小林「も、もしかして聴いてた？今の…」ｱｾｱｾ

善子「ヨハネマンション前の狩野川で1人3役やって叫んでたら嫌でも聴こえるわよ」

小林「は、恥ずかしい…///」

善子「恥ずかしいのはヨハネの方よ！？だいたいプレーオフって何！？」

小林「今スクールアイドルの間で流行りのアレだよ～。今日は狩野川で全国プレーオフイベントやってて、色んなスクールアイドルがプレーオフしに来てるんだよ！」

善子「全国プレーオフイベント！？あとそもそも、小林愛してる大会って何よ！？」

小林「小林の好きなところを叫びまくる大会？」

善子「なんで疑問形なの」

小林「まだ設定そんな作ってなかったから、狩野川でその練習も兼ねてやってたんだー」

善子「なるほど！そうだったのね！…ってちがーーーう！！ヨハネが言いたいのは！恥ずかしいからやめなさいって事ー！！」

小林「ええっ！？そんなー！」

ゆいな「あいきゃんさんが好きなハズの善子ちゃんが恥ずかしいハズ無いって！！」ﾊﾞﾊﾞｯ‼︎

マルガレーテ「全く。相変わらず騒がしいわねあなた達は」

善子「ゆいな！マルガレーテも！あとヨハネだから！！」

小林「小林がゆいな呼んだんだよ！」

ゆいな「あいきゃんさんへ愛を叫びに会いに来ちゃいました！へへっ！！」

善子「マルガレーテは？」

マルガレーテ「私は…まあ暇だったから沼津観光でもしたいと思って、一緒に来ただけよ」

小林「ホントはゆいなと一緒に沼津デートしたかったんでしょ～」

マルガレーテ「そんな訳ないでしょ！うるさいわね小林！///」

ゆいな「照れてるマルガレーテちゃん、かわいいー！！」ｳｷｳｷ

ゆいな「じゃあマルガレーテちゃん！一緒にプレーオフしよ！」

マルガレーテ「何のプレーオフよ」

ゆいな「お互いの好きなところを叫び合う大会の！」

小林「いや待って！小林への愛を叫ぶんじゃなかったの！？」

ゆいな「それもそうですけど！せっかくマルガレーテちゃんいるんだしまずこれをやらせてくださいよー！」

小林「仕方ないなあ。手短に頼むよ」

ゆいな「はい！！じゃあまず私から！マルガレーテちゃんは、笑った顔も怒った顔も可愛すぎるのが好き！！」

マルガレーテ「なっ///じゃあ私は…ゆいなのスベリ知らずで元気いっぱいな笑顔が好き…よ///」

ゆいな「キャーーーーー///プレーオフって最高ですね！」

小林「でしょでしょ！」

善子「そもそもプレーオフって…これでいいの？」

ゆいな「じゃあ次はあいきゃんさんへ愛を叫ぶプレーオフします！」

小林「待ってました！！」

ゆいな「善子ちゃん相手よろしく！」

善子「えぇっ！？ヨハネが！？別の人にお願いしなさいよ！！」

小林「ヨハちゃんそんなぁー！」

ゆいな「えぇー別の人？…あ！ちょうど良いところに！あいきゃんさんへ愛を叫ぶプレーオフ相手お願いします！！」

愛「え？愛さんが愛を叫ぶプレーオフだって？」

小林「会っちゃいけない2人が会った気がする…！」

愛「ゆいながイイなーって今思ったところ！」

ゆいな「私は愛ちゃんが愛くるしいなーって！」

マルガレーテ「寒っっっっ！寒いんだけど！！！💢」

愛「でもゴメン！愛さん、先に別のプレーオフ頼まれてるんだよねー」

ゆいな「そりゃ残念やねん！」

善子「ていうかあんたニジガクでしょ？なんで沼津にいるの…？」

愛「それがさー。ムラナッツに沼津へプレーオフしに行こうって誘われて～」

小林「ムラナッツ…？…あ！」

なっちゃん「久保田未夢3rd写真集『Femme Fatale』はいかが～？めっちゃイイぞ！！」ｶﾞﾗｶﾞﾗ

善子「うわ…。大量の“久保田未夢3rd写真集『Femme Fatale』”運んで何してるの…？」

なっちゃん「みゆたん写真集布教のプレーオフに決まってんだろ！」

善子「だから！みんなプレーオフの意味理解してる！？」

小林「しかしまあ…随分買ったんだね…」

ゆいな「もしかしてサイン会狙いですか！？」

なっちゃん「いや、みゆたんのおっOいの素晴らしさをただ全世界に広めたいだけw」

マルガレーテ「どんな欲望よ！？」

愛「ほらほら～小林もゆいなも貰っちゃいな！」つ久保田未夢3rd写真集『Femme Fatale』

ゆいな「凄いスタイル！憧れるー！」

小林「むむむむむむ…！」

さやか「見つけましたよ小林」ｻﾞｯ

小林「さやかちゃん！？」

綴理「ボクもいるよー」

小鈴「徒町もです！！」

善子「ドル家までプレーオフしに沼津に？」

綴理「優勝祝いで沼津旅行してるんだー」

さやか「そんな事より、この写真集貰いましたよね？」つ久保田未夢3rd写真集『Femme Fatale』

マルガレーテ「あなたも貰ったのね」

愛「ドルケに100万ドルあげる勢いでさっき愛さんがみゆたん写真集あげたんだ～」

璃奈「…にゃぁ」ﾋﾟﾄ(愛さん背後に)

愛「え、だれ…？」

ゆいな(璃奈ちゃんだ！)

綴理(猫みたいだ)

なっちゃん(またなつおん10時間配信したいなー)

愛「誰！？誰なの！？」ｻｻ

璃奈「ニャァー」ﾋﾟﾄ

愛「誰ー！？誰なんだー！！？」ｽﾀﾀﾀﾀﾀ‼︎

璃奈「にゃにゃにゃ」ｽﾀﾀﾀﾀﾀ‼︎

なっちゃん「ってオイ待って！！どこ行くの！？みゆたんのおっOいをもっと広めたいのに～！！」ｽﾀﾀﾀﾀﾀ‼︎

小林「行っちゃった…。しかし随分と…過激な写真集だなぁ…」つ久保田未夢3rd写真集『Femme Fatale』

さやか「…で、これを見て羨ましい気持ちが芽生えましたよね小林？嫉妬しましたよね？」つ久保田未夢3rd写真集『Femme Fatale』

小林「し、嫉妬ぉー！？ま、まあこれくらいあったら多少はマシかなーって」

さやか「では私と一緒に長野の病院へ入院しに行きましょう！」

小林「なんで！？」

小鈴「さやか先輩は今、長野の病院へ一緒に入院する院友を探して入院プレーオフ目指しているんです！！！」

善子「入院プレーオフって何！？」

綴理「長野の病院に院友と一緒に入院すれば、ちっちちっちおっぱーいぼいんぼいーん♪になって退院出来るんだってー」

さやか「そ、それが目的じゃないですよ！？ただ…最近なんか疲れがあるなーと思って！」

小林「……小林も最近なんか疲れがある！よし長野の病院で入院しよう！」

善子「小林がその気になった！」

さやか「小林ならそう言ってくれると思っていました！」

ゆいな「じゃあ私も一緒に長野の病院で入院しますよー！」

小林「お前はいらないだろ！！お前はーーー！！」

さやか「お前はバカなんですか？」

ゆいな「なんか怒られた！？ぴえん！」

マルガレーテ「今のはゆいなが悪いわね…」

さやか「では小林！早速長野へ入院プレーオフしに行きましょう」

小林「よし来た！」

梨子「それでいいんですか！？小林！」ﾊﾞﾊﾞｯ‼︎

善子「リリー！？いつの間に！」

小林「り、梨子ちゃん？」

梨子「長野の病院に入院したら、沼津で善子ちゃんとイチャラブアンアン出来なくなるのよ！？」

小林「…はっっっっ！！！そうだった！！ヨハちゃんを摂取出来なくなる…！！いつものようにイチャラブアンアンが出来ない！！」

善子「してないから！イチャラブアンアンなんて普段してないからね！？」

小林「…ってなわけで、さやかちゃんには悪いけど長野で入院はやめとくよ！胸よりヨハちゃん優先だよ！」

善子「うーん。なんか全然感動出来ないわね…」

梨子(ほっ…きゃんこばを絶やす危機を阻止出来たわ…♡)

さやか「そんな！じゃあ私は誰と院友すれば！」

梨子「さやかちゃんだっていいの！？入院したら気軽にツキマカセ出来なくなるのよ！？」

さやか「はっ！そうだった…！入院プレーオフすれば綴理先輩とツキマカセプレーオフが出来ない…！」

綴理「それは寂しい」

マルガレーテ「だったら、その綴理先輩がさやか先輩の院友になればいいんじゃないの？病室でツキマカセし放題じゃない」

さやか「その手がありました！夕霧綴理！私と一緒に長野の病院で入院してツキマカセプレーオフしなさい！！」

小鈴「おお！！あの名シーンが蘇ります！！」

綴理「さや…今ボクが入院すると、残り少ない蓮ノ空での生活が失われるんだ」

さやか「つ、綴理先輩…」

綴理「ボクは卒業までに残された日常を今まで以上に楽しみたいんだ」

さやか「そう…ですよね😭院友なんかに誘って申し訳ありませんでした😭」

小鈴「卒業チャレンジをしようとしている綴理大先輩…うええええええん😭」

小林「そうか…蓮ちゃんはリアルタイムで進んでるから3年生はもうすぐ卒業なんだね…😭」

善子「ヨハネは永遠に1年生な気がするけど…いつか卒業するのよね…😭」

ゆいな「ぴえええええん😭マルガレーテちゃんーーー！😭」

マルガレーテ「つられ泣きしてるんじゃないわよ！😭」

梨子「じゃ、今からDOLLCHESTRAの3人でツキマカセプレーオフ、して」

ドル家3人「え？」

梨子「プレーオフ、今流行ってるんでしょ？それに綴理さんも卒業しちゃうんなら…3人で思い残す事無いようプレーオフすべきよ」

さやか「いや…あの…それでしたら蓮ノ空の校内でツキマカセプレーオフをシますので…ここは外ですし///」

マルガレーテ「学校でスるのもどうなのよ」

綴理「ボクはいいよ。3人の思い出を残そう」

小鈴「徒町恥ずかしいですけど…皆さんがその気なら…ちぇすとーーーーー！！！」

さやか「ええっ！？ヤる気ですか2人とも！？」

小林「ちょっと！段々表現が生々しくなってるからね！？」

梨子「フフ…生で見たかった蓮ノ空のツキマカセ…計画通り。来た甲斐があったわ」ﾆﾔﾘ

善子「まさかそれが狙いで来たのリリー！？同じグループだけど…魔界の悪魔より恐ろしいわ…」

梨子「というわけで、DOLLCHESTRAのツキマカセをRECする人を呼んだわ」

なっすちゃん「みんな！RECしに来たよ！」つ📹

さやか「なっすさん！？」

綴理「なっすがボク達のツキマカセプレーオフを録ってくれるんだね。なす録だー🍆」

小鈴「徒町…満足させてあげられるよう頑張ります！」

さやか「なっすさんがREC中するのでしたら…いいでしょう！ツキマカセ…シます///」

なっすちゃん「うんうん！3人とも歌唱力上がったもんね！」

善子「ちょっと待ってリリー！純粋な心を持つなっすちゃんは、ツキマカセが曲だと思ってるわよこれ！？」

マルガレーテ「曲で合ってるけどね」

梨子「ここなさんもこないだ19歳になったんでしょ？保健体育の勉強が必要なのよ♡」

小林「だからってツキマカセは未成年には刺激が強い！見ちゃダメだよここなちゃん！！」ﾒｶｸｼ

なっすちゃん「きゃっ！何するんですか小林！前が見えなくてREC出来ませんよ！」

さやか「では綴理先輩…小鈴さん…脱ぎますね♡」

綴理「うん♡」

小鈴「ツキマカセプレーオフ…スタートです！！！」

なっすちゃん「え！見えないけど始まるの！？じゃあ撮影だけするね！せいの！！」●REC

小林「ああああああ結局ツキマカセプレーオフ始まっちゃうううううう！！！」

梨子「どんな激しいプレーオフになるのかしら！？」ﾑﾗﾑﾗﾜｸﾜｸ

エマ「エマパーンチ👊」

小鈴「あがっ！」

綴理「ぐえっ」

さやか「なすっ！？」

小林「エマちゃん！？」

エマ「DOLLCHESTRAの3人も卒業について悩んでたみたいだから、エマパンチで癒しに来たんだよー」

さやか「なんだか…幸せな気分です～優勝」ﾎﾟｶﾎﾟｶ~

綴理「ボクも幸せ～優勝」ﾎﾟｶﾎﾟｶ~

小鈴「なんだかみんなと一緒にいるだけで心がポカポカします優勝！」ﾎﾟｶﾎﾟｶ~

なっすちゃん「ポカポカDOLLCHESTRA、かわいいー！」●REC

梨子「な、なんて事なの！？エマパンチを喰らった事でツキマカセする事無く快楽を得てしまったわ！！」

善子「快楽とか言わないでリリー」

小林「ひとまずツキマカセはリセットされて良かった…」

梨子「そうよ…！蓮ノ空にはまだ残陽とハクチューアラモードというプレイが残ってる！！そっちを見に行くわ！！」

エマ「他の蓮ノ空のみんなにも、もうエマパンチしたよー」

梢「夢はみんなで果たせた…残陽ももう必要無いのだけれど優勝～」ﾎﾟｶﾎﾟｶ~

花帆「ふんふん！狩野川泳ぎたい気分優勝～」ﾎﾟｶﾎﾟｶ~

吟子「冬だし氏にますよ。花帆先輩の…だら～優勝」ﾎﾟｶﾎﾟｶ~

慈「ゆうっしょしょうwwwもう勉強なんてしなくていいめぐ～」ﾎﾟｶﾎﾟｶ~

瑠璃乃「めぐちゃんそれはいつもの事っゆうしょー」ﾎﾟｶﾎﾟｶ~

姫芽「アタシはそもそも、るりめぐを特等席で拝むだけで絶頂する優勝」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

梨子「なんて事なの…蓮ノ空の全ユニットがエマパンチで心ポカポカになって語尾や笑い声が“優勝”に…！！最後の1人だけなんか違うけど」

善子「リリー、今日はもう諦めなさい」

梨子「嫌よ…！私は今日…メスとメスが激しくプレーオフし合う光景を見に狩野川へ来たのよっっっっ！！！」

小林「メスとか言わないで！あとプレーオフを変な隠語にしないで！？」

ゆいな「梨子ちゃん梨子ちゃん！あれ見て！」

梨子「え？」

まゆち「いやー、エッグワッフルのストロベリーのブルーウェーブうめぇー」ﾊﾞｸﾊﾞｸｲﾁｬｲﾁｬ

かおりん「チョコバナナ美味かったけど沖縄で酒呑みたかったなぁー」🍶ｸﾞﾋﾞｸﾞﾋﾞｲﾁｬｲﾁｬ

マルガレーテ「あら、濃厚なかおまゆじゃない。良かったわね」

梨子「キャアアアアアアアアア！！！」

小林「悲鳴！？どうしたの梨子ちゃん！？」

梨子「小林知らないの！？あの人は…今…しろくまなのよ！！！」

小林「しろくま？」

かおりん「あー！あいきゃんさん達じゃないですか！よろしければ高濃度水素ゼリーでもどうですかー？」つゼリー

梨子「キャアアアアアアアアア！！！」

善子「リリーうるさい！」

かおりん「どしたの梨子ちゃんwww前田のサインあげるから落ち着けってw」ｶｷｶｷ

梨子「このサインの謎の動物は…くま！！キャアアアアアアアアア！！！」

小林「さっきから梨子ちゃんどうしたの！？」

善子「リリーは男性反応をキャッチするとこうなる事が稀にあるけど…まさか！」

かおりん「さあ今日も張り切って参りましょう！」🍶ｸﾞﾋﾞｸﾞﾋﾞ‼︎

梨子「な、なんというスループレーオフ…！」

まゆち「………」のっぽパンﾊﾞｸﾊﾞｸ(何も知らないフリ)

四季「梨子ちゃん、くまを連れて来た」

マルガレーテ「あんまりうるさいから四季先輩に相談して来てもらったわ」

梨子「ええ！？くまって…」

くま「あ、どうもw」

小林「くまはくまでも四季ちゃんのパートナーのくまだけど！？」

四季「梨子ちゃん、ネットで見た情報を鵜呑みにして憶測で語ってはダメ。お台場の問題しかり」

エマ「最近あの球体物騒だよね～。フジにもエマパンチして来るね～」ｽﾀﾀﾀﾀ

くま「効くといいねw」

梨子「……確かにそれもそうね四季さん。ごめんなさい前田さん！私…変な憶測を…」

サスケ「～🐍♪」

かおまゆ「～～～！！！」ｼﾞﾀﾊﾞﾀ‼︎

小林「2人がサスケに食べられてるーーー！！？」

歩夢「食べてるんじゃないよ☺️口の中に入れて外気温から守ってあげてるんだよ☺️」

小林「歩夢ちゃん！そうなの！？」

まゆち『おほおお、すごすぎる。後半のあれやばいって火力が高い。興奮して寝れないかもだけどおやすみ』

かおりん『この身体になりてぇ！！！』

善子「サスケの口の中でなっちゃんから貰ったみゆたん写真集をかおまゆで楽しんでるみたいね…」

ゆいな「これがサスケ！初めて見た～！ヘビー級なヘビだね！🐍」

サスケ「///」ﾃﾚﾃﾚ

マルガレーテ「あなたもプレーオフに？」

歩夢「うん☺️侑ちゃんへ愛を叫ぶ大会プレーオフで、サスケに乗ってあぐりちゃんと一緒に来たんだよ☺️」

あぐぽん「やっほー☺️」

小林「こりゃまた面倒な事になりそうだな…」

歩夢「それじゃ、あぐりちゃん！勝負だよ☺️早速私から！侑ちゃんはね、小さい頃から寝顔がとっても可愛いんだよ☺️」

あぐぽん「なんだとー！ひなきちゃんはなー、まん丸な笑顔がとってもキュートなんだぞー☺️」

歩夢「くっ！侑ちゃんだって笑いのツボが赤ちゃんなところがキュートだよね！♡」

あぐぽん「ひなきちゃんはね☺️私と相思相愛なところがラブなんだ☺️☺️☺️」

善子「あぐぽんが愛を叫んでるの、侑じゃなくてひなきちゃんになってるけど勝負になってる？」

小林「まあ、愛が伝わればそれでいいんだよ(適当)」

梨子「ゆうぽむとあぐひなの妄想が捗るわね♡」ﾊｧﾊｧ

ゆいな「どのカプもイける梨子ちゃん凄い！」

マルガレーテ「色んな意味で凄いわ」

あぐぽん「ふー。いい勝負だったね歩夢ちゃん☺️」

歩夢「今日も引き分けだねあぐりちゃん☺️」

マルガレーテ「なんか終わってるし…」

ルビィ「ピギィ！もうみんなプレーオフやってるよぅ！愛ちゃん(ふりの方の)はやくぅ～」ｸﾞｲｸﾞｲ

ふりりん「おまんっwwwこんな引っ張ルビィすんなってー！あーしは逃げないからw」

小林「ルビィちゃんにふり！」

ゆいな「2人もプレーオフに～！？」

ふりりん「あー、なんかルビィちゃんに誘われちゃってさぁー」

ルビィ「誰が1番コットンキャンディえいえいおー！を上手に歌えるかのプレーオフをするんだっ！！！」

善子「あんなイかれた歌、あんたら2人以上に歌いこなせる人いないでしょ！？」

ルビィ「じゃあやっぱり愛ちゃんとルビィでよっしゃよっしゃワッショイすルビィ！」

ふりりん「お？マジでいいのか？狩野川が地獄絵図になっても知らねーぞぉw」

小林「ままま待って！それはやめてぇぇぇぇぇ！！」

歩夢「ルビィちゃん！それよりやらなきゃいけない大事なプレーオフがあるよ！」

ルビィ「歩夢ちゃん！」

四季「私達3人が揃った。キャストもいる。ということは」

ルビィ「四季ちゃんも！そうだった…ルビィ達！」

ルビィ&歩夢&四季「CDリリースしたばかりのAiScReamです！」

ふりりん「ウシャシャシャシャwww揃ったなw」

あぐぽん「わー☺️すごーい可愛いー☺️」

くま「これは優勝w」

小林(なんとかコッキャン地獄は逃れたかな…)ﾎｯ

ゆいな「も、もしかして！AiScReamの3人でプレーオフを！？」

四季「その通り。リアルアイスクリームをみんなで作るプレーオフをする」

善子「プレーオフって何だっけ…？」

ルビィ「アイスクリーム作リームプレーオフを始めルビィ！」つアイスクリームメーカー

歩夢「アイスクリームメーカーだぁー☺️」

あぐぽん「手滑らせちゃダメだよ☺️」

くま「四季ちゃん。バニラエッセンスとか色々あるよw」

四季「これをここにトッピングして…」

ルビィ「チョコミントも作ルビィ！」

ふりりん「ウシャシャシャシャwwwどんどんアイスクリームが出来てくなwもっと入れちゃえ！w」

歩夢「完成しました！チョコミントとストロベリーとクッキー&クリームのアイスだよ☺️」

ルビィ&歩夢&四季「AiScReamのアイスクリームでプレーオフを溶かしちゃえ♡」

小林「意味不明だけどなんかそれっぽいアイスが3つ出来た…！！」

マルガレーテ「アイス…美味しそう…！」

四季「アイスクリームは美味しく出来たし、私は本番のプレーオフをする」

くま「四季ちゃんの本番プレーオフって何？言ってみて！」

四季「メイとセッ…」

きな子「四季、黙るっす」ﾍﾟｼ

四季「あう」

恋「皆様、こんにちわ」

善子「恋にきな子！2人もプレーオフに…？」

きな子「そうっすそうっす～。恋先輩が是非ともやりたいプレーオフがあるって言うんで～」

恋「ラブライブ!スーパースター‼︎メモリーコネクト全国大会プレーオフです！」

小林「おおっ！それは今日配信されたLiella!ちゃんのパズルゲーム！！…だっけ？」

善子「なんで今日リリースのゲームがもう全国大会やってるのよ！？」

恋「ではきな子さん！2人でメモコネ決勝プレーオフを行いましょう！」

きな子「望むところっす！」

恋「では私は2期7話をプレイします！おおっ！これはなかなかの難易度…！」

きな子「きな子は3期10話っす！…おおお！このパズル…回すんすね！」

恋「先に全ステージクリアした方の優勝です！おおっ！ピースがハマりました！」

きな子「負けないっすよー！メモコネ初代チャンピオンはきな子の物っすー！！」

ゆいな「2人とも白熱してる！」

マルガレーテ「なんだかんだでこれが今日1番まともなプレーオフな気がするわ」

梨子「あぁ…みんな想い想いにプレーオフを楽しんでる…」

善子「リリー…？」

梨子「見るだけじゃ物足りなくなってきて…私もプレーオフしたい…けど相手が…」

善子「何言ってるのよリリー。いるでしょ？リリーの1番のプレーオフ相手が」

梨子「え？」

小林「くまに呼んで来てもらったよ梨子ちゃん！」

くま「連れて来ましたw」

梨子「も、もしかして！逢田さ…」

あぐぽん「逢田さん凄いですね☺️永久hoursプラチナ認定したなんて！」

逢田さん「え？」

あぐぽん「あ、プラチナです☺️」

逢田さん「プラチナ」

くま「逢田さん今あぐぽんさんとプラチナプレーオフやってましたw」

梨子「プラチナプレーオフって何！？ちょっと逢田さんー！！？」

逢田さん「あ、梨子ちゃんw」

梨子「私前から言ってるよね！？あぐりさんと一緒にいるとすぐおねだりされてお金無くなるから離れてねって！！」

逢田さん「あぐぽんはそんな子じゃないしw」

あぐぽん「じゃあプラチナプレーオフに付き合ってあげたんで、小倉唯ちゃんと一緒に表紙やってるMyGirl42を815万冊私の住所へポチって下さい逢田さん☺️」

逢田さん「あぐぽんの頼みなら買ってあげるしw」

梨子「言ってるそばからぁぁぁぁぁぁぁ！！！」

梨子「ちょっと！！そんなに買ったらクレジット明細とんでもない事になるわよ逢田さん！？」

逢田さん「クレジット明細見た事無いしw」

梨子「見なきゃダメよ！！どうせ余計な買い物ばっかりしてるんでしょ逢田さん！」

逢田さん「…w」

梨子「くっ！何年経っても逢田さんを止められるのは私だけ！逢田さんの暴走を止めるプレーオフを私、やりま」

なっすちゃん「花帆ちゃん今だよ！せいの！」

花帆「ふんふん！ぽちっ！」

ﾄﾞｻｯｯｯｯｯｯ‼︎‼︎

梨子「」

善子「キャアアアアアアアアア！？リリーが突如飛んで来た紙の束の下敷きになったああああ！！？」

マルガレーテ「何よこの紙！？」

花帆「フラワー！金沢まで帰って集めて来たよ！」

吟子「私も手伝いました」

なっすちゃん「私はRECしてました！」●REC

小林「え？この紙の束、花帆ちゃん達が持って来たの？」

善子「なんでこの短時間で沼津から金沢まで往復出来るのよ！？」

ゆいな「凄い数！何枚あるの！？」

花帆「30億枚だよ！」

マルガレーテ「ツッコミが追いつかないわ」

花帆「これはね…みんなに書いてもらった署名なんだ…せっちゃんをプレーオフに出してもらう…全国のみんながくれた30億票の署名なの！」

善子「せっちゃん？」

きな子「どこかで聞いた話っすー」👑(きな子がメモコネプレーオフ優勝した)

恋「私知ってます！リンクラで公開されたあの感動的なストーリー！」

花帆「それでね。これだけ署名が集まったから…せっちゃん、プレーオフに出れるって決まったんだよ！今呼ぶね！」

ルビィ「しゅ、しゅごい！せっちゃん…プレーオフがんばルビィ！」

小林「え！？せっちゃんのプレーオフ見れるの！？せっちゃんここに来てるの！？」

四季「まさか…あのせっちゃんに会えるなんて」

ゆいな「これは！せっかくだからせっちゃんを応援しよう！！」

サスケ「ﾋﾟｷｷｰ‼︎」

歩夢「ふふ☺️サスケもせっちゃんの事を応援してるよ」

花帆「じゃあ…せっちゃん！プレーオフの出番だよー！！行こうよ！いまを頑張ることが楽しい！」

ｻﾞｯ‼︎

小林「き、来た！せっちゃん来た！！」

花帆「頑張ってね！せっちゃん！」

せつ菜「はい！！！せっちゃん、30億票の署名に応えて大好きなプレーオフをします！！！」ﾍﾟｶｰ‼︎

小林「せっちゃんお前かよぉぉぉぉぉぉぉぉ！！？」

善子「ちょっと！！なんでせつ菜なの！？この流れはセラスの方のせっちゃんでしょ！？」

花帆「何言ってるの？セラスの方のせっちゃんは1/26に本当のプレーオフをあたし達とやったじゃん（笑）」

善子「いやそうなんだけど！あと本当のプレーオフとか言わないで。今までのプレーオフが茶番になるから！」

マルガレーテ「最初から茶番でしょこんなの」

ゆいな「それで！せつ菜の方のせっちゃんはどんなプレーオフ見せてくれるの！？」ﾜｸﾜｸ

マルガレーテ「なんでゆいなは楽しみにしてるのよ！？」

せつ菜「よくぞ聞いてくれました！！！まず私のプレーオフのお相手を紹介します！！！どうぞ！！！」

小鈴「どうも！！！僭越ながら、せつ菜先輩のプレーオフの相手をします！徒町小鈴です！！！」

綴理「こずー。がんばー」

小林「待って…嫌な予感しかしない…！」

せつ菜「私と小鈴さんで…ビッグボイス選手権(ド直球)のプレーオフを行います！！！」

ルビィ「狩野川に大災害が起きちゃうよぉ…」

ふりりん「逃げるが勝ちだなw…ってあれ？身体が動かない…」

せつ菜「はい！！！ここにいる皆さんは私の特権でアップグレードチケットを獲得して最前の特等席で見ていただきます！！！機械で皆さんの身体は固定されています！！！」

四季「あ。私と璃奈ちゃんで共同開発した、どうあがいても身動き出来ない強制ベルトだ」ｶﾞｯﾁﾘ

きな子「マジで黙るっす。四季」

小林「身体動かないしアップグレードチケットって何！！？小林達1円も課金してないけど！？」

小鈴「徒町ごときの為にお金を払っていただくなんて申し訳ない！！！その想いで無料でアップグレードチケットを提供しました！！！」

くま「ありがた迷惑www」

梢「まるでジャイアンリサイタルなのだけれど💚」

せつ菜「では！！！ビッグボイスプレーオフを始めましょう小鈴さん！！！」

小鈴「はい！！！せつ菜先輩とのビッグボイスプレーオフ！！！本気で挑みます！！！」

小林「ちょちょちょ！！！待って！！？氏ぬって！！！」

せつ菜「うおおおっ…」ﾋﾟﾀｯ‼︎

小鈴「ちぇすとっ…」ﾋﾟﾀｯ‼︎

小林「……え？2人の動きが…止まった…？」

せつ菜「」ﾍﾟｶｰ

小鈴「」ﾍﾟｶｰ

善子「2人とも満面の笑みで時間停止してるけど…一体何が…？」

ういさま「ここにあのカードがあるからこう組めば…」

花帆「ういさまだ！リンクラプレイしてる！！」

梢「ういさまが“せつ菜vs小鈴ビッグボイス選手権プレーオフ”の楽曲を選んで、いつものようにリンクラ一時停止ガチプレイをしていたのね💚」

マルガレーテ「なるほど…そうだったのね！」

ゆいな「マルガレーテちゃんもとうとうツッコミしなくなったね！」

ういさま「よし。では再開して…」

小林「待って待って待って！！！一時停止したままで良いよういさま！！！」

ういさま「え…でもそれだとお二人は止まったままだし私はリンクラ出来ない…」

梢「ういさま💚蓮ノ空の優勝に免じて、お願いなのだけれど💚」

ういさま「それなら仕方ないわね💚いいわよ💚」

あぐぽん「助かったね逢田さん☺️」

逢田さん「逢田さんのクレカは助からなかったしw」

花帆「せっちゃんと小鈴ちゃんのプレーオフはまた今度かあ。見たかったのになー」つ耳栓

吟子「耳栓しとるの見えとるよ花帆先輩」

小林「はぁー…助かった…」

善子「でもまだヨハネ達、この四季と璃奈が作った機械で身動き取れないわよ？」

なっちゃん「ふうー。久保田未夢3rd写真集『Femme Fatale』、全部配り終えたねー」

愛「りなりーも協力してくれたおかげだね！愛さんの後ろで猫やってたなんて可愛いなー」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

璃奈「てれてれ。ミアちゃんの1月度テーマソングを聴いてたら元気出てきた」

愛「愛さんは7月か～～～！！」

四季「あ。璃奈ちゃん良いところに。この機械を解除してほしい」

璃奈「わかった。ぽち」

マルガレーテ「あっ…身体が動く！解放されたわ！」

梨子「命拾いしたわ…」ｶﾞﾗｶﾞﾗ

善子「リリーも30億票の紙から脱出出来たのね」

サスケ「ﾋﾟｷﾋﾟｷｰ(喜んでる)」ﾍﾟｯ‼︎

かおりん「よーし！今日もお仕事頑張ろう！」つ🍶

まゆち「いくらなんでもスルースキル高すぎだって！？私らサスケに消化されかけてたんだよー！？」

歩夢「あ、2人ともまだサスケの口の中にいたんだね☺️」

恋「きな子さん！もう一度私とメモコレプレーオフしましょう！」

きな子「いいっすよー。またきな子が勝つっすー」

綴理「あ。さやから連絡が来た。Liella!のかのんちゃんと意気投合して長野の病院へ短期入院院友するんだってー」

瑠璃乃「どういうことお“お”お“お”！？」

なっすちゃん「………RECしに長野の病院行こうかな」

小林「はあ…なんだかんだでみんな丸く収まりそうで良かった…」ﾎｯ

ゆいな「あいきゃんさん！ここからが本当のプレーオフですよ！！」

小林「ゆいな！？」

善子「何…本当のプレーオフって…」

マルガレーテ「ちょっとゆいな。これ以上問題引き起こすのは…」

ゆいな「問題じゃないって！2/11にSpotify O-EASTでやるLustQueenライブは、あいきゃんさんがゲストでプレーオフするの！」

小林「あ！そうだった！！」

善子「それをプレーオフと呼ぶのかは置いといて…ガチのやつじゃない小林とゆいなの！」

小林「小林のライブツアーに向けてまずはゆいなとのプレーオフ頑張るよ！」

ゆいな「あいきゃんさんのライブツアーも楽しみですけど！まずは2/11のLustQueenライブを熱くさせなきゃ！ですね！」

小林「そうだね！熱い熱い応援が2/11には必要だね！！！」

善子「熱い応援…。…ひらめいた！」

マルガレーテ「そうね。盛り上がる応援があったわね」

善子「ええ。ういさま…ちょっと良い？」

ういさま「何かしら💚」

小林「なんだなんだヨハちゃん達～？なんかサプライズでも企んでるのか～？」ｳｷｳｷ


～そして、2/11のLustQueenライブ～

ゆいな「今日は来てくれてありがとうー！」

小林「うーん？なんだか元気が無いなー。…ん？」

せつ菜「」ﾍﾟｶｰ

小鈴「」ﾍﾟｶｰ

ゆいな「大きな応援が大いに欲しい！」

ういさま(遠隔)「そろそろかしら💚リンクラ再開ぽちっ」

小林「え…あ…ちょっと待」

せつ菜「うおおおおおおおおおおおおおお！！！！！」

小鈴「ちぇすとおおおおおおおおおおお！！！！！」

熱すぎる応援に、そこにいた人は全員嬉しすぎて気絶したのだけれど💚
そしてフジテレビはエマパンチで元通りになってめでたしめでたしなのだけれど💚



おわり