252: 2012/05/31(木) 11:09:25.67 ID:b9/l8ECnO
綾乃「さて!私達は今イギリスのロンドンに来ているわけだけど…なんで来たかというと…」チラ
『バッキンガム宮殿入口』
千歳「ふふ、綾乃ちゃんのダジャレの元となった場所にこれてよかったな~」フフ
綾乃「ええ!、さあっ思う存分見学するわよー!」
千歳「…ん?この雑誌…ここの説明が書いてあるで?」
綾乃「ん~?どれどれ♪」パラ
千歳(綾乃ちゃん嬉しそうやな)クス
綾乃「………」パタン
千歳「ええっと…なになに…」パラ
『バッキンガム宮殿はイギリスで最もつまらないアトラクション』
綾乃「…私のダジャレ…」
千歳「ち、ちゃうで!綾乃ちゃんのダジャレが面白くない訳ないやろ!」
綾乃「……本当?」グス
千歳「ほんまや!うちやて綾乃ちゃんのダジャレは…おもろい、で?」
綾乃「…ありがとう、千歳」ニコ
千歳(ああ!もうっ…綾乃ちゃんはいちいちかわええな!)
千鶴「むっ!?」ダバ-
46:2012/05/27(日) 04:11:50.35 ID:WiJNbxwxO
千鶴「………」ウ-ン…
ちっづる~♪ちゅっちゅっ~♪
千鶴「う、うーん…」パチッ
千鶴「はっ!…………夢か…」ドキドキ
千歳「うーん?…どないしたん?千鶴…」ウトウト
千鶴「姉さん…ちょっと怖い夢をみて…ね」
千歳「っ!すごい汗やないか!…そんなになるまでうなされるなんて、よほど怖い夢だったんやな…」
千鶴「…うん、怖かったよ…姉さん」グス
千歳「あらあら…せや!今日はうちと一緒の布団で寝よ?」
千鶴「…うん//」モゾモゾ
千歳「ふふ、千鶴は本当に甘えん坊さんやな~」クス
千鶴「///」カァ
千歳「それじゃおやすみ~」
千鶴「うん、おやすみ姉さん」
131:2012/05/27(日) 20:07:59.04 ID:WiJNbxwxO
千鶴「…姉さん、ちょっといいかな…」
千歳「どないしたん?千鶴」
千鶴「あのね…このテーマパークなんだけど…」
千歳「ああ~そういえば新しい遊園地が近くにできたやったな」
千鶴「うん、それでね、姉さんその…すぎ…
千歳「あっ!わかったで、千鶴ったらうちと行きたいんやろ?」フフ
千鶴「え?あ、いや…
千歳「別にええで?しばらく千鶴とは遊園地に行ってへんかったし…じゃあ日取りはいつにする?」
千鶴「え、ええと…来週…」
千歳「来週か~…楽しみやな!」
千鶴「…う、うん…そうだね」
千鶴(本当は杉浦さんと行ってもらいたかったんだけど…)チラ
千歳「~~~♪」ワクワク
千鶴(まぁ…いっか//)クス
176:2012/05/27(日) 23:44:57.47 ID:WiJNbxwxO
千鶴「…カメラを買ってしまった…撮れる枚数は2000枚…これで姉さんと杉浦さんの写真を…」ダバ-
でねーそのとき歳納京子が…
ほんまかー
千鶴(よし、姉さん達は気づいてないな…)サッ
パシャッ、パシャッ
千歳「………」
綾乃「………」
千鶴(………まずい、シャッター音が…)
千歳「千鶴?そんな所でなにしてるん?」
千鶴「え、ええーと…新しいカメラを買ったからそのテストを…」
綾乃「カメラ?」
千鶴「…はい、これです…」スッ
千歳「………なんやこれ…所々ぴんぼけしとるやないか…」
綾乃「あら?本当だわ」
千鶴「…えっ?」
千歳「さっ!撮り直しや!」
綾乃「そうね、お願いできるかしら?」
千鶴「!も、もちろん!」
千鶴(怒られると思ってたけど…ぜんぜんそんな事なかった)ダバ-
パシャッ
205:2012/05/28(月) 05:06:59.35 ID:wMdd3UgSO
千鶴(…眠れない)パチ
千鶴(杉浦さんが家に来たからよけいに眠れない…)
千鶴(…杉浦さんが姉さんの布団で寝ぼけながら抱きしめ合うから眠れない)
千鶴(…そして)チラ
綾乃「うーん…もう~…千歳たっら…私が居ないと…本当に…だめ、なんだから…ふふ」ムニャムニャ
千歳「むにゃむにゃ…せやかて…綾乃ちゃん、そこの書類に…プリンって…あはは…」ムニャムニャ
千鶴(なにげに寝ながら会話している……意味不明だけど…)ダバ-
綾乃「プリン!?」ガバッ
千鶴「!?」ビクッ
綾乃「……むにゃ」パタン、ク-ク-
千鶴「………」ダバ
225:2012/05/28(月) 11:27:33.52 ID:n6wOc3iZ0
千歳「ん~…」
綾乃「お疲れみたいね千歳…肩でももんであげよっか?」
千歳「ありがと~綾乃ちゃん…」
綾乃「どれどれ…」モミモミ
千歳「あ~生きかえるわぁ~…」
綾乃「…」
綾乃(千歳には歳納京子の事でからかわれてばっかりだからたまには仕返しでもしてみようかしら…)フフン
綾乃「て~い!」ワシャワシャ
千歳「わーっ何すんのん綾乃ちゃぁ~んっ」
綾乃「ふっふっふー!スキを見せる方が悪いのよ千歳っ!」ワシャワシャ
千歳「や~め~てぇ~っ」
キャッキャウフフ
千鶴(うん…すばらしい…!)ダバー
297:2012/05/28(月) 20:23:49.21 ID:wMdd3UgSO
千鶴「………」コトコト
千歳「…千鶴?何を作ってるん?」
千鶴「姉さん、えっと……から揚げ…」コトコト
千歳「ふぅん…」サッ
パチン
千鶴「ダメ…まだ揚げ初めたばかりだから…」
千歳「千鶴~少しぐらい味見させてくれてもいいんとちゃう?」
千鶴「…ダメ」パチパチ
千歳「むぅ~……あっ!もう出来上がっとるんとちゃうか!」
千鶴「えっ?」チラ
千歳「今や!」ヒョイ、パクッ
千鶴「あっ…姉さん…」ジト-
千歳「うんっ!ほへわ、うはいわ~」モグモグ
千鶴「…まぁ、出来上がってたからいいんだけど…姉さん?少しは我慢という…
千歳「千鶴も…ほれっ」グイ
千鶴「もが!?…もぐもぐ…」ゴクン
千歳「どや?美味いやろ~」
千鶴「う、うん」
千鶴(私が作ったんだけど…でも、姉さんが嬉しそうだから…まぁ、いっか//)
326:2012/05/28(月) 23:12:49.08 ID:YvzSw1dG0
千鶴「姉さん、杉浦さん…ちょっといい?」
千歳「なんや?千鶴」
綾乃「どうしたの?」
千鶴「実は…手品をやってみようと思って」
綾ちと「手品?」
千歳「へぇ~…おもしろそうやな、やってみ?」
綾乃「ええ、私も見てみたいわね」
千鶴「…じゃあ、お互いの手を握って…」
綾乃「…こう?」ギュッ
千歳「それで次は何するん?」
千鶴「…そして次は私が、握っている手に…」スッ、サッ
綾乃「赤い…」
千歳「…糸?」
千鶴「これで二人は運命の…
綾乃「だめね…」スッ
千歳「せやな…」スッ
キュッ
千鶴「えっ?…ふ、二人共なにを…」
綾乃「これでよしっと!」
千歳「せやな、うちらが運命の~ってゆうなら千鶴も入っとるで?」ニコ
千鶴「ね、姉さん…杉浦さん………ありがとう//」
綾乃(な、なんとかごまかせたわね//)カァァ
千歳(せやな…いきなり運命の~…なんて恥ずかしすぎるわ//)カァァ
379:2012/05/29(火) 10:10:41.06 ID:+1hLUJP6O
綾乃「んっ…」ポタポタ
千歳「綾乃ちゃん、なにしとるん?」
綾乃「ああ…千歳…んっ、なにって…目薬をさして、いるのよ…!」ポタポタ
千歳「…外れまくっとるやないか…」
綾乃「しかた…んっ…ないでしょ、自分じゃよく見えないんだもの…」ポタ
千歳「しゃーないなぁ~うちがさしてあげるわ」スッ
綾乃「あっ…うん、ありがとう…」
千歳「どれ…目ぇあけてみ?」
綾乃「ん…」パチ
千歳「じゃあ…いくで?」
綾乃「う、うん…ゆっくりお願いね?」
ポタ
綾乃「ひゃあぁっ!」ビクッ
千歳「綾乃ちゃん!もう少しの辛抱や!」ポタ
綾乃「も、もう、だめぇ~」ビクビク
千鶴(扉の向こう側でいったい何が!?)ダバ-
149:2012/05/30(水) 20:10:29.03 ID:SsUQc5uT0
千歳「綾乃ちゃん、隣ええか?」
綾乃「ええ、どうぞ?」スッ
千歳「では、遠慮なく~」スト
綾乃「……千歳?」
千鶴「なんや?綾乃ちゃん」
綾乃「えっと…なんで私にもたれ掛かるねかしら…?」
千歳「だって楽なんやもん~」スリスリ
綾乃「だったら私も!」スッ
千歳「うふふ、綾乃ちゃんも甘えん坊さんやな~?」クス
綾乃「ち、千歳がやってるからその仕返しよ//」カァ
千歳「ふふ、はいはい」ニコ
綾乃「もうっ!」
~15分~
綾乃「………」ク-ク-
千歳「………」スヤスヤ
千鶴(帰ってきたら、姉さんと杉浦さんがもたれ掛かりながら眠ってた…しかも互いの手を握り合ってるから、倒れそうで倒れない絶妙なるバランス!)ダバ-
52:2012/06/01(金) 03:50:40.00 ID:KEiB4QP+O
千鶴「……よし、今日もお金が貯まった…あと少し…あと少しで…」
千鶴『姉さん…これ、あげる』スッ
千歳『ち、千鶴…どうしたんや…こんな高そうな…』プルプル
千歳『はりはり漬けを!』
千鶴『ふふ、喜んでくれたかな?姉さん』
千歳『それは、こんな美味しそうなはりはり漬けを貰ったら嬉しいんやけど…高かったやろ?』
千鶴『ううん、元々姉さんの為に貯金して買おうと思ってたから』ニコ
千歳『千鶴…ほんまありがとうな…千鶴はやっぱりええ子や~』ナデナデ
千鶴『あ、ありがとう…姉さん//』カァ
千鶴「……ふふ、早く貯まるといいな…」チャリ-ン
56:2012/06/01(金) 04:10:26.95 ID:KEiB4QP+O
千歳「よーし…あともうちょいやな…ふふ、あと少し貯まったら…」
千歳『千鶴~、これうちからのプレゼントや』スッ
千鶴『えっ?これは…』
千鶴『はりはり漬けやないか!』ダバ-
千歳『ふふふ、千鶴?口調昔に戻ってるで?』クス
千鶴『あっ//……こほん、ありがとう姉さん凄く嬉しいよ』
千歳『せやろ~?そう言ってくれると、うちも頑張って貯金した甲斐があったというもんや』
千鶴『姉さん…私の為に…?』
千歳『ふふ、可愛い妹の為や当然やろ?』
千鶴『姉さん…嬉しい!』ダキッ
千歳『あらあら、千鶴は本当に甘えん坊さんやな~』クス、ナデナデ
千鶴『…今だけは、それでいいよ//』カァ
千歳「ふふ…早く貯まらんかなぁ」チャリ-ン
88:2012/06/01(金) 12:21:06.44 ID:KEiB4QP+O
京子『………』ジ-
綾乃『………?』
京子『………』ジ--
綾乃『どうしたの?歳納京子…私の顔に何かついてるのかしら?』
京子『………』フルフル
綾乃『じ、じゃあ、なんで私を見ているのかしら…』
京子『………』
綾乃『………』
京子『………//』
綾乃『………//』カァ
京子(髪を降ろした綾乃、なんだか…可愛い…//)
綾乃(な、なんだか…今日の歳納京子ったらやけに可愛いわね//)
千歳「なんてな!」ブシャァ
221:2012/06/01(金) 23:49:20.10 ID:KEiB4QP+O
綾乃『…むにゃむにゃ』ク-ク-
千歳『ふふ、綾乃ちゃんよく寝とるな…』フフ
千歳『…うちも、千鶴みたいに綾乃ちゃんと一緒に…』ゴソゴソ
綾乃『う、ううん~』スルスル
千歳『あ、綾乃ちゃんのパジャマがはだけて!?』
綾乃『んっ…んん…』コロン
千歳『ひゃあっ…うちの体に絡みついてきた//……え?ちょっとそこは…
~15分後~
綾乃『んっ…ん?』パチ
千歳『………//』カァ
綾乃『…千歳?なんで私の布団に?…それに、なんで顔を赤らめてるのかしら…』
千歳『…綾乃ちゃんったら以外とテクニシャンなんやね//』カァァ
綾乃『え、ええ!?』
千鶴(………)ダバ-
298:2012/06/02(土) 09:19:59.93 ID:8tBBWzUQO
千鶴「姉さん、杉浦さんもう朝…」ガチャ
千鶴「!?」
綾乃「う、うーん?…もう朝?」ギュッ
千歳「ふあぁぁ…朝なんか?」ギュッ
千鶴「い、いや…あと3時間で朝だって…」ダ、ダバ
綾乃「ふわぁぁ…なら、もうちょっと眠れるわねぇ~」トサッ
千歳「せやな~…むにゃ…」ク-ク-
千鶴(姉さんと杉浦さんが抱き合いながら寝てる…このシチュエーションを逃す手はない!)ダバ-
333:2012/06/02(土) 13:55:21.75 ID:8tBBWzUQO
千歳「ほれ!千鶴?恥ずかしがってへんで!」グイッ
じ、自分で出るよ…
ガチャ
千鶴「………//」カァ
綾乃「わぁ…すごい…」
千歳「せやろ?…やっぱり千鶴にメイド服を着せて正解やったわ~」
千鶴「…うぅ…姉さんだけって言ったのに…//」グスッ
綾乃「………」
千歳「………」
千鶴「?どうしたの…姉さん?杉浦さん?」
綾乃「可愛い…」
千歳「ほんまや…」
千鶴「ち、ちょっと…いくら姉さん達でも冗談が過ぎるよ…//」
綾乃「だって…可愛いものは可愛いんだもの、ねぇ?」
千歳「せや!千鶴は可愛いで!」
千鶴「………//」カァァ
千鶴(本当は姉さんだけに見せるつもりだったんだけど…まぁ…いっか)
27:2012/05/27(日) 01:34:57.37 ID:lCBsD7Uo0
夕方、公園のベンチ。
もうすぐ6月だというのに風がまだ少し冷たい。
…もしかしたら、それは私の心情のせいかもしれない。
「綾乃ちゃん、大丈夫…?」
背後から聞こえてきた千歳の声。
慌てて目元を拭って振り返る。
「…大丈夫よ。…ありがとう、千歳」
精一杯の笑顔で応える。
引きつってたり…しないよね?
「…そう」
千歳が戸惑っているのが分かる。
無理もない。
28:2012/05/27(日) 01:35:39.98 ID:lCBsD7Uo0
「隣、ええかな?」
「…うん」
拳二つ分、離れた位置に座る千歳。
「残念やったね…」
「仕方ないわよ」
「初恋は実らないっていうしね…」
告白する前に玉砕したのは心残りだけれど。
「…うん」
少しだけ、千歳の声のトーンが落ちた気がした。
「…今まで支えてくれて、本当にありがとう」
「うちは何も…」
「ううん。凄く嬉しかった」
「……」
29:2012/05/27(日) 01:36:11.02 ID:lCBsD7Uo0
…ねぇ、どうして?
「でも、うち…」
「…どうして、あなたが泣くのよ…」
理由なんてわかってる。
千歳はいつだって私のことを想ってくれていた。
いつだって私の幸せだけを願ってくれていた。
言葉だけでは足りないから。
溢れる気持ちを抑えられないから。
千歳の細い体を抱き寄せる。
「ありがとう、千歳」
私なんかのために、泣いてくれて。
いつか私にも解る日が来るだろうか。
大好きな人の幸せを、心から願える日が来るだろうか。
31:2012/05/27(日) 01:37:07.84 ID:lCBsD7Uo0
綾千へのお題:女の子にはなれないけど/「だいじょうぶだよ」/ぼくにも解る日がくるかな
一つ目ェ…
千歳ちゃん視点も書きたかったけど眠い
33:2012/05/27(日) 01:57:01.64 ID:lCBsD7Uo0
夕方の公園。
もうすぐ6月やというのに風がまだ少し冷たい。
…もしかしたら、それはうちの心情のせいかもしれない。
「綾乃ちゃん、大丈夫…?」
公園のベンチに一人で座る綾乃ちゃんに、恐る恐る声をかける。
目元を拭う綾乃ちゃん、やっぱり泣いてたんよね…?
「…大丈夫よ。…ありがとう、千歳」
振り返り、笑顔で言う綾乃ちゃん。
…胸が、ちくちくする。
「…そう」
こんなとき、なんて声をかけたら…。
気丈に振舞っているけれど、失恋ってきついもんな?
34:2012/05/27(日) 01:57:37.84 ID:lCBsD7Uo0
「隣、ええかな?」
「…うん」
今までどんな距離感で接してきたか、思い出せへん。
うち、こんなに余所余所しかったかな…?
「残念やったね…」
やっとのことで絞り出した言葉。
こんな言葉を綾乃ちゃんは欲しがってるわけやないのに…。
「仕方ないわよ」
「初恋は実らないっていうしね…」
初恋、うちの初恋も…。
「…うん」
気付いたときには遅かった。
だからせめて、笑顔でいてほしかった。
「…今まで支えてくれて、本当にありがとう」
「うちは何も…」
35:2012/05/27(日) 01:57:56.69 ID:lCBsD7Uo0
結局綾乃ちゃんは幸せになれてない。
うちのお節介が、綾乃ちゃんに無理をさせてたのかもしれない。
「ううん。凄く嬉しかった」
「でも、うち…」
うちは、綾乃ちゃんにお礼を言われるような立場やない。
心のどこかに綾乃ちゃんへの想いを捨てきれない自分がいたから。
「…どうして、あなたが泣くのよ…」
ごめんな綾乃ちゃん。
うちは心から綾乃ちゃんの幸せを願えてなかった。
親友、失格やね。
冷たい風を遮るように、綾乃ちゃんの温もりを感じる。
「ありがとう、千歳」
綾乃ちゃんは優しいね…。
だから今だけは、甘えさせてもらってええかな?
いつの日か、綾乃ちゃんの幸せを心から願えるように。
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