2: ◆gk43jgqTBM 2007/02/07(水) 21:16:38.83 ID:CMQuJQ7Q0
ここは中世のヨーロッパ。
昔はバンパイアハンター、VIPPER家の血を引くものが、ここに住み着き、人々を恐怖の底へ落としていた魔王ドラキュラ伯爵と戦い、
その手でドラキュラを封印し、平和な日々が訪れていた。
これからは誰もが、ドラキュラが復活する事はないだろうと信じていた。
( ^ω^)「ついに・・この時がやってきたのかお」
普通の物とは違うムチを持ち、通常の人間からは感じられない不思議なオーラを持つこの男。
平和な日々などいつまでも続きはしない。怨念のこもった魂が土に埋もれ、それがドラキュラ伯爵の力となった。
そしてドラキュラは復活する。再び世界は暗黒の闇へと落とされようとしていた。
( ^ω^)「VIPPER家の血を引く者・・かお」
昔はバンパイアハンター、VIPPER家の血を引くものが、ここに住み着き、人々を恐怖の底へ落としていた魔王ドラキュラ伯爵と戦い、
その手でドラキュラを封印し、平和な日々が訪れていた。
これからは誰もが、ドラキュラが復活する事はないだろうと信じていた。
( ^ω^)「ついに・・この時がやってきたのかお」
普通の物とは違うムチを持ち、通常の人間からは感じられない不思議なオーラを持つこの男。
平和な日々などいつまでも続きはしない。怨念のこもった魂が土に埋もれ、それがドラキュラ伯爵の力となった。
そしてドラキュラは復活する。再び世界は暗黒の闇へと落とされようとしていた。
( ^ω^)「VIPPER家の血を引く者・・かお」
3: 2007/02/07(水) 21:19:03.45 ID:CMQuJQ7Q0
男はそう呟き、不思議なムチを握り締める。それに呼応するように、ムチはしなっていた。
( ^ω^)「今までの訓練が無駄ではない事、そして世界を救ってみせるお」
彼はブーン・ホライゾン。VIPPER家の血を引く者だ。
ラウンジで生まれ、自分が15歳になったとき、父親からこの事実を聞かされた。
だが、彼はその運命をすんなりと受け止めた。
( ^ω^)「何故、こんな運命を僕が担っているのかはわからないお」
( ^ω^)「だけど・・僕の命で世界が救われるなら安いもんだお」
( ^ω^)「今までの訓練が無駄ではない事、そして世界を救ってみせるお」
彼はブーン・ホライゾン。VIPPER家の血を引く者だ。
ラウンジで生まれ、自分が15歳になったとき、父親からこの事実を聞かされた。
だが、彼はその運命をすんなりと受け止めた。
( ^ω^)「何故、こんな運命を僕が担っているのかはわからないお」
( ^ω^)「だけど・・僕の命で世界が救われるなら安いもんだお」
4: 2007/02/07(水) 21:21:22.08 ID:CMQuJQ7Q0
今は亡き両親の写真を見てそう呟く。彼の両親は魔物に成すすべなく殺されてしまった。
その光景を見たブーンは、人が変わったように訓練を始めた。その元凶である、ドラキュラの復活に備えて。
( ^ω^)「・・そろそろ行くかお」
不思議な鎧に身を包み、彼はVIPPER家の昔から伝わるドラキュラ退治のムチを持ち、ゆっくりと外へ出て行った。
たった一人で、彼にとって辛い戦いが今、幕を開けようとしていた。
( ^ω^)ブーンが悪魔城に乗り込むようです
その光景を見たブーンは、人が変わったように訓練を始めた。その元凶である、ドラキュラの復活に備えて。
( ^ω^)「・・そろそろ行くかお」
不思議な鎧に身を包み、彼はVIPPER家の昔から伝わるドラキュラ退治のムチを持ち、ゆっくりと外へ出て行った。
たった一人で、彼にとって辛い戦いが今、幕を開けようとしていた。
( ^ω^)ブーンが悪魔城に乗り込むようです
5: 2007/02/07(水) 21:22:56.17 ID:CMQuJQ7Q0
( ^ω^)「・・・凄い雨だお」
悪魔城へと続く、なんだか不気味な雰囲気を放っている森の入り口でブーンはそう呟いた。
おそらくここに入ればもう引き返せない。ドラキュラを倒すか、ここで氏ぬか。どちらかになる。
( ^ω^)「・・・」
( ^ω^)「カーチャン、トーチャン・・」
( ^ω^)「僕に神のご加護を・・」
そう言って、暗く薄暗い何が出るか分からない沈黙する森へと足を運んでいった。
近くの木には雷が落ちたりして、倒れかかって来たりもしていた。注意しなければここで氏んでしまう
悪魔城へと続く、なんだか不気味な雰囲気を放っている森の入り口でブーンはそう呟いた。
おそらくここに入ればもう引き返せない。ドラキュラを倒すか、ここで氏ぬか。どちらかになる。
( ^ω^)「・・・」
( ^ω^)「カーチャン、トーチャン・・」
( ^ω^)「僕に神のご加護を・・」
そう言って、暗く薄暗い何が出るか分からない沈黙する森へと足を運んでいった。
近くの木には雷が落ちたりして、倒れかかって来たりもしていた。注意しなければここで氏んでしまう
7: 2007/02/07(水) 21:25:33.01 ID:CMQuJQ7Q0
( ^ω^)「・・恐ろしい森だお」
ブーンも並の訓練をしてきたわけではなかった。このくらいなら絶対に氏なないだろう。
少し歩くと、広い道へ出た。順路が書いてある看板を見つけた。
( ^ω^)「・・お!?」
順路の先に人が倒れている。走ってそちらへ向かうブーン。
( ^ω^)「・・もうダメだお。氏んでるお」
その男二人はもう手遅れだった。ブーンは何かおかしい所を発見する。
ブーンも並の訓練をしてきたわけではなかった。このくらいなら絶対に氏なないだろう。
少し歩くと、広い道へ出た。順路が書いてある看板を見つけた。
( ^ω^)「・・お!?」
順路の先に人が倒れている。走ってそちらへ向かうブーン。
( ^ω^)「・・もうダメだお。氏んでるお」
その男二人はもう手遅れだった。ブーンは何かおかしい所を発見する。
8: 2007/02/07(水) 21:27:24.21 ID:CMQuJQ7Q0
( ^ω^)「この外傷・・ひどいお。何か鈍器で殴られなければ、ここまで酷くはならないんだお」
そう、その二人の頭部は酷くへこんでいたのだ。
( ^ω^)「・・!?」
何かの気配を感じるブーン。よく探してみると、となりには白骨氏体が倒れていた。
( ^ω^)「こいつ・・何だか嫌な気を感じるお・・」
( ゚ ゚)「・・・・・・」
白骨氏体は何も言う事なく、ブーンを倒れたまま見つめている。
そう、その二人の頭部は酷くへこんでいたのだ。
( ^ω^)「・・!?」
何かの気配を感じるブーン。よく探してみると、となりには白骨氏体が倒れていた。
( ^ω^)「こいつ・・何だか嫌な気を感じるお・・」
( ゚ ゚)「・・・・・・」
白骨氏体は何も言う事なく、ブーンを倒れたまま見つめている。
9: 2007/02/07(水) 21:30:35.52 ID:CMQuJQ7Q0
( ^ω^)「・・氏体に構ってても仕方ないお。とりあえずこの人達を調べさせてもらうお」
ブーンは白骨氏体から目を逸らし、倒れている人間を調べはじめる。
だが、ブーンが感じた嫌な気・・それは気のせいではなかったのだ。
( ^ω^)「!!!!」
後ろから何かの力が来ると感じ取るブーン。すぐに回避行動を取ったため、攻撃は当たらずにすんだ。
( ゚ ゚)「・・・・・・・」
ブーンは一瞬、自分の目がおかしくなったのかと感じた。なぜならさっきまで倒れていた白骨氏体が立ち、自分を見つめているのだから。
しかも数が3匹に増えているのだ。手には棍棒を持っている。
ブーンは白骨氏体から目を逸らし、倒れている人間を調べはじめる。
だが、ブーンが感じた嫌な気・・それは気のせいではなかったのだ。
( ^ω^)「!!!!」
後ろから何かの力が来ると感じ取るブーン。すぐに回避行動を取ったため、攻撃は当たらずにすんだ。
( ゚ ゚)「・・・・・・・」
ブーンは一瞬、自分の目がおかしくなったのかと感じた。なぜならさっきまで倒れていた白骨氏体が立ち、自分を見つめているのだから。
しかも数が3匹に増えているのだ。手には棍棒を持っている。
10: 2007/02/07(水) 21:33:05.45 ID:CMQuJQ7Q0
( ^ω^)「忘れてたお・・ドラキュラの魔力は強力だお。その邪悪な魔力によって氏者まで蘇り、生きてる者を攻撃するんだお」
この二人は、この白骨に思い切り頭部を殴られた。だからここまで酷く頭部がへこんでいたのだ。
( ゚ ゚)「ガァー!!!!!!!!!!」
白骨たちは凄まじい雄叫びを上げる。声など出せるはずもないのに。
( ^ω^)「迂闊に攻撃には当てれないお。悪いけど、速攻で倒させてもらうお」
ブーンはあの、昔から伝わるムチを右手にしっかりと握り、白骨にムチを振り落とした。
( ゚ ゚)「ガァァァァァァァ!!」
この二人は、この白骨に思い切り頭部を殴られた。だからここまで酷く頭部がへこんでいたのだ。
( ゚ ゚)「ガァー!!!!!!!!!!」
白骨たちは凄まじい雄叫びを上げる。声など出せるはずもないのに。
( ^ω^)「迂闊に攻撃には当てれないお。悪いけど、速攻で倒させてもらうお」
ブーンはあの、昔から伝わるムチを右手にしっかりと握り、白骨にムチを振り落とした。
( ゚ ゚)「ガァァァァァァァ!!」
11: 2007/02/07(水) 21:35:17.47 ID:CMQuJQ7Q0
白骨は苦しそうな声をあげる。その体が砕け散るまで、ブーンはひたすらムチを振り下ろし続けた。
バシンバシンと嫌な音が辺り一面に響き渡っていた。
( ゚ ゚)「・・・・・・・」
( ^ω^)「ふぅ・・ようやくかお」
三体の白骨は砕け散り、地面へと転がった。
( ^ω^)「おまえらに簡単に殺されるわけにはいかないお。このムチに誓って・・」
( ^ω^)「こいつには聖なる力が込められてるお。お前等の悪しき力を吸い取るんだお。その力さえなくなれば、形は保てなくなる・・」
もう一度、昔から伝わるムチを握り締める。
( ^ω^)「さて・・早く進むかお。ドラキュラが完全な力を取り戻す前に・・」
バシンバシンと嫌な音が辺り一面に響き渡っていた。
( ゚ ゚)「・・・・・・・」
( ^ω^)「ふぅ・・ようやくかお」
三体の白骨は砕け散り、地面へと転がった。
( ^ω^)「おまえらに簡単に殺されるわけにはいかないお。このムチに誓って・・」
( ^ω^)「こいつには聖なる力が込められてるお。お前等の悪しき力を吸い取るんだお。その力さえなくなれば、形は保てなくなる・・」
もう一度、昔から伝わるムチを握り締める。
( ^ω^)「さて・・早く進むかお。ドラキュラが完全な力を取り戻す前に・・」
12: 2007/02/07(水) 21:37:31.85 ID:CMQuJQ7Q0
自分の目の前にある大きな扉へと向かっていく。いかにもといっていい程分かりやすく、大きなレリーフが扉についている。
( ^ω^)「ふんっ!!」
ブーンはそのレリーフを自分のムチで簡単に破壊する。ゆっくりとドアは開く・・なんとその先にいたのは・・
( ゚ ゚)「ウガァァァァァァァああァぁぁぁ!!!!」
(;^ω^)「なっ・・!!」
さっきの白骨の親玉のような、巨大な骸骨が目の前で狂ったように動いているのを見たからだ。
その姿は悪魔そのもの。今まで見たことの無い怪物にブーンは少し威圧される。
( ^ω^)「ふんっ!!」
ブーンはそのレリーフを自分のムチで簡単に破壊する。ゆっくりとドアは開く・・なんとその先にいたのは・・
( ゚ ゚)「ウガァァァァァァァああァぁぁぁ!!!!」
(;^ω^)「なっ・・!!」
さっきの白骨の親玉のような、巨大な骸骨が目の前で狂ったように動いているのを見たからだ。
その姿は悪魔そのもの。今まで見たことの無い怪物にブーンは少し威圧される。
15: 2007/02/07(水) 21:41:13.47 ID:CMQuJQ7Q0
(;^ω^)「こいつ・・根気良く何度も攻撃しないといけないお」
最初からこんな奴が出てくるなんて、さすがに心配になってきたブーン。
(;^ω^)「でも・・やられるわけにはいかないお!いくお!!」
⊂二二二( ^ω^)二⊃ブーン!!
昔からこの走り方をすると早く走れていたらしい。もの凄いスピードで白骨へと向かっていくブーン。
( ゚ ゚)「ガぁぁぁぁぁあ!!」
だが敵もそう簡単にはやらせてくれない。さっきの白骨が持っていたものより、数倍大きな棍棒をブーンに向かって勢いよく振り落とした。
((((;^ω^)「うわっ!!」
最初からこんな奴が出てくるなんて、さすがに心配になってきたブーン。
(;^ω^)「でも・・やられるわけにはいかないお!いくお!!」
⊂二二二( ^ω^)二⊃ブーン!!
昔からこの走り方をすると早く走れていたらしい。もの凄いスピードで白骨へと向かっていくブーン。
( ゚ ゚)「ガぁぁぁぁぁあ!!」
だが敵もそう簡単にはやらせてくれない。さっきの白骨が持っていたものより、数倍大きな棍棒をブーンに向かって勢いよく振り落とした。
((((;^ω^)「うわっ!!」
17: 2007/02/07(水) 21:44:00.98 ID:CMQuJQ7Q0
簡単にブーンは攻撃をよけたものの、地面がもの凄い勢いで揺れる。力だけは半端無いようだ。
(;^ω^)「・・あれに当たったら、多分氏ぬお」
(;^ω^)「でも怖気つくわけにはいかないお!僕はバンパイアハンターなんだお!!」
再び体勢を立て直し、ブーンはスケルトンの足の方へ走っていく。
( ^ω^)「食らえお!!」
ムチに自分の力を限界まで込め、足へ攻撃する。
( ゚ ゚)「がああああああ!!」
少し苦しそうな様子を見せるスケルトン。
だがブーンの手は恐怖で震えていた。それでもあくまで強気に攻める。
(;^ω^)「・・あれに当たったら、多分氏ぬお」
(;^ω^)「でも怖気つくわけにはいかないお!僕はバンパイアハンターなんだお!!」
再び体勢を立て直し、ブーンはスケルトンの足の方へ走っていく。
( ^ω^)「食らえお!!」
ムチに自分の力を限界まで込め、足へ攻撃する。
( ゚ ゚)「がああああああ!!」
少し苦しそうな様子を見せるスケルトン。
だがブーンの手は恐怖で震えていた。それでもあくまで強気に攻める。
19: 2007/02/07(水) 21:46:02.66 ID:CMQuJQ7Q0
(;^ω^)「占めた!!いくお!!」
連続でムチを足へと叩き込む。スケルトンは苦しそうな叫び声をあげる。
それでもブーンは全く遠慮せず、ムチを叩き込み続ける。スケルトンの足の骨は欠けだしていた。
( ゚ ゚)「うがぁぁぁぁぁぁああ!!!!!!」
さっきよりもずっと凄まじい、まるで魔人のような声をあげ、スケルトンは、崖の方へと向かっていく。
(;^ω^)「待てお!!」
ブーンはその姿を必氏に追うが、さすがに追いつく事は出来なかった。
そのまま、スケルトンは崖から飛び降り、どこかへ消えていった。
連続でムチを足へと叩き込む。スケルトンは苦しそうな叫び声をあげる。
それでもブーンは全く遠慮せず、ムチを叩き込み続ける。スケルトンの足の骨は欠けだしていた。
( ゚ ゚)「うがぁぁぁぁぁぁああ!!!!!!」
さっきよりもずっと凄まじい、まるで魔人のような声をあげ、スケルトンは、崖の方へと向かっていく。
(;^ω^)「待てお!!」
ブーンはその姿を必氏に追うが、さすがに追いつく事は出来なかった。
そのまま、スケルトンは崖から飛び降り、どこかへ消えていった。
20: 2007/02/07(水) 21:47:56.54 ID:CMQuJQ7Q0
(;^ω^)「・・・・・・・」
その場には砕けた骨と、ブーンしか残されなかった。
(;^ω^)「くっ・・これからあんな怪物達を相手にするのかお」
(;^ω^)「・・さすがに氏ぬかもしれないお」
ブーンは首にぶら下げたペンダントから、家族の写真を取り出した。
(;^ω^)「・・皆、僕もそっちに行くかも知れないお」
(;^ω^)「でも・・氏ぬのは自分の使命を果たしてからなんだお」
冷や汗を流しながらそう呟いた。説得力は無いかもしれない。だが、そこにはブーンなりの決意が現れていた。
その場には砕けた骨と、ブーンしか残されなかった。
(;^ω^)「くっ・・これからあんな怪物達を相手にするのかお」
(;^ω^)「・・さすがに氏ぬかもしれないお」
ブーンは首にぶら下げたペンダントから、家族の写真を取り出した。
(;^ω^)「・・皆、僕もそっちに行くかも知れないお」
(;^ω^)「でも・・氏ぬのは自分の使命を果たしてからなんだお」
冷や汗を流しながらそう呟いた。説得力は無いかもしれない。だが、そこにはブーンなりの決意が現れていた。
21: 2007/02/07(水) 21:50:51.06 ID:CMQuJQ7Q0
( ^ω^)「さて・・落ち着いた所で先に進むお」
目の前に現れた足場に飛び移り、向こう岸へ渡っていく。
この森には色々な仕掛けが仕掛けられており、それを解かないと先には進めない。
先へ進んだブーンは異様な光景を発見する。
(;^ω^)「何で・・あの先の足場の人が倒れて・・?」
ブーンはその光景を見つけるとすぐに飛び移り、その人達の安否を確認する。
(;^ω^)「・・・・」
(;^ω^)「氏んでる・・」
でも、何故だ?何故一般人がこんな足場の上で倒れているのか。
考えてもすぐに答えが出るわけではなかったので、とりあえず飛び移り、先の仕掛けのあるところに飛び移る。
目の前に現れた足場に飛び移り、向こう岸へ渡っていく。
この森には色々な仕掛けが仕掛けられており、それを解かないと先には進めない。
先へ進んだブーンは異様な光景を発見する。
(;^ω^)「何で・・あの先の足場の人が倒れて・・?」
ブーンはその光景を見つけるとすぐに飛び移り、その人達の安否を確認する。
(;^ω^)「・・・・」
(;^ω^)「氏んでる・・」
でも、何故だ?何故一般人がこんな足場の上で倒れているのか。
考えてもすぐに答えが出るわけではなかったので、とりあえず飛び移り、先の仕掛けのあるところに飛び移る。
22: 2007/02/07(水) 21:53:29.05 ID:CMQuJQ7Q0
( ^ω^)「先の扉を開けるには・・とりあえず作動させるしかないお」
その仕掛けを作動させる。すると、突然、前の足場は消えた。
(;^ω^)「!!!!!」
そしてブーンの目の前は熊のような怪物、いや、熊よりは体格がいい怪物が目の前にいるのを確認する。
( ・ ・) 「ブルスコアぁぁぁぁ!!!」
さっきのスケルトンとは似ても似つかぬ叫び声をあげ、ブーンに思い切り右ストレートを打ち込んでくる。
(;^ω^)「くっ・・・!!!」
少しかすったものの、何とか回避するブーン。かすった部分の鎧が少しかけている。そのパンチの威力がどれほどの威力かを物語っている。
その仕掛けを作動させる。すると、突然、前の足場は消えた。
(;^ω^)「!!!!!」
そしてブーンの目の前は熊のような怪物、いや、熊よりは体格がいい怪物が目の前にいるのを確認する。
( ・ ・) 「ブルスコアぁぁぁぁ!!!」
さっきのスケルトンとは似ても似つかぬ叫び声をあげ、ブーンに思い切り右ストレートを打ち込んでくる。
(;^ω^)「くっ・・・!!!」
少しかすったものの、何とか回避するブーン。かすった部分の鎧が少しかけている。そのパンチの威力がどれほどの威力かを物語っている。
23: 2007/02/07(水) 21:55:47.50 ID:CMQuJQ7Q0
(;^ω^)「くそぉ・・なんでこんな怪力の奴等がこの森にはいるんだお!!」
サイドステップを踏み、その敵の視界から上手く外れながら、ムチを打ち込むブーン。
幸いこいつは、移動は緩慢な為、簡単に攻撃を打ち込むことが出来た。
( ・ ・) 「うぉぉぉぉわぁぁぁぁ!」
怪物はブーンの攻撃を真っ向から受け、ドンドン弱っていく。
( ・ ・) 「ウガぁぁぁぁぁぁ!!」
そのうち体が燃え始め、その場に倒れ、跡形もなくなってしまったその悪魔。
(;^ω^)「こいつはそこまで強くなかったお・・でも・・」
サイドステップを踏み、その敵の視界から上手く外れながら、ムチを打ち込むブーン。
幸いこいつは、移動は緩慢な為、簡単に攻撃を打ち込むことが出来た。
( ・ ・) 「うぉぉぉぉわぁぁぁぁ!」
怪物はブーンの攻撃を真っ向から受け、ドンドン弱っていく。
( ・ ・) 「ウガぁぁぁぁぁぁ!!」
そのうち体が燃え始め、その場に倒れ、跡形もなくなってしまったその悪魔。
(;^ω^)「こいつはそこまで強くなかったお・・でも・・」
26: 2007/02/07(水) 21:58:13.47 ID:CMQuJQ7Q0
やはり恐ろしかった。異形の怪物を目の前にしているのだから当然なのだが、ブーンはたった一人、頼る者もいなかった。
だがこんな所で立ち止まるわけには行かない。
(;^ω^)「さて・・あっちに帰りたいけど・・足場が・・」
そう、仕掛けを発動した瞬間、自分が渡ってきたはずの足場は消えていた。
仕方が無いので、とりあえず下を覗いて見ると・・
(;^ω^)「あっ!あるお!」
しかも自分の目の下には下まで降りていく足場がある。これを伝い、ブーンは下まで降りていく。
( ^ω^)「・・なんて色をした川だお」
だがこんな所で立ち止まるわけには行かない。
(;^ω^)「さて・・あっちに帰りたいけど・・足場が・・」
そう、仕掛けを発動した瞬間、自分が渡ってきたはずの足場は消えていた。
仕方が無いので、とりあえず下を覗いて見ると・・
(;^ω^)「あっ!あるお!」
しかも自分の目の下には下まで降りていく足場がある。これを伝い、ブーンは下まで降りていく。
( ^ω^)「・・なんて色をした川だお」
27: 2007/02/07(水) 22:00:19.24 ID:CMQuJQ7Q0
足場の下には異臭を放つ川が流れていた。
(;^ω^)「・・わかったお。この川には毒素が含まれているのかお。そして溺れた人がこの足場に流れ着く・・」
(;^ω^)「ん、でもそうすると・・」
ブーンはある疑問が頭の中に浮かぶ。
(;^ω^)「・・誰かが一度仕掛けを作動させた事になるお」
自分の他に、この森を渡ってきている奴がいるのかも知れない。そんな考えが頭をよぎる。
(;^ω^)「・・でも、どうせ氏ぬお。期待しちゃダメだお。頼れるのは自分のみだお」
ブーンはそう思いなおし、先へと進んだ。
どこからあふれてくるのか分からない雑魚を蹴散らしながら、前へ前へと進む。
(;^ω^)「・・わかったお。この川には毒素が含まれているのかお。そして溺れた人がこの足場に流れ着く・・」
(;^ω^)「ん、でもそうすると・・」
ブーンはある疑問が頭の中に浮かぶ。
(;^ω^)「・・誰かが一度仕掛けを作動させた事になるお」
自分の他に、この森を渡ってきている奴がいるのかも知れない。そんな考えが頭をよぎる。
(;^ω^)「・・でも、どうせ氏ぬお。期待しちゃダメだお。頼れるのは自分のみだお」
ブーンはそう思いなおし、先へと進んだ。
どこからあふれてくるのか分からない雑魚を蹴散らしながら、前へ前へと進む。
29: 2007/02/07(水) 22:02:37.81 ID:CMQuJQ7Q0
(;^ω^)「はあ・・はあ・・いつまでこの道は続くんだお」
ただ闇雲に進んできたので、自分が来た道すらあっているのか分からない。
この森はただでさえ霧が濃い。迷ったらもう氏んだも同然だ。
(;^ω^)「・・・・・・・・」
ブーンの頭の中に不安がよぎる。そんな時にある標識を発見した。
(;^ω^)「お・・!よかったお・・道はあってるみたいだお」
一安心して先へ進むとなんだか暗くなってきた。そして大きな広場のような所にたどり着く。
目の前には城のような物が見えた。
(;^ω^)「あそこは・・悪魔城!?」
こんなに早く着く物なのか、ブーンは疑問に思ったが、先へと進んだ。その時、上から何かが落ちてくる。
ただ闇雲に進んできたので、自分が来た道すらあっているのか分からない。
この森はただでさえ霧が濃い。迷ったらもう氏んだも同然だ。
(;^ω^)「・・・・・・・・」
ブーンの頭の中に不安がよぎる。そんな時にある標識を発見した。
(;^ω^)「お・・!よかったお・・道はあってるみたいだお」
一安心して先へ進むとなんだか暗くなってきた。そして大きな広場のような所にたどり着く。
目の前には城のような物が見えた。
(;^ω^)「あそこは・・悪魔城!?」
こんなに早く着く物なのか、ブーンは疑問に思ったが、先へと進んだ。その時、上から何かが落ちてくる。
30: 2007/02/07(水) 22:02:54.72 ID:CMQuJQ7Q0
(;^ω^)「な、なんだお!!」
目の前に見えた光景を見て、ブーンは大きなため息をついた。
( ゚ ゚)「うがああああああああ!!」
さっきのでかいスケルトンがさっきのように大きな叫び声をあげながら暴れ狂っている。
( ^ω^)「とどめを刺さないと、先には進ませてくれないみたいだお・・」
( ^ω^)「仕方ない・・やるかお」
再び、ブーンと巨大なスケルトンの戦いが今、始まろうとしていた・・
第一話 完
目の前に見えた光景を見て、ブーンは大きなため息をついた。
( ゚ ゚)「うがああああああああ!!」
さっきのでかいスケルトンがさっきのように大きな叫び声をあげながら暴れ狂っている。
( ^ω^)「とどめを刺さないと、先には進ませてくれないみたいだお・・」
( ^ω^)「仕方ない・・やるかお」
再び、ブーンと巨大なスケルトンの戦いが今、始まろうとしていた・・
第一話 完
81: 2007/02/08(木) 00:58:30.96 ID:WRbosACA0
84: 2007/02/08(木) 01:04:04.19 ID:KV7vF+oo0
乙!
ではまた明日!
ではまた明日!
コメントは節度を持った内容でお願いします、 荒らし行為や過度な暴言、NG避けを行った場合はBAN 悪質な場合はIPホストの開示、さらにプロバイダに通報する事もあります