1: 2014/04/22(火) 22:11:38 ID:AhWpGA3k
俺「この世界も、終わりを失っちまってる」
女「よく分かるね…流石は超感覚の持ち主ってとこ?」
俺「うるさい……行くぞ」
女「よく分かるね…流石は超感覚の持ち主ってとこ?」
俺「うるさい……行くぞ」
2: 2014/04/22(火) 22:19:33 ID:AhWpGA3k
エレン「どうしてこんなタイミングに新しい訓練兵が来るんだ?」
アルミン「さぁ、聞いたところによると、僕らと同い年くらいの人が二人来るらしいけど」
ミカサ「エレン、明日の休暇はどこに行く?」
エレン「あぁ、明日はアニと出かける予定があるから、また今度な」
アルミン「…(エレン!!!!!どこまで空気読めないんだよ!!!!)」キリキリ
ミカサ「エレンはアニなんかより私が好き、だから明日はデートに行こう」
エレン「なに言ってんだ?」
アルミン「ま、まぁ、取り合えず集まらないと、ね!!」
エレン「ん?あぁそうだな」
アルミン「そろそろ行こうか(ふう、なんとか胃は無事だ)」
3: 2014/04/22(火) 22:21:34 ID:AhWpGA3k
ベルトルト「ね、ねぇアn アニ「明日はエレンと出掛けるから」キッパリ
ベルトルト「」シュンッ
ライナー「どんまい」ポンッ
ベルトルト「」シュンッ
ライナー「どんまい」ポンッ
4: 2014/04/22(火) 22:26:42 ID:AhWpGA3k
キース「早く集まれェ!!!!」
アニ「…それじゃ、先に行くから」スタッ
ライナー「明日は俺と出掛けようぜ…さ、俺たちも行くぞ」
ベルトルト「…うん」
キース「今日から新しい訓練兵が加わることになった!!!!!!」
キース「この二人だ!!!!!」
俺「…俺と呼んでくれ」
女「女ちゃんで~す♪よろしく~」
キース「(またキャラ濃いのが増えたな… )」
アニ「…それじゃ、先に行くから」スタッ
ライナー「明日は俺と出掛けようぜ…さ、俺たちも行くぞ」
ベルトルト「…うん」
キース「今日から新しい訓練兵が加わることになった!!!!!!」
キース「この二人だ!!!!!」
俺「…俺と呼んでくれ」
女「女ちゃんで~す♪よろしく~」
キース「(またキャラ濃いのが増えたな… )」
5: 2014/04/22(火) 22:34:28 ID:AhWpGA3k
『次の日』
コニー「お前、昨日は風呂にも来なかったな」
俺「昨日は色々と手続きがあったからな」
コニー「てつづき?……まぁ!!!これからよろしくな!!」
俺「…あぁ」
俺(今日は休暇か……運が良いな、とりあえずこの世界の鍵を探さなければ…)ドンッ
???「痛っ!」ドンッ
俺「いきなりぶつかるなよ、痛いな……お前は誰だ?」
アニ「………アニ・レオンハート、それじゃ」タッタッタッ
俺「あの目……調べる価値は有りそうだな」ニヤリ
コニー「お前、昨日は風呂にも来なかったな」
俺「昨日は色々と手続きがあったからな」
コニー「てつづき?……まぁ!!!これからよろしくな!!」
俺「…あぁ」
俺(今日は休暇か……運が良いな、とりあえずこの世界の鍵を探さなければ…)ドンッ
???「痛っ!」ドンッ
俺「いきなりぶつかるなよ、痛いな……お前は誰だ?」
アニ「………アニ・レオンハート、それじゃ」タッタッタッ
俺「あの目……調べる価値は有りそうだな」ニヤリ
6: 2014/04/22(火) 22:38:44 ID:AhWpGA3k
アニ「待たせたね」
エレン「いや、そんなに待ってないと思うぞ?……6分くらいだと思う」
アニ「細かいね」
エレン「で、なにを買いに行くんだ?」
アニ「……別に、何を買いに行くわけでもないよ、ちょっと気になる事があったから」
エレン「ふ~ん、まぁ行くか?」
アニ「そうだね」
俺「……やっぱり、あいつが鍵か」
俺「久々に封印を解けるかもしれねぇな……」
エレン「いや、そんなに待ってないと思うぞ?……6分くらいだと思う」
アニ「細かいね」
エレン「で、なにを買いに行くんだ?」
アニ「……別に、何を買いに行くわけでもないよ、ちょっと気になる事があったから」
エレン「ふ~ん、まぁ行くか?」
アニ「そうだね」
俺「……やっぱり、あいつが鍵か」
俺「久々に封印を解けるかもしれねぇな……」
7: 2014/04/22(火) 22:44:27 ID:AhWpGA3k
『街』
エレン「聞きたいことがあるだけなら、別に出掛けなくてもよかったんじゃねぇか?」
アニ「…いや、他のやつらに聞かれたら困るからね」
エレン「そうか、で、なんだ?」
アニ「………あんたは、どうして兵士になろうと思ったの?」
エレン「は?そんなの決まってんだろ!!!」
アニ「この世界は安全な壁に囲まれていて、外にも自由に出られるのに?」
エレン「今さら、何当たり前の事言ってんだよ」
アニ「やっぱりね」
エレン「?なに言ってるんだ?」
アニ「じゃあ、兵士は何と戦ってるんだい?」
エレン「聞きたいことがあるだけなら、別に出掛けなくてもよかったんじゃねぇか?」
アニ「…いや、他のやつらに聞かれたら困るからね」
エレン「そうか、で、なんだ?」
アニ「………あんたは、どうして兵士になろうと思ったの?」
エレン「は?そんなの決まってんだろ!!!」
アニ「この世界は安全な壁に囲まれていて、外にも自由に出られるのに?」
エレン「今さら、何当たり前の事言ってんだよ」
アニ「やっぱりね」
エレン「?なに言ってるんだ?」
アニ「じゃあ、兵士は何と戦ってるんだい?」
8: 2014/04/22(火) 22:50:09 ID:AhWpGA3k
エレン「!!!……待てよ、絶対何かがあったはずだ……そうだろ!?」
アニ「私達人間は戦う相手も居ないのに、立体起動装置なんかを開発して、敵も居ないし、誰でも行けるような壁外に調査に出てるんだい?」
エレン「なんだ……何かを忘れてる気がするんだ、俺は何かを憎んでたはずだ……そうだよな?」
アニ「やっぱり、あれが原因なのかな」
エレン「あれってなんだよ……」
アニ「あんたは本当に覚えて無いんだね、『巨人』の事を」
アニ「私達人間は戦う相手も居ないのに、立体起動装置なんかを開発して、敵も居ないし、誰でも行けるような壁外に調査に出てるんだい?」
エレン「なんだ……何かを忘れてる気がするんだ、俺は何かを憎んでたはずだ……そうだよな?」
アニ「やっぱり、あれが原因なのかな」
エレン「あれってなんだよ……」
アニ「あんたは本当に覚えて無いんだね、『巨人』の事を」
9: 2014/04/22(火) 22:52:56 ID:AhWpGA3k
俺「へぇ、自らで解決しようとするとは、興味深い行動だ」
俺「けど、それは同時に記憶と世界が混ざり会うのを、自らで行うだけなんだよ」
俺「けど、それは同時に記憶と世界が混ざり会うのを、自らで行うだけなんだよ」
10: 2014/04/22(火) 22:56:48 ID:AhWpGA3k
エレン「……思い出した」ハァ…ハァ
エレン「……俺たちは全員殺されたんだ」
アニ「思い出したみたいだね、エレン」
グラッ
アニ・エレン「地震!?」
エレン「……俺たちは全員殺されたんだ」
アニ「思い出したみたいだね、エレン」
グラッ
アニ・エレン「地震!?」
14: 2014/04/22(火) 23:21:34 ID:AhWpGA3k
ミカサ「地震……」ガタッ
アルミン「……は!!!皆伏せてェ!!!!!」
クリスタ「え!?う、うん!」サッ
ユミル「私のクリスタがそうするなら」サッ
アルミン「……は!!!皆伏せてェ!!!!!」
クリスタ「え!?う、うん!」サッ
ユミル「私のクリスタがそうするなら」サッ
15: 2014/04/22(火) 23:26:04 ID:AhWpGA3k
女「ありゃりゃ……こりゃ大変な事になっちゃうね……」ハァ
女「この世界での番人は、やっぱ巨人か……それも30m級のが10……いや、20体も」
女「……さて、あの子はどう動くかな」ニヤ
女「この世界での番人は、やっぱ巨人か……それも30m級のが10……いや、20体も」
女「……さて、あの子はどう動くかな」ニヤ
16: 2014/04/22(火) 23:26:21 ID:TpywKHh.
女「ありゃりゃ……こりゃ大変な事になっちゃうね……」ハァ
女「この世界での番人は、やっぱ巨人か……それも30m級のが10……いや、20体も」
女「……さて、あの子はどう動くかな」ニヤ
女「この世界での番人は、やっぱ巨人か……それも30m級のが10……いや、20体も」
女「……さて、あの子はどう動くかな」ニヤ
17: 2014/04/22(火) 23:30:06 ID:TpywKHh.
エレン「おい……どうなってんだよ」
アニ「あっちは……みんながいる方じゃ……」
エレン「と、とりあえず急ぐぞ!!!!!」ダッ
アニ「分かってる!!!!」ダッ
アニ「あっちは……みんながいる方じゃ……」
エレン「と、とりあえず急ぐぞ!!!!!」ダッ
アニ「分かってる!!!!」ダッ
18: 2014/04/22(火) 23:33:01 ID:TpywKHh.
俺「……ひとまず、戦いはあいつらに巻かせておけば平気か」
俺「だよな?…操り人形さんよ?」クルッ
???「!!!!」
俺「だよな?…操り人形さんよ?」クルッ
???「!!!!」
19: 2014/04/22(火) 23:38:42 ID:TpywKHh.
俺「ずっと気づいてたぜ?ジャン」
ジャン「……あんた、この世界の人間じゃねぇだろ?」
俺「そうだが……問題あるか?」
ジャン「部外者が手ぇ出すなよ……俺が作りあげた世界に」ギロッ
俺「……流石は操り人形だな、けど今は先に急がせてもらうよ」
ジャン「操り人形ってなんだよ?」
俺「…とぼけんなよ」ボソッ
ジャン「……あんた、この世界の人間じゃねぇだろ?」
俺「そうだが……問題あるか?」
ジャン「部外者が手ぇ出すなよ……俺が作りあげた世界に」ギロッ
俺「……流石は操り人形だな、けど今は先に急がせてもらうよ」
ジャン「操り人形ってなんだよ?」
俺「…とぼけんなよ」ボソッ
24: 2014/04/23(水) 16:51:06 ID:JNx4P7Jg
ジャン「…お前、どこまで気づいてんだ?」
俺「ご想像に任せるよ、ただ、覚えとけ、操り人形にも意思はあるもんだぜ?」
ジャン「は?」
俺「どんな未来が、※※※※の為になるか、よく考えろよ」
ジャン「!!……チッ、うるせぇよ!!!!!」ガシッ
俺「……まるでガキだな」パシッ
ジャン「あ?テメェふざけんじゃねぇよ!!!!!」ブンッ
俺「痛くねぇよ、そんな迷いぶつけられたってよ」
ジャン「テメェに何がわかんだよ…テメェは何者なんだよ!!!!」
俺「……俺はこの世界を、偽善者だ」
俺「ご想像に任せるよ、ただ、覚えとけ、操り人形にも意思はあるもんだぜ?」
ジャン「は?」
俺「どんな未来が、※※※※の為になるか、よく考えろよ」
ジャン「!!……チッ、うるせぇよ!!!!!」ガシッ
俺「……まるでガキだな」パシッ
ジャン「あ?テメェふざけんじゃねぇよ!!!!!」ブンッ
俺「痛くねぇよ、そんな迷いぶつけられたってよ」
ジャン「テメェに何がわかんだよ…テメェは何者なんだよ!!!!」
俺「……俺はこの世界を、偽善者だ」
25: 2014/04/23(水) 16:59:18 ID:JNx4P7Jg
ジャン「…この世界?」
俺「まだ伝えるべきではない事だ」
ジャン「……くそ、さっさとミカサを助けてこいよ」
俺「…俺は誰も助ける気なんて更々ないんだよ」ボソッ
俺「まだ伝えるべきではない事だ」
ジャン「……くそ、さっさとミカサを助けてこいよ」
俺「…俺は誰も助ける気なんて更々ないんだよ」ボソッ
26: 2014/04/23(水) 17:01:27 ID:JNx4P7Jg
ジャン「…この世界?」
俺「まだ伝えるべきではない事だ」
ジャン「……くそ、さっさとミカサを助けてこいよ」
俺「…俺は誰も助ける気なんて更々ないんだよ」ボソッ
俺「まだ伝えるべきではない事だ」
ジャン「……くそ、さっさとミカサを助けてこいよ」
俺「…俺は誰も助ける気なんて更々ないんだよ」ボソッ
27: 2014/04/23(水) 18:43:50 ID:D/uIWSQA
エレン「やべぇ、見つかっちまったな」スタッ
アニ「エレン!!!!」
エレン「悪りい、先みんなに事情説明してきてくれ」
アニ「何言ってんだよ!!!今のあんたj エレン「早く進め!!!!」
アニ「ぅ………ちゃんと戻って来ないと許さないから」タッ
エレン「それでいいんだ、俺は……!!!ハァ!!」シュンッ
エレン(危ねぇ……潰されるところだった……)
アニ「エレン!!!!」
エレン「悪りい、先みんなに事情説明してきてくれ」
アニ「何言ってんだよ!!!今のあんたj エレン「早く進め!!!!」
アニ「ぅ………ちゃんと戻って来ないと許さないから」タッ
エレン「それでいいんだ、俺は……!!!ハァ!!」シュンッ
エレン(危ねぇ……潰されるところだった……)
28: 2014/04/23(水) 22:03:58 ID:JNx4P7Jg
エレン(考えろ……ミカサを……アルミンを……アニを………みんなを助ける策を)
エレン「え?______
ズドッ
エレン「え?______
ズドッ
29: 2014/04/23(水) 22:19:14 ID:JNx4P7Jg
エレン「っ………!!!!お前は!!!!」
俺「待たせた……」ジャキッ
女「ちなみに、今助けたのは私だからね!!」ビシッ
俺「……腐れ魔法少女が」ボソッ
女「あぁ?聞こえてるんだけど?」
エレン「二人とも危ない!!!!!」
俺「……クレイモア・ロスタイム!!!!!!」ザクッ
女「あ、そういやうなじを狙うと良いらしいよ♪」タッタッスパンッ
エレン(なんだ……何もない場所から、武器が出てきたり……空を歩いたり……)ボーゼン
俺「ミリオンランス」ビュンッ
エレン(次々巨人が倒されていく……)
女「重力操作・消滅!!!!」ギュアッ
_________________________
__
俺「待たせた……」ジャキッ
女「ちなみに、今助けたのは私だからね!!」ビシッ
俺「……腐れ魔法少女が」ボソッ
女「あぁ?聞こえてるんだけど?」
エレン「二人とも危ない!!!!!」
俺「……クレイモア・ロスタイム!!!!!!」ザクッ
女「あ、そういやうなじを狙うと良いらしいよ♪」タッタッスパンッ
エレン(なんだ……何もない場所から、武器が出てきたり……空を歩いたり……)ボーゼン
俺「ミリオンランス」ビュンッ
エレン(次々巨人が倒されていく……)
女「重力操作・消滅!!!!」ギュアッ
_________________________
__
30: 2014/04/23(水) 22:49:39 ID:JNx4P7Jg
俺「さて、そろそろ終わらせるか」
女「あんまり、気が進まないけどね」
俺「この世界が狂った元凶……○○○○を頃しに行くぞ」
エレン「え?…何で○○○○を頃すんだ?」
俺「……行くぞ」
エレン「おい!!!!」
女「ごめんね、これは世界のためなんだ」ニコ
エレン「おい、おい!!!!やめろよ!!!!!」
俺「…うるさい」ドゴッ
エレン「」キゼツ
女「あんまり、気が進まないけどね」
俺「この世界が狂った元凶……○○○○を頃しに行くぞ」
エレン「え?…何で○○○○を頃すんだ?」
俺「……行くぞ」
エレン「おい!!!!」
女「ごめんね、これは世界のためなんだ」ニコ
エレン「おい、おい!!!!やめろよ!!!!!」
俺「…うるさい」ドゴッ
エレン「」キゼツ
34: 2014/04/24(木) 21:15:51 ID:xYkQywlY
エレン「………は!!!ミカサ!!!!!!」
アルミン「朝から何いってるんだい?」
エレン「なんだ……夢か」ホッ
アルミン「どんな夢見てたか知らないけど、ミカサって誰なの?」
エレン「……なに言ってんだ?アルミン」
アルミン「全く、そろそろ目を覚ましなよ」
アルミン「朝から何いってるんだい?」
エレン「なんだ……夢か」ホッ
アルミン「どんな夢見てたか知らないけど、ミカサって誰なの?」
エレン「……なに言ってんだ?アルミン」
アルミン「全く、そろそろ目を覚ましなよ」
35: 2014/04/24(木) 21:19:32 ID:xYkQywlY
俺「ついに、この世界も狂い出したな」
女「まぁ、しょうがないよ」
俺「また……争いが始まるのか」
女「そういう運命、だよ」
女「まぁ、しょうがないよ」
俺「また……争いが始まるのか」
女「そういう運命、だよ」
36: 2014/04/24(木) 21:23:13 ID:xYkQywlY
アニ「出来た!!」
アルミン「うん、いいんじゃない……(アニが壊れたァ!!!!)」
アニ「で?感想は?」グイッグイッ
アルミン「う、う~ん……ミカサはどうなっちゃったのかな?」
アニ「あぁ、ミカサにははエレアニに続けるためにも消えてもらったよ」
アルミン「……そっか」
(終わったことにしとけ)
アルミン「うん、いいんじゃない……(アニが壊れたァ!!!!)」
アニ「で?感想は?」グイッグイッ
アルミン「う、う~ん……ミカサはどうなっちゃったのかな?」
アニ「あぁ、ミカサにははエレアニに続けるためにも消えてもらったよ」
アルミン「……そっか」
(終わったことにしとけ)
22: 2014/04/22(火) 23:51:22 ID:HekOqpkY
おつ
32: 2014/04/24(木) 01:09:49 ID:X885Ew.o
これはギャグSSだよね?
33: 2014/04/24(木) 01:15:54 ID:ZrKsjixg
>>32暗黙の了解
コメントは節度を持った内容でお願いします、 荒らし行為や過度な暴言、NG避けを行った場合はBAN 悪質な場合はIPホストの開示、さらにプロバイダに通報する事もあります