ジャン「トロスト区出身!ジャンキルシュタインです!!!」

キース「何しにここへ来た!!!!!」

ジャン「け、憲兵団になって、内地で暮らすた」
バキ、バキ、バキ

ジャン「ヴ....ヴぐェエぇ...ぐぎ...」

キース「誰が座って良いと言った!!!!!こんなメスにやられてたら、憲兵団になどなれないぞ!!!」

キース「次、貴様は何だ!!!!!!!」

マルコ「ジナエ町出身、マルコボットです!!!」

キース「何しにここに来た!!!」

マルコ「憲兵団に入り!王にこの身を捧げるためです!!!!!」

キース「それは結構なことだ....目指すといい.....だが......王にお前を頃してもらうがな...」

キース「次!貴様だ!!!」

コニー「ラガコ村出身!!!コニースプリンガーです!!!!!」

キース「逆だ...コニースプリンガー...!!!!!!!!!!!!!最初に教わったはずだ...公に心臓を捧げる敬礼ということを....」

キース「貴様の心臓は右似あるのかぁ...?ならば、右にしてやろう....」
ザシュザシュ

コニー「UGYAAAAAAAAAAAAAA」

キース「どうだ...心臓を取り出して右にしてやったぞ...」

サシャ「パクッ...」

キース「おい...貴様...」

サシャ「...?モグモグ...」

キース「貴様だ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!貴様に言ってるんだ!!!!!何者なんだ貴様は!!!!!!!」

サシャ「ダウパー村出身!サシャブラウスです!!」

キース「貴様が右手に持っている物は何だ...」

サシャ「蒸かした芋です!!」

キース「...貴様...貴様アアアアアアアアアアア!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」

マルコ「おい、あの芋女まだ火に炙られてるぞ」

エレン「凄いな、五時間ぶっ通しか」

サシャ「/!#&_++%(^`[?！ー♭【∵∞‡‡^∴\⌒∀⊂〒●●▲▲$￡⇒※ゝ□øõãæüôòςςύώΰabcewfオワタ

ジャン...負傷。三年間訓練不可
サシャ…重度の火傷。訓練不可
コニー…氏亡

終わり

普通につまらんかった！乙！

ふむ…素晴らしい教官だな。

乙