―――――――――――――――――――――――

ｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｰﾙ「で、最近調子どう？彼氏の様子とか」

ﾌﾞﾗｯｸﾏｼﾞｼｬﾝｶﾞｰﾙ「師匠ってば結構積極的にアプローチ掛けてるのに中々振り向いてくれないんだよねー」

ｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｰﾙ「うっそー。あんたのその悩殺ボディ使えばどんな男だってイチコロでしょー？」

ﾌﾞﾗｯｸﾏｼﾞｼｬﾝｶﾞｰﾙ「師匠は何か最近ビッグアイとかいうモンスターの研究に夢中みたいでさー……私の事見てくれないんだよねー」

ｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｰﾙ「仕事と私どっちが大切なの！？って言ってみればｗｗｗｗｗ」

ｴﾌｪｸﾄｳﾞｪｰﾗｰ「それ、駄目な女の発言ですよ？」

ｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｰﾙ「冗談だってばーｗｗｗ」

ﾌﾞﾗｯｸﾏｼﾞｼｬﾝｶﾞｰﾙ「よーし、じゃあ取り敢えず……」

一同『かんぱーい！！！』


ｶｰﾄﾞｴｸｽｸﾙｰﾀﾞｰ「っぷはー！五臓六腑に染み渡るー！」

ｴﾌｪｸﾄｳﾞｪｰﾗｰ「エクスクルーダーちゃん……何かオバサン臭いよ？」

ｶｰﾄﾞｴｸｽｸﾙｰﾀﾞｰ「私がオバサンだったら世の中の90％以上が老人ばっかじゃないですかー」

ｴﾌｪｸﾄｳﾞｪｰﾗｰ「でも皆さんお元気そうで良かったです」

ｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｰﾙ「ヴェーラーちゃんの活躍は聞いてるよー。殆どのデッキに入ってる大躍進っぷりを！」

ｴﾌｪｸﾄｳﾞｪｰﾗｰ「そんな……大げさですよ」

ｶｰﾄﾞｴｸｽｸﾙｰﾀﾞｰ「でも私達の中でとびっきり優秀だしねー」

ｴﾌｪｸﾄｳﾞｪｰﾗｰ「皆さんだってお強いじゃないですか」

ｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｰﾙ「んな事無いってばー謙遜しちゃってーこのこのー！」

―――――――――――――――――――――――

ﾌﾞﾗｯｸﾏｼﾞｼｬﾝｶﾞｰﾙ「……で、突然で悪いんだけどさ。>>15ってどう思う？」

ｶｰﾄﾞｴｸｽｸﾙｰﾀﾞｰ「>>15？」


>>15
何かこのかしまし娘達の話題になりそうなの

ｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｰﾙ「マジシャンオブブラックカオスね、あーそういえばそんなの居たねー」

ﾌﾞﾗｯｸﾏｼﾞｼｬﾝｶﾞｰﾙ「リメイクされてる方が色々問題児過ぎて忘れられがちだけどねー……あ、すみませーんチューハイおかわりでー！」

ｴﾌｪｸﾄｳﾞｪｰﾗｰ「この方がどうかされたんですか？」

ﾌﾞﾗｯｸﾏｼﾞｼｬﾝｶﾞｰﾙ「この人ってさー、私の師匠のお兄さんじゃん？」

ｶｰﾄﾞｴｸｽｸﾙｰﾀﾞｰ「こんな場末の遊戯王SSの設定で同意を求められても知らねーよって感じです」ｺﾞｸｺﾞｸ...

ﾌﾞﾗｯｸﾏｼﾞｼｬﾝｶﾞｰﾙ「…………」

ﾌﾞﾗｯｸﾏｼﾞｼｬﾝｶﾞｰﾙ「いやー、師匠が一番なのは変わらないんだけどさー。……何か、この人も結構アリなんじゃないかって最近思うようになってきてさー」

ｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｰﾙ「おっとまさかの浮気かー？？」

ｶｰﾄﾞｴｸｽｸﾙｰﾀﾞｰ「ビXチは良くないと思うよ」

ﾌﾞﾗｯｸﾏｼﾞｼｬﾝｶﾞｰﾙ「ビXチじゃないもん！！私は師匠一筋だもん！！」

ｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｰﾙ「じゃあさっきの発言はなんなのさー」

ﾌﾞﾗｯｸﾏｼﾞｼｬﾝｶﾞｰﾙ「……いや、あれは……その、最近師匠が構ってくれないし……寂しくて……」

ｶｰﾄﾞｴｸｽｸﾙｰﾀﾞｰ「身体が寂しくて股開いちゃう訳ですね。どう見てもビXチです本当にありがとうございました」ｺﾞｸｺﾞｸ

ﾌﾞﾗｯｸﾏｼﾞｼｬﾝｶﾞｰﾙ「ぐぬぬ」

ｴﾌｪｸﾄｳﾞｪｰﾗｰ「……エクスクルーダーちゃん、もしかして酔ってる？」

ｶｰﾄﾞｴｸｽｸﾙｰﾀﾞｰ「酔ってないよー全然酔ってないよー」

ﾌﾞﾗｯｸﾏｼﾞｼｬﾝｶﾞｰﾙ「私ビXチじゃないもん……」

ｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｰﾙ「あ、そうだ！折角皆集まったんだから聞きたいんだけどさ、>>25ってどう思う？」

>>25
再び何か話題

ｴﾌｪｸﾄｳﾞｪｰﾗｰ「マジマジ☆マジシャンギャルですか。最近出てきたエクシーズモンスターですよね？」

ｶｰﾄﾞｴｸｽｸﾙｰﾀﾞｰ「BMGで呼び出せって事なんだろーけど正直ソーサラーでおｋ感があるよねー」

ｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｰﾙ「相手を操る魅惑の美☆魔☆嬢だっけ？ｗｗｗｗｗ」

ﾌﾞﾗｯｸﾏｼﾞｼｬﾝｶﾞｰﾙ「や　め　ろ」

ｴﾌｪｸﾄｳﾞｪｰﾗｰ「すみません、カシスオレンジお願いできますか？」

ｶｰﾄﾞｴｸｽｸﾙｰﾀﾞｰ「操るかは別として数多くの男の精を搾り取ってきた女であるのは確かだよねー」ﾁﾗｯ

ﾌﾞﾗｯｸﾏｼﾞｼｬﾝｶﾞｰﾙ「えっへん！」

ｴﾌｪｸﾄｳﾞｪｰﾗｰ（威張る所……なんですかね？）

ﾌﾞﾗｯｸﾏｼﾞｼｬﾝｶﾞｰﾙ「何せ私は週間少年ジャンプで連載して、数多くの男性読者の心を魅了した女ですからね！」

ｶｰﾄﾞｴｸｽｸﾙｰﾀﾞｰ「でも師匠一人落とせないと」

ﾌﾞﾗｯｸﾏｼﾞｼｬﾝｶﾞｰﾙ「げふぅ」ｻﾞｸｯ

ｴﾌｪｸﾄｳﾞｪｰﾗｰ「あら、光の封殺剣」

ｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｰﾙ「グッサリいっちゃったねー」

ｶｰﾄﾞｴｸｽｸﾙｰﾀﾞｰ「あぁそだそだ。折角だから皆に聞きたいんだけどさ……」

次の話題>>32

ｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｰﾙ「あーあー霊使いね！知ってる知ってる！」

ｴﾌｪｸﾄｳﾞｪｰﾗｰ「とても魅力的な方達とはお聞きしてますね」

ｶｰﾄﾞｴｸｽｸﾙｰﾀﾞｰ「正直さー、あたし等の仕事奪うなって話よねー」

ｶｰﾄﾞｴｸｽｸﾙｰﾀﾞｰ「この世の男の視線は全部あたし等が独占すべきだって思うのよねー」

ｶｰﾄﾞｴｸｽｸﾙｰﾀﾞｰ「アニメでろくに活躍もしてないポッと出の女がしゃしゃり出てくんなった感じ？」

ｴﾌｪｸﾄｳﾞｪｰﾗｰ（これ、ツッコむ所なんですかね？）

ｶｰﾄﾞｴｸｽｸﾙｰﾀﾞｰ「男のオナネタになった数だけ、女ってのは強くなれるのよ」

ｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｰﾙ「流石先輩！発言が重いです！」

ｴﾌｪｸﾄｳﾞｪｰﾗｰ「そんな方法で強くなりたくないです」

ｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｰﾙ「すみませーん！たこわさ下さーい！」

ｶｰﾄﾞｴｸｽｸﾙｰﾀﾞｰ「最近も光霊術とかいう萌え豚に色目使ったカード出してくるしさ……そろそろ先輩としてキッチリ〆とこうかなと」

ｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｰﾙ「そんな攻撃力で大丈夫か？」

ｶｰﾄﾞｴｸｽｸﾙｰﾀﾞｰ「一番良いのを頼む(装備魔法)」

ﾌﾞﾗｯｸﾏｼﾞｼｬﾝｶﾞｰﾙ「ぐぬぬ……今のは心にグッサリ来ましたよー……」

ｶｰﾄﾞｴｸｽｸﾙｰﾀﾞｰ「あら、案外立ち直るの早かったね。すみませーんから揚げ1つお願いしまーす」

ﾌﾞﾗｯｸﾏｼﾞｼｬﾝｶﾞｰﾙ「ほら、ヴェーラーちゃんもどんどん飲みなさいよ」

ｴﾌｪｸﾄｳﾞｪｰﾗｰ「あ、ありがとうございます……」

ﾌﾞﾗｯｸﾏｼﾞｼｬﾝｶﾞｰﾙ「あーホントにさー。こんなに頑張ってるのに師匠が振り向いてくんないと本当に他の男に走っちゃいそうだよー……」

ｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｰﾙ「私の先輩も何か『フン！』とか『応！』としか言わないしー……」

ｶｰﾄﾞｴｸｽｸﾙｰﾀﾞｰ「私の彼氏なんて精通もしてないしー」

ﾌﾞﾗｯｸﾏｼﾞｼｬﾝｶﾞｰﾙ「ヴェーラーちゃんは良いよねー……成績優秀でこれだけ顔良けりゃ男なんて摘み放題でしょ？」

ｴﾌｪｸﾄｳﾞｪｰﾗｰ「…………いです」

ｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｰﾙ「え？何？？」

ｴﾌｪｸﾄｳﾞｪｰﾗｰ「……彼氏……居ないです……」

ﾌﾞﾗｯｸﾏｼﾞｼｬﾝｶﾞｰﾙ「ゑ？」

ｴﾌｪｸﾄｳﾞｪｰﾗｰ「私……年齢＝彼氏居ない暦です……」

ｶｰﾄﾞｴｸｽｸﾙｰﾀﾞｰ「…………」

ｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｰﾙ「ハハハ、ご冗談を」

ｴﾌｪｸﾄｳﾞｪｰﾗｰ「………………」

ｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｰﾙ「……え？マジ？」

ｴﾌｪｸﾄｳﾞｪｰﾗｰ「……はい……」←歴代主人公のカード群の中で唯一対になるカードが無い

ｴﾌｪｸﾄｳﾞｪｰﾗｰ「やっぱり周りからは高値の花とか思われてるんですかね……私そんな女じゃないのに……」

ﾌﾞﾗｯｸﾏｼﾞｼｬﾝｶﾞｰﾙ「高嶺の花の間違いでしょ？」

ｴﾌｪｸﾄｳﾞｪｰﾗｰ「いえ、高値の花であってます」

ｶｰﾄﾞｴｸｽｸﾙｰﾀﾞｰ「レアで再録されてるのにこの値段は正直おかしいよね」

ｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｰﾙ「ヴェーラーくじですか……よく聞きますねそれ……」

ｴﾌｪｸﾄｳﾞｪｰﾗｰ「はぁ……彼氏欲しいなぁ……」

ｴﾌｪｸﾄｳﾞｪｰﾗｰ「どうすれば彼氏出来るんですかね……」

ｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｰﾙ「えー？>>45でもすればいいんじゃなーい？」

ｴﾌｪｸﾄｳﾞｪｰﾗｰ「エクストラヴェーラー……ですか？」

ｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｰﾙ「うんそーそー」(投槍)

ｴﾌｪｸﾄｳﾞｪｰﾗｰ「頑張ってみます……」

ｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｰﾙ「うわー信じちゃったよこの子……あ、このカニクリームコロッケ下さい！」

ﾌﾞﾗｯｸﾏｼﾞｼｬﾝｶﾞｰﾙ「たこわさって初めて食べましたけどコリコリしてて美味しいですね」

ｶｰﾄﾞｴｸｽｸﾙｰﾀﾞｰ「酒のツマミは無いのかーツマミはー」ｺﾞｸｺﾞｸ

ｴﾌｪｸﾄｳﾞｪｰﾗｰ「エクストラヴェーラーって何だろう……今度調べてみよう……」

ｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｰﾙ「あぁそだそだ。そう言えば何かエクスクルーダーちゃんのマスターが最近相当強いって話だけどどうなの？」

ｶｰﾄﾞｴｸｽｸﾙｰﾀﾞｰ「あぁ、ヒロビとかアライブHEROの話ね。かなり強いらしいわね」

ﾌﾞﾗｯｸﾏｼﾞｼｬﾝｶﾞｰﾙ「らしい？」

ｶｰﾄﾞｴｸｽｸﾙｰﾀﾞｰ「……私デッキに入ってないから解んないんだもん……リストラよリストラ……」

ｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｰﾙ「あー……不況の波って辛いねー……」

ｶｰﾄﾞｴｸｽｸﾙｰﾀﾞｰ「でもあの甲虫装機相手に勝利出来るんだからもう完全にガチよねガチ」

ﾌﾞﾗｯｸﾏｼﾞｼｬﾝｶﾞｰﾙ「フライドポテト2つお願いしまーす」

―――――――――――――――――――――――

ﾌﾞﾗｯｸﾏｼﾞｼｬﾝｶﾞｰﾙ「ぅあー……結構食べたわねー……」

ｶｰﾄﾞｴｸｽｸﾙｰﾀﾞｰ「これからどうします？」

ｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｰﾙ「私はどっちでも良いかなー？」

ｴﾌｪｸﾄｳﾞｪｰﾗｰ「私も明日は予定無いですからどちらでも構いませんが……」

>>53
選ぶが良い
1.二次会をする
2.誰か(女性型モンスター限定)乱入
3.お開き

乱入了解。収拾が付かなくなっても知らん！
>>57>>59>>61>>63の女性型モンスター乱入だ。安価先が無効ならｓｔ進行だ

ﾏｼﾞｼｬﾝｽﾞｳﾞｧﾙｷﾘｱ「あれー？ガールさんじゃないですかー。お久しぶりでーす！」

ﾌﾞﾗｯｸﾏｼﾞｼｬﾝｶﾞｰﾙ「えっ、ヴァルキリアちゃん！？すごーいぐうぜーん！」

ONeｻﾝﾀﾞｰ「ヴァルキリアさんの知り合いですか？こんばんわー！」

ﾘﾁｭｱｴﾘｱﾙ「こんばんわ……」

風霊使いウィンちゃん「えっ、あ、こんばんわ……」

ｶｰﾄﾞｴｸｽｸﾙｰﾀﾞｰ「出たな霊使い共め！！お前らなんかにヒロインの座は渡さないぞー！！」

ﾌﾞﾗｯｸﾏｼﾞｼｬﾝｶﾞｰﾙ「こんな場所で逢えるなんて思わなかったー！最近調子どう？」

ﾏｼﾞｼｬﾝｽﾞｳﾞｧﾙｷﾘｱ「仕事が無くて辛いです」

ﾌﾞﾗｯｸﾏｼﾞｼｬﾝｶﾞｰﾙ「ﾃﾞｽﾖﾈｰ」

ｶｰﾄﾞｴｸｽｸﾙｰﾀﾞｰ「」ｼﾞｰ

風霊使いウィンちゃん（何で私こんなに睨まれてるんだろう……）

ｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｰﾙ「ガール先輩の知り合いですか。どうします？合流しますか？」

ﾏｼﾞｼｬﾝｽﾞｳﾞｧﾙｷﾘｱ「んー……別に構わないけど、そうするとここじゃ狭いから別の店に変える必要があるわね」

ﾘﾁｭｱｴﾘｱﾙ「……いい店、知ってる……」

ONeｻﾝﾀﾞｰ「ん？どこどこ？」

ｴﾌｪｸﾄｳﾞｪｰﾗｰ「確かに4人だけだと思ってましたし、時間も丁度良いですし場所変えしましょうか」

―――――――――――――――――――――――

ﾏﾄﾞﾙﾁｪﾊﾞﾄﾗｽｸ「いらっしゃいませ、8名様で御座いますね？一番奥の席までどうぞ……」


ONeｻﾝﾀﾞｰ「へー、こんな場所に店があったんだー」

ﾘﾁｭｱｴﾘｱﾙ「……最近出来た……」

ｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｰﾙ「ふーん、ちょっと携帯にメモっとこ……」

ﾌﾞﾗｯｸﾏｼﾞｼｬﾝｶﾞｰﾙ「あっちで結構多く食べちゃったし、ここは軽めにしとかないとなぁ……」

ｶｰﾄﾞｴｸｽｸﾙｰﾀﾞｰ「食べ過ぎると太るよ」

ﾌﾞﾗｯｸﾏｼﾞｼｬﾝｶﾞｰﾙ「太らない！！！太らないと思えば太らない！！！」

ﾏｼﾞｼｬﾝｽﾞｳﾞｧﾙｷﾘｱ「ガールさん、必氏すぎ」

ｴﾌｪｸﾄｳﾞｪｰﾗｰ「あっ、ここデザートもあるんですね……じゃあ私はこのプリンアラモードを……」

ONeｻﾝﾀﾞｰ「早くカード化して暴れたいなぁ……」


さぁこの娘達に話題を振るのだ！>>70！

ｶｰﾄﾞｴｸｽｸﾙｰﾀﾞｰ「水精鱗かぁ……ﾁｯ、またライバルが増えるのか……」

ﾘﾁｭｱｴﾘｱﾙ「……私は期待してる……」

風霊使いウィンちゃん「同じ水属性だしねー」

ONeｻﾝﾀﾞｰ「元気そうな女の子だよな。仲良くなれるかな……？」

ﾌﾞﾗｯｸﾏｼﾞｼｬﾝｶﾞｰﾙ「すみませーん！このフルーツ盛り合わせ下さーい！」

風霊使いウィンちゃん「あっ、それ来たら分けてくれませんか？」

ｴﾌｪｸﾄｳﾞｪｰﾗｰ「もぐもぐ」

ｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｰﾙ「『今友達と食事中なう』……と」ｶﾁｶﾁｶﾁｶﾁ...

ﾏｼﾞｼｬﾝｽﾞｳﾞｧﾙｷﾘｱ「水精鱗のストラクにはまた良いカードが入ってくれるみたいですね」

風霊使いウィンちゃん「連鎖除外は値段結構凄い事になってたよねー」

ﾌﾞﾗｯｸﾏｼﾞｼｬﾝｶﾞｰﾙ「これもダンセルとかアトゥムスとか言う奴等の仕業なんだ」

ｶｰﾄﾞｴｸｽｸﾙｰﾀﾞｰ「そういう再録も良いんだけどさ、好い加減氏者蘇生をストラクに入れろった話よね」

一同『激しく同意』

ｴﾌｪｸﾄｳﾞｪｰﾗｰ「……何でここまで頑なに氏者蘇生の再録を拒むんですかね？」

風霊使いウィンちゃん「一番最初のGSは凄い売れっぷりだったよねー」

ONeｻﾝﾀﾞｰ「不思議な事に出せば売れるのが解ってるのに限って早々に絶版にするよね」


例：最初のGS、DT08、DT13……などなど

ﾏｼﾞｼｬﾝｽﾞｳﾞｧﾙｷﾘｱ「良いじゃないですか氏者蘇生。氏者蘇生がそこまで悪さしますか？」

ｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｰﾙ「蘇生でダンセル、何かありますか？」

ｶｰﾄﾞｴｸｽｸﾙｰﾀﾞｰ「Dクロで」

ﾌﾞﾗｯｸﾏｼﾞｼｬﾝｶﾞｰﾙ「使いきりならそこまで悪さしないから禁止がーとかそういうの気にしなくても良いと思うんだけどなぁ……」

ﾘﾁｭｱｴﾘｱﾙ「……炎熱伝道場……真炎の爆発……」

ｶｰﾄﾞｴｸｽｸﾙｰﾀﾞｰ「伝道場チェーンマクロコスモスで」

ﾏｼﾞｼｬﾝｽﾞｳﾞｧﾙｷﾘｱ「そもそも氏者蘇生って遊戯王の象徴とも言えるカードじゃないですか。これを禁止は流石になんか……」

ﾌﾞﾗｯｸﾏｼﾞｼｬﾝｶﾞｰﾙ「だよねー。ほぼデッキに100％入ってるデッキ構築の幅を狭めるって言っても、これが無いと何かねー」

ﾏｼﾞｼｬﾝｽﾞｳﾞｧﾙｷﾘｱ「……それにしても、氏者蘇生が制限で早すぎた埋葬がほぼ永久禁止カードって昔からしたら考えられないですよねー……」

ﾌﾞﾗｯｸﾏｼﾞｼｬﾝｶﾞｰﾙ「大寒波とかレスキューキャットとかファン止まりなカードだったよね、昔は」

ｶｰﾄﾞｴｸｽｸﾙｰﾀﾞｰ「昔は良かった……って発想は年寄りのする事だぞオバハン」

ﾌﾞﾗｯｸﾏｼﾞｼｬﾝｶﾞｰﾙ「オバハンじゃない！！！」
ﾏｼﾞｼｬﾝｽﾞｳﾞｧﾙｷﾘｱ「オバハンじゃない！！！」

ｶｰﾄﾞｴｸｽｸﾙｰﾀﾞｰ「……で、どよ？もう夜の3時も回ったし、そろそろ大人な話をしても良いんじゃないの？」ｺﾞｸｺﾞｸ

ONeｻﾝﾀﾞｰ「大人な話？」

ｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｰﾙ「あっ、それ聞きたーい！もう子供は寝てる時間だしね！」

ﾘﾁｭｱｴﾘｱﾙ「……」ｺﾞｸｺﾞｸ

ｴﾌｪｸﾄｳﾞｪｰﾗｰ「大人な話……///」
風霊使いウィンちゃん「///」

大人な話題
>>84

ｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｰﾙ「Vジャン定期購読ですか……確かに大人な話題と言えばそうですね……」

風霊使いウィンちゃん「天狼王 ブルー・セイリオスも中々酷かったですけど、今回のは……」

ONeｻﾝﾀﾞｰ「正直私にも他人事じゃないからこういうの止めて欲しいんだけど……」

ｴﾌｪｸﾄｳﾞｪｰﾗｰ「サンダーシーホースですよね……3積みするようなカードで定期購読とか外道極まりないですね」

ﾏｼﾞｼｬﾝｽﾞｳﾞｧﾙｷﾘｱ「ガチ入りするようなカードじゃないのがせめてもの救いだよね……」

ﾘﾁｭｱｴﾘｱﾙ「……もしこれが甲虫装機やHEROみたいな環境トップのデッキに3積み必須なカードだったら……」

一同『……』ｿﾞﾜｯ

ｶｰﾄﾞｴｸｽｸﾙｰﾀﾞｰ「……考えたくも無い」(値段的な意味で)

ﾌﾞﾗｯｸﾏｼﾞｼｬﾝｶﾞｰﾙ「もしそうなってたら……一時期のスペルビアもびっくりの相場になってましたよね……確実に」

ONeｻﾝﾀﾞｰ「応募サービスの時点でも中々アレなのに……っていうか私たちはPPじゃなくて何でこっちに入ったんだろう？」

風霊使いウィンちゃん「複数デッキに入れないと機能しない効果なのに応募サービスとかこれも酷いですよね」

ﾏｼﾞｼｬﾝｽﾞｳﾞｧﾙｷﾘｱ「昔のプロモゲーよりはマシだけど……最近また調子に乗りはじめてるよね」

ﾘﾁｭｱｴﾘｱﾙ「……殿様商売反対……」



ﾏﾄﾞﾙﾁｪﾌﾟﾃﾞｨﾝｾｽ「このプリンを作ったのは誰だ！」

悪魔の調理師「私だ」

ﾏﾄﾞﾙﾁｪﾌﾟﾃﾞｨﾝｾｽ「このプリンは出来損ないだ、食べられないよ」

悪魔の調理師「なん・・・だと・・・？」

ﾏﾄﾞﾙﾁｪﾌﾟﾃﾞｨﾝｾｽ「1週間後、もう一度この店に来て下さい。本当のプリンってのをお見せしますよ」

次の話題、>>95

風霊使いウィンちゃん「貞操観念？」

ONeｻﾝﾀﾞｰ「なんだそれ？美味しいのか？」

ﾌﾞﾗｯｸﾏｼﾞｼｬﾝｶﾞｰﾙ「私は断然師匠一択ですね！」

ｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｰﾙ「さっき浮気発言してた癖にー。あ、勿論私は先輩一筋ですよ！他なんてアウトオブ眼中です！」

ﾌﾞﾗｯｸﾏｼﾞｼｬﾝｶﾞｰﾙ「浮気じゃないもーん！あれはセーフだもーん！！」

ﾘﾁｭｱｴﾘｱﾙ「……アバンス……」///

ﾏｼﾞｼｬﾝｽﾞｳﾞｧﾙｷﾘｱ「んー……最近黒の魔法神官とか良いなーって思ってるけどねー」

ｶｰﾄﾞｴｸｽｸﾙｰﾀﾞｰ「ぶっちゃけ相手の精通待ち」

風霊使いウィンちゃん「せ、精通って……///」

ｴﾌｪｸﾄｳﾞｪｰﾗｰ「有無を言わせず否応無しに守ってます……誰か私を貰って下さい……」

ﾏｼﾞｼｬﾝｽﾞｳﾞｧﾙｷﾘｱ「えっ……貴女誰も経験無いの……？」

ｴﾌｪｸﾄｳﾞｪｰﾗｰ「どうも光☆1魔法使い低ステータスチューナー効果がやたらと優秀ってハイスペックなせいで……皆避けてるみたいです……」

ﾘﾁｭｱｴﾘｱﾙ「……容姿端麗、頭脳明晰な女は逆にモテない……」

ｴﾌｪｸﾄｳﾞｪｰﾗｰ「」

ﾌﾞﾗｯｸﾏｼﾞｼｬﾝｶﾞｰﾙ「師匠ー……本当にたまには私に構ってくれないと本当に浮気しちゃうぞー……」

ﾏｼﾞｼｬﾝｽﾞｳﾞｧﾙｷﾘｱ「いっそ襲っちゃえば良いじゃない」

ﾌﾞﾗｯｸﾏｼﾞｼｬﾝｶﾞｰﾙ「！そっか！そうだよね！別に女が襲っちゃいけないなんて決まりないよね！」ｶﾞﾀｯ




悪魔の調理師「これは……？」

ﾏﾄﾞﾙﾁｪﾌﾟﾃﾞｨﾝｾｽ「コケの卵と暴れ牛鬼のミルクです」

ﾏﾄﾞﾙﾁｪﾌﾟﾃﾞｨﾝｾｽ「卵は産地直送の生まれて2時間以内の新鮮な卵です」

ﾏﾄﾞﾙﾁｪﾌﾟﾃﾞｨﾝｾｽ「ミルクも同様、絞りたてのものです」

ﾏﾄﾞﾙﾁｪﾌﾟﾃﾞｨﾝｾｽ「見てて下さい、天にも昇るようなプリンを食べさせて差し上げますよ」

ｴﾌｪｸﾄｳﾞｪｰﾗｰ「すみませーん、このプリンをもう一つ―――」



創星神 ｓｏｐｈｉａ「これは……！？」

No.19 フリーザードン「これがプリン……！？凄い！今まで食べた事の無い舌触りだ！！」

No.34 電算機獣テラ・バイト「ふわっとした舌触りで、口に含むとスッととろける……！」

No.56 ゴールドラット「何時までも口の中に甘さが残らない、スッキリとした甘さだ……！」

悪魔の調理師「これが……同じプリンだと言うのか……！！？」

ﾏﾄﾞﾙﾁｪﾌﾟﾃﾞｨﾝｾｽ「どうです？あんな汚泥同然のプリンとは月とスッポンの差でしょう？」


ｴﾌｪｸﾄｳﾞｪｰﾗｰ（なにこれ）

ﾘﾁｭｱｴﾘｱﾙ「……アイス美味しい……」ﾁﾋﾞﾁﾋﾞ

次の話題Go！
>>104

ﾌﾞﾗｯｸﾏｼﾞｼｬﾝｶﾞｰﾙ「異次元の女戦士かぁ……ステータス自体は普通に優秀だよね」

ｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｰﾙ「んー……でも何か絵が私達と結構違うんだよねー」

ｴﾌｪｸﾄｳﾞｪｰﾗｰ「私達はデフォルメ寄りですけどあちらはリアル路線寄りですからね、そこは仕方ありませんよ」

ONeｻﾝﾀﾞｰ「同じ光属性同士仲良くしてるぜ！あの人結構顔広いみたいだし！」(シナジー的な意味で)

ﾏｼﾞｼｬﾝｽﾞｳﾞｧﾙｷﾘｱ「あの人元々は制限カードだったしねー。無制限に戻るのもまた時代を感じるねー」

ｴﾌｪｸﾄｳﾞｪｰﾗｰ「リクルーターライン、レベル4、光戦士、戦闘さえ出来ればほぼ確実な1:1交換……優秀ですよね」

風霊使いウィンちゃん「それでも使われないんですよね……」

ｶｰﾄﾞｴｸｽｸﾙｰﾀﾞｰ「あー、何か異次元の女戦士を中心にしたデッキって何か無かったっけ？」

ｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｰﾙ「あ、それ知ってます！確か『次元斬』でしたっけ？」

ﾘﾁｭｱｴﾘｱﾙ「……時空剣技……」

ｶｰﾄﾞｴｸｽｸﾙｰﾀﾞｰ「正直1枚で4枚アド稼ぐ馬鹿げたカードが飛び交ってる今にたかが1:1交換じゃねー……って事なんだね」

ﾘﾁｭｱｴﾘｱﾙ「……時空蒼破斬……」

さてこれからどうしようか？何だかやる事が思い付かないから安価に託そう。
>>110

>>111
あらそうなの？最近ずっとぬるま湯に浸ってたまんまだから知らなかったよ。
たまにはちゃんと戦いの渦に飲まれないと駄目だねやっぱ。

ｶｰﾄﾞｴｸｽｸﾙｰﾀﾞｰ「そろそろ日も昇って来たしねー、ここいらで一旦切り上げるよ」

ﾌﾞﾗｯｸﾏｼﾞｼｬﾝｶﾞｰﾙ「賛成ー！」

ﾘﾁｭｱｴﾘｱﾙ「……割り勘……」

風霊使いウィンちゃん「そうですね、もう良い時間ですし。一旦切り上げましょうか……」


やっぱ人数多過ぎて収拾付かなくなったので人数減らす。
>>114～>>117の中に滑り込んだヤツで進行するわ。
被ったらｓｔ進行。

異次元の女戦士「>>1にディスられたんでちょっと次元斬してくる」

>>1「どう考えてもご褒美です本当にありがとうございました」

―――――――――――――――――――――――

ﾌﾞﾗｯｸﾏｼﾞｼｬﾝｶﾞｰﾙ「やっほー！師匠ただいまー！」

風霊使いウィンちゃん「お、お邪魔します……」

ｼｰﾝ...

ONeｻﾝﾀﾞｰ「へんじがないただのるすのようだ」

ﾌﾞﾗｯｸﾏｼﾞｼｬﾝｶﾞｰﾙ「ぐぬぬ……また研究室に引き篭もってるんだな……！」

ｶｰﾄﾞｴｸｽｸﾙｰﾀﾞｰ「うー……頭がぐらんぐらんするー……」

ｶｰﾄﾞｴｸｽｸﾙｰﾀﾞｰ「ちょっと上で寝てくる……うぅ……」ﾄﾀﾄﾀ...

ﾌﾞﾗｯｸﾏｼﾞｼｬﾝｶﾞｰﾙ「師匠ー！ただいｍ」

「―――それで、次にそれをここに入れるの」
「成る程……私は戦闘は兎も角こういうのは少々苦手でな……」

ﾌﾞﾗｯｸﾏｼﾞｼｬﾝｶﾞｰﾙ（女の声！）ﾋﾟｸｯ

ONeｻﾝﾀﾞｰ「どうかしたのかー？」

ﾌﾞﾗｯｸﾏｼﾞｼｬﾝｶﾞｰﾙ「シッ！ちょっと皆は先に上に上がってて！」

「ふふっ……大丈夫。力を抜いて、私に任せれば大丈夫だから……ね？」
「そ、そうか……」
「大丈夫よ、大丈夫……皆最初は初めてなんだから……」

ﾌﾞﾗｯｸﾏｼﾞｼｬﾝｶﾞｰﾙ「ﾌｵｵｫｫｫｫｫ...！」

ﾌﾞﾗｯｸﾏｼﾞｼｬﾝｶﾞｰﾙ（師匠がNTRれる……！？）

ﾊﾞﾝｯ!

ﾌﾞﾗｯｸﾏｼﾞｼｬﾝｶﾞｰﾙ「師匠！？私という者がありながら自室に女を引き込んでいちゃいちゃらびゅらびゅなんて私は許しませんよ！！？」

ｱﾙｹﾐｯｸﾏｼﾞｼｬﾝ「……ん、知り合いか？」

ﾌﾞﾗｯｸﾏｼﾞｼｬﾝ「……何だ、お前か。研究の邪魔になるから出ててくれ」

ﾌﾞﾗｯｸﾏｼﾞｼｬﾝｶﾞｰﾙ「研究ってアレですか！？女体の神秘ってヤツですか！？そういう事なら私脱ぎます！！」ﾊﾞｯ!

ﾌﾞﾗｯｸﾏｼﾞｼｬﾝ「出て行け」

ﾊﾞﾀﾝｯ

ｱﾙｹﾐｯｸﾏｼﾞｼｬﾝ「……君の弟子は随分と酒臭いんだな」

ﾌﾞﾗｯｸﾏｼﾞｼｬﾝ「た、たまたまだたまたま……」

ﾌﾞﾗｯｸﾏｼﾞｼｬﾝｶﾞｰﾙ「ただいま」（´・ω・`）

ｶｰﾄﾞｴｸｽｸﾙｰﾀﾞｰ「くかー……」

ONeｻﾝﾀﾞｰ「先にくつろがせて貰ってるぜー」

ﾌﾞﾗｯｸﾏｼﾞｼｬﾝｶﾞｰﾙ「師匠ぉー……うぐぅ……」

風霊使いウィンちゃん「な、何があったか知らないですけど……元気出して下さい……」

ﾌﾞﾗｯｸﾏｼﾞｼｬﾝｶﾞｰﾙ「ぐぅ……」

ONeｻﾝﾀﾞｰ「……寝てる……」

>>1「俺も寝たい」

風霊使いウィンちゃん「どうしましょうか……家族のガールさんが寝てるのに勝手をするのは不味いですし……」

ONeｻﾝﾀﾞｰ「んー……」

>>127
どうするにゃん？

眠い……そして着地点が見えない……

風霊使いウィンちゃん「……エクスクルーダーさん、大丈夫ですか？」ﾕｻﾕｻ

ｶｰﾄﾞｴｸｽｸﾙｰﾀﾞｰ「んんー……」

「俺は！レベル3のカードエクスクルーダーと、風霊使いウィンを、オーバーレイ！」

「2体のモンスターで、オーバーレイネットワークを構築！エクシーズ召喚！！」

「現れろ！虚空海竜リヴァイエール！！！」

虚空海竜ﾘｳﾞｧｲｴｰﾙ「ｷｼｬｰ!」ｺｳｶﾊﾂﾄﾞｳ

ﾎﾟｹ･ﾄﾞﾗ「がおー！」ﾄｺﾄｺ...

ONeｻﾝﾀﾞｰ「…………」

ONeｻﾝﾀﾞｰ「どうしてこうなった」

ONeｻﾝﾀﾞｰ「よく見たら何時の間にかウィンとエクスクルーダーが居なくなってる……」

ONeｻﾝﾀﾞｰ「……」

ONeｻﾝﾀﾞｰ「居ても意味無いし、帰るか……」ｽﾀｽﾀ...

―――――――――――――――――――――――

D.D.ｸﾛｳ「ｶｰ!ｶｰ!ﾅﾝｶｺﾝﾅｶﾝｼﾞﾉﾄｳｼﾞｮｳﾋｻｼﾌﾞﾘﾅｷｶﾞｽﾙｾﾞ!」

ﾌﾞﾗｯｸﾏｼﾞｼｬﾝｶﾞｰﾙ「……んー……」

ﾌﾞﾗｯｸﾏｼﾞｼｬﾝｶﾞｰﾙ「……あれ、誰も居ない……」ｷｮﾛｷｮﾛ

ﾌﾞﾗｯｸﾏｼﾞｼｬﾝｶﾞｰﾙ「……そ、そうか！今までのは全部夢だったんだ！師匠に女なんて居なかった！うん！」

ﾌﾞﾗｯｸﾏｼﾞｼｬﾝｶﾞｰﾙ「師匠ー！おはようございまーす！！」ﾊﾞﾀﾝｯ!


魔導法士ｼﾞｭﾉﾝ「ふふっ、中々筋が良いじゃない。飲み込みが早い男は好きよ……？」

ﾌﾞﾗｯｸﾏｼﾞｼｬﾝ「あ、あの……少々くっつき過ぎでは……？」

魔導法士ｼﾞｭﾉﾝ「……あら……？ひょっとして意識しちゃってるのかしら……？」

ﾌﾞﾗｯｸﾏｼﾞｼｬﾝｶﾞｰﾙ「」


ﾌﾞﾗｯｸﾏｼﾞｼｬﾝｶﾞｰﾙ「師匠の馬鹿ー！！！エヴォルカイザー・ラギアに存在ごと無かった事にされてしまえー！！！」ﾀﾞｯ!


おわれ

取り敢えず今回言うべき事。
異次元の女戦士って今活躍してるんだね！知ったか乙！
ポケ・ドラかわいい！ウィンちゃんはもっとかわいい！！
ウィンちゃーん！！俺だー！！！一緒にシンクロ素材になってくれー！！！

……最近のデッキはずっとメインしか見てなくてサイドまで見てなかったなんて恥ずかしくて言えない……
まぁ何が言いたいかと言うと、皆もポケモン、ゲットじゃぞ！

乙おやすみ