90: 2015/01/19(月) 19:30:35.88 ID:MVFid8Lqo


前回:モバP「芳乃が膝の上を占領してくる…」

卯月「プロデューサーさんっ!」

P「おはようづき」

卯月「へっ?あ、はいっ!おはようづきですっ!」

P「いや、うんなんかごめん…それで、なにか用か?」

卯月「私もプロデューサーさんの膝の上に乗せてくださいっ!」

P「ん?」

卯月「私もプロデューサーさんの膝の上に…」

P「いや、うん聞こえてるから大丈夫…なんでまた急に」

卯月「実は事務所の子や凛ちゃんや未央ちゃん達にプロデューサーさんの膝の上は凄いって聞いて!」

P「話の伝わり方が雑だな」

卯月「それで皆が羨ましくなっちゃって…ダメ、ですか?」


アイドルマスター シンデレラガールズ シンデレラガールズ劇場(10) (電撃コミックスEX)
91: 2015/01/19(月) 19:40:18.87 ID:MVFid8Lqo
P「俺の膝なんかでよければいくらでもどうぞ」

卯月「本当ですかっ!ありがとうございますっ!!」

P「大袈裟な…」

卯月「えへへっ…それじゃあ行きますね!島村卯月、頑張りますっ!」

P「座るだけに何を頑張ると言うのか」

卯月「い、いざやってみると、結構恥ずかしいですねこれ…あはは…」

P「そんな緊張しなくても…はいリラーックス」

卯月「あ…えへへっ…」

P「卯月は可愛いなぁ」

94: 2015/01/19(月) 19:59:20.74 ID:MVFid8Lqo
卯月「プロデューサーさん、撫でるの上手ですね…凄く落ち着きます…」

P「撫でるのに上手い下手があるのか?」

卯月「ありますよー!プロデューサーさんは満点ですっ!花丸あげちゃいます!」

P「それは光栄だな」

卯月「えっへへ~♪」

P「…いつもありがとな、卯月」

卯月「プロデューサーさん?」

P「卯月の笑顔にはいつも助けられてるんだ。俺だけじゃなく、事務所の皆に元気をくれる」

卯月「…私、笑顔には自信がありますからっ!ぶいっ!!」

卯月「よーしっ、充電完了です!島村卯月、もっともーっと頑張りますねっ!!」


そう言って笑う卯月は、どんな童話のお姫様よりもキラキラと輝いていて。
この笑顔こそが、卯月をシンデレラへと導く魔法なんだ、きっと。

卯月編おわり

↓2
モバP「杏が膝の上を占領してくる…」

引用: モバP「アイドル達が膝の上を占領してくる…」