325: 2015/01/21(水) 08:56:06.83 ID:fPewkqQfo


前回:モバP「きらりが膝の上を占領してくる…」

蘭子「煩わしき太陽ね!(おはようございます!)」

P「はい、おはよう」

蘭子「刹那の時を我と刻まん(ちょっとお時間よろしいですか?)」

P「ん、どうした?」

蘭子「この我の玉座となれ!(私もプロデューサーさんの膝の上に座らせてください!)」

P「魔王の命とあらば」

蘭子「やった…!(やった…!)」

P「素に戻ってるぞー」

蘭子「んんっ!…では、始まりの鐘を鳴らそうか(そ、それじゃあ座りますねっ!)」

P「ごゆるりと」
アイドルマスター シンデレラガールズ シンデレラガールズ劇場(10) (電撃コミックスEX)
326: 2015/01/21(水) 08:56:51.67 ID:fPewkqQfo
蘭子「ふわぁ~…(ふわぁ~…)」

P「即堕ち魔王爆誕である」

蘭子「クッ…さっさと屠るがよい!…じゃなくてっ!!(クッ…殺せ!…じゃなくてっ!!)」

P「蘭子って結構ノリ良いよね」

蘭子「…ふむ、禁書の記述は真であったようだな(噂通り、凄く良い座り心地…)」

P「勿体無きお言葉」

蘭子「今宵は特別に魔天の領域への立ち入りを許可しようぞ(…プロデューサーさん、頭を撫でてもらっても良いですか…?)」

P「まだ朝だけどな」

蘭子「…戯れ言を(もー、プロデューサーさんの意地悪ぅ…)」

P「ごめんごめん」

蘭子「幾度も儀を繰り返せば赦しは降るだろう…(もっと撫でてくれたら許しますっ!)」

327: 2015/01/21(水) 08:57:41.62 ID:fPewkqQfo
P「寛大な措置、痛み入ります」

蘭子「これが魔王たる器よ!(プロデューサーさんだけ特別ですよ!)」

P「流石だなぁ…ところで蘭子」

蘭子「なんだ?(はい?)」

P「今度の衣装なんだけど、蘭子のノートに描いてあったのを参考に作ってるから楽しみにしててな」

蘭子「真か!?…って、え?(本当ですか!?…って、あれ?)」

P「ああ、前のよりも中々良く描けててイメージもしやすかったよ。と言うか絵上手くなってたな」

蘭子「な、何故我が魔導書最凶の禁術を!?(な、なんでプロデューサーさんがそれを知ってるんですか!?)」

P「この前忘れていってたろ?その時たまたま見ちゃってこれだーって」

蘭子「一生の不覚っ…!!(うぅ、私のばかぁ…!)」

P「まあまあ。他の子達も結構褒めてたぞ?」

蘭子「プロデューサーさん以外の人も見たんですか!?(禁術を外部へ漏らすのは氏罪に値するぞ!!)」

P「逆になってるぞー。まあほんの10人くらいだ気にするな、はっはっは」

蘭子「もー!もーっ!!」


しばらくむくれていた蘭子だったが、届いた衣装サンプルを見せると途端に目を輝かせて喜んでいた。

蘭子編おわり

↓2
モバP「加蓮が膝の上を占領してくる…」

熊本弁適当でごめんなさい!!!!

引用: モバP「アイドル達が膝の上を占領してくる…」