1: 2010/03/09(火) 21:36:34.73 ID:JNzT2jiO0

銀「一昨日、自然栽培の上物が手に入ったのよぉ、ここにいる皆で分けて吸いましょう」

蒼「室内栽培の物よりも質が断然上だものね、これは良いトリップが期待出来そうだ!」

雛「皆で仲良くまきまきするのー♪」

真「あら嫌だわ・・今丁度巻紙を切らしているところなのよ、翠星石、貴女巻紙を持っているかしら?」

翠「うぅ・・昨晩吸った時に残っていたのを全部使い切っちまったですぅ」

真「困ったわね・・・・雛苺、貴女は持っていないのかしら?」

雛「ヒナももう自分のを全部使っちゃったから持ってないの~」

翠「水銀燈は持ってねぇのですか?」

銀「ええ、私も今丁度切らしてて・・吸う時は貴女達の誰かに分けて貰おうかなと思って」
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3: 2010/03/09(火) 21:41:16.85 ID:JNzT2jiO0
蒼「じゃあ皆持っていないんだね?しょうがないなぁ、僕のを分けてあげるよ」

翠「おぉー、流石は蒼星石ですぅ!用意が良いですねぇ」

蒼「普段から巻紙は少し多めに持ち歩いているんだ」

真「本当に用意が良いわね、私も今度から少し多めに持っておく事にするのだわ」

雛「蒼星石すごいの~」

銀「巻紙も用意出来た事だし、じゃあ早速皆でジョイントを巻きましょうよぉ」

蒼「そうだね、でも巻紙はそこまで多くないから一人一枚ずつだよ」

翠「がってんですぅ!自然栽培の上物なんて中々吸えないから楽しみですぅ♪」

4: 2010/03/09(火) 21:44:24.33 ID:JNzT2jiO0
雛「ふいぃ~気持ち良いのよ~♪頭の中がふにゃふにゃしてきたの~」

真「これは中々の物ね・・室内栽培の物と比べると飛び具合が全然違うわね」

翠「吸って吐いてを繰り返した後に来る気持ち良さが別次元といっても良い位ですねぇ~」

銀「う~ん、私が思っていた以上の上物ねぇ・・頭の中に来る感覚が程良くポワポワしててトリップの具合がもう・・」

蒼「やっぱり太陽を浴びて育った物は違うよね、本当にこれは想像以上の上物だよ」

翠「ん・・気持ちが良くなってきたところで何か音楽でも掛けるですぅ~」

銀「良いわねぇ・・で、何を掛けるのぉ~?」

雛「うゅ~・・この間JUMに頼んで借りてきて貰ったCDでも掛けるのよ~」

5: 2010/03/09(火) 21:51:48.91 ID:JNzT2jiO0
~~♪ ♪~~ ♪~~♪~~

♪~ディギダディ.ディギダディ.ディギダディダ~♪

翠「う~・・・これは誰の曲ですか~?」

雛「コットンマウス・キングスってグループの曲なのよ~雛はこのダラーッってした感じの雰囲気が好きなの~」

蒼「中二病とDQNを足して8で割ったような感じの曲だね・・でも今の感じに悪くないや・・」

真「今ここでこんな感じにグニャグニャになっている私達と同じ位のグダグダさなのだわ」

6: 2010/03/09(火) 21:53:59.55 ID:JNzT2jiO0
銀「ねぇみんな、そんな事よりか何かこう、しりとりみたいな事しない?」

翠「寧ろもう、やっちまうですぅ・・うーん・・あ~・・キモチイイ」

蒼「あははは・・ふたりとも何だか会話のやり取りが変だよ・・フフン」

雛「うにょぉ・・!うにゅーが紫色になってそこの天井を登ってるの~!」

真「みんなグダグダなのらわ・・・・・ンムゥフッゲッフ・・!」

銀「ねぇ、しりとりするんじゃなかったのぉ?」

7: 2010/03/09(火) 21:56:09.21 ID:JNzT2jiO0
翠「アー・・そうだったですぅ・・えぇっと・・じゃあ翠星石からいくですよぉ・・?しりとりの・・り・・からですね・・?」

翠「りー・・・りー・・・リチウム電池・・」

銀「ちー・・ちー・・痴漢」

翠「もう【ん】がついちまってるじゃねぇですか・・・・・」

蒼「ちー・・ちー・・ーーーー!!」

翠「なに割り込んでるですか!・・ゲッゲフィフ・・ッ!」

蒼「あははははは・・むせてる・・ヒャフ・・・・ゲッ・・」

8: 2010/03/09(火) 21:58:51.31 ID:JNzT2jiO0
真「まぁまぁふたりともおちゅつくのらわ・・じゃなくって落ち着くのだわ・・」

蒼「ひゃっひゃ・・っ!おちゅつくっ・・うぇ・・wwwおお・・っ!」

真「アヘ顔で手を叩いてよろこんでるのだわ」

雛「う~・・蒼星石がシンバルチンパンみたいになっているのよ~」

翠「ゴッホゴッホ・・ふぅ・・・うー・・あー・・・・目の前がモヤモヤしてきたですぅ」

銀「何か今・・みんながグニャグニャしているわぁ・・」

12: 2010/03/09(火) 22:10:50.07 ID:JNzT2jiO0
真「・・ハッ?!・・もうすぐJUMが図書館から帰ってくる時間なのだわ・・っ!」

真「大変よ!みんなシラフに戻るのだわ!あともうすぐでJUMが帰ってくるのよ!ジョイントを隠すのだわ・・っ!」

翠「ウーン・・うー?・・えぇ・・?もうそんな時間になったですかぁ・・?」

銀「まだ気持ち良くなっていたいのにぃ・・もう・・・仕方ないわねぇ」

蒼「でも隠すっていっても一体どこへ隠せばいいんだい?」

雛「ここにあるタッパーの中へでも隠せばいいの~」

14: 2010/03/09(火) 22:16:48.82 ID:JNzT2jiO0
真「そうね、とりあえずは一旦ここへ隠しておきましょう」

翠「もう・・せっかく良い具合に飛んでたのにその感覚が台無しですぅ・・」

銀「家で吸っているとこうなるからねぇ・・今度吸う時は私の所で吸いましょう」

雛「と言っているうちにも時間は過ぎて行くのよ~早くタッパーの中に隠すの~」

蒼「だね、さぁみんな早く早く」

15: 2010/03/09(火) 22:23:35.36 ID:JNzT2jiO0
JUM「ただいまぁ~・・スタスタ・・ガチャ・・」

JUM「あれ・・?めずらしいな、あいつらがリビングにいないなんて」

JUM「という事は二階かな?」


ーーートントントントンーーー

JUM「ただいまぁ~ お、水銀燈と蒼星石も来てたのか、いらっしゃい」


16: 2010/03/09(火) 22:41:45.68 ID:JNzT2jiO0
真紅「あら、おかえりなさいJUM」

雛「おかえりなの~」

翠「おかえりですぅ」

蒼「おじゃましてます」

銀「おじゃましてるわぁ~」

JUM「ああ、ただいま。それにしても、この部屋にみんなこうしてまとまって集まっているなんて珍しいなぁ、何かあったのか?」

真「え・・?あぁ、今日はクンクンが臨時ニュースで放送しなかったから、リビングにいても暇だったのよ」

雛「そうなのよ~リビングにいてもつまんないから、ヒナたちが二階のJUMの部屋へ行ったときに丁度水銀燈と蒼星石がきたの~」

翠「ですですぅ」

JUM「ふーん・・そうだったのか、あれ・・?何かこの部屋煙たいというか・・変な匂いがするぞ・・?」

蒼「え・・あーそれは皆でお香を焚いていたんだよ、お爺さんが知り合いの人から海外旅行のお土産で貰ったのを分けて貰ったんだ。
それで、一人で焚くよりも、真紅のところで焚こうかなって思って」

銀「そうなのよぉ~今丁度そのお香を焚いていたところだから、煙たかったり変な匂いなのは多分そのせいだと思うわぁ」



17: 2010/03/09(火) 22:56:35.46 ID:JNzT2jiO0
JUM「ふーん・・この変な匂いはお香かぁ、こういう類の匂いはあまり嗅いだ事が無い匂いだから僕は鼻が慣れないや・・
僕はちょっと下へ行ってるよ、水銀燈と蒼星石、ゆっくりして行ってな」

銀「えぇ、ありがとう」

蒼「うん、ありがとうJUM君」

JUN「おぉ、それじゃあな・・スタスタパタン・・タンタンタンタン・・」


真「・・・・危なかったわね・・・間一髪のところで窓を開けて換気しておいた甲斐があったわね」

翠「ふぅ・・団扇を使って煙を外へ逃がしていて良かったですぅ」


19: 2010/03/09(火) 23:07:15.19 ID:JNzT2jiO0
銀「さて、今からまた続きを吸いましょうか」

雛「今タッパーを出してくるの~」

蒼「さっきまで良い気持ちだったのに今のでヒヤヒヤしたね」

翠「JUMはここを出る時に勉強道具を持って行ったですから、暫く二階へは上がって来ない筈ですぅ」

真「今丁度4時ね・・のりが帰ってくる時間までまだ少し余裕があるわね、今日は一本だけ吸って終わりそうね」




20: 2010/03/09(火) 23:16:17.44 ID:JNzT2jiO0
雛「持ってきたの~ 早速続きを吸うのよ~・・パカ」

翠「ゲッホ・・ジョイントがタッパーの中でひとまとめになっていたですから、凄い煙ですぅ・・」

真「とりあえずどれが誰のものか分らなくなってしまったから、皆適当に取っていくのだわ」

蒼「さて、また至福の一服タイムだね」








21: 2010/03/09(火) 23:29:12.84 ID:JNzT2jiO0
銀「うーん・・やっぱり手に入れて良かったわぁ・・・あーまたグニャグニャしてきたわぁ」

蒼「それにしても水銀燈、こんな上物どこで手に入れたんだい?」

銀「うん・・?金糸雀のところよぉ~・・何でもあいつのミーディアムが相当の好きモノらしくてね・・」

翠「という事は、チビカナはいつも太陽の光をたっぷり浴びた上物を吸ってご機嫌になっているわけですね」

雛「♪おひさま今日も御機嫌かしら♪っていうのも納得が出来るの~」

真「あの子のドジなところは半分天然なのだろうけれど、もう半分はジョイントを吸っているせいなのかもしれないわね・・」

22: 2010/03/09(火) 23:50:58.18 ID:JNzT2jiO0
雛「たまに庭でホフク前進しながら家に入ろうとしたりとか、木の上に登ってスパイっぽく辺りの様子をうかがってたりとか
全くもって意味不明行動ばかりだから多分間違い無いのよ~」

蒼「うん、たまに変な行動をしたりするのはそういう事だったのかもしれないね」

銀「あぁ、確かにそう考えたら納得が出来るわねぇ・・」

真「金糸雀じゃなくて麻糸雀(あさしじゃく)ね」

翠「まさにその通りですぅ」


24: 2010/03/10(水) 00:04:00.70 ID:/rBJg/MX0
蒼「あー・・しかし良い気持ちだねぇ・・こういう時間がずっと続いていればいいのにね」

雛「ピースな愛のヴァイブスで云々なのよ~アリスゲームなんかしないで皆でジョイント吹かしてブリブリしてれば良いの~」

銀「そうそう、その通りよぉ~ 今度めぐにも吸い方を教えてあげようかしらねぇ・・・」

真「海外には医療用くすりというものも存在するらしいから、意外と良いかもしれないわね・・しかしこのマッタリした感じがもう堪らないわね・・」






25: 2010/03/10(水) 00:24:18.17 ID:/rBJg/MX0
翠「さて、丁度良い具合にジョイントを吸い終わりそうですねぇ・・・あ、吸い終わったですぅ」

真「私も今丁度吸い終わったわ、楽しい時間が終わるのは早いものね・・」

蒼「さて、JUM君が二階へ上がってくる前に部屋を換気して、後始末をしっかりしておかなきゃね」

雛「のりも帰ってくる頃なの~ 窓を開けるのよ~ガララ・・」

銀「ハッパの残りカスと巻紙破片を分けて、このビニールに入れておいてぇ。帰る途中で紙とビニールは適当なゴミ箱へ捨てておくわぁ、
ハッパのカスは山にでもバラまいておくわねぇ~」

真「ええ、ありがとう。助かるのだわ水銀燈」

銀「また上物が手に入ったら皆で一緒に吸いましょうねぇ~ 今度は私のところで吸いましょう
教会の裏庭が良い具合に日向ぼっこ出来るのよぉ」

翠「そりゃ良いですねぇ、楽しみですぅ」






26: 2010/03/10(水) 00:34:33.65 ID:/rBJg/MX0
蒼「さて、もう完全に匂いは飛んだだろうから、僕はここで失礼させて貰うよ、今日は上物が吸えて良かったよ」

銀「私も失礼させて頂くわねぇ~・・ばいばぁい」

翠「気をつけて帰るですよ~」

真「ええ、またね。水銀燈に蒼星石」

雛「ばいばいなの~」


27: 2010/03/10(水) 00:46:08.65 ID:/rBJg/MX0
翠「さて、そろそろ窓を閉めるですよチビ苺。寒くなってきたですぅ」

雛「うぃ、らじゃーなの~ガラガラ」


ーーーーーガチャ・・・・タダイマ~♪・・・・

真「どうやらのりが帰って来たようね、雛苺、タッパーは隠せたかしら?」

雛「戸棚と戸棚の隙間に隠しておいたからこれで多分バレないの~」

翠「さて、のりも帰って来た事だし私達もリビングに行くですぅ」

真「ええ、そうね・・丁度あと少しで夕御飯の時間ですものね」

雛「そういえばお腹が空いてきたの~」


ーーーーートタトタ・・カチャ・・・パタン・・・・・


28: 2010/03/10(水) 01:07:22.65 ID:/rBJg/MX0
・・・・・・・・


ーーみっちゃん宅ーー


金「みっちゃん、この間一緒に作ったスペースケーキとバングラッシーはどこにあるかしら~?」

み「んー?あぁ、冷蔵庫の中にあるわよ」

金「分かったかしら~ありがとう」

ーーーーパタ・・・パタン・・

金「作り置きしておいたから結構量があるわね、明日真紅のところへでも持って行こうかしら・・」

金「うふふ明日もきっとご機嫌かしら~♪ふわりと風に乗っていくかしら~」


~終わり~

【スペースケーキ】やべえのを加えて作られたケーキ(?)の事らしい。お菓子の材料にして加えたり、バターや食用酒、アルコールに溶かして調理して摂取する方法があるそうな。

67: 2010/03/10(水) 19:19:28.50 ID:5A+bTi4k0
名前以外理解できませんでした

引用: 薔薇乙女「まきますか?まきませんか?」