1: 2009/04/17(金) 00:29:09.42 ID:G0P2R9yqO
みたいなスレが見たいよな?

7: 2009/04/17(金) 00:35:24.05 ID:G0P2R9yqO
―桜田家

金糸雀「おじゃましますかしら~」

真紅「あらいらっしゃい」

雛苺「こんにちはー!なのー!」

翠星石「げ、また来やがったです…」

蒼星石「翠星石、そんな事言っちゃダメだよ…」

3: 2009/04/17(金) 00:30:23.11 ID:G0P2R9yqO
うわー立つと思わなかった

4: 2009/04/17(金) 00:31:40.38 ID:G0P2R9yqO
立ったし何か書くか

8: 2009/04/17(金) 00:42:08.75 ID:G0P2R9yqO
翠星石「せっかくしばらくの間お馬鹿の顔を見なくて済むと思ったのに…です」

金糸雀「ヒドいわね…どういう事かしら?」

蒼星石「これから2日ほど翠星石はおじいさんの家に泊まるのさ」

蒼星石「おばあさんが寂しがっててね…」

金糸雀「へぇ~…」

翠星石「まぁそういう事ですぅ、それじゃアバヨーですぅ」

蒼星石「それじゃあまたね」

金糸雀「いってらっしゃいかしらー」

雛苺「いってらっしゃいなのー」

真紅「いってらっしゃい」

9: 2009/04/17(金) 00:44:08.85 ID:G0P2R9yqO
―――――…

金糸雀「…」

雛苺「…」

真紅「…」

金糸雀(雛苺はお絵かきに夢中…真紅はくんくんの本に夢中…)

雛苺「…」

真紅「…」

金糸雀(…やる事が無いかしら)

10: 2009/04/17(金) 00:46:36.91 ID:G0P2R9yqO
金糸雀「…」

雛苺「…」

真紅「…」

金糸雀(暇だしジュンの部屋に襲撃するかしら)


11: 2009/04/17(金) 00:49:30.71 ID:G0P2R9yqO
―JUMの部屋

金糸雀「おじゃましちゃうかしらー!!」ガチャン

JUM「…なんだ、金糸雀か。真紅達と遊べよ」

金糸雀「その真紅達にスルーされたからここに来たのよ」

JUM「そっか…空気だもんな…」

金糸雀「こらー!!かしらー!!」

14: 2009/04/17(金) 00:54:18.53 ID:G0P2R9yqO
金糸雀「ところでジュンは何をしていたのかしら?」

JUM「ん?勉強だよ」

金糸雀「どうして勉強をしていたの?」

JUM「そりゃ学校に行くためだよ」

金糸雀「ほー。でもカナの記憶によると―…」

金糸雀「ジュンはトラウマのせいで学校に行けないのよね?」

JUM「ま…まぁな」

金糸雀「それなら勉強よりもやる事があるんじゃないかしら?」

15: 2009/04/17(金) 00:57:07.13 ID:G0P2R9yqO
JUM「やる事?」

金糸雀「そう!やる事よ」

JUM「それは?」

金糸雀「自信をつける事よ!」

JUM「はぁ?」

金糸雀「自分に自信があればトラウマにだって負けないわ!」

JUM「確かに…」

金糸雀「だからジュンは勉強よりも自分に自信をもつ努力をするべきよ!」

16: 2009/04/17(金) 00:59:14.58 ID:G0P2R9yqO
JUM「言いたい事はわかったけど…」

JUM「どうやって自信をつけるんだ?」

金糸雀「それは多分スポーツをするのが良いんじゃないかしら?」

JUM「ひとりで?」

金糸雀「カナも手伝うかしら」

JUM「ふたりで何が出来るんだ?」

金糸雀「…」

18: 2009/04/17(金) 01:01:48.70 ID:G0P2R9yqO
金糸雀「…」

JUM「…」

金糸雀「はっ!閃いたわ!!」

JUM「?」

金糸雀「格闘技ならどうかしら?」

JUM「格闘技ぃ?」

金糸雀「そうよ!それよ!ちょっと待ってて欲しいかしらー!!」

ガチャンバタン

JUM「…」

JUM「僕は電気の紐でボクシングしかした事無いんだけどな…」

20: 2009/04/17(金) 01:04:16.88 ID:G0P2R9yqO
―二時間後

金糸雀「待たせたかしら!」

JUM「待ちくたびれちゃったよ…」

金糸雀「さぁ、行きましょう!」グイグイ

JUM「行くってドコに!?」

金糸雀「ついてくればわかるかしら!nのフィールドから行くわよ!」グイグイ

JUM「待て、引っ張るなって!…」

21: 2009/04/17(金) 01:07:31.29 ID:G0P2R9yqO
―教会

金糸雀「ここがこれからジュンとカナが特訓する武道場かしら」

JUM「ここって…水銀燈の…」

金糸雀「ヤクルト10本で買収したかしら」

JUM「…」

JUM「で…何をするんだ?」

金糸雀「ふっふっふ…それはね」

金糸雀「柔道よ!」

JUM「柔道!?」

24: 2009/04/17(金) 01:10:12.80 ID:G0P2R9yqO
金糸雀「ほら、畳が敷いてあるじゃない」

JUM「そ…そうだけど…」

金糸雀「はいこれ柔道着かしら。カナは奥で着替えて来るからジュンはその辺で着替えてね」

JUM「あぁ…わかったよ…」

金糸雀「あ、そうそう」

JUM「?」

金糸雀「ちゃんとパンツは脱ぐのよ」

JUM「なん…だと…」

27: 2009/04/17(金) 01:12:26.21 ID:G0P2R9yqO
JUM「なんでノーパンで柔道着を着る必要があるんだよ!」

金糸雀「パンツを脱がない奴は強くなれないかしら」

JUM「はぁ?何を根拠に…!」

金糸雀「弱いままで構わないならそうすればいいかしら。それじゃ」

バタン

JUM「…」

29: 2009/04/17(金) 01:18:17.13 ID:G0P2R9yqO
―数分後

金糸雀「お待たせかしらー。ちゃんと脱いだの?」

JUM「脱いだよ…って、えぇ!?」

金糸雀「どうしたのかしら?」

JUM「お前、何で僕と同じ身長になってるんだ!?」

金糸雀「あぁ、これはカナの開発した薬による効果かしら。一週間人間と同じ大きさになると共に球体関節も消えるのよ」

JUM「そんなバカな…!デメリットは無いのか?」

金糸雀「うーん、強いて言うなら薬が切れる一時間前に瞬間意識を失う事かしら」

JUM「…」

30: 2009/04/17(金) 01:19:33.65 ID:G0P2R9yqO
金糸雀「まぁいいわ、早速始めましょう」

JUM「いいのか…」

金糸雀「まずは受け身からよ」

JUM「受け身?」

33: 2009/04/17(金) 01:22:24.62 ID:G0P2R9yqO
金糸雀「まずは後ろ受け身からね。とりあえずヤンキー座りをするかしら」

JUM「こうか?」

金糸雀「そうそう…ていっ」ドン

JUM「うわぁ!」ドスン

JUM「何で急に押すんだよ!」

金糸雀「それが後ろ受け身の練習かしら」

JUM「へ?」

34: 2009/04/17(金) 01:24:51.08 ID:G0P2R9yqO
金糸雀「とりあえずヤンキー座り→後ろに倒れるを10回やって」

金糸雀「その時に自分のおへそ…帯の結び目を見ながら倒れるのよ」

JUM「そんなの余裕じゃん」

金糸雀「後ろ受け身をバカにしてると脳震盪よ」

JUM「…」ガタガタ

36: 2009/04/17(金) 01:28:24.39 ID:G0P2R9yqO
JUM「…終わったぞ」

金糸雀「次は空気椅子の体制から倒れるのかしら」

JUM「ほうほう」

金糸雀「その時にワキを45度くらいの角度で開けてー」

金糸雀「倒れたら畳を叩く!」パンッ

JUM「叩く意味は?」

金糸雀「叩く事によって衝撃を逃がすのよ」

JUM「ふーん…」

37: 2009/04/17(金) 01:29:17.12 ID:G0P2R9yqO
仕方ないから筋トレにも触れよう

39: 2009/04/17(金) 01:31:45.97 ID:G0P2R9yqO
――――…

金糸雀「次は横受け身かしら」

金糸雀「ヤンキー座りから右足を前に出す!」

JUM「はい」

金糸雀「そして右足を左に持っていってー」

金糸雀「倒れたら畳を叩く!」パンッ

JUM「こう?」サッ パンッ

金糸雀「そうそう、上手いかしら!」

41: 2009/04/17(金) 01:34:45.10 ID:G0P2R9yqO
金糸雀「それを左右両方やってね」

JUM「こんなの余裕じゃん」

金糸雀「横受け身を舐めてたら骨折よ」

JUM「…」

金糸雀「今日は後エビ、逆エビ、ワキ締めを教えるわ」

JUM「え?」

金糸雀「?」

JUM「背負い投げとか巴投げは?」

43: 2009/04/17(金) 01:39:15.03 ID:G0P2R9yqO
バチコーン!

JUM「!?」

金糸雀「柔道ナメたらいかんでぇ!!」

JUM「な…」

金糸雀「いい?柔道は格闘技…とても危険なの」

金糸雀「本当なら1ヶ月は受け身の練習をする所かしら。背負い投げなんてまだ早いわ」

JUM「…」

JUM「…何で今叩いた」

金糸雀「それは…なんとなく…かしら」

JUM「うるぁ!」バチコーン!

金糸雀「うぎゃー!かしらー!」

44: 2009/04/17(金) 01:44:57.27 ID:G0P2R9yqO
金糸雀「うぅ…とにかくワキ締めから説明するわね」

JUM「…はい」

金糸雀「うつ伏せにねっころがってー」

金糸雀「ウルトラマンの飛行ポーズ!」

JUM「こう?」

金糸雀「そう!それから手をあわせて三角形を作るのよ」

JUM「ふんふん」

金糸雀「そして足を使わず腕だけでほふく前進」

JUM「ぐぬぬ…」

金糸雀「その時にワキを締めながらやるのよ。だからワキ締め」

JUM「これ肘痛い…」

金糸雀「血がでると思うけど我慢よ我慢」

JUM「…」

46: 2009/04/17(金) 01:49:23.29 ID:G0P2R9yqO
金糸雀「次はエビと逆エビね。コレは口頭で説明するのは難しいわ」

金糸雀「だから実際に見せます。表現は省略します」

JUM「SSとして問題アリだな…」

47: 2009/04/17(金) 01:51:44.03 ID:G0P2R9yqO
―――――…

JUM「はぁ…終わったぞ」

金糸雀「まぁなかなか上手かったかしら」

JUM「で…もう終わり?」

金糸雀「いいえ…最後に補強をするかしら!」

JUM「ゴクリ」

48: 2009/04/17(金) 01:53:53.51 ID:G0P2R9yqO
金糸雀「とりあえず…すりあげー!30回ー!行きまーす!」

JUM「すり…あげ?」

金糸雀「そう、すりあげよ」

JUM「それは何なんだ?」

金糸雀「んー、柔道式腕立てかしら」

JUM「柔道式…?」

金糸雀「普通の腕立てとはちょっと違うのよ」

49: 2009/04/17(金) 01:55:37.58 ID:G0P2R9yqO
金糸雀「とりあえず…すりあげー!30回ー!行きまーす!」

JUM「すり…あげ?」

金糸雀「そう、すりあげよ」

JUM「それは何なんだ?」

金糸雀「んー、簡単に言えば柔道式腕立てかしら」

JUM「柔道式…?」

金糸雀「普通の腕立てとはちょっと違うのよ」

50: 2009/04/17(金) 02:02:22.59 ID:G0P2R9yqO
金糸雀「まず腕立てのポーズ」

JUM「よし」

金糸雀「そこから肩と同じ幅くらいに手をつきます」

JUM「くっ…」

金糸雀「で…ワキを締めながら体を下ろす」

JUM「ぐぎぎ…」

金糸雀「そこから一気に腕を伸ばして元の体制に戻るのよ!」

JUM「これ…キツい…」

金糸雀「とりあえず初めは足を開けてやるといいかしら」

JUM「お…ちょっと楽だ…」

金糸雀「でしょ?とりあえず今日は初めだからすりあげ30回腹筋30回背筋60回ヒンズースクワット50回ね」

JUM「なん…だと…」

金糸雀「ゆくゆくはすりあげ50回を2セット腹筋50回背筋100回スクワット100回を2セットを毎日やってもらうから」

JUM「」

51: 2009/04/17(金) 02:03:44.23 ID:G0P2R9yqO
―その日の晩

JUM「…」

JUM「…筋肉痛で眠れん」

おしまい

55: 2009/04/17(金) 02:12:59.86 ID:G0P2R9yqO
もうだめ眠い
金糸雀の上四方固めと縦四方固め書きたいからそのためだけに頑張ったけどもう寝る

57: 2009/04/17(金) 02:21:03.10 ID:GGaGGMYGO
>>1乙明日又立てて書いてくれ

引用: 金糸雀「ジュンを鍛えてあげるわ」