1: ◆ATK1PCranA 2014/10/19(日) 00:10:48.81 ID:rGlVaFBl0
艦これのssです。
読む方は以下の点にご注意ください。
・キャラ崩壊必至
・オリジナル設定&独自解釈あり
・ここの提督がモテ過ぎている。しかも鈍感
上記のことを守って、雑談ありありでまったりと進めていきたいと思います
読む方は以下の点にご注意ください。
・キャラ崩壊必至
・オリジナル設定&独自解釈あり
・ここの提督がモテ過ぎている。しかも鈍感
上記のことを守って、雑談ありありでまったりと進めていきたいと思います
3: 2014/10/19(日) 00:15:14.92 ID:rGlVaFBl0
最近新設された新たな鎮守府、岩川。そこでは夜な夜な、恋する艦娘たちが意中の殿方(というか提督)のハートを射止めるため、とある部屋を訪れる。
その部屋の名は「榛名恋愛相談事務所」。若くて可愛くて気遣いのできる素晴らしい艦(本人談)が、悩める艦娘たちを導く場である。
そして今日もまた一人、この部屋を訪れる。
その部屋の名は「榛名恋愛相談事務所」。若くて可愛くて気遣いのできる素晴らしい艦(本人談)が、悩める艦娘たちを導く場である。
そして今日もまた一人、この部屋を訪れる。
4: 2014/10/19(日) 00:21:09.60 ID:rGlVaFBl0
榛名「さて、今日の秘書艦としての業務は終了しましたし、榛名もそろそろ寝るとしましょうか」
コンコン
榛名「……このタイミングでお客様ですか。今日いったい誰が来たのやら」ガチャッ
大和「こ、こんばんわ……」
榛名「……」
榛名(大物がきたあああああああああああ!!!!!!!!!!)
榛名「や、大和さん?ど、どうしたんですこんな夜更けに」
大和「そ、その、榛名が提督について色々教えてくれるって他の子たちから聞いて……そ、相談に」///
榛名「そ、そうですか……。わかりました、不肖この榛名、全力で大和さんの恋のお悩みをお聞きします!」
コンコン
榛名「……このタイミングでお客様ですか。今日いったい誰が来たのやら」ガチャッ
大和「こ、こんばんわ……」
榛名「……」
榛名(大物がきたあああああああああああ!!!!!!!!!!)
榛名「や、大和さん?ど、どうしたんですこんな夜更けに」
大和「そ、その、榛名が提督について色々教えてくれるって他の子たちから聞いて……そ、相談に」///
榛名「そ、そうですか……。わかりました、不肖この榛名、全力で大和さんの恋のお悩みをお聞きします!」
5: 2014/10/19(日) 00:30:48.66 ID:rGlVaFBl0
榛名「で、具体的に大和さんは提督のどこが好きなんですか?顔ですか?性格ですか?」
大和「それは、その……ぜ、全部……」///
榛名(提督ってばモテてますねー。榛名が勝手を許している間にここまで攻略するとは……まあ、本人は無自覚なんでしょうけど)
榛名「大和さんが提督のことが大好きなのはわかりました。では、今日相談しに来た悩みを教えてください」
大和「実は今日の出撃で資材をたくさん消費してしまったんだけど、提督と話していた時に溜め息を吐かれて……やっぱり、この大食いは直した方がいいかな?」
榛名「提督はそんなことで誰かを嫌いになったりしないはずですし、溜め息なんて吐くとは思えないんですが……」
大和「でも、実際吐かれたし……や、やっぱり私、提督に嫌われてっ」
榛名「や、大和さん落ち着いてください。まだ嫌われたと決まったわけじゃありませんから!」
大和「それは、その……ぜ、全部……」///
榛名(提督ってばモテてますねー。榛名が勝手を許している間にここまで攻略するとは……まあ、本人は無自覚なんでしょうけど)
榛名「大和さんが提督のことが大好きなのはわかりました。では、今日相談しに来た悩みを教えてください」
大和「実は今日の出撃で資材をたくさん消費してしまったんだけど、提督と話していた時に溜め息を吐かれて……やっぱり、この大食いは直した方がいいかな?」
榛名「提督はそんなことで誰かを嫌いになったりしないはずですし、溜め息なんて吐くとは思えないんですが……」
大和「でも、実際吐かれたし……や、やっぱり私、提督に嫌われてっ」
榛名「や、大和さん落ち着いてください。まだ嫌われたと決まったわけじゃありませんから!」
7: 2014/10/19(日) 00:36:49.22 ID:rGlVaFBl0
榛名「と、とりあえず、榛名は大和さんは今のままでも充分に素敵だと思いますよ!提督もきっと大和さんのことが好きなはずです!」
大和「そ、そうかな……?」
榛名「ええもう間違いありません!提督の秘書官である榛名が言うんだから大丈夫です!」
大和「えへへ……そっか、提督も私のこと好きなんだ……」
榛名(ちょろい)
榛名「とりあえず当面は様子を見ましょう。榛名も明日さり気なく大和さんのことを聞いてみますから」
大和「うん。ありがとね、榛名」
榛名「いえいえ。これも榛名が好きでやってることですので」
大和「それじゃあ私は部屋に戻るね。おやすみ、榛名」
榛名「はい、おやすみなさい大和さん」
大和「そ、そうかな……?」
榛名「ええもう間違いありません!提督の秘書官である榛名が言うんだから大丈夫です!」
大和「えへへ……そっか、提督も私のこと好きなんだ……」
榛名(ちょろい)
榛名「とりあえず当面は様子を見ましょう。榛名も明日さり気なく大和さんのことを聞いてみますから」
大和「うん。ありがとね、榛名」
榛名「いえいえ。これも榛名が好きでやってることですので」
大和「それじゃあ私は部屋に戻るね。おやすみ、榛名」
榛名「はい、おやすみなさい大和さん」
8: 2014/10/19(日) 00:49:56.77 ID:rGlVaFBl0
翌日
榛名「提督」
提督「ん?どうした、榛名」
榛名「提督って、大和さんのことどう思ってるんですか?」
提督「大和のこと?綺麗な人だと思ってるよ?じっと見てたら思わずため息吐くくらい」
榛名(それが昨日の大和さんの勘違いの原因ですか)
榛名「でも、大和さんって資材と食料を大量に消費するじゃないですか。そういうところは直してほしいとか思わないんですか?」
提督「そういうところも含めて大和だと俺は思うし、別に直してもらおうとは思わないな。大和が美味そうに飯食ってるの見ると元気でてくるし」
榛名「そうですか」
提督「そうだよ。つーか話はいいから手を動かせ。この書類明日までに上に出さなきゃいけないんだから」
榛名「榛名は話しながらでも提督の倍の効率で作業してますよ?」
提督「俺が出来ないんだよ!」
榛名「それは提督が頑張ってください」
その夜
大和「ふっふーん♪」
電「大和さん、今日はなんだかご機嫌なのです。何かいいことでもあったのです?」
大和「うん!」
大和(提督に嫌われてなくてよかった……しかもたくさん食べるところも好きだなんて……きゃー♪)
提督「何か大和の飯の量がいつもの1.5倍くらいなんだが……?」
この日を境に大和がもっと食べるようになった理由を知る者は少ない
榛名「提督」
提督「ん?どうした、榛名」
榛名「提督って、大和さんのことどう思ってるんですか?」
提督「大和のこと?綺麗な人だと思ってるよ?じっと見てたら思わずため息吐くくらい」
榛名(それが昨日の大和さんの勘違いの原因ですか)
榛名「でも、大和さんって資材と食料を大量に消費するじゃないですか。そういうところは直してほしいとか思わないんですか?」
提督「そういうところも含めて大和だと俺は思うし、別に直してもらおうとは思わないな。大和が美味そうに飯食ってるの見ると元気でてくるし」
榛名「そうですか」
提督「そうだよ。つーか話はいいから手を動かせ。この書類明日までに上に出さなきゃいけないんだから」
榛名「榛名は話しながらでも提督の倍の効率で作業してますよ?」
提督「俺が出来ないんだよ!」
榛名「それは提督が頑張ってください」
その夜
大和「ふっふーん♪」
電「大和さん、今日はなんだかご機嫌なのです。何かいいことでもあったのです?」
大和「うん!」
大和(提督に嫌われてなくてよかった……しかもたくさん食べるところも好きだなんて……きゃー♪)
提督「何か大和の飯の量がいつもの1.5倍くらいなんだが……?」
この日を境に大和がもっと食べるようになった理由を知る者は少ない
13: 2014/10/19(日) 12:54:32.39 ID:rGlVaFBl0
提督「鈴谷ー、今日の昼飯って何?」
鈴谷「カレー」
提督「……なんで?今日は日曜だよ?金曜じゃないんだよ?」
鈴谷「金曜じゃなくてもカレーなんだよ!艦娘の数だけカレーがあるんだよ!」
提督「お前は何を言ってるんだ!?」
鈴谷「とにかく、今日のお昼ご飯はカレーなの!これは決まったことだから!」
熊野「提督、今の鈴谷には何を言っても無駄ですわ。もう作り始めてしまっていますし、今日の昼はカレーで我慢してくださいな」
提督「む、熊野がそう言うなら仕方がないか。わかったよ、今日の昼飯はカレーでいい。ただし鈴谷、この前みたいに俺のカレーに細工するなよ。いいか、絶対するなよ!」
鈴谷「大丈夫大丈夫。この鈴谷ちゃんがそんなことするはずないでしょ」
熊野「わたくしもしっかり見張っておくのでご安心ください」
提督「それじゃ、昼飯が出来たら呼んでくれ」
鈴谷「はいはーい」
熊野「了解いたしましたわ」
鈴谷「カレー」
提督「……なんで?今日は日曜だよ?金曜じゃないんだよ?」
鈴谷「金曜じゃなくてもカレーなんだよ!艦娘の数だけカレーがあるんだよ!」
提督「お前は何を言ってるんだ!?」
鈴谷「とにかく、今日のお昼ご飯はカレーなの!これは決まったことだから!」
熊野「提督、今の鈴谷には何を言っても無駄ですわ。もう作り始めてしまっていますし、今日の昼はカレーで我慢してくださいな」
提督「む、熊野がそう言うなら仕方がないか。わかったよ、今日の昼飯はカレーでいい。ただし鈴谷、この前みたいに俺のカレーに細工するなよ。いいか、絶対するなよ!」
鈴谷「大丈夫大丈夫。この鈴谷ちゃんがそんなことするはずないでしょ」
熊野「わたくしもしっかり見張っておくのでご安心ください」
提督「それじゃ、昼飯が出来たら呼んでくれ」
鈴谷「はいはーい」
熊野「了解いたしましたわ」
14: 2014/10/19(日) 13:25:17.43 ID:rGlVaFBl0
昼食時
艦娘たち+提督「いただきます」
提督「とりあえず見た感じでは何の問題もなさそうな普通のカレーだが……前回はそう思って食べたら氏ぬほど辛かったからな。今回ももしかしたら……」
鈴谷「大丈夫だよ。今回は何もしてないってば」
提督「お前の大丈夫って榛名の大丈夫と同じくらい信用できないんだが」
榛名「提督、それはどういう意味ですか?榛名は大丈夫ですよ?」
提督「お前が大丈夫であったことが過去にあったか?いやない(反語)
まあ、このままずっと食べずにいるわけにもいかないし……ええい、こうなったら男らしく覚悟決めてやるぜ!」カレーヲタベル
提督「もぐもぐ……あれ?特に変わったところはないな?普通に美味いあ」
鈴谷「だから大丈夫だって言ったじゃん。提督ってば疑り深いんだから」
鈴谷「私、ちょっと傷ついたよ?」
提督「す、すまん。今度からはお前の言うことを疑ったりはしないって誓う」
鈴谷「うむ。ならばよし……ところで提督、私フルーツジュース作ってみたんだけど飲む?」
提督「飲む飲む……って何だこの色。ものっそい赤いんだが」
鈴谷「ただのザクロジュースだよ」
提督「本当か?」
鈴谷「本当だよ。それとも提督はさっき言ったことを忘れちゃったの?また私のこと疑うの?」ウルウル
提督「そ、そんなことあるわけないだろ。大丈夫、俺は鈴谷を信じるよ」ジュースグビッ
提督「うん、これも美味い……って辛っ!何このジュース!?めがっさ辛いんだけど!」
鈴谷「やーいやーい!引っかかった―!それ、本当はザクロジュースじゃなくてタバスコだよ?」
提督「す、鈴谷てめえ!なんてことしやがる!」
鈴谷「騙される方が悪いんだよー!」
提督「絶対に許さねえ!その飛行甲板、叩き折ってくれるわ―!」バッ
鈴谷「ハッ、やれるものならやってみなさいよ!航空巡洋艦の力見せてあげる!」ガッ
提督鈴谷「うぎぎぎぎ」ググググッ
熊野「提督!鈴谷の作ったジュースは絶対に飲んではダメですわよ!……って、もう遅かったようですわね」
榛名「はい、完全に手遅れですね。榛名は大丈夫です」
熊野「鈴谷が先ほど怪しいことをしていたから調べてみれば……案の定でしたわ」
提督「沈めビXチ!」シュッ
鈴谷「それはこっちの台詞だよアホ提督!」バキッ
榛名「……」
艦娘たち+提督「いただきます」
提督「とりあえず見た感じでは何の問題もなさそうな普通のカレーだが……前回はそう思って食べたら氏ぬほど辛かったからな。今回ももしかしたら……」
鈴谷「大丈夫だよ。今回は何もしてないってば」
提督「お前の大丈夫って榛名の大丈夫と同じくらい信用できないんだが」
榛名「提督、それはどういう意味ですか?榛名は大丈夫ですよ?」
提督「お前が大丈夫であったことが過去にあったか?いやない(反語)
まあ、このままずっと食べずにいるわけにもいかないし……ええい、こうなったら男らしく覚悟決めてやるぜ!」カレーヲタベル
提督「もぐもぐ……あれ?特に変わったところはないな?普通に美味いあ」
鈴谷「だから大丈夫だって言ったじゃん。提督ってば疑り深いんだから」
鈴谷「私、ちょっと傷ついたよ?」
提督「す、すまん。今度からはお前の言うことを疑ったりはしないって誓う」
鈴谷「うむ。ならばよし……ところで提督、私フルーツジュース作ってみたんだけど飲む?」
提督「飲む飲む……って何だこの色。ものっそい赤いんだが」
鈴谷「ただのザクロジュースだよ」
提督「本当か?」
鈴谷「本当だよ。それとも提督はさっき言ったことを忘れちゃったの?また私のこと疑うの?」ウルウル
提督「そ、そんなことあるわけないだろ。大丈夫、俺は鈴谷を信じるよ」ジュースグビッ
提督「うん、これも美味い……って辛っ!何このジュース!?めがっさ辛いんだけど!」
鈴谷「やーいやーい!引っかかった―!それ、本当はザクロジュースじゃなくてタバスコだよ?」
提督「す、鈴谷てめえ!なんてことしやがる!」
鈴谷「騙される方が悪いんだよー!」
提督「絶対に許さねえ!その飛行甲板、叩き折ってくれるわ―!」バッ
鈴谷「ハッ、やれるものならやってみなさいよ!航空巡洋艦の力見せてあげる!」ガッ
提督鈴谷「うぎぎぎぎ」ググググッ
熊野「提督!鈴谷の作ったジュースは絶対に飲んではダメですわよ!……って、もう遅かったようですわね」
榛名「はい、完全に手遅れですね。榛名は大丈夫です」
熊野「鈴谷が先ほど怪しいことをしていたから調べてみれば……案の定でしたわ」
提督「沈めビXチ!」シュッ
鈴谷「それはこっちの台詞だよアホ提督!」バキッ
榛名「……」
19: 2014/10/19(日) 21:05:43.48 ID:rGlVaFBl0
夜
榛名(そろそろ来る頃合いですね)
コンコン
榛名「はい。鍵は開いてますので、入ってきていただいて大丈夫ですよ」
「う、うん」ガチャッ
鈴谷「こ、こんばんわ」
榛名「来ると思ってましたよ、鈴谷さん。お昼の時のことでしょう?」
鈴谷「うん。ねえ榛名、提督と仲直りするのにはどうしたらいいと思う?」
榛名「そうですね……アドバイスの前に一つ、言わせてもらっていいですか?」ニコッ
鈴谷「な、何かな?」
榛名「榛名は鈴谷さんが相談に来るたび言ってますよね?悪戯を控えて、少し素直になればいいだけだって」
鈴谷「そ、そうだっけ……?あ、あはは……」
榛名「……」チャキッ
鈴谷「ちょ、それは流石に洒落にならないって榛名!ひゃ、ひゃめへ、ひゅほうへふひふひひはひへ(や、やめて、主砲でグリグリしないで)」
榛名「……まあ、確かに榛名のアドバイスにも至らない点はあったかもしれませんが、それにしたってひどすぎるでしょう。なんでああも毎回毎回、提督と喧嘩するんですか?」
鈴谷「それはその……好きな人はいじめたくなる、みたいな?」
榛名「あなたは(年齢的な意味で)駆逐艦ですか。そんなことばかりしてたら、いつか本当に提督に嫌われますよ?」
鈴谷「え……?て、提督に、嫌われる……?」ジワッ
榛名(あ、やっちゃったかも)
鈴谷「そ、そうだよね。提督も、こんな悪戯好きの航巡なんて嫌いになるよね。私、いつも提督にひどいことばっかりしてるもんね……」ウジウジ
榛名(鈴谷さんネガティブモード突入ー!この人はいつもおちゃらけてるくせに何でこんなにメンタルが弱いんですか!)
榛名(そろそろ来る頃合いですね)
コンコン
榛名「はい。鍵は開いてますので、入ってきていただいて大丈夫ですよ」
「う、うん」ガチャッ
鈴谷「こ、こんばんわ」
榛名「来ると思ってましたよ、鈴谷さん。お昼の時のことでしょう?」
鈴谷「うん。ねえ榛名、提督と仲直りするのにはどうしたらいいと思う?」
榛名「そうですね……アドバイスの前に一つ、言わせてもらっていいですか?」ニコッ
鈴谷「な、何かな?」
榛名「榛名は鈴谷さんが相談に来るたび言ってますよね?悪戯を控えて、少し素直になればいいだけだって」
鈴谷「そ、そうだっけ……?あ、あはは……」
榛名「……」チャキッ
鈴谷「ちょ、それは流石に洒落にならないって榛名!ひゃ、ひゃめへ、ひゅほうへふひふひひはひへ(や、やめて、主砲でグリグリしないで)」
榛名「……まあ、確かに榛名のアドバイスにも至らない点はあったかもしれませんが、それにしたってひどすぎるでしょう。なんでああも毎回毎回、提督と喧嘩するんですか?」
鈴谷「それはその……好きな人はいじめたくなる、みたいな?」
榛名「あなたは(年齢的な意味で)駆逐艦ですか。そんなことばかりしてたら、いつか本当に提督に嫌われますよ?」
鈴谷「え……?て、提督に、嫌われる……?」ジワッ
榛名(あ、やっちゃったかも)
鈴谷「そ、そうだよね。提督も、こんな悪戯好きの航巡なんて嫌いになるよね。私、いつも提督にひどいことばっかりしてるもんね……」ウジウジ
榛名(鈴谷さんネガティブモード突入ー!この人はいつもおちゃらけてるくせに何でこんなにメンタルが弱いんですか!)
21: 2014/10/19(日) 22:00:25.47 ID:rGlVaFBl0
鈴谷「ひぐっ、えぐっ、は、榛名ぁ……私、て、提督に嫌われちゃうかなぁ」
榛名「大丈夫です!大丈夫ですよ!提督はそんなことでは鈴谷さんを嫌いになったりはしませんから!」
鈴谷「……本当に?」
榛名「ええもちろん!」
榛名(昨日の大和さんといい、今日の鈴谷さんといい、皆さん情緒不安定過ぎません?どんだけメンタル弱いんですか。それに……)
鈴谷「えへへ……そっかぁ。榛名がそういうなら安心だねっ!」
榛名(それに皆さんちょろ過ぎますよ……うっ、適当なこと言った罪悪感で胃が……)
鈴谷「でも、提督にもっと好きになってもらうにはどうしたらいいんだろう?」
榛名「それはまあ、いつも言ってるとおり、悪戯を控えてもうちょっと素直になればいいんじゃないですか?」
鈴谷「でも、それじゃあ今までと変わらないし……」
榛名「それもそうですね。では、そうですね……プレゼントなんてどうでしょう?提督の好きそうなものをプレゼントすれば、好感度も鰻登りのはずです」
鈴谷「プレゼント、かぁ……うん、考えてみる」
榛名「どうせ明日仲直りに行くんですよね?だったらその時に渡せば、提督のハートもスキトキメキトキスな感じになりますよ!ファイトですよ、鈴谷さん!」
鈴谷「うん!今日もありがとね、榛名!」
榛名「はい、どういたしまして。折角の榛名のアドバイス、無駄にしないでくださいね?」
鈴谷「大丈夫だよっ!私を信じなさい!おやすみ!」
榛名「おやすみなさい、鈴谷さん」
榛名「大丈夫です!大丈夫ですよ!提督はそんなことでは鈴谷さんを嫌いになったりはしませんから!」
鈴谷「……本当に?」
榛名「ええもちろん!」
榛名(昨日の大和さんといい、今日の鈴谷さんといい、皆さん情緒不安定過ぎません?どんだけメンタル弱いんですか。それに……)
鈴谷「えへへ……そっかぁ。榛名がそういうなら安心だねっ!」
榛名(それに皆さんちょろ過ぎますよ……うっ、適当なこと言った罪悪感で胃が……)
鈴谷「でも、提督にもっと好きになってもらうにはどうしたらいいんだろう?」
榛名「それはまあ、いつも言ってるとおり、悪戯を控えてもうちょっと素直になればいいんじゃないですか?」
鈴谷「でも、それじゃあ今までと変わらないし……」
榛名「それもそうですね。では、そうですね……プレゼントなんてどうでしょう?提督の好きそうなものをプレゼントすれば、好感度も鰻登りのはずです」
鈴谷「プレゼント、かぁ……うん、考えてみる」
榛名「どうせ明日仲直りに行くんですよね?だったらその時に渡せば、提督のハートもスキトキメキトキスな感じになりますよ!ファイトですよ、鈴谷さん!」
鈴谷「うん!今日もありがとね、榛名!」
榛名「はい、どういたしまして。折角の榛名のアドバイス、無駄にしないでくださいね?」
鈴谷「大丈夫だよっ!私を信じなさい!おやすみ!」
榛名「おやすみなさい、鈴谷さん」
25: 2014/10/19(日) 22:40:21.25 ID:rGlVaFBl0
翌日
提督「榛名ーおはー」
榛名「おはー、じゃないですよ提督。勤務開始時間から三十分は過ぎてます。いったいどこをほっつき歩いてたんですか」
提督「い、いや、その、あれだよあれ」
榛名「あれってなんですかあれって……ん?提督、そのブローチ……」
提督「ぶ、ブローチ!?何のことかな!?ほ、ほら、そんなことよりも早く仕事仕事!」アセアセ
榛名(はっはーん、さては仕事に遅れた理由は鈴谷さんですね?大方、待ち伏せしてた鈴谷さんに捕まって仲直りしたんでしょう。で、あのブローチは昨日言っていたプレゼントですね。鈴谷さん、朝食の時ふらふらしてましたし、徹夜で作ったんでしょう)
提督「榛名、何にやにやしてるんだ?さっさと仕事手伝えよ」
榛名「はいはーい、今日も張り切ってお仕事しましょう!」
榛名(よりよって薔薇のブローチだなんて!鈴谷さんったら大胆なんですから!もう、これだから他人の恋を応援するのはやめられませんね!)
榛名「提督は、鈴谷さんのことって好きですか?」ピッ
提督「どうしたよ、急に」
榛名「だって提督と鈴谷さんっていつも喧嘩してるじゃないですか」
提督「喧嘩するほど仲がいい、ってな。確かにあいつとはよく喧嘩するけど、俺はあいつのことが好きだぞ?あいつの方はどうか知らんが」
榛名「そうですか」ピッ
榛名(今録音した音声は、また鈴谷さんが泣き出した時にでも使わせてもらいましょう)
提督「ほら、いいから仕事しろ仕事。今日は資材管理についての書類をまとめなきゃならないんだから」
榛名「わかりましたよー。榛名!いざ、仕事します!」
榛名(赤薔薇の花言葉は『あなたを愛している』。こんなストレートに思いを伝えられても気づかないなんて、提督は本当に鈍感ですね)
赤銅で作られた薔薇のブローチを眺めて、榛名はそう思ったのでした
提督「榛名ーおはー」
榛名「おはー、じゃないですよ提督。勤務開始時間から三十分は過ぎてます。いったいどこをほっつき歩いてたんですか」
提督「い、いや、その、あれだよあれ」
榛名「あれってなんですかあれって……ん?提督、そのブローチ……」
提督「ぶ、ブローチ!?何のことかな!?ほ、ほら、そんなことよりも早く仕事仕事!」アセアセ
榛名(はっはーん、さては仕事に遅れた理由は鈴谷さんですね?大方、待ち伏せしてた鈴谷さんに捕まって仲直りしたんでしょう。で、あのブローチは昨日言っていたプレゼントですね。鈴谷さん、朝食の時ふらふらしてましたし、徹夜で作ったんでしょう)
提督「榛名、何にやにやしてるんだ?さっさと仕事手伝えよ」
榛名「はいはーい、今日も張り切ってお仕事しましょう!」
榛名(よりよって薔薇のブローチだなんて!鈴谷さんったら大胆なんですから!もう、これだから他人の恋を応援するのはやめられませんね!)
榛名「提督は、鈴谷さんのことって好きですか?」ピッ
提督「どうしたよ、急に」
榛名「だって提督と鈴谷さんっていつも喧嘩してるじゃないですか」
提督「喧嘩するほど仲がいい、ってな。確かにあいつとはよく喧嘩するけど、俺はあいつのことが好きだぞ?あいつの方はどうか知らんが」
榛名「そうですか」ピッ
榛名(今録音した音声は、また鈴谷さんが泣き出した時にでも使わせてもらいましょう)
提督「ほら、いいから仕事しろ仕事。今日は資材管理についての書類をまとめなきゃならないんだから」
榛名「わかりましたよー。榛名!いざ、仕事します!」
榛名(赤薔薇の花言葉は『あなたを愛している』。こんなストレートに思いを伝えられても気づかないなんて、提督は本当に鈍感ですね)
赤銅で作られた薔薇のブローチを眺めて、榛名はそう思ったのでした
26: 2014/10/19(日) 22:42:21.80 ID:rGlVaFBl0
引用: 榛名「榛名恋愛相談所」



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