34: 2015/04/05(日) 09:20:57 ID:iKaiRAlg
池袋晶葉と…

晶葉「ふう…」

レッスンを終えて、ロボ製作の機材探しをする池袋晶葉。

晶葉「なんかいい機材は…うん?」

機材を探していたら、なぜか楽器屋さんが目に止まる。

晶葉「入るか…」


晶葉「ふむ、楽器屋だけに色々と…」

ギターやドラム、フルートなどが並んでいる。

~♪

すると、どこかからピアノの演奏が…

思わず演奏がする方に行ってみると、ピアノには誰も座っていないのに、音が…

晶葉「これは…自動演奏か…」

店員「はい、機械が自動的に演奏してくれるんですよ」

晶葉「なるほど…」

35: 2015/04/05(日) 09:28:05 ID:bqka.CAY
晶葉(アイドルになったばかりの私はこのピアノと同じだったかも知れないな…)

どこか天才ロボ少女というカテゴリーから抜け出せずにいた。ひたすらロボを前面に押し出して、自分は裏方が似合うと…

でも、色々な仲間と出会い、いつしかロボと供に自分も前面に出てみよう。

すると、世界が拡張された。友人もできた。

晶葉「…これ、弾いていいか?」

店員に声をかけていた。

店員「アッハイ」

店員は自動演奏を解除する。

晶葉はピアノに座る。

36: 2015/04/05(日) 09:35:17 ID:76uZ1f3c
ピアノを弾き始めると、綺麗なメロディが店を包む。

晶葉(この感覚、やはり…)

夢中で弾いていた。

晶葉(体に何かが流れ込んでくるようだ)

綺麗なメロディはしばらく流れ…


演奏が終わるといつの間にか…

「すげー、あんな小さい子が…」

「俺よりうまいな…」

客が晶葉の演奏を絶賛する。

晶葉「えっ?ああ…」

わき上がる拍手。

晶葉「な、なんか照れるな…」

晶葉(でも、演奏を褒めてくれるのはやはり嬉しいな)

とはいえ、さすがに恥ずかしいのか、すぐ立ち去る。

37: 2015/04/05(日) 09:41:18 ID:RIcAVb.s
店を出た晶葉は…

モバP「晶葉か?」

やたらと荷物を持ったモバP登場。

晶葉「き、君か!ってその荷物はなんだ?」

モバP「これ、晶葉が必要そうな機材をだな」

晶葉「…はははっ!流石は私の助手だな!よしっ!帰ったらすぐに…」

モバP「うん、そうだな!」

晶葉「ところで聞いてくれ、楽器屋でピアノを…」

二人は仲良く並びながら帰宅する。先程のピアノの話をしながら…

晶葉(ピアノだけじゃない、次は歌も…!)

池袋晶葉は突き進む!

引用: モバP「短編集って奴ですか?」