110: 2015/12/13(日) 21:14:31.43 ID:bi68uWzv0
長らく放置してすみませんでした。帰ってきた>>1です
みなさん秋イベはどうでしたか?新艦娘やレア艦は取れましたか?ちなみに私はE-4に向かう途中に寄った寺で赤鬼殴って茶器集めてたらイベント終わってました。ぶっちゃけだいたいノッブのせい
今すぐ話考えるんでちょっと待っててください
みなさん秋イベはどうでしたか?新艦娘やレア艦は取れましたか?ちなみに私はE-4に向かう途中に寄った寺で赤鬼殴って茶器集めてたらイベント終わってました。ぶっちゃけだいたいノッブのせい
今すぐ話考えるんでちょっと待っててください
111: 2015/12/13(日) 21:33:41.32 ID:bi68uWzv0
~ある日の鎮守府~
提督「重い……」
大鳳「頑張ってください。買い出しのじゃんけんで負けたのは提督なんですから」
提督「誰だよ宴会の追加の買い出し係はじゃんけんで決めようって言った奴……」
大鳳「それも提督」
提督「これが因果応報ってやつか」
大鳳「どちらかというと自業自得だと思うけど」
大鳳「それに、私がこうやってついてきてあげてるんですからもうちょっと頑張りなさい」メッ
提督「あー……それは本当にすまん。まったく、榛名のやつも買い物くらい俺一人で行かせてもいいだろうに」
大鳳「数日前に路地裏で一般人に怪我を負わせたような人には、当然の処置だと思うわ」
提督「仕方ないだろ。女の子がからまれてたんだから」
大鳳「確かに強引な方法で女性に迫ってたような輩にも問題はあると思うけど、流石にこの前のはやりすぎです」
提督「分かってるよ。榛名も漣も、元帥のじじいからも同じことを耳にタコができるくらい言われたよ」
大鳳「みんなそれくらい貴方の事を信頼してるし、心配してるんですよ?」
提督「はあ。そういうもんなのかね」
大鳳「そういうもんなの」
提督「重い……」
大鳳「頑張ってください。買い出しのじゃんけんで負けたのは提督なんですから」
提督「誰だよ宴会の追加の買い出し係はじゃんけんで決めようって言った奴……」
大鳳「それも提督」
提督「これが因果応報ってやつか」
大鳳「どちらかというと自業自得だと思うけど」
大鳳「それに、私がこうやってついてきてあげてるんですからもうちょっと頑張りなさい」メッ
提督「あー……それは本当にすまん。まったく、榛名のやつも買い物くらい俺一人で行かせてもいいだろうに」
大鳳「数日前に路地裏で一般人に怪我を負わせたような人には、当然の処置だと思うわ」
提督「仕方ないだろ。女の子がからまれてたんだから」
大鳳「確かに強引な方法で女性に迫ってたような輩にも問題はあると思うけど、流石にこの前のはやりすぎです」
提督「分かってるよ。榛名も漣も、元帥のじじいからも同じことを耳にタコができるくらい言われたよ」
大鳳「みんなそれくらい貴方の事を信頼してるし、心配してるんですよ?」
提督「はあ。そういうもんなのかね」
大鳳「そういうもんなの」
112: 2015/12/13(日) 21:42:41.78 ID:bi68uWzv0
提督「それにこの前の奴らといい、最近は浮ついてる奴が多いんだよ」
大鳳「?そういえば、そうね。鎮守府のみんなもどこかそわそわしていたし」
提督「クリスマスが近いからな。うちもそろそろパーティーの準備だなんだで忙しくなりそうだ」
大鳳「クリスマス……話に聞いたことはあるし知識もあるけど、実際に体験したことはなかったような……」
提督「ん?そうなのか?」
大鳳「『大鳳』は私が二代目。つまり艦娘としては最初なの。初代のただの船だったときは、その、戦時中だったし何より私すぐ沈んじゃったから……」
提督「……なら、少し早めにクリスマスってやつを体験してみるか」
大鳳「え?」
提督「荷物は酒と菓子ばっかで痛みそうなもんはないし駅のロッカーにでも預けるとして。どっかの店に入ってみりゃクリスマスフェアとかやってんだろ。たぶん」
大鳳「提督、いいんですか?みんなを待たせて」
提督「人に買い出し押し付けるようなやつらを少しくらい待たせたところで、罰は当たらねえだろうよ。それより、俺はお前にクリスマスってのを体験してもらいたい」
大鳳「……」ポケー
提督「ほら、行こうぜ大鳳。お前の知らない楽しいことを、教えてやんよ」
大鳳「?そういえば、そうね。鎮守府のみんなもどこかそわそわしていたし」
提督「クリスマスが近いからな。うちもそろそろパーティーの準備だなんだで忙しくなりそうだ」
大鳳「クリスマス……話に聞いたことはあるし知識もあるけど、実際に体験したことはなかったような……」
提督「ん?そうなのか?」
大鳳「『大鳳』は私が二代目。つまり艦娘としては最初なの。初代のただの船だったときは、その、戦時中だったし何より私すぐ沈んじゃったから……」
提督「……なら、少し早めにクリスマスってやつを体験してみるか」
大鳳「え?」
提督「荷物は酒と菓子ばっかで痛みそうなもんはないし駅のロッカーにでも預けるとして。どっかの店に入ってみりゃクリスマスフェアとかやってんだろ。たぶん」
大鳳「提督、いいんですか?みんなを待たせて」
提督「人に買い出し押し付けるようなやつらを少しくらい待たせたところで、罰は当たらねえだろうよ。それより、俺はお前にクリスマスってのを体験してもらいたい」
大鳳「……」ポケー
提督「ほら、行こうぜ大鳳。お前の知らない楽しいことを、教えてやんよ」
113: 2015/12/13(日) 21:57:02.22 ID:bi68uWzv0
~~~~~
提督「流石に駅前のツリーはデカイな」
大鳳「これは……モミの木?」
提督「ああ。クリスマスにはこれを飾るのが一般的なんだ」
大鳳「なんで?」
提督「さあ?いろいろ説はあるけど、どれが正しいのかなんてさっぱりだ。そういうのは飾る本人達が考えるのでいいんだよ」
大鳳「へえ。私達の鎮守府にも飾るの?」
提督「飾るぜ。これよりは小さいけど中々立派だし、何より色が白と水色で冬っぽくて綺麗だ」
大鳳「それは楽しみね」クスッ
~~~~~
提督「ケーキの予約はうちとは縁が無いな。自分達で作るし」
大鳳「そういえば、提督はお菓子作りが上手なんだったっけ」
提督「まあな。当日は気合い入れたの作るから楽しみにしとけ」
大鳳「ええ。存分に楽しみにさせていただきます♪」ニコッ
~~~~~
大鳳「提督。あの売り子の人はなんで赤い服を着てるの?」
提督「サンタの格好してクリスマスっぽさをアピールしてるんだな。サンタは知ってるか?」
大鳳「えっと、確かクリスマスの夜に寝ている子供の枕元にプレゼントを置いていく不法侵入者の老人……だったかしら」
提督「概ね合ってるが、不法侵入者呼ばわりはやめてやってくれ。全国のサンタさんが泣く」
大鳳「わ、分かりました……でも、私たち艦娘ってそこのところはどうなの?」
提督「?」
大鳳「私なんて建造してから一年も経ってないけど、子供扱いなの?でも、お酒飲めるし大人?」
提督「うちの鎮守府に来るサンタはそういうの関係なく全員にくれるから気にすんな」
提督「流石に駅前のツリーはデカイな」
大鳳「これは……モミの木?」
提督「ああ。クリスマスにはこれを飾るのが一般的なんだ」
大鳳「なんで?」
提督「さあ?いろいろ説はあるけど、どれが正しいのかなんてさっぱりだ。そういうのは飾る本人達が考えるのでいいんだよ」
大鳳「へえ。私達の鎮守府にも飾るの?」
提督「飾るぜ。これよりは小さいけど中々立派だし、何より色が白と水色で冬っぽくて綺麗だ」
大鳳「それは楽しみね」クスッ
~~~~~
提督「ケーキの予約はうちとは縁が無いな。自分達で作るし」
大鳳「そういえば、提督はお菓子作りが上手なんだったっけ」
提督「まあな。当日は気合い入れたの作るから楽しみにしとけ」
大鳳「ええ。存分に楽しみにさせていただきます♪」ニコッ
~~~~~
大鳳「提督。あの売り子の人はなんで赤い服を着てるの?」
提督「サンタの格好してクリスマスっぽさをアピールしてるんだな。サンタは知ってるか?」
大鳳「えっと、確かクリスマスの夜に寝ている子供の枕元にプレゼントを置いていく不法侵入者の老人……だったかしら」
提督「概ね合ってるが、不法侵入者呼ばわりはやめてやってくれ。全国のサンタさんが泣く」
大鳳「わ、分かりました……でも、私たち艦娘ってそこのところはどうなの?」
提督「?」
大鳳「私なんて建造してから一年も経ってないけど、子供扱いなの?でも、お酒飲めるし大人?」
提督「うちの鎮守府に来るサンタはそういうの関係なく全員にくれるから気にすんな」
114: 2015/12/13(日) 22:20:31.37 ID:bi68uWzv0
提督「さってと。これで一通りクリスマスについては教え終わったかな。どうだ、楽しそうだろ。クリスマス」
大鳳「ええ。ツリーもケーキもプレゼントもとっても楽しみ。それに、街のみんなが楽しそうなのが嬉しい。こんな光景が見れる日が来るなんて、あの時の『大鳳』は思ってもみなかったもの」
そう語る少女の目はどこか遠くを見ている。その視線に込められているのは悲しみか、寂しさか、それとも――――
提督「――――悔やんでるのか?『前の』自分が、この光景を作れなかったから」
大鳳「っ……そうね。少しも思うところがないって言えば、嘘になる」
大鳳「全力で頑張って、氏力を尽くして戦って。それでもたぶん駄目だったんだろうと思う。私が生まれたときには、あの戦争は既にほとんど終わっていたようなものだもの」
大鳳「それでも、時々思ってしまうの。あの時、私が最後まで戦えていれば。最初の、マリアナで沈まなければ何かが変わったんじゃないかって」
悔やんでいると。後悔しているんだと。少女は語る。たとえそれが、少女自身にはどうしようもなかったことだとしても。
そんなIFに意味はないと分かっていても『もしかしたら』という想いを捨てられない。
そして、もう一つ。
大鳳「怖いの。今の幸せな光景がいつか崩れるんじゃないかって。私はまた、何も守れないんじゃないかって」
大鳳「こうしていられるのは全部、他の誰かのお陰で。私はまた役に立てていないんじゃないかって。いつか足を引っ張ってすべて壊れてしまうんじゃないかって」
大鳳「今日、提督についてきたのも、私は誰かの役に立ててるんだって。そう思いたかったからなの」
何も出来なかった自分を嘆く少女は、誰かのためになりたいと願う。何かをしたいと望んでいる。
けれど自信が持てない。いつだって本当は何も出来ていないんじゃないかと。何も変われていないんじゃないかと。
恐れ、泣いていた。
大鳳「ねえ提督。私、ちゃんと出来てますか?誰かのためになれてますか?」
――――貴方の役に、立ててますか?
涙を零し、嗚咽を堪えて少女は問う。
自分は、変われているのかと。
そんな悲痛な問いに男は、
提督「……さあ?」
そう軽く答えた。
大鳳「ええ。ツリーもケーキもプレゼントもとっても楽しみ。それに、街のみんなが楽しそうなのが嬉しい。こんな光景が見れる日が来るなんて、あの時の『大鳳』は思ってもみなかったもの」
そう語る少女の目はどこか遠くを見ている。その視線に込められているのは悲しみか、寂しさか、それとも――――
提督「――――悔やんでるのか?『前の』自分が、この光景を作れなかったから」
大鳳「っ……そうね。少しも思うところがないって言えば、嘘になる」
大鳳「全力で頑張って、氏力を尽くして戦って。それでもたぶん駄目だったんだろうと思う。私が生まれたときには、あの戦争は既にほとんど終わっていたようなものだもの」
大鳳「それでも、時々思ってしまうの。あの時、私が最後まで戦えていれば。最初の、マリアナで沈まなければ何かが変わったんじゃないかって」
悔やんでいると。後悔しているんだと。少女は語る。たとえそれが、少女自身にはどうしようもなかったことだとしても。
そんなIFに意味はないと分かっていても『もしかしたら』という想いを捨てられない。
そして、もう一つ。
大鳳「怖いの。今の幸せな光景がいつか崩れるんじゃないかって。私はまた、何も守れないんじゃないかって」
大鳳「こうしていられるのは全部、他の誰かのお陰で。私はまた役に立てていないんじゃないかって。いつか足を引っ張ってすべて壊れてしまうんじゃないかって」
大鳳「今日、提督についてきたのも、私は誰かの役に立ててるんだって。そう思いたかったからなの」
何も出来なかった自分を嘆く少女は、誰かのためになりたいと願う。何かをしたいと望んでいる。
けれど自信が持てない。いつだって本当は何も出来ていないんじゃないかと。何も変われていないんじゃないかと。
恐れ、泣いていた。
大鳳「ねえ提督。私、ちゃんと出来てますか?誰かのためになれてますか?」
――――貴方の役に、立ててますか?
涙を零し、嗚咽を堪えて少女は問う。
自分は、変われているのかと。
そんな悲痛な問いに男は、
提督「……さあ?」
そう軽く答えた。
115: 2015/12/13(日) 22:39:35.67 ID:bi68uWzv0
そして、畳み掛けるように続ける。
提督「自分が誰かの役に立ってるか、なんてことが分からないように、誰かが自分の役に立ってるかなんてのもわかんねえよ」
提督「だって実際に得ている結果は『行動した時』のものだけだ。『行動しなかった時』の結果は、どんなに目に見えてるように感じるものでも分からない」
提督「だから比較のしようがない。残酷なことだけど、誰かのために行動した結果が、行動しなかったときより悪いことだってあるかもしれない」
大鳳「……なら、私は、どうしたら」
提督「考えるな……なんてことが出来てたらお前はそこまで悩んでないんだろうな。だったら、信じるしかない」
大鳳「信じる?」
提督「ああ、信じろ。自分の選択は間違ってないって、今ある光景が最善なんだってそう信じろ。で、信じられないんだったら――――」
提督「――――お前の周りにある顔を見てみろ。幸せそうに見えたなら、きっとお前は『行動する』って選択は間違っちゃいない。お前は、誰かの役に立ててるって胸を張れ」
提督「他の誰かの頑張りなんて関係ない。お前は行動して、みんなが笑えてる。ならそれは、誰がなんと言おうとお前の結果だ」
提督「自分が誰かの役に立ってるか、なんてことが分からないように、誰かが自分の役に立ってるかなんてのもわかんねえよ」
提督「だって実際に得ている結果は『行動した時』のものだけだ。『行動しなかった時』の結果は、どんなに目に見えてるように感じるものでも分からない」
提督「だから比較のしようがない。残酷なことだけど、誰かのために行動した結果が、行動しなかったときより悪いことだってあるかもしれない」
大鳳「……なら、私は、どうしたら」
提督「考えるな……なんてことが出来てたらお前はそこまで悩んでないんだろうな。だったら、信じるしかない」
大鳳「信じる?」
提督「ああ、信じろ。自分の選択は間違ってないって、今ある光景が最善なんだってそう信じろ。で、信じられないんだったら――――」
提督「――――お前の周りにある顔を見てみろ。幸せそうに見えたなら、きっとお前は『行動する』って選択は間違っちゃいない。お前は、誰かの役に立ててるって胸を張れ」
提督「他の誰かの頑張りなんて関係ない。お前は行動して、みんなが笑えてる。ならそれは、誰がなんと言おうとお前の結果だ」
116: 2015/12/13(日) 22:46:44.49 ID:bi68uWzv0
大鳳「……」
提督「お前から見た俺は、笑ってるか?」
大鳳「……はい。とっても、幸せそうです」
提督「そうかい。ならそれはお前のお陰だ。ありがとう、大鳳」
大鳳「提督から見た私は、どうですか?」
提督「ん?そうだな、さっきまではちょいとダメダメだったが――――」
提督「――――今のお前は笑えてるよ。俺の言葉のお陰だな。感謝してくれて良いぜ?」
大鳳「……ふふっ」
大鳳「もちろんです。ありがとうございます、提督」ニコッ
その笑顔は、雨上がりの太陽のように綺麗で。
男はついうっかり見惚れてしまい。
そして、
提督「っ!?」チュッ
大鳳「ん……」チュッ
唇を、奪われた。
提督「お前から見た俺は、笑ってるか?」
大鳳「……はい。とっても、幸せそうです」
提督「そうかい。ならそれはお前のお陰だ。ありがとう、大鳳」
大鳳「提督から見た私は、どうですか?」
提督「ん?そうだな、さっきまではちょいとダメダメだったが――――」
提督「――――今のお前は笑えてるよ。俺の言葉のお陰だな。感謝してくれて良いぜ?」
大鳳「……ふふっ」
大鳳「もちろんです。ありがとうございます、提督」ニコッ
その笑顔は、雨上がりの太陽のように綺麗で。
男はついうっかり見惚れてしまい。
そして、
提督「っ!?」チュッ
大鳳「ん……」チュッ
唇を、奪われた。
117: 2015/12/13(日) 22:58:13.08 ID:bi68uWzv0
提督「なっ、た、大鳳!?お、おまっ、なにやって……っ!」///
大鳳「ふふっ。ちょっとしたお礼よ」///
提督「顔を真っ赤にするような礼なんてするなよっ!」
大鳳「聞こえないわね。あ、そろそろ榛名からメール。そろそろ本当に帰らなきゃ」タタッ
提督「おい!ちょっと待て!あんな理由で納得できるか!」タタッ
後ろから聞こえてくる声に、少しだけ振り向く。そしてやっぱりさっきのキスは間違っていなかったと思った。何故なら――――
――――自分を追ってくる彼の顔は、幸せそうに見えたから。
大鳳「ふふっ。ちょっとしたお礼よ」///
提督「顔を真っ赤にするような礼なんてするなよっ!」
大鳳「聞こえないわね。あ、そろそろ榛名からメール。そろそろ本当に帰らなきゃ」タタッ
提督「おい!ちょっと待て!あんな理由で納得できるか!」タタッ
後ろから聞こえてくる声に、少しだけ振り向く。そしてやっぱりさっきのキスは間違っていなかったと思った。何故なら――――
――――自分を追ってくる彼の顔は、幸せそうに見えたから。
118: 2015/12/13(日) 23:03:28.12 ID:bi68uWzv0
大鳳にキスされたら男なら誰だって幸せになる。私だってなる。
ということでアンケートイベントver.大鳳これにておしまい
次回はたぶん駆逐艦です、が。ぶっちゃけヒロイン増えすぎても私が圧氏してしまうのでこれ以上は増やさない方向でいきたいです。これからは一度アンケートを取った又は記念日イベントを取った子に限定していきます
追記:アイギスでドラニアCC用の竜人戦士を誤って合成してしまったので自棄になって艦これで大型回したらビスマルク来ました。やっぱり無欲の精神が大切なのね(伊19並の感想)
榛名「榛名恋愛相談所」78人目
ということでアンケートイベントver.大鳳これにておしまい
次回はたぶん駆逐艦です、が。ぶっちゃけヒロイン増えすぎても私が圧氏してしまうのでこれ以上は増やさない方向でいきたいです。これからは一度アンケートを取った又は記念日イベントを取った子に限定していきます
追記:アイギスでドラニアCC用の竜人戦士を誤って合成してしまったので自棄になって艦これで大型回したらビスマルク来ました。やっぱり無欲の精神が大切なのね(伊19並の感想)
榛名「榛名恋愛相談所」78人目
コメントは節度を持った内容でお願いします、 荒らし行為や過度な暴言、NG避けを行った場合はBAN 悪質な場合はIPホストの開示、さらにプロバイダに通報する事もあります