05/14(月) 01:38:59.50 ID:n4J5+Pm80
律子「涼が男らしくなりたいと言ってきた」
涼「律子姉ちゃん、やっぱり僕男らしく…」
律子「はぁ、あんた誰に口聞いてんの?と言ってみた」
涼「うっ…り、律子姉ちゃんだよ!」
律子「珍しく反抗してきたので、女性アイドルとしてやってんのに今更無理でしょと言ってみた」
涼「そ、そうだけど…でも…やっぱりだめだよね」
律子「すぐに諦めちゃうんだと言ってみる」
涼「でも…」
律子「男らしくなりたいんだったら私にも頑張って強気になりなさい、今日だけは見逃してあげると言ってあげた」
涼「じゃあ…」
律子「その日の涼は男らしかった」
律子「でも涼ちん可愛い」
涼「律子姉ちゃん、やっぱり僕男らしく…」
律子「はぁ、あんた誰に口聞いてんの?と言ってみた」
涼「うっ…り、律子姉ちゃんだよ!」
律子「珍しく反抗してきたので、女性アイドルとしてやってんのに今更無理でしょと言ってみた」
涼「そ、そうだけど…でも…やっぱりだめだよね」
律子「すぐに諦めちゃうんだと言ってみる」
涼「でも…」
律子「男らしくなりたいんだったら私にも頑張って強気になりなさい、今日だけは見逃してあげると言ってあげた」
涼「じゃあ…」
律子「その日の涼は男らしかった」
律子「でも涼ちん可愛い」
78: 2012/05/14(月) 01:45:44.76 ID:n4J5+Pm80
尾崎「絵理がネットに引きこもったからパソコンを壊してみた」
絵理「尾崎さん…酷い」
尾崎「酷くて結構、今が肝心なんだからネットに引きこもるなと言った」
絵理「でもそれじゃあ…サイネリアとも」
尾崎「鈴木さんと関わるからダメなのとも言ってみた」
絵理「尾崎さん…友達までとるの?」
尾崎「ネットだけの友達が友達なの?と言ってあげた」
絵理「…サイネリアとはリアルでも会ってる」
尾崎「はいはい、じゃあこれならどう?と新しいパソコンと鈴木さんをあげた」
絵理「…尾崎さん!」
尾崎「喜んでる喜んで…」
絵理「…このパソコン前のよりスペックが低い?」
尾崎「私には理解できなかった」
尾崎「でもエリー可愛い」
絵理「尾崎さん…酷い」
尾崎「酷くて結構、今が肝心なんだからネットに引きこもるなと言った」
絵理「でもそれじゃあ…サイネリアとも」
尾崎「鈴木さんと関わるからダメなのとも言ってみた」
絵理「尾崎さん…友達までとるの?」
尾崎「ネットだけの友達が友達なの?と言ってあげた」
絵理「…サイネリアとはリアルでも会ってる」
尾崎「はいはい、じゃあこれならどう?と新しいパソコンと鈴木さんをあげた」
絵理「…尾崎さん!」
尾崎「喜んでる喜んで…」
絵理「…このパソコン前のよりスペックが低い?」
尾崎「私には理解できなかった」
尾崎「でもエリー可愛い」
79: 2012/05/14(月) 01:46:24.20 ID:n4J5+Pm80
おわりんこ
80: 2012/05/14(月) 01:47:50.81 ID:BwAb+dNV0
乙乙
引用: P「伊織を殴り続けてみた」
コメントは節度を持った内容でお願いします、 荒らし行為や過度な暴言、NG避けを行った場合はBAN 悪質な場合はIPホストの開示、さらにプロバイダに通報する事もあります