8: 2016/07/27(水) 22:32:09.55 ID:HdeRgEKH0


※武内Pが各アイドルと結婚した妄想設定。
短いです。
前回:双葉杏 

case.三村かな子


かな子「よっし、食器のお片づけ終わりっ」

かな子「あとはPさんの分を用意して……と」

かな子「はぁぁ……やっと終わったー」モゾモゾ

p「おふはれさまー」バリボリ

かな子「ふう……冬のおこたは最高だね……」

p「そうだね。お母さんもおせんべい食べる?」モグモグ

かな子「食べるー」パリ

かな子「あ、そう言えば昨日法子ちゃんからドーナツもらってたんだ」ムシャムシャ

かな子「確かここに……」ゴソゴソ

かな子「あったぁ♪」

p「さっきご飯食べたのにドーナツ食べるの……?」

かな子「甘いものは別腹だからね」

p「言いたいことはわかるけど……食後にそんな高カ口リーなもの食べて太らない?」

かな子「おいしいから大丈夫だよ」

p(何が大丈夫なのか全然わからない)

p「まあいっか、私も今からここで勉強するから夜食用にもらおうかな」

かな子「何がいいかなぁ……」

p「ポンデリングとクリームブリュレのアップルシナモンはもらってくよ」

かな子「それはダメ! クリームブリュレはお母さんが食べたいの!」

p「私とお母さんとお父さん用に三つずつあるじゃない……」

かな子「あ、本当だ……ごめん」

かな子「…………」ゴクッ

p「…………」

p「……お父さんの分、食べたらダメだよ」

かな子「たっ、食べないよ!」
アイドルマスター シンデレラガールズ劇場 第3巻 [DVD]

9: 2016/07/27(水) 22:34:27.42 ID:HdeRgEKH0

p「それにしてもドーナツとなるとお茶が欲しいね」

かな子「そうだね……」

p「…………」

かな子「…………」

p「…………やろうか」

かな子「…………そうだね、負けないよ」

p「アップルパイ」

かな子「イチジクのタルト」

p「カブト虫……じゃなくて、トッポ」

かな子「ポテロング」

p「グリコ」

かな子「コアラのマーチ」

p「チュッパチャプス」

かな子「す……す……」

p「あれおいしいよね、スタバのあっためて食べるやつ」

かな子「うん、おいしいよね、スコーン!」

かな子「……あっ」ハッ

p「はいお母さんの負けー」

p「お茶淹れてきてね。私シナモンティーがいいな」

かな子「ず、ずるいよp!」

p「負けは負けだよ」ニヒ

かな子「う、うう……わかったよ」

かな子「うーん」モゾ

かな子「んんんん……」モゾモゾ

p「……何やってるの?」

かな子「おこたの魔力の前では自分からじゃ出られないの……引っ張って……」グダー

p「…………」ハァ

p「はいはい……あんまり食っちゃ寝して横着しすぎるとまた太るよ、お母さん」ゴソゴソ

かな子「ま、またって言わないでよ! まだ大丈夫だもん!」

10: 2016/07/27(水) 22:35:46.27 ID:HdeRgEKH0

p「じゃあ足持って……と、引っ張るよー」ガシッ

かな子「え、そっちから引っ張るの?」

p「だって私もこたつから出たくないもん」

p「いくよー」

かな子「よろしくー」

p「ん、っと」グイ

かな子「あぁ~」ズルズル

p「よいしょ、んしょ、っと」グイグイ

かな子「っ!?」ビクッ

p「あれ、進まない……」グイグイ

かな子「ち、ちょっと待ってp」

かな子「お、おなかが……」

p「お腹?」

かな子「おなかが……ヒーターにつっかえて……」エヘ

p「どんだけお腹出てるの!? 私の弟か妹がいるの!?」

かな子「そ、そんなに出てないもん!」

かな子「そ、それに二人目なんて……お父さんさえ良ければ……だけど」///

p「はいはい、ごちそーさま」

かな子「あっ」ピクッ

p「?」

かな子「ひ、ヒーターが直に当たって……あっ、あつっ、あああ熱い熱い熱い!」

p「えっ、あっ、ちょっ、暴れたら危ないよ!」オロオロ

かな子「おっOいとおなかが熱いよおおおおお!」ジタバタ

p「えっと……そうだ、逆から引っ張れば――」ガッシ



武内P「ただいま帰りました」ガチャ

武内P「…………っ」ビクッ

かな子「  」チーン

p「はあ……はあ……」

かな子「  」

p「危なかった……もう少し遅かったらお母さんは脂肪が燃焼して消滅しちゃうところだった……」

武内P「……な、何をしているのでしょうか?」

引用: 武内P「魔法の鐘が鳴った後」