1: 2025/02/11(火) 17:03:02 ID:???00
梢「....」
梢「えぇ、ありがとう」
梢「すぐに終わるから...いつものように私を抱きしめて」
ギュッ
梢「...。暖かい。貴女の腕の中はいつも私の心を安らかにさせてくれる」
梢「えぇ、ありがとう」
梢「すぐに終わるから...いつものように私を抱きしめて」
ギュッ
梢「...。暖かい。貴女の腕の中はいつも私の心を安らかにさせてくれる」
2: 2025/02/11(火) 17:03:34 ID:???00
梢「ねぇ...頭も撫でて」
梢「...ん」
梢「こうして撫でてくれるのは今では貴女だけよ」
梢「だって私より背の高い女の子なんてあんまり居ないんだもの...ふふ」
梢「髪がくしゃくしゃになってもいいから...もっと強引に...」
梢「そう...こういうの...」
梢「...ん」
梢「こうして撫でてくれるのは今では貴女だけよ」
梢「だって私より背の高い女の子なんてあんまり居ないんだもの...ふふ」
梢「髪がくしゃくしゃになってもいいから...もっと強引に...」
梢「そう...こういうの...」
4: 2025/02/11(火) 17:05:34 ID:???00
梢「私...綴理の手、好きよ」
梢「いいえ、それだけじゃないわね。貴女の目も鼻も耳も頭からつま先まで全部が愛しい」
梢「それと...唇も...んっ」
梢「ちゅ...っ...ちゅ....」
梢「ん...本当はここまでするつもりはなかったのだけれど...我慢出来なかった」
梢「私だって皆と同じ一人の人間なの。欲は抑えられないわ」
梢「ふふ...もう一回...んっ」
梢「いいえ、それだけじゃないわね。貴女の目も鼻も耳も頭からつま先まで全部が愛しい」
梢「それと...唇も...んっ」
梢「ちゅ...っ...ちゅ....」
梢「ん...本当はここまでするつもりはなかったのだけれど...我慢出来なかった」
梢「私だって皆と同じ一人の人間なの。欲は抑えられないわ」
梢「ふふ...もう一回...んっ」
6: 2025/02/11(火) 17:18:59 ID:???00
ワイワイ
ガヤガヤ
梢「...後輩達の声だわ。名残惜しいけれどもうおしまい」
梢「私のわがままに付き合ってくれてありがとう...貴女に触れて随分リラックス出来たわ」
梢「貴女をまた欲しくなったら声を掛けるから...その時はまた...ギュッってしてくれる?」
梢「...。」
梢「ありがとう」
ガヤガヤ
梢「...後輩達の声だわ。名残惜しいけれどもうおしまい」
梢「私のわがままに付き合ってくれてありがとう...貴女に触れて随分リラックス出来たわ」
梢「貴女をまた欲しくなったら声を掛けるから...その時はまた...ギュッってしてくれる?」
梢「...。」
梢「ありがとう」
7: 2025/02/11(火) 17:19:18 ID:???00
ガラッ
梢「ふふ、ごきげんよう...今日も部活頑張りましょうね」
おわり
梢「ふふ、ごきげんよう...今日も部活頑張りましょうね」
おわり
8: 2025/02/11(火) 17:19:55 ID:???00
にょ!
引用: 梢「綴理、『息抜き』したいの」
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