1: 2015/01/23(金) 12:05:03 ID:1AYK/Tng
ラウラ「なんで私に手を出さないんだ?」



IS<インフィニット・ストラトス>2

18: 2015/01/23(金) 22:01:45 ID:uX8kp0XI

7: 2015/01/23(金) 20:44:06 ID:cOkxmlIQ

一夏「んっ?」

ラウラ「鈴とシャルロットを手玉に取り…挙げ句の果てには自分の姉と男の友人にも手を出したというのに、一方で私には何もしないのだな」

一夏「……いや、だってお前…」スッ

ラウラ「─ッ!!」バッ

ガシィッ!

一夏「うぐッ!?う…腕ひしぎ逆十字固め…」ギシギシ…

ラウラ「むっ?すまん嫁よ。条件反射だ」パッ

一夏「痛つつ……まぁ、つまりはこういう事だよ…」

8: 2015/01/23(金) 20:51:03 ID:cOkxmlIQ

ラウラ「…?つまりはどういう事だ?」

一夏「俺がこうしてラウラの身体に手を出そうとしたら…
   お前、反射的にカウンター仕掛けてくるだろ?」

ラウラ「むっ、言われてみれば確かに…」

ラウラ「……しかし何故だ?お前に触られても、いつもは何とも思わないというのに…」

一夏「……俺が思うにな、ラウラ…」スッ

ナデナデ

ラウラ「うっ…急に何を…///」

一夏(よし、これはセーフだな…)

一夏「じゃあ次は…」スッ

9: 2015/01/23(金) 21:04:54 ID:cOkxmlIQ

ラウラ「─ッ!!」バッ

ガシィッ!

一夏「うぐッ!!……へ…ヘッドロック…」ギシギシ…

ラウラ「……むっ?すまんすまん。またついついやってしまった」パッ

一夏「や…やっぱりな…」

ラウラ「……嫁よ、一体何が“やっぱり”なのだ?私にはさっぱりなのだが…」

一夏「……実は俺、今ラウラの股くらに目掛けて手を伸ばしてみたんだ…」

ラウラ「何…?」

一夏「頭を撫でた時とはうって変わった、攻撃的な反応…
   やっぱりこの異常なまでの拒否反応は、お前の防衛本能からなる反射的な行動なんだ」

10: 2015/01/23(金) 21:16:03 ID:cOkxmlIQ

ラウラ「反射的な反応だと…?」

一夏「おそらく、俺の中の“疚しい心”か何かを感知したラウラの防衛本能が、無意識のうちに反応して…身体が勝手に動いたんだと思う」

ラウラ「……つまり、疚しいこと目的で嫁が私に触れようとすると…
    過敏に反応してしまった私の身体が、無意識のうちに嫁の事を“敵”と判断してしまい、あんな攻撃的な行動に移ってしまうという訳か…」

一夏「まぁ、そういう事だな」

ラウラ「………」

13: 2015/01/23(金) 21:28:57 ID:cOkxmlIQ

一夏「つまり…手を出さないんじゃなくて、出したくても出せないって訳なんだよ」

ラウラ「………」

一夏「まぁ、そもそも俺はラウラに手を出す気なんてさらさら無いんだから、安心しろよ!
   ホ〇だの何だのに走った奴が言えた義理じゃないが…俺もそこまで節操無しって訳じゃないからさ!心配しなくてもお前には何もしな─」

ラウラ「……もし、もしもだぞ?」

一夏「……んっ?」

ラウラ「もし…私が今のこのふざけた体質を克服する事が出来たら…」

一夏「………」

ラウラ「……一夏、その時は私のこの身体を…受け入れてはくれぬか?」

16: 2015/01/23(金) 21:54:30 ID:cOkxmlIQ

一夏「……ラウラ…お前…」

ラウラ「……私は、お前の事をいつも“嫁”“嫁”と呼んではいるが…所詮は口だけだ。
    正直な話、既にお前と関係を結んでいるシャルロットや鈴に比べれば……私などまだまだだ…」

一夏「………」

ラウラ「お前にその気があるのならば、私はお前の事を受け入れる覚悟がある。
    だが…肝心の私の身体がお前に対して拒否反応を示す以上、それは叶わぬ夢だ…」

ラウラ「……私はこんなにも、お前の事を求めているのに…」

一夏「………」

ラウラ「だから一夏…手伝ってくれ!
    私のこのふざけた体質を治す為に…一緒に協力してくれ!」

ラウラ「そして…このふざけた体質を克服したその上で!今一度お前の事を受け入れたいのだ!
    本当の…本当の意味の“嫁”としてなッ!」

19: 2015/01/23(金) 22:12:59 ID:cOkxmlIQ

一夏「……ラウラ…お前、そこまでして俺の事を…」

ラウラ「………」

一夏「……ラウラ、お前のその気持ち…」スッ

ラウラ「……?」




一夏「しかと受け止めたッ!!」カシャ



── CAST OFF ──



ピピピ… ドシューンッ!


一夏「破ァッ!!」


ビュン! ビュン! ビュン!


──CHANGE! NAKED!──

20: 2015/01/23(金) 22:20:07 ID:cOkxmlIQ

ラウラ「なッ!?」

ラウラ(嫁の衣服が…弾け飛んだ!?)



一夏(MAPPA)「ラウラァーッ!!こうなったら荒療治だァーッ!!
        何もかも脱ぎ捨てたこの俺が…お前の全てを受け入れてやるッ!!」ダッ


ラウラ「なッ!?ちょ!何をッ!?」


ダッ!ダッ!ダッ!ダッ!ダッ!


一夏「ラウラァーッ!!アァァァァァイしてるぞおぉぉぉぉオオァッ!!!」ガバッ

21: 2015/01/23(金) 22:37:22 ID:cOkxmlIQ

ラウラ「ひッ!?」バッ

一夏「うわッ!」ゴロゴロゴロ

ドグワァーン!!

一夏「……い…いてて…」

ラウラ「お…おい、大丈夫か…?」

一夏「……よ…避けるなよラウラ…避けたら治療にならないだろ…」

ラウラ「う…うむ。そうか…すまん」

一夏「じゃあ、もう一度最初から…」

ラウラ「………」

一夏「すぅ~…」




一夏「ラウラァーッ!!俺と○○○しろおオオォォォォォォオオッ!!!」ダッ!ダッ!ダッ!ダッ!ダッ!




ラウラ「うッ!」ビクッ

22: 2015/01/23(金) 22:47:22 ID:cOkxmlIQ

ラウラ(か…身体が勝手に身構えてしまうッ!
    このままでは…また私の意図せぬ形で、嫁に反撃を与えてしまうッ!)



一夏「ウラああぁぁぁらあぁぁぁぁらあぁぁぁああッ!!!」ガバッ


ラウラ「─ッ!!」ギュ


ラウラ(耐えろ…耐えるんだ私ッ!!身体の内部から溢れ出るこの衝動を押さえ込め…!)

ラウラ(ここで耐えられなければ……私は一生…!)グッ

23: 2015/01/23(金) 22:58:49 ID:cOkxmlIQ


一夏「らァーッ!!」バサッ

ラウラ「─ッ!くっ!!」ガクッ

ラウラ(嫁が…私の上にのし掛かって…!)


一夏「フゥー……!フゥー……!」スッ


ビリビリビリィ



ラウラ「なッ!?」

ラウラ(わ…私の服が破かれたッ!?)

一夏「フゥー……いいかラウラ…?これは治療なんだ…!
   お前の異常体質を治すための……大事な…大事な治療だ…」ジュペロ…

31: 2015/01/24(土) 11:29:44 ID:NcK2.46.


バターンッ!!


一夏「えッ!?」クルッ


千冬「そこまでだッ!織斑一夏ッ!!」


ラウラ「ふぇ…?」

一夏「ち…千冬姉ッ!?行方不明になった筈じゃ…?」


千冬「残念だったな…トリックだよ」


ラウラ「織斑……教官ーッ!!」バッ

一夏「うわッ!!」グラッ…バターン!

ラウラ「教官ーッ!!」ダキッ

千冬「よしよし…さぞや怖い思いをしたのだろうなぁ…」ナデナデ

ラウラ「う…うぅ…!」ギュ…

32: 2015/01/24(土) 11:41:06 ID:NcK2.46.


千冬「……織斑一夏よ…もう言い逃れは出来ないぞ…」

警官隊s『………』ズラァ…


一夏「あぁ……アァ…」ガクガク


千冬「……総員、確保せよッ!!」


警官隊s『わぁーッ!!』ドドドドド


一夏「─ッ!?や…止めろォーッ!!放せ…放せェー!」ジタバタ

警官隊『オラッ!大人しくしろッ!』ガシッ

警官隊『この強姦魔がッ!!』ガシッ

千冬「一夏……我が弟ながら、哀れに思うぞ…」


警官隊『えー、午前11時41分、被疑者確保ォ!』


一夏「そんな…そんなぁ…!」

33: 2015/01/24(土) 11:43:28 ID:NcK2.46.



一夏(………何でこうなるんだよォ……)


一夏(………俺は……俺はァ……幸せになりたかっただけなのに……)


─────

────

──


34: 2015/01/24(土) 11:50:25 ID:NcK2.46.



──

────


一夏「わァーッ!!」ガバッ

一夏「ハァー…!ハァー…!ハァー…!」

一夏(……あれ?これってまさか…)

一夏「ゆ…夢?」ゼェー… ゼェー…

36: 2015/01/24(土) 12:08:31 ID:NcK2.46.


一夏(………何だ、全部夢だったのか…)

一夏「……よ…良かった良かった!
   間違いを犯してムショにぶち込まれる俺なんて居なかったんだ!あははははは!」

一夏「……はぁ…」

一夏(………でも……)キョロ


シャル「むにゃ……一夏ぁ…」zzz

セシリア「一夏さぁ~ん…」zzz


一夏「………」

一夏(……俺のこの無茶苦茶な人生は……現実だ…)



──終わり──

37: 2015/01/24(土) 12:09:36 ID:NcK2.46.
何だよこれ、もう訳が分かんないよ

引用: ラウラ「なあ嫁よ」