1: 2012/05/26(土) 18:37:56.77 ID:rSmVDgvA0
※原作の鈴羽ルート、未プレイでも大丈夫だと思うけど注意
岡部(まゆりも鈴羽も犠牲にしない道を選んで、どれくらいたったのだろう…?)
岡部(いい加減、サイクリングにも飽きてきたな)
岡部「…………ふむ」
岡部「どれ、一つ安価で行動してみるか…」
岡部「まずは>>5だ」
岡部(まゆりも鈴羽も犠牲にしない道を選んで、どれくらいたったのだろう…?)
岡部(いい加減、サイクリングにも飽きてきたな)
岡部「…………ふむ」
岡部「どれ、一つ安価で行動してみるか…」
岡部「まずは>>5だ」
5: 2012/05/26(土) 18:41:23.28 ID:sv+gmr8e0
リーマン予想の解決
7: 2012/05/26(土) 18:45:27.67 ID:rSmVDgvA0
岡部「リーマン予想……? 何だそれは」
岡部「……ググるか」
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%9E%E3%83%B3%E4%BA%88%E6%83%B3
岡部「な、なんだこれは……解けるわけがなかろう!」
岡部「……ぐ、助手に頼るしかないか」
――数分後
紅莉栖「はろー、岡部。いきなり呼び出してどうしたのよ」
岡部「実は、リーマン予想を解決したいのだが…」
紅莉栖「…え、それ本気?」
岡部「……ググるか」
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%9E%E3%83%B3%E4%BA%88%E6%83%B3
岡部「な、なんだこれは……解けるわけがなかろう!」
岡部「……ぐ、助手に頼るしかないか」
――数分後
紅莉栖「はろー、岡部。いきなり呼び出してどうしたのよ」
岡部「実は、リーマン予想を解決したいのだが…」
紅莉栖「…え、それ本気?」
8: 2012/05/26(土) 18:51:48.94 ID:rSmVDgvA0
紅莉栖「あのねえ……私は今タイムリープマシンの開発で忙しいの、あんたも分かってるでしょ?」
紅莉栖「解くなら一人で解きなさいよ」
岡部「そ、そこをなんとか頼む、助手よ」
紅莉栖「助手って言うな。……はあ、まったくしょうがないわね」
紅莉栖「…少しくらいなら、付き合ってあげる」
岡部「ほ、本当か!」
紅莉栖「…もう、本当に少しだけよ?というより、どんな風の吹き回しよ」
岡部「いや……解ければ懸賞金を得られラボの資金にできると思ったのだ」
紅莉栖「…それならもっとマシなの方法があるでしょうに」
紅莉栖「……ホワイトボード、借りるわよ」
岡部「おお、なんと頼もしい。さすがは我が助手」
紅莉栖「はいはい」
紅莉栖「解くなら一人で解きなさいよ」
岡部「そ、そこをなんとか頼む、助手よ」
紅莉栖「助手って言うな。……はあ、まったくしょうがないわね」
紅莉栖「…少しくらいなら、付き合ってあげる」
岡部「ほ、本当か!」
紅莉栖「…もう、本当に少しだけよ?というより、どんな風の吹き回しよ」
岡部「いや……解ければ懸賞金を得られラボの資金にできると思ったのだ」
紅莉栖「…それならもっとマシなの方法があるでしょうに」
紅莉栖「……ホワイトボード、借りるわよ」
岡部「おお、なんと頼もしい。さすがは我が助手」
紅莉栖「はいはい」
9: 2012/05/26(土) 18:55:35.54 ID:rSmVDgvA0
紅莉栖「…うーん?これがこうでこうだから……いやいや、そうじゃないか」
紅莉栖「…この式をこうして……いや、違うわ。もっと何か根本的な……」
岡部(――あれから数十分が立つわけだが…)
紅莉栖「…んんん……」
岡部(やはり、紅莉栖にも解けないか……)
岡部(…しかし、ただ黙って見ているのも助手に悪い)
岡部(……よし、>>12をしてやるか)
紅莉栖「…この式をこうして……いや、違うわ。もっと何か根本的な……」
岡部(――あれから数十分が立つわけだが…)
紅莉栖「…んんん……」
岡部(やはり、紅莉栖にも解けないか……)
岡部(…しかし、ただ黙って見ているのも助手に悪い)
岡部(……よし、>>12をしてやるか)
12: 2012/05/26(土) 18:58:50.32 ID:ePF41jFm0
ドクペを頭からぶっかける
18: 2012/05/26(土) 19:05:28.41 ID:6yYu3+aR0
岡部(紅莉栖は俺と同じドクペ好きだったな…よし)
岡部「……助手よ、ちょっといいか」
紅莉栖「んー?どうしたのよ岡部?」カキカキ
岡部(助手は今ホワイトボードに熱中している……やるならここだ)
キュルキュル ポンッ ジャーーーッシュワシュワシュワ
紅莉栖「……へ?」ベチャベチャベチャッ
岡部「……」
紅莉栖「…え。え…え?」ベチャベチャ チョポン…
岡部(ふむ、一本まるまるのドクペをかぶせてやったぞ…)
紅莉栖「……岡、部?」
岡部「……助手よ、ちょっといいか」
紅莉栖「んー?どうしたのよ岡部?」カキカキ
岡部(助手は今ホワイトボードに熱中している……やるならここだ)
キュルキュル ポンッ ジャーーーッシュワシュワシュワ
紅莉栖「……へ?」ベチャベチャベチャッ
岡部「……」
紅莉栖「…え。え…え?」ベチャベチャ チョポン…
岡部(ふむ、一本まるまるのドクペをかぶせてやったぞ…)
紅莉栖「……岡、部?」
24: 2012/05/26(土) 19:11:59.38 ID:fBqku2KA0
紅莉栖(…え?え?なんぞこれ?)
紅莉栖(なんで岡部はドクペを私にかけたの?)
紅莉栖(なんで岡部はそんなことをしておきながら無表情なの?)
紅莉栖(…私、何か悪いこと……した?)
紅莉栖「ね、ねえ岡――」ベチャベチャベチャベチャベチャ
紅莉栖「」ベチャベチャベチャベチャベチャベチャベチャベチャベチャベチャ
岡部「…………」
紅莉栖「」ベチャベチャ チョポン
岡部(…ふむ、二本目をかけてやったぞ)
紅莉栖「」
岡部(……はっはっは。助手め、喜びのあまり、声も出ないか)
紅莉栖「……おか、べ…」
紅莉栖(なんで岡部はドクペを私にかけたの?)
紅莉栖(なんで岡部はそんなことをしておきながら無表情なの?)
紅莉栖(…私、何か悪いこと……した?)
紅莉栖「ね、ねえ岡――」ベチャベチャベチャベチャベチャ
紅莉栖「」ベチャベチャベチャベチャベチャベチャベチャベチャベチャベチャ
岡部「…………」
紅莉栖「」ベチャベチャ チョポン
岡部(…ふむ、二本目をかけてやったぞ)
紅莉栖「」
岡部(……はっはっは。助手め、喜びのあまり、声も出ないか)
紅莉栖「……おか、べ…」
27: 2012/05/26(土) 19:18:28.12 ID:fBqku2KA0
紅莉栖「……岡部」ジワッ
紅莉栖「せ、せせせ、説明を求むわ……ど、どどうしてこんなこと」
岡部「…………」
紅莉栖「ね、ねえ岡部…せ、説明してよ……わ、私が悪いんだったら、謝るから」
紅莉栖「ねえ岡――」ベチャベチャベチャベチャベチャベチャベチャ
紅莉栖「」ベチャベチャベチャベチャベチャベチャベチャベチャベチャベチャベチャベチャベチャベチャベチャベチャベチャ
岡部(……ふむ、これで三本目)
岡部(これで助手も、リーマンの予想を解決できるだろう!)
紅莉栖「……お、おがべえ…」ウルウル
岡部「!?」
岡部(な、なぜ涙目なのだ……もしやこれは、うれし泣き?)
紅莉栖「……おかべぇ…」
紅莉栖「せ、せせせ、説明を求むわ……ど、どどうしてこんなこと」
岡部「…………」
紅莉栖「ね、ねえ岡部…せ、説明してよ……わ、私が悪いんだったら、謝るから」
紅莉栖「ねえ岡――」ベチャベチャベチャベチャベチャベチャベチャ
紅莉栖「」ベチャベチャベチャベチャベチャベチャベチャベチャベチャベチャベチャベチャベチャベチャベチャベチャベチャ
岡部(……ふむ、これで三本目)
岡部(これで助手も、リーマンの予想を解決できるだろう!)
紅莉栖「……お、おがべえ…」ウルウル
岡部「!?」
岡部(な、なぜ涙目なのだ……もしやこれは、うれし泣き?)
紅莉栖「……おかべぇ…」
37: 2012/05/26(土) 19:25:23.32 ID:fBqku2KA0
紅莉栖「お、岡部……せsつめうぃしてy……」
紅莉栖「お、おnがいだからl……わ、私が悪いなら、謝る、から……」
岡部「…………」
紅莉栖「…ねえ、なんで無言なのぉ……答えてょ…」
岡部(…やばい、このしおらしい助手……)
岡部(……すごく興奮する)
紅莉栖「岡部……答えてよ、岡部…」
岡部(…それに、ブラが透けていて……紙もびしょびしょで……ふむ)
岡部(……流石にこれでは助手が不憫だな)
岡部(>>40でもしてやろう)
紅莉栖「お、おnがいだからl……わ、私が悪いなら、謝る、から……」
岡部「…………」
紅莉栖「…ねえ、なんで無言なのぉ……答えてょ…」
岡部(…やばい、このしおらしい助手……)
岡部(……すごく興奮する)
紅莉栖「岡部……答えてよ、岡部…」
岡部(…それに、ブラが透けていて……紙もびしょびしょで……ふむ)
岡部(……流石にこれでは助手が不憫だな)
岡部(>>40でもしてやろう)
40: 2012/05/26(土) 19:26:23.89 ID:6kvZ9tPyi
熱湯を頭からぶっかける
51: 2012/05/26(土) 19:31:30.07 ID:fBqku2KA0
岡部「……」スッ
紅莉栖「? 岡部…? ねえ、どこにいくのよ!」
岡部「…………」ドタドタ
紅莉栖「ねえ、岡部ってばぁ……答えてよぉ」
紅莉栖「――ふぇ?」シャアアアアアアア
紅莉栖(……これは、シャワー?)
岡部「…すまなかったな、助手よ」
紅莉栖「!?……お、岡部」
紅莉栖(……手に握ってるのは、シャワーのノズル?)
岡部(40度の熱湯だ……これで少しは温まるだろう)
紅莉栖「? 岡部…? ねえ、どこにいくのよ!」
岡部「…………」ドタドタ
紅莉栖「ねえ、岡部ってばぁ……答えてよぉ」
紅莉栖「――ふぇ?」シャアアアアアアア
紅莉栖(……これは、シャワー?)
岡部「…すまなかったな、助手よ」
紅莉栖「!?……お、岡部」
紅莉栖(……手に握ってるのは、シャワーのノズル?)
岡部(40度の熱湯だ……これで少しは温まるだろう)
69: 2012/05/26(土) 19:39:34.45 ID:fBqku2KA0
紅莉栖「……お、岡部」
岡部「…………」
紅莉栖「…さ、さっきから何なのよ」
紅莉栖「ドクペかけたと思ったら、今度はシャワーなんかかけて……」シャアアアアアアア
紅莉栖「……ゆ、許さないんだか――」
紅莉栖(…あれ?何これ……シャワーの温度が上がってる?)
紅莉栖「……え、え?」
岡部(水の中にカエルを設置し……その水の温度をどんどん上げていくという実験がある)
岡部(……それを助手で試してみようではないか)
紅莉栖「ちょ、岡部…あ、熱い!?熱いってば!」
岡部「…………」
紅莉栖「…さ、さっきから何なのよ」
紅莉栖「ドクペかけたと思ったら、今度はシャワーなんかかけて……」シャアアアアアアア
紅莉栖「……ゆ、許さないんだか――」
紅莉栖(…あれ?何これ……シャワーの温度が上がってる?)
紅莉栖「……え、え?」
岡部(水の中にカエルを設置し……その水の温度をどんどん上げていくという実験がある)
岡部(……それを助手で試してみようではないか)
紅莉栖「ちょ、岡部…あ、熱い!?熱いってば!」
76: 2012/05/26(土) 19:45:19.62 ID:fBqku2KA0
岡部(……ふむ、カエルは気づかずにそのまま氏んでいくというが)
岡部(どうやら助手は気がついたようだな)
紅莉栖「や、やめ……本当にっ!熱ッ!?」
岡部「…………」ピタッ
紅莉栖(…あ、止まった……?)
紅莉栖「……ね、ねえ岡部!…さっきからあんた、ヒクッ…何が、したい…のよ」ウルウル
岡部「…………」
紅莉栖「た、ただですむと……思って」
岡部「…………」
紅莉栖「……な、なによ…また、だんまり?」
岡部「…………」
岡部(…飽きたな。>>80でもするか)
岡部(どうやら助手は気がついたようだな)
紅莉栖「や、やめ……本当にっ!熱ッ!?」
岡部「…………」ピタッ
紅莉栖(…あ、止まった……?)
紅莉栖「……ね、ねえ岡部!…さっきからあんた、ヒクッ…何が、したい…のよ」ウルウル
岡部「…………」
紅莉栖「た、ただですむと……思って」
岡部「…………」
紅莉栖「……な、なによ…また、だんまり?」
岡部「…………」
岡部(…飽きたな。>>80でもするか)
92: 2012/05/26(土) 19:52:31.23 ID:fBqku2KA0
岡部(……攻略法、だと?そんなもの、見つけておらん)
紅莉栖「ねえ!聞いてるの、岡部」
岡部(ここは再安価……いや待て、それでは詰まらん)
岡部(せっかくなのだ……このループでその攻略法を編み出してやろうではないか)
岡部(……と、その前に)
紅莉栖「?な、なによ……」
岡部(助手がいなければタイムリープマシンを開発できない)
岡部(ここは一つ、助手のケアをしなければ)
岡部「……助手よ」
紅莉栖「! な、なに」
岡部(……ここで>>96だ)
紅莉栖「ねえ!聞いてるの、岡部」
岡部(ここは再安価……いや待て、それでは詰まらん)
岡部(せっかくなのだ……このループでその攻略法を編み出してやろうではないか)
岡部(……と、その前に)
紅莉栖「?な、なによ……」
岡部(助手がいなければタイムリープマシンを開発できない)
岡部(ここは一つ、助手のケアをしなければ)
岡部「……助手よ」
紅莉栖「! な、なに」
岡部(……ここで>>96だ)
96: 2012/05/26(土) 19:53:40.61 ID:aYNefz9h0
かけたことを詫びて服を脱がせる
103: 2012/05/26(土) 20:01:59.10 ID:nEiKO07A0
岡部「……てってれー」ババーン
紅莉栖「……は?何よ、そのプラカード…」
岡部「すまぬな、助手。これはドッキリだ……」
紅莉栖「」
紅莉栖「は、はあああ!?」
岡部「すまなかった助手よ……本当に申し訳ないことをしたと思っている」
紅莉栖「い、意味が分からない……ドッキリって何よ!」
岡部「…だから、本当にすまなかったと思っている。どれ、濡れてるだろ…服を脱がしてやる」ザサッ
紅莉栖「…あ、あんたねえ、やっていいことと悪いことの――て、ちょま!?」バサアッ
紅莉栖「……ちょ、服!服、返してよぉ……///」
岡部「」カシャカシャッ
紅莉栖「!?何で写メ取ってるのよ!?や、やめて!取らないでぇ……」
紅莉栖「……は?何よ、そのプラカード…」
岡部「すまぬな、助手。これはドッキリだ……」
紅莉栖「」
紅莉栖「は、はあああ!?」
岡部「すまなかった助手よ……本当に申し訳ないことをしたと思っている」
紅莉栖「い、意味が分からない……ドッキリって何よ!」
岡部「…だから、本当にすまなかったと思っている。どれ、濡れてるだろ…服を脱がしてやる」ザサッ
紅莉栖「…あ、あんたねえ、やっていいことと悪いことの――て、ちょま!?」バサアッ
紅莉栖「……ちょ、服!服、返してよぉ……///」
岡部「」カシャカシャッ
紅莉栖「!?何で写メ取ってるのよ!?や、やめて!取らないでぇ……」
115: 2012/05/26(土) 20:11:29.11 ID:nEiKO07A0
岡部「……さてと、紅莉栖の上半身下着写メをラボメン全員に一斉送信したことだし」
岡部「鈴羽のところにでもいくか……」
紅莉栖「……ヒクッ…グス…もうお嫁さんにいけない……」
岡部「はっはっは。何を言っている助手よ…お前は俺が貰ってやるぞ?……紅莉栖」
紅莉栖「……お、岡部///」ポッ
岡部(紅莉栖との茶番も済ませたところで、ブラウン管工房に来たわけだが……)
岡部(……鈴羽はどこだ?)
鈴羽「あっれー?岡部倫太郎じゃん」
岡部「おお、バイト戦士よ、いたか」
鈴羽「いや、そんなことよりさー…さっきラボから変な音聞こえてたけど、どしたの?」
岡部「……別に、なんでもないさ」
鈴羽「…そう?」
岡部「鈴羽のところにでもいくか……」
紅莉栖「……ヒクッ…グス…もうお嫁さんにいけない……」
岡部「はっはっは。何を言っている助手よ…お前は俺が貰ってやるぞ?……紅莉栖」
紅莉栖「……お、岡部///」ポッ
岡部(紅莉栖との茶番も済ませたところで、ブラウン管工房に来たわけだが……)
岡部(……鈴羽はどこだ?)
鈴羽「あっれー?岡部倫太郎じゃん」
岡部「おお、バイト戦士よ、いたか」
鈴羽「いや、そんなことよりさー…さっきラボから変な音聞こえてたけど、どしたの?」
岡部「……別に、なんでもないさ」
鈴羽「…そう?」
120: 2012/05/26(土) 20:16:05.63 ID:nEiKO07A0
鈴羽「……そういえば、さっき君宛から変なメールきたんだけど」
岡部「……なに?」
鈴羽「これ、牧瀬紅利栖だよね…上半身下着だけど」
岡部「ふむ…たしかにそうだな」
鈴羽「……ねえ、いくらなんでもこれはやりすぎなんじゃないかなー、オカリンおじさん」
岡部(…まずいな)
岡部(……どう切り抜ける?>>124)
岡部「……なに?」
鈴羽「これ、牧瀬紅利栖だよね…上半身下着だけど」
岡部「ふむ…たしかにそうだな」
鈴羽「……ねえ、いくらなんでもこれはやりすぎなんじゃないかなー、オカリンおじさん」
岡部(…まずいな)
岡部(……どう切り抜ける?>>124)
124: 2012/05/26(土) 20:17:07.77 ID:kgsncH6o0
羞恥プレイといって大人の遊びだ
128: 2012/05/26(土) 20:23:27.41 ID:zjSmA2N90
岡部「…これは羞恥プレイといってだな……大人の遊びなのだ」
鈴羽「ふーん?羞恥プレイ、ねえ…?」
岡部「フ…まあ、まだまだお子様のバイト戦士にはわからんだろうがな」
鈴羽「な、なにおー!!」
鈴羽「私はもう戦士なんだから、大人の女に決まってるじゃん!」
岡部「……試してみるか?」
鈴羽「…え?」
鈴羽「ちょ、まってよ、岡部倫太郎……本気、なの?目、目がマジだよ……」ジリジリ
岡部「何を言っている?自分が大人の女と言ったのは、バイト戦士のほうではないか」ジリジリ
鈴羽「そ、そうだけど……」ジリジリ
岡部「……ふむ、仕方がない。そんなお前には>>132だ」
鈴羽「ふーん?羞恥プレイ、ねえ…?」
岡部「フ…まあ、まだまだお子様のバイト戦士にはわからんだろうがな」
鈴羽「な、なにおー!!」
鈴羽「私はもう戦士なんだから、大人の女に決まってるじゃん!」
岡部「……試してみるか?」
鈴羽「…え?」
鈴羽「ちょ、まってよ、岡部倫太郎……本気、なの?目、目がマジだよ……」ジリジリ
岡部「何を言っている?自分が大人の女と言ったのは、バイト戦士のほうではないか」ジリジリ
鈴羽「そ、そうだけど……」ジリジリ
岡部「……ふむ、仕方がない。そんなお前には>>132だ」
132: 2012/05/26(土) 20:25:37.63 ID:SbEo2lWiO
サイクリング
139: 2012/05/26(土) 20:34:28.26 ID:8eUVTcow0
鈴羽「えーっと…岡部倫太郎?どうしてあの流れからこうなってるのかな……?」サーッ
岡部「なに、気分転換だ……気にするでない」サーッ
鈴羽「いやいや……だからって二人っきりでサイクリングだなんて」
岡部「本当はダルやまゆりも誘いたかったのだがな……あいにく断られてしまった」
鈴羽「うん、だろうね」
岡部「紅利栖は紅利栖でタイムリープマシンを開発+リーマンの予想の解決だからな」
岡部「今はラボで一人きりだろう」
鈴羽「……ふーん?牧瀬紅利栖って、従順なんだね」
――ブウウウウウウウン
鈴羽「……て、キャッ!?」ガシャンッ
岡部「!?す、鈴羽、大丈夫か!?」
鈴羽「…もう!なんなのさ、あのトラック!危ないなー」
岡部「なに、気分転換だ……気にするでない」サーッ
鈴羽「いやいや……だからって二人っきりでサイクリングだなんて」
岡部「本当はダルやまゆりも誘いたかったのだがな……あいにく断られてしまった」
鈴羽「うん、だろうね」
岡部「紅利栖は紅利栖でタイムリープマシンを開発+リーマンの予想の解決だからな」
岡部「今はラボで一人きりだろう」
鈴羽「……ふーん?牧瀬紅利栖って、従順なんだね」
――ブウウウウウウウン
鈴羽「……て、キャッ!?」ガシャンッ
岡部「!?す、鈴羽、大丈夫か!?」
鈴羽「…もう!なんなのさ、あのトラック!危ないなー」
140: 2012/05/26(土) 20:39:15.89 ID:8eUVTcow0
岡部(…まさか、ダルがいなかったせいで代わりに鈴羽が危ない目にあったのか!?)
岡部「大丈夫か!」
鈴羽「……イテテ、足、すりむいちゃったよ」
岡部「な…見せてみろ!ち、血が滲んでるではないか!」
鈴羽「アハハー…大丈夫だよ、これくらい。つばでも付けてれば治るって」
岡部「何を言っている!菌が入ったらどうするつもりなのだ!」
鈴羽「…もう、岡部倫太郎は心配性なんだからさー」
岡部(…こういうときは>>145だ)
岡部「大丈夫か!」
鈴羽「……イテテ、足、すりむいちゃったよ」
岡部「な…見せてみろ!ち、血が滲んでるではないか!」
鈴羽「アハハー…大丈夫だよ、これくらい。つばでも付けてれば治るって」
岡部「何を言っている!菌が入ったらどうするつもりなのだ!」
鈴羽「…もう、岡部倫太郎は心配性なんだからさー」
岡部(…こういうときは>>145だ)
145: 2012/05/26(土) 20:40:55.34 ID:4ds6mBp40
ドクぺをかける
155: 2012/05/26(土) 20:46:17.69 ID:8eUVTcow0
鈴羽「…あー……岡部倫太郎。君は何をやってるの?」
岡部「見れば分かるだろう……傷口にドクペをかけているのだ」ジャブジャブ
鈴羽「いやーそれはわかるけどさー…」
岡部「戦士とあろうものが知らないのか?ドクペは殺菌作用があるのだぞ?」ジャブジャブ
鈴羽「え、嘘?それほんと?」
岡部「ああ、本当だとも」ジャブジャブ
岡部(……しかし、これではドクペがもったいないな)
岡部(……どれ)ぺロッ
鈴羽「…ひゃ!?お、おおお岡部倫太郎!?な、何してるの!?」
岡部「」ぺろぺろぺろぺろ
鈴羽「ちょ、駄目!き、汚いよ…///」
岡部「見れば分かるだろう……傷口にドクペをかけているのだ」ジャブジャブ
鈴羽「いやーそれはわかるけどさー…」
岡部「戦士とあろうものが知らないのか?ドクペは殺菌作用があるのだぞ?」ジャブジャブ
鈴羽「え、嘘?それほんと?」
岡部「ああ、本当だとも」ジャブジャブ
岡部(……しかし、これではドクペがもったいないな)
岡部(……どれ)ぺロッ
鈴羽「…ひゃ!?お、おおお岡部倫太郎!?な、何してるの!?」
岡部「」ぺろぺろぺろぺろ
鈴羽「ちょ、駄目!き、汚いよ…///」
156: 2012/05/26(土) 20:50:40.86 ID:8eUVTcow0
岡部「」ぺろぺろぺろぺろ
鈴羽「ちょ、駄目だってば……ん///」
岡部「」ちゅーちゅーっ
鈴羽「す、すっちゃ駄目……お、オカリンおじさんん///」
岡部「…恥ずかしいのか?バイト戦士よ」
鈴羽「だ、だってこんなところでさ……///」
岡部「……まったく、戦士というものが聞いて呆れるな」
岡部(……ふむ、ここは>>160をしてやるか)
鈴羽「ちょ、駄目だってば……ん///」
岡部「」ちゅーちゅーっ
鈴羽「す、すっちゃ駄目……お、オカリンおじさんん///」
岡部「…恥ずかしいのか?バイト戦士よ」
鈴羽「だ、だってこんなところでさ……///」
岡部「……まったく、戦士というものが聞いて呆れるな」
岡部(……ふむ、ここは>>160をしてやるか)
160: 2012/05/26(土) 20:51:43.14 ID:kgsncH6o0
ぺろぺろ
165: 2012/05/26(土) 20:57:32.70 ID:8eUVTcow0
岡部(……やばい、興奮してきたぞ)
岡部(こ、このままの勢いで局部をなめても大丈夫なのではないか……?)
岡部(どれ……)
鈴羽「ちょ、き、君…なにやってんのさー!?」
鈴羽(なんで太ももなめてるの!?)
岡部「」ぺろぺろぺろぺろ
鈴羽「や、駄目……ほ、本当、だめ///」
岡部「―え」ゴキンッ
――鈴羽は咄嗟に太ももを閉じ、岡部の頭を挟んだあと、思い切り体をひねった
岡部(こ、このままの勢いで局部をなめても大丈夫なのではないか……?)
岡部(どれ……)
鈴羽「ちょ、き、君…なにやってんのさー!?」
鈴羽(なんで太ももなめてるの!?)
岡部「」ぺろぺろぺろぺろ
鈴羽「や、駄目……ほ、本当、だめ///」
岡部「―え」ゴキンッ
――鈴羽は咄嗟に太ももを閉じ、岡部の頭を挟んだあと、思い切り体をひねった
171: 2012/05/26(土) 21:02:25.20 ID:8eUVTcow0
鈴羽(あ、やば……)
鈴羽「お、岡部倫太郎…?」
岡部「」
鈴羽「ちょ…岡部倫太郎……大丈、夫?」ユサユサ
岡部「」
鈴羽「ね、ねえ……冗談だよね…?岡部倫太郎……」ユサユサ
岡部「」
鈴羽「――う」
鈴羽「うわああああああああぁぁっぁあああああぁ!!!」
失敗した失敗した失敗した失敗した失敗した失敗した失敗した失敗した
失敗した失敗した失敗した失敗した失敗した失敗した失敗した失敗した
失敗した失敗した失敗した失敗した失敗した失敗した失敗した失敗した
失敗した失敗した失敗した失敗した失敗した失敗した失敗した失敗した
BAD END
鈴羽「お、岡部倫太郎…?」
岡部「」
鈴羽「ちょ…岡部倫太郎……大丈、夫?」ユサユサ
岡部「」
鈴羽「ね、ねえ……冗談だよね…?岡部倫太郎……」ユサユサ
岡部「」
鈴羽「――う」
鈴羽「うわああああああああぁぁっぁあああああぁ!!!」
失敗した失敗した失敗した失敗した失敗した失敗した失敗した失敗した
失敗した失敗した失敗した失敗した失敗した失敗した失敗した失敗した
失敗した失敗した失敗した失敗した失敗した失敗した失敗した失敗した
失敗した失敗した失敗した失敗した失敗した失敗した失敗した失敗した
BAD END
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