359: 2016/10/08(土) 13:36:01.74 ID:VIUW1uAw0


前回:【ガルパン】みほ「カルパッチョさん泣かす」

みほ「さあ!カルパッチョさんもPTSDになったことですし次のターゲットを決めましょう!」

みほ「次は....」

みほ「>>360」

382: 2016/10/15(土) 18:03:25.41 ID:83CeN9sa0
みほ「お久しぶりです!」

みほ「またもや1週間近く空いてしまいました!」

みほ「謝罪します!」ペコリ

みほ「実際、華さんを号泣させるためのシナリオは先週安価を取った時点で完成していたいんですが」

みほ「いろいろと忙しくて....」

みほ「お待たせしてしまいました」

みほ「私もこの計画を早く実行に移したくて移したくて毎日震えが止まりませんでした....」

みほ「前回はほんの少しだけショッキングなものになってしまいましたが」

みほ「今回はほんわか系です!」

みほ「ほんわか泣かします!」

みほ「あと、前回の時に少し口を滑らせてしまったのですが」

みほ「基本的に感想、指摘、批判など大歓迎です!」

みほ「いつかのように名前間違いなんてこともよくありますし」

みほ「内容も皆さんの意見を参考にしているところもあります」

みほ「このスレ内では何を言っても構わないので安心してください!」

みほ「話が逸れましたが....」

みほ「それでは、本編突入です!!」
咲-Saki- 27巻 (デジタル版ヤングガンガンコミックス)

383: 2016/10/15(土) 18:05:56.36 ID:83CeN9sa0
~昼休み~

華「....」ジー

沙織「私は今日はお弁当~」

麻子「....」ポチッ

沙織「麻子、そんなに食べられるの?」

麻子「食べきれなかったら五十鈴さんにあげればいい」

優花里「残飯処理要員は失礼ですよ~」アハハ

みほ「言ってないよねそんなこと!?」

華「はぁっ!!!」ポチポチポチ

優花里「相変わらず食券を買う速さは大洗一ですよ....」

沙織「5種類の食券を目にもとまらぬ速さで....」

麻子「16連打できそうだ」

みほ「....」

優花里「私はこれで~」ポチ

みほ「....」ポチ

384: 2016/10/15(土) 18:06:25.47 ID:83CeN9sa0
華「はふっはふっ!!」

沙織「がっつき方はグルメ漫画レベルだね....」

華「(もぐもぐ)」

華「....」ゴクン

華「おいしいです」ニッコリ

麻子「食べた後のあの気持ち悪い大げさなリアクションはしないんだな」

優花里「最近やたら流行ってるんですからそんなこと言わないでください!!」

華「?」

みほ「ほら華さん、あーん」

華「いただいても?」

みほ「うん!だって....」

みほ「華さんのおいしそうに食べる姿....」

みほ「私も見ていて気持ちいいから!」

華「それは、うれしいです!」

華「(パク)」

華「(もぐもぐ)」

華「....」ゴクリ

華「おいしいです」ニッコリ

みほ「....」ニタァ

385: 2016/10/15(土) 18:06:53.35 ID:83CeN9sa0
華「ふぅ....」

沙織「腹何分くらい?」

華「そうですね....」

華「3分?」

麻子「あまりにも予想された答えだ....」

優花里「事実なんですから仕方ありませんよ....」

みほ「ねぇみんな!」

沙織「どうしたの?」

みほ「今日練習が終わったら久しぶりにみんなでご飯会しない?」

華「賛成です!」

優花里「なんという反応速度!」

沙織「私もかまわないけど....どうしたの突然?」

みほ「理由なんてないよ....」

みほ「またみんなで一緒にごはんを作って食べたいと思って////」

優花里「西住殿....////」

沙織「よ~しじゃあ決定!」

みほ「よかったぁ~....」

みほ「....よかった」ニヤリ

華「とっても楽しみです!」

389: 2016/10/16(日) 23:35:11.54 ID:1RA/n9TL0
~みほ宅~

みほ「どうぞあがって」ニコ

三人「おじゃましまーす」

優花里「(うぅ....ここに入るのはまだ怖いです....)」

沙織「ここでご飯会するのずいぶん久しぶりな気がするけど....」

華「なんだかつい最近みなさんと料理をしたような....」

みほ「(リーリングシュタイナーかな?)」

麻子「それで今日は何を作るんだ?」

沙織「なにがいいのみぽりん?」

みほ「なんでもいいよ!」

みほ「(何の料理でも計画は遂行できるし)」

沙織「じゃあハンバーグでいっか~」

優花里「安価で決めないんですね」

みほ「(こいつもか)」

390: 2016/10/16(日) 23:59:10.12 ID:1RA/n9TL0
みほ「じゃあ久しぶりのご飯会を祝って....」

みほ「かんぱ~い!!!」

四人「かんぱ~い!!!!」カチ

華「....」ゴクゴク

みほ「....」ジー

華「?」

華「みほさん、どうかしましたか?」

みほ「なんでもないよ?それよりジュースどう?」

華「おいしいですよ?」

みほ「それならよかった~」

華「?」

沙織「も~ジュースはいいから早く食べよ!」

優花里「そうですよ!武部殿の料理、結構久しぶりなんですよね~」

沙織「作ったのは私だけじゃないから~」

麻子「ほぼおまえだろ」

沙織「えへへ///」

391: 2016/10/17(月) 00:03:20.75 ID:8D3I/x/V0
みほ「いただきま~す」パク

みほ「ん~おいしい~」

優花里「安定のクオリティです!」モグモグ

麻子「....」コクコク

沙織「やだも~」エヘヘ

華「いただきますっ!」パクパクパク

華「....」モグモグ

華「....?」

華「....」パク

華「....」モグモグ

沙織「どう?華!」

華「は、はい、いつも通りとってもおいしいです」ニコ

沙織「よかったぁ~」

みほ「....」ジー

華「....」モグモグ

華「....」

麻子「....」

392: 2016/10/17(月) 00:03:46.56 ID:8D3I/x/V0
麻子「どうかしたのか五十鈴さん」

華「えっ!?いえなにも....」

沙織「あぁっ!もしかして華....」

華「!?」ドキッ

沙織「ハンバーグ2個じゃ足りないって思ってるんじゃない?」

華「!?!?!?!?」

華「いえ、そんなことは!」

沙織「しょうがないなぁ~華は!」

沙織「ちゃんともう1個あるから大丈夫だよ♪」

沙織「はいこれ♪」ヒョイ

華「あ....」

華「ありがとうございます....」ニコ

沙織「どういたしまして~」

華「....」

華「....」パク

華「....」モグモグ

華「....」

華「....」パク

華「....」モグ

華「....」

みほ「....」ニヤ

394: 2016/10/17(月) 00:58:13.39 ID:8D3I/x/V0
沙織「それじゃあまた明日ね、みぽりん!」

優花里「失礼します!」

麻子「....また明日」

みほ「また明日~」フリフリ

華「....」ペコリ

みほ「....」ニタァ

テクテクテクテク

テクテクテクテク

華「....」ピタ

華「....うぷ」

華「ぉぇっ....」ドボドボ

華「ぉぇっっ....ぅぇっっ....」ビシャビシャ

華「はぁ....はぁ....」

華「....」

華「なぜ、味がしないんでしょう....」

華「沙織さんの料理に限って味がないはずはありません....」

華「そもそもみなさんとてもおいしそうに食べていました....」

華「....」

華「味が薄いだけならわかりますが、先ほど食べたハンバーグもご飯も」

華「素材の味すらしませんでした....」

華「....」

華「私の体がおかしくなってしまったのでしょうか....」

華「....」

華「....」フルフル

華「....そんなわけ」

華「ありません!」ダッ

397: 2016/10/17(月) 01:19:38.55 ID:8D3I/x/V0
ウィン

店員「しゃっせー」

華「....」ジー

華「ピザまんと肉まんとカレーまんとフライドチキンとフランクフルトとポテトをください」

店員「あの、申し訳ありませんがもう一度

華「ピザまんと肉まんとカレーまんとフライドチキンとフランクフルトとポテトをください」

店員「....少々お待ちください」

華「....」

華「....」

華「....」

店員「お待たせいたしました」

華「....」スッ

店員「こちら、おつりになります」

華「....」ペコリ

ウィン

店員「したー」

華「....」テクテク

399: 2016/10/17(月) 01:51:13.08 ID:8D3I/x/V0
~公園~

華「....」ポス

華「....」ガサゴソ

華「....」ドキドキ

華「....」ドキドキ

華「....」パクッ

華「....」モグ

華「....」モグ

華「....」

華「ぉぇぇっ....」ベチャ

華「....」

華「味がしないだけでこんなに食べるのが苦痛だなんて....」

華「全く味がしない食事はあまりにも....」

華「微妙な温かさが、食感が、すべてが気持ち悪いです....」

華「....」

華「私は一生このままなのでしょうか....」

華「おいしい食事はもう....」グス

400: 2016/10/17(月) 01:51:54.55 ID:8D3I/x/V0
華「....」ポロ

華「そんなの耐えられません....」ポロポロ

華「なぜこんなことに....」ポロポロ

華「たった数時間前までっ....なんともっ....」ポロポロ

華「ぅぅっ....」ポロポロ

華「ぅ....」ポロポロ

華「....」ポロポロ

華「どうしてっ!!!!」ポロポロ

華「私が何か悪いことをしましたかっ!!!!」ポロポロ

華「うぅっ....」ポロポロ

華「こんな....」ポロポロ

華「食べものなんて....」ポロポロ

華「もういりませんっ!!!!」ポイッ

パシッ

??「食べ物を粗末にしたらダメだよ」

華「私にはもういらないんですっ!!!!」ポロポロ

??「大丈夫だよ」

みほ「きっと一晩寝たら治ってるはずだから」ニコ

華「なぜそんなことが」クルリ

みほ「私ね」ニコ

みほ「華さんのおいしそうに食べる姿、また見たいよ」ニコ

華「みほさん....」ポロポロ

華「みほさんっ!」ギュッ

みほ「も~華さんったら....」

みほ「(まぁ味覚を一時的に麻痺させる薬の効果は明日の朝には切れるし)」

みほ「ほら、明日の朝ごはんは何が出るのか考えよ?」

華「ふふ、そうですね....」ギュー

401: 2016/10/17(月) 01:58:57.59 ID:8D3I/x/V0
みほ「翌日、そこにはいつもの三倍ほどの量を食べる華さんの姿がありました」

みほ「そして華さんの希望で二日連続のご飯会が開催され」

みほ「昨日の五倍ほどの量を食べる華さんでした」

みほ「つられていつもよりたくさん食べてしまった沙織さんは」

みほ「既定の体重をオーバーしてしまったと嘆いていたので」

みほ「飲み物にこっそり薬を盛っておきました」

みほ「おそらく一か月は味を感じなくなるはずです」ニッコリ

みほ「ターゲットが華さんと決まった時点でだいたい予想はついていたと思いますが」

みほ「華さんを泣かせるのはこれしか思いつきませんでした」

みほ「というかこれ以外はあんまり泣く姿が思い浮かびません....」

みほ「そのため宣言通りほのぼの系になりました....」

みほ「泣きはスリル、ショック、サスペンスを望んでいた方、申し訳ありません!」ペコリ

みほ「キャラの選択によってはそういうルートもありますのでどうかご容赦ください!」

みほ「それでは、就寝前に次のターゲットを決めておきましょう!」

みほ「次のターゲットは....」

【ガルパン】みほ「ミカさん泣かす」

引用: 【ガルパン安価】みほ「泣かす」