322: 2013/07/20(土) 09:57:57.97 ID:fspHcyNsP

323: 2013/07/20(土) 10:34:25.84 ID:fspHcyNsP
[とある魔王の資格取得(ライセンスハンター)]


魔王「」カキカキ

勇者「何やってんの?魔王」

魔王「資格の勉強」

勇者「魔王が資格いるの?」

魔王「いるさ、魔王なんて肩書きだけだ。何やるにも資格は必要だ」

勇者「へー、そうなんだ」

魔王「勇者だってそうだろ?」

勇者「勇者の肩書きは殆ど通用するよ」

魔王「はぁ?どのくらいよ」

勇者「分かりやすく言えば某ハンターライセンス並?売れないだけで」

魔王「一般的に見ればほぼ何でもアリじゃねーか」

勇者「まーね、でもそれに満足するつもりはさらさら無いよ。資格も必要なら取るよ」

魔王「いい心掛けじゃねーかよ」

勇者「そりゃあね、勇者の肩書きで全部の試験料は全額免除だし」

魔王「魔王の肩書きもそうならねーかな?」

勇者「それは無理かなー…、俺も運営に申し訳ないから魔王の試験料を半分持つつもり」

魔王「いらねーお節介だバカやろう」
ドラゴンクエストI&II - Switch
324: 2013/07/20(土) 10:59:39.36 ID:fspHcyNsP
[魔界に席巻する人間界のトラクター]


勇者「そういえば、魔王が使ったトラクターって借りたの?」

魔王「ああ、あれは八百屋のおじさんが持ってるやつだ」

勇者「へー、よく扱えたな」

魔王「人間界のトラクターは魔界でも性能が良くて人気なんだよ、俺も度々城の敷地の畑で使っていた」

勇者「そんな所まで輸出されてたんだな、知らなかったよ」

魔王「主に人間の農家が使った中古だけどな、それでも俺の使うレベルなら今のトラクターでなくとも問題は無い」

勇者「魔界の時から農家かよ、しかも城の中で」

魔王「土いじりが好きなんだ、子供の頃からな」

勇者「そりゃ魔界も人間界も平和になるわ」

326: 2013/07/23(火) 22:41:04.66 ID:1oFWKXThP
1でございます、一つだけ投下します


[犯人ズのその後 その3]


―魔界の犯人ズは、家を建てるべく個々の資格をフルに使って作業しています―

犯人55「おーし、揚げるぞー」←移動式クレーン、玉かけ、大型特殊免許持ち

犯人1「うぇーい」←玉かけ、木造建築士、1種電気工事士、アーク溶接主任者持ち

犯人3「無理すんじゃねーぞ」←1級建築士、給水装置工事技術者、1種電気工事士、アーク溶接主任者、ガス溶接主任者持ち、今回の現場監督


キラークラブ「ブクブク(凄いね、家が出来てきてるよ)」←気象予報士持ち、主に雑用係

天の門番「ウガー(人間って器用だよな)」←コンクリート圧送施工技能士、1級ボイラー技士、ボイラー整備士持ち

ダークトロル「グウ(僕たちのお家だー)」←所持資格無し、雑用係のプロフェッショナル


―立派な家が建つのはしばらく先のお話です―

329: 2013/07/24(水) 16:46:30.16 ID:oBFnJu/3P
[いっかくうさぎフェザー級 防衛だ!]


僧侶「ねえねえ、勇者様」

勇者「なんだい?僧侶ちゃん」

僧侶「うさぎさんの防衛戦が決まったそうですよ」

勇者「お、挑戦より難しい防衛だね。今まで以上に気合いが入るかな?」

僧侶「うさぎさんもトレーニングが凄いですよねー」

勇者「そうだね、極限まで自分を追い込むからね」

僧侶「防衛出来るといいですね」

勇者「また特訓の日々の始まりか」


うさぎ<サーテ、ナマッタカラダヲアタタメルカ

330: 2013/07/24(水) 16:59:12.34 ID:oBFnJu/3P
[トレーニングパートナー]


僧侶「ねえねえ、勇者様」

勇者「なんだい?僧侶ちゃん」

僧侶「うさぎさんはいつもひとりで特訓してますね」

勇者「人間で言うジムの所属じゃないからなぁ、ひとりの訓練も限界があるし…」

僧侶「これから厳しい戦いがあるのに、かわいそうです…」

勇者「うーん…、…はっ!? ピンときた!いや、ティンときた!」

僧侶「勇者様がたまにどこかのプロデューサーに見えるんですよ…」

勇者「困った時の…ってね」

僧侶「言い直したのには何か意味があったんですか?」

勇者「いや、ない」

331: 2013/07/24(水) 17:22:53.79 ID:oBFnJu/3P
[困った時の…]


魔王「で、俺がいっかくうさぎのトレーナーになれって?」

勇者「ああ、魔物の生体にも詳しいし適任だと思う」

魔王「そいつぁ無理だな」

勇者「なん…だと…!?」

魔王「考えてもみろ、俺は魔王だぞ?どんな魔物でも俺の部下なんだよ、いっかくうさぎ同士の戦いは部下同士の戦いなんだ。片方に入れ込む事はできねーよ」

勇者「そうか…、そうだったな…」

魔王「落胆するな、お前の案を全て無駄にはしねーよ」

勇者「何かあるのか!?」

魔王「お前がトレーナーになれ」

勇者「は?」

魔王「そのままの意味だ、お前がトレーナーになってあのいっかくうさぎを鍛えろや」

勇者「どうやって?」

魔王「明日その答えを出してやる、待ってろ」

332: 2013/07/24(水) 17:58:18.95 ID:oBFnJu/3P
[魔王様の名案]


―魔王様はエルフの隠れ里にやってきました―


魔王「エルフの女王、いるか?」

女王「これは魔王様、本日は何用で?」

魔王「変化の杖を貰いたい」

女王「分かりました、道具屋のエルフに伝えておきましょう。どうぞ持って行って下さい」

魔王「こいつは礼だ、とっておけ」


―魔王様は、エルフの女王様に自家製の野菜を渡しました―


女王「気を使われなくてもよろしいのですよ?」

魔王「作りすぎただけだ、遠慮せず食せ」

女王「それと魔王様、最近人間の勇者と交流を持たれているようですね?」

魔王「人間も魔族も変わらん、共存の道が俺の望みだ」

女王「そう…ですか…」

魔王「別にお前たちに強制はせんが、いつまでも過去を引きずる事も良しとは言えんぞ?」

女王「それとこれとは…」

魔王「難しく考えるな、人間も悪い連中ばかりではないのだ」

女王「…」

魔王「ま、そんな不躾な連中がいたら俺たちで再教育してやるがな」フハハハハハ

女王「…分かりました、魔王様がおっしゃるのなら人間も信じてみましょう」

魔王「今度連れてきてやる、バカがつく程の単純だが綺麗な心の2人をな」

333: 2013/07/24(水) 18:11:15.00 ID:oBFnJu/3P
[うまく変化するかな?]


魔王「勇者、こいつが俺の答えだ」

勇者「杖?俺殴られんの?」

魔王「殴りはせん、少し触るだけだ」

勇者「??」

魔王「ま、実際に試すのが早いな」


―魔王様は変化の杖で勇者を叩いた―

―なんと!勇者はいっかくうさぎに変化した!―


うさぎ勇者「何か変わったのか?」

魔王「見てみな」つ鏡

うさぎ勇者「!? いっかくうさぎがいるぞ!?」

魔王「こいつの杖でお前をうさぎにした」

うさぎ勇者「マジか!?でも喋ってるのは確かに俺だな」

魔王「これでいっかくうさぎをトレーニングしてやれ」

うさぎ勇者「流石魔王、考える事が違うねー」

魔王「まーな」

334: 2013/07/24(水) 18:22:05.07 ID:oBFnJu/3P
[うさぎ勇者の反応は?]


うさぎ勇者「ただいまー」

僧侶「お帰りなさ…あれ?」

賢者「どうしたの?」

僧侶「勇者様の声がしたんですがいませんね…」

賢者「空耳じゃないの?」

うさぎ勇者「下、下見て」

僧侶「!!!?」

賢者「いっかくうさぎ!?」

うさぎ勇者「そう、僕だよ」

僧侶「勇者様はうさぎさんだったんですか?」

うさぎ勇者「そんなこと無いよw今は訳あってうさぎなんだ」

賢者「変化の杖か」

うさぎ勇者「それかも、杖で軽くたたかれた」

魔王「いっかくうさぎのトレーニングパートナーとして勇者を変化させた」

賢者「あのフェザー級王者のですか?」

魔王「ああ、そうだ」


僧侶「勇者様フカフカですねー、モフモフしがいなありますねー」ナデナデモフモフ

うさぎ勇者「ちょっ、やめれwくすぐったいww」

335: 2013/07/24(水) 18:26:09.16 ID:oBFnJu/3P
[これはいいね]


―うさぎ勇者は人気者です―


僧侶「勇者様暖かいですよー」モフモフ

賢者「これはモフモフが止まらない」モフモフモフモフ

側近「同感です。と側近は中毒性に危機感を覚えます」モフモフモフモフモフモフ

うさぎ勇者「みんなやめれーwwww」

魔王「効果が切れるまで我慢しろ」

336: 2013/07/24(水) 18:34:19.02 ID:oBFnJu/3P
[モフモフが止まらないとこうなります]


―変化の杖の効果が切れました―


勇者「」チーン ピクピク


僧侶「やり過ぎちゃいました…」

賢者「これはごめんなさいだ…」

側近「自制出来ませんでした。と側近は自身の非を認めざるを得ません」

魔王「これは拷問だ、俺だってこんな拷問しねーよ…」


勇者「新しい何に目覚めそうだ…」

347: 2013/08/14(水) 11:34:20.49 ID:x9vggcNrP
[骨折は痛いです]


僧侶「ねえねえ、勇者さま」

勇者「なんだい?僧侶ちゃん」

僧侶「骨折って痛いですか?」

勇者「痛いらしいね、人によっては熱だして寝込む位のね」

僧侶「痛いんですね…」

勇者「僕も経験したこと無いから詳しくは分からないけどね」

僧侶「1の人が骨折したんですよね」

勇者「指とはいえかなり痛いんたろうねぇ」

僧侶「ホイミしてあげたいです」

勇者「気持ちは分かるけど、人間楽を覚えたら後が大変だからね。頑張って治して貰おう」


―急募!ホイミを使える方を探しています。経験者優遇、ベホイミ、ベホマが使える方は好条件のご用意あります!―

―ご連絡は職業案内所 ルイーダの酒場支所まで―

348: 2013/08/14(水) 11:36:08.04 ID:x9vggcNrP
かゆい!]


僧侶「ねえねえ、勇者さま」

勇者「なんだい?僧侶ちゃん」

僧侶「1の人はギプスの隙間に針金入れて何してるんですか?」

勇者「ああ、あれはね、蒸れてかゆいんだよ」

僧侶「ムレムレですか!」

勇者「僧侶ちゃん、その発言は少しまずい気がするよ…」

僧侶「??」

349: 2013/08/14(水) 11:37:01.02 ID:x9vggcNrP
[夏の青春]


僧侶「高校野球がやってますね」

勇者「そうだね、負けたら終わりだから涙無しでは見られないね」

僧侶「負けたら悔しいでしょうね」

勇者「そりゃあね、誰だって負けるの前提で闘ってる訳ではないしさ」

僧侶「高校球児ってカッコいいです!」

勇者「厳しい練習で作り上げた身体だから、男の俺から見ても惚れ惚れするよ」

僧侶「勇者様の名言をどうぞ!」

勇者「男が惚れる男こそが、本当のイケメンだ」

僧侶「勇者様、そんな趣味が…」

勇者「そんなんじゃないからw」

350: 2013/08/14(水) 11:56:44.66 ID:x9vggcNrP
[メガネの顔は一部です?]


賢者「やぁ、勇者」

勇者「お、賢者ちゃんもメガネ?」

賢者「ああ、最近はパソコンを使って勉強する事も増えてるからね」

勇者「ってことは、パソコン用のレンズ?」

賢者「そうだ、○insのPC用クリアレンズだよ」

勇者「本当に効くの?」

賢者「効果はあるようだよ、医学的な実験でも効果は出ているようだし」

勇者「そうなんだね、でも賢者ちゃん疲れてそうじゃん」

賢者「メガネをかけ慣れてなくてな、かけてる事に疲れているのかもしれん」

勇者「なるほど、頑張り過ぎないでね」

賢者「ああ、ありがとう。メガネの顔は一部とはよく言ったものだ」

勇者「その言葉何か違うなぁ…」


―1もメガネをかける事に慣れていなくて、PC用メガネをかけては疲れています―

354: 2013/08/15(木) 19:37:12.03 ID:dHHYaO73P
[たまにやらかします]


僧侶「ご飯ですよー」

勇者「うぃー」

賢者「今行く」

側近「待ってました。と側近は心待ちにしていました」

魔王「おー」

僧侶「冷蔵庫のお掃除チャーハンです」

側近「むむっ、チャーハンの中にうどんが入ってます。と側近は意味のない指摘をします」

僧侶「ごめんなさい。余り物のご飯の所におうどんも一緒置いてたのですが、ボケててご飯と一緒に入れちゃいました」テヘペロ

勇者「そばめしっぽくていいね、これはこれで美味しいよ」

僧侶「ありがとうございます!勇者様は優しいです」

賢者「うん、いいね、美味しいよ」

魔王「僧侶ちゃんはすばらしいな、俺の作った野菜を本当に無駄なく使ってくれてるよ」

僧侶「すみません、今度は気をつけますね」

勇者「いやいや、お腹に入れば一緒だよ」

魔王「気にするな、新しい料理の発見と思えば何て事はない」

賢者「僧侶ちゃん、ドンマイドンマイ」

側近「美味しければ問題ありません。と側近はチャーハンうどんに満足しています」


―実際お昼に1がこのネタをやらかしました、チャーハンうどんはそれなりに美味しかったです。負け惜しみじゃありませんよ?―

355: 2013/08/15(木) 19:44:54.33 ID:dHHYaO73P
[これもたまにやらかします]


洗濯機<センタク、オワッタデ

僧侶「お洗濯が終わりましたが…あちゃー、紙くずだらけですねー」

(ノ∀`)ノ∀`)ノ∀`)ジェトストリームアチャー


衣服<イヤー、イッパイツイタヨー


僧侶「八百屋さんの領収書がポッケに入ったままでしたか…」

僧侶「よく取ってから、またやり直しですね」


洗濯機<ガンバレ、ソウリョチャン

衣服<マタアラワレルカ…


―これやるとため息しか出ません…―

362: 2013/09/03(火) 10:03:53.48 ID:ScmLgSbnP
[闘牌伝説 マオウ]


勇者「ほい」つ8ソー

魔王「ロン、リーピン三色ドラドラ、そんで裏裏」

勇者「ええー、何でだよ!」

魔王「おいおい、こんな見え見えのカン8ソーが読めねーのか。俺から7ソー9ソーが2つも出て8ソーが河に無いのが怪しく感じねーか?」

勇者「捨て牌がまだ読めないし、っていうか7と9が2つも出てたらその辺は不要牌だと思うし」キリッ

魔王「そこで生牌を切る勇気は認めるがよ、それじゃ点がいくらあっても足らん」

勇者「ちくしょー、もう一度だ!」ジャラジャラ

魔王「これは先が長いわ…」ジャラジャラ

363: 2013/09/03(火) 10:04:40.29 ID:ScmLgSbnP
[闘牌伝説 マオウ]


勇者「ほい」つ8ソー

魔王「ロン、リーピン三色ドラドラ、そんで裏裏」

勇者「ええー、何でだよ!」

魔王「おいおい、こんな見え見えのカン8ソーが読めねーのか。俺から7ソー9ソーが2つも出て8ソーが河に無いのが怪しく感じねーか?」

勇者「捨て牌がまだ読めないし、っていうか7と9が2つも出てたらその辺は不要牌だと思うし」キリッ

魔王「そこで生牌を切る勇気は認めるがよ、それじゃ点がいくらあっても足らん」

勇者「ちくしょー、もう一度だ!」ジャラジャラ

魔王「これは先が長いわ…」ジャラジャラ

364: 2013/09/03(火) 10:21:48.32 ID:ScmLgSbnP
ありゃ、エラーだと思ったら重爆してしまったか
こりゃ失礼


[お魚咥えたどら猫、追っかけて]


僧侶「お夕飯はサンマですよ」


サンマ<ニテヨシ、ヤイテヨシ、デモタタキハイヤ!


僧侶「むふふ、魔王さんが教えてくれた七輪って道具は魚が美味しくなりますね」


サンマ<イイグアイニ、ヤケテルダロ?

猫<ニャー


僧侶「ネコちゃん、ダメですよ。このサンマはお夕飯のおかずですよ」


猫<ニャン パクッ


僧侶「あー!サンマ返してくださーい!」


猫<ニャー! |彡サッ

サンマ<オシシイ?オレオシシイ?


僧侶「こらー!待ちなさーい!」パタパタ

365: 2013/09/03(火) 10:44:38.57 ID:ScmLgSbnP
[側近ちゃんと元側近ちゃん]


賢者「側近ちゃん、魔王様にはイタズラされてない?」

側近「されてませんよ。と側近は魔王様の悪事に興味があります」

賢者「私がいなくなってから変わったのかな、よく布団に大王ガマとか入れられてたんだけどね」

側近「それは無いですね。と側近は先代と魔王様の仲の良さを羨ましく思います」

賢者「日がまだ浅いからかな…、その内そんなのをされると思うよ」

側近「されたら怒って構わないのですか?と側近はライデインの準備に余念がありません」

賢者「遠慮なくやって大丈夫、いくらやっても氏なないから」

側近「分かりました。と側近はイタズラな魔王様が少し身近に感じます」

賢者「ま、根は悪くないからね」フゥ…


魔王「へーっくしょい!」

勇者「風邪か?朝晩涼しくなってるから気をつけろよ」

魔王「おお、どーせ誰か俺の悪口でも言ってんだろうけどな」フンッ

366: 2013/09/03(火) 11:26:15.10 ID:ScmLgSbnP
[スーさん、今日はひとり?]


スーさん「ピイ!(今日はひとりでお散歩だよ)」

スーさん「ピイ!ピイ!(今日は川まで行ってくるだ)」

スーさん「ピイ…(一人って寂しいと思う事もあるよね…)」

スーさん「ピイ(でも、たまには気ままにお散歩も悪くないかな)」

スーさん「ピイ!(それじゃ、行ってきまーす)」ポヨポヨ



からす<スーサン、オサンポ?

うさぎ<カワマデカ、キヲツケテネ

フロッガー<ゴゴニアメガクルヨ、ハヤクカエッテネ

キャタピラー<ヤア、ヒトリハメズラシイネ

八百屋のおばさん「スーさん、今日はひとり?」

八百屋のおじさん「また手を出してくるバカがいたらすぐ呼ぶんだよ!」



―道中色々な人に声をかけられました―

―スーさんは、一人ぼっちじゃない事を再認識しました―

―良かったね、スーさん―

368: 2013/09/05(木) 22:17:43.21 ID:QFnyAbzrP
[きた!?]


ユラユラ…ユラユラユラユラ…


勇者「むっ!?地震か!?」

僧侶「おおう、来ましたね」


ユラユラ…ユラ… シーン…


勇者「収まったか」

僧侶「長い周期の揺れでしたね」

魔王「これが地震か」

賢者「地面が動くんですね」

側近「変に酔う感覚です。と側近は地震に不思議さを感じます」

勇者「と言いながら二人とも魔王にしがみついてるのは何で?」

賢者「魔王様が不安げだったから」

側近「有事の際、魔王様を不安にさせずサポートするのが側近の仕事です。と側近は決して怖くてしがみついているのでは無いことを強調します」

勇者「ちょっw」

僧侶「怖いんですね…」


魔王「良いから離れろ、おめーら」

369: 2013/09/05(木) 23:25:22.00 ID:QFnyAbzrP
[備えあれば…]


僧侶「非常袋が出来ました!」

勇者「おおー、出来たんだね」パチパチ

魔王「俺が男の子と女の子に編んでやったネックレスと同じ魔力で作った物だ、何やっても失う事はない」

賢者「でも小さいですよね?」

魔王「携行しやすい方がいいからな、だが中身は凄いぞ?」

側近「ムムッ、袋の中は外見に比べて大容量ですよ。と側近は猫型ロボットのポケットをイメージします」

魔王「外見の30倍は入る、そして中身の食料や道具は腐ったり劣化しないよう呪文をかけてある。もちろん何入れても重さは感じない」

僧侶「これから食料つくって、お水をパックして入れておきましょうか」

勇者「あとは保温シートとか色々遭難用の道具入れておこう」


―皆様も、有事の際に役立つ非常袋を用意しておきましょう―

370: 2013/09/08(日) 06:36:02.04 ID:ZMfJ40mpP
[夏の祭典]


僧侶「ねえねえ、勇者様」

勇者「なんだい?僧侶ちゃん」

僧侶「オリンピックって見たことありますか?」

勇者「無いなぁ、生で見るのは余程運が無いと無理でしょ」

僧侶「おねーさんは見たことありますか?」

賢者「無いよ、流石に魔族が大会会場にいるのはね…」

僧侶「魔王さんは?」

魔王「前回の東京なら見たな、聖火ランナーも見た」

僧侶「側近さんは?」

側近「無いです。と側近は若さを無駄にアピールします」

僧侶「見てみたいですねー、オリンピック」

勇者「警護と視察って事で関係者席から見られないかな?」

賢者「職権乱用が甚だしいな、それで見られるなら見たいけど」

魔王「使える物は使えよ、人間も魔族も経験しなきゃだろ」

側近「今から楽しみですよ。と側近は人間の祭典に注目しています」


僧侶「日本の皆さん、東京の皆さん、オリンピック開催決定おめでとうございます」

勇者「東京の魅力、日本の魅力をオリンピックで伝えて下さい」

魔王「魔族もオリンピック成功を応援しているぞ」

賢者「このSS読者からオリンピック選手が出るかも知れませんね」

側近「そうなったら全力で応援します。と側近は今から約束をします」


―1は2020年東京五輪開催を心から応援します―

372: 2013/09/08(日) 07:18:29.78 ID:ZMfJ40mpP
[経験者に聞く]


―八百屋の夫婦、魔王様がオリンピック話で盛り上がっています―


おじさん「いやー、俺も聖火ランナーの応援行ったよ」

おばさん「そうそう、小学校も遠足として聖火ランナーの通り道まで応援に行くのが授業だったさね」

魔王「いい時代だな、今じゃ考えられん」

おばさん「一日がかりで見に行ったんだよ、あの時は日本で初めてのオリンピックだったしね」

おじさん「これで氏ねない理由が出来ちまったなぁ、また聖火ランナー見に行きてぇや」

魔王「俺も聖火ランナーは見たけど、少し遠くからだったしな」

おじさん「今度はみんなと一緒に行こうぜ。なに、魔族だからなんて無粋な文句付ける奴は俺が許さねえよ」

おばさん「そうそう、魔王様がいなきゃ今の生活もこんなには楽しくなってないしねぇ」

魔王「魔族も認められるのか、良い時代になったのかも知れんな」

おじさん「かあちゃんの実家はテレビあったか?」

おばさん「白黒ならあったね、他の家はカラーだったけど、あたしの家は貧乏だったからねぇ…」

おじさん「あっただけいいよ、俺んちはなかったぜ?近所の家に親父たちと間借り賃の酒持って見に行ったんだよ」

おばさん「あたしの家にも来てたね、あれはあれで盛り上がったんだよねぇ」

おじさん「盛り上がったよな、親父たちはオリンピックをダシに毎晩宴会だったわ」

おばさん「今は一人一台だものねぇ、そしてインターネットで集まってるんだから」

おじさん「やってる事は変わってねぇな、やり方が変わっただけで」

魔王「面白いね、もっと詳しく聞かせてよ」

おじさん「ああ、いいよ。今日は話が長くならぁ」

おばさん「あたしは何か作ってくるよ」


―聖火ランナーの話は、前回の東京五輪で応援に行った会社の先輩から聞いた話を元に作っています―

―テレビの話は両親の話を元に作っています―

374: 2013/09/15(日) 23:53:14.32 ID:erIJ1rH/P
1でございます、少し投下します


[お酒ときどき炭酸水]


魔王「…、ふぅ…」ゴクゴク

賢者「炭酸水ですか、魔王様」

魔王「ああ、酒はしばらく止めようと思ってな」

賢者「どうされたのです?」

魔王「いや、何て事は無いんだ。単に最近酒が旨くないだけでな」

賢者「そうですか…、そうかも知れませんね」

魔王「察してくれるか」

賢者「勇者に僧侶ちゃん、側近ちゃんはこの国ではお酒が飲めない年齢。私はあまり飲む事が無い…、美味しく無い時もあるでしょう」

魔王「まーな、一人酒も悪くは無いがどうしてもな…」

賢者「私でよろしければ、近いうちにお付き合いしましょうか?」

魔王「ああ、しばらく止めて飲む時には宜しく頼む」

賢者「また燃やしてしまったらごめんなさいね」

魔王「お前のメラゾー魔は治らんか」

賢者「…善処は致します」

魔王「フッ、冗談だ」

賢者「炭酸水なら今お付き合いしますよ」

魔王「そうだな…、ちょいと付き合ってくれ」

賢者「では、お持ちしますね」


魔王・賢者「乾杯」カチン


―たまには、少し大人な夜も悪くはありませんね―

375: 2013/09/16(月) 00:20:05.74 ID:+yAGwVTGP
[炭酸水、甘くても炭酸水]


魔王「…、炭酸水もいいな」ゴクゴク

勇者「よう、炭酸水なのか」

魔王「ああ、たまには酒以外も飲みたくなるからな」

勇者「そうか、ならつき合おうか」

魔王「炭酸水なんて飲むのか?」

勇者「いや、サイダーだけどね」

魔王「炭酸水の味はいずれ分かるようになる、今はそれでいいんじゃないか?」

勇者「そういうもんかね?」

魔王「何も味の無い物が良くなる時が来るんだよ」

勇者「へぇー」

魔王「ま、そうしたらまた付き合えや」

勇者「そうだね、そうさせてもらうよ」


魔王・勇者「カンパーイ」ガッチャン


―勇者とは、男同士の付き合いとして一献―

376: 2013/09/16(月) 00:27:19.78 ID:+yAGwVTGP
[炭酸水、色が付いたって炭酸水]


魔王「炭酸水って安くて量飲めるからいいな」ゴクゴク

僧侶「魔王さん」

魔王「僧侶ちゃんか」

僧侶「美味しいですか?」

魔王「炭酸水か?美味しいよ」

僧侶「私はまだ色付きのしか飲めませんけどね」

魔王「コーラか」

僧侶「大好きなんです、これ」

魔王「美味しいよな、確かに」

僧侶「一日頑張ったご褒美に飲むんですよ」

魔王「今からその感覚が分かるか、将来酒好きになるぞ」

僧侶「その時はほどほどにしておきます」

魔王「それがいい、それが大人の嗜みだからな」


魔王・僧侶「かんぱい」カチャン


―僧侶ちゃんとは、将来を夢見て一献―

377: 2013/09/16(月) 00:54:58.96 ID:+yAGwVTGP
[炭酸水、果汁たっぷりでも炭酸水]


魔王「少しビールっ腹が減ったかな…?」ゴクゴク

側近「魔王様。と側近はビールっ腹が一切減ってない魔王様をお呼びします」

魔王「悪かったな、減ってなくて」

側近「お酒には飽きましたか。と側近は余ったお酒の使い道を考えます」

魔王「また飲むよ、単に旨くない時に酒を飲むのは無粋だと思っているだけだ」

側近「そうですか。と側近は右手に持つ炭酸水を見せびらかします」

魔王「お、果汁入りのやつか」

側近「たっぷり30%も入っています。と側近は意味もなくドヤ顔をします」ドヤァ!

魔王「果汁入りってやっぱり旨いよな」

側近「美味しいです。と側近は素直に味を表現します」

魔王「後で買っておいてくれ、俺も飲みたくなった」

側近「承知いたしました。と側近は家政婦の人のマネでは無いことを断っておきます」

魔王「あったな、そんなドラマ」

側近「もう2年も前の話になります。と側近は記憶力の良さをアピールします」

魔王「そうか…、そんな前か…」

側近「魔王様、晩酌にお付き合いします。と側近は魔王様にお酌をします」

魔王「悪い、気が利くな」

側近「魔王様の側近ですから。と側近は当たり前の事を述べます」

魔王「これからも宜しく頼む」

側近「おまかせ下さい。と側近は改めて魔王様に挨拶をします」


魔王・側近「カンポーイ」つ日


―側近ちゃんとは、絆を再確認して一献―

383: 2013/09/26(木) 14:19:21.27 ID:dhBncMXqP
[弁当男子]


僧侶「ねえねえ、勇者様」

勇者「なんだい?僧侶ちゃん」

僧侶「弁当男子ってなんですか?」

勇者「弁当男子?弁当をマメに作るあの弁当男子?」

僧侶「男の人の料理が流行ってるんですか?」

賢者「消費税も上がるし、食費を抑える為に作る男の子が増えてるってね。私も見習わなきゃいけないかな」

僧侶「じゃあ1の人も弁当男子ですね」

勇者「え、あいつ弁当男子か!?」

僧侶「毎朝まとめ茹でしたスパゲティを解凍して、まとめて作ったトマトソースを温めてポットに入れてますよ」

勇者「マジか、あいつ食う専門じゃ無かったのか」

賢者「何でも自転車に使うコンポーネントとかいうのを買うんでお金貯めてるそうだよ」

勇者「いつもは言うだけの根性なしが頑張るな…」

賢者「そう言うな、誰でも目標持って行動すると輝いて見えるものだ」

僧侶「そうですよ、魔王さんも資格で勉強してる時はカッコいいですよ」

勇者「料理する男はモテるのか…、俺もやってみるか…」ボソッ

賢者「勇者たるお前が不純な動機を持ってどうする…」ヤレヤレ


1「ひどい言われようだなぁ…、でもDURA-ACEの為だから仕方ないね」

384: 2013/09/26(木) 14:43:48.80 ID:dhBncMXqP
[あの方々は本物です!]


勇者「それで、1が買いたいそのDURA-ACEってのは何なの?」

賢者「デュラエースと読むそうだ、それ以外は私もよく分からん」

魔王「俺が説明してやるよ」

勇者「お前自転車知ってるの?」

魔王「俺の魔族繋がりの知り合いで、ロードバイクに詳しいのがいてな」

賢者「もしかしてあのルー○篁さんですか?」

魔王「そうだ、最も魔族というより悪魔だけどな」

勇者「へぇー」

賢者「あの方でしたか…」

魔王「デーモン○暮は悪魔のくせに大相撲や政治に詳しいしな」

勇者「え、あいつ本当に悪魔なん!?」

魔王「ああ、あいつは本物だ」

賢者「閣下の周りはやたらとヲタク趣味な方が多かったですよね」

魔王「あいつら何目指してたんだかイマイチ理解出来なかったわ」

勇者「デーモン閣下マジだったのか…」

賢者「で、そのDURA-ACEの説明は?」

魔王「次にしてやるよ」


―1はデーモン閣下の横綱審議委員会への選出を夢見ています―

386: 2013/09/26(木) 18:56:53.33 ID:dhBncMXqP
[最上級は高いです]


賢者「それで、DURA-ACEとは何ですか?」

魔王「ロードバイクのコンポーネントでも最上級のものだ、プロもご用達だ」

勇者「1は今何付けてるんだ?」

魔王「105ってやつだな、市民ロードレーサーなら十分過ぎるハイエンドのコンポなんだがな」

僧侶「1の人はプロのレーサーになるんですかね?」

魔王「ロードバイクの醍醐味はプロが使うものを一般人でも簡単に使える所だ、最も使いこなすかは別の問題だがな」

賢者「そうですね、誰でもプロの使う道具が使えるなら使ってみたいですよね」

勇者「そうか、そういうものなのか」

魔王「誰でも憧れはある、その憧れを叶える事も市民レーサーの醍醐味だろう」

勇者「なるほどな、俺たちも皆からそう見られてるのか…」

魔王「勇者ってのはそういうもんだ、男の子がお前に憧れてるのが正にそれだろう」

勇者「俺って凄かったのか」

僧侶「勇者様…、自覚を持ちましょうよ…」

勇者「それでいくらすんだ?」

魔王「メタ価格で14万って所だな」

勇者「高っけぇ!トンデモ価格だな、おい!」

魔王「プロご用達だから高いのは道理だろ」

賢者「そのデュラエースと105の間は無いのですか?」

魔王「アルテグラというのがある、資金に余裕の無いプロチームがアルテグラを使ってる事もあるな」

勇者「アルテグラってのもプロが使うから性能いいんだな、値段はそれなりに違うのか?」

魔王「単純な話、デュラエース1つ買う値段でアルテグラ2つ買える」

勇者「それは…結構大きいな」

魔王「だろう?でも1回位はこだわってみたいよな」


―プロの道具って憧れますよね―

387: 2013/09/26(木) 19:14:36.55 ID:dhBncMXqP
[ひと狩りしようぜ!]


勇者「ひと狩りしようぜ!」片手剣・大剣使い

僧侶「いいですよ」狩猟笛一筋

賢者「よし、やろう」双剣・剣斧使い

側近「また皆のお世話になりますね。と側近は装備を整えます」ヘビィボウガン・操虫棍使い


魔王「俺は武器発掘してらぁ」炭鉱夫一筋

392: 2013/09/28(土) 08:45:21.25 ID:IJmNjViuP
[な○なに魔王様]


魔王「専門用語をロクに説明していなかったので、コンポーネントについて説明する」

魔王「コンポーネントとは、自転車に付ける変速機関係、ブレーキの総称を言う」

魔王「1が買おうと頑張っているデュラエースは、最上級のものであるとは先で説明したな」

魔王「メタ価格14万となると、エントリーモデルのロードバイクがまるまる一台買える額だ」

勇者うさぎ「そう考えるともう少しお金貯めて、新しい自転車を買った方が良くないか?」

魔王「普通はそう考える、普通はその考えで結論になる」

魔王「だが、1みたいにデュラエースを付けたくて仕方がない人間もいる」

勇者うさぎ「高いのに不思議だよな、何でなんだろ?」

魔王「市民レーサーでデュラエースを着けてる人は少ない、コスパも悪いし乗り手が素人なら105もデュラエースも大して変わらん」

勇者うさぎ「変わらないなら105ってのでいいのにな」

魔王「1のような目立ちたがり屋はその少なさでアピールするんだ、デュラエースを着けてると結構注目されるからな」

勇者うさぎ「要は目立つために14万を使うのね」

魔王「ま、そうなるな。車のドレスアップと似てる所はあるかもしれん」

魔王「だが性能も凄く良い、変速のしやすさやブレーキの効きは雲泥の差だ」

勇者うさぎ「高いには高いの理由があるわけね」

魔王「プロのハードユーズに耐えられる設計だからな、一度快適を味わったら元には戻れんだろうて」

勇者うさぎ「なるほど、よく分かったよ」

魔王「みんなも1のようなムダ金を使ってはいけないぞ、お金は大切にな!」


―ロクに用語説明をしないで申し訳ありません―

―ちなみに勇者うさぎは着ぐるみではなく、変化の杖でうさぎにしてある設定です―

396: 2013/10/07(月) 22:46:28.23 ID:Q6zmK/vaP
[大人になるって、悲しい事なの]


僧侶「ふむふむ…」

勇者「何してるの?僧侶ちゃん」

僧侶「昔のゲームです、17年位前の」

勇者「今はカセット無くてもネットで配信されてるもんね」

僧侶「昔のゲームは難しいです」

勇者「何のソフト?」

僧侶「バハムー○ラグーンって奴です」

魔王「!?」ガタッ

賢者「!?」ガタッ

勇者「うおっ、ふたりともどうした!?」

魔王「…今何章まで進めた?」

僧侶「えーっとですね…、何章かは分かりませんが王女様とお世話していたクロスナイトさんが、主人公のクロスナイトさんを置いて一緒に歩いて行った所です」

賢者「来ましたね…」

魔王「ああ、甦る悪夢だ…」

僧侶「お世話係の人だから一緒に歩いて行ったんじゃないんですか?」

賢者「僧侶ちゃん、もっと大きくなった時にこのゲームをプレイしちゃダメだよ?」

僧侶「大丈夫ですよ、大人になったらゲームはしませんから」

賢者「うん、僧侶ちゃんはいい子だね」

魔王「これ中途半端な年齢でやるとトラウマ必氏だからなぁ…」

勇者「?」


側近「無いわー、ヨ○王女様無いわー。と側近はこれからのやる気が全力で奪われました」←絶賛プレイ中


―発売当初は意味を理解せずただプレイしていました―

―BGMやグラフィックも気に入っているのですが、如何せん一部キャラクターがそれを全て台無しにする不憫な作品だと思っています―

402: 2013/10/09(水) 23:05:20.09 ID:8L0UdTpZP
[魔物たちの秋]


フロッガー<ソロソロトウミンノジキダナー

うさぎ<マタハルマデオヤスミスルノ?

からす<サミシクナルナァ…

スライム<ハルマデノシンボウダヨ

フロッガー<ダイジョウブ、マオウサマガトウミンガイラナイヨウニシテクレテルカラ

ウサギ<ヤッター、コレカラモアソベルンダネ

からす<マオウサマスゴイネー

スライム<マタユキデアソボウネー


勇者「カエルを恒温動物にするなや」

魔王「俺の加護を付けて冬でも活動できるようにしただけだ」

405: 2013/10/16(水) 20:57:57.07 ID:coEGi/7hP
[迷子の迷子の…]


―僧侶ちゃんはお買い物から帰る途中です―


僧侶「このー一打にかーけろー」

僧侶「きあーいーで振り抜ーけよー」

僧侶「だれーもお前を止められぬ」

僧侶「○やまーよ突っ走r…あれ?」

幼女「ふぇぇ…」

僧侶「お嬢ちゃん、どうしたの?」

幼女「ママと…」

僧侶「ママ?ママとはぐれちゃったの?」

幼女「うん…」

僧侶「よーし、おねーちゃんが一緒に探してあげよう!」

幼女「ほんと…?」

僧侶「おねーちゃんに二言は無いのですよー」

幼女「うん!」


―果たして、幼女ちゃんのお母さんは見つかるのか…―

406: 2013/10/16(水) 21:03:51.38 ID:coEGi/7hP
[見つかるかな?]


僧侶「幼女ちゃん、お母さんはどんな人?」

幼女「髪が黒くて長くてねー、背がおっきいの」

僧侶「ふむふむ、他には何かあるかな?」

幼女「左手に指輪してるよ」

僧侶「結婚指輪だね、指輪は何か特徴ある?」

幼女「色が少し黒いの」

僧侶「結婚指輪にしては珍しい気がするなぁ」

幼女「後はね、んーとね…」

僧侶「思い出したらまた教えてね」

幼女「うん!」


僧侶「黒の指輪の人かぁ…、見つかるかなー」

407: 2013/10/16(水) 21:12:21.61 ID:coEGi/7hP
[捜査は足で稼ぐ!]


―僧侶ちゃんの捜査は難航しています―


僧侶「進みませんねー…」フゥ

幼女「ママ見つかる?」

僧侶「大丈夫、見つかるよ」

おばさん「おやおや、僧侶ちゃんじゃないの」

僧侶「あ、八百屋のおばさん」

おばさん「その子は誰だい?」

僧侶「お買い物の帰りに迷子だった所を見つけまして…」

幼女「こんにちは」ペコリ

おばさん「こんにちは、あいさつ出来てえらいねー」

僧侶「この子のお母さんは知らないですか?」

おばさん「とーちゃんが詳しいから聞いてみるよ。おーい!あんた!」

おじさん「あんだー!?」ドタドタ

おばさん「この子知らない?」

おじさん「ああ、この子町の外れの家の子だ」

おばさん「だってさ、僧侶ちゃん連れってあげて」

僧侶「わかりました!幼女ちゃん、行こう」

幼女「うん、バイバイ」ノシ

おじおば「バイバーイ」ノシ


おじさん「なあ、かあちゃん」

おばさん「何、そんな深刻な顔して」

おじさん「ちょいと話があるんだ」

408: 2013/10/16(水) 21:25:55.55 ID:coEGi/7hP
[この子はだれだ…?]


―町外れの家に到着しました―

僧侶「ごめんくださーい」トントン

幼女の母「はーい」ガチャ

僧侶「迷子の娘さんを連れてきました」

母「娘…?娘はいませんが…」

僧侶「この子ですよ?」

幼女「ママ…」

母「な…!?」

僧侶「どうしましたか?」

母「なぜこの子が…」

僧侶「えっ…え?」

母「お入り下さい、少しお話しを聞いてはくれませんか?」


―幼女ちゃんの家の中―


母「この子は…一週間前に亡くなっているんです」

僧侶「えっ…」

母「この子は町の中で馬が暴走したお城の馬車に引かれてほぼ即氏でした」

僧侶「最近話題になっていた…、このこの子だったのですか」

母「確かに遺体は娘なのに…、しかしここにいる子は一体…」

幼女「ママ…」

409: 2013/10/16(水) 21:35:57.66 ID:coEGi/7hP
[今度こそ…]


僧侶「お母さん、この子をなでてあげて下さい」

母「は…?」

僧侶「この子は最後にお母さんに甘えたかったのかも知れません」

幼女「…」

僧侶「これから長い旅にひとりで出るんですから…、最後の勇気を与えてあげて下さい」

母「幼女…」ナデナデ

幼女「ママ…」ウルウル

僧侶「全知全能の神よ…、迷えし幼子に旅立つ勇気と道標をお与え下さい…」


―僧侶ちゃんが祈りを捧げると、幼女ちゃんは消えていきました―


母「うっ…グズッ」ポロポロ

僧侶「お母さん…」

母「ごめんなさい…、娘を成仏して頂いたのに泣いてばかりで…」

僧侶「幼女ちゃんは立派に旅立ちました、いずれまたここへ戻って参ります」

母「…」ポロポロ

僧侶「戻ってきた時は笑顔で迎えてあげて下さいね」

母「はい…グズッ」ポロポロ


―その翌日、僧侶ちゃんは幼女ちゃんのお墓へ出向きお参りをしました―


僧侶「安らかに眠ってね…、そしてお母さんを応援してあげてね」

410: 2013/10/16(水) 22:26:19.05 ID:coEGi/7hP
[戻ってきました]


―僧侶ちゃんは幼女ちゃんの事を皆に話ました―

僧侶「という事があったんですよ」

勇者「幽霊か、本当にいるんだなぁ」

魔王「見ないだけでいるんだよ、俺も何度か成仏させている」

賢者「そうですね、未練が世にあると結構残るんですよね」

側近「たまに悪霊として悪さをする霊もいます。と側近は体験談を語ります」

魔王「その子には加護も無いからザオリクもかからん、成仏して貰うしかないな…」

賢者「それしか無いですね…」

僧侶「私が出来る事は毎日お祈りする位ですね…」


―その数年後、幼女ちゃんの母が女の子を出産しました―

―僧侶ちゃんのお祈りが通じたのか、その女の子は幼女ちゃんの記憶が少しあるようです―

418: 2013/11/03(日) 01:49:53.35 ID:7x0xcsFwP
1つ投下します
これから少しずつですが
今までの生活になれるよう頑張ります


[実は王様も強いんです]


王様「ツモだ、魔王」

魔王「相変わらずの引きだ、盲牌対策をしてある牌のはずなのだがな」

王様「私の引きはそう鈍まらんよ」ガハハ

魔王「それはそうと、麻雀以外の腕も鈍ってはいないのか?」

王様「政治に関わると暇は無いがな、鍛えられる所は鍛えているよ」

魔王「かつて人間界の魔王と謳われた武闘家の腕だ、今度はそちらで手合わせ願いたいな」

王様「それはもう少し鍛え直してからにしたいな、私とて魔王とやり合っては無事では済まん」

魔王「そこは賢者と僧侶ちゃんと勇者を待機させておく、いざという時の為にな」

王様「ならば、どちらか倒れるまででも問題は無いな」

魔王「争いごとは嫌いだが、こういう手合わせは嫌いではない。矛盾な所だがな」

王様「格闘技の試合のようなものだ、憎くて闘う訳では無いしの」

魔王「また楽しみが増えたな、王よ」

王様「魔族との平和条約締結は正解であった、私の血をたぎらせる者と知り合えたのだからな」

魔王「素手で時間無制限の一本でやろう」

王様「ああ、早速鍛え直しておくぞ」


―次の朝早くから、毎日王様は15kmの走り込みを始めました―

―警護のために近衛兵も軽装で走るのですが、王様の速さについていける兵は誰もいません―


衛兵「おっ…王様!お待ち下さい…」ゼェゼェ

王様「お前ら情けないぞ!その装備程度で息があがるか!私が現役の時は戦士の重装で20kmは走ったものだ!」スタスタ

421: 2013/11/03(日) 21:41:16.97 ID:7x0xcsFwP
日本シリーズ見ながら1つ投下


[基本は1に走り込み2に走り込み]


王様「全く、兵のだらけ具合にはかなわんな」

兵士長「申し訳ありません…」

王様「戦争をするワケではないが、兵士が強い事に越した事はあるまい」

兵士長「確かに、最近メタボ気味な兵もちらほらと…」

王様「どれ、私が直々に訓練メニューを作ってやろう」


―王様が作ったメニューは走り込みがとんでもないものでした―


兵士18「ウォームアップで400mダッシュに400mジョギングを10セット…だと…?」

兵士23「その後に筋トレがふんだんにあって、シメも10kmのランニングを40分以内とか…」

兵士26「俺は…王様に殺されるかも知れない…」


―地獄の訓練の甲斐あってか、兵士の顔つきは近隣諸国の兵士より凛々しく頼もしいものになりました―

―そして、兵士の中でのメタボは0になりました―


兵士23「往復20km?走って1時間と少しか、すぐそこじゃん」

兵士14「飯はいくら食っても太らないよ、ありがたいね」

兵士10「目標の摂取カ口リーが4000kcalで痩せるんだよ、体がおかしいのかな?」

兵士18「朝から牛丼とサラダと豚汁を出された時は吐き気がしたよ、でも最近これ食わないと調子が出ないんだ」


―ちなみに、陸上自衛隊の目標摂取カ口リーは1日4000kcalです―

―朝ご飯の牛丼、サラダ、豚汁は陸上自衛隊少年工科学校の伝統メニューだそうです―

425: 2013/11/04(月) 00:31:46.71 ID:7BvIW28tP
寝る前にもう一つ投下します


[王様のマラソンの狙いとは?]


―王様が直々に朝のマラソンです―


王様「今日もウォームアップで20kmいくぞ!まずはキロ3分30!」スタスタ

兵士たち「おおーっす!」ゾロゾロ


勇者「すごいねー、最近の恒例行事だよ」

魔王「そこまでして俺に負けたくないのか、周りを巻き込んで面白いじゃないか」

勇者「それにしてもさ、王様が直々にマラソンの先導して何するのかね?」

魔王「ああやって毎日走る事で街の風景を見るのさ、毎日違うコースを走って街で必要な物や事を把握するんだ」

勇者「へー、王様も凄いんだなー」

魔王「良い王じゃないか、ああやって市民目線で活動する王なんてそういないぞ?」

勇者「確かに、市民としては凄く心強いよね」

魔王「このままじゃ俺も負けるな、勇者、俺の訓練に付き合え」

勇者「えぇー!?やだよー!」

魔王「いいから来い!」

勇者「ちょっ、引っ張るな!」ズルズル


―魔王もまた、勇者を巻き込んで訓練を始めました―

―毎朝の魔王と勇者、王様と兵士団のマラソンは、街中の警備に一役買う事になったのです―

―これは、思わぬ副産物だったのかも知れません―


王様「魔王よ、素手でも私が圧倒してやろう」スタスタ

魔王「魔族の王を舐めるなよ、人間の限界を理解させてやろう」スタスタ

427: 2013/11/04(月) 20:18:04.90 ID:7BvIW28tP
[訓練するとお腹がすきます]


―勇者と魔王は訓練して帰ってきました―


勇者「うあー、腹減った!」

魔王「本当だな、早いところ食べるか」

僧侶「作ってありますよー、たくさん食べて下さいね」

勇者「うまうま」モグモグ

魔王「格別の味だ」モグモグ

僧侶「二人とも食べる量が凄いですねー」

賢者「運動部の高校生並だと思う」

側近「多分それらより食べてます。と側近は食費の計算が怖くて出来ません」

僧侶「困りましたねー、お金が足りなくなりそうですよ」

勇者「じゃあ、王様に言っておくよ」

僧侶「お願いしますね」


―次の日―


王様「お金が足りない?」

勇者「はい、最近の訓練で食費やその他備品で結構かかりまして…」

王様「あい分かった、魔王も強くないと張り合いが無いからな。増資しておこう、言い値で構わん」

勇者「ありがとうございます」

王様「ふっふ、これは楽しみよ」ニヤニヤ

429: 2013/11/15(金) 21:22:37.68 ID:I/q1q5G6P
お久しぶりです、一つ投下します


[王様の特技は某DB…?]


―王様は例のごとく特訓中です―


王様「はっ!ふっ!せぁっ!!」ブン ブン

近衛兵「(王様はなぜここまで追い込めるのだ…、魔王のライバルだからなのか…?)」

王様「ふーっ…」ハァハァ

近衛兵「(いくら王様とはいえ、魔王に勝てるはずが…)」

王様「久々に使ってみるとしようか…」ポワッ…

近衛兵「(何だ?王様の左手が光ったぞ?王様は魔法が使えないはずだが…)」

王様「○レイザー!キャノン!」ポーヒー

近衛兵「(えーwアニメの技wwって衝撃波で吹っ飛ばされr)」アーレー

王様「ふん、全盛期の6割か…。これでは魔王には勝てん」

近衛兵「」←気絶中

王様「さて、王座で仕事しながら気を練る練習をするか。衛兵、傍観しながら寝るなよ」グイッ


―王様に背負われて兵舎に戻された衛兵でした―

435: 2013/11/21(木) 09:20:02.76 ID:t0WDGs2bP
ちょっと投下します


[爆発したまえ]


僧侶「ねえねえ、勇者様」

勇者「なんだい?僧侶ちゃん」

僧侶「今のご飯で足りてますか?」

勇者「足りてるよ、あまり食べても動けなくなるだけだしね」

僧侶「一応バランスもよくしてあるんですけどね」

勇者「大丈夫だよ、僧侶ちゃんのご飯は美味しいもん」

僧侶「んふふー、ありがとうございます」ニパー


賢者「凄いですね、僧侶ちゃんは」

魔王「ああ、アスリートの基本は飯だからな」

賢者「私も料理もっと覚えようかなー」

魔王「嫁のもらい手が欲しかったら頑張れ」

賢者「行きそびれたら魔王様が貰って下さいね?」

魔王「ま、気が向いたらな…」


側近「全く、このカップル共は何なんですか。と側近はリア充爆発しろと毒を吐くと共に、読者の方から私の貰い手を募集します」


―側近ちゃんのお相手はいずこ…―

439: 2013/11/23(土) 23:23:56.25 ID:OnRetGZzP
>>436
側近「たまに電力が漏れますがそれでも宜しければお願いします。と側近は挨拶します」

>>438
欲しいようだったので差し上げました


[目玉焼きの好み 焼き方篇]


勇者「僕は黄身半熟が好きだね、ご飯の上に乗せて食べると美味しいんだ」

僧侶「私は半熟と固めの間ですかね、いいとこ取りでお得感がありますよー」

賢者「私は両面焼きかな、黄身に焦げ目が付けるのも美味しいよ」

魔王「俺はある程度焼いたらお湯入れて蒸し焼きだな、黄身も固いのが好みだ」

側近「私は食べられれば何でもいいです。と側近はそれぞれの美味しさを楽しむつもりです」


―目玉焼きの焼き方は人それぞれ―

440: 2013/11/23(土) 23:38:51.31 ID:OnRetGZzP
[目玉焼きの好み 味付け篇]


勇者「醤油だね」

僧侶「ソースです」

賢者「塩こしょうでしょ」

魔王「魚醤だな」

側近「これも私は何でもいいです。と側近は再び言います」

―好みは時にケンカのもとに…―

―目玉焼きは皆さんの好みで食べましょう―

447: 2013/11/29(金) 21:12:34.50 ID:hGnZB2HwP
[魔王城の場所ってそこかい]


勇者「ねえねえ、魔王」

魔王「あ?なんだ?」

勇者「魔王の城ってどこにあんの?」

魔王「ここからだと…そうだな…、まずは高崎線に乗ってだな」

勇者「うんうん」

魔王「赤羽で京浜東北線に乗り換えるんだ、そのまま乗ってると池袋新宿方面に行っちまうからな」

勇者「赤羽…で、乗り換えか」メモメモ

魔王「東京駅で京葉線に乗り換えだ、京浜東北線のホームから京葉線のホームまで600mはある」

勇者「そんなにあんの!?うっそだー」

魔王「これが本当なんだよ。それでだ、後は京葉線の舞浜駅で降りれば目の前が魔王城だ」

勇者「駅前物件なの?テナント料高そうだな」

魔王「そりゃあな、便利さを取れば高くはなるさ」

勇者「へえー、今度行くわ」

魔王「ま、来てみてのお楽しみだ」


―舞浜駅前に何があるか、これは皆様自身で確かめてみましょう―

―そこには、きっと夢のようなお城があるはずです―

448: 2013/11/29(金) 21:19:53.14 ID:hGnZB2HwP
また酉付け忘れたw


[1+1は?]


勇者「11」

僧侶「2」

賢者「2」

魔王「無限大」

側近「11」


―解答は人それぞれ―

449: 2013/11/29(金) 21:27:07.04 ID:hGnZB2HwP
[1+1は? 回答篇]


―なぜ11?―

勇者「1と1が並ぶからね」

側近「ひっかけ問題ですね。と側近はそれを見越して答えを出します」


―なぜ2?―

僧侶「算数の基本ですよー」

賢者「1が2つあれば2だよ、うん」


―なぜ無限大?―

魔王「1と1の相乗効果は凄いからな、パーティーの恐ろしさだと思うがな」

450: 2013/11/29(金) 21:42:59.84 ID:hGnZB2HwP
[ネズミも居候…?]


チュウチュウ ガタガタッ

賢者「ちょっと、人の家じゃもう少し遠慮しなよ」

おおねずみ<ゴメンヨ、モウスコシシズカニスルヨ


―数日後―

僧侶「そういえばネズミがいなくなりましたね」

賢者「引っ越したんじゃない?」

僧侶「そうなんですかねぇ、いなくなったのはいいんですけど…」

賢者「いいじゃない、静かになって」


おおねずみ<サテ、マガリサセテネ、シズカニスルカラサ

451: 2013/11/30(土) 22:53:20.85 ID:gHSmnEupP
[肉まん、否、豚まん]


僧侶「今日の夕食はこれです」

賢者「肉まん?」

側近「肉まんですね。と側近は少し大きい事は気にしません」

魔王「そして俺たちのは」

勇者「大きいなぁ」

僧侶「勇者様と魔王さんは訓練してますからね、それくらいの大きさにしないと栄養が足らないんですよ」

賢者「いや、私達のも十分大きいんだけどね」

僧侶「豚まんと呼ばれるものは大きいものが多いらしいです」

側近「豚まんというのですか。と側近は新たな名前を記憶します」

僧侶「ネギに白菜にと野菜も沢山入ってますよ」


全員「いただきまーす!」


―作り方さえ分かれば肉まんは簡単に作れます―

454: 2013/12/02(月) 13:46:39.33 ID:1qu/yGTmP
[忘れ物注意!]


勇者「うっわ、寒っ!ホットドリンク忘れた!」

僧侶「あげますよ」つホットドリンク

勇者「僧侶ちゃんありがとう」

―勇者は寒さに強くなった!―

賢者「アイテムのマイリストに入れておくことだね」

勇者「ごめんごめん、よくやるんだ」

側近「さて、ホットドリンクの効果が切れる前に倒しちゃぃしょう。と側近は節約を試みます」

賢者「あ、砥石わすれた」

勇者「3番から6番に行く手前の石が砥石どころだよ、足りなかったら僕も取って渡すから言ってね」

賢者「悪いね、人のことは言えなかったよ」


―ゲームでも、忘れ物には注意しましょう―

455: 2013/12/02(月) 14:31:59.06 ID:1qu/yGTmP
[魔王が試す昔の知恵]


魔王「用意するのは新聞紙1日分」

魔王「朝刊でも夕刊でも何でも良い」

魔王「こいつを上手く合わせて腹や胸に巻くと…」

魔王「蒸れにくい防寒具の出来上がりよ」

魔王「後は服を着れば大丈夫」


―試してみてください、本当に暖かいですよ―

456: 2013/12/02(月) 14:53:49.72 ID:1qu/yGTmP
[僧侶ちゃんが試す昔の知恵]


僧侶「夏に魔王さんが作ってくれた夏野菜の数々」

僧侶「本当においしかったですよー」

僧侶「夏の野菜の一部をここに漬けてあります」

僧侶「そうです、ぬか漬けなのです」

僧侶「毎日ぬか床を混ぜ混ぜした甲斐がありましたねー」

僧侶「混ぜたら手が臭くなるのはご愛嬌です」

僧侶「今日のお夕飯に出しましょうか」


―ぬか床は毎日混ぜる…昔の家の日課のようなものでした―

―ぬか床は美味しいですね―

458: 2013/12/03(火) 20:52:23.20 ID:wNHHlbqiP
[賢者ちゃんが試す昔の知恵]


賢者「私が出来る昔の知恵?」

賢者「ならばこれはどうかな」

賢者「魔王様と同じ新聞紙ネタで」

賢者「床を掃く時に新聞紙を湿らせて千切る」

賢者「床の適度な範囲に千切った新聞紙を蒔く」

賢者「その新聞紙を箒で集めるように掃く」

賢者「あら不思議、ホコリがいつも以上に取れてるってやつ」

賢者「昔の知恵って程でもないかな…」


―結構キレイになります―

―特に乾燥するこの時期は特に威力が抜群です―

459: 2013/12/03(火) 21:17:32.63 ID:wNHHlbqiP
[勇者が試す昔の知恵]


勇者「うーん、そうだなぁ…」

勇者「あ、これなんかいいかな」

勇者「じゃん!」つ香炉

勇者「これ凄いんだよ」

勇者「魔王が香木を取ってきてくれてね」

勇者「寝る前に焚くと凄く眠くなるんだ」

勇者「いつもは既製品の線香を使うんだけど」

勇者「たまには炭で香木を焚くんだ」

勇者「これはいいよ、本当に」


―お香は本当にリラックスしますよ―

―ただし火の取り扱いにはご用心を…―

461: 2013/12/09(月) 23:20:16.44 ID:+dDbpMTuP
[側近ちゃんが試す昔の知恵]


側近「ダンボールでのリクエストがありました。と側近は何か無いかと考えます」

側近「では、知恵を披露します。と側近は行動を開始します」

側近「まず、大きめのダンボールと太めのマジックペンを用意します」

側近「マジックペンでダンボールのフタの所に[拾って下さい]と書きます」

側近「後は拾われたい人の家や部屋の玄関前に行き、ダンボールの中で座って待ちます」

側近「にゃーにゃーと鳴いてみたり、くぅーん…と鼻を鳴らすのも効果的らしいです。と側近は自信を持って言います」

側近「さて、魔王様の部屋の前で試しましょうか。と側近は評価試験に入ります」


―それは昔の知恵じゃなくて昔のネタだ!―

―そう思った人はお願いですから言わないで下さい―

468: 2013/12/20(金) 10:34:10.74 ID:6mkDvIkAP
[勇者、故障…?]


勇者「いてて…」

僧侶「どうしましたか、勇者様?」

勇者「腰が痛いんだ、左足の太ももも痛くて…」

魔王「腰と左足…?まさかな…」

賢者「僧侶ちゃん、勇者と病院行ってきてくれる?」

僧侶「分かりましたー」

勇者「大丈夫だよ、寝てれば治るから」

魔王「行ってこい、勇者。賢者の言う通り詳しく診てもらった方がいい」

勇者「…分かったよ、そこまで言うなら行ってくるよ」


―勇者と僧侶ちゃんは病院へ行きました―


魔王「賢者、お前の呪文でも無理そうか?」

賢者「ええ、あの痛みは私の呪文でも治らないと思いますね」

魔王「無理させすぎたかな…?」

賢者「激しい運動は無理でしょうから、しばらくは魔王様ひとりで修行ですかね」

側近「zzz…」スヤスヤ

469: 2013/12/20(金) 11:49:31.32 ID:6mkDvIkAP
[勇者、故障!]


―病院で検査してもらいました―


医師「初期の腰椎ヘルニアですね」

勇者「えっ」

医師「ああ、心配しないで。まだ初期の段階です、手術は必要無いし安静にしていれば痛みは改善しますよ」

勇者「そうですか…」

医師「これが腰のレントゲンの画像ですが、第4腰椎と第5腰椎の椎間板が少しだけヘタってます。腰椎の変形もわずかに見られますね、恐らく左足の違和感や痛みはこの変形した腰椎が神経に触れてるから起こってるのでしょう」

勇者「先生、僕は治りますかね?」

医師「この状態ならそこまでしないうちに痛みも消えますから、暫くは痛み止めを飲んで、コルセットを巻いておいて下さい。後は激しい運動も控えておきましょう」

勇者「分かりました」

医師「痛み止めは5日分出しますから、終わる位にまた来て下さい」


―メタです、1のヘルニアネタです―

470: 2013/12/20(金) 12:22:13.18 ID:6mkDvIkAP
[勇者、DL入り]


勇者「>>469って事になったよ」

魔王「はやりか…俺のせいだ、すまないな」

勇者「気にするな、その代わりゆっくり休ませて貰うけどね」

魔王「ああ、また相手してくれ」

勇者「良くなったらね」

僧侶「ねえねえ、おねーさん」

賢者「なに、僧侶ちゃん?」

僧侶「タイトルのDL入りって何ですか?」

賢者「故障者リスト、つまりはケガ人の仲間入りって事ね」

僧侶「何の略何ですか?」

側近「Disabled Listの略です、アメリカのメジャーリーグなんかで良く使われます。と側近は知識を披露します」

僧侶「ほえー、物知りですねー」

側近「ちなみにバスケットボールのNBAではInactive Roster、アメリカンフットボールのNFLではInjury Reserveと称しています。と側近は更に知識を披露します」

魔王「どうせGoogle大先生だろ…」ボソッ

側近「おっと、魔力が暴走しました。と側近は魔王様にライデインを当ててしまいます」カッ

魔王「何でだよ…」マックロコゲ


―皆さんも体に無理をさせないようにして下さい―

474: 2013/12/21(土) 21:10:07.52 ID:NqhfuHRDP
[闘う講師、魔王様]


勇者「あれ、魔王はいないの?」

僧侶「朝ご飯食べたら出かけましたよ」

側近「魔王様は本日講義が入っております。と側近は魔王様の予定を伝えます」

勇者「講義って…、あいつ何者なんだ…?」

賢者「あまり気にするな、魔王様は魔王様だよ」


―講義会場―


魔王「…になります。つまり、石油類の水溶性と非水溶性の指定数量は、倍の関係で成り立ち、それだけ危険性が違うという事になるのです。ただし、第4石油類と動植物油類には、水溶性と非水溶性の区分はありません。試験で問われる事がありますので、ここは覚えておいて下さい」

魔王「えー、次はテキスト34ページ、貯蔵の形態と保守点検についての法令になります。貯蔵には屋外貯蔵と屋内貯蔵、地下タンクによる貯蔵など…」


―今日は危険物の乙4類の講義です―

475: 2013/12/21(土) 21:18:46.16 ID:NqhfuHRDP
[負傷兵の湯治はハーレムだった?]


賢者「湯加減はどうだ?」

勇者「ああ、快適だよ。長く浸かれそうだ」

僧侶「勇者様、上がるときには言って下さいね」

勇者「うん、ありがとう」

側近「湯治はいいですね。と側近はジパングの知識を披露して正解でした」

勇者「そうだね、よく知ってたね。っていうか何で一緒に入ってるの?」

側近「オチ要員でしょうか。と側近は平然と言いのけます」

勇者「オチてないよ、そして風呂の温度が上がってるんだが」

賢者「お前みたいな奴は釜茹でになれ!」メラゾーマ!

僧侶「ズルいですよ!私も入ります!」

勇者「ちよっw何でww」


―結局、4人で入りました―

―勇者はのぼせてしまいました、違う意味で―

476: 2013/12/21(土) 21:23:03.06 ID:NqhfuHRDP
[今度は本当に湯治です]


勇者「さっきはえらい目に遭った…」

勇者「風呂に入って休んで…、昔のジパングの人はこうやって病気を治したんだなぁ」

勇者「腰の痛みと闘う事になるけど、こうやって休むのもいいねぇ」

勇者「ふぁー、極楽だ…」


―ヘルニアはまず温める事が第一ですね―

479: 2013/12/27(金) 00:22:56.59 ID:eqzBEJL4P
書き込んでしまった、失敗失敗w


[さあ、勇者のリハビリだ]


勇者「プールに来た訳だが」

魔王「ひとまず温水のプールでリハビリだな」

勇者「鍛えてる筈だったんだかなぁ…」

魔王「アスリートは何かしらケガをする、ケガしない方がおかしいのさ」

勇者「そういうもんかね?」

魔王「さて、痛みが出たら言えよ」

勇者「とりあえず水の中を歩くんだろ?」

魔王「そうだ、足腰を保護しながら運動できる良いシステムだぜ」

勇者「ふぉぉ…、結構抵抗あるのな…」ザブザブ

480: 2013/12/27(金) 19:25:28.19 ID:eqzBEJL4P
[経過はどうかな?]


医師「まだ痛みは出ますかね?」

勇者「まだ出ます、腰のコルセットをしていないと座った時に特に…」

医師「ふむ、まだまだ痛み止めが必要でしょうね。年末年始の休診にも入りますから、2週間分の痛み止めをまた出しておきましょう」



僧侶「勇者様、良くなりませんねぇ」

勇者「厄介な事になっちゃったね、本当に」

賢者「横になってなよ、とりあえず楽な体勢でいることが重要だ」

勇者「うん、そうしておこうかな」ゴロッ

側近「必要なものがあったら言ってください。と側近はサポートを約束します」

勇者「動けないのも疲れるなぁ…」


―はい、1は寝正月決定です―

483: 2013/12/28(土) 13:59:52.91 ID:LhrEmGkXP
[ニャーっと鳴くんですよ]


勇者「何も出来ないのも暇だなぁ…」

勇者「今日はみんな用があって僕ひとりだし」

勇者「スーさんも遊びに行っていないんだよなぁ…」

勇者「ゴロゴロしてろってのも辛いよ、とりあえず天運マラソンでもやってるかな」


ニャー、ニャー


勇者「古おま7個で女王の護石6個とかありえねぇから、とりあえず14代目は僕にごめんなさいしようね」DSリセット


ニャーニャー、ニャー


勇者「ん?ネコかな?」DSソットジ

勇者「14代目もアテにならないし、ネコでも構うかな」


―外に出るとそこには…!―


ドラゴン「ニャー」

勇者「ファッ!?」


―ダンボールの中に体長10cm程の小さなドラゴンがいました―

―なお、一部勇者に相応しくない言動がございました、勇者に代わりましてお詫び申し上げます―

484: 2013/12/28(土) 16:21:44.80 ID:LhrEmGkXP
[かわいいネコちゃんだと思った?残念、かわいいドラゴンちゃんでした]


ドラゴン「ニャー、ニャー」

勇者「ドラゴンってニャーって鳴いたっけ…?」

ドラゴン「ニャー(鳴くんだよ、俺達は)」

勇者「お前どっから来たの、地上の魔物じゃないよなぁ」ヒョイッ

ドラゴン「ニャー」スリスリ

勇者「はははっ、くすぐったいよ、かわいいなお前は」ナデナデ

ドラゴン「ゴロニャン」ゴロゴロ

勇者「寒くなるし、今日はうちに来い」ナデナデ

ドラゴン「ニャー(よし、今日の宿は確保っと)」スリスリ

486: 2014/01/01(水) 23:52:37.04 ID:JqfY/b3BP
[新年明けました]


僧侶「ねえねえ、勇者様」

勇者「なんだい?僧侶ちゃん」

僧侶「新年ですよ、新年」

勇者「そうだね、みんなに挨拶しようね」

僧侶「新年、明けましておめでとうございます」

勇者「昨年は皆様に大変お世話になりました」

僧侶「これからも気の向くまま緩く、投下していきます」

勇者「気長に、そして暖かく見守って下さい」

勇者・僧侶「今年も、宜しくお願いします!」


―本年も宜しくお願いします―

489: 2014/01/04(土) 00:45:20.49 ID:Pc5w3XxXP
[新たな家族が増えました]


―勇者は帰ってきた皆に事情を説明しました―


魔王「テノリドラゴンか、地上では珍しいな」

勇者「テノリドラゴンって言うのか」

ドラゴン「ニャー」

僧侶「ニャーって鳴くんですね」

魔王「なぜニャーって鳴くのかは解明されてはいないんだ」

賢者「この子は結構人に懐きますよね」

魔王「ペットとしても魔界では人気だからな、大人しくて大きくなっても20cm届くか届かないかだし」

側近「じゃあ飼わない手は無いですね。と側近は勝手に飼うつもりでいます」

僧侶「そのまま放置する訳にはいかないですからね」

勇者「良かったな、お前」ナデナデ

ドラゴン「ミャア(よろしくな、みんな)」

スーさん「ピィ!(仲良くしようね!)」ポヨポヨ

490: 2014/01/04(土) 01:19:16.97 ID:Pc5w3XxXP
[早速名前をつけよう]


僧侶「この子の名前どうしますか?」ナデナデ

ドラゴン「zzz…」スヤスヤ

魔王「魔界じゃタマなんて名前が多かったな」

勇者「ネコかよ」

魔王「鳴き声が鳴き声だし、地上のネコが魔界のテノリドラゴンみたいな位置付けだからな」

側近「名前なら私に候補があります。と側近は妙案を示します」

魔王「ほぉ、どんなのよ」

側近「ドラゴンですからね、ドラちゃんです。と側近は自信に満ちた発表をします」

僧侶「かわいいですね、私は気に入りました」

勇者「そうだね、僕も異論は無いかな」

魔王「どんな名前かと思えばまぁ悪くは無いか…」

側近「ではドラちゃんです。と側近は名付け親に感動します。ドラちゃん…」ナデナデ

ドラゴン改めドラちゃん「zzz…」スヤスヤ


―ドラちゃんです、はい―

494: 2014/01/04(土) 19:02:24.35 ID:Pc5w3XxXP
[これは和むお散歩ですね]


僧侶「スーさんとドラちゃんのお散歩に行って来ます」

側近「私も行きます。と側近はお散歩に付き合います」

スーさん「ピィ!(行って来まーす)」ポヨポヨ

ドラちゃん「ニャー!(ちょっと出てくるよ)」ノソノソ


僧侶「寒いですけど気持ちいいですねー」

側近「この遅いペースがたまりません。と側近は思わず和んでしまいます」

スーさん「ピィ!ピィ?(お散歩いいね、ドラちゃん?)」ポヨポヨ

ドラちゃん「ニャー!(ここの人に拾われて良かったよ、本当に)」ノソノソ


―3kmを1時間かけて歩いたみんなでした―

507: 2014/01/06(月) 12:16:15.95 ID:RhxxoSMnP
[七草粥を食べよう]


僧侶「今日の夜はお粥にしましょうか」

勇者「どうしたの、急に」

僧侶「胃の調子が悪いようです、お正月に色々食べ過ぎたのかも…」

勇者「あー、魔王もそんな事言ってたな」

僧侶「七草粥には出来ませんが、お野菜たっぷり入れた雑炊にしますね」

勇者「うん、お願い」

508: 2014/01/06(月) 12:34:23.04 ID:RhxxoSMnP
[七草、言えるかな?]


僧侶「ねえねえ、勇者様」

勇者「なんだい?僧侶ちゃん」

僧侶「七草って何ですか?」

勇者「セリ・ナズナ・ゴギョウ・ハコベラ・ホトケノザ・スズナ・スズシロだね」

僧侶「おー、物知りです」パチパチー

勇者「だろー」ドヤァ

509: 2014/01/06(月) 15:21:25.48 ID:RhxxoSMnP
[七草あれこれ]


魔王「勇者の言う七草は関東地方の一般的な七草だ、人日の節句と言われる1月7日に食べるものだな」

魔王「地方によっては1月7日ではなく、小正月に当たる1月15日、16日のどちらかに食べる所もあれば、遅れ正月の2月7日に食べる所もあるらしい」

魔王「また、お粥ではなく餅を入れた雑煮だったり、野菜ではなく魚や肉を使うものなど、それぞれ独特の七草の風習がある」

魔王「しかし、一年の無病息災を願ったり、祝膳や祝杯で弱った胃腸を休める効果を期待している事は全国てみ共通なようだ」

魔王「今はいろいろな情報が手に入る時代だから、地方の七草を試すのも面白いかも知れんな」

519: 2014/01/09(木) 17:29:58.86 ID:oYkz9RQVP
[>>517氏に寒中お見舞い申し上げます]


犯人3「俺らに指名入ったぞ!」

犯人55「マジで!?嘘じゃねーだろうな!?」

犯人1「嘘じゃない、本当だ」

犯人3「うっわ、キタコレ!」

犯人55「俺全力出すわ、今年一番の全力出すわ」

犯人1「とっとと挨拶するぞ、おめーら」


犯人1「寒中お見舞い申し上げます」

犯人3「地上は寒いんだって?寒さに負けんなよ!」

犯人55「うがい手洗いちゃんとしろよ!」

犯人1「あと、悪い事はしちゃいけないぜ。俺たちみたいに地獄送りになるからな」

犯人55「後な、何だっけ?ゆず湯に入ってかぼちゃ食って暖まれよ!」

犯人3「おめー、それ冬至だろ!」

犯人55「あ、そうだっけ?まぁなんだ、それくらい暖かくして寝ろよ!」

犯人1「元気に暮らせよ、俺たちもここで一旗上げるからな」


―Movie End―


犯人55「松井が次期監督だって!」

犯人3「マジで!?松井の監督姿チョー見てーんだけど!」

犯人55「地上の野球中継見られねーかなー」

犯人3「何とか見られるよう考えようぜ!」

犯人1「いいから仕事しろや!おめーら!」


―こんな寒中見舞いで良ければお納め下さい―

520: 2014/01/09(木) 22:03:23.71 ID:oYkz9RQVP
[やってみたかった○田一ごっこ]


僧侶「むっ、これは…」ペロッ

勇者「どうしたの?僧侶ちゃん」

僧侶「やっちゃいました、ヨーグルトに間違ってお塩入れちゃいました」

勇者「あるあるあ…るね、うん。たまにやる」

僧侶「もったいないので、夜にカレー作ってその中に入れちゃいます」

勇者「転んでもただでは起きない、これが僧侶ちゃんクオリティ」

521: 2014/01/09(木) 22:15:53.45 ID:oYkz9RQVP
[お塩ヨーグルトで出来たカレー]


僧侶「勇者様、カレーの味見して下さい」

勇者「どれどれ…、うん、おいしい」パクッ

僧侶「お塩ヨーグルトの味がしませんでしたね」

勇者「さすが香辛料のオールスターだね」

僧侶「カレー様々です!」

勇者「さて、食べようか」

526: 2014/01/15(水) 22:21:00.47 ID:Da1e/6W/P
[一般的なドラクエとここのドラクエはこんなに違う]


―一般的なドラクエ―


町民「たいへんだ!魔王軍だ!ドラゴンが攻めてきたぞ!」

ドラゴン「グアアアアアアアア!」

町民「にっ、逃げろ!」ドタドタ

ドラゴン「ギャオオオオ!」ドカーン バリーン

スライム「ピギイイイ!」

老人「この町も…終わりじゃ…」

魔王「他愛もない…、俺は勇者に用があるのだ!出すまで破壊は止められんぞ!」

町民「勇者はここにはいない!お前を倒す旅をしているんだ、いつか必ずお前は倒されるんだよ!」

魔王「威勢がいいな、大いに結構。だが口のきき方には気をつけろ!」メラゾーマ

町民「うわあああああ!」


―ここのドラクエ―


おじさん「お、ドラちゃん」

ドラちゃん「ミャア!(こんちは!)」トコトコ

おばさん「魔王様とスーさんでお散歩かい?」

ドラちゃん「ニャー(そうだね、気持ちいいよ)」

スーさん「ピピィ!(すっごく気持ちいいよ!)」

魔王「まぁそんなとこだね、白菜ちょうだい」

おばさん「あいよ」

魔王「ありがと、ここんとこ寒いね」

おじさん「嫌んならぁな、寒すぎてよぉ」

魔王「無理しないでね、おじさんの野菜楽しみなんだから」フッ


―比較した結果―


勇者「俺、本当は旅しなきゃいけなかったのか」

賢者「え、今更!?」

530: 2014/01/16(木) 20:57:18.43 ID:aL6ZkNaWP



[あったかぬくぬく]


ドラちゃん「ニャー」ポン

僧侶「あ、ドラちゃんが火を吐きました」

魔王「小さな火なら吐くんだよ、小さくても火だから燃えないように注意しないといけない」

僧侶「ドラちゃんはいい子ですねー、火はあったかいですよー」ナデナデ

ドラちゃん「ニャン」ゴロゴロ

スーさん「ピィ!(僕もなでてよー)」

僧侶「スーさんもいい子ですねー」ナデナデ

スーさん「ピピィ?(もう少しで凍るかなぁ…?)」

ドラちゃん「ミャア(そしたら僕の火で溶かしてあげるよ)」

544: 2014/02/10(月) 18:44:05.92 ID:iV1CiLZhP
少し投下します


[湯たんぽ]


僧侶「湯たんぽいいですねー」

勇者「優しい暖かさだね」

僧侶「寝る時にお布団が暖かいって幸せです」

勇者「暑くて布団はいで寝るのはご愛嬌だね」

僧侶「うーん、それは困りものですよ…」

545: 2014/02/10(月) 19:34:05.28 ID:iV1CiLZhP
[平和平和アンド平和]


魔王「うーん…」ブツブツ

勇者「どうしたの?難しい顔して」

魔王「いやな、昼に焼きうどんとチャーハンどっちを食おうかと思って」

勇者「そこで悩むか」

魔王「勇者はどうする?」

魔王「…、焼きうどんかな」

魔王「じゃ、そうするか」

550: 2014/02/14(金) 09:11:55.47 ID:5MC+WLC8P
少し投下します、また雪ですよ…


[ベタな展開、だけど好き]


僧侶「おはようございます!」

勇者「僧侶ちゃん、おはよ…おああ!?」

僧侶「ど、どうしましたか、勇者様?」

勇者「僧侶ちゃん!あたまあたま!」

僧侶「頭…?」

勇者「とりあえずこれみて」つ鏡

僧侶「…!?何か耳がある!?」

勇者「僧侶ちゃんに獣耳が生えた」

僧侶「しかもご丁寧に動きますよ」ピコピコ

勇者「ベタだなー、だけど嫌いじゃないなー」


―あえて何の耳かは表記しません―

―皆さんの僧侶ちゃんの像に好きな獣耳を付けてご堪能下さい―

551: 2014/02/14(金) 09:19:56.48 ID:5MC+WLC8P
[獣耳っていいよね]


僧侶「こまりましたねー」

勇者「何だろう、大して困ってるようには見えない」

僧侶「困ってますよ、私が人間じゃないかもしれないんですから」

勇者「もう魔族と暮らしてるし、その辺は驚かないよ」

僧侶「嫌いになりませんか?」

勇者「当たり前だよ、何であろうと僧侶ちゃんは僧侶ちゃんだよ」

僧侶「良かったですよー」ニパー

勇者(かわいい…)

552: 2014/02/14(金) 09:41:20.83 ID:5MC+WLC8P
[戻す方法はある?]


魔王「で、俺に相談ってワケね」

勇者「うん、僕じゃ解決出来なくてね」

魔王「別にいいんじゃねーの?本人そこまで困ってるようには見えないけど」

僧侶「うーん、なかなか触り心地がいいですねー」モフモフ

勇者「…、一応助けてくれない?」

魔王「そこまで言うなら方法考えるけどよー…」

勇者「頼むわ」

魔王「ま、焦らず待ってろよ」


僧侶「ふぁ…、はっくしゅ」( >д<)、;'.・

553: 2014/02/14(金) 10:02:36.25 ID:5MC+WLC8P
[獣耳ネタはまとめて消化させます]


賢者「1の都合で私にも獣耳が生えたんだが」

側近「いい迷惑ですよ。と側近は表面だけ迷惑がります」

魔王「こういうネタはそう使えないからな、そこは仕方ない」

賢者「ま、悪くは無いんですけどね」ピコピコ

側近「いい機会ですよ。と側近はこれはこれでありだと判断します」ピクピク

魔王「強いねー、女ってのは…」

560: 2014/02/16(日) 22:54:32.71 ID:g1RDMsYFo
1でございます、雪ハンパねぇ…


[開かない!]


僧侶「ふわぁ…、これは凄い雪ですよ」

勇者「そうだね、ここはそこまで雪は降らないから凄まじい量だよ」

賢者「魔界でも雪は降るが、ここまで積もったのは初めて見た」

勇者「魔界の雪ってどんなの?」

賢者「こことさして変わらないよ」

魔王「でも人間界の雪の方が綺麗かな」

僧侶「外の様子見てみましょうか」

僧侶「…?玄関が開きませんね」グイグイ

勇者「カギはしたままじゃないの?」

僧侶「カギは取りましたよ、あれぇ…」グイグイ

魔王「ちょっと窓から外に出て見てくるわ」ヒョイッ


魔王「あー、こりゃダメだ。雪が多くて扉が開かないわ」

勇者「まじかよ、どーすんの」

魔王「お前も出て雪かけ、腰やらない程度で雪かきトレーニングだ」

勇者「ふえーい、ま、そうなるよな…」

僧侶「私たちはどうしますか?」

魔王「とりあえず、扉開いてからでいいよ。それまでリラックスしてて」

僧侶「今のうちにお昼たくさん作っておきますね」

賢者「私も手伝うよ、僧侶ちゃん」


―窓から見える屋根の雪の高さが、起きた時に目線と平行に近くてびっくりしました―

―雪国に生まれたつもりは無いのですが…―

561: 2014/02/16(日) 23:08:34.98 ID:g1RDMsYFo
[雪かき大作戦]


―お城 王の間―


王様「諸君らに集まって貰ったのは他でもない、大雪に対する除雪作業についてだ」

王様「普段の倍以上の雪が降ったために、街は大混乱になっている」

王様「これは、諸君らの訓練の成果を民に見せるまたとないチャンスであり、更に全身のトレーニングでもある」

王様「二人一組になり、街の各所で困っているみんなを助けて差し上げろ」

王様「無論、私も除雪に参加する。近衛兵は私とバディを組め」

王様「近いうちにまた雪が降ると予報士も見ている」

王様「時間はあまり無い。各員、頼んだぞ!」

兵たち「はっ!」ビシッ


―屈強な兵士たちと王様は、街の除雪作業を率先して行うのでした―

―こういう時にいち早く助けるからこそ、王様と兵士たちはみんなから愛されているのかも知れません―

562: 2014/03/02(日) 20:57:08.86 ID:Uc57416TP
復帰しましたね、良かった良かった
復帰作業を行った皆様、大変お疲れ様です


[雪はどけてもどけても減りません]


魔王「ふいー、重たい雪だぜ」ザックザック

勇者「前のはもっと軽かったよね」ザックザック

魔王「一番タチが悪いかもな」

勇者「確かに」

ドラちゃん「ニャー(少しは溶けろ
)」ポン

魔王「ははっ、お前も手伝ってくれるのか。ありがとうな」ナデナデ

ドラちゃん「ミャア(ダメだな、溶けない)」ゴロゴロ

勇者「参ったね、雪が減らないよ」

魔王「普段の倍以上なんだろ?それじゃあ仕方ない」

勇者「ヘタすれば3倍に近いかもね…」


―まだ日陰には雪が残ってます―

―そして、また降る予報が出てますね…―

563: 2014/03/02(日) 21:09:15.88 ID:Uc57416TP
[屋根の雪も下ろします]


魔王「雪を落とすぞ、いいかー?」

勇者「いーよー」

魔王「これ以上降ったら家が壊れそうだな」ヒョイッ

勇者「うお、結構勢いよく落ちるな」ボサッ

魔王「早いとこやらないと…」ヒョイッ

勇者「落ちた雪をどかして…」ヒョイッ

魔王「うわぁ!?」ツルッ

勇者「どうしっ…うわぁ!?」

魔王「あべしっ」ドサッ

勇者「おい、大丈夫か!?」

魔王「いてて…、滑って落ちた…」

勇者「怪我したのか!?」

魔王「なに、大したことはない」

勇者「それにしてもよく氏ななかったな」

魔王「創作の世界だからな、それに魔王が雪下ろしで氏ぬなら勇者いらんわ」

勇者「そりゃそうだ」


―後で賢者ちゃんにベホマをかけてもらった魔王様でした―

571: 2014/03/04(火) 23:00:21.20 ID:sLsfZ9IIP
>>570
日本代表ですか
それは全力で応援しなければなりませんね
差し支えなければ何の日本代表なのか教えていただきたいものです


[温泉でつなぐシリーズの輪!]


魔王「よし、温泉に行こう」

僧侶「温泉ですか?」

側近「始まりましたよ、魔王様の行き当たりばったりが。と側近はどこの温泉なのか気になります」

勇者「温泉かぁ、僕の腰痛にも効くかなぁ?」

賢者「腰痛は温める事が一番だよ、温泉はよく聞くと思う」

魔王「よし、行くぞ」


―山奥の温泉―


魔王「ここだぜ」

勇者「すげえ、山の中に村がある」

賢者「湯治場みたいだね、ゆっくりするにはいい場所だと思う」

僧侶「広いお風呂、楽しみですよー」

側近「泳ぐのは禁止ですね。と側近はマナーの確認をします」

魔王「宿屋のおじさんと知り合いでな、安く泊めてくれるんだ」


―温泉のある宿屋―

看板娘「いらっしゃい、あら、魔王様じゃないですか」

魔王「いつぞやは世話になった、お父様はいらっしゃるか?」

看板娘「ええ、呼んできますね」

看板娘「お父さーん!魔王様が来たわよー!」

宿屋おじさん「何!?本当か!?」ドタドタ

おじさん「久しぶりだなぁ、よく来てくれたよ」

魔王「ここの温泉は無性に入りたくなるんだよね、今回は仲間を連れてきたよ」

おじさん「これはありがたい、皆様も長旅で疲れたでしょう。今日はうちの宿で疲れを癒やして下さい」

魔王「また世話になるよ、病気はもういいのかい?」

おじさん「まぁね、病気がこわくて宿屋はやってられないよ。おい、看板娘、今日は忙しくなるぜ!」バタバタ


看板娘「久しぶりにお父さんの元気な姿を見たなぁ…」

魔王「お父様の病気はまだ治らないのか?」

看板娘「一生付き合っていく必要があるそうです、少なくともこの村の医師ではどうにもならないそうで…」

魔王「それも辛いな…、川を下った南の町なら高度医療も受けられるだろうに」

看板娘「でも私はここが好きです、空気はおいしいしみんな優しいし。町で宿屋をやってた時とまた違う楽しさがありますから」

魔王「俺で良ければ力になる、遠慮なく言ってくれ」

看板娘「ありがとうございます」ペコリ


―1も今日温泉に入ってきました―

―硫黄泉は強すぎて肌がかゆくなる…w―

―ここに出てる看板娘とおじさんはあの親子です―

573: 2014/03/04(火) 23:31:23.99 ID:sLsfZ9IIP


[温泉、その効能は?]


魔王「あ″ぁー…」ザブーン

勇者「おっさん臭いなぁ…」チャプッ

魔王「この声を出すのがたまらんのだろうが」

勇者「ってか、この温泉は何なんだ?ピリピリかゆいんだけど」

魔王「アルカリが少し強いからな、慣れないとピリピリすると思うぞ」

勇者「でも暖まり方が凄いな、常に入れてる足がどんどん温まるよ」

魔王「だろー?ここがこの温泉の凄さよ」

勇者「もう少し頑張って入ろう」チャプッ


―お湯はアルカリ性単純温泉をイメージしています―

―神経痛、筋肉痛、関節痛、五十肩、運動麻痺、関節のこわばり、うちみ、くじき、慢性消化器病、痔疾、冷え性、病後回復期、疲労回復、健康増進に効果があると期待されています―

575: 2014/03/09(日) 09:32:04.96 ID:34X1m6KNo
少し投下します


[最近こういう番組あるよね]


勇者「おじさん、安く泊めて頂いて申し訳ないです。何かお手伝いしますよ」

おじさん「いやいや、お客さんに手伝っていただくなんてとんでもない」

魔王「私がいつも世話になっている、一つ我々の恩返しと思って聞いては貰えないだろうか」

おじさん「そうは言ってもなぁ…」

看板娘「お父さん、私からもお願い」

おじさん「…、分かったよ。そこまで言われちゃなぁ」

勇者「ありがとうございます、出来る事ならなんでも言って下さい」

おじさん「俺は人使い荒いぜぇ?」

魔王「お手柔らかに頼む、そう言えばうちの女どもは何やってるんだ?」

看板娘「あ、湯あたりしたみたいですよ。みんな寝室でダウンしてます」

魔王「全く、あいつらは加減というものをだな…」


賢者「あー…、世界が回ってるわ…」グルグル

僧侶「私もです…」グルグル

側近「世界が回るのは当たり前です。と側近は冷静にツッコミを入れつつ同じ感覚に陥ります…」グルグル

576: 2014/03/09(日) 10:03:24.69 ID:34X1m6KNo
[働きます]


おじさん「さて、言われたからには遠慮はしねぇ。キリキリ働いてくれよ」

勇者「分かりました、お願いします」

魔王「とりあえず俺は薪割り、勇者はその薪を運んでくれ」

勇者「うん」

おじさん「何だい、そこの若いのにやらせねぇのか?」

魔王「勇者は一応手負いなもんでね、俺が原因作ったばっかりに無理はさせられないのさ」

おじさん「優しいねぇ、斧は…いらねえやな」

魔王「ああ、手刀で十分だ」トン

勇者「すげえ、本当に手刀で木を割ってる。整骨院にいる武闘家みたいだ」

魔王「魔王だからな、何でも出来なきゃ務まらん」トン

勇者「やっぱりコツ?」

魔王「そうだな。割れる所が見えてくるから、後はそこに力を入れれば割れるよ」

勇者「やっぱりコツかぁ。さて、運ぶか」ガラガラ

魔王「出来るに越したことはないな、武器が使えなくなっても素手で戦えたら強いぞ」トン

勇者「そりゃそうだ」ガラガラ

魔王「あ、そこの手押し車使って運べよ。腰に負担かからないしバランス取るから全身の筋肉鍛えられるぞ」

勇者「分かった」ゴロゴロ


―手刀薪割りは空手バカ一代より…―

577: 2014/03/09(日) 10:17:27.39 ID:34X1m6KNo
[復活しました]


賢者「私たちは何をしようか」

僧侶「私はお食事を作るお手伝いをしてきます」

側近「では、私は部屋の掃除と洗濯をします。と側近は三角巾に割烹着を着用します」

賢者「私も掃除しよう、側近ちゃんと手分けしよう」

看板娘「みんなありがとう、本当に助かるわ」

賢者「私たちに遠慮なんていらないよ」パタパタ

僧侶「お料理は楽しいですよー」ジュー

側近「ライデインの威力を調整して水に当てると…電解水の完成です。と側近は科学の力で洗い物をします」ジャブジャブ


―電解水って本当によく落ちる…らしいですね―

579: 2014/03/10(月) 11:06:49.68 ID:CtQvyH0yo



[食器用洗剤万能説]


僧侶「ねえねえ、勇者様」

勇者「なんだい?僧侶ちゃん」

僧侶「食器用洗剤って万能なんですか?」

勇者「食器用って言う位だから食器にしか使えないんじゃないの?」

僧侶「1の人は色々な物を洗ってますよ?」

勇者「え、そうなの?」

僧侶「車全般とか自転車のヘルメットとかサングラスとか、洗ってるのを見ました」

勇者「食器以外に使っていいのかな?」

僧侶「どうなんでしょう…?」

582: 2014/03/11(火) 11:04:59.22 ID:GLa0favvo
間があいた時に少し投下します


[こういう話は盛り上がります]


おじさん「お客さんなのに働いて貰って済まないねぇ」

魔王「普通のお客ならご法度だろうけど、俺たちは別に構わないよ」

僧侶「働いて食べるご飯はおいしいですから」

勇者「本当に温まるお湯ですね、湯あたりしそうですよ」

看板娘「ありがとう、湯治で結構有名だからね、こんな山奥でも人気があるのよ」

賢者「私はとりあえず本を持って入るのはやめるよ、湯あたりでまた迷惑かけるのはまずい」

側近「目指せカラスの行水ですね。と側近は早風呂も芸のうちだと提唱してみます」

おじさん「それにしてもよ、僧侶ちゃんは料理がうまいねぇ。うちの娘のとは大違いだよ」

看板娘「ちょっと、私の努力を否定しないでよ」

おじさん「だから幼なじみの男取られたんだろ、お金持ちの娘さんだから料理うまくても勝ち目あったかはしらねーがな」ガハハ

看板娘「それはもう済んだ話でしょ!」

魔王「おじさん、酒飲みながら聞かせてよ。面白い話なんだろ?」ニヤニヤ

看板娘「魔王様もやめてってば!」

おじさん「おーおー、いくらでも話してやるよ。その娘さんもまぁべっぴんさんだけど強気でキツーイ人でな、妹さんは反対にお嬢様って感じのおしとやかな…」

看板娘「(∩゚д゚)アーアーきこえなーい」

賢者「いいじゃん、私にも聞かせてよ」ニヤニヤ

看板娘「(∩;д;)アーアーきこえませーん」


―こうして、宿の夜は更けていくのでした―

583: 2014/03/11(火) 23:35:54.11 ID:mCN6cCEEo
[ひっそりと入浴]


―一行が宴会をしている頃、温泉では…―


ドラちゃん「フニャー…(あったかいお湯だな)」チャプ

スーさん「ピィ?(ボク溶けないかな?)」ポヨポヨ

ドラちゃん「ミャア(大丈夫だとは思うけどね)」

スーさん「ピィ!(よし、入っちゃうぞ!)」ポチャン

ドラちゃん「ニャー(大丈夫そう?)」

スーさん「ピピィ(今のところは)」チャプ


―一応連れてきていた2匹もお湯を堪能しました―

585: 2014/03/12(水) 23:07:23.68 ID:6d7pERx/o
>>584
ありがとうございます


[一度はやりたかったネタ]


勇者「仕方ないなぁ、僕がやるよ」

僧侶「いえいえ、私がやりますよ」

賢者「私がやろうか?」

側近「私もやりますよ?と側近は立候補します」

魔王「じゃあ俺がやるよ」

他4人「どうぞどうぞ」

魔王「お前らww」


勇者「やっぱり僕がやるよ」

僧侶「いえいえ、やっぱり私がやりますよ」

賢者「やっぱり私もやろうか?」

側近「やっぱり私もやりますよ?と側近は再び立候補します」

魔王「だったら俺がやるよ」

他4人「どうぞどうぞ」

魔王「クッソwwお前らww」


―鉄板かつ安定のネタですね―

588: 2014/03/15(土) 16:53:56.05 ID:qhcKT2VDo



[よい子の皆はマネしないでね!]


魔王「押すなよ!絶対押すなよ!?」プルプル

勇者「大丈夫だって、そんなことしないよー」ドンッ

魔王「ちょっ」ドッボン

魔王「○※#?@↓<≦-+」 バチャバチャ

魔王「あっつ!」ビターン ゴロゴロ

他4人「wwwwwww」

魔王「こっ…頃す気か!」

勇者「悪い悪い、押すなと言う割に目は押してくれと訴えてくるからさw」

魔王「お前なぁ!ありがとう」

勇者「おいしかっただろ?」

魔王「まあな」


―この芸は専門家の監修・指示のもと企画しております―

―決してマネをしないで下さい―

590: 2014/03/15(土) 23:55:20.53 ID:qhcKT2VDo
>>589
最近はそんな注釈が多くなりましたね…


[得意技はイオナズン]


王様「魔王よ、少し聞きたい事がある」

魔王「なんだ?」

王様「イオナズンは使えるか?」

魔王「ああ、使えるが?たまに連発してやってプレイヤーから罵倒されるがな」

王様「それは可哀想だからやめてやれ。実はな、町の仕事で求人を出す中でイタズラが発生していてな」

魔王「うん?それとイオナズンでなにか関係が?」

王様「出来もせんのに得意技にイオナズンと書いてあるそうだ」

魔王「それはただの冷やかしではないのか?」

王様「最初はそう思ったのだけどな、如何せん件数が多くなってきていてる」

魔王「ふむ、それは少し灸を据えてやらねばならんか。して、俺は何をすれば良いのだ?」

王様「城の魔術師団候補生で募集をかける、魔王はその愉快犯をここに連れてきて欲しい」

魔王「それは構わんが…どうやって?」

王様「愉快犯の所在はほぼ割れている、その愉快犯とコンタクトを取って何とか言いくるめられないか?」

魔王「交渉屋か…、まあいいだろう」

王様「頼んだ、そこで私の前で愉快犯にイオナズンをさせる」

魔王「イオナズンをさせる?奴は出来ないんだろう?」

王様「お前程の腕なら氏角から奴の動きに合わせてイオナズンを唱えた風に魔力を飛ばす事も出来るだろ、実際にイオナズンを出させてそれで一泡吹かせてやりたい」

魔王「なるほど…王も人が悪いな」フッ…

王様「ま、大掛かりなドッキリだな。お、それだ。一通ドラドラ、満貫だ」

魔王「ちっ、相変わらず嫌な待ちしやがって…」

592: 2014/03/20(木) 09:32:24.26 ID:xfBKst0Oo
>>591
28嵌張は待ちの割にアガれる確率が高い気がしますね
気のせいかも知れませんが良く振り込んでくれる気がします


[交渉人(ネゴシエイター)]


愉快犯「特技でイオナズンと言っても信じてはくれないよな…」

愉快犯「さて、次でダメならイオナズンはやめるか…」

魔王「よう」

愉快犯「誰だお前?」

魔王「そう尖るなよ、俺は地上に住むケチな魔族さ」

愉快犯「そのケチな魔族が俺に何の用だ?」

魔王「ちょっとしたツテであんたが就職に困ってる話を聞いてな、俺が少し斡旋しようかと思っていてな」

愉快犯「余計な世話だ、魔族に世話焼かれるほど俺は落ちぶれちゃあいねぇ」

魔王「話くらいは聞いても損は無いとおもうぞ?今日な、城から魔術師団の候補生を募集する張り紙が出た」

愉快犯「それは知っている」

魔王「なら話は早い、その募集に乗ってみないか?あんたの腕ならまず通ると思うが…」

愉快犯(こいつの話に嘘は無さそうだ、それに王様なら理解していただけるかも知れない)

魔王「返事は近い内にまた聞きに来る」

愉快犯「いや、今答えよう。受けてやる」

魔王「分かった、張り紙記載の日に城へ行ってくれ」

愉快犯「ああ」


魔王(とりあえずは完了だが、イタズラとは雰囲気が違うような…)

593: 2014/03/20(木) 10:28:22.08 ID:xfBKst0Oo
[実は凄かった]


王様「魔術師団の募集に応えてくれた事、感謝申し上げる」

愉快犯「いえ、勉強させていただきます」

王様「早速だが、特技はあるか?」

愉快犯「…、イオナズンです」

王様「その若さでイオナズンとは素晴らしい、早速だが見せては貰えぬか?」

愉快犯(仕方ない、やってダメなら詫びよう…)

愉快犯「分かりました」

王様「師団長、刮目して見よ」

師団長「はっ!」


―愉快犯はイオナズンを唱えた!―


―辺りは大爆発を起こした!―


王様(うわ、魔王のやつ、やり過ぎだぞ!)

師団長(王室にダメージがないよう魔術防護してあるが…、私の防護術ですらギリギリか。さすがは魔王…)

愉快犯「出来た…」

王様「何?」

師団長「!?」

愉快犯「久々に…出来ました…」

王様「…どういう事だ?」

愉快犯「イオナズンは元々出来ました、魔力が日によって増減するからできる日出来ない日がありますが…」

師団長「違っていたら済まない、君のお父様かお爺様が魔術師団で働いてはいなかったか?」

愉快犯「そう言えば爺さんが働いていた記憶が…」

師団長「やはりか…」

王様「師団長、どうした?」

師団長「昔、魔力の極端に少ない魔術師がいまして、火力が凄まじいかわりに一発しか撃てなかったとの言い伝えがあります。短期決戦では大変活躍したとか…」

王様「この者がその魔術師の孫だと?」

師団長「十中八九間違いないかと、彼のイオナズンは私の魔術防護ですら防ぐのが手一杯の火力です」

王様「疑うようだが、最近の街で求人の応募があった際、イオナズンを特技にしていたのは本当なのだな?」

愉快犯「はい、その時には出来なかったのでイタズラ扱いをされてましたが…」

王様「師団長、どう見る?」

師団長「魔力のムラは本当でしょう、それにこの火力を出せる者は他国を含めほぼいないでしょう。間違いなく伝説の再来です」

王様「なら決まりだな。君を魔術師団として歓迎する、君にイタズラされたと報告してきた皆には、私の方から責任を持って誤解を解いておく」

愉快犯「…、ありがとうございます…」


―その後、王様は各所に説明に回りました―

―その愉快犯は伝説の再来として、本人自身も後世に語り継がれる魔術師として活躍しました―


魔王「俺の出番無しかよ!?」


―ありません―

594: 2014/03/20(木) 11:18:22.86 ID:xfBKst0Oo
[大反省会]


王様「色眼鏡で見るとは、正にこの事か…」

魔王「正直驚きだったな、あんなイオナズンは俺でも撃てない」

王様「報告を受けてもこちらでもっと精査するべきだったな」

魔王「仕方ないと思うぞ?こればっかりは」

王様「私が謝って事が済んだのが唯一の救いだった」

魔王「これからまた頑張る事だ。リーチ」

王様「そうだな、それしか無いな」

魔王「ロン、リーチ一発、ピンフ純チャン三色ドラで16000。どうした?らしくない放銃だな」

王様「ノリが悪いとこんなものだよ、自分の読みが少し信じられなくなってるのも大きいな」

598: 2014/03/21(金) 00:20:52.98 ID:tSUrwvyQo
[簡単レシピ 鶏肉篇]


僧侶「鶏肉を沢山貰っちゃいましたねー」

僧侶「あ、前から作りたかったタンドリーチキンを仕込みますか」

僧侶「鶏肉を食べやすい大きさに切って…」スッスッ

僧侶「生姜とにんにくをおろして…」ガリガリ

僧侶「塩こしょうをして…」フリフリ

僧侶「1時間くらい寝かせましょうか」


―1時間後―


僧侶「そしたら袋にお肉を入れて…」バサバサ

僧侶「ヨーグルトとカレー粉とチリヘッパーとパプリカを入れます」

僧侶「また塩こしょうをして揉んで寝かせておきます」モミモミ

僧侶「これで明日焼けばすぐできますね」

僧侶「少し多めに作って後は冷凍しておきましょうか」


―ステンレスの串に刺して焼くと火が通りやすいです―

―鶏肉が柔らかくておいしかったです―

605: 2014/03/24(月) 11:22:22.60 ID:uw5LYk6oo
[へっくしょん]


賢者「へっくしょん!」( >ε<)

勇者「どうしたの、風邪?」

賢者「いや、花粉症」

勇者「魔族も花粉症になるんだ?」

賢者「基本は人間と変わらないよ、これが中々の重症でね…」

勇者「大変だね…」

賢者「ああ、鼻水も凄くて大変だよ」ズズーッ

勇者「はい、ティッシュ」

賢者「悪いね」チーン


―中々キツいです、花粉症―

606: 2014/03/24(月) 12:47:20.03 ID:uw5LYk6oo
[甘い、ただそれだけ]


僧侶「ねえねえ、勇者様」

勇者「なんだい?僧侶ちゃん」

僧侶「1の人からお菓子貰いました」

勇者「お、どんなの?」

僧侶「1の人から必ずお茶を用意してねと言われました」

勇者「じゃあ、紅茶入れようか」トポトポ

僧侶「食べてみましょう」パクッ

勇者「そうしよう」パクッ

勇者・僧侶「!?!?」

僧侶「あっ…甘い…」プルプル

勇者「しかも甘い以外に味が無い…」プルプル

僧侶「紅茶飲みます」ゴクゴク

勇者「俺も」ゴクゴク

僧侶「甘すぎますよ!」

勇者「これまともなお菓子か!?」


―プロのロードレース用補給食はこんな砂糖の塊のようなのが多いです―

―最近は美味しいものも出ています―

―ハッキリ言ってコンビニで売ってるシリアルバーの方が安いし効果も十分です―

607: 2014/03/24(月) 14:37:01.88 ID:1Ar8OgKro
[紅茶で見るあれこれ]


僧侶「ねえねえ、勇者様」

勇者「なんだい?僧侶ちゃん」

僧侶「紅茶にも色々な使い方があるんですねぇ」

勇者「へー、飲むだけじゃないんだ?」

僧侶「普通に入れて飲むのは一般的ですよね」

勇者「そうだね、ストレート、レモン、ミルクなどなど」


某特命の警部殿「おや、紅茶ですか。私もお話に加えてはいただけませんかねぇ?」

勇者「あ、警部殿はまたの機会で」

警部殿「これは残念、またの機会を楽しみにしてますよ」


僧侶「料理にも使いますよね」

勇者「お菓子とか、お肉の煮込み料理で使うね」


警部殿「その通り、紅茶は出がらしですら料理に使えるのです。お茶として味を楽しみ、茶葉は料理でも楽しめる…本当に無駄の無い食材と言えるでしょう!そもそも、紅茶は古くから…」

某捜査一課の巡査部長「警部殿ぉ!こんな所で油売ってないで下さいよ!」

警部殿「おや、良いところに。今紅茶の歴史を講義している所ですよ」

巡査部長「いいから来てください!警部殿にはまた協力していただきますからね!」

警部殿「着いてくるなと言ったり、協力しろと言ったり…忙しい人ですねぇ」


僧侶「あの人たちは…?」

勇者「有名人らしいけど…誰だろ?」


―紅茶と言えば、この人ですねw―

609: 2014/03/24(月) 16:05:35.89 ID:1Ar8OgKro
[紅茶で見るあれこれ その2]


僧侶「気を取り直して行きましょうか」

勇者「そうだね」

僧侶「紅茶の使い方って他にあるんですか?」

勇者「うーん、出がらしは肥料にしたりとか、たまにフローリングに撒いて掃いたりとかしてるかな」

僧侶「あ、それやってるの勇者様だっんですね。たまに部屋が紅茶の匂いがするんですよ」

勇者「これがまたホコリがよく取れるんだよ」

僧侶「へー、そうなんですね」

勇者「そう言えばね、温かい紅茶を給水にするスポーツもあるね」

僧侶「え、そうなんですか?」

勇者「寒い時期に行う自転車レースは温かい紅茶を給水にするね」

僧侶「運動してるのに暑くないんですかね?」

勇者「自転車って、坂を下る時は漕がないでしょ?」

僧侶「そうですね」

勇者「その時は運動しないで風を切るだけだから、本当に体の芯から冷えるんだよね」

僧侶「それは寒いですね…」

勇者「その時に温かい紅茶を給水にするんだよ、紅茶自体に体を温める効果もあるから結構重宝されてるみたいだよ」

僧侶「甘くしたりすれば飲みやすそうですね」

勇者「そうだね、砂糖どっぷり入れてエネルギー源にもしてるみたいだよ」

僧侶「使うのは自転車だけですか?」

勇者「冬のマラソン大会だと結構出してる所もあるみたいだね、寒い中飲むとすごく温まるって」

僧侶「ティータイムに飲むだけじゃないんですねー」

勇者「スポーツ選手もレース中に愛用してるんだよ」


―私は紅茶無くして冬は走れません…―

611: 2014/03/26(水) 09:53:00.86 ID:+DneEi81o
[鶏と卵どっちが先か論争]


勇者「魔力ってさ、人間と魔族どっちが先に扱い始めたんだろうな?」

魔王「俺としてはどっちでも無いような気がする」

勇者「多分だけど、どこか遠い昔に俺たちみたいに人間と魔族が仲良く暮らした時があったんだろうね」

魔王「その時に呪文を教え合ったって事か?」

勇者「うん、共通する呪文を使うってそういう事なんじゃないかな?」

魔王「なる程な、お互いの見識を共通化させたワケか」

勇者「じゃないとしたら、本当に神が与えた力なのかも」

魔王「答えは出そうにねーな」
 
勇者「不思議だねー」

魔王「鶏と卵はどっちが先かってのと同じだな」

勇者「あれもどっちが先なんだろうね?」

魔王「色んな論文見たけど、その論文も卵が先とか鶏が先とかてんでバラバラだからな、俺は両方だと思ってるよ」

勇者「両方?」

魔王「理論付けて説明しても、結局どちらも同じ理論である程度説明できるからな。だから両方って事で納得させているよ」

勇者「これも本当にどっちなんだろうね」

魔王「わからねー事が沢山あるよな、ホント」


―鶏と卵、きのこたけのこは話題に出しちゃいけない気がします―

615: 2014/03/30(日) 18:37:05.87 ID:GtBQGRfgo


[ラジオもネットで聴く時代です]


僧侶「ねえねえ、勇者様」

勇者「なんだい?僧侶ちゃん」

僧侶「ラジオってインターネットで聴く時代ですねー」

勇者「そうだね、少しタイムラグがあるけど良い音で聴けるよね」

僧侶「普通のラジオだと雑音が酷くて聞きづらい局も、凄く聞きやすくて良いですよー」

勇者「近県のFMラジオも聴けて良いよね」

僧侶「ラジオ大好きです」

勇者「うん、僕も大好きだよ」


―1の住処は文化放送が弱いのですが、本当に良く聴けてありがたいです―

616: 2014/04/03(木) 11:15:31.73 ID:fPLzWmnlo
[生活感丸出しの会話]


勇者「r○dikoに有料版が出たんだってね」

僧侶「そうみたいですね、月350円と言ってましたかね」

勇者「全国のラジオが聴けるって良いかもね」

僧侶「面白い番組いっぱいあるでしょうし、何より野球の放送が充実してますよね」

勇者「地元の球団の為に局を上げて熱い応援してるしね」

僧侶「そうなると、ス○パー!の契約どうしましょう?」

勇者「調べてみて、radi○oである程度カバーできるなら○スポーツとフジテレ○ONEだけでいいかな」

僧侶「あー、その辺だけで良いでしょうねー」

勇者「ニコニ○で4球団の主催試合も見られるもんね、いくらくらいになるかな?」

僧侶「4千位ですかね、今が6千位です」

勇者「よし、契約変更して節約しようか」

僧侶「そうですね、節約しましょう」


魔王「それでスキーは見られるのか?」

勇者「問題ない、Jスポー○で見られる」

賢者「プロ野○ニュースは?」

僧侶「フジテ○ビONEで問題無し、似たような番組をJ○ポーツでもやるよ」

側近「○野課長は?と側近は疑問を呈します」

勇者「フジテレビ○NEだから大丈夫…てかその番組側近ちゃんが録画してたのか」


―節約です、何事も…―

618: 2014/04/05(土) 09:55:36.21 ID:M6k1lARBo
>>617
>>1で書かせて頂いてるようにキャラクターだねDQ3ですが世界観に縛りはありません
なのでここのキャラクターはパソコンもスマホも使いますしテレビも見ます


[株式会社 魔王の城?]


勇者「なあ、魔王」

魔王「なんだ?」

勇者「城の警備ってどうしてんの?」

魔王「城?この国の?」

勇者「魔王のいた城でもいいよ、何か気になってさ」

魔王「ここも同じだろうけど、守衛室でカメラで監視だろ」

勇者「え、それだけ?」

魔王「それだけって言うけどさ、特に夜なんかやることねーんだよ。夜勤者は健康診断なんて年2回やらなきゃいけないし、人件費は割増だし最低限の人数じゃなきゃ赤字だっての」

勇者「そうなのか、夜の城っていうと兵士が見回ってるイメージなんだけどね」

魔王「カメラの氏角は定期的に見回るけどさ、基本的に何もねーよ」

勇者「だって魔王の城だよ?お宝目当てでとかそういう人が沢山いそうじゃん」

魔王「お宝ハンターなんて島流しした犯人ズ以来いないよ、たまに酔っ払った魔族が入ってくる位かな」

勇者「平和だね…」

魔王「事業主としては悩みの種が尽きないけどな…」

勇者「よく考えたら魔王って社長じゃん」

魔王「ま、そうなるのかな」

勇者「土日も警備してるの?」

魔王「土日は俺が見てるよ、自分の家だし部下にも家庭もあれば家族もいるしな」

勇者「偉いじゃん」

魔王「普段迷惑かけてっからな、その位はするさ」

勇者「僧侶ちゃんの言うとおり、良い奴だな」

魔王「うるせーやい」

621: 2014/04/08(火) 09:19:38.72 ID:gA3m0RIto
[社長同士の会話ってこんな感じかと思う]


魔王「王よ、城の警備はどうしてる?」

王様「警備会社を入れてるな、私の知り合いの会社ゆえ、それなりの値段にはしてもらっているが」

魔王「やはり警備会社か、魔界にもあるんだが何かと料金が高くてな」

王様「魔界は危険手当てやら出張費の割増がかさむであろう、人間経営の会社なら特にな」

魔王「人間経営の警備会社は1社しか無い、独占状態だから料金も高めな気がするよ」

王様「危険さえ目を瞑れば儲かる場所だからな、一世一代の勝負なんだろうて」

魔王「今の魔界もそこまで危険じゃ無いんだがなぁ…、野生の魔物だって魔族や人間と暮らしてる位だし」

王様「それは警備会社入れる意味があるのかね?」

魔王「夜勤者を減らせるからな、健診の費用も浮くし人件費も減らせるからな」

王様「確かにな、健康管理させるなら夜勤を無くした方が良いわな」

魔王「夜は門の鍵かけてはいお休みって訳に行かないのがな…」

王様「悩みは同じか、私の知り合いに話しておこう。後で見積を出させて送るよ、リーチ」

魔王「済まない、頼むよ」

王様「気にするな、拳で語らう仲であろう?」

魔王「ふっ、そうだな」

王様「ほいきた、ツモ!メンタンピン、2600・1300」

魔王「まてまて、フリテンリーチとかあり得ねえからw」

王様「ツモれば関係ないわw」



勇者「俺達は何の為にいるのかな?」

側近「単なる頭数合わせですよ。と側近は一方的に毟られる役を演じます」

623: 2014/04/17(木) 04:00:35.50 ID:IN7f+QK6o


[農家の朝は…]


魔王「…」ムクリ

魔王「ふぁーあ…、もうこんな時間か…」ショボショボ

魔王「さて、やることやるか…」

魔王「春キャベツ、出来てるかな」

―収穫時期は本当に早いです―

624: 2014/04/17(木) 10:52:38.53 ID:prKA3Sayo
[別のゲームだとこんなキャラ!? スパロボ篇]


勇者「行くぜ!こいつを受けてみろ!」

―勇者は一撃必殺、ダメージソースのスーパー系―


僧侶「修理と補給は任せて下さい!」

スーさん「ピィ!(みんな頑張れ!)」

―僧侶ちゃんとスーさんは戦場に欠かせない精神タンクの補助系―


賢者「どこを見ている、私はここだ」

―賢者ちゃんはおとり役もできる冷静なリアル系―


側近「右舷居住区に火災発生。と側近は的確に報告します」

艦長「消火班は消火作業急げ!」

―側近ちゃんは艦のオペレーター―


魔王「ボロッ○パーンチ、だわさ!」

ドラちゃん「ミャア!(やったれやったれ!)」

―魔王様とドラちゃんは使い方次第では凄く強いネタキャラ―



魔王「おかしいぞ、これはやり直しだろ!」

賢者「何でですか?魔王様は極めプレイには欠かせない重要な役柄じゃないですか」

魔王「もっとカッコいい役よこせよ!」

賢者「なら私と交換しますか?避けらて当たり前、一発もらったらほぼ終わりの削り役ですけど」

魔王「えっ、それはいいや…」

僧侶「勇者様は合ってますね、そのまんまですよ」

勇者「僧侶ちゃんも合ってるよ、回復凄く大事だよね」

側近「私はオペ子属性ですね。と側近は美味しい立場を理解します」

625: 2014/04/17(木) 11:00:08.85 ID:prKA3Sayo
[甘くて温まります]


僧侶「ココアを作ります」

僧侶「カップの中に100%のココアを入れます」バサッ

僧侶「お湯を少しずつ入れながら溶けるまでスプーンで練ります」ネリネリ

僧侶「砂糖を好みの量入れて、温めておいた牛乳を入れます」トポトポトポ

僧侶「ココアの完成です!」


僧侶「おいひい…」コクッ

626: 2014/04/17(木) 20:29:19.02 ID:IN7f+QK6o
[仕事後の一杯]


魔王「ビール飲みます」ゴクゴク

魔王「ビールうまい!」ゲップ

魔王「仕事後の一杯って本当に極楽だな」

魔王「生きてるって感じがするな…」

魔王「久々にビール飲んだな」

魔王「八百屋のおじさんから貰った肉焼いて食うかな」

魔王「明日もまた頑張るか…」ジュー


―1がさっきやった事をまんまネタにしました―

629: 2014/04/18(金) 22:34:20.62 ID:zwMPbIXLo
SSつけるの忘れましたw


[小籠包は危険な食べ物です]


賢者「賢者学会の帰りにお土産買ってきたよ」

僧侶「ありがとうございます!」

勇者「これなに?」

賢者「小籠包、前から食べたかったんだ」

僧侶「魔王さんと側近さんは今日はいないので、早速いただきましょうか」


―小籠包を蒸し上げました―


勇者「いただきまーす」ハムッ

勇者「ハグフォゴボッ!?」

僧侶「ど…どうしました!?」

勇者「中から熱いの出た!」

僧侶「それは熱いから仕方ないと…」ハムッ

僧侶「アフハフホフ!?」アフアフ

賢者「そんなに熱いの!?」ハムッ

賢者「フォフホハ?≪÷∈⊃≧?!?」


勇者「口痛い」

僧侶「やけどしました…」ウルウル

賢者「ごめん、こんな危険な食べ物だって知らなかった…」


―口のやけどの原因第一位です(DQ3医療精度管理統計調査より)―

―1は小籠包の汁で口が満たされ溺れかけたことがあります―

631: 2014/04/20(日) 09:58:09.03 ID:xafX1afao


[市民マラソン大会]


僧侶「マラソン大会ですね」

勇者「道路をいっぱいに使って走るからね、気持ち良さそう」

賢者「活気があるな」

勇者「王様も走るからね、王様は人気者だよ」

魔王「王ならさっきサイン攻めにあってたぞ」

賢者「助けて差し上げなかったのですか?」

魔王「人気者なのは結構だが、何か悔しいから助けを求められても無視するけどな」

側近「あとで文句言われますね。と側近は王様の顔が目に浮かびます」

魔王「たまには苦しみゃいいんだ」ケッ

勇者「何かさ、魔王が本当の魔王に見えてきたわ」

魔王「ホンモノだっての」


―一方、その王様は…―


王様「お互い頑張ろうな」サラサラ

女性ランナー1「ありがとうございますー」

王様「出来そうな身体だな、私と張り合わんか?」サラサラ

男性ランナー「王様とですか!?宜しいのですか?」

王様「今の私はアスリートの一人に過ぎんよ、共に上を目指そうじゃないか」

女性ランナー2「王様ー、一緒に写真とりませんかー?」

王様「おーいいぞいいぞ、一緒に取ろうか」カシャッ

女性ランナー2「キャーッ、ありがとうございますー!」

王様「皆で完走しような」


―楽しんでいました―

634: 2014/04/23(水) 19:41:00.31 ID:VgFIAPDoo


[王様に必要な素質は何だろうか?]


魔王「王よ」

王様「何だね?」

魔王「王は部下が今まで戦氏した人数を覚えているか?」

王様「もちろんだ、昨日までの時点では99822人だ」

魔王「本当に覚えているのか」

王様「済まない、嘘だ。私の代では戦争は起きておらん、戦氏者は0だ」

魔王「そうか、そうなると俺も0だな」

王様「人間と魔族、理解して歩み寄って生きてる。良いことだよ」

魔王「平和過ぎな気もするがな」

王様「その平和で最初は氏の商人共がうるさかった、でも私が黙らせた」

魔王「商売の斡旋でもしたか?」

王様「いや、私が一人で連中の所に出向いて交渉したけど、そのままケンカだよ。私に勝てたら国をやる条件を出してな」

魔王「ここにいるって事は負けなかった訳だ」

王様「大体は私の本気さが分かると黙ったよ、こいつ狂ってるなんて目で私を見てな。中には血の気が多いのもいて、30人位とはやり合ったよ」

魔王「ほお、その30人にも勝ったわけだ」

王様「1対5でも私に1回も触れられず負けた連中がほとんど、タイマンで唯一私に一発入れられたのが今の近衛兵だ」

魔王「なんだ、奴は商人上がりか」

王様「見どころはあったよ、私直々に鍛え上げてやったら今や兵の中で一番強くなりよった」

魔王「王も自分の立場をわきまえろよ、何かあったら国の問題だぞ?」

王様「平和と言う割に手荒な事もしてたのは反省してる、若気の至りで済ますには到底許されん蛮行だろう。だが、この程度で負けるようでは国を治める者として、これまで安定した政治が出来なかったとも思ってはいるよ」

魔王「王たるもの、強くあれ…か」

王様「国が危機になれば、私が矢面に立って民を守らねばならんしな」

魔王「それは言えてるな」

王様「これからもそうならない事を私は強く願うよ」

638: 2014/04/24(木) 20:35:23.20 ID:T9ohqBiFo
[バカには見えない服、もといカワイイ娘にしか見えない服]


王様「やあ、みんな」

魔王「おう…ブフォ!?」

勇者「あ、王さむぁぁぁ!?」

王様「ん?どうしたかね?」

魔王「パンイチで外歩くとか頭がおかしくなったか?」

王様「パンイチ?服着てるだろうに」

勇者「いやいやいやいやいや、着てませんよ!?」

王様「勇者もおかしな事を言うな、私は服着てるだろう」

魔王「おい賢者、王は服着てないよな?」

賢者「着てますよ、黒のパーカーに灰色のジーパンですね」

王様「ほら、賢者には見えてるだろが」

勇者「僧侶ちゃん、王様の服見える?」

僧侶「着てますね、確かに黒のパーカーに灰色のジーパンですよ」

側近「私も同じ服が見えます。と側近はラフな格好の王様に新鮮さを感じます」

勇者・魔王「???」

王様「どうやらカワイイ娘にしか見えない服のようだな」ワハハ

639: 2014/04/24(木) 20:48:28.40 ID:T9ohqBiFo
[見えない服の裏に隠された苦労話]


魔術師団長「全く、王様の思い付きには本当に困った物だな」ブツブツ

魔術師団兵「どうしたんです?」

師団長「服にカワイイ娘以外にしか見えなくなる呪文をかけろなんて…、王様は私の魔術を何だと思ってるんだ!」イライラ

師団兵「出来たんすか…、それはそれでスゲェ」

師団長「師団兵!今の私は魔術師か!?それとも手品師か!?」

師団兵「えっと…、今は手品師…かなぁ…?」

師団長「そうか!なら私はここを辞める!」

師団兵「ちょっ!?落ち着いて下さいよ!」

師団長「止めるな!私は手品師になった覚えは一切無い!」ヽ(`Д´)ノウワァァァン!!

師団兵「いや、ホントすいません!師団長は凄い魔術師ですって!」

師団長「もう遅いわぁぁぁぁぁぁ!」ウワァァ-----。゚(゚´Д`゚)゚。-----ン!!!!


―魔術師団長は典型的な苦労人…―

643: 2014/04/28(月) 08:58:04.53 ID:teP1yYxmo


[野球だけでなく、サッカーも最近は見ます]


僧侶「ねえねえ、勇者様」

勇者「なんだい?僧侶ちゃん」

僧侶「たまたまサッカーを見てましたが、よく分かりません」

勇者「困ったな…、僕も分からないんだ」

僧侶「勇者様でもですか…」

勇者「専ら野球だからなぁ…」


―プレミアリーグを見てました、チーム名は忘れました―

―根本的に動きが日本人とは違う事だけは分かりました―

644: 2014/04/28(月) 13:02:25.43 ID:nq2DU0eAo
[ドラちゃんのお留守番]


ドラちゃん「」ムフー…


パキッ


ドラちゃん「!?」ビクッ

ドラちゃん「?」キョロキョロ

ドラちゃん「」ムフー…

ドラちゃん「」ウトウト…

ドラちゃん「」スヤスヤ…


―ひとりの時に不意に鳴るあの音はマジで怖いです―

645: 2014/04/28(月) 21:45:27.81 ID:u/lA4mwEo
[がおー!]


僧侶「ねえねえ、勇者様」

勇者「なんだい?僧侶ちゃん」

僧侶「がおー!」ヽ(゚皿゚)ヽ

勇者「? ライオンの真似かな?」

僧侶「がっ…がおー…///」

勇者「そんなに恥ずかしかったの?」

僧侶「やらなければ良かった…」

勇者「…ドンマイ」ポンポン

646: 2014/05/01(木) 22:50:08.51 ID:b9w/Scy3o
[雨の日は…]


おおがらす<アサダゾ、ミンナオキロヤ


勇者「」zzz…

僧侶「」スースー

賢者「」スヤスヤ

側近「」スピースピー

魔王「ぐごーぐごーフガッ」ムニュムニュ


―雨の音って何でこんなに眠れるんでしょうね?―

648: 2014/05/02(金) 10:53:33.32 ID:Id5hUlAzo


[雨の日は…魔物篇]


スーさん「」スヤスヤ

ドラちゃん「」グーグー

おおがらす<ダレモオキナイナ…

いっかくうさぎ<レンシュウダヨ、キョウモハシリコミダネ

フロッガー<ジメジメ、ダイスキ


―一部を除いて、魔物もお休み―

649: 2014/05/02(金) 15:04:35.94 ID:Id5hUlAzo
[大型連休、皆のご予定は?]


僧侶「家をお掃除します、いつも通りですね」

勇者「武闘家の所でマッサージ受けてくるよ、もう少し筋肉を柔らかくしないとだって」

賢者「本を読むよ、今まで積んでたのまとめて相手しようと思う」

側近「ネットですかね、側近スレで一日中話が盛り上がると思います」

魔王「農家に連休もクソもねえよ、畑の世話だ」


―激しくいつも通りでした―

―1は今日の夜から5日まで自転車漬けです―

650: 2014/05/05(月) 22:33:52.43 ID:UEbowHilo
[予定とは、思ったようにはいかないものです]


僧侶「家の片付けをしてたのはいいですが、これが思うように捗りませんねー」


武闘家「勇者様、今日はハムストリングスと内転筋と深層外旋六筋…、特に梨状筋のPNFをやりますよ」

勇者「わかった…っていてててて!」

武闘家「伸張反射の出が早いですね、また硬くなってますよ」ギュー

勇者「だからいろいろと…アギャー!?」


賢者「」コックリコックリ

本<ケンジャチャン、ハヤクヨンデヨ…


側近「側近鯖がエラー…?また何かトラブルですかね。と側近はため息をつきます」フゥ…


魔王「うっわ、こんな所に堅い岩がいくつも…」ゴロゴロ

ばくだんいわ<ワルイワルイ、イマドクヨ

魔王「頼むぜ、後で安心できるいい場所教えるからよ」

ばくだんいわ<ワカッタヨ、マタスコシネルカラ、ソノトキオコシテネ


―1もそこまで自転車漬けにはなりませんでした―

―ちなみにこのSSのばくだんいわは単なる岩です、爆発しません―

652: 2014/05/06(火) 09:46:14.51 ID:5+C///ySo



[武闘家くんの挨拶]


武闘家「初めまして、いきなり出てきましたが僕は武闘家と言います」

武闘家「今は整骨院に勤務しながら勇者様のストレッチも担当しています」

武闘家「勇者様が行っているPNFとは主にリハビリで用いられる促通手技の一つです」

武闘家「伸張反射という筋肉が千切れる前に神経がブレーキをかける作用を利用して、関節の可動範囲や筋肉の柔軟性を高められます」

武闘家「このストレッチは筋力も鍛えられるのです」

武闘家「詳しい事は長くなりそうなのでインターネットでPNFストレッチと検索してみて下さい」

武闘家「では、今後とも宜しくお願いします」

653: 2014/05/06(火) 18:24:04.51 ID:5+C///ySo
[下ごしらえは地味なものです]


僧侶「お味噌汁のダシを取っておきましょう」

僧侶「いりこと昆布を適当にお鍋に入れて」カラカラ

僧侶「水を入れます」ジャー

僧侶「後は6時間くらいほっときましょう」


―煮出さないダシの方が何となく美味しい気がします―

654: 2014/05/11(日) 21:53:51.16 ID:8D4kRL0do
[トレーニング再開]


勇者「担当医からトレーニング再開してもいいって許可もらったよ」

魔王「OK分かった、今日は手始めに有酸素運動でもしようか」

勇者「有酸素運動?走るの?」

魔王「いや、自転車を用意した」

勇者「サイクリングか」

魔王「今回はロードバイクを用意した」

勇者「あー、速い自転車だ。1の趣味で見たことがある」

魔王「物は試しだ、早速乗ろう」

勇者「どの位の速さで走るの?」

魔王「会話が成り立つ速度だから…まぁ時速25km位かな」

勇者「ひさびさの運動だ」

魔王「無理はするんじゃねーぞ」


―ロード選手のトップクラスは時速45kmがその会話が成り立つ速度です―

655: 2014/05/11(日) 22:11:23.84 ID:8D4kRL0do
[王様もトレーニング再開]


王様「なに?勇者と魔王がトレーニングを再開した?」

メイド「はい、街の見回りで走り込みをしていた兵から、ロードバイクに乗る二人を見たとの報告があったようです」

王様「勇者の運動が解禁されたか、ならば私もトレーニング再開としようか」

メイド「飽きたからではなかったのですか?」

王様「魔王を出し抜いて勝っても嬉しくも何とも無い、私は最後まで力の一滴を絞り出して魔王に勝つ、これが理想なのだ」

メイド「はあ、私には理解しかねる事ですが…」

王様「なに分からなくともよい、これは男…いや、漢としてのこだわりなのだ」

メイド「こだわり…ですか」

王様「漢というのはな、端から見れば下らん事にこだわりを持つものなのだよ」フフツ


―漢と書いておとこと読む、多分常識ですよね?―

657: 2014/05/14(水) 22:41:13.99 ID:Hl4+ZpXEo

[懐かしいゲーム]


全員「たけのこたけのこニョッキッキ!」

僧侶「1ニョッキ!」

側近「2ニョッキ!」

勇者「3ニョッキ!」

魔王「4ニョッ賢者「4ニョッキ!」

勇者「魔王と賢者ちゃんアウトー」

側近「罰ゲームはお二人ですね。と側近は罰ゲームのネタを楽しみにします」

魔王「賢者ぁー、お前カブるなよー!」

賢者「その台詞、そっくりそのままお返ししますよ!」

658: 2014/05/14(水) 22:42:31.09 ID:Hl4+ZpXEo
[罰ゲーム 賢者ちゃん篇]


賢者「えー、じゃああのネタを出すしか無いなあ」

僧侶「凄いんですか?」

賢者「一瞬だよ?二度はやんないからね!?」

勇者「いいよいいよ、行こうか」


賢者「ボビー・○ロゴンだよ」←声及び目を見開いた顔マネ


全員「www」ブッ

賢者「もう穴があったら入りたい…」


―こんな方向で頑張る賢者ちゃんはアリですか?―

659: 2014/05/14(水) 22:56:31.31 ID:Hl4+ZpXEo
[罰ゲーム 魔王様篇]


魔王「ちょっとネタ長くなるけどいい?」

勇者「いいよ、もう好きなだけ」

魔王「分かった、少しマニアックになるけどカンベンな」


魔王「いやー、今週も始まりましたけどね、スペシャルウィークだからいつものお台場から離れてね、本能寺からお送りしてますよ」←北野武のモノマネ声で


全員「!?」


魔王「ゲストでね、明智光秀を2時半くらいに呼んでるんだけど、何か嫌な予感がするんだよ」

魔王「まぁいいや、今週もいくか。織田信長の、オールナイトニッポン!」

魔王「この番組は、楽市楽座友の会、鉄砲種子島友の会、他各社の提供でお送りします」


―以下、こんなネタが5分位続きました―

661: 2014/05/15(木) 09:51:39.61 ID:WLkOESfpo

[原点回帰]


僧侶「ねえねえ、勇者様」

勇者「なんだい?僧侶ちゃん」

僧侶「久しぶりですね、この掛け合い」

勇者「最近魔王とばっかりだったからな…」

僧侶「1の人も忘れてたんですかね?」

勇者「それは無いとは思うけど、魔王は便利キャラだからね」

僧侶「私も便利になった方がいいんてしょうか?」

勇者「僧侶ちゃんはそのままで良いよ、ネタや汚れ仕事は魔王にやらせれば大丈夫」

僧侶「勇者様、少し悪い顔してますよ」

勇者「そんなことないよ?」


―僧侶ちゃんを少し出さなかった罰は腹痛と下痢いう形で受けています―

665: 2014/05/17(土) 06:10:39.16 ID:bYYIw3Flo


[つぶあんとこしあん]


僧侶「ねえねえ、勇者様」

勇者「なんだい?僧侶ちゃん」

僧侶「こしあんとつぶあん、どっちが好きですか?」

勇者「こしあんかな」

僧侶「え、そうなんですか?」

勇者「つぶあんも食べるけどね、どっちかと言えばこしあん」

僧侶「私と逆ですね、私はつぶあんです」

勇者「え、そうなの?」

僧侶「こしあんも食べますけど、どっちかと言えばつぶあんです」

勇者「結局どっちもおいしいんだよね」

僧侶「そうですねー」

666: 2014/05/21(水) 08:22:29.24 ID:ZMlWN8D9o
[目玉焼き、再び]


僧侶「ねえねえ、勇者様」

勇者「なんだい?僧侶ちゃん」

僧侶「ベーコンエッグの焼き加減、どうしますか?」

勇者「カリカリでお願い」

僧侶「はい、よーく焼いちゃいますね」

667: 2014/05/21(水) 21:25:08.22 ID:+SUXnaXuo
[DQ3はプレイヤーの性格が出るゲームだと思っています]


勇者「僕たちのゲーム、やってみようか」

僧侶「そう言えば初めてですね、これやるの」


―実際にやってみました―


勇者「僕はこんなパーティーにしてみたよ」

勇者・武闘家・僧侶・魔法使い

僧侶「私を入れてくれたんですね」

勇者「回復大事、これ常識」

僧侶「そうですね、やられないことが第一ですね」

勇者「ありきたり過ぎるかな?」

僧侶「そんなことないですよ、バランス取れてる良いチームです」


僧侶「私はこんなパーティーにしました」

勇者・僧侶・遊び人・魔法使い

勇者「僧侶ちゃんチャレンジャー」

僧侶「ダブル賢者作戦です!」

勇者「これ最初苦労するけど、2人賢者になると一気に楽になるタイプだ」

僧侶「最初は、勇者様に頼りきりですね」

勇者「大丈夫、後半は僧侶ちゃんたちにいっぱいお世話になるし」

僧侶「私は呪文をを全部覚えたら、武闘家になるつもりです」

勇者「MP足らなそうじゃない?」

僧侶「あくまで私の呪文は補助ですからね、あと性格をきれものにしておけばある程度稼げますから」

勇者「考えてるねー」

僧侶「会心の一撃、大事です」


―1は勇者・戦士・武闘家・僧侶でした―

669: 2014/05/22(木) 20:43:12.28 ID:BFosJgpAo

[猫に小判、豚に真珠、ここでは何?]


僧侶「ねえねえ、勇者様」

勇者「なんだい?僧侶ちゃん」

僧侶「猫に小判って言葉がありますよね」

勇者「うん、価値の分からない人に与えても意味のない事…だね」

僧侶「この世界だとどんな言葉になるんですかね?」

勇者「うーん…、トロルに賢さの種…?」

僧侶「それですかねー、他にもありそうですが…」

勇者「思いつかないなぁ、他にあるかな?」

僧侶「4コママンガ(※)ではボストロールさんは種を一応理解してましたよね」

勇者「あれ種を植えて増やそうとしたけど、植えた場所を忘れてたね」

僧侶「おちゃめさんですね」

勇者「だから憎めないんだ、トロルのみんなは」


※今から約20年前の古い4コママンガです、知ってる人はオッサンに片足突っ込んでるのではないでしょうか?

672: 2014/05/27(火) 16:21:53.82 ID:Y+SVA4tOo

[担々麺、大失敗篇]


僧侶「汁無し担々麺を作りました」

勇者「お、美味しそう。いただきまーす」マゼマゼ

僧侶「よくマゼマゼしてから食べて下さい」

勇者「よーし、食べるか」ズルズル

僧侶「どうですか?」

勇者「うん、おいし…辛っ!?えっ!?かっら!!」

僧侶「えぇ!?そんなはずは…フゴッ、辛い!!」

勇者「辛い…」ヒリヒリ

僧侶「久々に大失敗ですね…」ヒリヒリ

勇者「この前買ってきた四川豆板醤って辛いんだね」

僧侶「いつもの豆板醤とは違うんですね…」


―四川豆板醤はガチ―

676: 2014/05/30(金) 08:54:29.80 ID:M8R7oWo2o


[勇者だから解決できる!!]


僧侶「ねえねえ、勇者様」

勇者「なんだい?僧侶ちゃん」

僧侶「このナメちゃったネジ山って復活できるんですか?」

勇者「うーん、そのナメちゃったネジが取れれば交換するだけだから話は早いんだけどね…」

僧侶「どうやって取りますか?」

勇者「ちょっとネジの横から叩いて緩めてみよう」トントン

僧侶「緩みますかね?」

勇者「少しでも動けば…」トントントントン


―5分後―


勇者「ダメだ、これはガッチリ食ってるね」

僧侶「困りました…」

勇者「しかし、僕には秘密兵器があるんだよ」

僧侶「え、そうなんですか?」

勇者「ネジ山が復活するドライバー」ピカピカピカー!

僧侶「おぉー!」パチパチパチー

勇者「これでネジ山を作るよ」

僧侶「何でそんな道具を持ってるんですか?」

勇者「それは勇者だからだね」

僧侶「どこで売ってるんですか?」

勇者「工具専門店ならあると思うけど、楽で確実なのはAmaz○nかな」


―1も公私で愛用しています―

677: 2014/05/30(金) 09:27:41.42 ID:M8R7oWo2o
[勇者には必要な道具…らしい]


僧侶「ねえねえ、勇者様」

勇者「なんだい?僧侶ちゃん」

僧侶「他にも道具はあるんですか?」

勇者「うん、この工具箱の中に入ってるよ」

僧侶「ちょっと見させてください」パカッ


―工具箱の中には、各種ドライバーやレンチ、潤滑油や錆びとりなど、最低限の工具が入っていた―


僧侶「勇者様の道具ですか、これ…?」

勇者「うん、旅してる時に現地で直せる最低限の道具は入ってるよ」

僧侶「まぁ、そうですが…」

勇者「勇者の名前で威張る訳にもいかないしね、できる事はしないとだよ」

679: 2014/06/01(日) 22:56:56.20 ID:4Uol1eDfo
>>678
持ってるだけで何でもできちゃいそうな感覚、正にロマンですね


[とある異世界の勇者と僧侶ちゃん]


僧侶「さて、買うものも買ったし、帰りましょうかね」

老人「あー、そこの僧侶さん」

僧侶「私ですか?」

老人「そう、君の事だ」

僧侶「失礼ですが、どなたですか?」

老人「ああ、名乗らず申し訳ない。未来から来た君の知り合い…と言っても信じてはくれないよな」

僧侶「未来…?タイムスリップですか?」

老人「まぁそうなるかな」

僧侶(話し方といい容姿といい…未来の勇者様ではない気がする)

老人「そう警戒せんでもいいよ、僕の世界では勇者くんと僧侶さんは英雄なんだ」

僧侶「そうなんですか?」

老人「まぁ立ち話も何だ、少し座ってお話に付き合ってくれるかな?」

僧侶「…いいですよ」

680: 2014/06/01(日) 23:00:22.63 ID:4Uol1eDfo
[異世界、それは無限の可能性]


―二人は公園でお茶を飲みながらお話を始めました―


お茶露店商<久しぶり、俺の事忘れてなかったのは嬉しいよ


老人「さて、どこから話せば良いのやら…」

僧侶「私が英雄なんですか?多分、英雄は勇者様で私は単なるお付きの人間ですよ」

老人「とんでもない、勇者くんと僧侶さん二人だけで世界に平和をもたらしたんだ。英雄と言わず何と言うかね?」

僧侶「勇者様と私だけ…ですか?」

老人「不殺の勇者と呼ばれていてね、勇者くんは魔王も魔物も頃すことなく平和にしたんだよ」

僧侶「優しい勇者様らしいですね」

老人「無血開城…は意味合いが違うかもしれんが、その言葉に近い事はやってのけただろうな」

僧侶「私たちは世界を変えられたのですね」

老人「この世界では人間と魔物はいがみ合ってるのかね?」

僧侶「いえ、仲良く暮らしてますよ」

老人「そうかそうか、すでに平和なのだな」

僧侶「スライムさんも、一角うさぎさんも、みんな仲良しですよ」

老人「良いことだ、街を歩かせて貰ったが、街に独特の殺気立った空気が無かった。俺もこんな世界に住みたかったよ」

僧侶「それに、私は魔王さんやその側近さんと暮らしてますよ」

老人「なんと!すでに魔族とすら共存しているのか」

僧侶「魔王さんも側近さんも、賢者になった元側近おねーさんもみんな良い人です」

老人「羨ましい、俺の思い描く理想の世界だよ。さて、そろそろ帰る時間だ。俺は元の世界に帰るよ」

僧侶「あのっ、そちらの勇者様に宜しくお伝え下さい」

老人「確かに伝えておくよ、また機会があったら会おう」

僧侶「はい、お気をつけて」


―老人は公園から出るとスーッと消えるように去っていきました―


僧侶「あのおじいさん、まさかとは思うけど…」

僧侶「おっと、帰ってお夕飯の支度しなきゃ」パタパタ


―タイムスリップじゃなくてパラレルワールドと書いた方が良かった気がする…―

681: 2014/06/03(火) 22:01:52.94 ID:L3NCk4gVo
[意思疎通できる不思議]


勇者「僧侶ちゃん、あれ取って」

僧侶「はい」つラー油

勇者「ありがと」


僧侶「勇者様、あれ取ってください」

勇者「はい」つ塩

僧侶「ありがとうございます」


勇者「何で分かるんだろうね?」

僧侶「自分の事なのに不思議ですねー」

682: 2014/06/03(火) 23:28:42.29 ID:L3NCk4gVo
[懐かしいアレ]


勇者「ぬるぽ」

僧侶「ガッ」


勇者「ハニワ幻人して」

僧侶「1時間シネェ!されなかったら」

勇者・僧侶「全滅だ!」


勇者「モナー」

僧侶「8頭身モナー」


勇者「10秒で1スレ消費」

僧侶「1003レス」


勇者「漏れ」

僧侶「藁」


勇者「---------- 終了 -----------」

僧侶「---------- 再開 -----------」



―ネタが多すぎるので、今回はこの辺で…―

683: 2014/06/04(水) 20:46:46.69 ID:75+gGbXFo
[PCを変えるって面倒ですね]


僧侶「あれ、勇者様は新しいパソコン買ったんですか?」

勇者「いや、王様からOSのサポートが切れたから交換するようにって送られてきてね」

僧侶「あー、そんなに古いの使ってたんですね」

勇者「そこまで必要無いからね、使えれば十分だったし」

僧侶「今までのデータはどうするんですか?」

勇者「とりあえず外付けのHDDに入れて移植するよ」

僧侶「作業、がんばってくださいね」

勇者「まずはアップデートからだ、先は長いな…」


―1も新しいPCを買いました、設定は面倒なんで古いのからは引き継ぎません―

684: 2014/06/04(水) 22:15:32.88 ID:75+gGbXFo
[地味にハマってます]


僧侶「勇者様、進んでますか?」

勇者「うん、もう少しだよ」

僧侶「アイスどうぞ」パキツ

勇者「ありがとう」

僧侶「この二つに折るアイスって何て名前何てしょうかね?」

勇者「え?ポッキンアイスじゃないの?」

僧侶「その名前ですよねぇ」

勇者「おいしいからいいんだけどね」ガリガリ

僧侶「そうですねー」シャクシャク


―これは名前を言えば出身地が分かるらしいですね―

685: 2014/06/10(火) 12:05:05.61 ID:ZFwx8BZ0O
[梅雨の晴れ間]


僧侶「暑いですねー…」

勇者「この季節が来たね…」

僧侶「でも晴れてるのでお布団とか干しちゃいますね」ヨッコシイョ

勇者「うん、手伝うよ」ヨッコラショ

686: 2014/06/10(火) 21:15:45.57 ID:RJBHtW/Jo
[夕立ゆうだち]


僧侶「雨が降ってきました」

勇者「大粒の雨だね、夏場特有の夕立の雨だ」

僧侶「雷は鳴りますかね?」

勇者「怖い?」

僧侶「…大丈夫です…?」

勇者「無理はしなくてもいいよ、おいで」チョイチョイ

僧侶「…」ピトッ

勇者「雷は怖くないよ」ナデナデ

僧侶「はい…」ギューッ

690: 2014/06/16(月) 19:27:28.28 ID:PHgK3fwSo


[大人の事情は便利なものです]


僧侶「そういえば、魔王さんたちはどこへ?」

勇者「大人の事情でニフラムったよ」

僧侶「ええ!?消えちゃったんですか!?」

勇者「僕と僧侶ちゃんの強化月間だからね」

僧侶「はぁ…、強化月間ですか…」

勇者「特に魔王は今まで出し過ぎてたしね」

僧侶「別に消さなくても…」

勇者「なに、またそのうちひょっこり顔出して来るよ」

僧侶「ニフラムってそんな呪文でしたっけ…?」

勇者「大人の事情ってやつだよ」ニッコリ

僧侶「勇者様、悪い顔ですよ」

勇者「そんなことないよ」


―強化月間です(ひと月だけとは言っていない)―

693: 2014/06/16(月) 20:36:38.07 ID:PHgK3fwSo


[案外近くにいる消えた3人の近況]


賢者「ふん…、城の書庫は面白いね。人間の文献は見てて飽きない」

兵士「あ、賢者様。訓練にて傷ついた兵の治療をお願いしたいのですが」

賢者「分かった、今そちらへ行くよ」

兵士「お手を煩わせて申し訳ありません…」

賢者「気にしないで、どうせウチの大将が暴れてるんだしね」


―賢者ちゃんは城で医療活動―



魔王「どうした!踏み込みが甘い!」ドゴッ

兵士23「がぁ!ゲホッ…」ゼエゼエ

魔王「丈夫になったじゃねぇか、俺の城にいる兵よりよっぽど使えるぜ」

魔術師「魔王様、覚悟!」メラゾーマ

魔王「喝!」ボン

魔術師「ちぃ!マホカンタで防御…」

魔王「詠唱に時間がかかりすぎだ!」メラ

魔術師「ぐわあああ!」ボオオオオ

魔王「強くなってるぜ、気合いで消すのがキツくなってきたぞ」

魔術師「くそっ…、メラですらこの威力…」ハアハア


賢者「まーた弱いものイジメですか?」

魔王「何言ってんだ、王が頃す一歩手前まで追い込めと言ってるから付き合ってるだけだろ」

賢者「全く、治療するこちらの身にもなっていただきたいですね」

魔王「いいじゃねぇか、勘が鈍らずにすむだろ」

賢者「ま、ほどほどにして下さいよ?」


―賢者ちゃんはベホマを唱えた―

―兵士23のキズが回復した―

―魔術師のキズが回復した―


―魔王様は城で今作一番の魔王らしさを発揮―

694: 2014/06/16(月) 20:51:58.89 ID:PHgK3fwSo
[案外近くにいる消えた3人の近況 その2]


側近「メイドさん、このニンジンは?」

メイド「すりおろしましょう、何せニンジン嫌いがいますから」

側近「子供かよ。と側近はツッコミを入れます」

メイド「本当ですね」クスクス

側近「して、そのニンジン嫌いとは一体?」

メイド「言えませんけど、ヒントはここの中でも一二を争うお偉いさんですよ」

側近「好き嫌いはよくありません。と側近は何気なくしいたけを遠ざけます」

メイド「ここにもしいたけ嫌いが…、なぜ美味しさを理解いただけないのでしょう」シクシク


―側近ちゃんは食事の準備―



王様「ニンジン、いらないよ」

メイド「ニンジン食べないと、ビールはお預けですよー」

王様「何だと!?鬼!悪魔!メイド!」ウガー


側近「鬼と悪魔が可哀想です。と側近は甚だしい風評被害を目の当たりにします」

鬼「分かってくれる?」

悪魔「俺たちだってここまで酷いことしないよ」

698: 2014/06/23(月) 11:16:09.73 ID:0YDNr6fPO
[梅雨の晴れ間は掃除日和]


僧侶「よく晴れてくれましたね」

勇者「こうなるとお掃除かな?」

僧侶「そうですね、とっととやっちゃいましょう」

勇者「こうなった僧侶ちゃんは誰も止められないね」

僧侶「やりますよー」フンス

699: 2014/06/30(月) 20:08:28.82 ID:PdRf4+0fo
[ゲームにいたら間違いなく設定ミスと言われます]


僧侶「ねえねえ、勇者様」

勇者「なんだい?僧侶ちゃん」

僧侶「前に魔王さんが言ってたんですけど」

勇者「うんうん」

僧侶「私の魔翌力ってマホカンタが効かないらしいですよ」

勇者「…ん?」

僧侶「マホカンタがあっても、私の魔翌力は届くみたいです」

勇者「それマホカンタ内に地面から穴か何かで通って、そこで唱えたとかじゃなくて?(※)」

僧侶「いえ、外から私のホイミがマホカンタを張った賢者おねーさんに届いたんですよ」

勇者「それゲームにいたらチートキャラじゃん」

僧侶「私がいたら作業ゲー乙とか言われるんですかね…?」

勇者「バランスブレイカーなのは確かだねー」

僧侶「困りますよぉ…」ウルウル

勇者「…かわいいから使われるんじゃないかな?」


※ドラゴンクエスト 4コママンガ劇場より

700: 2014/06/30(月) 20:24:19.55 ID:PdRf4+0fo
さがり忘れましたw


[実際にあった嘘のような本当の話]


勇者「ねえねえ、僧侶ちゃん」

僧侶「何ですか?勇者様」

勇者「もしもだよ?もしも僕がルーラを覚えたレベルの時点で、ルーラ1回分のMPしか無いと言ったら信じる?」

僧侶「信じませんよぉ、勇者様はもっと魔力があるはずじゃないですか」ケラケラ

勇者「(´;ω;`)」グズッ

僧侶「えっ…」


―FC版でこっこという名前の勇者にしたとき、ルーラを覚えたレベルで最大MP8でした―

―最近のルーラは消費MPが少ないですね―

702: 2014/07/01(火) 23:27:46.06 ID:0s2+ltm7o

[最近流行りのアレ]


僧侶「道具屋さんに行ってみましょう」

勇者「あー、自動販売機のね」


―道具屋―


僧侶「あれ、何か増えてますよ」


貼り紙「道具をお買い求めの方にオススメ!コーヒーで一息いれませんか?その場で豆から挽くおいしいドリップコーヒーです!」


僧侶「前にこんなのありましたっけ?」

勇者「無かったよ、新しい事業なんだろうなぁ…」


―コンビニのRサイズのカップでLサイズの量が溢れないらしいですね…―

704: 2014/07/10(木) 22:44:33.66 ID:DgS4Olmpo


[台風が来たら!]


僧侶「台風が来ますね」

勇者「コロッケの準備は?」

僧侶「バッチリです!」


ラジオ「大型で強い台風は、勢力を弱めながら速度を上げ、明日未明から朝のうちに最接近する見込みです。その後は天気が回復し次第に暑くなる事が予想され、気象庁では熱中症の対策を…」


僧侶「」

勇者「」

僧侶「…きっ、今日はコロッケパーティーです!」

勇者「よ…よっしゃー!」


―その後、胃もたれで苦しむ二人でした―

708: 2014/07/24(木) 23:53:34.23 ID:RBjl7ZXko



[ジリジリムシムシ]


僧侶「ねえねえ、勇者様」

勇者「なんだい?僧侶ちゃん」

僧侶「この暑さはなんとかなりませんか?」

勇者「自然には勝てないよ…」

僧侶「暑いだけならまだいいんですが…」

勇者「蒸すのは困るね、うん」

僧侶「むむぅ…」パタパタ

勇者「こらこら、年頃の女の子がはしたない」

709: 2014/07/25(金) 00:01:18.29 ID:5CBeqBb2o
[夏になると始まるアレ]


僧侶「冷やし中華を作ってみました」

勇者「おおー、おいしそう」

僧侶「冷えてますよー」

勇者「いただきまーす」ズルズル

僧侶「うん、美味しいですね」チュルチュル

勇者「よく考えるよね、こんなメニュー」

僧侶「これも夏を生きる知恵なんでしょうねぇ…」

716: 2014/07/30(水) 20:16:38.16 ID:h7diaRHjo
[戦争勃発!!]


―扇風機でドラちゃんが涼んでいます―


ドラちゃん「ムフー」ソヨソヨ


僧侶「ドラちゃん、そろそろ扇風機を貸して下さい」

ドラちゃん「ミャア(もう少しね)」

僧侶「もうその言葉は聞き飽きました、実力行使に出ますよ」

ドラちゃん「ナーオ(僧侶ちゃんには似合わない言葉だね)」

僧侶「ムムッ、そっちがそうなら遠慮はいりませんね。ドラちゃんにバシルーラをします」


―僧侶ちゃんはバシルーラをとなえた!―

―ドラちゃんは扇風機の前から持ち上げられてどかされてしまった!―


ドラちゃん「ニ゙ャー!(バシルーラだとぉ!?)」ジタバタ

僧侶「少しは暑さにもなれて貰わなければ困るのです!」ソヨソヨ

ドラちゃん「フーツ!(ボクだって黙ってはいないよ!)」ハーッ


―ドラちゃんは冷たい息を吐いた!―

―僧侶ちゃんは少し寒くなった!―


僧侶「ちょっ、寒つ…」

ドラちゃん「ミャウ(涼んだでしょ、さぁどいたどいた)」ソヨソヨ

僧侶「エアコンに弱いのを知ってて、私に意地悪するんですか!」プンスコ

ドラちゃん「ミャア(ボクにだって引けない時はあるんだよ)」

僧侶「ムムムー!」

ドラちゃん「フーツ!(やるかぁ!?)」


勇者「平和だねぇ…」ソヨソヨ

717: 2014/07/30(水) 20:34:27.58 ID:h7diaRHjo
[激闘!]


―僧侶ちゃんとドラちゃんが激しく闘っている!―

―僧侶ちゃんはバギクロスをとなえた!―


僧侶「今日のお夕飯は無いですよ!」

ドラちゃん「ミッ!?(なんだとぉ!?)」


―ドラちゃんの精神に15のダメージ!―

―ドラちゃんは激しい炎を吐いた!―


ドラちゃん「ミャウ!(寒けりゃ暖めてやるよ!)」カーッ

僧侶「ここだけ37℃に!?」ダラダラ


―僧侶ちゃんの精神に9のダメージ!―

―僧侶ちゃんはルカニを唱えた!―


僧侶「この位、熱くもなんともありません!」

ドラちゃん「ナーオ…(さすが、暑さには強い…)」


―ドラちゃんは少し動揺した!―

―ドラちゃんは激しく体当たりをした!―


ドラちゃん「ニャー!(こっちも実力行使だ!)」ドン!

僧侶「うわっ!」コテッ


―僧侶ちゃんは転がってしまった!―

―僧侶ちゃんはすぐ起きあがった!―


――――

――





―こんな戦闘がしばらく続きました―

―断っておきますが、双方共にケガは一切していません―

718: 2014/07/30(水) 20:42:52.34 ID:h7diaRHjo
[争いは、結局時間と労力の無駄]


僧侶「疲れました…」ゼェゼェ

ドラちゃん「ミャア…(何も解決しなかったなぁ…)」

僧侶「…一緒に扇風機にあたりましょう」

ドラちゃん「ミャウ(それが一番だね)」

僧侶「ドラちゃん、乗って下さい」ポンポン

ドラちゃん「ニャー(うん)」ノソノソ

僧侶「気持ちいいですねぇ」ソヨソヨ

ドラちゃん「ナーオ(涼しいなぁ)」ソヨソヨ


勇者「やっぱ戦争はダメだね」

スーさん「ピィ(見苦しい光景だったよ)」

勇者「スーさんヒンヤリで気持ちいいね」ダキッ

スーさん「ヒピィ?(でしょー?)」


―後に、この戦いは聖戦と呼ばれたとか呼ばれないとか…―

727: 2014/08/21(木) 14:49:23.15 ID:DT6e6o/FO
[冒険の旅]


勇者「ねえねえ、僧侶ちゃん」

僧侶「何ですか?勇者様」

勇者「王様からね、いい所を教わったんだ」

僧侶「へぇ、どこですか?」

勇者「少し遠いんだけどね、自然溢れる農業の村だって」

僧侶「行きたいですねぇ、自然たっぷりなのは良いことですよ」

勇者「じゃあ、行こうか」

僧侶「今からですか?」

勇者「うん、スーさんとドラちゃんは王様が見てくれるから心配いらないって」

僧侶「分かりました、行きましょう」


―大冒険の始まりです―

728: 2014/08/21(木) 15:02:01.24 ID:DT6e6o/FO
[遥かなる旅路]


勇者「天気いいねー」

僧侶「そうですねー」

勇者「あ、装備持ってくるの忘れた」

僧侶「必要ありませんよ、魔物さんはお友達ですから」

勇者「そうだね、お金と食料があればどうにでもなるか」


さそりばち<ア、ユウシャクンダ。キヲツケテネー


―旅は何の危険も無く続きます―

729: 2014/08/21(木) 15:20:52.46 ID:DT6e6o/FO
[恐怖の洞窟?]


勇者「洞窟を通らないといけないみたいだね」

僧侶「あまり得意じゃないです…」

勇者「大丈夫だよ、僕がいる」

僧侶「…はい」


―勇者は宝箱を見つけた―


勇者「開けてみる?」

僧侶「何が入ってるんですかね…」


―勇者は宝箱を開けた―

―なんと!宝箱はミミックだった!―


ミミック<ドーン!!


僧侶「きゃぁぁぁ!」ビクッ!!

勇者「おおう!?」ビクッ!!

ミミック<ア、ユウシャクン

勇者「びっくりしたじゃん!」ベチッ

ミミック<イテッ

僧侶「ふぇぇ…」グズッ

ミミック<ナ…ナカナイデ…


―ミミックはうろたえている!―

―当SSのミミックはザラキを忘れたびっくり箱です―

732: 2014/08/21(木) 15:32:50.42 ID:DT6e6o/FO
1でございます、今日はこの辺で…
現地への旅はもう少し続きます

僧侶「ねえねえ、勇者様」 勇者「なんだい?僧侶ちゃん」【後編】

引用: 僧侶「ねえねえ、勇者様」 勇者「なんだい?僧侶ちゃん」