234: 2010/12/24(クリスマスイブ) 23:03:30.50 ID:8xmEwkE0
ステイル「メリークリスマス」

禁書「メリークリスマスなんだよ」

ステイル「僕のことは気にしなくていいから、思う存分だべるといい」

禁書「食べるのはいいけど、かおりはどこかな?」

ステイル「彼女なら買出しだ。君はよく食べるからね」

禁書「かおりが居ないのに私1人で食べても楽しくないんだよ」

ステイル「なら待とうか、アレでも聖人だからなすぐ帰ってくるはずだ」

神裂「アレでもとは余計ですけどね」ザッ

ステイル「gほ、ごほっ!」

禁書「すている大丈夫?」

ステイル「ごほっ……大丈夫だ、問題ない…gほ」

神裂「ステイルこれを」スッ

ステイル「うん」

235: 2010/12/24(クリスマスイブ) 23:04:46.21 ID:8xmEwkE0
禁書「なーにそれ?」

ステイル「これは僕たちからのクリスマスプレゼントだ。受け取ってほしい」

そこにはインデックス、ステイル、神裂の手作り人形があった

神裂「まったく、1番大事な物を忘れるなんて、何を考えているのですか?」

ステイル「仕方ないじゃないか、この子がツリーを見に行きたいと言い出して、一緒に出かけてしまったんだから」

神裂「それならそうと、連絡でもしてくれれば態々取りに帰る必要がなかったというのに」

禁書「今日はクリスマスなんだし、喧嘩しないでほしいんだよ」

神裂「わ…わかりました」

ステイル「さて、仕切りなおしだ。全員集まったことだし、食べるとしようか」

禁書「待ってましたなんだよ。いっただきまーす」パクパクパク

ステイル「おぉ…」

神裂「いつも以上に勢いがありますね……」

禁書「美味しいんだよ。美味しいんだよ。ケーキ最高なんだよ」パクパク

236: 2010/12/24(クリスマスイブ) 23:05:58.55 ID:8xmEwkE0
数時間後

禁書「Zzz…Zzz…」

神裂「満足して寝てしまったようですね」

ステイル「そうだね」プハァー

神裂「彼女が寝たとたんにタバコですか?」

ステイル「この子はタバコが苦手だから、目の前では吸えないんだよ」

神裂「自動喫煙をお忘れですか?」

ステイル「……はぁ、わかったよ」ポイ グリグリ

神裂「それにしても、この健やかな顔を見るのも、あと半年ちょっとですか…」

ステイル「次は誰がこの子の隣に居るんだろうね」

神裂「それも気になりますが、やはり忘れられるのが1番怖いです」

ステイル「なら、僕たちが望むクリスマスプレゼントは1つだね」

神裂「?」

ステイル「この子が記憶を失わなくてすむ方法が見つかることさ」

神裂「そうですね。もし本当にそんなものがあるなら、私たちはその方法を教えてくれた人に一生感謝しなくてわ」

237: 2010/12/24(クリスマスイブ) 23:07:31.44 ID:8xmEwkE0
以上です

今年もクリスマスなんて無かった!

238: 2010/12/24(クリスマスイブ) 23:08:41.56 ID:VjDxLQE0
乙!

やっぱこの三人はすごく良い

引用: ▽ 【禁書目録】「とあるシリーズSS総合スレ」-20冊目-【超電磁砲】