716:長門の戦い~熱戦!激戦!超決戦!~ 2006/07/29(土) 20:21:06.68 ID:dtUSnJbeO
ペニータ「ふんっその程度かぁ!」
長門「くっ……」
キョン「大丈夫か長門!」
長門「…問題……ない」
ペニータ「ごちゃごちゃ何言ってやがる!スーパーペニータ様の技をくらえ!ビックバンアターック!!!」
長門「ブツブツ」
ペニータの攻撃は弾かれた
ペニータ「なっ!バリヤーか!小癪な奴らだ!ならばこの俺の新必殺技だ!!氏ねぇぇい!!!ファイナルシャインアターック!!!!!」
一体なぜ俺達はこんな事に巻き込まれているのか?
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・
続く
720: 2006/07/29(土) 20:30:12.05 ID:dtUSnJbeO
俺と長門はいつかのカマドウマの事件みたいに異空間に来ていた。
長門から聞いた話によると、このマンガから異常な情報が漏れだしているようだ。
そのマンガとは・・・俺も大好きだぜドラゴソボール・・・
いったい何故こんな事が起こってしまったのか?
サブキャラが主人公を倒してし、世界征服を成し遂げてしまったからだそうだ。そのサブキャラの名は・・・・ペニータ・・・そう。あのM字である。
長門と俺はそいつを倒し、ドラゴソボールを七個集め、主人公を生きかえらせるために来たのであった。
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長門から聞いた話によると、このマンガから異常な情報が漏れだしているようだ。
そのマンガとは・・・俺も大好きだぜドラゴソボール・・・
いったい何故こんな事が起こってしまったのか?
サブキャラが主人公を倒してし、世界征服を成し遂げてしまったからだそうだ。そのサブキャラの名は・・・・ペニータ・・・そう。あのM字である。
長門と俺はそいつを倒し、ドラゴソボールを七個集め、主人公を生きかえらせるために来たのであった。
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722: 2006/07/29(土) 20:39:44.78 ID:dtUSnJbeO
長門「くっ…防げない…」
ペニータ「はーはっは!当たり前だ!!」
長門「もう…だめ…」
その時だった・・
キョン「うわぁぁぁ!!」
キョンは全ての攻撃をうけとめた。
長門「……どうして」
キョン「長門…あとは頼む…」
長門「キョン!キョン!キョ………」
すでにキョンの息はなかった。
その時長門の中で何かが変わった。
長門の髪は金色となり、常に無表情だったその顔には明らかな怒り、殺意が表れていた。
長門「あなたはやりすぎた………」
ペニータ「お前もすぐに仲間のところに送ってやる!」
長門「氏ぬのはあなた」
ペニータ「はーはっは!当たり前だ!!」
長門「もう…だめ…」
その時だった・・
キョン「うわぁぁぁ!!」
キョンは全ての攻撃をうけとめた。
長門「……どうして」
キョン「長門…あとは頼む…」
長門「キョン!キョン!キョ………」
すでにキョンの息はなかった。
その時長門の中で何かが変わった。
長門の髪は金色となり、常に無表情だったその顔には明らかな怒り、殺意が表れていた。
長門「あなたはやりすぎた………」
ペニータ「お前もすぐに仲間のところに送ってやる!」
長門「氏ぬのはあなた」
726: 2006/07/29(土) 20:48:35.19 ID:dtUSnJbeO
長門「あなたはもう終わり」
ペニータの体が崩れはじめる。
長門「情報連結の解除。私一人でできる。もう申請もいらない。じゃあ……氏んで。」
ペニータ「ちくしょぉぉ!!!サイヤチンの王子であるこの俺があ!!」
長門「キョン…やったよ……」
長門は倒れた。パワーを使い過ぎたのだ。
現実世界では二人のことは忘れさられていた。情報統合思念体の配慮であった。
キョン「長門ぉ!」
長門「なに?」
俺は長門といる。幸せだ。なぜ一緒にいるかって?こっちには天国ってもんがあるんだよ。
-fin-
書いて後悔したorz
ペニータの体が崩れはじめる。
長門「情報連結の解除。私一人でできる。もう申請もいらない。じゃあ……氏んで。」
ペニータ「ちくしょぉぉ!!!サイヤチンの王子であるこの俺があ!!」
長門「キョン…やったよ……」
長門は倒れた。パワーを使い過ぎたのだ。
現実世界では二人のことは忘れさられていた。情報統合思念体の配慮であった。
キョン「長門ぉ!」
長門「なに?」
俺は長門といる。幸せだ。なぜ一緒にいるかって?こっちには天国ってもんがあるんだよ。
-fin-
書いて後悔したorz
737: 2006/07/29(土) 21:00:37.66 ID:DFvTQ7IQO
サイヤチン
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