1: 2025/01/08(水) 19:53:57 ID:???00
とまマル
2: 2025/01/08(水) 19:54:15 ID:???00
冬毬「昨日、急にエアコンが壊れました」
マルガレーテ「そうなの?この冬場にそれは大変じゃない」
冬毬「なので、お泊まりをお願いします」
マルガレーテ「え?」
冬毬「ん?」
マルガレーテ「そうなの?この冬場にそれは大変じゃない」
冬毬「なので、お泊まりをお願いします」
マルガレーテ「え?」
冬毬「ん?」
3: 2025/01/08(水) 19:54:30 ID:???00
マルガレーテ「あ、ああ、そっか。エアコンが壊れたから、私の部屋に泊まりに来るってこと?」
冬毬「いえ、マルガレーテに泊まりに来てもらいます」
マルガレーテ「え?」
冬毬「ん?」
冬毬「いえ、マルガレーテに泊まりに来てもらいます」
マルガレーテ「え?」
冬毬「ん?」
4: 2025/01/08(水) 19:55:08 ID:???00
マルガレーテ「ごめん、よくわからない」
冬毬「では、一から説明しましょう。ご存じのとおり、我が家は昔ながらの作りをしていますので、夜は冷え込むのです」
マルガレーテ「牛久は内陸だし、北の方にあるしね」
冬毬「そして、昨日エアコンが壊れました。業者に修理を頼みましたが、年末年始の影響で、1週間ほど待たなければならないのです」
冬毬「では、一から説明しましょう。ご存じのとおり、我が家は昔ながらの作りをしていますので、夜は冷え込むのです」
マルガレーテ「牛久は内陸だし、北の方にあるしね」
冬毬「そして、昨日エアコンが壊れました。業者に修理を頼みましたが、年末年始の影響で、1週間ほど待たなければならないのです」
5: 2025/01/08(水) 19:55:24 ID:???00
マルガレーテ「それは、まあ、災難ね」
冬毬「なので、あたたかく過ごすにはマルガレーテが必要です」
マルガレーテ「ロジックがいい加減よ、しっかりして」
冬毬「適切なロジックだと思うのですが」
冬毬「なので、あたたかく過ごすにはマルガレーテが必要です」
マルガレーテ「ロジックがいい加減よ、しっかりして」
冬毬「適切なロジックだと思うのですが」
6: 2025/01/08(水) 19:56:17 ID:???00
マルガレーテ「どこがよ。この私に、エアコンの代わりに部屋を暖めろとでもいうの?」
冬毬「えっ、そんなことが可能なのですか」
マルガレーテ「無理に決まってるでしょ」
冬毬「はっ…!もしかして、水道管の修理ができるかのん先輩のように、マルガレーテはエアコンの修理ができるとか」
冬毬「えっ、そんなことが可能なのですか」
マルガレーテ「無理に決まってるでしょ」
冬毬「はっ…!もしかして、水道管の修理ができるかのん先輩のように、マルガレーテはエアコンの修理ができるとか」
7: 2025/01/08(水) 19:56:38 ID:???00
マルガレーテ「そんなわけないでしょうが」
冬毬「はぁ。まあ、マルガレーテには無理ですよね」
マルガレーテ「困ったわ、今日の冬毬と会話するの難しい」
冬毬「今日はまだ始まったばかりですよ、しっかりしてください」
冬毬「はぁ。まあ、マルガレーテには無理ですよね」
マルガレーテ「困ったわ、今日の冬毬と会話するの難しい」
冬毬「今日はまだ始まったばかりですよ、しっかりしてください」
8: 2025/01/08(水) 19:57:49 ID:???00
マルガレーテ「はいはい、早く修理が来るよう祈っといてあげる」
冬毬「あ、伝え忘れていましたが、今日のお夕飯はお鍋にする予定です」
マルガレーテ「!」
冬毬「お正月明けですので、特別にお餅を入れようと思っています。油揚げでお餅を包んだ特製の餅巾着です」
冬毬「あ、伝え忘れていましたが、今日のお夕飯はお鍋にする予定です」
マルガレーテ「!」
冬毬「お正月明けですので、特別にお餅を入れようと思っています。油揚げでお餅を包んだ特製の餅巾着です」
9: 2025/01/08(水) 19:58:05 ID:???00
マルガレーテ「お餅…!」
冬毬「具材のうまみが溶け込んだ鍋つゆがしみ込んで、今日のような寒い日には、ベストマッチすること間違いなしでしょうね」
マルガレーテ「し、仕方ないわね。そういう事情があるのなら、特別に泊まりに行ってあげる」
冬毬「マルガレーテなら、きっとそう言ってくれると思っていました」
冬毬「具材のうまみが溶け込んだ鍋つゆがしみ込んで、今日のような寒い日には、ベストマッチすること間違いなしでしょうね」
マルガレーテ「し、仕方ないわね。そういう事情があるのなら、特別に泊まりに行ってあげる」
冬毬「マルガレーテなら、きっとそう言ってくれると思っていました」
10: 2025/01/08(水) 19:58:18 ID:???00
マルガレーテ「強調しておくけど、困ってる冬毬を見捨てておけないから行くんだからね」
冬毬「そうですよね」
マルガレーテ「そうよ、これは人助け。お鍋につられたわけじゃ、決してないんだから」
冬毬「ふふっ、もちろんです。今日はよろしくお願いします」
冬毬「そうですよね」
マルガレーテ「そうよ、これは人助け。お鍋につられたわけじゃ、決してないんだから」
冬毬「ふふっ、もちろんです。今日はよろしくお願いします」
11: 2025/01/08(水) 19:58:29 ID:???00
――鬼塚家――
冬毬「さ、こちらへどうぞ」
マルガレーテ「お邪魔します…あっ」
夏美「お待ちしておりましたのー!」
きな子「おかえりっす、冬毬ちゃん、マルガレーテちゃん!」
冬毬「さ、こちらへどうぞ」
マルガレーテ「お邪魔します…あっ」
夏美「お待ちしておりましたのー!」
きな子「おかえりっす、冬毬ちゃん、マルガレーテちゃん!」
12: 2025/01/08(水) 19:58:44 ID:???00
マルガレーテ「きな子先輩、来てたの?」
冬毬「お鍋と言えばきな子先輩ですから」
マルガレーテ「どういうイメージよ、それ」
夏美「知らないんですの?きな子が作るお鍋はいつだって絶品なんですのよ」
冬毬「お鍋と言えばきな子先輩ですから」
マルガレーテ「どういうイメージよ、それ」
夏美「知らないんですの?きな子が作るお鍋はいつだって絶品なんですのよ」
13: 2025/01/08(水) 19:59:12 ID:???00
マルガレーテ「ああ、そう聞くと、なんかイメージどおりかも」
きな子「ほらほら、マルガレーテちゃんも早く座るっす。おこたでぬくぬくっす」
マルガレーテ「すっかり馴染んじゃって。まあ、いいけどね」
冬毬「全員揃いましたので、姉者からひと言お願いします」
きな子「ほらほら、マルガレーテちゃんも早く座るっす。おこたでぬくぬくっす」
マルガレーテ「すっかり馴染んじゃって。まあ、いいけどね」
冬毬「全員揃いましたので、姉者からひと言お願いします」
14: 2025/01/08(水) 19:59:31 ID:???00
夏美「こほん、ではご指名ですので僭越ながら。きな子とマルガレーテをお招きしての鬼塚家鍋パーティー、盛大に始めますのー!」
きな子「いえーいっす!」
マルガレーテ「まったく、元気いっぱいというか、テンション高いんだから」
冬毬「言葉ではこう言っていますが、マルガレーテは今日一日中、お鍋のことをずっと楽しみにしていたのです」
きな子「いえーいっす!」
マルガレーテ「まったく、元気いっぱいというか、テンション高いんだから」
冬毬「言葉ではこう言っていますが、マルガレーテは今日一日中、お鍋のことをずっと楽しみにしていたのです」
15: 2025/01/08(水) 19:59:48 ID:???00
きな子「わんぱくさんっす」
夏美「食いしん坊ですの」
マルガレーテ「ちょ、余計なこと言わない!」
冬毬「私はファクトベースの話をしたまでです」
夏美「食いしん坊ですの」
マルガレーテ「ちょ、余計なこと言わない!」
冬毬「私はファクトベースの話をしたまでです」
16: 2025/01/08(水) 20:00:14 ID:???00
きな子「ふっふっふ。なら、そのご期待にお応えして…お鍋、オープンっす!」
マルガレーテ「わ…!」
夏美「今日のお鍋は濃厚コクうまのごま味噌鍋!お肉もお野菜もたっぷり入って、これぞ具材が奏でるハーモニーですの!」
冬毬「お目当ての餅巾着も沢山用意しました」
マルガレーテ「わ…!」
夏美「今日のお鍋は濃厚コクうまのごま味噌鍋!お肉もお野菜もたっぷり入って、これぞ具材が奏でるハーモニーですの!」
冬毬「お目当ての餅巾着も沢山用意しました」
17: 2025/01/08(水) 20:00:36 ID:???00
マルガレーテ「お餅…!」
きな子「ふんふん、ちょうどいい塩梅の食べごろっすねぇ。それじゃ、みんなで手を合わせて」
「「「「いただきまーす」」」」
きな子「ふんふん、ちょうどいい塩梅の食べごろっすねぇ。それじゃ、みんなで手を合わせて」
「「「「いただきまーす」」」」
19: 2025/01/08(水) 20:01:27 ID:???00
――食後――
マルガレーテ「ふぅ。いいお鍋、いいお風呂だった」
冬毬「体の中も外もあたたまりましたね」
マルガレーテ「食べた後も、こたつでお喋りしならまったり過ごしちゃったわね」
冬毬「賑やかで穏やかな、良いひと時でした」
マルガレーテ「ふぅ。いいお鍋、いいお風呂だった」
冬毬「体の中も外もあたたまりましたね」
マルガレーテ「食べた後も、こたつでお喋りしならまったり過ごしちゃったわね」
冬毬「賑やかで穏やかな、良いひと時でした」
20: 2025/01/08(水) 20:01:58 ID:???00
マルガレーテ「で、これから冬毬の部屋で寝るわけだけど…一つ確認してもいい?」
冬毬「どうぞ」
マルガレーテ「私は今日、エアコンが壊れたからって連れてこられたのよね」
冬毬「そうです。ほら、このようにリモコンを使っても動作しません」
冬毬「どうぞ」
マルガレーテ「私は今日、エアコンが壊れたからって連れてこられたのよね」
冬毬「そうです。ほら、このようにリモコンを使っても動作しません」
22: 2025/01/08(水) 20:02:33 ID:???00
マルガレーテ「けど、これはなに?」
冬毬「ヒーターです。せっかく部屋で過ごすのに、寒いといけないので」
マルガレーテ「私を呼んだ意味はどこに行ったのよ。それに、ベッドの上にあるこれは?」
冬毬「湯たんぽです。寝るときに寒いといけないので」
マルガレーテ「だから、私を呼んだ意味…ああ、もういいわ」
冬毬「ヒーターです。せっかく部屋で過ごすのに、寒いといけないので」
マルガレーテ「私を呼んだ意味はどこに行ったのよ。それに、ベッドの上にあるこれは?」
冬毬「湯たんぽです。寝るときに寒いといけないので」
マルガレーテ「だから、私を呼んだ意味…ああ、もういいわ」
23: 2025/01/08(水) 20:03:18 ID:???00
冬毬「夜も遅いですから、そろそろ寝ましょう」
マルガレーテ「はいはい、明日も早いしね。ほら、もっと寄らないとベッドから落ちるわよ」
冬毬「寒くありませんか?」
マルガレーテ「ええ。エアコンが使えなくても、充実の暖房器具のおかげで、とてもあたたかく眠れそうだわ」
マルガレーテ「はいはい、明日も早いしね。ほら、もっと寄らないとベッドから落ちるわよ」
冬毬「寒くありませんか?」
マルガレーテ「ええ。エアコンが使えなくても、充実の暖房器具のおかげで、とてもあたたかく眠れそうだわ」
24: 2025/01/08(水) 20:04:04 ID:???00
冬毬「それはなによりです」
マルガレーテ「はぁ。それで、結局なんだっていうの?」
冬毬「はい?」
マルガレーテ「こんな回りくどいことをして誘ったのには、なにか理由があるんでしょ」
冬毬「…バレましたか。いつ気付いたのです?」
マルガレーテ「はぁ。それで、結局なんだっていうの?」
冬毬「はい?」
マルガレーテ「こんな回りくどいことをして誘ったのには、なにか理由があるんでしょ」
冬毬「…バレましたか。いつ気付いたのです?」
25: 2025/01/08(水) 20:04:22 ID:???00
マルガレーテ「エアコンが壊れたから家に来いって言われた時かしら」
冬毬「それはさすがに見栄を張りすぎです」
マルガレーテ「本当のことよ。今日の冬毬、なんとなく変だったし」
冬毬「いやいや、まさかそんな」
冬毬「それはさすがに見栄を張りすぎです」
マルガレーテ「本当のことよ。今日の冬毬、なんとなく変だったし」
冬毬「いやいや、まさかそんな」
26: 2025/01/08(水) 20:05:07 ID:???00
マルガレーテ「冬毬の変化に気が付かない私だと思う?」
冬毬「…」
マルガレーテ「まあ、無理に話せとは言わないけど、せっかく一緒に寝るんだし、お鍋をご馳走になったお礼くらいはさせてよ」
冬毬「…ふと、心細くなりまして」
冬毬「…」
マルガレーテ「まあ、無理に話せとは言わないけど、せっかく一緒に寝るんだし、お鍋をご馳走になったお礼くらいはさせてよ」
冬毬「…ふと、心細くなりまして」
27: 2025/01/08(水) 20:05:56 ID:???00
マルガレーテ「心細い?」
冬毬「今があまりにも眩しいので、それがなくなってしまう気がして」
マルガレーテ「ん…」
冬毬「今がピークだと言いたいわけではありません。この先もその先にも、私たちにはそれぞれの未来がある…それでも、今は今しかありません。私たちが11人でいられるのは」
冬毬「今があまりにも眩しいので、それがなくなってしまう気がして」
マルガレーテ「ん…」
冬毬「今がピークだと言いたいわけではありません。この先もその先にも、私たちにはそれぞれの未来がある…それでも、今は今しかありません。私たちが11人でいられるのは」
28: 2025/01/08(水) 20:06:28 ID:???00
マルガレーテ「そういうの、考え出すと折り合いつけるの難しいのよね」
冬毬「…私としたことが、夜の寒さに当てられてしまったのかもしれません。気の迷いでしょう、笑ってください」
マルガレーテ「そうかしら。センチメンタリズムに寄り添って欲しいときくらい、誰にだってあるんじゃない?」
冬毬「マルガレーテ…」
冬毬「…私としたことが、夜の寒さに当てられてしまったのかもしれません。気の迷いでしょう、笑ってください」
マルガレーテ「そうかしら。センチメンタリズムに寄り添って欲しいときくらい、誰にだってあるんじゃない?」
冬毬「マルガレーテ…」
29: 2025/01/08(水) 20:06:47 ID:???00
マルガレーテ「私だって似たようなものよ。冬毬を納得させられるような答えを持っているとは思わないし、頭と心がぐるぐるするときもある」
冬毬「どれだけロジックを積み上げても、答えにたどり着けないときもある?」
マルガレーテ「そういうものでしょ、名前の付けられない感情って」
冬毬「マルガレーテはナイーブですからね」
冬毬「どれだけロジックを積み上げても、答えにたどり着けないときもある?」
マルガレーテ「そういうものでしょ、名前の付けられない感情って」
冬毬「マルガレーテはナイーブですからね」
30: 2025/01/08(水) 20:07:08 ID:???00
マルガレーテ「よく言うわよ、本当」
冬毬「でも、心の奥底に抱えていたものがなんだったのか、わかったような気がします」
マルガレーテ「何かあったら、抱え込んでないで相談しなさいよね。話を聞いたりとか、一緒にご飯を食べたりとか、どこかに出かけたりとか、いくらでも付き合うから。エアコンの代わりにはならないかもだけど」
冬毬「問題ありません。エアコンもマルガレーテの代わりにはなりませんから」
冬毬「でも、心の奥底に抱えていたものがなんだったのか、わかったような気がします」
マルガレーテ「何かあったら、抱え込んでないで相談しなさいよね。話を聞いたりとか、一緒にご飯を食べたりとか、どこかに出かけたりとか、いくらでも付き合うから。エアコンの代わりにはならないかもだけど」
冬毬「問題ありません。エアコンもマルガレーテの代わりにはなりませんから」
31: 2025/01/08(水) 20:07:23 ID:???00
マルガレーテ「それはどうも」
冬毬「ふふっ」
マルガレーテ「手とか、つなぐ?」
冬毬「つなぎます」
冬毬「ふふっ」
マルガレーテ「手とか、つなぐ?」
冬毬「つなぎます」
32: 2025/01/08(水) 20:07:36 ID:???00
マルガレーテ「冷たっ。冷えてるじゃない」
冬毬「心がホットですので」
マルガレーテ「まったく…寒くない?」
冬毬「はい、とてもあたたかいです」
冬毬「心がホットですので」
マルガレーテ「まったく…寒くない?」
冬毬「はい、とてもあたたかいです」
33: 2025/01/08(水) 20:07:51 ID:???00
マルガレーテ「なら、来た甲斐があるわ」
冬毬「はい。マルガレーテが一緒でよかったです」
マルガレーテ「…!」
冬毬「心から言えます。最高の青春だと」
冬毬「はい。マルガレーテが一緒でよかったです」
マルガレーテ「…!」
冬毬「心から言えます。最高の青春だと」
34: 2025/01/08(水) 20:08:11 ID:???00
マルガレーテ「やめてよ、突然シリアスになるの。冬毬の悪い癖、出てるわよ」
冬毬「あ、手の温度が上がりました」
マルガレーテ「うるさいうるさい。あー、もう寝るわよ、おやすみっ」
冬毬「はい、おやすみなさい」
終わり
冬毬「あ、手の温度が上がりました」
マルガレーテ「うるさいうるさい。あー、もう寝るわよ、おやすみっ」
冬毬「はい、おやすみなさい」
終わり
35: 2025/01/08(水) 20:08:43 ID:???00
寒い日の夜のとまマルでした。
内容にはあまり関係ありませんが、とまマル真ん中バースデー記念SSでした。
宣伝となり恐縮ですが、以下はとまマルの過去作です。よろしければ併せてお願いします。
SS 冬毬「慣れない主役」
ありがとうございました。
内容にはあまり関係ありませんが、とまマル真ん中バースデー記念SSでした。
宣伝となり恐縮ですが、以下はとまマルの過去作です。よろしければ併せてお願いします。
SS 冬毬「慣れない主役」
ありがとうございました。
コメント
コメント一覧 (1)
すみれ「鬼なの?」
esusokuhou
が
しました
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