1: 2012/06/02(土) 03:40:33.34 ID:RzL9GgcE0
エレナ「チョビヒゲ生えてるから剃れよ」

アオ「えっ! ホント!?」

フレア「うわぁ本当だ。これはまだ薄いけど見事にチョビヒゲだね」ジョリジョリ

アオ「く、くすぐったいよフレア」

エレナ「いいから剃れよ」

4: 2012/06/02(土) 03:43:32.55 ID:RzL9GgcE0
アオ「俺も前から少し気になってたんだけどね」

エレナ「じゃあさっきの『ホント!?』ってのは嘘か」

フレア「アオくん、無意味な嘘は友達無くすよ」

アオ「ご、ごめん」

エレナ「とにかく剃ろうよ。とても見苦しい」

フレア「そこまで言わないでも……」

アオ「やだ」

エレナ「剃れ」

アオ「青くなりそうだからやだ」

フレア「もう青いわよ」

5: 2012/06/02(土) 03:47:33.40 ID:RzL9GgcE0
アオ「濃くなりそうだからやだ」

エレナ「生えかけの男の子って見てるだけでなんかウゾウゾするからイヤなんだよね」

アオ「でもヘタにいじりたくないんだよ」

フレア「生えてきちゃったものは仕方ないじゃない。キスする時に触って気持ち悪いのはイヤだから剃りなよ」

アオ「えっそもそもフレアとキスする予定がないんだけど」

フレア「フレアさん」

アオ「さん」

フレア「よろしい」

アオ「はぁ」

エレナ「ふむ、これも一種のモラトリアムかね」

6: 2012/06/02(土) 03:52:44.60 ID:RzL9GgcE0
エレナ「でも本当にイヤなんだよなぁ。毎回通信する時にモニターでチョビヒゲのアオ君が出てきたら、イライラして集中できないよ」

アオ「知らないよそんな事」

フレア「ヒゲくらい剃りなよ。私なんて前髪切らされたんだよ?」

アオ「えっ! フレアの前髪ってファッションじゃなくて、エレナさんに文句言われて揃えてるの!?」

フレア「ウフフ、なんで私は呼び捨てなのに、エレナにはさんつけるのかなぁ」

エレナ「前髪ウザいって会うたびに言ってたら勝手に切ってきただけだよ」

フレア「あんたそのうち任務以外で口効かなくなったじゃない」

エレナ「そんなの無視したらいいじゃん」

フレア「それはそれで寂しいでしょ?」

エレナ「そう?」

アオ「二人の関係って不思議だね」

7: 2012/06/02(土) 03:56:44.83 ID:RzL9GgcE0
フレア「まぁ確かに私も当時前髪邪魔だなぁとは思ってたからいいんだけどね」

エレナ「利害が一致したわけだ」

アオ「……俺は嫌だからね」

エレナ「青髭」

アオ「青髭で結構」

エレナ「昔、プリキュアに魅せられた可哀想な男がいてね。彼の名前も青髭と言ったんだよ」

アオ「……」

エレナ「ヒゲ剃れよ」

アオ「……わかったよ、仕方ないな」

フレア(今の青髭のくだり必要あったのかしら)

8: 2012/06/02(土) 04:00:41.18 ID:RzL9GgcE0
アオ「で、ヒゲってどうやって剃るんだ?」

エレナ「髭剃り買ってきて、顔洗ったついでに剃ればおk」

アオ「? なんかクリームとか使うんじゃないのか?」

エレナ「わざわざ買うことないっしょ。アオ君今はまだそこまで濃くもないし」

フレア「アオ君私があげた洗顔料使ってる?」

アオ「赤いキャップのあれ? うん、たまにね」

フレア「たまにって、どういうことよ……?」

アオ「面倒くさくていつも石鹸でやっちゃうんだよなぁ、ワイルドだろ?」

エレナ「そうだな」

フレア「せっかくあげたんだから使いなさいよ」

9: 2012/06/02(土) 04:03:28.70 ID:RzL9GgcE0




アオ「あ、エレナさんからメールだ」

__『上手に剃れた?』

アオ「あっ! 顔洗うついでに剃るの忘れた……。まぁいっか明日の朝でも」





エレナ「おい青髭、剃ってこいっつったろ」

アオ(しまった……寝て起きたらスッカリ忘れてた)

11: 2012/06/02(土) 04:08:21.58 ID:RzL9GgcE0
エレナ「まあ、そうじゃないかと思って、持ってきました。カミソリとヒゲ剃りクリーム」

アオ「ちょ、それ普通のカミソリじゃないか!」

エレナ「バツとして私の知的好奇心を満たす為の犠牲になってもらうから。犠牲と書いて、イケニエと読むのだ」

アオ「ふ、フレア! 助けてフレア!!」

フレア「フレアさんでしょ」

アオ「そ、そんなことより! この人危ないって!!」

フレア「大丈夫、エレナ小器用だから。おとなしくしてれば生傷が増えることもないわよ」

アオ「そもそも剃られることが嫌なんだよ!!」

フレア「アオ君は、髭無い方がカッコイイと思うよー」

アオ「別にかっこいいと思われたくない!」

フレア「はいはい」

12: 2012/06/02(土) 04:14:47.74 ID:RzL9GgcE0
エレナ「シャワールームにご案内」

アオ「……わかった、わかったよ。剃るから。もう、自分で剃るから離してくれよ」

エレナ「アオ君カミソリなんて使えるの?」

アオ「使ったことないけど、なんとかやってみるよ」

エレナ「ほら、ダメダメそんなの。アオ君の顔に傷なんかつけたらフレアに怒られちゃうよ」

アオ「俺くらいの年頃の男が顔の傷くらいでわたわたしてたら格好悪いだろ?」

エレナ「別に転んだとか、殴られたとかならいいんけど、カミソリの使い方誤ったってのは格好悪いからねー。観念して上を脱ぎなさい」

アオ「はぁ、なんか恥ずかしいんだけど」

エレナ「ガキンチョがヒゲ生やしてる方が恥ずかしいよ」

13: 2012/06/02(土) 04:19:16.25 ID:RzL9GgcE0
エレナ「しかし君本当に肌白いよねー。沖縄県民とは思えないね」

アオ「それ、俺にとっては褒め言葉じゃないよ。そのせいで外人だっていじめられたんだからさ」

エレナ「ふーん」ショリショリ

アオ「……」

エレナ「いやー、本当肌白いねー。下手したらフレアより白いよこれ、女の子泣かせだわこれ」

アオ「はぁ、なんだかな」

15: 2012/06/02(土) 04:23:42.28 ID:RzL9GgcE0
エレナ「上を脱いだら顔を軽く濡らしてこっち来て私の膝の上でうつ伏せになりなさい」

アオ「顔濡らしてたらエレナさんのスカートもびしょびしょにならない? それ」

エレナ「じゃあ、スカート脱げばいいんでしょ!!」

アオ「なんでちょっと怒ってるんだよ……」

エレナ「パンツだから濡れても平気だもん!」

アオ「訳わかんないよ」

18: 2012/06/02(土) 04:27:06.78 ID:RzL9GgcE0
エレナ「ほい、おしまい、顔洗ってきなよ」

アオ「やっと終わった……」

エレナ「君は私の生足に乗っかっておいてなんでそうまでヤレヤレ君でいられるのかな」

アオ「別に珍しいことじゃないだろ。昔ナルにもよくやってもらったぞ」

エレナ(後でフレアに教えてやろう)

20: 2012/06/02(土) 04:31:40.71 ID:RzL9GgcE0
フレア「お帰り……って、なんでエレナはパンツなわけ……」

エレナ「こう、密着しで顔剃りしてたらさ、お互いムラムラっときちゃって」

アオ「はぁ」

エレナ「君は面倒くさがらずにちゃんと否定しようよ」

フレア「な、なんだ、嘘か」

アオ「エレナさんの膝って硬いから首が痛いよ」

エレナ「そりゃあ身体の弱い幼馴染と比べたら硬いだろうさ」

フレア「ちょ、ちょ、何? どうなってるのこれ」

23: 2012/06/02(土) 04:34:59.98 ID:RzL9GgcE0
フレア「今度は私がアオ君のヒゲを剃るからね」

アオ「もう二度とごめんなんだけど」

フレア「いいじゃん、減るもんじゃないんだし」

アオ「そうだけど、もうちゃんと自分で剃ってるから、わざわざフレアにそって貰うことはないよ」

フレア「ちぇっ」

アオ「それに、エレナさんにも悪いし」

フレア「えっ、それって」

アオ「なんやかんやあって今つきあってるんだ。エレナさんと」

フレア(ジーザス……)

24: 2012/06/02(土) 04:37:47.93 ID:RzL9GgcE0
エレナ「アーオくん、おまた」

アオ「うん」

エレナ「じゃ、行こっか」

アオ「今日は何して遊ぶ?」

エレナ「テニス」





フレア「………はっ! ゆ、夢か……」

26: 2012/06/02(土) 04:40:50.81 ID:RzL9GgcE0
フレア「今日、アオ君とあんたが付き合い始める夢を見たわ……」

エレナ「まーじで?」

フレア「……実際のところどうなの?」

エレナ「心配ナッシングよ」

フレア「ほっ」

エレナ「私、アオくんなら女の子の一人や二人、まとめて幸せにできるって思ってるし」

フレア「……え、私、二号は嫌なんだけど」

27: 2012/06/02(土) 04:42:44.17 ID:RzL9GgcE0
フレア「どうも、アオ君の二号さんの、フレア・ブランです」

エレナ「本妻のエレナですわ」

アオ「ちょ、ちょっと二人とも……」

レベッカ「乱れるてるわね……」

イビチャ「……………」

28: 2012/06/02(土) 04:46:23.41 ID:RzL9GgcE0
フレア「アオ君、一緒に寝よう? エレナは帰ったら」

エレナ「えー、私もアオくんと一緒にねんねするぅ」

フレア「シングルベッドにさん人は無理よ」

エレナ「いいもん、私アオくんの上で寝るから」

フレア「なっ、じゃ、じゃあ、私はアオくんの下で寝るもんね!」

アオ「もう、喧嘩はよしてくれよ2人とも……。ただでさえ、パイドバイパーの新人パイロットが男子寮に女の子ふたりも連れ込んでるって噂になってるんだから……」

29: 2012/06/02(土) 04:49:41.37 ID:RzL9GgcE0
ガゼル「お前らさ……アオのどの辺がそんなにいいわけ?」

フレア「顔」

エレナ「顔かな」

ガゼル「……そうかよ」

フレア「でも強いて言うならあれかな。子供っぽいところ」

ガゼル「はぁ? なんだそりゃ」

エレナ「アオ君って、今まで男友達なんて全然いなかったから、性的なことに全くと言っていいほど知識がないんだよね」

フレア「くっついてても、全然襲われる気配がないって凄く安心する」

ガゼル(それはお前らはいいだろうが、アオにとってはどうなんだそれ……)

30: 2012/06/02(土) 04:52:26.12 ID:RzL9GgcE0
ガゼル「おいアオ、ちょっとこっち来い」

アオ「…………」

ガゼル「てめぇ! む、無視するなよ! ひでぇな!」

アオ「フレアとエレナにガゼルさんとは関わるなって言われてるから」

ガゼル(あいつら……)

アオ「それで、なんの用ですか?」

ガゼル「お前さ、もう12だろ? そろそろ工口いこととか興味ないのかよ?」

アオ「え、えっと、それは」

ガゼル(ほらみろ)

ガゼル「いいもんやるよ」

33: 2012/06/02(土) 04:54:30.75 ID:RzL9GgcE0
アオ「く、くそ、次郎のやつ、無理やり押し付けていきやがって……」

アオ「…………」キョロキョロ


工口本


アオ「……なんだよこれ、フレアとエレナさんの方が全然可愛いじゃないか。うっ気持ち悪い……」

34: 2012/06/02(土) 04:56:41.31 ID:RzL9GgcE0
ガゼル「おーうアオ。どうだった昨日やったブツは」

アオ「………」バサッ

ガゼル「ちょ、お前、こんなとこで投げつけんじゃねぇよ」

アオ「キモい」

ガゼル「あ?」

アオ「二度とこんなものよこすな! 目が腐る!!」

ガゼル「………マジかよ。ガチキレとか……」

35: 2012/06/02(土) 04:58:17.47 ID:RzL9GgcE0
アオ「うっうっ……」

フレア「どうしたの、アオ君」

アオ「それが……」





フレア「ガゼルさん、ちょっと話があるんですけど」

ガゼル「イヤだね!!」

フレア「ちょっ、こら逃げるな!! もう二度とアオ君に変なもの渡さないで下さい!!!」

ガゼル「それも嫌だね!!!」

37: 2012/06/02(土) 05:03:54.27 ID:RzL9GgcE0
ガゼル「というわけだ……」

ピッポ「そんなこと言われても……」

ハン「なるほどね、これは確かにセンスの欠片もない本だ」パラッ

ガゼル「うっせ、コンビニで適当にみつくろったんだよ。生えかけのガキにはちょうどいいと思ってな」

ピッポ「確かに、若いうちからいいもんばっかり使ってたら、ロクな大人にならないよ」

ハン「それはまぁ、同意するけど、気持ち悪いって突っぱねられたんだろ?」

ガゼル「おう、でもな、あいつも興味がないわけじゃないと思うんだわ」

ピッポ「でもどうするのさ」

ガゼル「金貸してくれ」

38: 2012/06/02(土) 05:06:55.11 ID:RzL9GgcE0
ガゼル「おーーアオ!!」

アオ「………」

ガゼル「一人か? ちょっと付き合えよ」

アオ「お断りします」

ガゼル「まぁそう言うなって。この前は悪かったよ。でもさ、気持ち悪いってのはないだろ? あれだって立派な仕事なんだぜ?」

アオ「………」

ガゼル「まぁ、お前にはちょっと刺激が強すぎたんだろうな。そこでだ。写真じゃあれかも知れないけどよ、実物見たらどうかと思って」

アオ「!!?」

ガゼル「今日はいいとこ連れてってやるよ」

39: 2012/06/02(土) 05:11:41.43 ID:RzL9GgcE0
____




ピッポ「そりゃあ流石にまずいってガゼル! アオ君はまだ12歳なんだよ!?」

ガゼル「いくつだって生えりゃあ男は男だ」

ハン「そこまでしてやることないんじゃない? 俺たちの金まで使ってさ」

ガゼル「このままじゃあ、あの2人にいいように乗っかられちまうんだぜ? そりゃあねぇだろ。アオにとって良くない」

ピッポ「2人とも可愛いんだから、むしろ幸せなんじゃないかな」

ガゼル「けっ、牙を抜かれた飼い犬になるなんざ俺だったら絶対ゴメンだね」

ハン「……わかった。協力するよ」

ガゼル「恩に切る」

ハン「いや、金は返せよ?」

____

41: 2012/06/02(土) 05:16:06.95 ID:RzL9GgcE0
エレナ「いた! フレアあそこ」

フレア「アオ君!!」

ガゼル「ちっ、見つかっちまった! 行くぞアオ!!」

アオ「……俺、やっぱり行けないよ」

ガゼル「なんでだよ!! あいつらのいいように飼いならされてていいのかよ!」

アオ「……良くないよ。でもそれ以前に、付き合ってる子がいるのにそういうところに行くことが良くないだろ?」

ガゼル「あ、それもそうだな」

アオ「じゃあ、そういうことなんで」






ガゼル「………さて、飲みでも行くか」

42: 2012/06/02(土) 05:18:32.78 ID:RzL9GgcE0
フレア「アオ君! 良かった……。間に合って……」

エレナ「もー、変なオジサンの言うこと聞いちゃダメなんだぞ」

アオ「フレア、エレナ、俺さ」

フレア「何? アオ君、申告な顔して」

アオ「俺、俺、スOベしたいんだ」

エレナ「マジか」

44: 2012/06/02(土) 05:21:50.72 ID:RzL9GgcE0
フレア「スOベって……」

アオ「ガゼルから借りた本に書いてあって、つまり、そういうことなんだ……」

エレナ「スOベ……しようや……」

アオ「そう、それ」

フレア「あ、アオ君、君はまだ、その、子供だし、私達だってそうだからさ、まだ、そのスOベは、早いんじゃないかな?」

エレナ「私は別に構わないんだけど」ボソ…

アオ「えっ」

エレナ「しぃ、なんでもないフリして」ボソボソ

フレア「そのね、もう少し、大人になったら、そういう選択肢も、あると、思うのよ」

エレナ「今日私の部屋に来て」ボソボソ…

アオ「………」コクン

45: 2012/06/02(土) 05:26:46.36 ID:RzL9GgcE0
エレナ「まぁね、フレアはああ言うけど、本当のところ、アオ君に抱かれるなら悪くないと思ってるんじゃないかな」

アオ「エレナは、どう思ってるの?」

エレナ「ん? 私? 私は抱っこされたり、耳元で好きって囁かれるくらいで十分満たされてるよ」

アオ「……じゃあなんで?」

エレナ「ガゼルさんの言うことも最もだって思ったんだよ。貰うだけじゃ不公平でしょ? アオ君がしたいって言うなら、そうするのもいいかなって」

アオ「……なんか複雑な気分だよ」

エレナ「アオ君、本気でお互い求め合う方がもっと複雑だと思うよ?」

47: 2012/06/02(土) 05:29:01.64 ID:RzL9GgcE0
エレナ「……どうだった?」

アオ「……痛そうだった」

エレナ「私のことはいいから」

アオ「……なんかフワフワしてる」

エレナ「結局イけなかったね。アオ君って普段から自分でしたこともないんでしょ?」

アオ「……うん」

エレナ「そのままでいてね」

48: 2012/06/02(土) 05:32:17.73 ID:RzL9GgcE0
フレア「……抜けがけは氏刑」

エレナ「あー座ると痛いわぁ」

フレア「……………」

エレナ「まぁそんな顔しなさんなって。これでフレアも求めやすくなったでしょ?」

フレア「………」

エレナ「今夜あたり誘ってみれば? きっとフラストレーション溜まってると思うよ?」

49: 2012/06/02(土) 05:32:42.00 ID:RzL9GgcE0
フラストレーション溜まってるから寝るわ
お休み

51: 2012/06/02(土) 05:41:54.67 ID:RzL9GgcE0
フレア「アオ君、一緒に寝よう」

アオ「うん……」ダキ

フレア「………どこ、触ってるのかな?」

アオ「………」

フレア「……んっ、こら、怒るよ?」

アオ「ゴメン、ちょっと我慢出来そうにない」

フレア「し、仕方ないなぁ」

52: 2012/06/02(土) 05:43:25.91 ID:RzL9GgcE0
エレナ「昨日はお楽しみでしたね」

フレア「うふふ……」

エレナ「あんまり依存しない方がいいよ」

フレア「し、してないわよ!」

エレナ「まぁ、ほどほどにね」

53: 2012/06/02(土) 05:43:44.54 ID:RzL9GgcE0
さぁねよう

54: 2012/06/02(土) 05:44:22.55 ID:4v45swmL0
え、終わり?

引用: エレナ「アオくんアオくん、鼻の下」