45: ◆IYbi.dCFgs 2014/08/26(火) 22:25:15 ID:JA0HWTxk
47: 2014/08/27(水) 04:05:55 ID:NBz12sKM
~11~
主人「おいメイド」
メイド「何でしょう?」
主人「そろそろ新しいメイドを雇おうと思うんだが、お前はどう思う?」
メイド「私は必要ないと思いますが?」
主人「でも、さすがに一人だけじゃきつくないか?」
メイド「きつく無いですよ!! この前新調したばかりなんですから!!」
主人「……お前何言ってんの?」
メイド「だって先ほどご主人様が『きつくないか?』って……」
主人「服のことじゃねぇよ!! 仕事のことだよ!!」
メイド「仕事のことでしたか、お恥ずかしい」
主人「で? どうなんだ?」
メイド「そりゃきついですよ。 なんせ一人なんですから」
男「なら、メイドの数を増やした方がよくないか?」
メイド「それとこれとは話が別です」
主人「おいメイド」
メイド「何でしょう?」
主人「そろそろ新しいメイドを雇おうと思うんだが、お前はどう思う?」
メイド「私は必要ないと思いますが?」
主人「でも、さすがに一人だけじゃきつくないか?」
メイド「きつく無いですよ!! この前新調したばかりなんですから!!」
主人「……お前何言ってんの?」
メイド「だって先ほどご主人様が『きつくないか?』って……」
主人「服のことじゃねぇよ!! 仕事のことだよ!!」
メイド「仕事のことでしたか、お恥ずかしい」
主人「で? どうなんだ?」
メイド「そりゃきついですよ。 なんせ一人なんですから」
男「なら、メイドの数を増やした方がよくないか?」
メイド「それとこれとは話が別です」
48: 2014/08/27(水) 04:13:05 ID:NBz12sKM
主人「じゃあ何で反対なんだよ? 仕事きついなら、増やした方がいいだろ?」
メイド「反対する理由は3つほどあります」
メイド「1つ目は、新人にこのお屋敷の仕事を教えるのが正直めんどい」
主人「どう考えたって今のままで仕事をする方がめんどくさいだろ」
メイド「それもそうですね。 この理由はナシっと……」
メイド「2つ目に、ご主人様の下心が丸見えだから」
主人「う!! そ、そそ、そんなことは無いぞ!!」
メイド「そしてこれが一番の理由なんですが……」
メイド「反対する理由は3つほどあります」
メイド「1つ目は、新人にこのお屋敷の仕事を教えるのが正直めんどい」
主人「どう考えたって今のままで仕事をする方がめんどくさいだろ」
メイド「それもそうですね。 この理由はナシっと……」
メイド「2つ目に、ご主人様の下心が丸見えだから」
主人「う!! そ、そそ、そんなことは無いぞ!!」
メイド「そしてこれが一番の理由なんですが……」
49: 2014/08/27(水) 04:21:44 ID:NBz12sKM
メイド「私、レOなのでメイドは大好物です!! なので、メイドを雇うと私が仕事に手がつかなくなります!!」
主人「お前初登場でなにさらりとすごいこと言ってんの?」
メイド「『でも、女の子同士がわちゃわちゃしているところも見てみたいぜグヘヘ』って目で見ないでください」
メイド「そんな目で見られると妊娠しちゃいます」
主人「お前何言ってんの?」
メイド「そんなに冷たい言葉を浴びせられたら興奮するじゃないですか!!」ハァハァ
主人(俺何でこいつ雇ったんだろ……)
メイド「……ちょっと欲情したのでトイレ行ってきます」
主人「そう言うのは黙って行ってこい!!」
主人「お前初登場でなにさらりとすごいこと言ってんの?」
メイド「『でも、女の子同士がわちゃわちゃしているところも見てみたいぜグヘヘ』って目で見ないでください」
メイド「そんな目で見られると妊娠しちゃいます」
主人「お前何言ってんの?」
メイド「そんなに冷たい言葉を浴びせられたら興奮するじゃないですか!!」ハァハァ
主人(俺何でこいつ雇ったんだろ……)
メイド「……ちょっと欲情したのでトイレ行ってきます」
主人「そう言うのは黙って行ってこい!!」
50: 2014/08/27(水) 04:29:39 ID:NBz12sKM
~12~
主人「おいメイド」
メイド「はい」
主人「お茶をくれ」
メイド「レモンティーでいいですか?」
主人「何だ? レモンティーしか無いのか?」
メイド「いえ、あいにく私からはレモンティーしか出ないので……」
主人「お茶どこにしまったっけな……」
メイド「2分の1……」
主人「はい?」
メイド「2分の1の確率で水も出せますよ!!」
主人「そんな情報いらないから、トイレ行ってこい!!」
ーーー
メイド「ご主人様!! 今回はやはりレモンティーでしたよ!!」
主人「何でいちいち言うんだよ!!」
主人「おいメイド」
メイド「はい」
主人「お茶をくれ」
メイド「レモンティーでいいですか?」
主人「何だ? レモンティーしか無いのか?」
メイド「いえ、あいにく私からはレモンティーしか出ないので……」
主人「お茶どこにしまったっけな……」
メイド「2分の1……」
主人「はい?」
メイド「2分の1の確率で水も出せますよ!!」
主人「そんな情報いらないから、トイレ行ってこい!!」
ーーー
メイド「ご主人様!! 今回はやはりレモンティーでしたよ!!」
主人「何でいちいち言うんだよ!!」
51: 2014/08/27(水) 04:37:38 ID:NBz12sKM
~13~
主人「ちょっと出かけてくるから、留守番頼んでいいか?」
メイド「どこへ行くんですか? わかりました!! 露出プレイ……露出プレイですね!? 私も連れていってください!!」
主人「違ぇよ!! 仕事だよ仕事」
メイド「ああ、お仕事でしたか……」シュン
主人「見るからにテンション下げるなよ」
メイド「お出迎えは裸エプロンと全裸、どちらがいいですか?」
主人「……普通で頼む」
メイド「全裸ですね、了解しました」
主人「お前の普通は全裸なの?」
主人「ちょっと出かけてくるから、留守番頼んでいいか?」
メイド「どこへ行くんですか? わかりました!! 露出プレイ……露出プレイですね!? 私も連れていってください!!」
主人「違ぇよ!! 仕事だよ仕事」
メイド「ああ、お仕事でしたか……」シュン
主人「見るからにテンション下げるなよ」
メイド「お出迎えは裸エプロンと全裸、どちらがいいですか?」
主人「……普通で頼む」
メイド「全裸ですね、了解しました」
主人「お前の普通は全裸なの?」
52: 2014/08/27(水) 04:52:09 ID:NBz12sKM
~14~
メイド「ご主人様」
主人「何だ?」
メイド「露出プレイって興奮するじゃないですか?」
主人「いや、知らんし」
メイド「あれって、普段裸にならないところで裸になるからですよね?」
主人「……まぁそうなんじゃないか?」
メイド「と言うことはですよ?」
メイド「普段裸であるお風呂で服を着ていると興奮するってことじゃないですか!?」
主人「お前は、風呂掃除の時興奮するか?」
メイド「服を着ている時はわかりませんね~ なにせいつもお風呂掃除の時は全裸ですから」
メイド「だから、今度一回やってみようと思います」
主人「これからも服を着てやりなさい」
メイド「ご主人様」
主人「何だ?」
メイド「露出プレイって興奮するじゃないですか?」
主人「いや、知らんし」
メイド「あれって、普段裸にならないところで裸になるからですよね?」
主人「……まぁそうなんじゃないか?」
メイド「と言うことはですよ?」
メイド「普段裸であるお風呂で服を着ていると興奮するってことじゃないですか!?」
主人「お前は、風呂掃除の時興奮するか?」
メイド「服を着ている時はわかりませんね~ なにせいつもお風呂掃除の時は全裸ですから」
メイド「だから、今度一回やってみようと思います」
主人「これからも服を着てやりなさい」
55: 2014/08/30(土) 04:14:39 ID:WR.R5dUA
メイド「えぇ~ 前に一度服着て掃除してたら、服がビチョビチョになっちゃって嫌な思いしたんですよ!!」
主人「まぁ水を使う訳だし、仕方がーー」
メイド「主に下着が」
主人「興奮してんじゃねぇか!!」
主人「まぁ水を使う訳だし、仕方がーー」
メイド「主に下着が」
主人「興奮してんじゃねぇか!!」
56: 2014/08/30(土) 04:22:38 ID:WR.R5dUA
~15~
メイド「ドアバン!!」バン
主人「うぉ!?」
メイド「ご主人様!!」
主人「……何だよ」
メイド「逃げてください!! テ口リストです!!」
主人「マジで!?」
メイド「こちらに来てます!! 早く逃げる支度を!!」
主人「今更支度したって間に合わねぇよ!!」
メイド「早く!! 窓からでも何でもいいですから!!」
主人「それもそうーー」
メイド「別に私の股からでも構いませんけど」
メイド「ドアバン!!」バン
主人「うぉ!?」
メイド「ご主人様!!」
主人「……何だよ」
メイド「逃げてください!! テ口リストです!!」
主人「マジで!?」
メイド「こちらに来てます!! 早く逃げる支度を!!」
主人「今更支度したって間に合わねぇよ!!」
メイド「早く!! 窓からでも何でもいいですから!!」
主人「それもそうーー」
メイド「別に私の股からでも構いませんけど」
57: 2014/08/30(土) 04:32:28 ID:WR.R5dUA
主人「お前よくこう言うときにそう言うのブチ込めるな!!」
メイド「……ブチ込むですって?」
メイド「come on!!」
主人「カモンじゃねぇよ!!」
メイド「……ご主人様」
主人「なに?」
メイド「ご主人様って英語の発音下手ですね ププッ」
主人「こんな時にそんなことを言ってる場合じゃないだろ!!」
メイド「そんなこと? はて、私は猥談をした覚えが無いんですが?」
主人「そうゆうのだよ!!」
メイド「え? 猥談がですか? まっさか~ 猥談って言うのはですね、もっとこうーー」
主人「猥談のことじゃねぇよ!!」
メイド「……ブチ込むですって?」
メイド「come on!!」
主人「カモンじゃねぇよ!!」
メイド「……ご主人様」
主人「なに?」
メイド「ご主人様って英語の発音下手ですね ププッ」
主人「こんな時にそんなことを言ってる場合じゃないだろ!!」
メイド「そんなこと? はて、私は猥談をした覚えが無いんですが?」
主人「そうゆうのだよ!!」
メイド「え? 猥談がですか? まっさか~ 猥談って言うのはですね、もっとこうーー」
主人「猥談のことじゃねぇよ!!」
58: 2014/08/30(土) 04:42:44 ID:WR.R5dUA
メイド「じゃあ何のことを言ってるんですか?」
主人「お前の発言のことだよ!!」
メイド「……?」
メイド「……もしかして、ご主人様は今、焦りすぎて脳みそが頭から外れてるのでは?」
主人「そんなんで外れたら人間の構造を疑うわ!!」
メイド「じゃあ、とろけて口から出てるとか……」
主人「出ねぇよ!! 脳みそとろけてんのはお前の方だろ!!」
メイド「元々入って無かったということも……」
主人「ホント何言ってんのお前!! テ口リスト来てんだろ!?」
メイド「え? その様な方は訪ねて来てませんけど?」
主人「だろ!? 早く逃げーー」
主人「……え?」
主人「お前の発言のことだよ!!」
メイド「……?」
メイド「……もしかして、ご主人様は今、焦りすぎて脳みそが頭から外れてるのでは?」
主人「そんなんで外れたら人間の構造を疑うわ!!」
メイド「じゃあ、とろけて口から出てるとか……」
主人「出ねぇよ!! 脳みそとろけてんのはお前の方だろ!!」
メイド「元々入って無かったということも……」
主人「ホント何言ってんのお前!! テ口リスト来てんだろ!?」
メイド「え? その様な方は訪ねて来てませんけど?」
主人「だろ!? 早く逃げーー」
主人「……え?」
59: 2014/08/30(土) 04:55:15 ID:WR.R5dUA
主人「……来てないの?」
メイド「だからそう言ってるじゃないですか」
メイド「本当に脳みそとろけちゃってるんじゃないですか?」
主人「え? だってさっきテ口リストがって……」
メイド「ああ、あれは私の妄想です」
主人「……妄想?」
メイド「はい」
メイド「ホ〇なテ口リストがご主人様を狙っていると言う設定でーー」
メイド「本来ご主人様を守る立場の私が、ご主人様を助けずに仲間のprettyな女の子テ口リストを襲うと言う背徳プレイを妄想してました」
主人「……と言うことは、俺は巻き込まれただけってこと?」
メイド「口に出したらパンツがみずみずしくなってしまったので、トイレに行ってきます」
メイド「だからそう言ってるじゃないですか」
メイド「本当に脳みそとろけちゃってるんじゃないですか?」
主人「え? だってさっきテ口リストがって……」
メイド「ああ、あれは私の妄想です」
主人「……妄想?」
メイド「はい」
メイド「ホ〇なテ口リストがご主人様を狙っていると言う設定でーー」
メイド「本来ご主人様を守る立場の私が、ご主人様を助けずに仲間のprettyな女の子テ口リストを襲うと言う背徳プレイを妄想してました」
主人「……と言うことは、俺は巻き込まれただけってこと?」
メイド「口に出したらパンツがみずみずしくなってしまったので、トイレに行ってきます」
60: 2014/08/30(土) 05:02:34 ID:WR.R5dUA
主人「ちょっとまて」ギュッ
メイド「なんですか!? 今とっても忙しいんですけど!!」
メイド「もしかしてここでやっていいんですか!? ご主人様の前でやっていいんですか!?」
主人「絶対にやるなよ!!」
メイド「じゃあ離してください!! じゃないと今すぐやりますよ!!」
主人「」パッ
メイド「おっと」
メイド「……」
メイド「やっぱり見られながらの方が興奮するので、離さなくていいです」
主人「もぉ~ やだこの人~」
メイド「なんですか!? 今とっても忙しいんですけど!!」
メイド「もしかしてここでやっていいんですか!? ご主人様の前でやっていいんですか!?」
主人「絶対にやるなよ!!」
メイド「じゃあ離してください!! じゃないと今すぐやりますよ!!」
主人「」パッ
メイド「おっと」
メイド「……」
メイド「やっぱり見られながらの方が興奮するので、離さなくていいです」
主人「もぉ~ やだこの人~」
61: 2014/08/30(土) 08:20:24 ID:WR.R5dUA
~16~
主人(久しぶりにゲームでもやろうかな……)
主人「おいメイド」
メイド「はい、今伺いますので少々お待ちを~」
ー10分後ー
主人「まだか~」
メイド「もう少し!! もう少し待っててください!! 後少しでイけそうなんです!!」
主人(……俺、何でコイツを雇ったのかな)
ーさらに10分後ー
メイド「何でしょうご主人様?」ベチャベチャ
主人「……お前、ちゃんと手 洗った?」
メイド「いえ、ご主人様の用事をもっとも優先すべきことなので」キリッ
主人「そのもっとも優先すべき事をほったらかして20分も何やってたのかな?」
主人(久しぶりにゲームでもやろうかな……)
主人「おいメイド」
メイド「はい、今伺いますので少々お待ちを~」
ー10分後ー
主人「まだか~」
メイド「もう少し!! もう少し待っててください!! 後少しでイけそうなんです!!」
主人(……俺、何でコイツを雇ったのかな)
ーさらに10分後ー
メイド「何でしょうご主人様?」ベチャベチャ
主人「……お前、ちゃんと手 洗った?」
メイド「いえ、ご主人様の用事をもっとも優先すべきことなので」キリッ
主人「そのもっとも優先すべき事をほったらかして20分も何やってたのかな?」
62: 2014/08/30(土) 08:33:10 ID:WR.R5dUA
メイド「……掘ったら貸す?」
主人「ちょっとイントネーションおかしいよね?」
メイド「掘ったら貸すとは…… 何を言ってるんですかご主人様は!?」
主人「お前が何を言ってんだ!!」
メイド「ついに目覚めたんですか!? 私、ご主人様に清く生きて欲しかったのに……」
主人「目覚めてないし!!」
メイド「しかも、飽きた奴を私に貸そうだなんて…… 貸すんだったら女の子にしてください!!」
主人「お前やっぱり脳みそとろけてんだろ!?」
メイド「脳みそとろけてるって言った方が脳みそとろけてるんですぅ~!!」
主人「俺は『掘ったら貸す』じゃなくて『ほったらかす』って言ったんだ!! ほったらかしの方だ!!」
メイド「そうなんですか。 私てっきり『掘ったら貸す』って言ったんだと思ってました。 『掘ったら貸し』の方でしたか」
主人「変わってないじゃん!! 意味同じじゃん!!」
メイド「ぜんぜん違います!!」
主人「ちょっとイントネーションおかしいよね?」
メイド「掘ったら貸すとは…… 何を言ってるんですかご主人様は!?」
主人「お前が何を言ってんだ!!」
メイド「ついに目覚めたんですか!? 私、ご主人様に清く生きて欲しかったのに……」
主人「目覚めてないし!!」
メイド「しかも、飽きた奴を私に貸そうだなんて…… 貸すんだったら女の子にしてください!!」
主人「お前やっぱり脳みそとろけてんだろ!?」
メイド「脳みそとろけてるって言った方が脳みそとろけてるんですぅ~!!」
主人「俺は『掘ったら貸す』じゃなくて『ほったらかす』って言ったんだ!! ほったらかしの方だ!!」
メイド「そうなんですか。 私てっきり『掘ったら貸す』って言ったんだと思ってました。 『掘ったら貸し』の方でしたか」
主人「変わってないじゃん!! 意味同じじゃん!!」
メイド「ぜんぜん違います!!」
63: 2014/08/30(土) 08:44:44 ID:WR.R5dUA
メイド「ジネンジョと山芋くらい違います!!」
主人「同じじゃん!!」
メイド「違いますよ!! 若干違います!!」
主人「若干かよ!!」
メイド「ご主人様いいですか? 若干でも違いは違いーー」スタスタ
主人「ちょっとまて」
メイド「少しの違いでも侮ってはいけません」ズイッ
主人「それ以上近づくな」
メイド「もしかして、ご主人様は私の事が嫌いなんですか?」
主人「い、いやそんなことは無い…… 無いけど、その手でーー」
メイド「嫌いじゃ無いんですね!? よかったです」ギュッ
主人「……触らないで欲しかった」ギュゥ
主人「同じじゃん!!」
メイド「違いますよ!! 若干違います!!」
主人「若干かよ!!」
メイド「ご主人様いいですか? 若干でも違いは違いーー」スタスタ
主人「ちょっとまて」
メイド「少しの違いでも侮ってはいけません」ズイッ
主人「それ以上近づくな」
メイド「もしかして、ご主人様は私の事が嫌いなんですか?」
主人「い、いやそんなことは無い…… 無いけど、その手でーー」
メイド「嫌いじゃ無いんですね!? よかったです」ギュッ
主人「……触らないで欲しかった」ギュゥ
64: 2014/08/30(土) 08:49:38 ID:WR.R5dUA
メイド「私はてっきり嫌いに成られているのかと思いました」パッ
主人「…………」ネトネト
メイド「あ、別に嫌われててもよかったんですよ?」
メイド「嫌われていたら嫌われていたで、無視や冷たい視線、挙げ句の果てには殴られるかもしれない……」
メイド「そう考えると、興奮しませんか?」
主人「俺、手 洗ってくるわ」
メイド「早速無視ですか!? ありがとうございます!!」
主人「…………」ネトネト
メイド「あ、別に嫌われててもよかったんですよ?」
メイド「嫌われていたら嫌われていたで、無視や冷たい視線、挙げ句の果てには殴られるかもしれない……」
メイド「そう考えると、興奮しませんか?」
主人「俺、手 洗ってくるわ」
メイド「早速無視ですか!? ありがとうございます!!」
66: 2014/08/30(土) 11:03:04 ID:WR.R5dUA
~17~
メイド「ご主人様って明日お誕生日でしたよね?」
主人「ああ」
メイド「明日サプライズでプレゼントを渡そうと思うのですが、何がいいんでしょう?」
主人「え? それ本人に言っちゃう?」
メイド「候補は三つあるんですけど……」
主人「聞けよ!! 俺の話を聞けよ!!」
メイド「まずひと~つ」
メイド「ランチャ~ムのフタ~」
主人「何でどラえもん風!?」
主人「ランチャームはなんだかわからないけど、フタだけかよ!! ランチャームがどんなに良いものでもフタだけならいんねぇよ!!」
メイド「いけませんご主人様」
主人「……何がだよ?」
メイド「著作権にふれます!!」
主人「ランチャームが!? ランチャームがか!?」
メイド「ご主人様って明日お誕生日でしたよね?」
主人「ああ」
メイド「明日サプライズでプレゼントを渡そうと思うのですが、何がいいんでしょう?」
主人「え? それ本人に言っちゃう?」
メイド「候補は三つあるんですけど……」
主人「聞けよ!! 俺の話を聞けよ!!」
メイド「まずひと~つ」
メイド「ランチャ~ムのフタ~」
主人「何でどラえもん風!?」
主人「ランチャームはなんだかわからないけど、フタだけかよ!! ランチャームがどんなに良いものでもフタだけならいんねぇよ!!」
メイド「いけませんご主人様」
主人「……何がだよ?」
メイド「著作権にふれます!!」
主人「ランチャームが!? ランチャームがか!?」
67: 2014/08/30(土) 11:19:24 ID:WR.R5dUA
メイド「何言ってんですか!? 『バイブレーター』に決まってるでしょ!? まったくもぉ~」
主人「お前が何言ってんだよ!! 俺一言もそんなこと言ってねぇよ!!」
メイド「……そんなこと? 猥談!! 猥談ですね!?」
主人「違ぇよ!! 『バイブレーター』の事だよ!!」
メイド「いきなりバイブの話するとか、ご主人様ヒワ~イ」
主人「お前がしたんだろ!!」
メイド「え? 猥談をですか?」
男「違ぇよ!! 猥談じゃねぇよ!!」
メイド「じゃあ何の話ですか? あ、わかりました!! ランチャームの話ですね!?」
主人「確かにしたけども!! 今は違ぇよ!! てかランチャームって何だよ!?」
メイド「え!? ランチャームも知らないんですか!? ご主人さまったら時代遅れ~」
主人「知らねぇよ」
メイド「ランチャームと言うのはですね、あのお弁当の中にある醤油の入った魚型のやつです」
主人「知るか!! あんなの知らなくったって時代遅れじゃねぇよ!!」
主人「てか、お前そのフタを俺の誕生日にくれようとしてたのか!?」
主人「お前が何言ってんだよ!! 俺一言もそんなこと言ってねぇよ!!」
メイド「……そんなこと? 猥談!! 猥談ですね!?」
主人「違ぇよ!! 『バイブレーター』の事だよ!!」
メイド「いきなりバイブの話するとか、ご主人様ヒワ~イ」
主人「お前がしたんだろ!!」
メイド「え? 猥談をですか?」
男「違ぇよ!! 猥談じゃねぇよ!!」
メイド「じゃあ何の話ですか? あ、わかりました!! ランチャームの話ですね!?」
主人「確かにしたけども!! 今は違ぇよ!! てかランチャームって何だよ!?」
メイド「え!? ランチャームも知らないんですか!? ご主人さまったら時代遅れ~」
主人「知らねぇよ」
メイド「ランチャームと言うのはですね、あのお弁当の中にある醤油の入った魚型のやつです」
主人「知るか!! あんなの知らなくったって時代遅れじゃねぇよ!!」
主人「てか、お前そのフタを俺の誕生日にくれようとしてたのか!?」
68: 2014/08/30(土) 11:33:12 ID:WR.R5dUA
メイド「はい!! ご主人様が欲しがると思ったので!!」
主人「いらねぇよ!! くれるんだったら本体ごとくれよ!! 何でフタだけなんだよ!?」
メイド「ご主人様はフタフェチなのかなって」
主人「ちげぇよ!!」
メイド「違うんですか!? あらら、じゃあご主人様のお誕生日プレゼントはランチャーム+ランチャームのフタで決まりですね」
主人「ランチャームはいらねぇよ!! てか何でフタを余分に付けた!?」
メイド「だって、フタが無いと衝撃でお醤油が……」
主人「そうだけども!! 何で余分に付けた!?」
メイド「え? 予備?」
主人「じゃあランチャーム2つにしろよ!! 何で贅沢に使うんだよ!?」
メイド「ご主人様はお金持ちだから…… いいかなって……」
主人「お金があるならランチャームをプレゼントにするな!!」
メイド「え? じゃあお気に召さないと?」
主人「召さねぇよ!!」
主人「いらねぇよ!! くれるんだったら本体ごとくれよ!! 何でフタだけなんだよ!?」
メイド「ご主人様はフタフェチなのかなって」
主人「ちげぇよ!!」
メイド「違うんですか!? あらら、じゃあご主人様のお誕生日プレゼントはランチャーム+ランチャームのフタで決まりですね」
主人「ランチャームはいらねぇよ!! てか何でフタを余分に付けた!?」
メイド「だって、フタが無いと衝撃でお醤油が……」
主人「そうだけども!! 何で余分に付けた!?」
メイド「え? 予備?」
主人「じゃあランチャーム2つにしろよ!! 何で贅沢に使うんだよ!?」
メイド「ご主人様はお金持ちだから…… いいかなって……」
主人「お金があるならランチャームをプレゼントにするな!!」
メイド「え? じゃあお気に召さないと?」
主人「召さねぇよ!!」
69: 2014/08/30(土) 11:44:52 ID:WR.R5dUA
メイド「でも、ランチャームすごく便利ですよ」
メイド「お醤油入れたり、めんつゆ入れたり、サラダ油いれたり、オリーブオイル入れたり……」
メイド「緊急時におしOこ入れたり」
主人「足んねぇよ!!」
メイド「いやいける!!」
主人「わかったわかった」
メイド「じゃあ、ご主人様のお誕生日プレゼントは……!!」
メイド「ランーー」
主人「ランチャーム以外で頼むわ」
メイド「お醤油入れたり、めんつゆ入れたり、サラダ油いれたり、オリーブオイル入れたり……」
メイド「緊急時におしOこ入れたり」
主人「足んねぇよ!!」
メイド「いやいける!!」
主人「わかったわかった」
メイド「じゃあ、ご主人様のお誕生日プレゼントは……!!」
メイド「ランーー」
主人「ランチャーム以外で頼むわ」
72: 2014/08/30(土) 21:06:57 ID:WR.R5dUA
メイド「えぇ~ じゃあ仕方ありませんね。 2つ目の候補に行きますか」
主人(期待しないようにしとくか……)
メイド「ジップロックのチャックのぶぶん~」
主人「だから何でどラえもん風なんだよ!!」
主人「てかジップロックってなんだよ!? しかも何でチャックの部分何だよ!? 本体ごとくれよ!!」
メイド「いけませんご主人様」
主人「何がだよ!?」
メイド「著作権に触れます」
主人「なんかデジャブ…… ジップロック、ジップロックがか!?」
メイド「いいえ、ドラちゃんの部分です」
主人「何で今なんだよ!? 前に注意しろよ!!」
メイド「だって…… だってバイブの方が重要だったんだもん」
主人「バイブなんて一言も言ってねぇよ!!」
主人(期待しないようにしとくか……)
メイド「ジップロックのチャックのぶぶん~」
主人「だから何でどラえもん風なんだよ!!」
主人「てかジップロックってなんだよ!? しかも何でチャックの部分何だよ!? 本体ごとくれよ!!」
メイド「いけませんご主人様」
主人「何がだよ!?」
メイド「著作権に触れます」
主人「なんかデジャブ…… ジップロック、ジップロックがか!?」
メイド「いいえ、ドラちゃんの部分です」
主人「何で今なんだよ!? 前に注意しろよ!!」
メイド「だって…… だってバイブの方が重要だったんだもん」
主人「バイブなんて一言も言ってねぇよ!!」
73: 2014/08/31(日) 06:52:34 ID:gzjcvx2I
メイド「またまた~ ご謙遜なさらずに」
主人「謙遜する要素が無いだろ!!」
メイド「どうせ『デュフフ、恥ずかしい///』って感じなんでしょ? 大丈夫ですよ。 バイブは恥ずかしいものじゃないですよ」
メイド「普通の人ならたいてい一つくらいは持ってるものです」
主人「持ってねぇよ!!」
メイド「え!? 持ってないんですか!? 仕方がないですね、私のを一つあげます」スッ
主人「……何で今持ってんの?」
メイド「乙女は普段からバイブの一つや二つ常備してる物なんですよ。 ささ、遠慮せずに」
主人「いらねぇよ!! てか、これさっき使ってただろ!? なんかビチャビチャだぞ!?」
メイド「何でわかったんですか!? バレないように使っていたはずなのに……」
主人「ビチャビチャだからだよ!! お前のせいで、メイドと言う職業の品の良いイメージが最近無くなってきたよ!!」
メイド「その程度で損なわれる品の良さなど、たかがそんなものだったって事ですよ」ドヤァ
主人(うぜぇ……)
主人「謙遜する要素が無いだろ!!」
メイド「どうせ『デュフフ、恥ずかしい///』って感じなんでしょ? 大丈夫ですよ。 バイブは恥ずかしいものじゃないですよ」
メイド「普通の人ならたいてい一つくらいは持ってるものです」
主人「持ってねぇよ!!」
メイド「え!? 持ってないんですか!? 仕方がないですね、私のを一つあげます」スッ
主人「……何で今持ってんの?」
メイド「乙女は普段からバイブの一つや二つ常備してる物なんですよ。 ささ、遠慮せずに」
主人「いらねぇよ!! てか、これさっき使ってただろ!? なんかビチャビチャだぞ!?」
メイド「何でわかったんですか!? バレないように使っていたはずなのに……」
主人「ビチャビチャだからだよ!! お前のせいで、メイドと言う職業の品の良いイメージが最近無くなってきたよ!!」
メイド「その程度で損なわれる品の良さなど、たかがそんなものだったって事ですよ」ドヤァ
主人(うぜぇ……)
74: 2014/08/31(日) 07:03:09 ID:gzjcvx2I
メイド「さて、私の名言が飛び出したところで…… あれ? 何の話をしてたんでしたっけ? 猥談?」
主人「お前ほんと猥談が好きな」
メイド「なっ!? あ、あんなやつ、べ、べべべ、別に好きなんかじゃ無いんだからね!!」///
メイド(ツンデレですよご主人様。 これでご主人様も『メイドちゃんハァハァ』となるはず!!)
主人「……今更純情ぶられてもな」
メイド「あっれぇ?」
主人「お前ほんと猥談が好きな」
メイド「なっ!? あ、あんなやつ、べ、べべべ、別に好きなんかじゃ無いんだからね!!」///
メイド(ツンデレですよご主人様。 これでご主人様も『メイドちゃんハァハァ』となるはず!!)
主人「……今更純情ぶられてもな」
メイド「あっれぇ?」
75: 2014/08/31(日) 07:29:33 ID:gzjcvx2I
主人「誕生日プレゼントの事を話してたんだよ」
メイド「誰のですか? はっ、もしかして私のですか!?」
主人「俺のだよ」
メイド「何で知ってるんですか!? サプライズにしようとしてたのに!!」
主人「いや、お前が言ったんだからね!?」
メイド「だからね? ツンデレですか!? ご主人様、それもしかしてツンデレですか!? ご主人様ハァハァ」
主人(本当コイツに給料払ってると思うと悲しくなってくる)
主人「どうであれ、俺はジップロックなんぞいらないからな」
メイド「チッチッ、ジップロックじゃなくて、ジップロックのチャックの部分ですよ」
主人「話の内容ちゃんと覚えてんじゃねぇか!! 余計いらねぇよ!!」
メイド「え~、ジップロックのチャックの部分すごい使えるのに~ 耳かきの後ろに付いているボンボンくらい使えるのに~」
主人(それってあんまり必要なくね?)
メイド「誰のですか? はっ、もしかして私のですか!?」
主人「俺のだよ」
メイド「何で知ってるんですか!? サプライズにしようとしてたのに!!」
主人「いや、お前が言ったんだからね!?」
メイド「だからね? ツンデレですか!? ご主人様、それもしかしてツンデレですか!? ご主人様ハァハァ」
主人(本当コイツに給料払ってると思うと悲しくなってくる)
主人「どうであれ、俺はジップロックなんぞいらないからな」
メイド「チッチッ、ジップロックじゃなくて、ジップロックのチャックの部分ですよ」
主人「話の内容ちゃんと覚えてんじゃねぇか!! 余計いらねぇよ!!」
メイド「え~、ジップロックのチャックの部分すごい使えるのに~ 耳かきの後ろに付いているボンボンくらい使えるのに~」
主人(それってあんまり必要なくね?)
77: 2014/08/31(日) 22:20:16 ID:gzjcvx2I
主人「とにかく、俺はジップロックのチャックの部分もーー」
主人「ランチャームのフタの部分もいらん」
主人「くれるなら他の物にしてくれ」
メイド「わがままなご主人様ならそう言われると思って、三つ目の候補も用意してありますよ」
主人(……これがわがまま?)
主人「関係無い話なんだが、お前って敬語が上手く使えて無くないか?」
メイド「………」
メイド「三つ目は~」
主人(……無視された)
メイド「わ・た・し☆」
主人「………」
メイド「………」
主人「ランチャームのフタの部分もいらん」
主人「くれるなら他の物にしてくれ」
メイド「わがままなご主人様ならそう言われると思って、三つ目の候補も用意してありますよ」
主人(……これがわがまま?)
主人「関係無い話なんだが、お前って敬語が上手く使えて無くないか?」
メイド「………」
メイド「三つ目は~」
主人(……無視された)
メイド「わ・た・し☆」
主人「………」
メイド「………」
78: 2014/08/31(日) 22:28:45 ID:gzjcvx2I
主人「………」
メイド「………」
主人「………」
メイド「あ、あの~ 何か言ってくれませんか?」
主人「………」
メイド「……あの~」
主人「………何?」
メイド「……その視線で興奮したのでトイレ行ってきます」
主人「黙って行ってこいよ!!」
メイド「黙ってイってこい……!?」
主人「……ん?」
メイド「気持ちいいんだから、声くらい出したっていいじゃないですか!?」
主人「黙れ!! ほんとお前一回黙れ!!」
メイド「………」
主人「………」
メイド「あ、あの~ 何か言ってくれませんか?」
主人「………」
メイド「……あの~」
主人「………何?」
メイド「……その視線で興奮したのでトイレ行ってきます」
主人「黙って行ってこいよ!!」
メイド「黙ってイってこい……!?」
主人「……ん?」
メイド「気持ちいいんだから、声くらい出したっていいじゃないですか!?」
主人「黙れ!! ほんとお前一回黙れ!!」
79: 2014/08/31(日) 22:41:53 ID:gzjcvx2I
~次の日~
メイド「ご主人様、お誕生日おめでとうございます」
メイド「はい、これがプレゼントです」
主人「……ありがとな」
メイド「早速開けてみてください」
ガサガサ
主人「……何これ? 糸引き飴? その割には形も見たことないし、紐も短いし……」
メイド「はい、私の手作りですから」
主人「だから形に見覚えが無かったのか…… これなんかやけに冷たくないか?」
メイド「はい、なんせ私の手作りの糸引き飴ーー」
主人「手作りすると冷たくなるのか…… 初めて知った」
メイド「を模した冷凍した私の使用済みタンポンですから」
主人「!?」ポイ
メイド「あ!! 私の卵が!!」
メイド「もう!! 何するんですかご主人様!!」
メイド「ご主人様、お誕生日おめでとうございます」
メイド「はい、これがプレゼントです」
主人「……ありがとな」
メイド「早速開けてみてください」
ガサガサ
主人「……何これ? 糸引き飴? その割には形も見たことないし、紐も短いし……」
メイド「はい、私の手作りですから」
主人「だから形に見覚えが無かったのか…… これなんかやけに冷たくないか?」
メイド「はい、なんせ私の手作りの糸引き飴ーー」
主人「手作りすると冷たくなるのか…… 初めて知った」
メイド「を模した冷凍した私の使用済みタンポンですから」
主人「!?」ポイ
メイド「あ!! 私の卵が!!」
メイド「もう!! 何するんですかご主人様!!」
80: 2014/08/31(日) 22:58:09 ID:gzjcvx2I
主人「『何すんだ』はこっちのセリフだ!!」
主人「間違って食べたりしたらどうするんだよ!!」
メイド「え!? 食べようとしたんですか!? 私の卵を!?」
主人「その表現の仕方やめろ」
メイド「え? 何をですか?」
主人「『私の卵』のところだ」
メイド「ご主人様、それを女の子の前で言うとセクハラになりますよ?」
主人(うぜぇ……)
ーーー
ーー
主人「今日誕生日なのに全然嬉しくなかったんだけど?」
メイド「」ポンポン
メイド「ドンマイ!!」グッ
主人(やっぱりうぜぇ)
主人「間違って食べたりしたらどうするんだよ!!」
メイド「え!? 食べようとしたんですか!? 私の卵を!?」
主人「その表現の仕方やめろ」
メイド「え? 何をですか?」
主人「『私の卵』のところだ」
メイド「ご主人様、それを女の子の前で言うとセクハラになりますよ?」
主人(うぜぇ……)
ーーー
ーー
主人「今日誕生日なのに全然嬉しくなかったんだけど?」
メイド「」ポンポン
メイド「ドンマイ!!」グッ
主人(やっぱりうぜぇ)
81: 2014/08/31(日) 23:13:53 ID:gzjcvx2I
まとめです
男&女&友シリーズ
1 >>1-4、>>6
2 >>10-11
3 >>13-14
4 >>15
5 >>16-19、>>21
6 >>26-28
7 >>29-30
8 >>32-34
9 >>36-44
10 >>46
主人&メイドシリーズ
11 >>47-49
12 >>50
13 >>51
14 >>52、>>55
15 >>56-60
16 >>61-64
17 >>66-69、>>72-75
>>77-80
以上です。間違ってたらすみません。
男&女&友シリーズ
1 >>1-4、>>6
2 >>10-11
3 >>13-14
4 >>15
5 >>16-19、>>21
6 >>26-28
7 >>29-30
8 >>32-34
9 >>36-44
10 >>46
主人&メイドシリーズ
11 >>47-49
12 >>50
13 >>51
14 >>52、>>55
15 >>56-60
16 >>61-64
17 >>66-69、>>72-75
>>77-80
以上です。間違ってたらすみません。
引用: 男「あのさ……」
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